| タイ国の概要 |
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| 地勢 |
インドシナ半島のほぼ中央、北緯5〜21度、東経97〜106度に位置し、西と北にミャンマー、北東にラオス、東にカンボジア、南にマレーシアと国境を接している。
中部平野地域、東部海岸地域、東北部高原地域、北部および西部山岳地帯、南部半島地域の5地域に区別され、国土の大半を平野部が占めており農地面積は国土の約40%。全国76県 |
| 首都 |
| バンコク (タイ語:クルンテープ=天使の都)首都圏面積は1,565平方Km(東京都のほぼ4分の3) |
| 人口 |
約6,000万人 (人口密度は117人/平方Km)
首都バンコクの人口は約800万人(人口密度は5,111人/平方Km ) |
| 面積 |
| 513,115平方キロメートル 日本の約1.4倍 フランスとほぼ同じ大きさ |
| 気候 |
熱帯性気候暑季(3月〜5月)、雨季(6月〜10月)、 涼季(11月〜2月)の3シーズン年間平均気温約28℃。
バンコクでは4月が平均30℃、 12月が平均25℃ |
| 民族 |
| 多民族国家主にタイ族(85%)・華人系(10%)・マレー系・インド系・カンボジア系を中心に様々な民族で構成される。民族同士の混血がかなり進んでいる。 |
| 言語 |
タイ語
タイ文字は13世紀末にカンボジアのクメール文字に範をとって作られた表音文字である。現在のタイ文字は42の子音文字と32の母音文字があり、これらを組み合わせ音節を作り5種類の音調により発音される。 |
| 宗教 |
国教はテラワダー仏教(小乗仏教)
国民の9割以上が仏教を信仰している。(タイ全国の仏教寺院数は約3万、僧侶は約29万人)。
他にイスラム教・キリスト教・ヒンズー教・シーク教山岳民族固有の宗教もある。
憲法により信仰の自由は保障される。 |
| 元首 |
ラマ9世国王 (プミポンアドゥラヤデート) 1946年6月10日に即位。
憲法に、国王は神聖不可侵の元首(刑法では不敬罪が定められている)であり、国軍を統帥する立場にあるほか、仏教の擁護者である旨が規定されている。 |
| 政体 |
| 立憲君主制 (1932年憲法公布) |
| 憲法 |
新憲法が1995年2月11日に公布され、その大要は、
- 国王を元首とする民主政体
- 主権在民
- 信仰、言論、出版、集会、結社、政党結成、通信の自由を保障
- 兵役の義務
- 二院制(上院議員は任命制、下院議員は公選制)
- 政党政治の促進(下院議員の政党所属義務)
- 首相は国会議員であることを要し、他閣僚の軍人を含む現職公務員の兼任禁止など
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| 立法 |
上院 : 任命制で240議席。任期は6年。2年毎に3分の1を改選し、再選を妨げない。35歳以上の学識のある者で、政党にも属しない者より国王が任命。
下院 : 公選制で391議席。任期は4年。直接選挙(選挙権は18歳以上被選挙権は25歳以上)。全国142中選挙区制(各県別、人口15万人毎に1議席)。下院議長が国会議長となる。 |
| 司法 |
法制度は成文法典であり、憲法を最高規範とする。
司法権は憲法により保証され、三審制で、第一審裁判所として16の下級裁判所、113の地方裁判所にて刑事・民事事件を扱うほか、特殊裁判所として9の未成年裁判所、税務裁判所、労働裁判所がある。第二審裁判所としてはバンコクに4の高等裁判所、第三審裁判所として最高裁判所がある裁判官は国王が任命、罷免する。 |
| 首相 |
| チュアン・リークパイ |
| 軍事 |
| 陸・海・空軍からなり、国王により統帥 |
| 国旗 |
| 赤(民族)、白(宗教)、紺(王室)の3色旗 |
| 年号 |
| 仏教 西暦2000年が仏暦2543 (西暦に543年を加える) |
| 時差 |
| 日本より2時間遅れ(グリニッジ標準時より7時間進んでいる) |
| 通貨 |
バーツ (1バーツ約3.3円 1999年6月現在)
サターン (100分の1バーツ) |
| 度量衡 |
公式にはメートル法を採用しているが、タイ独自の単位として、
長さ :1ワー(2メートル)
面積 : 1ライ (1,600平方メートル)
重さ : 1バーツ(15グラム) |
| 交通 |
| 車両は左側通行 |
| 電圧 |
220V 50Hz
テレビ放送 PAL方式 (日本はNTSC方式) |
| 教育 |
| 6-3-3-4制 義務教育は中学3年まで |
| 電話 |
国番号 66 バンコク局番号 02
一般電話は一回につき3バーツ。公衆電話は1バーツ用の電話については1分、5バーツ用は一回につき5バーツ。 |
| 祝祭日・定休日 |
| 年間祝祭日数は日本とほぼ同じであるが、仏教に関係した休日が多い。(本ホームページ「タイの祝祭日」を参照)。定休日も政府機関、銀行、一般企業等は日本と同じ土日が休みで、週休2日制。 |
| 入国手続き |
30日以内の滞在はビザ不要。ただし、第三国行きまたは帰路の航空券が必要。
黄熱病の汚染地区から出発して、10日以内の到着を除いて検疫が不要。
観光ビザは60日以内滞在可能(延長可)。
労働許可のない外国人の労働は禁止されている。 |