【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!


次は誰の報告かな? もし週末の鎌ヶ谷に行かれる方で柏駅まで来られる方は車でお連れしますよ。鎌ヶ谷の入場料金(●大人:1,000円●小人:500円●全試合入場証:4,500円)です。(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


1999年5月1日 イースタンリーグ公式戦 4回戦 ロッテ−日本ハム(浦和市営) 報告者:ゲイル岡田さんMasatoさん(HP:第2浦和スタジアム

      1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 石本 右飛 右安 -- -- 遊飛 -- 三振 -- 一失
2 阿久根 中3 二直 -- -- 二ゴ -- 右本 -- 三直
3 根本 遊ゴ -- 左飛 -- -- 右本 左飛 -- 一ゴ
4 藤島 四球 -- 三振 -- -- 三振 -- 右飛 --
5 小牧 三振 -- 遊ゴ -- -- 遊失 -- 遊失 --
6 小田 -- 中直 -- 右飛 -- 二飛 -- 投ギ --
7 中村 -- 中安 -- 二ゴ -- 中3 -- 左安 --
8 島田 -- 左安 -- 遊飛 -- 中飛 -- 三振 --
9 日里 -- 左安 -- -- 左飛 -- 遊ゴ -- 中飛
ファイターズ
マリーンズ
1 渡辺 四球 中安 -- 中飛 -- 四球 三振 -- 一直
2 於保 投ギ 三ギ -- 四球 -- 遊安 -- 二失 --
3 早川 二ゴ 三ゴ -- 三ゴ -- 中安 -- 三振 --
4 橋本 左安 -- 四球 -- 中飛 中直 -- 右安 --
5 天野 左安 -- 遊ゴ -- 二飛 四球 -- 右飛 --
6 高橋 右安 -- 一ゴ -- 遊安 三ゴ -- 遊失 --
7 澤井 二ゴ -- 遊邪飛 -- -- -- -- -- --
福沢 1 -- -- -- -- 二飛 -- -- -- --
信原 -- -- -- -- -- -- 遊ゴ 左飛 --
8 里崎 -- 中2 -- 三振 -- 左飛 右安 -- 四球
池野 -- -- -- -- -- -- -- -- --
9 ダイ -- 捕ギ -- 左2 -- 左安 左飛 -- 三振
  打者 球数 四死球
ファイターズ
オレラーノ 29 89
平松 1/3 15
厚沢 1 2/3 10 37
矢野 30
マリーンズ
成本 6 2/3 29 101
寺本 1/3
川俣 30
走塁死 池野(9回)
石本(2回)
盗塁 於保(8回)
石本(9回)
失策 渡辺2(6回、8回)・天野(9回)
藤島3(5回、6回、8回)・小田(8回)
【観てある記@ by ゲイル岡田さん】
成本は3〜5回をパーフェクトなどいい時はいいけど、不用意に長打を打たれたなーという感じ。1軍復帰はまだかな。浦和は毎回塁上を賑わすが、トドメのあと1本が・・・。 さて、このカード注目の藤島澤井渡辺の失策王争い(爆)ですが、藤島:3回、無死1塁で天野がショートゴロ。動き悪くセカンド封殺のみ。 5回、二死でマサさんが三遊間へゴロ。ファーストへ悪送球。(記録は内野安打)6回、一死1、2塁。於保の三遊間への当たりを崩れた体勢捕球。 その体勢のままセカンドに投げて、悪送球。セカンドランナー生還。8回、二死1塁。マサさんのショートゴロをはじく。澤井: 2回、一死1、2塁で日里の三遊間の打球に飛び込むが、ユニフォームを汚しただけ。後は打球を処理する機会が無いまま、5回に代打を送られる。 9回、一死2塁で信原がサードライナーをさばいたが、澤井だったら1点献上していたかも。渡辺:6回、8回、ともに一死から小牧のショートゴロをはじいてしまい、 失点の御膳立てをしてしまう。審判は主審が柳田さん、塁審が川口さん、秋村さん、村越さん、記録員は河野さんでした。
【観てある記A by Masatoさん】
ゲイル岡田さんが書かれているように失策が多かった試合ですが、私なりに気がついた事は・・<ダイ> 7回、9回共に1点ビハインドの場面。送りバント失敗で遅れず、強攻策に出るも左飛と三振。少なくとも右方向に転がすバッティングができなければ・・・<於保> 初回、阿久根の打球をクッションボールの処理にもたつき、3塁打にしてしまう<渡辺>2つのエラーもありますが、8回2死2塁の場面、中村の三遊間の当たりを 打球に追いつきながらも抜かれてしまいました。直前にエラーをしているだけに尾を引いてたのかも・・ 悪いところばかり書きましたが、いい意味で目立った選手は阿久根里崎阿久根は中3、二直、二ゴ、右本、三直でしたが、全て芯で捕らえていました。 シャープでいいスイングです。里崎はちょっと変則気味なバッティングフォームですが、センター〜ライト方向に うまく打ってます。ちょっとスタンスが狭い方なので、緩急をつけられた時の対応を今後見ていきたいと思ってます。

