【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!


1999年7月23日 フレッシュオールスター イースタン−ウエスタン(横浜スタジアム)TV中継より 報告者:健一

近日いや・・・そのうちアップします<掲示板で告知は致します、スンマセン!


1999年7月18日 ウエスタンリーグ公式戦 13回戦  中日−近鉄(藤井寺) 報告者:神谷さん

 
中日 11
近鉄
『試合の感想』
本日藤井寺でのBu−D戦を見てきたので、その感想を・・・

試合は中日の勝利だったのですが、両軍投手陣があまりぴりっとしていなかったこともあり、 応援する中日が勝っただけ、という試合でした。新外国人リリアーノ選手がお目当てだったのですが、なんと夜テレビで観ることとなってしまいました。

では各選手を思いつくままに。
D宮越投手
春先に好成績を上げていましたが、このごろ疲れからか不調の様子。今日も早々と打ち込まれていました。

D小笠原投手
2−3からファウルされるとあっさり歩かせてしまう。中継ぎ左腕候補として簡単に打者を歩かせるのは問題かと。

Bu 真木投手
雨天中断の不運もあるが、一軍投手としての絶対的な力がまだない。しかし ピンチになると球威が増すように感じられるのは、さすが期待の左腕。

Bu谷口投手
いい球と悪い球がはっきりしすぎ、しかも悪い方が圧倒的に多い(1999.8.5現在:制球を重視するためサイドスローに挑戦中!)

Bu松本投手
投球練習の段階で「おやっ」と思わせる。スピード(140前半)もあるし、切れもある。スライダ−の切れがよい。そして左打者のインサイドに切れ込ん でくる球に力がある。
森野選手が2球続けてあっさりと空振りしてしまった。今日一番の収穫。昨年の田中ユウキといい近鉄の高卒若手投手は楽しみ。

野手ではD幕田選手が好守にわたって目立つ働きをしました。ライト線フェンス際から打者走者 をセカンドにストライク送球で刺し、打つ方では松本から右中間に二塁打。そしてワイルドピッチの間に一気に生還と脚も見せてくれました。原田は代打、荒木も代走要員として、一軍にいつ呼ばれてもいい状態にはあるようです。 

 


1999年7月18日 イースタンリーグ公式戦 9回戦  巨人−西武(ジャイアンツ)TV中継より 報告者:健一

 
西武
巨人 2× 11
ライオンズ ジャイアンツ
(右左) 古屋 (遊) 佐々木
左右 宮地 (二) 福王
(遊) 黒田 吉村
(二) 赤田 (中) 堀田
(三) 玉野 (三左) 大野倫
(一) 前原 (一右) 渡辺
(左) プロッサー (捕一) 杉山
大塚 (左) 大場
(中右) 青木 佐藤
打左 安藤真 鈴木
(捕) 田原 中村
(投) 寺本 (右) 高野
犬伏 小田
竹下 (投) 小野
  打三
ライオンズ ジャイアンツ
 寺本 25  小野 30
●竹下 2 2/3 14  佐藤
          ○中村
二塁打L赤田、G佐々木、G堀田2、L前原、G福王 盗 塁L玉野 失 策L福王、G中村
【ほんとに大まかな試合内容】
1回表:先発小野の立ち上がりを、先頭打者古屋がいきなりレフトへのホームラン!続く黒田も三遊間を 破り、赤田はライト線を抜く二塁打、前原も追い込まれながらも高めの球をレフトへ犠牲フライ。計2得点でした。

小野の課題は本人、宮田コーチは勿論我々ファンもご存じの「制球」ですが、どうもランナーを背負うと 悪いイメージを持ちながら怖々投げている印象です。今日も本人は丁寧にいこうとし過ぎたとの弁でした。 (今シーズンは5月の広島戦で1回を持たず、2軍へ強制送還などという失態を演じたこともありました)

1回裏:西武の先発は西口似のギクシャク投法を駆使する寺本でした。球に力はありそうですが、逆球も多く荒れ球気味でした<逆球のサインではないと思いますが・・・。 こちらも先頭打者の佐々木にエンタイトルツーベース(ジャイアンツ球場は塀が低いんですね)もあり、 一死2、3塁のピンチも堀田三振、大野倫も一邪飛と荒れ球にやられた格好です。

