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The Festival of Cultures



 3月の第2土曜日にスクエアThe Festival of Cultures というイベントがありました。これは、世界各地の文化に親しみ、楽しむためのイベントで、毎年行われています。たくさんの露店が出るんですが、どれも個性的で興味深いです。

 まず、民芸品などの小物を買うことができます。マオリ太平洋諸島の露店はいろんなイベントで見かけますが、このときはアフリカ南米のお店も出ていました。フェイス・ペインティング、ネイルアート、ヘア・デザイン、タトゥー風の装飾などを体験するコーナーもにぎわっていました。左下の写真はインドのタトゥー風装飾、右下の写真は太平洋諸島のどこかの国の打楽器の演奏です。

タトゥー風装飾   打楽器

 楽しみなのは屋台の料理です。サモア・フィジー・中国・台湾・韓国・インド・スリランカ・インドネシア・アフリカ・フランス・オランダなどの料理の露店が並びます(左下の写真)。ニュージーランドは外国からの移民が多いので、どの露店の料理も本格的です。また、移民が地域に溶け込むためにも、このようなイベントはたいへんいい機会だと思いました。わたしはインドのカレーとケバブ(焼き鳥のようなもの)、そして韓国のプルコギを食べてみましたが、とてもおいしかったです。

屋台の料理   サモアのショー

 特設ステージでは、プロの歌手や地元の各国出身者の出演で、歌やダンスが披露されました。音楽を聴いているだけでも、世界各地の文化を味わえました。その上に、衣装やダンスが加わって、とても楽しかったです。日本人としては、地元の私立大学 IPC (International Pacific College) の学生さんが、和太鼓を披露してくれました。右上の写真は、サモアの歌とダンスのショーです。

 勤務先の高校に通っている生徒の中には、たくさんアジアや太平洋諸島の出身の子がいるんですが、彼女たちの中にも屋台のお手伝いをしている子がいました。Multiculturalism を実感しました。



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