【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!


次は誰の報告かな? 
もし週末の鎌ヶ谷に行かれる方で柏駅や天王台駅まで来られる方は車でお連れしますよ。鎌ヶ谷の入場料金(●大人:1,000円●小人:500円●全試合入場証:4,500円)です。(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


1999年10月9日 ファーム日本選手権 日本ハム−阪神(浦添) 報告者:健一

舞台は沖縄県浦添市、時は10月ですが、ここ沖縄は雲の形といい、ユニフォームを反射する日差しはTV越しにも「夏」を感じさせてくれました。

PL:飯塚 1B:杉本 2B:白井 3B:古堅
阪   神 10
日本ハム  5
阪   神 日本ハム
平尾   島田
関本   大貝    
吉田   根本  
濱中 西  
曽我部   左・二 藤島  
吉本 西浦  
樋口   小牧  
片山   阿久根  
打・指・一 松井   打・左 中村
一・二 風岡   古城  
阪   神
○金 澤  
  中ノ瀬        
  井 川   0/3  
  山 岡   1/3      
  清 原   1/3      
  竹 内   2/3  
  星 山   2/3        
日本ハム
●厚 沢 2 2/3
  沼 田 1 2/3
  原 田   1/3    
  今 関 1 1/3    
  立 石  

【大まかな試合内容】

2回表:F先発の厚沢が、4番濱中にレフトへ先制ホームラン、そして吉本もホームランを放ちタイガース2点先制。(F0-2T)
厚沢は、この回でノックアウト・・・いつものコンビネーションも制球が伴わなかったのでしょうか。リズムに乗る前に一発攻勢を喰らってしまいました

5回表沼田から風岡(本日は一塁手として出場、今季も内外野に大忙しでした)がレフトフェンス直撃の2塁打、平尾もセンター前に落とし、関本も粘り四球で出塁1死満塁です。ここで左の吉田に対して左腕原田を投入。吉田を内野フライで仕留める。濱中に対しては右を出してくると思いきや原田続投、2死満塁濱中で仕切り直し・・・そして濱中本日2本目のホームラン!しかも満塁ホームランです!!!!(F0-6T)

6回表沼田から、樋口が粘りながらレフト前へヒット、DH片山に変えて松井打ちに行くとき右足を一塁側に大きく開きながら構えです)。そしてセンター前ヒットです。樋口はバタバタしながら三塁へ!1死1、3塁風岡スクイズを敢行させるが、一塁手西浦好ダッシュで捕手小牧へグラブトス!小牧ガッチリブロックし、樋口をアウト。その後満塁までいきましたが、今関関本を一塁ファールフライに抑えました。

7回表立石から、吉田が左中間を破る2塁打、そして濱中が1塁線を抜くタイムリー2塁打!本日これで6打点目です。(F0-7T)

8回裏井川ストレートの四球で小牧を出塁。阿久根に代打中村を送り、期待に応えセンター前ヒット。更に古城も四球で出塁。ワンアウトも取ることなく降板・・・井川も課題の「フォーム固め」を来季も引き続き頑張って欲しいものであります。無死満塁で島田が打席へ。島田は、山岡からレフト前へ2点タイムリーヒットです!!(F2-7T)
次打者
大貝を一塁ゴロに抑えて、強打者根本には、清原を投入。変化球でかわしかわして三振。西には竹内をぶつけ1死2、3塁を脱しました。<細かい継投でした

9回表藤島竹内から四球で出塁、西浦は3塁内野安打(でもこれは、平凡な3塁ゴロも平尾が、藤島を二封しようとチラリとセカンドを見て間に合わないと判断してから一塁へ送球したため打者西浦もセーフ!)で無死1、2塁。小牧は一塁ゴロで1死2、3塁。ここで竹内から、星山にスイッチ(何人目だよ・・・)。中村がセンターへ楽々と犠牲フライで1点追加。しかし後ワンアウト、球場は「あと1人コール」です。最後は古城をセカンドゴロでゲームセット!

鳴尾浜タイガースファーム日本一を奪取しました!昨年は戸田スワローズの前に屈しましたが、今季は日本一を勝ち取りました。マウンド上に選手が駆け寄り勝ち鬨を上げました。そして岡田2軍監督が4回宙に舞いました。そして古沢2軍投手コーチも3回ほど胴上げ!あと近年の監督胴上げを蔑ろにしてTVカメラを向いて万歳する・・・個人的に面白くない傾向です。その為パワー不足の胴上げでもありました(どうでもいいかい?こんなこと(^^;))

しかし豪打の鎌ヶ谷ファイターズは、虎投手の度重なる継投策にかわされた感は否めません。それだけに序盤で大量失点は痛かったです。(小田も腰痛の為出場は見送ったのでしょうか・・・残念!)

