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Wearable Art



 11月の後半の2週間は学校の様子もちょっと違います。Form 5 - 7 の Seniors は、すでに年度末を迎えていて学校には出てこないからです。ただし、Form 5 と Form 7 は年度末の統一試験を受けるために登校はします。
 さらに最後の週には、Form 4 がキャンプに行ってしまうので、Form 3 だけが学校に残っているということになってしまいます。もちろん教師の中にもキャンプの引率に行く人がいるので、この時期は人手不足にもなります。
 そこで、Wearable Art という特別な行事が行われます。

 これは、あるテーマに基づいて衣装をデザインし、ショーを行って賞を争うというものです。Form 3 の生徒だけしか参加できないのが惜しいような、楽しい行事です。
 普段のホームルームを離れて、この行事のためのチーム分けを教師がします。その特別なチームの中で、集まった生徒たちが丸2日間かけて発表会でショーをするための準備・作業をします。
 まず、自分たちのチームに名前をつけて、テーマごとに5人ぐらいのグループに分かれます。それぞれのグループ内でデザインの検討・材料の調整・衣装の作成・モデルの生徒への着付けを2日間でやってしまいます。グループでひとりの生徒がモデルとしてショーに出るわけです。
 「被服+デザイン+お祭り」という感じの行事ですが、グループ内の雑用や全体の運営をサポートする係は生徒がボランティアで行います。したがって、発表会のプログラム・進行表・原稿の作成と司会進行も生徒が行います。生徒たちの自主性と舞台度胸はたいしたものです。

ショー直前のスナップ   優秀作品

 右側の写真は、表彰式で賞をもらった作品(?)です。



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