【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!


次は誰の報告かな? 
もし週末の鎌ヶ谷に行かれる方で柏駅や天王台駅まで来られる方は車でお連れしますよ。鎌ヶ谷の入場料金(●大人:1,000円●小人:500円●全試合入場証:4,500円)です。(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


1999年6月3日 イースタンリーグ公式戦 8回戦 ヤクルト−日本ハム(鎌ヶ谷) 報告者:健一

天候は晴天ではありませんでしたが雨の心配なし!ちと蒸し暑かったです。 あと取材かなにか解りませんが、ギャオス内藤氏が試合前グラウンドをうろうろしてました。

PL:濱野 1B:森 2B深谷 3B:木内 公式記録員:加藤木
ヤクルト 12
日本ハム ×
ヤクルト 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
宇佐美   二ゴ   左飛 二ゴ   三ゴ      
(打) ツギオ                   中安
高橋郁   投ゴ   右安   左2   左2   二ゴ
津川 四球   右安   左飛   左安   中飛
DH 稲葉 投ゴ   左安   遊ゴ   遊併    
本郷   二ゴ 左安   二E   四球    
大脇     中安 三ゴ   三直     一ゴ  
ユウイチ     三振   右安   三振   右安  
阿部     三振   遊ゴ   左2   遊ゴ  
大山       三振 右飛   中飛      
(打) 上野                   左飛
日本ハム 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
古城   中3   一邪   投ゴ   中飛    
大貝 犠飛   右安   左球   一ゴ    
根本 右本   中飛   中安   三飛    
島田 中飛     一ゴ 左本     右安  
DH 小牧   三振     左安 三振     投犠  
阿久根     左安   四球   四球   二ゴ  
日里     右邪   三振   三振      
(打)                 一ゴ  
(7) 中村                    
荒井修     一ゴ   四球   中安      
小田     中飛   一ゴ   二併      
ヤクルト 回数 安打 三振 四球 自責
●三上
 山崎  
 丹波      
日本ハム 回数 安打 三振 四球 自責
○櫻井
 伊藤  
S矢野      
『大まかな試合内容』
【序盤戦(1回〜3回)】
1回表:先発櫻井今日も立ち上がり調子よいです(いつもにまして!)。ストレートの伸びはいつもよりあるような気がしました(勿論ストライク先行)。高橋郁のバットもへし折っていました。

1回裏:先頭の古城が初球をセンターオーバーの三塁打!2番の大貝は浅いセンターフライ・・3塁走者の古城も自重して帰塁しかけたとき「あっ!」センター大山落球(エラー!)・・・しかし捕球後の落球と言うことでほぼ犠牲フライの形で先取点(投手の自責なし)。3番打者根本が甘いストレートをフルスイング緩やかな逆風を突くホームラン。三上は体重に乗った伸びのあるストレートも放っていました。しかし制球が悪い・・・特に変化球が高めに抜け緩急がつけられず、ストライクを取りに行った半速球を捕らえられました。三上はあっという間に2失点・・・(F2-0S)

2回表:阿久根にも半速球をレフト前へ運ばれる。日里との間でエンドランをしかけるも日里の打球はセカンド真正面!ダブルプレーと思いきやその時三上の投球がボーク、阿久根は2進して日里は打ち直し。このあたりから三上のお得意の曲がりの大きいカーブが低めに決まるようになってきました。制球は相変わらずですが緩急もつきはじめ投球内容が良くなり始めました。この回は変化球を中心になんとか抑えました。

3回表:この回も2回から引き続き3者連続奪三振と内外角の制球・緩急も安定していました<櫻井。しかし2死から高橋郁津川と連続ヒット・・・ここに来て悪い癖(走者を貯めるとかなり力みます)。稲葉はレフト前へタイムリーヒット!ファールでの粘りは櫻井を見下ろしているようでした。怪我の回復具合も良好で打つだけなら一軍でも十分通用しそうです。続く本郷もファールで粘った後タイムリーヒット。構えからも期待感を抱かせてくれます。ボールの見逃し方も良いです。あと本日はサードの守備についていました。幸いなこと?に守備機会もなく無難に済みました。しかし守れるようであればサードで今の打撃と併せてチャンスも増えるコンバートにも感じました(選手数の問題なのかもしれませんが)。(F2-2S)

【中盤戦(4回〜6回)】
4回裏:小牧三上の緩く大きなカーブを引きつけ三遊間を破るヒット。ワイルドピッチあり四球2つも絡み2死満塁。小田の強い当たりのゴロをファースト津川がガッチリキャッチ!ピンチを防ぐ。

5回表:右から左の風に乗せて高橋郁の打球はレフトを越える2塁打。ワイルドピッチで3進後、稲葉の打球はショートへ古城から捕手荒井修にバックホーム!荒井修のナイスブロックもあり高橋郁本塁にて憤死。更に本郷の当たりはセカンドエラー・・・しかし本郷の打球はバットも折れるボテボテの当たりだったので内野安打でも良かったのでは・・・?<一素人観客の意見。そしてワイルドピッチもありましたが大脇は三塁ライナー。櫻井はバテバテ、最近のヤクルトは終盤に強くこの前の巨人戦では2試合連続サヨナラ勝ち!まだまだ分かりません。

5回裏:2回途中から少し安定してきた三上が投球後一塁方向に転けてしまい、野次オヤジ連に、「珍プレー好プレーに使われるよおぅ!」なんて巻き舌で野次られていましたが、笑顔で返す余裕(笑)。しかし2死から根本が痛烈なセンター前ヒット。4番島田はファールで粘りながら、凡打かなと思いきやあわや場外という当たりの大ホームランで2点追加(F4-2S)

【終盤戦(7回〜9回)】
7回表:先頭打者高橋郁が猛打賞になるレフト左への2塁打。力強さはないがバットコントロールはそこそこある感じです。津川との間でランエンドヒットで1得点。伊藤は中継ぎタイプの投手ですがいつものまとまりの良さがこじんまりとした感じに変わってしまいストライクを揃えすぎました。(F4-3S)

8回表:今シーズン4代目(黒木生駒平松→)の抑え矢野登場。左足を大きく上げるフォームも安定しストレートの速さはチーム一ではないでしょうか。セットポジションでも速いですが、ノーワインドアップは当たり前ですが凄く速かったです。結局9回も抑えファイターズ勝利。

【気になった選手・オヤジ達】
ユウイチ:軽くT坪井入ってます。そうなんです振り子なんです。まだまだストレートには差し込まれたりとひ弱さは拭えませんが、このフォームが身に付けばと楽しみです。<振り子好きの私!

山崎:なかなかキレのある速球を投げ込んでいました。本日は制球に窮していましたが良い素材の投手です。まだ若いのですから長いイニングも挑戦させては?<近々あるのでは

丹波:巨体の割には荒々しさは感じません。変化球の割合も多く丁寧な投球を心がけているようです。

鎌ヶ谷野次オヤジ連:平日の観戦は初めてだったのですが、平日も変わらず野次オヤジ連は来られているのですね。平日の為か応援団の方達も居らず(観客も当然ながら少な目)結構静かなので、野次が響く、響く、通る、通る・・・。ヤクルトベンチをも巻き込み川崎からの野次軍曹も巻き舌絶好調!!<しかしよく野球を普段からよく観られている流石です!野次オヤジも本郷・稲葉には一目置いていました。あとは笑いも交えボロクソ?(笑)。また野次が野次を呼び・・・序盤から中盤までは、内野席のあちこちで野次ばっかり(笑)。休日より平日の方がキツイ?