 

【一年間お疲れさま、そして気になる面々『鳴尾浜タイガース編』】

>濱中 治 (神)
今日は大活躍でした。5打数3安打(2HR)6打点でMVP受賞(100万円ゲットです)厚沢からは高めのストレート、原田からはインコース高めのストレートを共にレフト方向に滞空時間の長いホームランをかっ飛ばしました。打席でもドッシリ構えています(風格アリです<チャカついてなく非常によろしい!)。

昨年までは左の入ってくる球が苦手でもあると言っていましたが、今季は更に克服しているようです。春先の3塁コンバートや期待の大きさにプレッシャー感じ、脇腹痛で戦線離脱・・・下では結果は出るが、上では全く音ナシ・・・、これらも彼にとっては良い経験だと思います(結果論だけどね(^^;))。私は、彼こそが鳴尾浜でなく阪神タイガースを背負っていく選手だと思っています。近い将来「ミスタータイガース」の称号で呼びたいものであります。来季こそ一軍で濱中の活躍姿を見ることができるでしょう。

>金澤 健人 (神)
本日の先発は金澤投手部門2冠の井上と思いきや来季期待の彼の登板で喜びました!)。見るのは2度目ですが、フォームも綺麗ですが、顔も良いですね(人気もあるわけだ、しかも明るい性格だそうです)。春先担ぐフォームがちと気になりましたが、問題なしです。ストレートは135km前後と抑え気味ながらも、変化球が冴えていました。1番の武器はスライダーでして、彼のスライダーは高速というより、一瞬フッと浮いてから落ちる感じです。この球に、豪打の鎌ヶ谷打線は音ナシでした。5回を投げ2被安打無失点で優秀選手受賞。タイプ的には、藪に近いです、なんてものではありません!藪そのものの期待の右腕です。(勝負弱いところは似るなよ!)

>平尾 博司 (神)
センター前に打球を運ぶもののバットの軌道はエライ外回り(君はスラッガーかい?)。これでは安定した打撃は残せないのでは。意識だけではなく形も変化させたほうが良いのではと思ってしまいます・・・

>関本 健太郎 (神)
タイミングの取り方も一本足から、軽く左足つま先が地面に浮くぐらいの打撃フォームでした。彼は選球眼が非常に良くなりました。全然届かない外角の逃げる球にも止まることが出きるようになったことは安定した打率を残せると思います。個人的にはもう少し伸びるかと思っていただけにまだまだ物足りない!虎ファンの期待は濱中に続くものがあるのですから!

>曽我部 直樹 (神)
打撃は、振り回すタイプです(本日レフトフライが3本)。しかし一本足打法にパワーも伴ってきたので一発も増えた今シーズンでした。伸び幅いう点では昨年より大幅にアップしたと思います。お馴染みの鉄砲肩は新庄に次ぐものがあります。打撃力もアップすればベンチ入り間違いなしです。<守備固めと考えれば

>中ノ瀬 幸泰 (神)
6回から2イニングをピシャリと抑えました。社会人時代の華々しい成績も現時点では望めませんが、まだまだ中継ぎには期待できます。その為にも「おばけフォーク」の復活だけは望みたいのですがどうでしょう?

>吉田 浩 (神)
左方向に2本の2塁打を放つ。彼も星野同様年々緩やかに野球が上手くなるタイプのようです。トレード要因なんて以ての外とみています。来季も代打、またそれに甘んずることなく上を目指して欲しいです。

>井川 慶 (神)
若いながら変化球に非凡なところを見せる。しかもそれでいてストレートのスピード・球威もまだまだ望める楽しみな投手です。さて今日の試合も極度の制球難でなんと0/3とワンアウトも取れず降板の憂き目を負ってしまいました。フォーム固定が秋季キャンプの課題でしょう(慢性の腰痛とも仲良く付き合おう!)本来は上手い投球よりもストレートでグイグイ押す投球にも憧れてしまうんですけど。兎に角期待の左腕ですね。

>山岡 洋之 (神)
サークルチェンジ・シュートでお馴染みの山岡ですが、来季はそれらを武器に、ノムさんの懐刀に成れますでしょうか?<先発・中継ぎ大いに使えると思いますよ、一皮剥ければ・・・

>星山 忠弘 (神)
実は彼の投球を見るのは初めてなんです。彼のことと言ったら入団以来右肘の手術もあり殆ど見かけない、今岡と中学時代のチームメイトのみです。今季はようやく右肘の調子も上がり後半戦では抑えも任されました。フォームは素直な感じでクセはありません。ストレートは135kmぐらいでした。変化球はフォーク・スライダーとそれなりに準備している模様そんなに大ハズレな噂とは違うと見ました。来季ファームで実績をつくって貰いたいです。

