『おそ起き』ばっくなんばー
大人の基準♪(2007年5月27放送分)
今週の由美ちゃんは。。。えぇ〜???これって、ピンクハウスなのらぁ???
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磯野「すごい老舗の、行きつけの居酒屋がありまして…。」
松居「『老舗の居酒屋』ってなに?」
磯野「だから、すっごい昔から長く続いてる居酒屋ですよ。」
松居「居酒屋さんにも『老舗』って付けるの?」
磯野「一流?」
松居「一流?」
磯野「居酒屋さんなんだけど、全部が一流なのよ。いろんなことが、味とか。安いんだけど
ね。で、そこは5時にオープンなんだけどわたしが4時57分に行っても10人くらい
座ってんのよ。」
森尾「へぇ。」
磯野「すごいはやってんのよ。一度も一番になったことないのよ。10年来の常連さんとか
がいつもいそうな、渋いお店なんですよ。で、わたしカウンターでいたら、おじさま…
おじいさまがいらしたのね。で、その方は『とりあえずビール』なんて言わないの。」
松居「え?」
磯野「『酒をください。』いきなり、お酒よ。カッコいいでしょ?大人なのよ、これが。カ
ッコいいでしょ?『とりあえずビール!』なんて軽くないのよ。『酒をください。』カ
ッコいい、大人!と思って。」
松居「あはは。」
磯野「で、熱燗。熱燗がこう来て、お通しかなんかでちょっと飲んでて。そのうち、『トコ
ブシ』。おいしいんだよ、そこ、トコブシ。トコブシ、好き?おいしいんだよ、柔らか
くて。3個ついてくるのよ。食べてるのよ。で、トコブシでしばらく飲んでいられるの
よ、その方の飲み方だから。素敵だなと思って。ガツガツ食べない。しばらく食べて、
『お勘定を』って。あ、帰るんだなと思って。」
松居「それだけしか食べないの?」
磯野「そう。ガツガツ食べない。ちょっと食べて、ちょっといたら、すっと帰る。これが大
人よ。分かる?いっぱいだぁっと、並べてんのはダメダメ。」
松居「お店に悪いんじゃないの?」
磯野「悪くない。それが数10年来の常連さんなの。」
松居「ふぅん。」
磯野「お勘定って言って、ぱっと帰られた。で、その人の残したお皿ぱっと見たら、肝だけ
残ってんのよ。プチ子供なのよ。3つのトコブシの肝だけ残ってんのよ。うわ、プチ子
供だったんだあの人と思って、びっくりしちゃって。もったいない、ここがおいしいの
に、なんだあのおじさんと思って。」
森尾「あはは。」
松居「大人にしか分からない味。」
磯野「そう!ここがおいしいのに。だから、意外と人は見かけによらない。なんですか、緒
方拳さんがキティラーみたいな。そんなことでしょ?拳さんキティラーだったんですか?
みたいな。びっくりしちゃった。」
松居「まさか、食べなかったでしょ?」
磯野「いや、わたしここに置いてあるから、すっごい食べたかったけど、そこはわたしもぐ
っと。そこはわたしも大人ですから、ぐっとぐっとガマンしまして。」
松居「大人ってそのくらいで大人なの?他人が食べ残していったものを、食べるのをこらえ
たら、もう大人なの?」
磯野「あれ、食べちゃう人もいるからね。食べちゃう人いるよ。隣のテーブルの。見てない
だけでいるって、そういう子も。」
松居「はぁ〜?それだけが、ガマン…。」
磯野「それがガマンできたら、大人ですよ。うわぁ、おいしそう、とかいってぱっといった
らそれはダメでしょ?そこは、ぐっと何事もないように、すっと。平常心でいるわけで
すよ、見た目はね。」
松居「平常心?」
磯野「見た目はね。中はドキドキしてますよ、食べたい、食べたいって。」
松居「トコブシの肝、トコブシの肝って?」
磯野「まあ、色んな食べ方がありますよ。」
森尾「ホントですね。」
松居「大人の基準ってのもわかんないよ。」
磯野「ずれてるかしら?」
松居「ずれてるじゃない。他人が残したもの食べなかったら大人、ってどういうこと?おか
しいでしょ?」
磯野「だって、食べたくならない?」
松居「そんな、子供のときに親に教わるじゃない。」
磯野「じゃあ、直美ちゃん今何が大好物なの?」
松居「わたし…、とにかく柔らかいもの…。」
磯野「柔らかいものね。歯がね、歯に亀裂が入ってますから…。」
(4分7秒)
ひなち、お酒飲まないから居酒屋にも行かないから分かんないけど。。。
そだねぇ、なんか『とりあえずビール♪』ってバカっぼいもんねぇ〜♪
飲み会だからバカっぽくてもいいんだけどね♪
『酒をください』ってのはカッコいいのらぁん♪
ところで、ひなち、貝もあんまり得意じゃなかったりして。。。
んだから、貝の肝なんて食べたくないもん♪
サザエのつぼ焼きなんて最悪!取るの面倒だし、苦いし。。。ねぇ。。。