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プレイグループ



 別にニュージーランドに限ったことではないかもしれませんが、Play Group とか Play Centre と呼ばれる地域活動があります。
 これは主に幼稚園に行く前の小さな子どもとその親が集まって、幼稚園のような活動をするグループです。ボランティアの人が保護者と協力して活動しています。必要経費は寄付によってまかなっているようです。

 ニュージーランドの小学校は5歳の誕生日の翌日に入学します。幼稚園は3歳と4歳の子が行きますが、どこも一杯で、なかなか入りづらいようなです。誰かが小学校に上がると幼稚園の4歳児クラスに空きができますし、誰かが4歳になると3歳児クラスに空きができます。空きがでて入園できるのを待つ順番があるほどです。したがって、3歳の子どもでも幼稚園に行けるとは限らないため、プレイグループの意義があるわけです。もちろん、2歳の子もいます。
 パーマストン・ノースのプレイグループは週2回午前中に行われているので、2回のうちどちらか一方に参加できます。場所はたいてい教会です。ときどき、公園などに場所を変えるときもあります。3歳児の幼稚園は週3回で、しかも午後だけです。つまり、幼稚園に行っている3歳児でもプレイグループに参加できるわけです。

 うちの息子は、ニュージーランドに来たときに3歳で、運良くすぐに幼稚園に入れましたが、プレイグループにも参加していました。  これは、ひとつにはなるべく同年代の子どもと接触する時間を増やしてやりたいということがあります。何と言っても、日本と比べると、幼稚園の時間が短いですからね。
 ほかの子どもたちと室内で工作をしたり、本を読んだり。あるいは外に出て、遊具であそんだりもできます。教会がさまざまな遊具を揃えていてくれるからです。

室内で工作   屋外でお遊び

 もう一つの理由は、カミさんの英会話の練習です。
 参加している人は、基本的にキウィですから絶好の機会といえます。リーダーとして活動していらっしゃる方がそのあたりを心得て、いろいろと気を配ってくださっているので助かります。



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