 


1999年6月2日 イースタンリーグ公式戦 7回戦 ヤクルト−日本ハム(浦和市営) 報告者:2010さん

試合前に、イースタン・5月の月間MVP&優秀選手賞の発表がありました。4月に続いて日ハム勢が独占となりました!
MVP・投手部門=厚沢和幸 4試合 4勝0敗、防2.81
    打者部門=島田一輝 .344 本塁打5 

優秀選手賞=矢野諭小田智之
小田は4月のMVPに続く受賞、フレッシュスター出場期待したいです!

ヤクルト 安2 四死4 失3 盗2(本郷高橋郁
日本ハム × 安8 四死5 失0 盗1(古城
【ヤ】●石堂(5回)、増田(1)、山崎(1)、河端(1)−阿部
【日】○芝草(9回)−實松、荒井修
【ヤ】DH稲葉 C宇佐美 D池山 B高梨 H7高橋郁 H津川   F3本郷 Gユウイチ A阿部 E大脇 @(上記を参照)
【日】E古城 C小田 B根本 H島田 DH秦 H徳田   G中村 D阿久根 A實松 2荒井修 F日里 @芝草
 
芝草が2安打完封=
前半は内野ゴロ、後半はフライを打たす投球。奪三振は3個でしたが直球と、打者の手前でガクンと落ちる球が冴え、2安打(本郷ユウイチ) に抑えました。ブルペンでは前半、清水ほか2〜3人が投げていましたが、後半はみんな止めて、試合を観てました。

日里が全3打席で打点!=
@ 2ウラ 2死2塁でセンター前安打。
A 4ウラ 1死満塁でレフト犠飛。
B 6ウラ 2死1、3塁でセンターの頭越す2塁打(2点)。スタメン定着のチャンスですね。

=ドラフト1位ルーキー・石堂實松が登場=
石堂・・・先発でしたが、緩い球と変化球が多いのが気になりました。
     3回に直球を主体にして無失点。乗ってくるかと思ったら
     4回、制球を乱して緩い球を多投したところ(置きに行った?)
     日里に犠飛、古城にも合わされてレフト前安打。
     結局、5回4失点で降板。失点した回にいずれも味方に捕球ミスや
     悪送球が出たのも影響したのかなあ?

實松=初めて試合でマスクを被るのを見ました。初回、芝草のフォークを
     2度後逸(うち1度は振り逃げ)。盗塁を刺すときも送球に入るのが
    明らかに遅く、厳しいヤジも飛んでいました。

=ヤクルト打線=
高梨が2回、ヒジに死球を受けて次の打席で交代。心配です。稲葉池山がスタメン。きのうはスミスも出ていたそうですが。度会、カツノリ橿渕三木はどこへ・・・?

【竹さん談】
石堂は、ご指摘のとおり、前回の横須賀でも、変化球の割合が多かったですね。 威力のある内角ストレートが投げられるようにならないと、現状ではちょっときついかなぁ・・・という気がします。 前回の横須賀のときもそうでしたが、味方の失策などの後にガタガタっと来るところも、大きな課題ですね。 しかし、いくら芝草だったとは言え、打てませんねぇ、スワローズは。個人的には本郷が打ってるのでやや胸をなで下ろしてますが。 ちなみに、度会は一軍昇格。橿渕カツノリは既報のとおり負傷。三木はたぶん最初から出場しない予定だったと思われます。

 


1999年5月30日 イースタンリーグ公式戦 9回戦 ロッテ−西武(ロッテ浦和) 報告者:Masatoさん(HP:第2浦和スタジアム

ライオンズ 7= 322 000 000 L:○谷中−杉山−土肥−佐藤秀
マリーンズ 5= 100 300 001 M:●成本−和田−寺本−竹清−小島
      1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 古屋 三振 三ゴ -- 三振 -- 投ギ -- -- --
安藤 -- -- -- -- -- -- -- -- 左飛
岸川 -- -- -- -- -- -- -- -- --
2 宮地 四球 四球 -- 三振 -- 三振 -- -- 左飛
3 赤田 遊安 中本 -- 中安 -- 三振 -- -- 三振
4 玉野 遊安 遊ゴ -- 三振 -- -- 二飛 -- --
5 和田 左2 -- 左本 -- 三振 -- 三ゴ -- --
6 シアンフロッコ 中安 -- 中飛 -- 二邪飛 -- 三振 -- --
7 前原 左安 -- 中安 -- 遊ゴ -- -- 三振 --
8 高山 右飛 -- 中ギ -- 遊ゴ -- -- 三振 --
9 青木 -- ニゴ 三振 -- -- 四球 -- ニゴ --
ライオンズ
マリーンズ
1 一三 天野 投ゴ -- 三振 遊飛 -- 三振 -- -- --
山本 -- -- -- -- -- -- -- 三振 --
信原 -- -- -- -- -- -- -- -- --
2 鮎川 中安 -- 二直 ニゴ -- -- 三振 -- 中飛
3 早川 中安 -- 右飛 -- 三振 -- 遊直 -- 右飛
4 ブレイディー 右安 -- -- 右安 三振 -- ニゴ -- 右本
5 里崎 三振 -- -- -- -- -- -- -- --
橋本 -- -- -- 左飛 三振 -- -- -- --
打捕 福沢 -- -- -- -- -- -- -- 遊ゴ 三振
6 澤井 -- 遊ゴ -- 右安 -- -- -- -- --
打一 飯田 -- -- -- -- -- 四球 -- 三安 --
7 立川 -- 四球 -- 左3 -- 三ゴ -- 左飛 --
8 於保 -- 遊ゴ -- 三安 -- 遊ゴ -- 右安 --
9 渡辺 -- ニゴ -- 右安 -- 四球 -- 四球 --
-- 打者 球数 安打 四死球
ライオンズ
○谷中 23 95
杉山 28
土肥 19
佐藤秀 17
マリーンズ
●成本 18 63
和田 35
寺本 20
竹清 19
小島 13
盗塁 前原(5回)
盗塁死 早川(1回)
失策 成本(3回)
走塁死 玉野(1回)
試合内容
この試合で目立ったのは何と言っても西武・赤田です。昨日は3回で7失点とボロボロだったとは言え、3月30日の試合では手も足も出なかった成本から この日はきっちりと打ち、2打席目は左中間一番深い所に特大の6号HRです。高卒ルーキーのHR記録を打つ破るのは時間の問題ですね。守備も無難にこなしていましたし、 末恐ろしいルーキーです。ごく近い将来、西武の主軸なるのは間違いないですね

ロッテファンの私としては、6回に寺本がこの赤田からきっちりと空振り三振を奪ってたのが救いです(^^ 。その寺本は1イニングをなげて無安打1四球で2奪三振。相変わらずコントロールは悪いですが、 きっちりと投げたストレートは2軍では打たれなさそうです。しかしカーブが曲がらなすぎです。ちょっとスライドするだけですから(^^;

