2001/12/16、香港に行ったときに偶然行われていた黎明レオン・ライのコンサート「Leon
Live is Live演唱会」に行ってきました。
レオンのコンサートを香港で見るのは二回目です。
相当のファンの人のように見えますが、(ファンの皆さまゴメンナサイ)私はファンではありません。
ただ笑いたかっただけなの。。
ということで、早速報告します。
まずは前回も書きましたが、チケットの買い方から。
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チケットの購入方法
香港では、日本のチケットぴあにあたるURBTIXというところで購入できます。
私は尖沙咀・金馬倫道(Cameron Rd.)の「通利(Tom
Lee)」という楽器屋で購入しました。
ちょっと奥まったところにあるのですが、ネイザンロードからは金馬倫道に入って50メートル位行った左側です。
頭上に黄色い「通利(Tom Lee)」の看板が出ています。。
通利の二階にURBTIXのチケット窓口はあります。階段を上がって左の奥です。
二階に上がれば人が並んでいますので、すぐに分かると思いますが、窓口の上には「TICKET」と書いてあります。
窓口にはいろんなコンサートの情報が貼ってあります。
前回は空席状況まで書いてあったのですが、今回は書いてありませんでした。
チケットは、400元、150元、80元の三段階の値段でした。
「黎明、12/16、150元、1張」と紙に書いて渡したら、すんなりと購入できました。
ここには座席表も貼り出されているのですが、言葉に自信がある方は、たぶん交渉して席まで選べると思います。後ろの人に嫌がられるでしょうけどね。
この窓口は前売券だけで、当日券は、香港コロシアムのチケットブースで購入するそうです。
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香港コロシアムまでの行き方
尖沙咀のスターフェリー乗り場から、香港島を右手に見ながらプロムナードを歩いていくと、約20分で到着します。また、スターフェリー乗り場まで行かなくても、尖沙咀の駅からは、加連威老道(Granville Rd.)を東に行けば、横断歩道を渡ってプロムナードに出ることができます。
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コンサート編
はっきり申し上げて、(ファンの皆さまゴメンナサイ)愛情がないからか、コンサートのことはあまり覚えていません。
写真については、(ファンの皆さまゴメンナサイ)愛情がないからか、手ぶれもせずにずいぶん綺麗に撮れました。
今回のステージはアリーナの中心にあり、客席は四面を使っています。
中心のステージからは2方向に長い花道が伸びていて、その花道の両側には、それぞれ小さなステージが作られています。
天井からステージに向けて、大きな白い幕がかかっています。
幕はステージをすっぽりと覆っています。
客席は日曜日のせいか、ほぼ満席です。
20:15開演予定でしたが、始まったのは20:45頃。
音楽が鳴り、照明が動き出すと、天井から幕が外され、ものすごい勢いでステージに吸い込まれていきます。
幕がなくなるとステージには大きなミラーボールというか、地球というか、そんな球体のものが乗っています。(やっぱりあれは地球を表現したものだと思います。)
そのミラーボールには、全面にテレビのディスプイが埋め込まれていて、様々な映像が映し出されています。
それはとても綺麗なものでした。
いよいよ一曲目が始まりました。
レオンはどこから出てくるのだろう、と思っていると、そのミラーボールの頂上から、せりあがって登場しました。
どうも椅子に座っているようです。
その椅子が、座ったまま回るので、大きなミラーボールの上に乗ったレオンが、クルクル回っています。
具体的には、オルゴールの上でクルクル回るお人形を想像して見てください。
なんだか真っ赤な衣装だった気がしますが、記憶は曖昧です。
基本的な舞台のセットは、そのミラーボールが上に上がって、そのボールの下で歌い、踊る、といったものです。
時々花道から両側のステージに上がることもあり、すごい時は香港コロシアムの端から端まで走り抜けることもありました。
今回も韓国からのダンサーたちが参加しています。
レオンもずいぶん練習したらしく、ダンサーたちとの息もピッタリです。
しかし、レオンは踊らずに歌い、後ろでダンサーたちだけが踊る、というシーンになると、後ろで揃っているダンサーたちと比べると、大はしゃぎしている子供のようで、きっとこれはファンにはたまらないんだろうな〜、と微笑ましくなりました。
私は二階の後ろのほうだったので、衣装はよく見えなかったのですが、普通のスーツ風の他に、(りこさん曰く)ジュリーのTOKIOのような衣装、黄色いパーカー(なぜか背番号は10)のこともありました。
レオンは香港で「ミッション・インポッシブル2」のイメージソングを歌っているのですが、この曲の時は、作曲した雷頌徳マーク・ロイとともに、ミラーボールの中から宇宙服で登場し、イチャイチャしていました。
宇宙服を脱ぐと、二人は汗びっしょりらしく、レオンがマークの額の汗を拭いてあげていました。
きっとこのイチャイチャぶりも、ファンにはたまらないのでしょう。
握手タイムの曲は、Sugar In The Marmaladeと眼晴想旅行。
このダンサブルな曲で、ステージ周りを一周するのですが、もうもみくちゃになっていました。すごいね、香港明星!このサービス精神は素晴らしいです。
終盤は、レオンが広東語で話をして、一曲歌うと、そのまま「バイバイ」も言わずに姿を消し、ずいぶんと長いことステージが暗転したままでした。
私も他の観客も何も言わずに待っていたのですが、本当はここでアンコールをするべきだったみたいです。
最後にもう一度Sugar In The Marmaladeと眼晴想旅行を今度はダンス付きで歌うと、歌っているそばから観客はどんどん帰っていきます。
最後に「バイバイ〜」とレオンが言って姿を消すと、すぐに客電がつきました。
あ、やっぱり今のはアンコールだったのか。と思いました。
レオンは最近はダンサブルなアップテンポの電気音楽の曲が増えたのですが、これは誰の意向なのかな。
レオンは王子の風格のしっとりした曲の方があっている気がするのですが。。。
というのも、今回初めて思ったのですが、レオンは実は歌が上手です。感情込める歌い方は、私の好きな歌い方です。
ダンス路線ではなくて、しっとり路線の方がいいと思うのですが、同じ路線でばかりいられない、香港のマーケットの事情があるのでしょうね。
今回のレオンのコンサートは「お金をかけた」という前評判通り、舞台セットや照明は大掛かりな幻想的なものでした。
とくにミラーボールと照明の使い方は、さすが香港明星の貫禄でした。
今回のコンサート中、「聞いたことある〜」曲は5〜6曲しかありませんでした。
(二年前に比べると、ずいぶん進歩したでしょ?)
広東語系の明星には詳しくない私でした。
しかし、香港コロシアムでの四天王のコンサート、またレオン個人としても彼の明るいまじめなキャラクターが表現された(ヘンなダンスも見れた)、楽しいコンサートでした。
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