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クイーンズタウン 2

Queenstown 2



クイーンズタウン 1」の続きです。

 アンダーウォーター・ワールド    アーンスロー号




■アンダーウォーター・ワールド(Underwater World

アンダーウォーター・ワールド  ワカティプ湖に面した Marine Parade から突きだした桟橋があり、その先にカワラウ・ジェット(Kawarau Jetというジェットボートの乗り場があります。そのすぐ横に写真のような建物が水中から顔を出しています。これがアンダーウォーター・ワールドです。
 水深約 5m のところから湖の中を見学する施設です。湖の中にたくさんいるマスなどの魚が間近で見られるわけです。天然の水族館といったところでしょうか。
 なお、カワラウ・ジェットに乗る人は無料だそうです。





■アーンスロー号(T.S.S. Earnslaw

アーンスロー号  タウン・センターの西の端、Beach Street 沿いの波止場から、古い蒸気船に乗って対岸のウォルター・ピーク(Walter Peak)までの 11km をクルージングするツアーがあります。この船がアーンスロー号で、南半球に現存する最後の石炭を燃料とした蒸気船です。1912年に建造された時と同じ時速 11 ノットの速度を保っています。詳しくはツアー会社のホームページへどうぞ。
 左の写真が、そのアーンスロー号ですが、これはクイーンズタウンの対岸のウォルター・ピークで撮ったものです。

 天気がよければ単にクルージングするだけでもいいと思いますし、そうすることも可能です。しかし、ウォルター・ピークでしばらく遊んでから帰ってくるツアーがとても楽しくておすすめです。ウォルター・ピークでのモーニングティー(あるいはアフタヌーンティー)と牧場見学のついたコース(Farm Excursion)と、ティーのかわりにバーベキューのついたコースがあります。わたしは朝10時に出発して3時間半ほどで帰ってくる Farm Excursion にしました。
 波止場にある乗船場所は、アーンスロー号自体が目印になるでしょう。すぐ目の前のオフィスで切符を買って乗り込みます。驚いたことに、約2倍の料金で1年間のフリーパスが手に入ります。まぁ、何度も乗る旅行者はいないかもしれませんが...
 船の中には売店もあって、飲み物や軽食が手に入ります。また、エンジンルームを見ることもできます。珍しい蒸気船ですので、一度見てみるのもいいでしょう。もちろん、デッキではたくさんの人が景色を楽しみます(左下の写真)。湖、山、空、カモメ、そして離れていくクイーンズタウンの町を見ていると、今度は対岸が近づいてきます。港の隣に赤い屋根がきれいな古い建物(右下の写真)が見えてくると、もうウォルター・ピークです。

クルージング   ウォルター・ピーク

 クルージングだけの人はそのまま降りずに帰りますが、そのほかの人は船を降ります。目の前には羊のいる牧場が、その左手には赤い屋根の建物があります。
 出迎えてくれたおじさんについていくと、牧場に案内してくれます。羊にさわったりエサをやったりすることができますし、牧羊犬が羊を追い立てるところの実演もあります。そのあとで、毛刈り(左下の写真)まで見せてくれます。ユーモアたっぷりの口調で、のんびりと解説してくれるので、こちらまでのんびりした気分になってきます。
 さて、ひとおとり羊ショーが終わるとティータイムです。例の赤い屋根の建物に移動してお茶とお菓子をいただきます。建物の外のテラス(右下の写真)で、ゆっくりモーニングティーを楽しみます。バーベキューを選んだ人は、隣の庭で食事です。テラスからは湖が見渡せて、たいへん優雅なひとときです。

毛刈り   ティータイム

 ティータイムのあとは、牧場に戻って家畜を見学しました。羊(左下の写真)以外にもたくさんの動物がいるんです。スコットランド・ハイランダー(中央の写真)という珍しい牛の仲間もいました。アカジカ(右下の写真)には触ることもできました。スコットランドハイランダーやシカは低カロリーなので食肉用として近頃人気なんだそうです。

羊   スコットランド・ハイランダー   アカジカ

 牧場を歩きながら動物を見たあとで、羊毛を紡ぐところを見学しました。羊毛製品を中心としたお土産コーナーもありました。

 時間が来ると帰りの船の出発です。午後の計画を考えながらクイーンズタウンに戻りました。






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