 

【一年間お疲れさま、そして気になる面々『鎌ヶ谷ファイターズ編』】

>島田 一輝 (日)
8回に1死満塁から2点タイムリーは放ちファイターズの優秀選手として選ばれました(フレッシュジュニアでも選ばれましたね)。今季は1年間コンスタントに成績を残し、例年のケガによる戦線離脱もなくそれなりに満足な一年だったのではないでしょうか。規定打席不足ながらあと少しで本塁打王(F島田16本、M立川18本)という記録も生まれるほど鎌ヶ谷ファイターズを引っ張りました。そのパワーに安定さがでれば一軍でも面白いんですけどね・・・。典型的なパワーはあるが変化球に弱いタイプです。<頑張ってね

>厚沢 和幸 (日)
いつものストレートを見せ球に、スクリューボール・スライダーで勝負の内容。しかし変化球の制球が今一つ・・・。そして不利なカウントからのストレートで本塁打を2本浴びました。制球・コンビネーションあっての厚沢だけに、今日は乗る前に一発を浴びて焦ってしまったのでしょうか?ストレートの球威はいつも通りだったと思います。今季は、ファームで2年ぶり2度目の最多勝を獲得しました。投球内容もチーム一の安定感がありました投球時の腰高を指摘する人もいますが、その方が右足がつっかえ棒の形になり変化球の曲がりは大きいので基本的には今のままでいいと思います来季の彼の起用法に期待です。<うわー、素人なのに言っちまったよ(^^;)

>根本 隆輝 (日)
プロ入団8年目で遂に一軍でそれなりの結果を残すことができました!ファームでは例年安定した成績を残すもののケガでシーズンを棒に振ったり守備の粗さから出番がありませんでした。しかし今季は一軍の大量怪我人のため昇格、そして持ち前のバットコントロールに磨きがかかりました。特に右手のさばき方には非凡なところがあります。本日も右手一本でセンター前に打球を運びました。守備も一応内外野できますし(ホントに一応)(今季一軍で0.278 3HR)りゅうき!もう!鎌ヶ谷に帰ってくるなよお・・・!!

>原田 健二 (日)
今季ブレイクした1人です。昨年ルーキーながら即戦力との期待も大ハズレ・・・、今季もファームではストレートは球威あるものの、変化球「すっぽ抜け度」は群を抜いていました三浦2軍投手コーチとの二人三脚で右足のつま先を上げて「ボールを叩き付けるように投げろ!」等々の改良の日々・・・そしてシーズン中盤に大改造を!腕をサイドに変えたのです。するとあら、不思議!変化球の曲がりも大きくなり、不安だったストレートの球威も落ちず・・・今では一軍の貴重なワンポイントですね!本日は左打者吉田を1死満塁から期待通り抑えましたが、濱中に打たれちゃいましたね。

>藤島 誠剛 (日)
上では根本と共に一軍で頑張りましたが、春先のファーム開幕12連勝でも彼のド迫力パワーは欠かせませんでした。またチーム構成上彼はあの巨体でショートをやっていました。そしてわずかな期間でエラーも量産・・・1年間ショート任したらいかほどのエラー数をしたのかな・・・(^^;)本日は虎投手陣にかわされましたが、来季もかわす投球にどれだけ対応できますか。パワーは凄いのですからね

>立石 尚行 (日)
今日は、登板した中では一番多く投げました(3回1失点)。サイドから140kmを越えるストレートは威力抜群です(本日は140km弱でした)。スライダーとのコンビネーションも良くやはりファームレベルではありませんでした。来季2年目なのにもう30歳ですよ、頑張れ即戦力!

>古城 茂幸 (日)
守備は抜群?などとTV中継では仰有っていましたが、確かに攻撃的な守備は好感が持てます下がってはじくなら前に出てはじくぐらいの方がイイですよ。体つきもがっしりしていますし、足も速いです。数字の面でも守備が良くなればショート任せたいです<かなりの強肩ですぞ!!


1999年10月4日 イースタンリーグ公式戦 20回戦 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷) 報告者:健一

季節は夏からもう秋です。日中はまだまだ暑いですが、日が傾くと肌寒くも感じる鎌ヶ谷でした。運動会日和でしょうか!

