戻る トップページへ

Athletics Championships



 3月の上旬に Athletics Championships という行事がありました。これは運動会あるいは陸上競技会のようなものです。体育の授業で予選を行い、予選通過者が当日競技をします。クラスによって全体が 4 つのハウス(House)と呼ばれる団に分かれているので、ハウス対抗の要素もあります。したがって、競技に参加しない生徒は応援に回ることになり、各自がそれぞれ応援します。
 この行事は、2001年までは学校のグランドで行われていました。この学校のグランドも日本人からすればうらやましいぐらいのもの(詳しくは、こちらのページへ)なんですが、2002年はさらにぜいたくな環境になりました。
 Manawatu Community Athletics Track (http://www.opus.co.nz/massey/athletics_track/Athletics_track.htm) というグランドを借りたんです。
 このグランドは、自治体が運営するものですが、場所はマッセイ大学(Maasey University)のキャンパス内にあります。なんと、オリンピックが開催できる条件を備えた競技場なんだそうです。もちろん、客席部分は芝生があるだけですが、それにしてもすばらしい施設です。決勝に進出した生徒はのびのびと力を発揮していました(左下の写真)し、リレーも盛り上がりました(中央の写真)。おもしろいのは、敗者復活戦だととたんに雰囲気が変わることで、右下の写真のような有様です。これは仮装競争ではありません。普通の 100m 競争です。こんな様子でも、先生たちはニコニコしています。

80m ハードル   リレー   敗者復活戦

 この競技場への移動のために、バスをたくさん手配してピストン輸送しました。また、競技場の隅には First Aid の車(左下の写真)が待機していました。つまり救急車つきの運動会というわけです。まったくダイナミックな話です。

First Aid   応援席と日焼け止め

 この日は日差しの強い日でした。ニュージーランドでは、外に出るには日焼け止めを欠かすことのできない国ですが、なんと大きなボトルの日焼け止めクリームが生徒席に置かれ、自由に使えるようになっていました。右上の写真は応援風景ですが、写真の右下のすみに写っているボトルがそれです。さすがはキウィです。



戻る