3回裏佐々木四球、福王ライト前ヒット、堀田の犠打が内野安打となり無死満塁!しかし大野倫渡辺が内野ゴロでチャンスを潰す。

7回裏佐々木本日2安打目、福王も老体に鞭打ち内野安打(7/17の試合では試合を決める一発も放ったそうです)、そして堀田が左中間を破る二塁打で一点差。

9回裏:二番手竹下、あと一人というところから福王に二塁打、そして堀田になんとレフトへサヨナラ ツーランホームラン!!!なんとこれでチームは9連勝!密かに連勝していたようです!

【今日のあれやこれや】
G高野高野は中継の中でのインタビューでもそわそわしていましたが、打撃もいろんな球に手を出してし まいそわそわしているようです(^^;)。もっとどっしりすると楽しみです。現在は福王に似た感じでしょ うか<あそこまで器用ではありませんが。将来的にもしかしたら「吉村」になれるか!? 野球と話は変わりますが最近お子さんが生まれたそうで、お名前は「信元(しんげん)」くんだそうです <おめでとさん。本日は右肘に死球を受け途中で交代してしまいました。もう少し見たかったです

G小野:立ち上がりに乱れ2失点しましたが、その後は好投したのです。7回で5被安打4四球「11奪三振」 3回ぐらいからストライクが先行し、ブレーキ鋭いカーブも決まりだしました。好調なところをみると、なんで 下で投げているのだろう・・・なんて思ってしまいます。ジキルとハイドは永遠に直らないと思いますが、その変身時期は改善できるのでしょうか?

G佐々木:久しぶりに見たのですが、「あれっ!」なんか変だと思ったら、打撃フォームを変えたようです。 クローズスタンスでややクラウチング気味でした、少々不格好ですが外側の球にも対応出来るとのことです。 またファームでは内角をあまり突いてこないのでこの構えにしたそうです・・・上にいったらどうするの??

G中村:線は細いです(因みに右投げです)が、しなやかなフォームです。本日は自らの野選とエラーもありましたがなんとか無失点。

G堀田:チームを9連勝に延ばす逆転サヨナラホームランを放ちました。初回のチャンス時の三振が悔しかったそうです。<汚名返上いや名誉挽回?同じか?(^^;) 最近コンスタントな打撃で好調を維持していますが、悲しいかな一軍の外野陣に入り込む余地はなさそう・・ しかし外野の右打ちは数少ないので、そういう隙間を狙って欲しいですね。

L赤田:右への二塁打は低く鋭い打球でした。しかし9回ノーアウト1、2塁でバントを試みるも汲々として 最後はバスターをしたが三振!ここで追加点をとれなかったことが結果的に敗戦の要因に・・・。 こういう細かいプレーも更に上手くなって欲しいですね<しかし太い腕っ節だこと。

 


1999年7月17日 イースタンリーグ公式戦 11回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷) 報告者:健一

曇り空ながら暑いです・・・試合開始前から15:00過ぎまでは茹だるような感じです。筆も進みません、本格的な梅雨明けがホントに恐いです(^^;)しかし夕刻になると心地よい風も吹いたりするんですよ。