PL:秋村 1B:山崎 2B:平林 3B:新屋 公式記録員:西原
ヤクルト
日本ハム
ヤクルト 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 5 住友 四球   三振   右安   三振   右本
 6 宇佐美   犠打   捕飛   三振     右安 左飛
 8 ユウイチ松元   三振   一ゴ   中飛     中飛 四球
(走) 大山                        
 3 副島   三振     左飛 中飛     遊安 三振
 9 橿渕   三ゴ     左安   遊飛   遊安  
 4 大脇     二ゴ   二ゴ   中飛   四球  
 2 鮫島     四球   左2   遊ゴ   三振  
 DH 上野   三振   二安     遊ゴ    
(打・DH) 津川                 投ゴ  
 7 高橋郁     左飛   左2     二ゴ   三振
日本ハム 打数 安打 打点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 DH 島田 三振 左安   左飛     三振    
 4 小田   四球 三安     中飛     一ゴ  
 5・8 阿久根   左安 遊飛     二飛     二ゴ  
 3 西   四球   三振   投ゴ     左飛  
(3) 徳田                        
 2 小牧 犠飛   左2     左飛     左本
 9 中村   三振   遊ゴ            
(6) 古城             左飛     中安
 7 日里     左安 三振     三振     遊ゴ
 6・5 森本     右安   三ゴ     三振   一ゴ
 8 大貝     二ゴ   三邪飛     左飛    
ヤクルト 回数 安打 三振 四球 自責
○石堂
日本ハム 回数 安打 三振 四球 自責
●櫻井 6 1/3
  高橋憲   2/3
  今井
  与田

 

『 大まかな試合内容 & その中に気になる選手寸評折り込み 』

1回表:先発櫻井春先からのシーズン序盤は、勝ち星こそなかなか拾えませんでしたが、安定さは厚沢についでチームの快進撃の支えになっていました。しかし一軍への戦力供給を続けるチームと共に投球の内容も後退していきました。夏過ぎに風邪をこじらせてから調子を崩したことも後半戦活躍できなかったことの原因かもしれません。本日もまた立ち上がりエンジンかからず・・・。
先頭打者住友をいきなり四球、宇佐美の犠打を一塁西が悪送球・・・無死1、3塁。ユウイチ松元には暴投で1失点、無安打なのにね(野手に足を引っ張られもしましたが)。(F0-1S)

2回裏:先発石堂、シーズン終盤ながらブルペン以外で初めて見ました。当観てある記の中で変化球の多さを指摘する方もいらっしゃいましたが、本日も変化球が目立ちましたが良いところに決まり、緩急もついている感じでした(しかし序盤はかなり逃げているように見えました)。中盤から後半に掛けて、大柄な体格を活かしストレートでグイグイ押していました。体全体に力が入り過ぎるような感じですが、腕は大きく振れています。

この回は制球が定まらず2四球と安打で、1死満塁。小牧は軽々とセンターへ犠飛。<石堂結果的にこれで助かりました。(F1-1S)

2回裏日里三遊間を破るレフト前ヒット、そしてルーキー森本稀哲(ひちょり)が昨日に続いて、今季2度目のスタメン・・・春先はルーズ肩の影響で、守備のみの練習、送球の矯正そして肩が治った後に腰痛と怪我に悩まされたシーズンでした。ボール&バットボーイの日々も後半戦になりたまに代走起用。今季最終戦ながら初ヒットを望む声援かなり大きかったです!その第一打席、外角の変化球をライト前へ運ぶ!鎌ヶ谷球場「ひちょり」コール起こる!<お身内の方達もお喜びでした!
初安打おめでとう、来季はショート、サードのスタメン起用多そうです)
その後、1死2、3塁で島田がレフト前へヒット!日里ホームイン、そして2塁からひちょり本塁をつくも好中継で憤死(F2-1S)

4回表橿渕(左安)、鮫島(左2)で2死2、3塁。上野の打球はセカンド小田のグラブを弾きセンターへ、その間に2者生還。(F2-3S)

8回表副島橿渕連続ショートへの内野安打を絡めて1死満塁。今井はボール先行・・・追い込めばフォークがありますが・・・押し出しになってしまいました。次もピンチでしたがフォークで三振。(今年はフォークに頼る投球で本人も納得のいかないシーズンだったのでは・・・(F2-4S)

9回表:4人目に与田が登板!2日前今シーズン初一軍の登板から、土、日、月『炎3連投』(必死のアピール!!)です。この投球を来年以降見られない可能性あり(10/9現在与田に球団から戦力外通告です)・・・。いかり肩からの速球は他の投手と比べても速いです・・・しかし重心も高く変化球も抜けもあり高橋郁を高めの速球で三振、住友にはストレートを狙われライトへ引っ張りホームラン。最後は副島も三振に仕留めました!(試合後、与田本人は「9回は火事場のクソ力ですよ」の弁(F2-5S)

9回裏石堂の半速球を小牧がレフトへホームラン!で一点を返すものの石堂は完投!ナイスピッチング、本日はかなりのパワーピッチングを見せて頂けたようです(F3-5S)

