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クイーンズタウン 1

Queenstown 1


クイーンズタウン


 クイーンズタウンはニュージーランドでもっとも人気の高いリゾート地であり、海外からの旅行者の多いところでもあります。人口は 7,500 人ほどですが、シーズン中はその数倍になるでしょう。周辺への旅行の拠点として、あるいはさまざまなアクティビティを体験できる町としての魅力もありますが、このページではクイーンズタウンの町の様子を紹介します。
 なお、ミルフォード・サウンドへの一日ツアーについては、こちらのページへどうぞ。

 ワカティプ湖と町    ディア・パーク
 ゴンドラ    キウィ&バードライフ・パーク




■ワカティプ湖(Lake Wakatipu)と町

 クイーンズタウンの町は、上の写真のようにワカティプ湖に面しています。
 ワカティプ湖は折れ曲がりながら南北に細長く伸びており、全長 84km はニュージーランドで2番目の長さです。面積もニュージーランドで3番目の大きさです。周りを山で囲まれているために起こる「静振運動」のため、およそ 6 分毎に約 7.5cm、最大で約 20cm 水位が上下するそうです。
 間近に見えるリマーカブル山脈などの山と湖のコントラストがたいへん美しく、ベンチに腰掛けてお茶やランチを楽しみながらいつまで眺めていても飽きません。ジェットボート、カヤック、パラフライなどのマリンスポーツも盛んです。また、湖畔を散歩する人もたいへん多く、カモメやカモにエサをあげて遊んでいる子供もたくさんいます。

 タウン・センターは湖に面して広がっていますが、それほどの面積でもないので徒歩でも十分に回れます。レストラン・カフェ・おみやげもの屋さんがたくさんあり、どこに入ろうか迷ってしまうほどです。おみやげもの屋さんの中には日本人スタッフのいるところも多いです。
 日本食に関しても、たくさんのお店があります。わたしは居酒屋の「河童」、和食レストランの「南十字星」、テイクアウェイの「神戸屋」などに行ってみました。日本からの旅行であれば和食にする必要はないんでしょうが、パーマストン・ノースに住んでいると日本料理を試してみたくなるんです。中でもおすすめは「プラネット・ワン(Planet 1)」というカレーライスのテイクアウェイで、イカリングフライつきのカレーライスはうまかったです。場所は、ワカプティ湖に面した Marine ParadeChurch Street の角です。屋台のような小さなお店ですが、すぐにわかると思います。
 中心部の The Mall という通りでは、大道芸人をよくみかけました。特にマジシャンの芸は楽しかったです。





■ディア・パーク(Deer Park

ディア・パーク  クイーンズタウンの南側に突き出た半島にディア・パークというところがあります。タウン・センターからはちょっと距離がある上に、車でしか行けません。車がなければタクシーを利用することになります。実際、タクシーで来た観光客にも会いました。
 ここには名前どおりシカがいるわけですが、全体が小高い丘になっているので、頂上からの展望もきれいです。空港方面からクイーンズタウン・ゴルフコースへ向かう Peninsula Road に沿って行くと看板があります。
 入り口に自動車用の門があって、自動車が通るときにはコインが必要ですが、歩いてハイキングしている人もいました。急な坂道をあがっていくと、さっそくシカに会います。人になれているので、すぐに近寄っています。立派な角を持った大きなシカが近づいてくると迫力があります。エサの自動販売機もありますが、相手が大きいのでちょっと勇気が必要です。さらに上がっていくと、羊や山羊にも出会います。
謎の韓国風建物?
 頂上はふたつあって、東側の頂上からは空港付近が、西側の頂上からはクイーンズタウンの中心街が展望できます。
 ついでながら、東の側の頂上付近には、左の写真のような建物があってびっくりしました。これはなんなんだろうと思っていたところ、帰るときに看板があるのに気づきました。それによると、この建物は The Rescue という映画の撮影のために1986年に建てられたセットで、Korean Prison なんだそうです。





■ゴンドラ

ゴンドラから見た市街地  クイーンズタウンの町を一望できると人気なのが、Skyline Complex のゴンドラです。乗り場は、市内中心部から北に延びる Brecon Street の突き当たりにあります。
 傾斜のきついゴンドラに乗って頂上まで行くと、たしかに素晴らしい景色です。まるで真下にクイーンズタウンの町があるようです。展望台のほか、レストランなどもあります。
 頂上付近の傾斜を利用してリュージュを楽しむことができます。また、パラグライダーもここで体験できます。何人かのインストラクターがうろうろしているので、適当に声をかければタンデムが楽しめます。
 うちのカミさんはやってみたんですが、感想は「鳥になった気分」だそうです。





■キウィ&バードライフ・パーク(Kiwi & Birdife Park

キウィ&バードライフ・パーク  ゴンドラ乗り場のすぐ近くにキウィ&バードライフ・パークがあります。
 ここではキウィをはじめとする、ニュージーランドにしかいない珍しい鳥を見ることができます。ニュージーランドは鳥の天敵がいないため、珍しい鳥の宝庫と言われています。とはいえ、間近で見るチャンスはそうそうあるものではありません。
 タウン・センターにあって手軽なので、ゴンドラに乗った帰りにでも寄ってみるといいのではないでしょうか。






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