 


1999年4月27日 イースタンリーグ公式戦 2回戦 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷) 報告者:2010さん

巨人 岡島(7回)、中村(1)−小田
日本ハム × 建山(完投)−小牧
本塁打=福井4号(唯一まともな当たりと言える、レフト最深部への一発) 

両軍スタメン(△は左打ち)

【G】 G川中△ E永池 H斉藤宜△ D福井 D福王△ H高野△ B渡辺△ F堀田 A小田 C鈴木△ @岡島△ 1中村    【F】 H8島田 G大貝△ 5阿久根△ D7根本△ A小牧 E藤島 D中村 C小田△ B徳田 F9日里 @建山

<先発投手で試合を振り返る> 

建山・・・打者32人に被安打6、無四球。とにかく制球が良く、序盤は高目の速球を吊り球に使い、中盤ぐらいから打者の手元で低目に沈むシンカーが冴え始めました。特に左打者は当てるが精一杯で、いわゆる泳がされるバッティングになっていました。これで建山は4勝0敗、一軍も間近でしょう!

岡島・・・7回を投げ、被安打6、四球3、奪三振たぶん9個。立ち上がりは、速球をビシビシ投げ、ゆるいカーブも良く決まってましたが、一たび走者が出ると、ストライクボールがはっきりするいつもの岡島になり、置きに行ったような甘い高目の球を狙い打たれたのが2回。藤島中村小田と3連打で先制され、日里には2点タイムリー。3回も走者2人を背負って、中村に同じく高目を打たれて4点目。休日並みに集まった観衆の所々から、嘆きや罵声が聞こえて来ました。(早く代えろ、三沢が見たいんだよ!など)ところが4回以降は立ち直り、また低目への速球とカーブが決まり出すという変わり様で、7回には見事3者連続三振でマウンドを降りました。まったく、極端な投手です・・・。

ちなみに福井の本塁打の瞬間は見逃しました(悔泣・・・去年も引退した 巨人・井上が打った時にやってるので本当、悔しいです)5/8、9(土・日)にまた鎌ヶ谷で巨人戦がありますが、車は今日満杯だったらしいので、車の方は早過ぎるかな、と思う位早く来た方が良さそうです。<ファームでも巨人戦は早めに行きましょう!!

