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クリスマスパレード 2001



クリスマスを迎えるプラザ  さすがにキリスト教の国ではクリスマスは特別な行事のようです。11月の下旬からもうクリスマス気分で、お店の雰囲気も変わってきますし、新聞広告でも「あと27日眠るとクリスマス」といった見出しが出てきます。
 スクエアのシンボルである時計台にもリースが付けられ、プラザ(ショッピングモール)の建物にはプレゼント用のリボンがかけられました(右の写真)。

 さて、パーマストン・ノースでもクリスマスがらみのイベントが行われます。2001年は、12月1日(土曜日)に「Christmas Parade 2001」がありました。12月1日からもうお祭りになっちゃうところが凄いです。

 この日は朝10時からスクエアにたくさんの出店が出ました。まったくの縁日状態です。
 ホットドッグやフィッシュ&チップスの屋台が並び、大きなサンタさん(左下の写真)も登場します。広い公園のあちこちで洋服・アクセサリ・古本・花などが売られます。移動式の小さな遊園地のようなもの(右下の写真)があって、子どもたちが楽しんでいます。ブラスバンドの生演奏をしているグループもあれば、トラックの荷台をステージにしたコンサートも開かれます。

サンタさん   移動式遊園地(?)

 午後4時に、いよいよパレードが始まりました。市の中心部、Broadway Avenue - Princess Street - Church Street と行列が進んでいきますので、それらの通り沿いはものすごい人だかりです。こんなに人が集まったのは、パーマストン・ノースに来て初めて見ました。(^^ゞ
 パレードの参加は自由で、登録さえすれば誰でも加われます。先頭はバグパイプを中心とした鼓笛隊で、そのあとをさまざまな人たちが、さまざまな格好をしてパレードします。大きなトラックの荷台で仮装した人たちが手を振るというパターン(左下の写真)が多いですが、歩いている人もたくさんいました。ピエロの格好をして、漫才のような掛け合いをしながら歩いている2人組のおじいちゃんもいましたし、テコンドー教室のメンバーや、マオリのグループもありました。もちろん、お店の宣伝を兼ねたものが多かったです。
 歩きながらお菓子やキャンディーを配っている(投げている?)人もいて、子どもたちが大喜びしていました。Palmerston North Girls' High School も、来年が創立 100 周年ということで、生徒の何人かがパレードに参加しました。
 パレードの最後尾は、トラックの荷台の上でたくさんのトナカイといっしょに微笑むサンタクロース夫妻(右下の写真)でした。サンタさんには奥さんがいたんですね。(^^)
パレード見物   トナカイとサンタ夫妻



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