中国紀行

平成12年(2000)の黄金週間に、前年に引き続いてホームページのコンテンツ取材とオフ会を兼ねて、中国地方へ旅することにした。
中国地方へ自分の車(やバイク)で行くのは、昭和60年(1985)以来、15年ぶり。
箕面の大学に通う兄弟の所へ遊びにいくために、茨木インターまで走ったので、中国、山陽自動車道は初めて走ることになる。


・初日(4/30)

走行距離と時間の関係で、『葵 徳川三代』を見るのを諦め、しぶしぶ出発することにする。
夜行は、近場のスキー場に行くこと以外では初めてで、数100kmと長い距離でもあるから、居眠り運転しないように注意しなければ…。

19時50分、浜松西ICから東名高速道路にのり、順調に関西圏を目指す。
21時30分、多賀SAで30分間休憩。
吹田を越え、山陽自動車道に入った辺りから、雨がパラパラ降ってきた。つくづく雨男だと思う。
トンネルばかりで、単調な道である。クロネコ便のトレーラーが、多く走っている。おつかれさま。
23時50分、竜野西SAに到着。30分間休憩。既に400km近く走った。

・2日目(5/1)

2時30分、宮島SAに到着。走行距離640km。
24時間営業でも、お客は二人くらい。態度をでかくして、テーブルとイスを幾つか占領する。
ここで、最初のお土産「きくらげ」と「魚の甘露煮」を買う。最終日にはトランク一杯になるほど土産物を買い込む旅になるとは、この時点では知る由もない。
3時に出発。4時には到着する予定だ。

周りには全く車が走っていない。さびしいかぎりだ。
自分ひとりだけ走っている。こういう時は、道路のド真ん中を走ってみたくなる。
今回は、『超猫』がおとなしいが、Nシステムのガラス板が不気味に反射するのを見ると、びびってしまう。
ヘッドライトの灯りがぼやけて見えるが、ただひたすら走る。

4時、目的地(仮眠場所)の壇ノ浦PAにまだつかない。ここで、計算違いをしていたことに気づく。
総走行距離を100kmほど間違えていたのである。
眠気をこらえて、なんとか頑張り、4時45分、壇ノ浦PAに到着。走行距離820km。
関門大橋を目の前にして、8時まで寝ることにする。

つづく…


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Since 05/07/2001, Last Updated 05/07/2001