 


1999年4月27日 イースタンリーグ公式戦 2回戦 ロッテ−西武(ロッテ浦和) 報告者:りまんさん

大学生の特権?を活かして、平日にもかかわらず、ロッテ浦和球場でイースタンリーグ・M−Lを観戦してきました。

西武 新谷(6回)−土肥(2回)−S横田(1回)
ロッテ 武藤(4回)−園川(3回)−小林宏之(2回)
本塁打:M、天野1号3ラン(新谷) 2号ソロ(土肥

感想をド素人ながらも少し。
両チームとも、得点が入ったイニング以外はランナーが出る場面もほとんどなく淡白な印象を受けました。投手がそれほど良いとは思えなかったのですが・・・。天野の2本のHRは、1本目=レフトポール際へ、2本目=右中間へ。2本とも、打った瞬間それと分かる完璧な当たりでした。

投手で目に付いたのは、M・小林宏でした。ストレートの球威もありましたし、追い込んでからのフォークが効果的で3奪三振(うち1つはストレートで)首脳陣に期待されてるだけのことはありますねぇ。

M・沢井が守備でミスを連発、途中で天野がサードに回りました。その天野も1失策・・トホホ・・対照的に、L・玉野は良い守備してましたよ。

ちなみにL・赤田は5打数1安打でした。(遊直・三振・レフト前ヒット・右飛)

M・寺本"投手"のバッティングが観たい・観たい(笑)

 


1999年4月17日 イースタンリーグ公式戦 2回戦 巨人−ヤクルト(ジャイアンツ) 報告者:竹さん

ヤクルト
巨人
ヤクルト 打数 安打 打点 巨人 打数 安打 打点
(遊) 三木 (二) 佐々木
(二) 宇佐美 川中
(一) 度会 (遊・二) 鈴木
(左) 本郷 中村
(右) 津川 (右) 斉藤宜
(中) 橿渕 (三) 福井
(三) 大脇 (左) 大野倫
(補) 鮫島
(投) 高木 永池
住友 (一)
五十嵐 (中) 山田
  高野
  (補) 小田
  (投) 河原
  吉村
  デセンス
  大野和
  平松
  渡辺
まず、テレビ等でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、このゲームは、ジャイアンツの新外人デセンスの初の調整登板が 予定されており、また、河原も1軍昇格前の最終テストということでテレビ局はじめマスコミの姿が目に付き、プロ野球のゲームらしい雰囲気でした。

さて、ジャイアンツの先発は河原。2イニングを投げて、被安打2、自責点1。立ち上がりはストレートも来ていて、スライダー系の切れもよく、 三木宇佐美度会を3者凡退に切って取りましたが2回先頭の本郷がセンター前にクリーンヒット。その後1塁牽制時にボークを犯し、 大脇にタイムリーを打たれました。読売新聞では「詰まったタイムリー」とかかれていましたが、力で持っていった感じの打球で、ポテンヒットとかではないです。 ちなみに本郷のヒットは完璧な当たりです。

3回の頭からは、いよいよデセンスが登板。テレビ、新聞などで既報のとおり、ストレートは146キロでなかなか速く スライダーの切れがなかなかいい投手ですね。コントロールもまとまっています。立ち上がりの3回は、高木晃次三木宇佐美を3者連続三振。 4回は度会本郷津川と3人そろって詰まった内野ゴロに仕留めました。右打者の外角スライダーがコントロールよく決まって有効でした。

ゲームは5回から登板の平松が、6回に宇佐美度会津川にヒットを浴びて3点を失い勝負がつきました。平松は、ボールが走っておらず、左の大脇本郷あたりにも簡単に ミートされており、まだ調整が必要なようです。

ジャイアンツの打者では、がなかなかいいですね。私のイチオシ、本郷は、ミートは相変わらずいいですね。 とくに左方向への追っ付けるバッティングにさらに磨きがかかってますただ、ちょっと力負けするようなケースがあるので課題はそのへんでしょうか? (あとは守備・・・・この日はレフトでしたが、ちょっとサムかった)

橿渕は、打席ではいいところがありませんでした。ヤクルト先発の高木は、そこそこ球威もありましたが、 まだ配球や、リズムが単調になるところが見受けられます。

最終回に登板した五十嵐は、永池を詰まった右飛、をスライダーで三振、 最後は代打高野を凡打(内容は忘れましたが、完全に詰まった当たりでした)に打ち取り、気持ちよく締めくくっており、次の登板が楽しみです。

