信州ツーリング ’86

1986年 9月 2泊3日の信州ツーリング

KAWASAKI GPX750R
HONDA    XL600ファラオ


尼崎での2年間の生活も終わって、この年の4月、川崎に戻ってきた。
2年の間、KAWASAKI W1は山梨の実家の倉庫に置いておいたのだ。

そして9月になって、新しいバイクを買う事にした。
KAWASAKIが新たに出した750専用設計のGPX750Rだ。

さて、新しいバイクが納車された。
これで晩夏の信州を走ってみようか。


今回はカメラも新調!NikonのNewFM2という1眼レフ マニュアルカメラだ。


日本ロマンチック街道でまずは暮坂峠まで来てみた。
関越自動車道も快適だ、W1のように振動による各部の緩みを気にすることもない。
水冷4サイクル4気筒748cc、快適に旅は始まった。


野反湖に来たのはこのときが初めてでした。
狭い山道をくねくねと登ってきて、峠に差し掛かったとたん展望が開けた。
山上の湖は優しい景観で、いっぺんに気に入ってしまったものだった。


写真正面が先ほどいた峠だな。
反対側のダムの堰堤に来て見たら、すごい大気の躍動感!雲がいい感じだ。
湖畔にはキャンプ場もある。次はキャンプしに来てみよう。


志賀草津高原ルートで、再会の場である湯田中に向かいます。
実は、湯田中駅で懐かしいお友達と会う約束を交わしているのです。


湯田中駅で無事K君と合流できました。
K君とは北海道で、2年連続で偶然に会った仲。
切るに切れない因縁があるのだ。

約1年ぶりの再会を喜ぶ2人だった。
あの時はそう、君がXL250、俺はW1だったね。
最後に分かれたのが釧路の釧北峠だったよね。


出会いのあとは無情の雨。
キャンパーである我等に迷いは無い、野尻湖キャンプ場に直行だ。
ここにはバンガローもあり、雨の日には助かります。

雨の中、テント内で静かに暮らしているライダー1名。
バンガローに誘って一緒にいっぱい呑みました。


キャンパーの朝は早い!雨も止んでいる。
目が覚めたらもう彼は出発準備完了でした。
SUZUKIのSX乗りサン、また会おうな!


せっかく知り合ったからにはみんなで写真!これがいい思い出になるのだ。


さあ、私たちも出発だ。
昨日雨で撮らなかった写真、野尻湖をバックに激写さ!


 

ここはもう新潟県、ツバメ温泉に来て見ました。
温泉街のはずれに無料の露天風呂がありました。
しかしここ、開放的過ぎて入れません。
だって遊歩道から丸見えなんだもの。
(この頃はまだ恥ずかしさが有ったなぁ)


山を下りてきました。
赤倉のスキー場にやってまいりました。


長野市、善光寺平、川中島の合戦。
正面は松代大本営でしょうか。
やっと気持ちよく晴れて来ました、こうなると嬉しいね。


日本の山村風景です。
本当に山肌に張り付くような山の暮らし。


CB250RS、泉ナンバーの兄ちゃんが峠でカップ焼そばを食べていた。
ガスバーナーでお湯を沸かして、景色を楽しみながら。

ふつうコーヒーだろうが!こんな時は。
なんでカップ焼そばなんだ?

大阪の兄ちゃん、面白いヤツだなぁ。
一緒に写真撮ろうよ。


晴れたらこのような展望が得られます。


日本の田園風景、山バージョンですか。
田毎の月がながめられるかもしれません。
ファラオラリーをイメージしたHONDAファラオも日本の風景に溶け込んでいます。


う〜ん、カッコイイ...............


私たちもキャンパーですから。
昨夜は軟弱にバンガロー泊まりでしたが、今日はちゃんとテントで寝ます。

ここは信州仁科三湖の木崎湖です。
湖畔のキャンプ場も私のお気に入りの場所です。


キャンプの夜が更けてゆきます。
さあ、呑んで飲んで。


朝はスパゲッティーミートソース+コーンです。
お手軽で美味しいよ!
その他、レトルトカレーをかけたスパカレーという技も持ち合わせております。


腹ごなしに湖畔を散策しましょう。
静かですね、湖畔の朝。


安曇野を横切って、松本から中央道で家に向かいました。


信州ツーリング ’86 おしまい
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