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★お知らせ★

●『ツール・ド・シルクロード20年計画』第12次遠征の参加者募集!!


シルクロードの歴史を調べて、学び、旅して伝えます

** 最新更新情報 **
NEW!! 2004.12.20 『ツール・ド・シルクロード20年計画』第12次遠征詳細更新
2004.11.11 『ツール・ド・シルクロード2004の報告更新
2004.9.30
今後の予定更新
2004.9.25 写真展のお知らせ更新
2004.9.23 今後の予定更新
2004.1.17 トップ頁の更新
     


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ご面倒ですが  「シルクロード雑学大学事務局」  宛て
メールでご確認いただきますよう、
よろしくお願いいたします。
                        (編集部)


 
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☆最新情報☆

ツール・ド・シルクロード20年計画』第12次遠征の参加者募集
                                                     2004年11月10日


 「ツール・ド・シルクロード20年計画」第12回目の遠征は、トルクメニスタンのマリーからイランのマシュハッドを経て、ケルマンまでのコース(10日間で約1200qの走行)です。また、実施の時期は、今年の体験を踏まえて、春とします。さらに、仕事で忙しい人も人力の旅に参加して、シルクロードを五感で体験できるようにショートコースを準備しました。
 コースは、マリー〜マシュハッドまでの部分に峠越えがありますが、その標高差は600mほどときつくありません。むしろ、マシュハッドからケルマンへ向かう砂漠のルートで、向かい風があると手ごわそうです。マシュハッドはシーア派の聖地で、戒律が厳しいところだそうです。イランでは、飲酒はできません。多くの場所で禁煙となっています。
 出発までの時間が少ないので、報告会当日より、遠征参加希望者の登録を受けつけます。
 サイクリング、ウォーキングのどちらでも参加できます。また、ショートコースの場合、走行はマリーからマシュハッドまでの4日間です。

【旅行期間】 2005年4月28日(木)〜5月16日(月) 19日間(ショートコースは、5月9日までの12日間)。ショートコースは、参加希望者が6名以上の場合、実施。
【日  程】 1日目 4月28日(木) 成田発⇒テヘラン(飛行機) イラン入国
2日目   29日(金・祝) テヘラン⇒マシュハッド(飛行機)⇒マリー(バス) トルクメニスタン入国
3日目   30日(土) マリー滞在 自転車組立/メルブの遺跡・博物館バザール
4日目  5月1日(日) @マリー⇒tedzhen(走行120km)
5日目    2日(月) Atedzhen⇒serakhes⇒sarakhs(走行110km) イラン再入国
6日目   3日(火・祝)Bsarakhs⇒mazdavand(走行80km)
7日目   4日(水・祝) Cmazdavand⇒マシュハッド(走行100q)
8日目   5日(木・祝)マシュハッド滞在
9日目     6日(金) Dマシュハッド⇒torbat-e heydariyeh(走行144q)
10日目  7日(土) Etorbat-e heydariyeh⇒gonabad(走行127q)
11日目  8日(日) Fgonabad⇒robat-e khoshab (走行124q)
12日目  9日(月) Grobat-e khoshab⇒ robat-e khoshab (走行187km)
13日目  10日(火) Hrobat-e khoshab⇒haruz(走行158q)
14日目  11日(水) Iharuz⇒ケルマン(走行70q)
15日目  12日(木) ケルマン滞在
16日目  13日(金) ケルマン⇒テヘラン(飛行機)
17日目  14日(土) テヘラン滞在
18日目  15日(金) テヘラン発⇒(飛行機)
19日目  16日(木) 成田着


★ ショーとコースは、8日まで上記日程と同じ。9日目からは下記のとおり。
9日目 5月6日(金) マシュハッド⇒テヘラン(飛行機)
10日目  7日(土) テヘラン滞在 市内観光
11日目  8日(日) テヘラン発⇒(飛行機) イラン出国
12日目  9日(月) 成田到着

【ルート】 マリー〜ケルマン間 約1200q
【スタッフ】 通訳・ガイド、バスのドライバー、トラックのドライバー
【募集人員】 サイクリング 20名  ウォーキング10名(昼食と宿泊は一緒とします)
【参加費用】 45万円、ショートコースは35万円(予定、2月中旬に最終決定)(他に、資料作成費2万円、ビザ代金・取得手数料が必要)
【参加条件】 シルクロード雑学大学の会員であること。
【参加の方法】 11月10日より参加を受付け。定員となりしだい閉め切ります。
【国際交流】 @工業高校の生徒がメンテナスをした車いす40台を、2003年12月の地震により障害を受けたバムの子ども達に届けます(イラン航空の協力を得て、輸送費用は無料となっています)。
Aひとりが日本語の書籍5冊を持参し、テヘラン大学日本語学科へ寄贈。
B地震で孤児となった子ども達に義援金を届ける。
Cイラン文化遺産委員会へ、世界遺産「アルゲ・バム」の修復のための寄付金を届ける。
【問合せ・資料請求】 シルクロード雑学大学(歴史探検隊) 
〒186‐0003東京都国立市富士見台2‐46‐2‐2‐504 042‐573‐7667 fax042‐573‐7668 