 


1999年4月17日 イースタンリーグ公式戦 2回戦 ロッテ−横浜(ロッテ浦和) 報告者:Masatoさん(HP:第2浦和スタジアム

横浜
ロッテ × 12
      1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 三二 石井義 三振 -- 右安 -- -- 三ゴ -- -- -- --
打二 大野 -- -- -- -- -- -- -- -- 右安 --
2 金城 投飛 -- -- 三振 -- 投ゴ -- -- 四球 --
3 宮川 遊ゴ -- -- 遊飛 -- -- -- -- -- --
打三 古木 -- -- -- -- -- -- -- 三振 捕邪飛 --
4 四条 -- 三振 -- 三失 -- -- -- -- -- --
打指 紀田 -- -- -- -- -- -- -- 遊ゴ 死球 --
5 宮内 -- 一ゴ -- 中飛 -- -- -- 中3 三邪飛 --
6 多村 -- 中飛 -- -- 三振 -- -- -- -- --
打左 小池 -- -- -- -- -- -- -- 投ゴ 三振 --
7 加藤 -- -- 遊ゴ -- 左飛 -- -- -- 四球 左飛
8 相川 -- -- 左2 -- 二飛 -- -- -- -- --
新沼 -- -- -- -- -- -- -- -- 死球 --
走捕 鶴岡 -- -- -- -- -- -- -- -- -- 遊ゴ
9 田中充 -- -- 三振 -- -- 三振 -- -- 遊安 右飛
ベイスターズ
マリーンズ ×
1 渡辺 三振 -- 三ゴ 右安 -- 左本 -- 右安 -- --
2 鮎川 左安 -- 一ゴ 二ゴ -- 死球 -- 遊飛 -- --
ダイ -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
3 早川 右飛 -- -- 左安 三振 左本 -- 三振 -- --
4 橋本 三振 -- -- 右2 三振 右安 -- 二ゴ -- --
椎木 -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
5 山本 -- 遊ゴ -- 一飛 右直 四球 -- -- -- --
飯田 -- -- -- -- -- -- -- -- 投ゴ --
6 高橋 -- 四球 -- 中飛 -- 左本 四球 -- -- --
天野 -- -- -- -- -- -- -- -- 四球 --
7 澤井 -- 二ゴ -- 四球 -- 右安 左安 -- 二ゴ --
8 里崎 -- 右飛 -- 四球 -- 投ギ 四球 -- 中2 --
9 於保 -- -- 二ゴ 右安 -- 投ギ 三振 -- 右直 --
  打者 球数 四死球
ベイスターズ
関口 5 2/3 29 ??
池上 0/3 24
斎藤肇 2 1/3 10 48
マリーンズ
小野 7 0/3 28 108
寺本 17
川俣 10
暴:池上(6回)
逸:相川(6回)
盗塁死:石井義(3回)
失:澤井(4回)・渡辺(8回)
この日の注目はやはり途中登板した寺本。プロ初登板ということでかなり気合が入っていましたが、イキナリ四球を与えると、その後紀田に押し出し死球とやや コントロールが乱れ気味でした。でも甲子園同期の古木を捕邪飛、因縁の横浜・小池三振に斬り1イニングをノーヒットに抑えていました。ロッテ先発の小野は 以前に比べスピードが増していましたが、なにより安定感が上がっていました。制球力不足が遂に解消されたか!?ただ、新沼のバットが当たるアクシンデトが あり降板しました。具合が気になります。バッターでは渡辺がホームランを含む3安打と打力アップをアピールしていました。 一方横浜は・・・ちょっと投手陣が酷かったですね。2番手池上は打者6人に対して被安打3、与四死球3とアウトが一つも取れずに降板。暴投もありました。 打者陣も5安打と振るわず。小池などを先発出場させて育てた方がいいのでは?と余計なお世話かもしれませんが心配してしまいました

 