注目のロッテの(ざる)三遊間ですが、初回は狙い打ちされていたように思えます。渡辺は、澤井驚異的な守備範囲のために負担が大きくなってエラーしているように 思えます(この日はノーエラー)彼のフットワークやグラブさばきは下手とは思えないので・・

ロッテ投手陣では和田の良さが目立ちました。久々の登板でしたが、ストレートとカーブの緩急を うまく使って代わっていきなり2者連続空振り三振、赤田のヒットを挟んでまた2者連続空振り三振でした。

西武先発の谷中は走者を出してからのピッチングが課題のようです。

ちなみに河本新トンボ隊長はやる気満々!先陣切ってグランドに飛び出していきましたその後のブルペンではやる気なさそうだった所を見ると、いよいよトンボ隊長としての 自覚が感じられます。・・・て、それじゃ困りますがな(笑)

 


1999年5月29日 イースタンリーグ公式戦 8回戦 ヤクルト−巨人(立川) 報告者:竹さん

ヤクルト
巨人 ×
勝利投手 河端
敗戦投手 門奈
本塁打 橿渕1号
スワローズ 打席 打数 得点 安打 打点 三振 四球 ジャイアンツ 打席 打数 得点 安打 打点 三振 四球
(6) 三木     (4)5 佐々木    
(4)         (5) 鈴木      
宇佐美           中村              
(5) 池山       H4 福王    
R5 住友         (2) 村田善      
(3) 高梨         小田              
(9) 津川       (7) 大野倫        
(7) 本郷     大野和              
(8) 橿渕     (3) 渡辺          
高橋郁               (6) 福井        
稲葉           (9) 高野      
大山         (8) 堀田    
(2) 阿部   (1) 岡島          
(1) 岡林         進藤              
斎藤               大場          
ツギオ         平松              
  河端               山田        
  織田              
           
  門奈              
投手成績 打者 被安打 三振 四死 失点 自責点
 岡林 7 2/3 30
 斎藤 1 1/3    
○河端        
投手成績 打者 被安打 三振 四死 失点 自責点
 岡島 2 0/3 10
 進藤        
 平松  
 中村      
 織田    
●門奈 1 2/3 10

S−G戦試合展開

[1回表] ジャイアンツの先頭打者佐々木は、スワローズ先発岡林の初球をショート正面のゴロ。2番鈴木は、1−0からの2球目、低めのスライダーが死球となりワンアウト1塁。バッター3番村田善の1−0からの2球目に鈴木が盗塁を試みるが、スワローズ阿部の好送球でセカンドタッチアウト。その後村田善はサードゴロに倒れて、ジャイアンツは初回、結果的に3人で攻撃を終了。岡林は、ストレート、変化球とも低めに投げているが、微妙なコントロールがまだイマイチ。ストレートはあまり走っておらず、佐々木村田善ともに凡退したが、芯で捕らえられている。

[1回裏] ジャイアンツの先発岡島は、スワローズの先頭打者三木を外角ストレート見逃しの三振に切って取り、続くは2−1から、力のある外角ストレートを空振りさせて2者連続三振。3番池山は2−2から外角やや甘目のボールを打ち損じた感じのライトフライで快調な立ち上がり。 岡島は、三木に対していきなり0−2となったものの、3球目に外角カーブでストライクを取ると、そこからはストレートを右打者外角によく決まっていった。ボールもかなり走っている感じで非常にいい立ち上がり。かなり外角を意識してたも、完璧に仕留めていた。

[2回表] 先頭打者大野倫は高目のストレートをショート正面のライナー。いい当りだが、気持ち押されているか? 渡辺は2−1から平凡な中飛。6番福井は、止めたバットに当たる中途半端な打撃でPゴロ、3者凡退。

[2回裏] 高梨は1−2からストレートに押されてライトフライ。続く津川は、ジャストミートしたが、センター正面のライナーで2アウト。6番本郷は2−3からフォアボールで、2アウトランナー1塁。ここで7番橿渕が、1−1からの真ん中ベルト付近のストレートを左中間にほうり込んで、スワローズが2点先制。8番阿部は追っ付けて、ライト前に落ちるヒット。9番岡林は三振。 スワローズ打線は、右打者のアウトサイドを主体に攻めてくる岡島に対して、この回からセンターから右方向への打撃を徹底したのが見事的中。

[3回表] 先頭の高野は1−0から詰まったショートフライ。堀田サードゴロ。岡島ファーストゴロで3者凡退。岡林のコンビネーションがよくなって来ている。

[3回裏] 先頭の三木が、ピッチャー岡島への強襲安打で出塁。三木のライナーは岡島の腕(または脇腹)にダイレクトに当たり、かなり痛そうなかんじで、マウンド上でうずくまる。ベンチで治療するも、岡島はそのまま降板し、ジャイアンツのピッチャーは進藤に。 進藤は2番に対して1−3となるがレフトライナーに切って取り、1アウト1塁に。3番池山はサードゴロで5−4−3のダブルプレイ。 急遽登板した進藤だが、コントロールはまとまっている。ただし、ボールの切れはさほどでもなく、ストレートも準備不足のせいか、イマイチ走っていない感じで、には内角のストレートをジャストミートされている。

[4回表]この回先頭の佐々木がカウント1−2からセンター前にゴロで抜けるジャイアンツの初ヒットで出塁。続く鈴木はセンターフライ。3番村田善は、完全に押されたライトフライ。大野倫はショート正面のゴロでセカンドで佐々木がフォースアウト。佐々木のヒットはスライダーを上手く捕らえ、いい当りだった。鈴木もまずまずいい感じでボールを捕らえている。

[4回裏]先頭の高梨はショート正面の強いゴロ。ショート福井、一瞬はじいてもたつくがなんとか間に合って1アウト。津川は2−3からセンターフライ。本郷はストレートの四球で2アウト1塁に。だが、次打者橿渕はボテボテのセカンドゴロでチェンジ。進藤は、2イニングス目に入ってストレートは伸びてきたが、こんどは変化球がみえみえになり、制球もピリッとしたところがなくなってきた。また、左打者に対してはかなり投げにくそうにしていた。

[5回表]渡辺が1−0からの2球目を完璧に捕らえて1塁線を破るツーベースヒット。続く福井はセンターフライ。高野は低めのスライダーをスイングアウトの三振に終わり、2アウトに。しかし、8番堀田が1−3からのスライダー?をうまく捕らえ、ゴロでセンター前に抜けるヒットを放ち、渡辺が生還。ここでジャイアンツはピッチャー進藤に代打大場を送るがセンターフライで堀田残塁。渡辺の当たりは非常に痛烈だったが、ファースト高梨のすぐ傍に飛んだので、押さえられない打球ではなかった。福井岡林の変化球とチェンジアップにタイミングが合わず苦しむも、センターフライはまずまずの当たりだった。岡林は全体に球威がないために、凡打でもいい当りが続き、苦しい投球に。

[5回裏]代打大場が出たためこの回から進藤に代わって平松が登板。球威、コントロールともに、4月13日に見たときから比べると格段によくなっている。先頭の阿部を詰まったセンターフライ、岡林をセカンドゴロに仕留めて、たちまち2アウトとなるが、三木に対して突如コントロールを崩してフォアボールを与える。を迎えたところでセットポジションとなった。ところがセットポジションになると、急にストレートの抑えが利かなくなり、外角高めに甘く入ったところをが痛打。しかしライト正面のフライとなって三木残塁。