試合終了後、F佐野2軍監督並びにF全選手がグラウンドへ・・・そうです2日前戸田でイースタン優勝を決めましたが、改めて鎌ヶ谷で胴上げをしたのです!巨体佐野さんが2回舞いました。その後整列して、全日程終了の挨拶で締めました。<選手のみなさん本当にお疲れさまでした。

>祝勝会
またこの後、選手・ファンとの祝勝会もありました(いわゆるビール掛けというやつですな)。なかなか豪勢でしたよ、先ずは大杜オーナーの挨拶(この方はホントに野球が好きなのですね)、その後、地域の偉い方達の挨拶・・・。

そしてビール掛け・・・、挨拶中に石井ズボンの後ろポッケにそれぞれビールを突っ込みいつでも戦闘開始OKの体勢。他の選手もほぼ同様のご様子、いざビール掛けに入るとよくTVで見る光景が目の前に、えらい盛り上がりようです。選手のお知り合いやファンも一緒になってビールの掛け合い!与田背中にビール瓶数本突っ込まれ絶叫しておりました小牧ユニフォームをファンへのサービスで、ポイッ!そんなに騒がないのかと思いきや、いやはやホンマもんのビールかけでした!

・・・そんな中「ありゃありゃ!?」なんと鎌ヶ谷野次オヤジ連の大将こ●やまさんもビール掛けに参加してるよ!(勿論本日も鎌ヶ谷野次オヤジ連は馳せ参じておりまして、いつもの通り野次り倒していました、、、これも春まで聞けないとなると寂しいもんです)。選手達に集中砲火も浴びていました(そりゃあねえ(笑)<選手は野次は全部聞こえると言ってますしね)。またた▼かさんは本日の「祝勝会には参加しねえよ、オレが出るとケンカになっちゃうよ」なんて笑っていましたが、なんと警察の方達と・・・これ以上は言いますまい(^^;)<飲み過ぎには注意しましょう!無事解放されてましたのでご安心を!

ビール掛け一段落後は、お寿司も振る舞われ、選手達と肩を並べ寿司をつついたり、サイン頂いたり、写真を撮るなどファンも一体となりなかなか楽しい会ではなかったでしょうか。お寿司も美味しかったです。(^o^)/ウマイゾ、ジモトノスシヤサン

秋季練習・自主トレ等ありますが、本格的始動は春までお預けです。来年一部リニューアルされる鎌ヶ谷ファイターズを見守り、そしてこの球場を通してイースタン全体を見ていきたいと思います。(ホントはウエスタンも見たいんよおぉぉ)


1999年10月3日 イースタンリーグ公式戦 20回戦 ヤクルト−日本ハム(戸田) 報告者:相模原ファイターズさん

   
鎌ヶ谷  9 与田1勝2敗20試合 島田16号(宮出)、秦6号(宮出)
戸 田 × 10 松元3勝3敗20試合 副島4号(今井)

どうも。2日(イースタンリーグ優勝)のゲームについては「ファイターズ公式ページ」にかなり詳しく経過、選手のコメント等掲載されていますので、ぼくが書き込むようなことはなさそうです。
それよりも、3日の戸田のゲームはFファンが大騒ぎしてしまうような盛りだくさんな内容でしたので、たっぷり報告します。

3日・戸田スタメン
@レフト(!)島田Aキャッチャー高橋信二(!)Bサード阿久根(!)Cファースト徳田(!)Dセンター中村Eセカンド小田(復帰)Fライト日里(!)Gショート森本ひちょり(!!!)Hピッチャー平松この日のスタメン発表は驚きの連続でした
S@住友A宇佐美B副島C小野D津川E大脇F橿渕G大山H宮出

投手F平松→高橋憲→今井→与田(!!!)
   S宮出→山崎→松元→北川

一回表
島田三振。高橋信二四球。阿久根三振。徳田四球。中村豊セカンドフライ。試合開始直前に雨が落ちはじめ、気温もどんどん低下していく悪状況のなか、我々も精一杯の応援をさせていただきました。きょうの「信ちゃーん」コール、相当気合い入ってたでしょ?<戸田にいたみなさん!

一回裏
住友四球。宇佐美投犠打。副島四球。小野三振。津川ライトフライ。雨、そして強いホームラン風で平松投手は投げにくそうでした。相変わらず弾力性のあるダイナミックなフォームですが、ストライクがなかなか入らず。

二回表
小田三振。日里センターフライ。森本三振。森本ひちょり第一打席は三振。しかし積極的に振りに行っている点は見ていて「楽しみだなー」と思える内容でした。

二回裏
大脇四球。橿渕レフト前ヒット。大山セカンドゴロで二塁アウト。宮出三振。一死1,3塁から住友センターへのタイムリーで先制宇佐美レフトフライ。平松投手、またまた四球のランナーからの失点になってしまいました。「ヤジられないと力がでない」なんてことないですよね、平松さん!