PL:新屋 1B:秋村 3B:桃井 公式記録員:嵯峨
ロッテ 14 16
日本ハム
ロッテ 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
松本   左安 一ゴ   捕犠   左安      
(4) ダイ               四球 三ゴ  
鮎川   左安                
(3) 天野     四球   死球          
(走・3) 飯田           四球 左2   四球
立川 中飛 左本   三振   捕邪飛 三飛   四球
佐藤 中2 三振     四球 左犠飛 中安   二飛
橋本 右本   右安   三振 四球 四球   三振
DH 早川 三振   三犠   投ゴ 左安 左飛   左安
信原   左安   左飛   三振 三振   一ゴ 右飛
於保   中直   遊ゴ     四球 左2 左安  
渡辺     三振   左安   三安 遊ゴ 左直  
日本ハム 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
阿久根   一ゴ   中飛   一ゴ     遊ゴ  
大貝   中安   四球   三振        
(走・8) 橋上                 二飛  
西   二遊併   右飛     左飛      
(5) 森本                 右飛  
西浦   左本   投直   三ゴ     三振
DH     四球   二ゴ   遊飛      
(打) 徳田                   一邪飛
小牧     二飛   一邪飛          
(2) 實松               左安   三ゴ
中村     遊二併     右安        
(打・7) 日里               三振    
小田       四球   右安   右安    
古城     三邪飛   右安   遊二併    
ロッテ 回数 安打 三振 四球 自責
藪田
 川井 1           
 小野      
日本ハム 回数 安打 三振 四球 自責
●沼田
 今関  
 与田
 中西  
 平松
『大まかな試合内容』
【序盤戦(1回〜3回)】
1回表:久しぶりに沼田を見ました(教育リーグ・シート打撃時の投球内容は、ストレート・スライダー共に目を見張る投球だったので楽しみにしていましたが・・・)松本鮎川の左打者にレフト前へ運ばれる。パスボールもあり無死2、3塁で立川を浅い中飛で犠牲フライを許さなかったが、佐藤にセンターオーバーの「大」二塁打で2点先制!そして橋本がライトへ2ランホームラン!!でアッという間に4得点!(F0-4M)
沼田はスライダーのキレ以前に制球がお粗末・・・外角のストレート<得意の!も決まらず、置きにいった半速球を打たれたようです。左打者には汲々としていました。

1回裏:一方M先発の藪田は、体全体を大きく使ったフォームからストレート・変化球(決め球フォーク)を投げていました。しかし制球はあまりよくなくランナーを貯めるとオドオドする場面も少しあり<F打者の大振りに助けられたものの全体的にナイスピッチング!!

2回表:この回鮎川にいきなりの代打・・・これは1回のM攻撃中に佐藤のヒットで本塁突入時に捕手と激突、膝を強打した模様。大事には至っていないようです。その代打天野が四球、そして立川がレフト場外2ランホームラン(ピンクの立川プラカードも外野に燦然と輝く!)(F0-6M)

2回裏:先頭打者西浦がレフトへ高々と上がるホームラン(まるでT田淵のよう!?)(F1-6M)

【中盤戦(4回〜6回)】
4回表:鮎川の代打で入っている天野が、3回から投げている今関死球を受けました。当たった場所は左手首付近で、ボールが当たった時に「ピキッ」というような嫌な音がなりました。またもや天野に代わって、代走飯田。もしかしたら天野骨折かもしれません・・・。アマノッチ心配です(その後の調べで骨折はなく、無事に試合復帰している模様です・・・これをキッカケというわけではありませんが後半に入り好調です(^^;))

5回裏:中村小田の連打で無死1、3塁。古城は右手一本でライト前へポテンヒットで1点追加(F2-6M)。更にチャンスがあったものの阿久根の盗塁死等も絡み生かせず1得点のみ。

6回表:登板間隔も短くなっているものの最近結果がでていない与田が登板。本日は今まで見た中で一番悪い内容のような・・・。まず先頭打者於保に四球、渡辺の犠打がうまいこと打球を殺してセーフティバントになり無死1、2塁。松本はバスターで強攻!バントシフトの為がら空きの三遊間をあざ笑うかのように転々とレフト前へ・・・満塁です。ここでなんと与田がボークで失点、更に四球で満塁、立川は大振りでキャッチャーフライに終わるが(勿体ない)、佐藤が犠牲フライ、そしたらまた四球・・・で早川にも2点タイムリーで計4得点というより4点献上です(F2-10M)

ここらで閑話休題・・・
本日は鎌ヶ谷野次オヤジ連のヘッド格はいらっしゃらなかったのですが、それでもそれに準ずる多くの方々がいらっしゃいます。初回から各種の野次を放っていましたが、この6回表の展開に野次連は壊れました・・・目に見えるもの全てが野次の対象になっていまして、相手選手、味方選手、審判さえも血祭りに・・・。お話しすると非常に野球を見ている博識で愛すべき方なんですが、ちょっと熱くなり、たがが外れると困ってしまいます(^^;)<笑えるモノもあるんですけどね。しかしヘッド格もいらっしゃったらどんなことになっていたか恐いです<恐いモノ見たさもあり・・
あと野次連とは一線を引くえ○○うさんの声はよく響きます<イイ声してるねえ!

