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ファーストフードのメニュー



 外国語の授業では、何でも教材になります。特に使いやすいのが、広告やチラシの類です。日本語教育でも同じです。広告やチラシを作らせるという手もありますね。
 ところで、日本にいれば簡単に手に入るチラシも、ニュージーランドではそうはいきません。ワープロなどで自作することもできますが、できれば生の素材、本物を使いたいところです。そこで重宝するのがインターネットです。今では、たいていのものがインターネット上で手に入ります。

 先日、食べ物をテーマにした単元を学習しているときに、ファーストフードのメニューが欲しくなりました。ざっと考えただけでも、次のような学習に利用できます。

さらに、特定の構文のドリルにも使えますし、ロールプレイングの材料にも適しています。
 期間限定のメニューなどもあるので、できれば最新のメニューが欲しいところです。そこでインターネットで探してみたところ、たくさんありました。ほとんどのファーストフードレストランがウェッブサイトを持っており、そのサイトの中には必ずメニューのコーナーがあります。これをプリントアウト(してから、さらにカラーコピー)すれば立派な教材になります。
 ここで、もし HTML(ウェッブページを記述する時の文法のようなもの)を知っていれば、ソースを編集することも可能です。利用したいページをパソコンのハードディスクに保存したあと、HTML ファイルをエディタなどで開いて編集し、不要な部分を削除したりレイアウトを変更したりすれば、さらに使いやすい教材になるでしょう。
 結局、わたしは某ハンバーガーショップのメニューに少し手を加えて編集し、教材にしました。

 なお、ウェッブページを教材に利用すること、及びその加工については、著作権あるいはウェッブサイトの利用規約等に違反しないように十分気をつけましょう。



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