1999年4月17日 イースタンリーグ公式戦 4回戦 日本ハム−西武(鎌ヶ谷) 報告者:健一

いやー今日は良い!何が良いって天気が良い!!トレーナーも腕まくりするほどの好天でした。

 
西武
日本ハム ×
西武 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
柴田   投ゴ 三邪飛     遊ゴ     四球  
原井   右前   二直   遊ゴ     右前  
宮地   四球   三振     二ゴ   投犠打  
前原 右前   三振     中前   三振  
安藤真   四球     一ゴ   左飛   遊飛  
DH 渡辺   投ゴ併     三ゴ   三振      
(打) 犬伏                   三振
赤田     右直   左直     三振   中直
田原     四球     四球   三振   遊飛
玉野     遊ゴ     三犠打   右飛    
日本ハム 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
DH 徳田   右飛   中飛   左前   二飛    
大貝   四球   四球   四球   遊ゴ    
7・3 根本   左線二   四球   右直   左前    
3・5 西 中犠飛   三振     四球 右飛    
小牧   三振     右前   投犠打   三振  
藤島     三ゴ   三ゴ併   四球   右飛  
島田   三ゴ   中前   中越二   中飛  
小田     左前     左邪飛        
(打) 中村             遊ゴ      
(7) 日里                        
阿久根       一直   中前 三振      
西武 回数 安打 三振 四球 自責
 マニュエル
●土肥
 佐藤秀      
日本ハム 回数 安打 三振 四球 自責
○櫻井
 原田 1/3        
S黒木 1 2/3      
『大まかな試合内容』
【序盤戦(1回〜3回)】
初回櫻井「いつもの」ようにまとまりある投球をするのかなと思ったら、原井宮地にボール先行で四球と安打。前原にはライト前へ・・・、出足の鈍いライト島田の出したグラブ下をわずかに抜けセンター大貝のバックアップの間に、打った前原は2塁へ。これでライオンズ1点先取!その後も制球の定まらない櫻井は四球を出し一死満塁、ここでキャッチャー小牧は櫻井に「自信を持って投げろ!」の激。一呼吸置いて投げたインコースのストレートは渡辺のバットを砕き「投手→捕手→一塁手」と渡りダブルプレー。ライオンズはチャンスを逸した。その裏先発のマニュエルがマウンドへ。初めて観ましたが、体型はずんぐりむっくりでストレートは結構速い、しかし変化球の制球が特に悪かったです。牽制は非常に上手いです(しかもかなりしつこい(笑)F側2回の盗塁死は牽制のせいもあるだろう)。変化球の制球が定まれば少しは面白い存在になるのでは。また投球後数回雄叫びを上げるシーンもあり気合いは入っている模様。しかしこちらも1回裏簡単に四球の後、根本にレフト線ラインギリギリに落ちるツーベース後西の大犠牲フライで同点。その時捕球したのはセンター柴田でしたがボール下への入り方が素早かったです。その後櫻井は内外角への制球が定まり3回には2奪三振もみせた。
【中盤戦(4回〜6回)】
5回裏阿久根が綺麗なセンター前の後に、徳田との間でランエンドヒットが成功で一死1、3塁。この時徳田の打球は三遊間へ・・・走者阿久根のベースカバーに入ったショートはそこには居らず。絶好のチャンスを得たファイターズであったが、マニュエルの執拗な牽制に徳田は一瞬帰塁が遅れなんと牽制死!その後小田四球もあったが根本は良い当たりのライトライナー、均衡破れず。6回裏マニュエルから土肥に代わりました。その土肥は先頭打者西へ慎重になりすぎ四球(これが後々自分を苦しめる・・)、小牧もキッチリ犠牲バントで西を二塁に送る。次の藤島も嫌がり四球・・・塁上を賑わす中島田にセンターオーバーの2塁打!西藤島が相次いでホームインし2点追加。
【終盤戦(7回〜9回)・その他】
8回表遂に櫻井を捕らえました。先頭打者柴田が四球で出塁、原井も一二塁間を破り無死1、2塁。ここで櫻井はお役ご免。序盤はどうなるかと思いましたが中盤はキッチリ締めました。左の宮地にワンポイント原田を投入。最近原田はこういう役割を担っています。ここ数試合は「コツ」を掴んだのか短いながらも結果も残しています(三浦二軍投手コーチとの二人三脚の賜だそうです)。宮地との勝負は犠牲バントという結果でしたが犠打をさばくフィールディングは良かったです。<いいとこ観たことないのでこのワンポイントの仕事を確実にこなして欲しいです。えー話が原田に流れてしまいましたが、犠打を決められ一死1、3塁のピンチに原田に代わりまして「鎌ヶ谷の大魔神」こと黒木を投入。この場面を三振、ショートフライで火を消しました。最終回も程なく抑えられゲームセット!