●『ツール・ド・シルクロード2004』の旅の様子を報告します●

 「ツール・ド・シルクロード20年計画」第11回目の今回は、イランのバムからペルセポリスをめざしました。バムは、インドとペルシャを結ぶ要衝の地です。牛、お米、スパイスなどもバムを通って、インドからペルシャに伝わったと思われます。

★ヤズドは、ゾロアスター教徒が多い。ゾロアスター教の影響は、東大寺の春の行事「お水取り」にも見えると言われている。ペルシャと日本との交流は1000年以上もの歴史があります。
★ ペルセポリスはアレキサンダーにより破壊されたオアシス都市。
★ サイクリングでの参加4名、ウォーキングでの参加1名(50歳から74歳まで)。74歳は、ウォーキングを楽しみながらスケッチ旅行。
★ 昨年12月に発生した地震で孤児となった子どもたちを訪問。募金より300ドルを施設へ寄付。
★ 地震で崩れた世界遺産である「アルゲ・バム」の修復のためにイラン文化遺産委員会へ300ドルを寄付。


【旅行期間】2004年8月12日(木)〜8月30日(日) 19日間
【ルート】バム〜ペルセポリス間 約1050q
【スタッフ】通訳・ガイド、バスのドライバー、トラックのドライバー


















【旅行日程】
1日目 12日(木) 成田(14時55分)〜テヘラン(22時30分)
2日目 13日(金) テヘラン〜ケルマン(飛行機)〜バム(バス)
3日目 14日(土) バム滞在 町の様子を見る。「アルゲ・バム」の観光。
NGOを訪問。人口10万人の中、8万人の市民が死亡。
3450人の子どもが家族や親戚も失ったまったくの孤児となった。
地震で被害を受けたバムの様子を見ていると、45歳の男性が声をかけてきた。4人の子どものうち3人を失った。奥さんも失った。
一番小さい3歳の子どもが助かったが、ケガで下半身が動かない。ケルマンの病院へ入院している。しかし、ケルマンへ行くバス代がないのでほしい、という。
皿を洗っている女子高校生は、両親と二人の姉、ひとりの兄を地震で失ったという。祖父と従兄弟の3人でテント生活をしているという。姉は医師を目指して勉強していた。地震で多くの死者やケガ人に接して、自分も医師を目指す事にした。
しかし、高校は地震でつぶれたまま、教師も学校の職員も多くが亡くなってしまった。地震の後、授業はないし、学校から何の連絡もないという。
バムでは最低気温38℃、最高気温48℃。ホテルの室内も暑いので、クーラーをつけて、冷蔵庫を開けたままにして室内の温度を下げる工夫をしたほど。
4日目 15日(日) バムを自転車・ウォーキングで出発、標高1080m。90q走行して終了。
標高1880m。上り坂なのに向かい風に苦しいスタート。1名は、走行をはじめて1時間でリタイヤ。バスで移動する。
地下水路カレーズやキャラバンサライの遺跡を道路脇に見かける。
5日目 16日(月) 前日の終了地点に戻り、走行開始。121q走行して終了。標高1808m。
地震で家族を失った子どもを見舞うためにケルマンの孤児院を訪問。
バムの地震で家族を失った子どもの数は多い。親戚がいれば、親戚に引きとって養育をしてもらっている。孤児院で暮らしている子どもたちは、両親はもちろん家族も親戚も地震で亡くしたまったくの孤児。孤児となった子どもたちをケルマン州にある国立の孤児院が、施設の収容規模に応じて引き取っている。
6日目 17日(火) 前日の終了地点から140q走行。終了時の気温45度。標高1500m。
7日目 18日(水) 108q走行。アフガン人の難民を見かける。干草を車から降ろす作業をする労働者だという。標高1430m。明日は、さわやかなうちに走りたいとの意見があり、5時出発に変更。
8日目 19日(木) トラックの故障で出発は6時15分。早朝の気温20度。8時に走行を開始。94q走行。標高1530m。
9日目 20日(金) 5時に出発だが、お祈りのためにドライバーが遅れる。80q走行。
イランのナショナルチームらしき4人グループに追いぬかれる。
連日、道路の両側に見える山並みには、木は生えていない。草もない。
10日目 21日(土) ヤズド滞在。ゾロアスター教の鳥葬のための施設である沈黙の丘などを観光。午後は暑いので夕方まで観光地や博物館、バザールも店じまいとなるので、ホテルにて昼寝。夕方、ヤズドの旧市内を散策しているとシルクロードを研究している埼玉県内のグループ・ハルブーザ会のメンバーと出会う。(帰国後рり、11月27日の会合で遠征の報告を依頼される。)
11日目 22日(日) 100q走行。標高1450m。標高2500mの峠を2つ越える。
キャラバンサライがいくつもいえる。
12日目 23日(月) 走行距離不明。標高1850m。樹齢4000年の杉の木を見に行く。
13日目 24日(火) 前日と共に245q走行。サラモンの母の墓などを観光。標高1830m。
14日目 25日(水) ペルセポリス到着。走行80q。ペルセポリス観光。
15日目 26日(木) ペルセポリス観光後、シラーズへ。
16日目 27日(金) シラーズからテヘランへ。
17日目 28日(土) テヘラン滞在。
イラン文化遺産委員会訪問。テヘラン大学日本語学科訪問、一人5冊の日本語の本を寄贈。日本語通訳をしているハリリさんというイラン人をテヘラン大学より紹介される。地震の2週間後と3月20日にバムへ入り、子どもたちに文房具を配りながら絵や作文を書いてもらったという。その様子を日本語でまとめたので、日本へ帰ったら出版できるように働きかけてほしいと依頼される。印税はバムの地震で被害を受けた子どもたちのために使いたいと。(帰国後、出版社を回っているが、中々難しい)。
原稿、写真、子どもたちが書いた絵を預かる。
18日目 29日(日) テヘラン発
19日目 30日(月) 成田着