三回表
平松三振。島田レフトへヒット。高橋信二三振。阿久根セカンドフライ。

三回裏
副島センターへヒット→暴投かパスボールで二塁へ進塁。小野ピッチャーゴロ。津川ファーストフライ。大脇三振。

四回表
徳田三振。中村三振。小田ライトフライ。

四回裏
橿渕センターフライ。大山投ゴロ。宮出ショートゴロ。

五回表
日里三振。森本四球。平松バント失敗キャッチャーフライ。島田レフトツーラン本塁打高橋信二三振。
この回からシーソーゲームが始まります日里選手の三振で宮出は、早くも「スタメン全員三振」。しかしひちょり選手の四球出塁で大騒ぎ。平松さんはバントするも一度も転がせず。その後に出た島田選手のホームランはレフト駐車場の奥まで飛ぶ完璧な当たり。

五回裏
住友ファーストゴロ。宇佐美サードゴロ。副島四球。小野ライトフライ。
この回から中村豊サード飯山(!!!)に代え、そして、なーーんとセンター阿久根阿久根さん、外野やったことあるのでしょうか?

六回表
阿久根センターフライ。徳田三振。飯山三振。
徳田選手のとき「徳田選手にを呼んでもらいましょう」なんてエールを送ったら強い雨が降ってきてカウント「2−2」で中断本当の嵐をよばなくても・・・

六回裏
津川ライト前ヒット。大脇四球。橿渕サード犠打。代打ユウイチ松元センター2点タイムリー宮出ファースト犠打。住友ライトフライ。なんとかふんばっていた平松投手ですが、逆転タイムリーを許し、宮出に送られたところで高橋憲投手に交代。

七回表
小田センターフライ。日里センター二塁打。森本ファーストゴロ。代打ライトツーラン本塁打島田レフト前ヒット。代打小牧レフト前ヒット。阿久根死球。徳田セカンドフライ。「ファイターズ讃歌」を歌っていると、雨が強くなり二度目の中断日里選手の二塁打は鋭い打球で左中間へ。ひちょりのボテボテの打球を一塁手がもたつく間にひちょり全力疾走!惜しくもアウト。観客の感想は「ひちょり速ーい」<みんなひちょりには好意的!選手ホームラン打って試合後久々上機嫌。阿久根選手のところで宮出左腕山崎。二死満塁、戸田に集結した徳田ファンの祈りとどかず八球目を徳田さん平凡に打ち上げてしまった。

七回裏
宇佐美センターフライ。副島レフトソロ本塁打。小野三振。津川四球→盗塁。大脇死球。橿渕ショートゴロ。今井投手、一日につづいてまた捕まってしまいました。副島選手のホームランはポールぎりぎり。その後球が荒れてしまい、大脇選手の肩口(?)に当たった死球は土手でも「ごつ」ときこえ痛そうでした。でも今井投手、なんとか同点でしのぎます。

八回表
飯山ショートゴロ。小田ピッチャーゴロ。日里レフト二塁打。途中出場の大貝レフト前ヒット。
代打中山四球。島田レフト線2点タイムリー二塁打小牧ショートゴロ。この回はなんといっても中山選手!二死1,3塁の場面、今井の打順なのでみんな「西?」「古城?」と言いあっていて誰もこの展開を予想できず。やってくれます佐野監督!みんなでやった今年初の「なかやまー」コール中山選手が四球を選んだところでピッチャー松元島田選手のこの日4安打目で再度勝ち越し。そして・・・

八回裏
ユウイチ四球。代打小早川三振。住友センター前ヒット。宇佐美サード内野安打。副島センタータイムリー。小野レフト2点タイムリー二塁打。津川レフトフライ。大脇ファーストゴロ。
なんとマウンドに与田投手が!!!前日マリン一軍で登板し、花束もらってちょっと泣いてプロ野球ニュースで特集されていた与田さん。新聞に「来期は契約しない」と球団の意向が掲載されたそうですが、とすると志願登板なのでしょうか?与田さんは球種を読まれているのか合わされているのか、どこに(低めに投げても)外野にきれいに飛ばされてしまい、見ているのが辛かった・・・。試合後与田さんは真っ先に、とても近寄れない表情で帰ってしまいました。急遽肩を作った沼田投手は登板せず。