ご存じの方も多数いらっしゃると思いますが、この試合の結果。鎌ヶ谷ファイターズ開幕12連勝!相反して所沢ライオンズ開幕11連敗・・・という両極端の結果になっています。だからといってFは将来の若手選手の大活躍!Lはボロボロという訳では無いので気を引き締めると共にご安心下さい(あまり慰めになっていないです(^^;)

ライオンズの話があまりありませんでしたが、赤田は真芯を捕らえた右・左2本のライナー性の打球を放っていました。守備不安・打撃スランプ+マンネリによる相当「底」状態の玉野ですが本日は三塁脇の厳しいゴロを2本捌いていました(見る人はちと結果オーライの部分かな?)。ライオンズも打線のてこ入れをしたくても選手がいないので同じ選手の順番を毎試合代えています。誰かしら孝行息子が出てこないと例え連敗が止まったとしても意気が上がらないでしょう。佐藤秀が最終回投げていましたが球威のありそうなストレート・変化球もまずまずなのに「これっ!」という決め球が無く、制球も致命的・・・もう少し使えると思うのですが本人次第かな?

今日は鎌ヶ谷名物野次オヤジ連がいませんでしたー。また愛すべき野次を聞きたいと思う今日この頃です。

 


1999年4月4日 イースタンリーグ公式戦 2回戦 横浜−西武(横須賀) 報告者:RODさん

PL濱野 1B木内 2B深谷 3B西本
西武
横浜 ×
西武 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
宮地   四球   投ゴ     左安   遊ゴ  
玉野   二ゴ併     三ゴ   右飛     三振
赤田   三ゴ     二ゴ   三振     三振
和田     三ゴ   中安     三ゴ   遊ゴ
古屋     遊ゴ   二直     中安    
安藤真     二ゴ     三ゴ   中飛    
原井       投ゴ   三ゴ   中飛    
(6) 黒田                    
横田       三振   三振        
(H) 田原                 遊ゴ  
(1) 佐藤友                    
(1) 佐藤秀                    
青木       左安     中飛   三ゴ  
横浜 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
石井義 中安 中安     二ゴ   三振    
金城   捕ゴ 三ゴ     三ゴ        
(H) 長見                 三振  
(4) 宮川                    
4・6 新井   三振   中安   三振     死球  
四条     左飛 一ゴ     遊ゴ      
(H) 川端                 三振  
(9) ジョー古河                    
金村     中安 三振併     中安      
宮内     中安   遊飛   二ゴ      
多村     四球   三振   中飛      
(8) 小池                    
相川   二ゴ   左安     一ゴ    
神田   左安   三振     三振    
西武 回数 安打 三振 四球 失点 自責
●横田
 佐藤友 1/3
 佐藤秀 2/3
横浜 回数 安打 三振 四球 失点 自責
○神田
横浜、神田と昨年1軍で129イニング投げている横田の先発。神田はいきなりストレートの四球を出したが次打者玉野を併殺に 打ち取った。結局、危なかったのはこの場面のみ。散発4安打の完封勝利!!ストレートはそれほど速く感じなかったがていねいに投げ内野ゴロの 山を築いた。それに対して横田はあまり調子が良くなかった。2回に2死二、三塁から神田にまでタイムリーを打たれてしまった。 だが尻上がりに調子をあげ2回以降は(横浜の三振併殺、牽制死などあったが)しっかり押さえた。野手では赤田に注目していたがまだプロのスピードに 慣れていないようだ。バットを折られたり、守備面での動きが硬かった。試合のテンポが良く2時間5分程度で終了した。失策、四死球が少なく引き締まった試合だった。 初めての2軍観戦でしたが雰囲気がとても良く楽しかったです。でも応援団がちょっと・・・。球場でカレンダー、ピンバッチ、ホッシーのストラップを もらえるサービスがありました。また女性が意外に多く驚きました。

