歴史




アランフエスは小さな町ですが、古くからスペインの王領地でした。

歴代国王が外交問題・国内政策で頭を悩ませた土地であり、

また、王家の生々しい紛争が起こった舞台でもありました。

こうしたきわめて人間臭いアランフエスの歴史は、

一般的に知られているものとは違った視点から、

スペイン王国の歴史を浮き彫りにしてくれることでしょう。


年表の各項目をクリックするとその詳細が分かるように、将来的にはするつもりです。

申し訳ありませんが、現在、作成・修正作業中につき、詳細項目へのリンクはできません。

また、一部には不適切な記述も含まれております。ご了承下さい。





アランフエス関連年表(仮)

  573:西ゴート王国のレオヴィギルド王、トレドを首都に定める。

  711:イスラム勢力がトレドを制圧し、西ゴート王国滅亡。

 1085:アルフォンソ6世、トレドを征服。

 1086:イスラム勢力のムラービト軍がトレドを再征服。

 1118:記録に「アランフエス」が初めて登場。

 1139:アルフォンソ7世、トレドを奪回、キリスト教徒による再植民を奨励。

 1171:アランフエスで、サンティヤーゴ宗教騎士団結成。

 1272:アランフエス、サンティヤーゴ宗教騎士団領に編入。

 1479:カスティーリャ、アラゴン両国による、スペインの共同統治開始。

 1492:グラナダが陥落し、ナスル朝滅亡。国土回復戦争終結。

 1518:カルロス1世、スペイン王として即位。

 1520:コムニダーデスの反乱。

 1534:カルロス1世、アランフエスに王立の宮殿・森を設置。

 1543:フェリペ2世、アランフエスを王領地に指定。アランフエス総督設置。

 1551:アランフエスに、世界で初めて植物園を造成。

 1556:カルロス1世退位(1558没)。フェリペ2世スペイン王として即位。

 1557:フェリペ2世、第1回破産宣言。

 1561:アランフエスで、新しい宮殿の着工。

 1575:フェリペ2世、第2回破産宣言。

 1598:フェリペ2世没。フェリペ3世即位。

 1614:画家エルグレコ没。

 1616:作家セルバンテス没。

 1621:フェリペ3世没。フェリペ4世即位。

 1623:ベラスケスが宮廷画家となる。

 1627:フェリペ4世、破産宣言。(47,56,64年も)

 1629:アランフエスに、王立薬剤研究所設立。

 1660:画家ベラスケス没。アランフエスで大火災。(1665も)

 1665:フェリペ4世没。カルロス2世即位。

 1700:カルロス2世没。遺言により、フェリペ5世即位。

 1701:スペイン継承戦争。(〜1714)

 1724:フェリペ5世退位。ルイス1世即位、同年没。フェリペ5世復位。

 1746:フェリペ5世没。フェルナンド6世即位。

 1759:フェルナンド6世没。カルロス3世即位。

 1788:カルロス3世没。カルロス4世即位。

 1789:ゴヤが宮廷画家となる。

 1792:ゴドイが国政権を掌握。

 1807:エル・エスコリヤルの陰謀。

 1808:3/17:アランフエスの暴動。

      3/19:ゴドイ失脚、カルロス4世退位、フェルナンド7世即位。

      4/10:カルロス4世復位、王位をナポレオンに譲渡。

      6/4:ナポレオンの兄ジョセフがスペイン王に即位(ホセ1世)。

      9/25:中央最高評議会が組織化。

 1813:ナポレオン、王位をフェルナンド7世に返還。

 1828:画家ゴヤ没。


 (以下、作成中)

 1901:ホアキン・ロドリーゴ、サグントで誕生。

 1940:ロドリーゴ『アランフエス協奏曲』、マドリードで初演。




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