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ハンマー・スプリングス

Hanmer Springs



ハンマー・スプリングス


 ニュージーランドは日本と同じく火山が多い国です。その結果、地震がよくあるというような面がある一方で、温泉を楽しむことができる国でもあります。北島ではロトルアタウポが有名ですが、南島では、このハンマー・スプリングスが最も知られています。

 ハンマー・スプリングス    機関車    マルイア・スプリングス




■ハンマー・スプリングス(Hanmer Springs

施設の入り口  クライストチャーチの北西 135km ぐらいの内陸部に、ハンマー・スプリングスがあります。温泉が出ていなければ、どうにもならないような小さな町ですが、ここの温泉は有名です。
 日本の温泉と違って水着を着て入りますが、そのはかにも湯の温度がやや違います。ニュージーランドの温泉は一般にぬるく感じられます。その分、長く入っていられることになります。

 町の真ん中に立派な施設があります。写真の入り口を入るとそこは、温泉というよりは温水プールといった感じです。ウォータースライダーもあります。ただし、岩風呂のようなところがあって、そのあたりの小さな浴槽の湯温は高めでした。

 町のはずれでは、バンジージャンプやジェットボートなどのアクティビティもできるようでした。





■機関車

機関車と羊  クライストチャーチからハンマー・スプリングスに向かう国道7号線の途中で、蒸気機関車を見ました。おそらく観光用のものだと思いますが、手元の地図にも載っていなかったため、詳しいことはわかりませんでした。
 写真でも撮ろうと思って車を止めたところ、機関車も止まってしまいました。しばらくすると機関車はバックをして、また止まりました。また、しばらくすると、わずかに前進し、止まりました。なぜ、そんなことをするのか、さっぱりわかりませんでした。

 その後、やっと機関車が勢いよく進み始めたとき、機関車の前から羊が転がるように出てきました。そうです。羊が機関車の進行を止めてしまっていたんです。右の写真をよく見ると、土手を転げ落ちる羊が見えると思います。
 自動車を止める羊はよく聞きますが、機関車まで止めるとは......





■マルイア・スプリングス(Maruia Springs

 ハンマー・スプリングスからさらに 55km ほど西に行ったところに、マルイア・スプリングスがあります。ここは一軒宿の温泉旅館で、まさに日本人好みのところだそうです。お湯の温度も熱いそうですし、裸で入ることのできる浴槽もあるそうです。
 それもそのはずで、ここの経営者は日本人なんだそうです。何でも、どこかの老舗温泉旅館のお嬢さんがニュージーランドで温泉旅館を始めたいというのを、お父さんがバックアップして開発したんだそうです。




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