 


1999年4月4日 ウエスタンリーグ公式戦 2回戦 オリックス−ダイエー(神戸) 報告者:なたれちさん(HP:〜我らロッテ親衛隊〜

 
ダイエー 10
オリックス
ダイエー DH村松 7西島 8大越 3河野 4脇坂 5若井 2川越 6吉本亮 9辻 P倉野
オリックス 8嘉勢 6塩崎 3ドネルス DHニール 9広永 4今村 5佐竹 2久保 7松元 P高橋功
44日(日)GS神戸にオリックス−ロッテ(1軍)を見に行ってきたのですが、そのまま続けてオリックス−福岡ダイエー(2軍)の試合があるというので観戦してきました。上記のオーダーのように、どちらもほとんど1軍半のメンバーでした。オリックス松元は昼間の1軍の試合に続き、2試合連続出場でしたし・・・

ウエスタンリーグ規定により8回終了(2時間半を越えて新しいイニングに入らない)2時間41分ということでした。 この日、一番目を引いたのはダイエーの西島選手。3打数3安打1四球1盗塁と大活躍でした。 そして、今季初アーチを打った脇坂選手は4打数2安打1ホーマーと2塁打で3塁を欲張ってタッチアウトでした(^^; 先発の倉野投手も7回に2暴投でひやっとさせましたが、なんとかきっちり抑えました。ただその後の水田渡辺木村が乱調で1回5失点、ちょっと厳しいですね。 ちなみに期待のルーキー、吉本は4打数1安打1打点2三振でした。オリックスはあまり印象に残っていないのですが・・・ とりあえずドネルスは4打数1安打1併殺、ニールは4打数1安打2打点でした。投手は2番手ヒロ(6回無死〜)、3番手木村(7回〜)でした。

 


1999年4月3日 イースタンリーグ公式戦 1回戦 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷) 報告者:健一