【イラン自転車旅行の注意点】
★ 金曜日は休日である。
★ 夏は連日気温が40度を越える。
★ 14時から18時くらいの間は、暑さもありお店もしまっている。観光もできない。
★ 道路事情はとしては、たいていのところは右側にバイクの走行車線(2メートルくらい)がある。無い所では、
  夕方などの交通量の多い時間帯は注意が必要。
★ 服装は、長いサイクリングパンツか長ズボンを。
★ 地元ガイドは、夏はサイクリングに向かない。春がいいと提案。秋は雨が多いという。
★ 水は、道路脇に水を提供する施設があるところもあり、ここで飲料水も確保できる。
★  今回は、アップダウンも楽しめるコース。標高を上げる個所では、向かい風が強かった。
★ 往来するドライバーは親切で、水、果物、詩集などを頂戴した。
★ イランの夏はあまりにも暑い。脱水症状となったり、生活習慣病などもありサイクリング中に病人が発生す
  るケースが予想されるので、来年は春に旅行する事にした。




○「海を見に行くサイクリング」を開催しました。
   国立・羽田の往復です。
    イベントの様子は 詳細 をクリック!写真もあります。
6月29日(日曜日)
○第5回シルクロード雑学大学を開催しました。
   自転車ツーキニストから見た東京の自然と環境
     講師 疋田智  TBS「ブロードキャスター」ディレクター
 
6月8日(日曜日)

○第4回シルクロード雑学大学を開催しました。
  講演:ペルシャ帝国とゾロアスター教・マニ教 
     講師  山本由美子 川村学園女子大学文学部教授
 

5月10日(土曜日)
○第3回シルクロード雑学大学を開催しました。
  講演:ペルシャ帝国とゾロアスター教・マニ教 
     講師  山本由美子 川村学園女子大学文学部教授
 
4月12日(土曜日)

○ 「CYICLE SPOURTS」2月号に、
  昨年トルクメニスタンを自転車で見聞したレポートが
  掲載されています。
  手にされましたら、226ページをお読みく ださい。
    

1月20日 発売 (発売中)

詳細

○遠征説明会を開催しました。
  第5回「敦煌ウォーキング」説明会
  第1回「歩きながらの『シルクロードの遺跡』記録会」
  

12月14日(土曜日)13時

○「ツール・ド・シルクロード20年計画」第10次遠征
    を 開催しました。
  

8月27日 〜9月13日

☆今後の予定☆
 定例会/シルクロード雑学大学 (2004年)

  2004年9月23日現在
                     
 「ツール・ド・シルクロード20年計画」に参加を希望する方は、するには、入会の上、参加のための登録を行なってください。
 また、12次遠征では、自分の自転車をケルマンやバムの孤児院に寄付してもいいという方は、事務局まで申し出てください。親を失った子どもたちの交通の足などに利用したいと、イランから要望が届いています。
 第12次遠征に向けて、下記の日程で準備会議を予定しています。また、講座については、順次、講師とタイトルをホームページや事務局からの通信で案内します。

 会場は、すべて国立オリンピック記念青少年総合センターです。


   ★2004年

     ・11月3日(水・祝日)      13時30分より

     ・12月12日(日)          〃 

   ★2005年

     ・1月10日(月・祝日)      13時30分より

     ・
2月11日(金・祝日)          〃

     ・
3月6日(日)               〃

     ・
4月10日(日)              〃

     ・
5月22日(日)              〃

     
・6月5日(日)               〃

     
・7月18日(日)              〃
  

            各会の詳しい内容はこちらをご覧ください(2003年) →   開催予定表

 

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