【終盤戦(7回〜9回)】
7回表:この試合展開に、ファイターズルーキーコンビ(實松森本)が登場!サード森本近辺に打球がポンポン来る、狙われている!?<サード横を抜ける二塁打あり
捕手實松も単調なリードと単調な投球(球種が少ない)の中西と相まって四球とヒットの繰り返し(パスボールも2個あり)。久しぶりの捕手なのかバッテリーでサインミス連発、マウンド上でサイン確認作業もしていました。中西は緩いカーブと半速球では追い込んでも粘られてしまいます。この回もいろいろありましてMは3得点(F2-13M)

8回裏:川井登板、ゆったりとしたフォームからストレート・カーブ共に低めに制球していました。そろそろ上に戻るかな?

9回表:平松も2四球と安打を絡まれ1失点・・・(F2-14M)

9回裏:小野が1回を無難に抑え小野のスライダーはイイッスね。ストレートとのコンビネーションが良い。今季終盤来ますよ!)浦和マーリンズ快勝!

【その他】
試合後、この大量失点しかも各回の先頭打者を9回のうち7回出塁を許したことからか投手陣ミーティングもかなり長くやっていました。唯一今関の好投が良かったかな<普通の内容ですけど周りが周りでしたので。

イースタンリーグ首位をひた走っていた鎌ヶ谷ファイターズもここ一ヶ月はかなり停滞しているようです。まあ快進撃の主力がみんな一軍ですから、これも致し方なし、いや戦力を上げているので機能しているのかな。<あまりお役にたっていないようですが・・・(^^;)
こういうときこそファームは若手登用でしょう!

浦和マーリンズは、全体的に良い面ばかりだったのですが、天野死球が心配です澤井のネズミ(遊離骨除去手術)ともしも天野が今季絶望だと内野手不足に陥るかも・・・。サードも信原頼みか?マサ隊長が帰ってくるかも!?最近出場していない里崎は怪我らしいですね。
本日は乱打線の割には3時間強で終わりました。これも偏にM投手陣ナイスピッチングでした。

 


