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FieldingRural Day



丸太切り  パーマストン・ノースの郊外にフィールディング(Fielding)という比較的大きな町があります。ここは町がとてもきれいにされていて、「ニュージーランドで一番きれいな町コンテスト」で何度も優勝しているほどです。

 さて、このフィールディングで10月の最初の金曜日に Rural Day というイベントが行われるということが、前日の新聞に載りました。学校は春休み中だったので、子どもを連れて行ってみました。
 行ってみてわかったことは、これはお祭りなんだということです。日本に農耕に関する春祭りがあるように、ニュージーランドには牧畜に関する春祭りがあるというわけです。やっぱり人間考えることは同じで、春になるとうれしくなるようです。(^^)

 タウン・センターの公園の一角に羊・ロバ・山羊・アルパカ・牛などがいました。いずれも柵に入れられていましたが、自由に触ることができました。数は少なかったものの、子どもはもちろん大喜びです。うちの子どもも怖々ながら、触っていました。
 別のところでは、丸太切りのデモンストレーションをしていました。横にした丸太や縦にした丸太を斧で削っていって、ふたつに切り分けます。斧を打ち込む正確さが本当に見事でした。また、二人がかりで大きなのこぎりを使って丸太を切る実演もありました。こちらの方は、観客も参加できました。勇敢な女性がトライして(右上の写真)、拍手をあびていました。
 その向かい側では、柵の中にたくさんの羊が入っていました(左下の写真)。これは羊が何頭いて、合計体重がどれくらいかを当てるクイズでした。参加費は50セント、商品は旅行のようでした。

羊の数・体重あてクイズ   馬車

 そのほか、馬車(右上の写真)にも乗れました。ひとつのブロックをぐるっと回ってくるだけのことですが、なかなか面白かったです。有料でしたが、そのお金は町で博物館を建てる費用の補填に使われるようでした。つまり、fundraising だったのです。小さな町のお祭りでも fundraising が違和感なく感じられるのは、それだけ深く浸透しているからなのでしょう。



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