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クイーンズタウン郊外 1
グレノーキー

Glenorchy


グレノーキー


 グレノーキーは、クイーンズタウンから車で 45 分ぐらいのところにある、ワカティプ湖北端の小さな町です。クイーンズタウンに滞在していれば、じゅうぶん行動できる範囲にあります。いくつか見どころを紹介します。

 ワカティプ湖    グレノーキー
 ルートバーン・トラック    ダブル・バレル・ウォーク




■ワカティプ湖(Lake Wakatipu

ワカティプ湖  クイーンズタウンを中心としてワカプティ湖をドライブする場合、北に向かってグレノーキーに行く道と、南に向かってキングストン(Kingston)方面に行く道があります。わたしはどちらも通りましたが、景色のよりきれいなのは、このグレノーキーに向かう道です。
 途中にはルックアウトがあって、美しい湖を眺めることができますし、湖岸に降りて水遊びできるエリアもあります。また、道路沿いの地点をスタート地点とするトレッキングコースが何か所かあります。





■グレノーキー(Glenorchy

 グレノーキーの町自体は、とても小さな町です。
 クイーンズタウンからの道路が突き当たったところが町で、このページのトップの写真のような風景です。突き当たりを左に曲がると湖に出ますし、右に曲がってしばらく行くとルートバーン・トラック(Routeburn Track)やダブル・バレル・ウォーク(Double Barrel Walk)のある森になります。なお、この森は、マウント・アスパイヤリング国立公園(Mount Aspiring National Parkの一部となっています。

 さて、グレノーキーにはダート・リバー・サファリ(Dart River Safarisというツアー会社があって、おもしろいツアーを体験できます。これは、グレノーキーにそそぐダート川(Dart River)に沿ってドライブとジェットボートとウォーキングを楽しむツアーです。
 まず、4WD の自動車に乗って高地の農場を通ってダート川まで行きます。そして川に沿って約 20 分間ウォーキングします。歩いていくと、ジェットボート乗船場に着くので、ここからジェットボートで川を上り下りして、景色を堪能しながらスピードとスリルを楽しみます。
 クイーンズタウンのホテルからのバスの送迎サービスもあります。また、日本語のホームページもあります。こちらへどうぞ。





■ルートバーントラック(Routeburn Track

ルートバーン  ルートバーン・トラックは非常に人気のあるトレッキングコースだそうです。グレノーキーから車で 30 分ほど北に向かうと、マウント・アスパイアリング国立公園に入りますが、そのまま道を進んでいくと、トラックの入り口があります。
 世界中からトレッカーが集まるそうです。右の写真はスタート地点の看板です。
 自然の中で何泊かしながら山歩きをするのもいいかもしれません。





■ダブル・バレル・ウォーク(Double Barrel Walk

 ルートバーン・トラックの入り口からさらにもう少し奥に行くと、このダブル・バレル・ウォークがあります。ここはルートバーンとは違ってウォーキングコースなので、家族連れでもじゅうぶん楽しめます。一周 40 分くらいの平坦なコースです。

ダブル・バレルの入り口   倒木

 案内板(左上の写真)の奥に進むと、そこはまさに原生林です。シダやコケが目立つジャングルのような森です。
 歩くコースは確保されていますが、基本的には自然のままなので、いたるところで木が倒れています。そして、その倒れた木にコケが生え、新しい植物が根を張り育っています(右上の写真)。また、とろろ昆布のような植物(名前を忘れました)が木にかかっているのも、あちこちで観察できます。日本では珍しい、大きなシダが生えているので、子供たちも大喜びでした。
 国立公園の中なので、人の手がほとんど入っていません。そのためか、鳥の姿もたくさん見かけました。鳥の鳴き声を楽しむこともできます。
 ウォーキングするだけでも楽しいですが、事前にニュージーランドの植物について少し勉強しておくと、より楽しめると思います。




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