1999年7月10日 イースタンリーグ公式戦 14回戦 ヤクルト−西武(神宮) 報告者:竹さんゲイル岡田さん

対戦成績 スワローズ3勝11敗 主審:濱野 塁審:上本、深谷、木内 記録員:中村
西武ライオンズ 負け投手 ブロス 10試合0勝5敗
ヤクルトスワローズ × 勝ち投手 高橋一正 10試合1勝2敗 勝利打点 高梨
ライオンズ 打席 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(8) 柴田 6ゴロ   8前H     4ゴロ     三振
(6) 黒田 7超2H   9飛     7飛     三振
(4) 赤田 9飛     三振   3邪飛     4ゴロ
(5) 玉野   三振   三振     三振    
(3) 金村   5ゴロ   892BH          
R3 前原             9飛    
(7) 古屋   9前H盗   6ゴロ     三振    
(9) 宮地   5ゴロ     8飛     7邪飛  
(2) 渡辺     5ゴロ   3邪飛        
大塚               三振  
マニュエル                  
(1) ブロス     三振            
竹下                  
岸川         三振        
佐藤秀                  
馬渕                  
H2 田原               三振  
          残塁  
    30     11
スワローズ 打席 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(7) 度会 6ゴロ   四球 4ゴロ     7前安    
(4) 住友 四球   四球   6飛   9前安    
(3) 小早川 7前安   三振   4ゴロ   6ゴロ    
岡林                  
(9)3 高梨 6ゴロ併   8前安   6ゴロ     8飛  
(8)9 津川   3ゴロ 9前安     8飛   9前安盗  
(5) 本郷   振逸 782BH     4ゴロ   8飛  
(6) 大脇   6飛 三振     4ゴロ   7飛  
(2) 鮫島   三振   三振     9飛    
(1) 高橋一     1ゴロ 3ゴロ          
三木             三振    
高橋郁                  
          残塁  
    31  
ライオンズ 打者 安打 三振 四死
ブロス 2 2/3 15
竹 下 1 1/3
佐藤秀
馬 渕
マニュエル
スワローズ 打者 安打 三振 四死
高橋一 24
岡 林
盗塁 古屋(2回表)、津川(8回裏)捕逸 鮫島(1回表) 暴投 ブロス(2回裏)
竹さん観戦記
[ゲーム概要]
高橋一ブロスの両先発で始まったこのゲーム。先手を取ったのはスワローズだった。 先頭打者の9番高橋一が投ゴロに倒れた後、度会住友が連続四球で1アウト1、2塁。ここで3番小早川は見逃しの三振で2アウト1、2塁。ここで4番高梨がカウント2−2 からブロスの足元を痛烈に抜けるセンター前タイムリーヒットでまずは度会が生還して、本塁送球の間に高梨はセカンドに達して2アウト2,3塁。続く津川は1、2塁間を破る タイムリーヒットで2者生還。バックホームの間に津川はセカンドに達して、今度は本郷がカウント1−2からの3球目のストレートを左中間頭上をやぶる2ベースで津川が生還 して4点を先取。

スワローズの先発高橋一は、MAX134キロのストレート、110キロ台のカーブをコン トロールよく両サイドに決めて、7回を5安打、無四球、7三振の好投。8回から登板した岡林も2イニングを6人でパーフェクト、4連続三振奪取する好リリーフで、ライオン ズ打線をシャットアウト。ライオンズはブロスの乱調こそ誤算だったが、竹下佐藤秀馬渕マニュエルはいずれも好投していたのが好材料か。

●今日の赤田 4打数0安打。
最初の打席は1アウト3塁でライトにきっちりとフライを上げるが、
津川の完璧な本塁返球で黒田がアウトとなったために犠飛にならず。2打席目は三振、3打席 目はファーストファウルフライといずれも高橋一に完璧に抑えられた。9回2アウトからの最後の打席は岡林の初球をセカンドゴロ。

ゲイル岡田さん観戦記
試合前、ブルペンでのブロスの投球がすっぽ抜け、ベンチ前で素振りをしたりミーティングをする野手をたびたび襲う。案の定、試合では悪かったですねぇ。

高橋一はテンポよく投げ、1回の黒田、4回の金村と二塁打を2本打たれていますが、 金村のはセンター・津川、ライト・高梨がクッションボールを誤らなければ、単打だったのでは。あとの単打2本のうち、古屋のはポテンヒットでしたし。 7回の攻撃前にライオンズは円陣を組むが、甲斐なく玉野前原古屋と凡退。昨夏の明徳義塾と言えば寺本四郎(M#61)ばかりに話題が行きますが、 高橋一にも注目しないといけませんな。 高橋一 7回 打者24 被安打4 奪三振7 無四球

8回から登板の岡林。ストレートは130キロ前半を中心にMAXは138(多分)。パーフェクトピッチングは元エースの貫禄ですかねぇ。

ブロスが降板した時点で早くも1時間が経過し、小雨が降るのに長時間ゲームになるかと思われたが、終わってみれば2時間15分強。 投手がいいとホント試合時間は短くて済みますな。

スワローズの攻撃でサードへの打球はなく、玉野の「見せ場」は無し。 カツノリは7回の守備の前に鮫島の代りに高橋一の球を2球受けただけで、母親絡みの野次は飛ばず。

 


1999年7月10日 ウエスタンリーグ公式戦 11回戦 中日−阪神(ナゴヤ) 報告者:かんすけさん

安打数 0 3 0 1 0 1 0 2 3 10
阪神 0 1 0 0 0 0 0 2 4 7
中日 0 2 2 0 0 0 0 1 0 5
安打数 0 1 3 3 0 1 1 1 0 10
PL:酒井 1B:嶋田 2B:根本 3B:吉本
金沢  8試合2勝1敗
小山 19試合2勝2敗

