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地理の勉強



地図  ニュージーランドのカリキュラムにのっとった教科書には、日本の地理に関する内容が必ず含まれています。もちろん、同時に地理的特徴や気候などに関する表現を学ぶわけですが、地理自体も学びます。
 このあたりは、日本における英語教育とは根本的に異なっているような気がします。日本の英語の教科書には、特定の国の地理について学習したりする単元はありません。これは、日本人が国際語として英語を学んでいるからだと思います。

 さて、ニュージーランドの日本語の教科書には、富士山や東京・京都だけでなく、東北地方だとか名古屋・福岡といった地名も出てきます。もちろん地図も提示されており、白地図に書き込むような作業の課題もあります。
 その地理に関する単元の授業で、わたしの相棒の教師が右上のような小道具を使いました。これは、以前わたしと同じ立場で PNGHS にいた(わたしの先輩に当たる)日本人の先生が作ったものです。小さなカードには地名が書かれています。生徒は、この白地図と地名カードを使って、一生懸命に地名と場所を覚えようとしていました。

ホワイトボード1   ホワイトボード2

 また、左上の写真は、ホワイトボードに地図を描かせたものです。教科書の地図を見ながらの作業ですが、なかなかうまく描けました。もっとも、四国と九州が描けなくなって、右に飛び出しているのがご愛敬です。(^^)
 白地図完成後、右上の写真のように、みんなで地方名や都市名を書き込んで完成させ、確認をしました。



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