[6回表]うまくスライダーを叩いた佐々木のレフト頭上の当たりを、本郷がファインプレイでキャッチして1アウト。鈴木は当たりそこねのピッチャーゴロ。3番村田善はショート正面のライナーで3者凡退。岡林のボール、ますます狙いどおりに捕らえられ始める。しかし、微妙に詰まっているのか、野手の正面をつくケースが多い。

[6回裏]池山が2−2から三遊間を破るレフト前ヒット。続く高梨は初球をジャストミートしてライナーでショート頭上を越えるセンター前ヒットで、ノーアウト1,2塁。津川は外角のボールをうまく追っ付けて二遊間を破り、ホームはクロスプレーとなったもののセカンドから池山が生還して3点目。なおも1アウト1,2塁。本郷は大きなライトフライでセカンドランナーはサードへタッチアップ。高橋に代わる代打稲葉がここで登場し、1−1から浅いセンターフライ。バックホームボールがカットにわたり、飛び出していた津川が挟まれるが、この間にホームをうかがおうとしていた高梨の離塁が大きく、ファーストからサードにボールが転送され、高梨がタッチアウトに。

[7回表]大野倫、初球のカーブをライナーでレフト前ヒット。5番渡辺は初球を痛烈に叩くが、ファースト正面のライナーとなり、大野倫は戻れずダブルプレイ。2死無走者となって福井は2−2から平凡なセンターフライ。

[7回裏] この回の守備からジャイアンツはサード鈴木にかわって、セカンドに山田が入り、セカンド佐々木がサードに。ピッチャーは中村に交代。先頭の阿部は見逃しの三振。岡林はショートゴロ。三木には2−3から四球を与えるが、粘るをセンターフライに仕留め、スリーアウト。中村はカーブがよく切れており、ストレートもよく走っている。カーブでカウントを稼いでいく組み立て。ただし、セットポジションになるとタメがなくなり、右打者のアウトコースに外れる傾向があるようだ。

[8回表] スワローズはこの回からセカンドに代わって宇佐美に。ジャイアンツこの回先頭の高野は、初球をレフト前にライナーで弾き返し、ノーアウト1塁。堀田はバントを失敗した後、ライトオーバーの2ベース。ところがセカンドを大きくオーバーランしたところを、津川からの返球のカットに入った高梨が見逃さず、セカンドでタッチアウト。1アウトサードにかわる。このゲーム初打席の山田は外角スライダーをスイングアウトで2アウトに。ところが、1番佐々木は狙い澄ましたように1,2塁間を破り、高野が生還して3対2に。中村に代わる代打福王も一二塁間をやぶり2アウト1,2塁。続く3番村田善が放ったセンターへの低いライナーは、大山が突っ込んだが、ダイレクトでキャッチできず、佐々木が生還して3対3の同点に。ここで岡林が降板して、スワローズは斎藤を救援に送った。大野倫の当たりは痛烈なレフトへのライナー。思いきり突っ込んで追いついた本郷だったが、グラブに当ててはじいてしまい、さらに一点追加してついに3対4と勝ち越しに成功。なおランナー1,2塁のチャンスだったが、渡辺はセカンドゴロで3アウト。

[8回裏] 代打した福王がそのままセカンドに入り、ピッチャーは中村に代わって織田が登板。先頭の池山はショートゴロ。しかし福井がお手玉してファーストセーフに。スワローズは池山に代わってピンチランナー住友を起用。高梨は1−2からファーストファウルフライで1アウト。津川は1塁線を破って、1アウト1、3塁に。ここで本郷は大きなライトフライを放ち、これが犠牲フライとなって住友が生還して4−4の同点に。大山は2−2から見逃しの三振。

[9回表]この回から住友がそのままサードに。 先頭打者福井はセカンド正面への強いゴロで1アウト。高野は初球をライト線に運ぶツーベース。続く堀田は2−3から四球を選んで1アウト1,2塁のチャンス。ここでジャイアンツは織田にかわって代打を送るがライトファウルフライで2アウト。佐々木も平凡なライトフライに終わり。2者残塁。

[9回裏] この回、ジャイアンツは門奈をマウンドに送る。先頭の阿部に対していきなり0−3となるが、センターフライでワンアウト。斎藤に代わる代打ツギオはあっさりとスイングアウトの三振で2アウト。三木は2−3から四球。宇佐美はレフトフライでチェンジ。ゲームは4−4のまま延長戦に。

[10回表] スワローズのピッチャーは河端に交代。先頭の福王に粘られたものの、最後はスライダーでスイングアウトの三振に切って取り、そこからはリズムをつかんだのか村田善をサードゴロ、大野倫をショートゴロと危なげなく3者凡退に。

[10回裏]ジャイアンツは村田善に代わって捕手を小田に、レフト大野倫にかえて大野和に。 先頭バッターの住友が四球を選んでノーアウト1塁。次打者高梨は2−3から三遊間を破ってノーアウト1、2塁。ここで津川がサード前に送りバントを決めて、1アウト2,3塁。本郷を迎えたところでジャイアンツは池谷コーチをマウンドに送り、敬遠の指示。1アウト満塁となって、大山は2−1からスイングアウト。ところが、続く阿部に対して門奈はボールが先行し、何とかフルカウントまで持ち込むが、6球目、低めのストレートが大きく外れて押し出し。スワローズサヨナラ勝ち。

 


1999年5月23日 イースタンリーグ公式戦 11回戦 横浜−ヤクルト(横須賀) 報告者:竹さん

ヤクルト
横浜 × 11
勝ち投手 関口 4勝3敗 セーブ 渡辺
負け投手 石堂 1敗
HR 川端1号ソロ(石堂)
2BH 古河(石堂)新井(三上)田中充(三上)川崎(増田)小池(増田) 度会(関口)
失策 三木(2回)暴投 三上(5回)
スワローズ 打席 得点 安打 打点 三振 四球 ベイスターズ 打席 得点 安打 打点 三振 四球
(6) 三木           (7) 小池  
三上             (4)9 古河  
上野           (9) 川端  
増田             石井義            
山崎             93 加藤        
(4) 宇佐美       (6)5 新井    
(3) 度会       (3) 宮内  
(5) 高梨         杉山        
(9) 津川       R4 大野            
(2) 阿部       (5) 古木      
(7) 本郷     金城        
(8) 大山           (8) 田中充      
住友           (2) 鶴岡    
(1) 石堂           川崎      
H6 大脇         (1) 関口        
  紀田        
  渡辺        
投手成績 打者 被安打 三振 四死 失点 自責点
石堂 20
 三上  
 増田 11/3 11  
 山崎 2/3    
投手成績 打者 被安打 三振 四死 失点 自責点
関口 26  
渡辺 10      
ゲーム展開
1回表ベイスターズ先発は関口。スワローズは、先発を関口と読んだオーダーで臨んだ。 先頭打者の三木は、イージーな捕邪飛を鶴岡が取れなかった…という幸運もあり、フルカウントまで粘るが、結局は平凡なサードゴロ。続く宇佐美は初球をサードゴロ。度会は当 てただけのライトフライで3者凡退。関口は、ストレートの速さ・変化球の切れともにいまいちの立ち上がりだが、ていねいに打たせて捕るピッチング。

