
Intervista in RTSI (08/03/23)
2008年世界選手権終了後、スイスのイタリア語放送局RTSI(Radiotelevisione
Svizzera di lingua Italiana)のスポーツニュースLa
Domenica SportivaでのStephane Lambielへのインタビュー。
放映動画la delusione di Stephane Lambiel はこちら。(インタビュアーはイタリア語で質問し、フランス語で答えたLambielの言葉はイタリア語に翻訳されています。)
Q: さて、ステファン、昨日のフリーのように、あなたが逆転を期すのがこんなに困難だったことはいまだかつてありませんでしたね。なぜなら、「ステファンはまだ勝てる」と私たちが言ったように、本当に昨日の時点ではまだあらゆる可能性がありました。ヴェルネルがうまくいかず、高橋もうまくいかず、ただウィアーだけがうまくいったという状態でしたから。一体どうしたんですか?
S: 昨日僕はあまりに神経質になりすぎたんです。
リンクに下りる前、コーチのPeter Grutterは他の選手たちの失敗を見た後で、もし僕が望むならプログラムをシンプルにしてもいい、と言ったんです。(訳注:たとえば3A、4Tなどの大技を回避、あるいは減らすことと訳者には思われます。)
でも僕はそうしませんでした。この一週間ずっとこのプログラムに照準を合わせてきたから、すべてのコンポーネンツをやりたかったんです。
でも最後にはプレッシャーに負けて、練習の時のようにはジャンプを決めることができませんでした。イエテボリに到着して以来、4回転は一度も失敗していなかったし、練習ではすべてはうまくいっていました。でも試合では緊張感が勝ってしまったんです。
Q: ところで、試合後の記者会見で、ジュベールは「優勝したバトルにはもちろんおめでとう、と言うよ。でも彼は何も危険を冒さなかった。4回転はもっと評価されるべきだ。ランビエールは4回転に挑戦し、僕も、高橋も挑戦した。もちろん失敗した者もいるけど、挑戦した。だから4回転にはもっと点数をつけるべきではないか。」と言いました。
(訳注:ジュベールの発言はいろいろと報道されていますが、ここでは4回転に対する採点方式についての発言と訳者は理解しました。)
あなたはどう思いますか?
S: このスポーツで上を目指すなら、もちろん、4回転の能力を上げていかなければなりません。(訳注:この部分は、「4回転の能力を上げる」とも「4回転の評価=採点を上げる」ともどちらにも解釈できます。)でも僕は3回転ジャンプにおいてすら、あまりに失敗しすぎてしまいました。練習ではうまくやっていたから、フリーで本当に逆転できたかもしれないことはわかっています。でも残念なことに、僕は本当にあまりにたくさん失敗を重ねすぎてしまったんです。
Q: これからはどうするつもりですか?今後しばらくは何をするつもりでしょうか?ショーのツアーもあるでしょうし、次のプログラムを考えますか?フラメンコはこれで終わりということですよね?
S: フラメンコを試合で滑るのはこれで最後だと思います。
今の時点では、まずは絶対的な休養を計画しています。シーズンは長かったし、筋肉に痛みを感じていますから。だから数週間はゆっくりと休養します。
それから自分を見つめ直し、プログラムの中で自分がやりたいことは何かを考えながら、新しいプログラムへのインスピレーションを模索しようと思います。
2008年9月1日以降のStephane Lambielのニュースはブログ"Il Cielo Azzurro"へ。 |
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