九回表
阿久根セカンドゴロ。徳田三振。飯山三振で試合終了。飯山選手最後粘ったのですが・・・

勝 松元 S北川 敗 与田 

シーソーゲームで敗戦にはなりましたが、気温低く雨の中みにきた人にはずいぶんおトクな内容だったと思います。ぼくは風邪悪化しましたけど。


1999年10月2日 ウエスタンリーグ公式戦 20回戦 ダイエー−オリックス(神戸サブ) 報告者:ゆきさん(HP:村上さんの応援ページ

   
オリックス 太田2勝8敗19試合
ダイエー 小椋5勝2敗29試合
(BW)太田(2回)−永田(3回)−小林(1回)−川口(2回)
(H)小椋(6回2/3)−ランデル(1回1/3)−斉藤(1回)
【オリックス】 【ダイエー】
右 田  中 中 高  橋
中 嘉  勢 指 西  島
三 佐  竹 左 出  口
左 ゴンザレス 一 脇  坂
二 福  留 右 吉本一
指 五  島 二 小  川
一 今  村 捕 本  田
捕 久  保 三 吉本亮
遊 斉  藤 遊 本  間

神戸サブでのオリックス対ダイエーの試合を見に行ってきました。
この日は、オリックスの球場なのに、ホークスが裏の攻撃だったので、きっと雁の巣の振り替え分の試合だと思われます(^^;

試合のテンポが速かったので、わたしが慌てて球場に着いた時には既に、5回裏のホークスの攻撃が始まりかけてました(汗)。試合は7−2でホークスが勝ったんですけど、そのうちの4点はオリックスの守備のミスや押し出しで取ったものでした。(残り3点についてはわからないです(x_x))

オリックス・川口くん
小林さんの次に投げてましたが、いかんせん、ストライクが………(^^;
たまに何球かストライクが入ったかと思えば、ボールに逆戻りみたいで………(苦笑)
試合後、コーチの人がつきっきりで指導してたんですけど、キャッチボールの段階でもストライク球がなくて、ボールが高かったです(^^;

ダイエー・高橋くん
2打席しか見れなかったんですが、いずれも初球を打って、ボテボテのショートゴロ………最初に見たほうは、2アウトとはいえ、ランナー出ればチャンスが広がる場面だったんで、せめて足をいかして内野安打か、粘って四球………というのを期待してたんですけどねぇ(-_-)

次の場面では先頭バッターだったので、チャンスを作らないといけなかったんですが、また容易に初球に手を出してショートゴロ………「どうしてせめて1,2球、待てないかな〜??」と思いながら見てました。

どっちも同じような球を初球を打って、同じようなショートゴロだったような気が………??(-_-;


1999年10月2日 イースタンリーグ公式戦 20回戦 横浜−巨人(横須賀) 報告者:鯨党右派さん(HP:Private Heaven

   
巨人 西山7勝1敗13試合
横浜 ●関口5勝9敗25試合 古木5号(中村

今シーズンの横須賀での最終戦を観戦して参りましたので報告します。相手は読売。試合の方は両軍の拙攻の応酬の末、2―1で読売が勝利しました。

★ 追浜レポート・横浜編 ★

横浜の先発オーダーは、
@福本A金城B加藤C宮内D小池E多村F古木G鶴岡H谷口、投手リレーは、谷口―関口―田中敏―斉藤肇。オーダーとしてはまさに理想でしたね。

谷口 邦幸
実戦登板を初めて見ましたが、大器の片鱗というより
大器そのもの。試合前のキャッチボールの段階から只者でないことに気づく。腕の振りがとんでもなく滑らか。球速はさほどではないものの、投げ下ろす際にフォロースルーがきいている為、打者は、刺し込まれてしまう。カーブやスライダーの切れも非凡。ただし、欠点もある。走者を置くと力んでしまい体が右側に傾ぎ、制球が乱れる悪癖がある。いかに現在のフォームを維持できるかが今後の成長のポイントになるだろう。
因みに今日は先発して4イニングを投げ無失点、奪三振は4、殆どがスライダーで奪ったものだった。ただ、良いストレートを持ってるのだから攻めもそれ中心にして欲しい。ちょっと贔屓しすぎかな・・。

古木 克明
右中間に突き刺さる滞空時間の長い5号ホームランを放つ。
ボールを丁寧に選球する姿勢が目立った。個人的にはもっとラフさを出しても良いと思う。守備ではエラーを一つ犯した。秋季キャンプでどれだけ向上させられるだろうか。

鶴岡 一成
内角攻めを中心とした強気のリードが目につく。打撃も球に逆らわない素直さが身上で西山からセンター返しの安打を放つ。個人的には来年、
第二捕手として一軍に抜擢しても面白いと愚考する。ただ、肩は今一つか

多村 仁
以前はバットを煙突のように立てる個性的なフォームであったが、オーソドックスなものに変わっていた。その為、面白味に欠け平凡な印象の選手になってしまった感がある。