失策 T高波 (6回)中ノ瀬2(6回・7回)定詰(8回)
捕逸 D吉原 (8回)
走塁死 T吉田浩(2回)浜中 (9回)
阪神   打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 高波 4 0 0 右飛   三ゴ   三振     三ゴ  
定詰 1 1 0                 中安
(二) 田中 3 0 0 二飛   四球     中飛   右失  
橋本 0 0 0                  
金沢 0 0 0                  
打・二 風岡 1 1 2                 中2
(右) 曽我部 5 1 1 三振   右飛     遊ゴ   右2 三振
(三・左) 浜中 4 4 2   中安   右安   中2   四球 中安
(一) 大豊 4 1 1   一ゴ   中直   三振   中安  
走・中 0 0 0                  
(捕) 吉本 3 0 0   三振   右飛     三直    
打・左 佐々木 1 0 0               三振  
弓長 0 0 0                  
(左) 吉田浩 3 1 0   遊安   三ゴ     二飛    
北川 1 0 0                 一ゴ
(遊) 関本 3 1 1   左安     一飛   遊ゴ   四球
(投) 葛西 1 0 0     三振            
清原 0 0 0                  
寺田 1 0 0         右飛        
中ノ瀬 0 0 0                  
打・二・三 中里 1 0 0               左飛 四球
中日   打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 益田 4 1 0 三ゴ   右2 三振     右飛    
仁平 1 0 0               遊ゴ  
(二) 種田 4 0 0 三振   三振   三振   二飛    
荒木 1 0 0                 三ゴ
(左) 原田 4 1 1 三振   中2   二ゴ   右飛    
蔵本 1 0 0                 三振
(一) 愛甲 2 1 1   四球 中安   一ゴ        
安田 1 0 0               四球 一直
(三) 筒井 3 1 0   中3 三振     三ゴ      
森野                     捕失  
(右) ショーゴー 2 1 1   左犠   中安   三振   四球  
走・右 幕田 0 0 0                  
(捕) 吉原 4 3 1   右飛   右安   中安   右安  
(投) 前田 1 0 0   二ゴ   一併   三振      
東瀬 0 0 0                  
島崎 0 0 0                  
神野 1 0 0               三振  
小山 0 0 0                  
古池 0 0 0                  
(遊) 井端 4 2 0     二ゴ 中安     右安 投ゴ  
阪神 回数 安打 三振 四球 自責
 葛西 3 4 3 1 4
 清原 1 3 1 0 0
 中ノ瀬 3 2 2 0 0
 橋本    0/3 0 0 2 0
○金澤 1 1 1 0 0
 弓長 1 0 1 0 0
中日 回数 安打 三振 四球 自責
 前田 7   2/3 6 4 1 1
 東瀬    0/3 1 0 0 0
 島崎    1/3 0 1 0 0
●小山    2/3 2 1 2 4
 古池    1/3 1 0 0 0
試合概要
今日、ナゴヤ球場のウエスタン ドラゴンズ−タイガース戦みてきました。タイガースが7−5で逆転勝ちしました。

先発はT葛西前田でした。T葛西は3回4失点KOでしたが(2回5番筒井、3回3番原田、4番愛甲にタイムリーあびる)、D前田は2回関本にタイムリーを浴びた以外は4番浜中に3安打を浴びた以外はほぼ完璧な投球で、一方タイガースのほうも4回清原、5〜7回中ノ瀬が抑え、8回表にはいりました。

8回表もタイガースは9番代打中里 1番高波が簡単に打ち取られて2アウト。これは4−1と3点差もあるし前田完投かなとおもい試合を見ていました。で、2番田中もライトに打ち上げて3アウトチェンジかなと思ったらなんとライトショーゴーが落球。前田も動揺したのか3番曽我部にライトオーバーのタイムリー2ベースをうたれ、4番浜中にはそれまで3安打うたれていたのが影響したのか四球を出しました。ここで投手が前田から東瀬にかわり5番大豊にタイムリーを浴び、4−3。あとはかわった島崎が代打佐々木をなんとか三振に打ち取りピンチを切り抜けました。