1回裏 対する石堂も球威はイマイチで、制球も甘くなりがち。先頭の小池に対しても、甘いコースを痛烈にファウルされるなどしながら、最後はスライダーで三振に。続く古河も、強い 当たりだがセカンドゴロに。しかし、3番川端への初球、ストレートが甘く入ったところをレフトスタンドに運ばれてしまう。このホームランの影響なのか、新井に対してボール 先行でカウントを崩すが、最後はショートごとに仕留める。

2回表先頭打者高梨が、ゴロでセンターに抜ける初ヒット。続く津川は、つまったもののセンタ ー前にぽとりと落ちる打球で、ノーアウト1,2塁に。6番阿部は送りバントで、1アウト2,3塁に変わり続く本郷は、関口の初球インコーナーストレートを叩き、打球はファ ースト宮内の正面の痛烈なゴロに。この間に高梨が生還して1−1の同点に。大山はスライダーを待ちきれずピッチャーゴロで3アウト。関口は捕らえどころがない感じで、威力 は感じないが、制球と、スワローズ打線の早打ちに助けられている印象。本郷は相変わらず痛烈な当たりが野手の正面を突いている。

2回裏 先頭の宮内を、2ストライクと追い込みながら、インコースへのボールが引っかかりすぎて死球。続く古木には初球のカーブを狙われ、簡単に1、2塁間を破られてしまう。田中 充を三振に切って取るが、鶴岡を四球で歩かせて、1アウト満塁のピンチに。ここで打者関口に対しても、石堂はボール先行で苦しむが、なんとか三振を奪って2アウトに。この チャンスに打席に入った小池の打球は、ショート正面の平凡なゴロとなり、万事休すかと思った瞬間、正面でこのゴロを捕球した三木のセカンド送球が2mほども一塁側にそれて ランナーが2人生還して、小池もセカンドに進塁。2アウト2,3塁に。古河は1塁ライン際への当たりを放ち、これがツーベースとなり、2者生還で5−1に。さらに川端がゴロで三遊間を抜いて古河生還で、この回一挙5点。川端はセカンドを欲張って1,2塁間で挟まれてタッチアウト。

3回表 先頭の石堂はピッチャーゴロ。三木は平凡なライトフライ。宇佐美はレフト前にライナーのヒットで2アウト1塁となるが、度会は詰まったセンターフライでチェンジ。

3回裏 新井センターフライ。宮内は強いセカンドゴロ。石堂は、外角へのコントロールが決まり始めてくるが、続く古木はその外角を狙い澄ましたように、追い込まれてからレフト前に ライナーのヒット。しかし、バッター鶴岡のときに2盗を試み、捕手阿部からの送球でタッチアウト。

4回表先頭打者高梨はファーストファウルフライ。次打者津川は痛烈なライト正面へのライナー。阿部は、2アウトから詰まりながらもライト前に落ちる安打。本郷は、打ち損じた感じのセンターフライ。スワローズの攻撃は、いかにも打ちごろだが、ていねいにコーナーを突いてくる関口に対して、次第に一本調子、雑な攻めになって来ているようだ。

4回裏先頭田中充が投手の右を抜ける痛烈なゴロ。セカンドの宇佐美がよく押さえるがファーストは間に合わず、ノーアウト1塁。次打者鶴岡のときにヒットエンドラン。鶴岡の打球はライト前に落ちて、ファウルグラウンドに切れていく当たりとなり、ランナー1、3塁に。ここで、関口はファーストランナーだけを送るバントで、1アウト2,3塁になって、迎えるバッターは小池。しかし、石堂はここでふんばり、カウント2−3からカーブで小池を三振に。続く古河に対して、カウントを崩すもののやはり2−3からカープでスイングアウトの連続三振でこのピンチを切り抜けた。

5回表先頭の大山がショートゴロ。石堂に変わる代打大脇はフォアボールを選んで1アウト1塁。しかし、三木は初球を無策にも中飛。宇佐美はヒット性の強いゴロを放つが、セカンドベースカバーに動いたショートの正面となり、セカンド封殺でチェンジに。

5回裏スワローズの投手はこの回から三上に交代。フォームのバランスは相変わらず流麗とは言えないが、フォームに力感が出て来て、以前よりもよくなっている感じだ。先頭打者の川端を無難にサードゴロ(やや強い当たりだったが)に打ち取る立ち上がり。ストレートは石堂よりも切れ、スピードともにあるようだ。ところが、続く新井にストレートの制球が甘くなったところで左中間フェンスにワンバウンドで当たるツーベースを打たれて、いきなりスコアリングポジションにランナーを背負う。セットポジションでは、さらに制球が荒くなるようで、次打者宮内の3球目に暴投を犯してランナーは3塁に進塁。宮内には結局センター前をゴロで抜かれて新井の生還を許してしまう。ただ、この当たりは三上がきちんと止めに行けば捕れない打球ではなかった。1アウト1塁で古木は詰まったセンターフライに切ってとり2アウト。しかし、田中充にライトフェンス直撃の2ベースを打たれる。だが、この時なぜか宮内は3塁ストップで、2アウト2,3塁に。鶴岡は平凡なセンターフライで2者残塁に。宮内の不可解な走塁もあり2ベース2本、ヒット1本で1失点でなんとか収まった。

6回表先頭の度会が、レフトフェンス直撃の2ベースヒット。続く高梨は伸びなく平凡なセンターフライで1アウトランナー2塁に。ここで津川はセンターへゴロで抜けるヒットを放ち、度会が生還して2点目。阿部は完全に詰まったファースト定位置へのフライで2アウト。続く本郷は四球を選んで2アウト1,2塁。8番大山の当たりは痛烈なショートへのゴロだが、この回からショートに入った金城が逆シングルで好捕、セカンド封殺でチェンジ。

6回裏関口に変わるピンチヒッター紀田三振。小池は痛烈な当たりのセンターへのフライで2アウト。古河はファーストファウルフライで3者凡退。三上はこのイニングからストレートに伸びが出てきたが、全体的にコースが甘い。小池の当たりはHRされなかっただけラッキーという感じ。

7回表この回から、ベイスターズの投手は渡辺に交代。捕手は川崎に。球速はないが、サイド、スリークォーターと変幻自在によくコントロールされた渡辺の投球にスワローズ打線は幻惑されたようだ。先頭の大脇はセンターフライ、代打上野もセンターフライ。宇佐美は、よく粘っていたが、2−3からのボールを見逃したときにハーフスイングを取られて三振に。

7回裏この回アタマからスワローズPは増田に交代。いきなり先頭打者の川端にフォアボール。続く新井はやや詰まったショート正面のライナーで、代走の石井が帰れずにダブルプレー。続く宮内はバットを折りながらセンター前ヒット。金城はボテボテのショートゴロ。これを大脇が好処理でチェンジに。

8回表度会センターフライ、高梨ショートゴロ、津川ファーストフライ。渡辺は制球がよいのはわかるが、それにしても若いカウントからなんの工夫も見られない打撃をスワローズ中軸は繰り返している。