午前中から試合開始数十分までは空を見上げると眩しさも感じるほどの良い天気でした。しかし雲の割合も多くなり始めた試合中盤からは肌寒くもなったりと忙しい天候でした。

 
ヤクルト
日本ハム × 4× 10
ヤクルト 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
住友 二ゴ   中飛   右安 遊ゴ     右本
土橋   死球   遊内   右飛   三内   四球
度会   三振   四球   左安   二ゴ併   右安
本郷   四球   中飛   二ゴ失   中飛   三振
津川   遊ゴ     三ゴ 四球     四球  
(走・7) 高橋郁                   三振
橿渕     三振   右安 二直併     一飛 二飛
DH カツノリ     投ゴ   中直   左飛      
(打・DH) 宇佐美                 右飛  
大脇     三振   四球   四球   遊失  
阿部       一ゴ 左飛   三振   三ゴ  
日本ハム 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
DH 中村   右飛   四球   三ゴ 三振     犠打
大貝 遊直   左安   右安   一ゴ   一安
根本   三振   三振            
(打・7) 日里           右安   左二塁    
西   遊ゴ   遊ゴ 右安   右直    
小牧     左安   中二塁 四球   中飛    
藤島   右安   三ゴ 四球     三ゴ  
徳田     投直併   四球 遊ゴ     二ゴ  
島田       右飛 右飛   遊ゴ   遊ゴ  
小田       三ゴ   投ゴ 遊ゴ     左安
(走) 石本                        
ヤクルト 回数 安打 三振 四球 自責
 高木
●増田 1 1/3    
日本ハム 回数 安打 三振 四球 自責
 櫻井  
 今井    
○生駒
『大まかな試合内容』
【序盤戦(1回〜3回)】
櫻井はいつものように上々、まとまっている感じです。しかし走者が出ると急に制球が悪くなる場面もあり。一方高木は打者のタイミングをずらすために、フォームを上手から横手からと駆使して投げていました。Fの拙攻に助けられた気もしますが、短いイニングならそこそこ・・・
でも敗戦処理かなあ。
土橋は本日も2番(いきなりの死球は大事に至らず一安心)で出場、あの独特のグリップ、擂り粉木バットを使用してませんでした(誰か他の選手のを借りてたのかなあ?)。3回裏大貝の盗塁も絡め2死2、3塁の場面で根本でしたが、タイミングも合わず2打席連続の三振!
【中盤戦(4回〜6回)】
5回表一死1、2塁で本郷の球足の速い当たりは2塁手へ、併殺若しくは二封の場面でした。捕球した小田から遊撃手藤島へ、しかし藤島はポロリ(オールセーフ!)。二塁走者の住友は三塁を蹴って本塁へ。佐野監督は捕球後の後逸では?と主張したが認められず。
5回裏大貝が出塁(変則左腕に対しても左脇が開かずバットコントロールも良ろし)後、タイミングの合わない根本に代打(珍しい!)。代打日里はチャンスを生かしライト前ヒットで走者1、3塁。西も続きライト前ヒットで同点。しかし西の当たりは前進してきた度会のグラブの土手
部分?にあたり落球。エラーにも見えたが「H」マーク。小牧には投げにくそうに四球。これで満塁!この後藤島に押し出し四球、徳田の時にボーク(私は下を向いてて全然気づかず)で3得点。
【終盤戦(7回〜9回)・その他】
今井のフォーム(腕の出)が気持ち下がり気味に見えました。シュート系のボールを修得中なのでしょうか?
9回表先頭住友がこの回から変わった生駒からライト越え本塁打!その後四球・安打+2塁への牽制球が大きく逸れセンターへ無死2、3塁。ここから生駒踏ん張る。本郷津川から連続三振!橿渕からも三振・・・・と思いきや暴投・・・同点、ヤクルト追い付く。
9回裏小田ヒット代走石本の場面で8回から登板の増田が暴投・・・中村の犠打もあり一死3塁。ここで大貝の当たりは一塁ゴロ。捕球した本郷は三塁走者の石本をチラリ牽制!しかし走者石本はゴロ&ゴーで本塁へ突進!本郷も慌てて本塁に送球・・しかし少しの差で本塁を奪い日本ハムがサヨナラ勝ち。一瞬の差が勝敗を分けました。

本日は両チームともに不用意な得点を許したためか、ゲーム終了後ベンチ前で共に反省会。

気になった選手は、大貝、上記ににも述べましたがバットコントロールが良かったです。ヤクルトでは大脇の小気味よい守備が良かったです。7回の守備機会もサラリとこなしていました。その反面藤島のショートは重々しいです。本日も2つのエラー(失点に結びつく!)を冒し、左右の動きも本当に重い。守備の藤島と打撃の島田はちとブレーキになっています(ここ数試合<去年から!?)ので、頑張って欲しいです。
ブルペンで建山が投げていました。サイドからなかなかキレの良いストレートでした。その横で原田がカーブのすっぽ抜け連発にコーチは「叩き付けてもいいから、投げおろせ!」の指示を受けていました。上背が無いからなあ。ガンバレ原田!<いいとこ見たこと無いぞ!ヤクルトのブルペンでは三上が放っていました。見たかったです!