8回裏は T橋本が2四球などで無死満塁とピンチをつくり金沢に投手交代。かわった金沢から7番吉原がタイムリーを放ち5−3(吉原ガッツポーズ(笑))。なおを無死満塁だったんですが、金沢がなんとか抑えました。9回表D小山が登板だったんですが1アウトから1安打2四球で1死満塁のピンチ。ここで代打風岡がフェンス直撃の2ベースで同点。かわった古池から浜中が今日4安打目のセンターへの2点タイムリーで逆転しました。

9回裏は弓長が3人で抑えて試合終了でした。

試合終了後には3塁側のファンから六甲颪がきたようにタイガースファンにはたまらない試合となりました。
1つのエラーから試合の流れがかわるという見本のようなゲームで、エラーの恐ろしさが見にしみました。
あと、ドラゴンズが4回裏3安打はなちながら併殺があり0点とか、8回裏1点をとり、さらに無死満塁で0点というように拙攻が響いた感じでした。明日はT川尻が登板予定みたいで今日以上に盛り上がりそうです。

気になる選手達
大豊 本当に腰痛なんでしょうかというぐらいハッスルしてました。歓声も一番大きかったです。

葛西 先発して3回4失点。いい球はくるんですが、甘くなるとD打線が好調なためか打たれていました。

前田 浜中以外にはほとんど完璧でしたが、一つのエラーが命取りになりました。

 


1999年7月10日 イースタンリーグ公式戦 11回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷) 報告者:健一

本日の天気予報は80%雨のち曇りの予報でしたが、大方の予想に反して20%の方になりました。時折強い日差しに襲われたり、試合終了間際に何やら怪しい雨雲が・・・(大降りはしませんでしたが小雨が降ったり止んだり)。蒸し暑くもあり忙しい天気でした。

PL:秋村 1B:新屋 2B:柳田 3B:川口 公式記録員:失念・・・
ロッテ
日本ハム 1× 11
ロッテ 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
立川 左安   左飛     右安 左安    
ダイ   投犠   遊ゴ     三振   左安  
早川   三振     中飛   右飛   捕飛  
橋本   四球     一ゴ   三振   三邪飛  
DH 山本   遊ゴ     三振     三直 右飛  
3・5 天野     三振     投ゴ   遊E   遊ゴ
於保     二ゴ     二ゴ   左2   左飛
渡辺   三振     中安   中安   三振
信原       三ゴ   一飛        
(3) 飯田               四球    
日本ハム 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
古城   二ゴ   一ゴ     一ゴ 左安   四球
大貝   遊ゴ   三振     左安 遊ゴ   一ゴ
西 左安     三振   右安 二ゴ   左安
西浦   右2   二ゴ   左安   右飛  
DH   右安   右飛   三邪飛   三振  
小牧     四球     三振 四球   一邪飛  
阿久根     二遊併              
(3) 徳田           三振 左飛     投ゴ
小田       四球   左安   一ゴ   左2
橋上       三振            
(9) 中村           三振   四球   左安
ロッテ 回数 安打 三振 四球 自責
 小野 5 1/3
 川井   1/3        
 小島   1/3      
●竹清 2 2/3
日本ハム 回数 安打 三振 四球 自責
 清水 6 2/3
 与田   1/3    
 高橋憲      
○今井      
『大まかな試合内容』
【序盤戦(1回〜3回)】
1回表:先発清水、真っ直ぐはそこそこ、しかし制球が非常に良かったです(前回の6/26の登板では、カーブはすっぽ抜け・スライダーはワンバウンドと変化球の制球があまりよくありませんでした)。
初回は安打・四球と塁上を賑わやせましたが、山本をショートゴロで切り抜ける。次の回からは初球から得意のスライダーも交え内野ゴロ中心で打者を打ち取りました。ストライクが先行できれば最後のスライダーも有効!

