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着 物



着物を着た生徒  日本語の教室に置いてある備品として、浴衣と下駄があります。日本の姉妹校から贈ってもらったものや、日本語の先生が日本で手に入れてきたものです。もちろん高級なものではありませんが、日本文化の一端を知ってもらうには、本物を見せるのが一番です。
 特別なイベントなどのときにももちろん利用しますが、新入生に対してはひな祭りの前後に Girls' Festival という時間を作って、このときに使います。この時間には、ひな祭り・ひな人形の説明をするだけではなく、ひなあられを食べさせたり、けん玉やダルマ落としなどのおもちゃで遊ばせてあげたりします。そして、浴衣も着させてあげるわけです。

 生徒たちは、非常に興味を持ち、喜んで着物を着ます。帯を締めると苦しそうにしますが、何事も体験です。ただし、下駄はなかなか大変そうです。履けたとしても歩きづらそうなんですが、それ以前に足が大きすぎて履けない場合が多いです。やむを得ず、男物の下駄を履いたりしています。
 ニュージーランドでは、女性用の大きめの下駄が必要なようです。



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