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スタッフルーム


 ニュージーランドの学校では、教師がそれぞれの部屋を持っています。したがって、日本のような職員室はありません。自分のデスクは自分の部屋にあるわけです。(「教室」のページを参照)

 しかし、スタッフルームという部屋は存在します。会議や連絡会もこの部屋で行われます。ただし、日本の学校の職員室や会議室とは違って、机はありませんし椅子はソファです。
 日本の職員室と同じように、行事黒板(ホワイトボード)個人用のレターケースもこの部屋にあります。また、各種の連絡事項も掲示されています。

 さて、この部屋は会議だけの部屋ではありません。ティータイムやランチタイムに、ほとんどの職員が利用します。部屋の奥には、左下の写真のようなキッチンがあり、いつでも紅茶やコーヒーを飲むことができます。空き時間にここで休憩をしている人もいます。
 ティータイムとランチタイムには caretaker さんが紅茶やコーヒーの世話をしてくれます。
 ティーというのは一種の食事ですので、ほとんどの人は何かを食べます。お茶だけ飲んでいる人は少数派です。また、誰かが持って来たお菓子やスナックをみんなでいただくこともありますし、教育実習生(しょっちゅう来ます)は実習最終日にお菓子やスナックを提供するのが恒例です。

スタッフルームのキッチン   ティータイムの風景

 日本の職員室とは違い(?)、笑顔があふれ、和気あいあいとした雰囲気です。女性が多いので、ティータイムはおしゃべりする人たちで、騒然としています。右上の写真がその様子です。
 職員連絡会の時ですら、お茶を飲みながらリラックスした感じです。



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