またこんなプレーも・・・、橋本の打球がファールに転がり(強めの打球)、ネクストバッターズサークルの山本が反射的?にコツン打ち返しフェアグラウンドに跳ね返る場面があり、観客席もやんやの歓声でした。(山本さん、何で打ち返したの?)

1回裏:先発の小野はオーソドックスで綺麗な投球フォーム、指に掛かったようなストレートもイイ感じです。西がレフト横への打球を放ち、セカンドを奪おうと試みるも、於保の好返球で二封!西もドタドタと走りましたが、ちょっと無理でしたかな(^^;)

2回裏:先頭打者の西浦(貫禄があるなあ)が右中間を破るツーベース、ベースランニングも速い!続くが綺麗にライト前へ弾き、ファイターズ先取点(F1-0M)
小牧も四球で、無死1、2塁。ここでファイターズはバントで送り追加点を狙うが・・・なんと阿久根がど真ん中の球を空振り(バントで!)、はセカンドを飛び出してしまい、捕手からショートそしてサードでは刺さされる。そのあとも阿久根が4・6・3のダブルプレー!この進塁失敗が佐野二軍監督逆鱗?に触れたのか、次の回に徳田に交代させられる。

3回裏:先頭打者小田が四球で出塁、橋上が2回の阿久根同様いやそれ以上に送れず、バントで三振・・。次の回橋上に代わり中村が守備位置に・・・。今日はワンプレーの厳しさを感じました。<出来る確率の高いプレーを失敗すると信賞必罰も致し方なしか・・・
しかし小野の牽制は素晴らしいです。小さく速い!ファイターズの選手は泥だらけになってました。この回ぐらいから、スライダーが非常にいいところに決まりだし、右打者の外角に流れ落ち三振もバシバシ奪っていました。(この後の5回には小牧徳田中村を全部スライダーで三振に!お見事!)

【中盤戦(4回〜6回)】
6回裏:大貝西に連打で、一死1、3塁。西浦はレフト前へタイムリーヒット!(F2-0M)
ここで小野は降板しましたが、好投の部類でしょう!ナイスピッチング!この後、川井小島と細かいリレー。また小島は投球フォームをオーバースローからサイドスローに変えたのですね、知りませんでした。しかし滅茶苦茶右打者が恐そう・・・なんだか抜けて来そうです(^^;)制球はお世辞にもイイとは言えませんが、内角を相当剔れそうなシュートは面白そうです、、、ただ制球が、、
【終盤戦(7回〜9回)】
7回表:天野古城のエラーで出塁。於保は左中間を破るツーベース!走者の天野はセカンド、そしてサードを回って一気に本塁へ!しかしボールはレフト西浦、ショート古城、キャッチャー小牧へ渡りクロスプレー!アウト!!しかし古城の肩はイイです!小牧もナイスブロック!チャンスが潰えたと思った矢先、渡辺がセンター前ヒットで一点差!(F2-1M)

ここで先発清水に代わりまして与田、最近の与田は連投もOK、球場の声援も一際大きくなりました。しかし変化球の制球は声援には応えられそうもありませんでした。全然ストライクが入らない・・・。飯田四球後、立川本日は大振りせず右に左にナイスバットコントロール!!)に半速球を軽々とレフト前同点タイムリー!(F2-2M)

9回裏:ロッテのマウンドには7回から竹清が投げています。小田が一死後、レフト横へヒット、また好走塁もありセカンドを陥れる。続く中村も浅いレフト前ヒットで、1、3塁。更に古城も四球で満塁。大貝が倒れるも、最後は西がレフト前へ弾きサヨナラ勝ちをもぎ取りました。(F3×-2M)

【その他】
鎌ヶ谷野次オヤジ連も勢揃いでした。ヘッド格の隊長(またはオーナー)を筆頭に、副隊長<誰のこと言っているんや(笑)、た×○ さん、その他主要メンバーも馳せ参じていました。相変わらず巻き舌で、元気なところ見せていただきました。

炎天下では帽子を被って下さいね<倒れますよ!酒帯してますし(~o~)