江戸時代絵図

べんざいてん[弁才天・弁財天]

(梵語Sarasvati)音楽・弁才・財福・などをつかさどる女神。

妙音天・美音天・ともいう。二臂(ひ)八臂で、琵琶を持つ姿、

武器を持つ姿などに表される。

もとインドの河神で、のち学問・芸術の河神で、のち学問・芸術の

守護神となり、吉祥天とともにインドで最も尊崇された女神。

日本では後世吉祥天と混同し、福徳分賦与の神として弁才天と称される。

七福神の一つとして信仰される。古来、安芸の宮島、大和の天の川、

近江の竹生島、相模の江ノ島、陸前の金華山を五弁天と称。べんざいてん。

香川県高松市仏生山町法然寺(弁財天)