8回裏先頭の田中充は初球をPゴロ。この試合初打席の川崎の当たりはセカンド左へのヒット性の深い当たり。宇佐美は何とか追いついたものの、はじいてしまって逆に打者走者の川崎はこの間にセカンドに。増田は動揺?したのか投手の渡辺にストライクが入らず四球を与え、1アウト1,2塁。小池はセンターオーバーの2ベースを放ち、川崎が生還。なおも1アウト2,3塁から、古河がセンターへライナーで抜ける安打。大山からのバックホームがそれて、2者生還して、打者走者の古河も2塁に進塁。川端に変わって途中から入った加藤は、セカンドセンターよりのゴロで、宇佐美が好捕するもファーストはセーフとなり、ランナー1,3塁に。増田は続く新井に四球を出して降板。変わった山崎は代打杉山に対してストライクが入らず、1−3から押し出しのフォアボールを献上。これでこの回4点目。しかし、山崎は続く金城を3球三振、田中充をバットを折らせるセカンドゴロと立ち直った。

9回表先頭の阿部が三振。続く本郷は、ショート頭上をライナーで抜けるレフト前ヒット。大山に代わる代打住友はセンターフライ。大脇ライトフライで本郷残塁で3アウト。試合終了。

ベイスターズ−スワローズ11回戦雑感
先週土曜のS−M戦以来、久々のイースタン観戦となりましたが、YB古木、YS石堂三上らの、今までゲームではじっくり見たことがない若手が登場して、いろいろみどころのあるゲームでした。思い付いたことを参考までに紹介いたします。

★★投手編★★

関口……ストレートのスピードはいまいち。変化球も、いかにも変化球ですよという感じでそろりと投げてくるのだが、一見打ちごろながら、ていねいにコントロールしており、YS打線は、この投球術にはまったかんじで、若いカウントからあっさりと凡打の山を築いたという感じです。制球がよいために安心してみることができたが、もう少し球威、切れともに向上しないと、上ではややきついかもしれません。

渡辺……ベテランの味をいかんなく発揮。YS高木ほどではないが、腕の出所をスリークォーターから、微妙に上下に変えて、コーナーを突くていねいな投球が効果的。主としてスライダーを決め球にした配球だったが、たまに投げるストレートは切れもあり、なかなかの威力だった。

石堂……まだフォームがギクシャクしており、バランスは決してよくない。もっと全身を使って投げるようにすれば、ストレートも威力を増すと思うが、現状では体に比して、球速、威力ともに物足りない。しかしながら、コントロールは1年生Pとしてはなかなかよく、外角へのストレート、カーブがいずれもよく決まっていた。特に左打者の外角への攻めは非常に効果的。また、2回に三木の失策の後にコントロールが甘くなり崩れてしまったが、どちらかというとピンチになっても動じないタイプのようなので、その点も頼もしい。あとは下半身を鍛えて、球威とキレを増すことが課題か?

三上……以前よりも、フォームのバランスはよくなってはいるものの、まだもう一つといった感じか。ストレートは石堂よりも速く、威力もあるが、いいボールが来るときは、腕をあからさまに振り回しているので、打者からするとわかりやすい。変化球も、いかにも変化球です…という感じで放って来るのが難点。今回は、細かな制球、特にストレートが甘く、5回に連打を浴びた。6回は立ち直り、威力のあるボールで小池らを凡退に仕留めている。

増田……相変わらずストライクを取るのにキュウキュウとしている状態。ストレートも平凡。開幕戦時に比べたら、顔色もよくなっているので、そろそろ結果を出して欲しい。

山崎……交代していきなり杉山に対して押し出しの四球(それもストライクボールがはっきりしていた)はいただけないが、その後、金城を3球三振、田中充はバットを折るセカンドゴロと、期待通りの活躍。基本的に安定しているので、先発で結果を出して欲しい。

★★打者編★★

古木……うまい。高校のときとは違って、逆らわずに左右に打ち分ける柔らかいバッティングが印象的。特に、第一打席は最初から石堂のカーブ狙いで、そのとおり初球をライト前。続く3回は、石堂が外角攻めでくると予測して、今度は追い込まれてから狙い澄ましたように外角ストレートを流して…と、読みと、ミートのうまさが光っていた。ただ、三上のストレートに詰まっていたように、課題はスピードボールへの対応か?

小池……相変わらずすばらしいパンチと、ミート力を見せるが、この日は石堂に2三振を奪われる。最初の三振はスライダー、2つめは2−3から外角カーブと、追い込まれてからの変化球への対応に課題が。

宇佐美…この日いちばんガッツが前面に出ていた。まず目に付いたのが守備範囲の広さ。通常のセカンドなら、ボールに触れることもできないような、センターよりの当たりをすばやい横方向へのダッシュと回り込みで、再三にわたって捕球(1個はじいたけど)。そこからの送球も安定していて、見ごたえがあった。打撃でも、ボールに食らいつくような鋭いスイングが光った。とくにPのコントロールがいいと見るや、イージーに打ってでないところが好感が持てた。

三木……ちょっと厳しいけど、このゲームに関してはすべてに雑。特に2回の大エラーは、ていねいに行こうとしたあまり、リズムが狂って悪送球になったものだが、それにしても正面で楽に捕球して、その位置から7、8mしか離れていないセカンドへの送球が1塁方向に2m以上それて、宇佐美が触ることもできずにそのままライトに転々……というのはお粗末すぎる。打撃でも工夫が見られず、残念だった。

本郷……相変わらず、ボールを捕らえることはうまい。しかしながら、いい当りが正面をつく傾向にはまっていて、打率が下がっている。投球のコースに逆らわずミートする技術力はあるのだから、もっとパワーアップするとか、ケースバイケースでもっと強引に行くことが必要になっているのかもしれない。このゲームでは、関口渡辺ともに、球威はさほどなく、コントロールで攻めてくるタイプだっただけに、早撃ちに出て、明らかなうち損じに終わる打席があったのも気になる。追い込まれても、三振の可能性は少ない打者だけに、投手のタイプや投球パターンを読んで、本当に狙ったボールが来るまで、もっとボールを待つことが必要になっているのかもしれないという印象を受けた。

★★番外編★★

カツノリが試合に出てないなぁ、と思ったら、鼻骨骨折してました。遠征には帯同してますが、簡易ギブスとばんそうこうで、顔面は改造人間のような状態。早く直ってくださいね。土曜日に初の失点を喫した丹波は、本日はチームに帯同していたものの、投球はなし。ゲーム後、チームとは別れて、観戦に来ていたお父さんのクルマに乗って帰っていきました。見ていて、なんかほのぼのしていて、うらやましくなるようなシーンでしたね。地元選手ということもあって、知り合いの方々から盛んに記念撮影を求められていました。

 


