関空でMちゃんと久々の再会。彼女ははじめての渡米。
チェックイン時、「できるだけ前の方で通路側にして」と言ってみるが、満席だからと断られる。
16:00 ノースウエスト航空機はデトロイトへと出発。
400人以上の人間と荷物と超満タンの燃料を積んだ機体は、もう上がろうよ・・・?!と思ってしまうほど長い滑走のあとよいしょって感じで持ちあがる。デトロイトまで12時間、
機内では‘ザ・ハリケーン’や‘ヒマラヤ杉に降る雪’など最近の映画が上映されるが、あろうことかいちばん後ろの席に追いやられた我々には、スクリーンが遠すぎて映画どころじゃない。チキン、パスタ、巻寿司、サラダ、洋ナシ、ロールパン、あいかわらずメニューにも味にも進歩のない機内食だが、この先ひもじくなると辛いので、胃薬の助けと共に一生懸命食べておく。おやつにビスケットが配られ、デトロイト到着2時間前にはメインがヤキソバという、けっこうヘビーな朝食(?)が出る。機内は空調がきつくて寒いのなんの。わが腕時計によると19℃。毛布を頭からかぶって寒さに絶える。
デトロイト空港は入国審査に長い列ができており、30分ほど並ぶ。やる気なさそうな審査官が、
「ワシントンDCニイクノデスカ〜? カンコウデスカ〜? ナニヲカンコウスルノデスカ〜?」
とわざわざ日本語で聞いてくれる。シャトルバスで第1ターミナルから第3ターミナルへ移動。空港内の冷房も強烈で、どこへ逃げても天井からゴーゴーと容赦なく冷気が吹き出している。冷房って、きかしゃいいってもんじゃないでしょ!
国内線で1時間半飛んで18:00 ワシントンDC。時差−13時間、雨。
空港からダイレクトに地下鉄でほんの4駅、1ドルちょっとでホテルに到着。その近
さに感動!(空港ってばどの国のどの都市でも街から遠すぎますね〜。) DCには3つの国際空港があり、我々が到着したロナルド・レーガン・ナショナル空港は街からいちばん近く、ほんの7kmほどのところにある。よって騒音がけっこうすごい(他の2つは50kmくらい離れているので、ナショナル空港着の便をリクエストしました)。さらにホテルは地下鉄の駅から徒歩1分でめちゃ便利。部屋も広くて快適、2日間のDC滞在が楽しくなりそう。
しかしDCの地下鉄は、車内がカーペット敷きで音も静かなのはいいが、駅構内はコンクリート打ちっぱなしに間接照明で、格好はいいけど暗すぎる。
ここまで、酔い止めを3回も飲んだ上にほとんど眠れなかったのでかなりヘロヘロ。ホテルの部屋でカロリーメイトをぼりぼりかじる夜なのでした・・・。 |
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