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ティータイムとランチタイム


 ニュージーランドはイギリスの伝統を受け継いでいるので、ティータイムを楽しむのが普通です。どこにでもティータイムはあります。クリケットなんかは、スポーツの試合中にティータイムをとるほどです。
 午前中ならモーニングティー、午後ならアフタヌーンティーです。これらは、単にお茶を飲むだけの休憩ではありません。ティーというのは一種の食事なんです。したがって、紅茶(たいていはミルクティー)やコーヒーを飲みながら、軽いスナックやフルーツを食べたりするわけです。

 当然、学校でも(幼稚園や小学校でさえ)ティータイムがあります。PNGHS の場合は、2時間目と3時間目の間にティータイムがあり、時間は 20 分間です。
 生徒たちは、教室や廊下・階段などの屋内でティータイムを過ごしたり、雨が降っていなければ屋外で写真のように過ごします。職員はスタッフルームでお茶を飲みます。

校舎のそばの芝生の上で   キャンパス内のベンチで

 ランチタイムは 12 時 45 分からですので、ちょっと遅いです。だからこそ、ティータイムが必要なのかもしれません。ただし、日本の学校の昼休みも同じような時間ではありますが...
 日本の学校と比べるとランチタイムはたっぷりあって、13 時 45 分までの 55 分間です。この時間帯も、ティータイムと同じように校内のあちらこちらで生徒たちは食事をします。天気がよければ屋外が普通です。また、クラブ活動などがこの時間に行われることもあります。

 なお、ティータイムやランチタイムで食べるものは学校でも販売されています。お菓子やチョコレートの自動販売機(左下の写真)が校舎内に設置されていますし、サンドイッチやチップスをはじめたくさんの種類の食べ物を扱っているカフェテリア(右下の写真)もあります。

スナックの自動販売機   カフェテリア

 たいていの日本の学校では、お菓子類を学校に持ってくることを禁止していることを考えると、考え方がずいぶん違うということができますね。



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