1999年5月22日 イースタンリーグ公式戦 7回戦 ロッテ−日本ハム(鎌ヶ谷) 報告者:健一

晴天の下、風も爽やか・・・連日の観戦日和!しかも日焼けもしちまいました。

PL:山崎 1B:柳田 3B:秋村
ロッテ
日本ハム × 10
ロッテ 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
立川   一邪   三振   捕ゴ     四球 四球
鮎川   遊内   遊E     四球   左飛  
(4) ダイ                   右飛
DH 早川 遊二併   三振     右本   二飛  
ブレイディ   中飛   左飛   遊ゴ   中安  
里崎     三直   三ゴ          
(2) 橋本             三振   四球  
天野     右安   三振   一邪   二飛  
澤井     四球     三ゴ   三振    
(打) 信原                   四球
渡辺     三飛     四球   右飛    
(打) 福沢                   一飛
於保       三ゴ   遊ゴ   一ゴ   遊直
日本ハム 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
徳田 三振   遊ゴ 左安   右飛      
大貝   死球   三振   四球 三E      
根本   遊ゴ   中安   右飛 左飛      
島田   三振   遊ゴ   四球   右安    
DH 小牧     三振   三振          
(打・DH)           四球   左飛    
中村   右本   中飛 四球   二遊併    
小田   中安   右本 右安     中飛  
高橋信     左安   四球 三振        
(2) 荒井                 ニゴ  
阿久根     右安   右安 投ゴ     三振  
ロッテ 回数 安打 三振 四球 自責
●クロフォード 4 1/3
 小野 3 2/3    
日本ハム 回数 安打 三振 四球 自責
○厚沢
 与田   2/3  
S矢野 1 1/3      
『大まかな試合内容』
【序盤戦(1回〜3回)】
先発の厚沢は変化球主体、左打者も打ち辛そうなサイドからの投球フォーム。しかもヤクルト高木程ではないが腕の出でも変化をかけていました。スクリューボールだけでも2種類あり、三振を取るときは上から、打者のタイミングをずらすときは横からでしょうか。
一方クロフォードは軽く投げている感じですが、球威ありそうな球を放っていました。キャッチャーミットもいい音出してるよ。でもそれはストレートだけで、変化球はそんなに・・・。

1回表:大貝が右腕に死球(大事に至らず)を受け出塁、昨日二軍から古城石本が昇格、代わりに根本が降格しましたが、その根本が3番サードの「定位置」に復活。ショートへの当たりはライナー、渡辺は飛び出した走者大貝を刺すために一塁へ・・・、しかしボールは大貝の脇腹へ直撃。大貝はボールが逸れる間にセカンドへ。大貝!今日は当たってるぞ!」の野次あり。後続の島田も三振。初回のクロフォードは良かったです。

2回表:2死から天野が強いライナーでセカンド頭上を抜くライト前ヒット。澤井も四球で一二塁のチャンスも渡辺あっさりサードフライ。厚沢もボール先行で制球ちと悪し。

3回裏:一死から中村がライト越えホームラン。於保も捕れる感覚で下がっていったようだが風(左から右)の影響でしょうかそのままフェンスの向こうへ。(F1-0M)
小田高橋連続ヒット、一死1、2塁で阿久根の打球もライト前ヒット、しかし出足良いスタート於保小田をホームで刺す。そして走者高橋信もその間にサードを狙うが捕手里崎からサードでこれもアウト!追加点許さず。(小田!三塁コーチが止めているでしょ!)
【中盤戦(4回〜6回)】
4回裏:小田が、ま、まさかのライトへ場外ホームラン・・・風以外の何ものでもないですな。しかしナイススイングです。後続打者の高橋信四球、阿久根レフト前、そして徳田が2点タイムリー。(F4-0M)

5回裏:大貝四球で出塁し盗塁、島田も四球。ここでバテバテのクロフォード小野にマウンドを譲る。
クロフォードも初回は良かったのですが・・・。小野もストライクが入らん・・・2四球で押し出し。
小田もライトへ上手くすくい追加点(F6-0M)

6回表:鮎川四球後、早川2ランホームラン!さすがチームトップの22打点(F6-2M)
Fブルペンにて何やら賑わいが・・・与田が投球練習始める。登板はあるのか!?
【終盤戦(7回〜9回)・その他】
8回表:与田先週に続いて2試合目の登板です。立川に対していきなりスリーボール。その後2-3と整えるも四球。鮎川に1ボールのところで高橋信から荒井に捕手交代。与田は指に掛かったボールはあったもの兎に角制球が・・・。
ワイルドピッチ後ブレイディにセンター前ヒット(F6-3M)。橋本に四球後、矢野に交代。天野をセカンドフライに抑える。9回裏も2四球は出したものの抑えゲームセット。


小野は、代わり端やや高めに上ずってしまい2四球と安打もあったがその回以外はほぼ完璧に抑える。ストレート・変化球共にキレがあり今後が楽しみな投手ですね!

根本は久しぶりのフルゲーム出場でなんだか元気良さそうでした。その元気の良さは守備に反映されて見えました。
守備機会は3回だけだったのですが、なかなか難しいゴロもうまいことグラブに吸い込み「華麗」でしたぞ!?

小牧はマスクを被っていないとなんだか元気無さそう。本日は2三振途中でに代打を送られる。彼にはDHは似合わん。せめてファーストかな。

小田もミートは上手い崩されても右手一本で払って打つ場面もありました。いつもながらセンスを感じますな。守備もそこそこ上手い方でしょう。<これからも精進です。

澤井はエラーもあり、記録はヒットだがなんとかできるのでは?という守備もあり、打撃も更に元気なし・・・。どうにも下からバットが出てくる。頑張ってやー!

与田本日は2/3を1安打、2四球と制球が悪く、スピードも先週の方が速く感じました。
ゲーム後「本日の調子はどうでした?」の問いに「今日はコントロールが・・・」と唇を噛み締める顔をしていました。「本日サタスマありますね」には「・・・」ニヤッと恥ずかしそうにクラブハウスへ・・・。<次回は頑張って下さい!!

《清水情報》
山崎バッテリーコンディショニングコーチ補佐に清水投手のことを伺ったのですが、6月初頭には試合に投げられるだろうと仰有っていました。

鎌ヶ谷野次オヤジ連本隊も参上していました。本日も巻き舌全開で山中コーチ・鮎川その他諸々・・・時にはヘボプレーのファイターズに対しても「@☆▲↓⊇∧∝★〓!」なんてことも・・・。勿論ただの罵声とは違いますが。
まあ客観的に観ている私としてはかなり笑えますが、多くのファンは入れ込み選手に対して野次られるときっと腹立つかなあ。<難しいところですね

 


1999年5月16日 イースタンリーグ公式戦 9回戦 西武−日本ハム(鎌ヶ谷) 報告者:ゲイル岡田さん

西武
日本ハム ×
所沢 1 2 3 4 5 6 7 8 9
和田 四球 死球   左飛   三振      
3 前原               中安  
宮地 四球 中安   三振   左安   左飛  
赤田 二ゴ併 三振     投ゴ 遊ゴ   三振  
玉野 遊直   左本   右飛   三振   遊ゴ
シアンフロッコ   死球 左飛   四球   四球   三ゴ
ブロッサー   右安 中飛   右2   中飛   一ゴ
青木   中安 遊飛   右飛   左飛    
田原   投ゴ   遊ゴ   二飛      
2 今久留主               三振  
黒田   遊ゴ   左安   四球   三安  
鎌ケ谷 1 2 3 4 5 6 7 8
石本 三安   投ゴ   中飛 三振   捕飛
大貝 二ゴ   三振   右安 四球   一ゴ
阿久根 右安     三振 二ゴ失      
中村           遊ゴ    
5 飯山               三ゴ
島田 遊ゴ併     三振 左安   左本  
小牧   右飛   三振 二ゴ   右飛  
荒井修   投ゴ     遊ゴ 四球 左安  
古城   遊ゴ失     一安 投犠 遊ゴ  
實松   右飛     中安 三2 三ゴ  
小田     三振   三安 三安   右2
  打者 被安打 三振 四死球 失点 自責点
今井 5 25 6 2 5 5 5
平松 2/3 3 0 1 1 0 0
原田 0/3 1 1 0 0 0 0
○立石 31/3 13 2 3 1 1 1
 
