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鯉のぼり



教室の鯉のぼり  5月5日の「こどもの日」を前にして、教室のデコレーションを変えました。相棒の日本語教師が 1 年前に生徒に作らせたという、ミニ鯉のぼりを飾りました。
 鯉のぼり自体は、ニュージーランドでもまれに見ることがあります。。もちろんポピュラーなものではありませんが、大都市に行けば、買うこともできるようです。でも、この鯉のぼりには秘密があるんです。
 日本でも小学校などで鯉のぼりを作ると思います。たいていは色画用紙や折り紙を使うと思います。しかし、この写真の鯉のぼりは、イースターの時に食べたタマゴ型のチョコレート菓子の包装紙を再利用して作ってあるんだそうです。

 イースターというのは、キリストの復活を祝うお祭りです。(北半球の)春分の日のあとの最初の満月の次の日曜日がその日に当たります。したがって、たいてい 4 月の上旬になります。それはともかく、イースターはキリスト教以前の春祭りと深く結びついているようで、新しい命をあらわすタマゴが主役になります。そして、春をイメージするウサギが脇役となります。そのタマゴの形をしたチョコレートが大小取り混ぜて街中で売られるのが、イースター直前の様子なんです。そのあとの包装紙を使ってリサイクル精神も養おうという作戦で、この鯉のぼりは作られたんだそうです。



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