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クイーンズタウン郊外 3



クロムウェル


 クイーンズタウンはもちろんとても面白い町ですが、郊外にもたくさんの見どころがあります。特にクロムウエル(Cromwell)からクイーンズタウンへ向かう国道6号線沿いの地域は、以前は金鉱、今は果物で有名な所です。上の写真はクロムウェルの入り口にある看板(?)です。
 ここでは、このあたりの観光ポイントを紹介します。

 金鉱センター    果樹園で PYO    果物屋さん
 ギブストン・バレー・ワイナリー    ドライフラワー    




■金鉱センター(Gold Fields Mining Centre

金鉱センター  クロムウェルからアロータウンArrowtown)にかけてはゴールドラッシュに沸いた地域です。どちらにも当時をしのばせるスポットがありますが、このふたつの町を結ぶ国道6号線沿いのカワラウ渓谷(Kawarau Gorgeにも観光施設があります。それが、この金鉱センターです。

 砂金をふるい分けることをパニング(panningといいますが、このパニングを体験することができます。また、当時使われていた金鉱労働者の小屋を見学することもできます。





■果樹園で PYO

PYO  カワラウ渓谷近くの国道沿いには果樹園が並びます。左の写真のように、果樹園の入り口の看板に PYO と書いてある所がたくさんあります。これは Pick Your Own の略で、果物刈りができるということです。ちなみに、ニュージーランドのレストランにはお酒の販売のできない所もあって、そのようなところは BYO というシステムになっています。これは Bring Your Own という意味で、飲み物を自由に持ち込んでくださいということです。
 わたしは、チェリーの PYO に行ってきました。料金は大人ひとり 5 ドルで、子供は無料でした。お金を払うと 1kg のチェリーが入るビニール袋をくれるので、それが一杯になるまで摘んでもいいというシステムです。袋にはどう考えても 1kg 以上入りそうでしたし、たとえ 1kg だとしても 5 ドルというのは相当安いです。その上、(当然これがお目当てなんですが)テイスティングは自由です。時間も無制限です。大きな実が重そうについていて、枝がしなっているような木を探して、ひたすら食べます。甘くて、とってもおいしかったです。

サクランボ畑   アメリカン・チェリー

 結局、食べ放題食べて 1kg 持ち帰ることができて、その料金が 5 ドルということになります。う〜む、安い。





■果物屋さん(Fruit Stall

Jones's Fruit Stall  カワラウ渓谷近くの果樹園のある地域には、当然ながら果物屋さんもあります。小さな無人の小屋もありますが、大きな果物屋さんもあります。右の写真は、Jones's Fruit Stall というお店です。カワラウ渓谷の少し東ですが、国道沿いにあるのですぐにわかります。

 ここにはたくさんの種類の果物が並べられています。高品質なものだけでなく、B級品が安く売られているのも魅力です。ドライフルーツもあります。さらに、フルーツを使ってその場で作るソフトクリームがあって、これは本当においしかったです。
 このお店には観光バスも停まるようです。わたしが行ったときには、韓国からのツアー客を乗せたバスが来ていました。日本人も来るそうです。有名人のサインにならんで、旅行代理店やツアコンの名刺が壁に飾ってあるのが、何となく面白かったです。





■ギブストン・バレー・ワイナリー(Gibbston Valley Winery

 果物の生産に向いているわけですから、当然ぶどうも取れて、ワイン作りも盛んになったわけでしょう。このあたりには、ワイナリーがいくつかあります。わたしは、クイーンズタンにほど近いギブストン・バレー・ワイナリーhttp://www.gvwines.co.nz/)に行ってみました。6号線沿いのギブストン・バレーと呼ばれるところにあります。大きな看板も出ています。
 ここのワインは、世界的に有名なコンテストで賞を取ったこともあるそうです。ワイナリーの内部を見学することもできますが、有料です。レストランも付属していて、ワインにぴったりの料理を楽しむこともできますし、敷地内にはチーズ工房(cheesery)もありました。

ギブストン・バレー・ワイナリー   テイスティング

 さて、お楽しみのテイスティングですが、4 種類のワインがセットになっていて 8 ドルでした。カミさんと 2 人ともテイストしたいと言ったら、カミさんの方は違う 4 種類にしてくれました。わたしたちは 4 つのグラスの乗ったトレイを持ってすぐ横のレストランに行き、ランチを食べながら赤・白・ロゼとそれぞれ楽しみました。





■ドライフラワー

 クイーンズタンからアロータウンに行く道を途中で少しそれた所にドライフラワーの専門店があります。その名もずばり、Queenstown Dried Flowers です。専門店だけあって、ものすごい数のドライフラワーがあります。種類も豊富で、見るだけでも楽しいです。おみやげにもいいかもしれません。ときどき、日本人の団体客が来るそうです。

Queenstown Dried Flowers   お店の内部

 値段の方は、それほど安くはないような気がしました。もっとお値打ちかと思ったんですが、やっぱりドライフラワーって高いんですね。




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