新谷 5 23 7 5 0 5 3
●富岡 11/3 9 3 1 2 2 2
平良 2/3 3 1 0 0 0 0
土肥 2/3 3 1 0 0 0 0
マニュエル 1/3 1 0 0 0 0 0
1回表和田宮地と連続四球も、赤田が送りバント2球失敗の後、併殺、玉野が遊直で今井を崩せず。

1回裏石本が初球を3塁前へバント、玉野が悪送球し、石本は3塁を陥れる。阿久根がライトへのタイムリーで先制。

2回表、先頭のシアンフロッコが初球死球、ブロッサーのライト前ヒット、青木のセンターへのヒットで無死満塁。一死後、黒田のときに暴投して1点献上、一死2、3塁。黒田の遊ゴロでブロッサーが飛び出してしまうが、和田がお腹をかすめる死球で再び満塁。宮地のワンバウンドのピッチャー返しを今井が避け(?)、センターへ抜ける2点タイムリー。

3回表、先頭の玉野がレフトへホームラン。初回のエラー分を取り返す。

5回表、二死走者なしからシアンフロッコに四球。ブロッサーが右中間フェンス直撃のツーベース。エンドランがかかっており、1塁から長駆ホームイン。

5回裏、一死走者なしから古城が1塁前へバント、新谷のベースカバーが遅れる。實松がセンターへヒットで続き、小田は当たり損ねの3塁前への当たり。当然のように玉野は捕るのが精一杯で一死満塁。石本は浅いセンターフライに抑えるが、大貝にライトへの2点タイムリーが出て、二死1、2塁。阿久根のセカンドゴロを赤田がはじいてしまい、タイムリーエラー。島田がレフト前に同点タイムリー。

6回裏、代わった富岡から荒井修が四球。古城が送った後、實松がサード強襲ヒット、ファールゾーンを転がる間に荒井修がホームイン、實松は2塁へ。小田玉野狙いのセーフティバントを決めて一死1、3塁。三振と四球で二死満塁と場面が変わって、代打・中村豊が登場も遊ゴロ。

7回裏、先頭の島田がレフトへ9号ホームラン。

8回表、一死走者なしから黒田の三遊間の当たりを飯山がはじき(記録は内野安打)一死1塁。暴投で二進した後、前原が「名前が前原なんだから前に飛ばせ」と本隊のオヤジに言われるぐらい粘りに粘ってセンターへタイムリー。

今井は制球が悪く、初回の古城のファインプレーで立ち直ってくれるかと期待したんですが、その後も「3軍に落とすぞ」とヤジが飛ぶぐらいボロボロ。富岡も広島修行の成果薄く、相変わらずのノーコンでした。期待の立石がとうとう失点してしまいました。

 


1999年5月16日 イースタンリーグ公式戦 5回戦 ロッテ−ヤクルト(ロッテ浦和) 報告者:Masatoさん(HP:第2浦和スタジアム

ヤクルト S:押尾−○山崎−丹波−斎藤 [本]三木・宇佐美
ロッテ M:成本−●竹清−寺本  
      1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 飯田 遊ゴ -- 四球 -- 二飛 -- 中安 -- 三振
2 住友 中飛 -- 中飛 -- 三振 -- ニゴ -- 四球
3 度会 中安 -- 右飛 -- -- 左安 中安 -- 右安
4 稲葉 中安 -- ニゴ -- -- 中2 二ゴ -- 中3
5 津川 中安 -- -- 中直 -- 三振 -- 右飛 中安
6 三木 三振 -- -- 中飛 -- 四球 -- 左本 四球
7 本郷 -- 一飛 -- 中飛 -- 右安 -- 四球 三ゴ
8 カツノリ -- 左飛 -- -- 三ゴ 一ゴ -- 中飛 三振
9 宇佐美 -- 左飛 -- -- 右本 三振 -- 中直 --
スワローズ
マリーンズ
1 立川 三振 右安 -- 三直 -- 左飛 -- -- 三振
2 鮎川 右安 中安 -- -- 三振 -- 四球 -- 一ゴ
3 橋本 右安 遊ゴ -- -- 中飛 -- 一ギ -- --
4 ブレイディー 右安 -- 二ゴ -- 四球 -- 遊ゴ -- --
5 天野 右飛 -- 三振 -- 遊ゴ -- 三振 -- --
6 里崎 中3 -- 中安 -- -- 右2 -- 三振 --
福沢 -- -- -- -- -- -- -- -- --
7 澤井 三振 -- 二ゴ -- -- 三振 -- -- --
打右 早川 1 -- -- -- -- -- -- -- 遊ゴ --
8 渡辺 -- 左直 -- 中2 -- 左2 -- 遊ゴ --
9 於保 -- 遊ゴ -- 投ゴ -- -- -- -- --
右三 信原 -- -- -- -- -- 三振 -- -- 一ゴ
-- 打者 球数 安打 四死球
スワローズ
 押尾 28 116 10
○山崎 17
 丹波 13
 斎藤
マリーンズ
 成本 27 90
●竹清 26
 寺本 34
走塁死 於保(4回)
盗塁死 飯田(7回)
暴投 押尾(1回)
里崎】先発マスクで2安打1打点。記録では3塁打と2塁打ですが、3塁打は明らかに送球の間の 進塁でした。守備では立川からのダイレクト返球をミットに当てて弾き、点を与えてしまいました。 飯田の盗塁を刺したのは評価できる?(ヒットエンドランを打者が空振りしたんですが・・)

天野】 最近好調もこの日は4タコ。思い切りのいいスイングはいいんですが、それは2ストライクまで。追い込まれた時はそれなりのバッティングをしてもらいたかった。

成本】 相変わらずスピード不足。6回に更にガクっと球威が落ちて打ち込まれました。2球だけ、指にかかった素晴らしいストレートがありました

澤井】 かなりバッティングが崩れてます。ランナー2塁で内野フライと、進塁打さえ打てず。本職の(!?)守備では真正面のゴロを1回さばいただけ。

渡辺】 4の2、1打点。1打席目も芯で捕らえましたが、レフト真正面のライナー。こちらも守備機会は1回だけで、無難にさばいてました

於保】 無死2塁でバントしましたが、投手真正面だったため3塁でアウト。平野監督の怒りを買い、次の守備から引っ込められました

川井】 試合前、松沼コーチに聞いたら左ヒジを痛めているようです。そろそろボールを投げ始めるとの事ですが、大学時代にも痛めてるだけに心配です。

河本(新トンボ隊長)】 この日はベンチでお休み。

度会】4安打と大当たり。

稲葉】こちらも3安打2打点。守備さえできればすぐに1軍でしょう

山崎】 この投手、すごくいいですね。ストレートと大きなカーブが持ち味で、良い左投手の典型的タイプです。ワンポイントで充分使えると思うんですが・・。使わないなら ロッテに欲しいです(笑)

カツノリ】5タコに捕逸。いいところなし。