深見東州先生、
カーテン大学の名誉博士号をいただく

 

 飛行機を乗り継ぎ、まずはオーストラリアのパースへ。パース空港に着いたのは、21日の午前2時でした。なるべく早く日本に帰るために、今回の日程はギュッと圧縮された、超過密スケジュールになっています。この日も深見東州先生は、宿舎に着いて2時間仮眠しただけで、すぐにカーテン大学でのミーティングに出席されました。

 カーテン工科大学は、西オーストラリア州では経済、経営に関してはナンバーワンの権威ある大学であり、そこで深見東州先生はもう10年以上前から、スカラシップ(奨学金制度)を続けておられます。これまでに十数人の有望な若者たちが、深見東州先生の奨学金を受けて日本に留学しています。このスカラシップの大きな特徴は、「留学生は必ず、伊勢神宮に参拝すること」。オーストラリアの若く優秀な学生に、日本文化のベースである神道を理解するきっかけを与え、しかも伊勢の神様のご守護をいただく。そうすることで、やがて彼らが大きく羽ばたく時には、日豪友好の重要な役をになってくれるだろう……という、深見東州先生の深いお考えによって決められたものなのです。

 さて、この日先生は、昼間のうちにスカラシップのミーティングを含め、3つのミーティングを立て続けにこなされました。

 そして、日本とは反対の季節なので、長い夏の日も傾きかけた夕方19:00。いよいよ、カーテン大学卒業式の始まりです。屋外に設けられた特設ステージで、深見東州先生は学長から名誉博士号を授けられ、英語で記念スピーチをされました。いつものように何のメモも見ず、起承転結あざやかで、制限時間内にピタリと収まるスピーチでした。中世の「阿弥」の思想に触れながら、日本的なルネッサンス・マンを定義し、最後にヒネリの利いたジョークをまじえて分かりやすく説明したスピーチに、2200人を越える参加者からは、大爆笑と大喝采! 最後は花火が次々と打ち上げられる中、大成功のうちに式典は幕を閉じたのです。この後のレセプションでは、歴代の学長や副学長、また学部長などが勢ぞろいして集まり、楽しい交流があったのですが、口々に深見東州先生のスピーチをほめたたえていました。