木浦鉱山跡(千人府)








「これは、行かなければ・・・」






それは、一冊の雑誌から始まったのでした

某紙に載っていた、ここ、木浦鉱山・・・、日本唯一のエメリー鉱が産出地

その雑誌が紹介した場所が九州にあると知って尚更その思いは強くなっていった・・・

夜10時に福岡を出発し、同行者2人を引っ張り大分の山奥まで闇夜を走って行く

大分県に入る時には、同行者の1人が逝ってしまっています(笑)

日田市を抜け、竹田市を抜け、狭隘な県道45号線を進んで行きました










早朝4時に現地に着いた時に迎えてくれたのは、廃墟になった家と古びたポストでした

「地図で見るとここの奥だね」「やっと着いたなあ」、長かったドイラブに終わりが近づいた事に、

誰もが安堵の声をあげていました、 ここまでくれば現地はもう直ぐなのでゆっくり廃屋を見学です







しかし闇夜の中危険なので外からの撮影です

商品ケースがあります、元商店だったのでしょうね

あ・・・炊飯機が・・・(苦笑)






 朝になり、そして抗口を探し山に向かいます


 で、見つけたのがこれ、「木浦鉱山千人府」の説明看板

昔は、岡藩の隠し鉱山として栄えた木浦は、情報が漏れるのを恐れた岡藩に

外界から完璧に隔離された世界とされてしまいました

  その為、木浦には、家、茶店、芝居小屋、遊郭まで存在するひとつの街が形成されていました

鉱山労働者達が働いていたのが、ここ「木浦千人府」でした








中に入って見ましょう・・・って、もろ写ってます(笑)






しかし、しばらく行くと直ぐに落盤で塞がってました(苦笑)




このあと、近辺を探しましたが、女郎の墓というものがありました

但し、小さな石が置いてあるだけの墓でした









 管理者 TAO


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