金城 龍彦
打撃・守備とも向上しているが
グラブ捌きはまだまだ。盗塁を一つ決めた。

加藤 謙如
どっしりとした構えで風格を感じる。ボール球に手を出すことが少なくなった。

関口 伊織
相変わらず無駄球が多く、ボールを置きにきたところに痛打を食らっていた。かつては高めの直球で空振りさせるのが持ち味だったが、今は望めそうもない。このままだと
トレード要員に成りかねないが、過去の実績で商談が成立するほど甘くはなかろう。

 

★ 追浜レポート・読売編 ★

一方、勝利した読売の先発メンバーは、@斉藤宣A大場B佐々木C渡辺D高野E原F福井G加藤H中村、投手リレーは、中村―玉峰―西山―南。二軍戦で西山投入はちょっと
興冷めですね

中村 喜之
スリークオーターからの
対角線投球が持ち味。スライダー・フォークの切れはまずまずだが、制球は今一つ。低めへの制球力がつけばリリーフとして面白い。

玉峰 伸典
中村と同じようなタイプだが、球速はこちらが上。まとまっている印象があるが、こ
れといったウイニングショットが無いのは今後辛いかもしれない

斉藤 宜之
5―0と淡白な打撃が目立ち、
覇気が感じられなかった。今日はファーストとして守備位置についていたがフィールディングは結構良い。個人的にはそのフットワークを活かしてセカンドにコンバートしたら面白いと愚考する

高野 忍
内角球を巻きこんで打つ技術は非凡。ただ、落ちる球を克服する必要がある

福井 敬治
巨体ながらコンパクトなスイングが目についた。守備も無難。

加藤 健
捕球してから送球するまでのスピードが速い。打撃もシャープで粘っこさがある。ただ、キャッチングはまだまだで低めの球を止められないこともしばしば。1度ミスしてしまうと動揺してしまう
精神的脆さを感じたが、これは経験が解決するだろう

総評・・西山杉山の一軍選手の活躍で勝利したが、走塁面での消極性が目立った。もっと走塁に積極性があったら大量点で勝てた内容だったと思う。今後の課題であろう。(いつもながら鋭い選手寸評です。参考にしましょう!by健一@管理人)


1999年10月1日 イースタンリーグ公式戦 18回戦 ロッテ−巨人(ロッテ浦和) 報告者:たかださん

   
読売 玉峰6勝1敗11試合
ロッテ 竹清12勝7敗26試合 立川16号(進藤
(読)進藤(7回)−玉峰(2回)−西山(1回)
(ロ)小宮山(9回)−竹清(1回)
【読売】 【ロッテ】
指 斉藤宜 右 早  川
捕 小  田 中 於  保
二 佐々木 三 澤  井
中 渡  辺 指 立  川
右 高  野 一 鮎  川
三   原 二 ダ  イ
左 大  場 捕 椎  木
一 田  中 遊 渡  辺
遊 福  井 左 信  原

【ダブルヘッダー第1戦】  

第1戦の先発は何と小宮山今日の鎌ヶ谷胴上げは確実かと思われたのだが... 
6回まで両軍無得点という試合だったが、7回裏に
立川が右中間にHR。1点が入り、小宮山の調子が良かったことからロッテの勝利かと思われた9回2アウトから4番渡辺が右中間に二塁打。この日小宮山から2安打の5番高野がレフト前に流し、信原の弱肩では刺せるはずもなく同点。
 延長に入ることが濃厚になった状況で
松沼コーチがベンチ横の鳥小屋にやってきて、いつもの如くダベっていた投手陣に向かって「誰か行けるか?」と聞いて、竹清「じゃ、行きます」と言いブルペンに向かったが、あまり投球練習をすることなく9回裏のロッテの攻撃が終わってしまいマウンドに向かって、「大丈夫かいな」と思ったのだが、案の定この回先頭の大場を四球で出し、田中に送られ連打をくらい2失点。10回裏抑えに西山が登板し、ロッテスタンドから「あ、今フォークの握りをした!」「(セットポジション時に)今動いた!」等の野次が飛んだが、動揺することなくロッテの攻撃もアッサリ終わり、1−3でロッテ敗れる。

 ブルペンでも調子の良かった小宮山序盤はカーブを、終盤はフォークを決め球にして10三振を奪う。一軍では2ストライクからストライクゾーンで勝負して打たれるケースが多かったが、今日はボール球で勝負していた

★     ★     ★     ★

1999年10月1日 イースタンリーグ公式戦 19回戦 ロッテ−巨人(ロッテ浦和) 報告者:たかださん

   
読売 8勝2敗18試合 2号(小林宏
ロッテ 近藤近藤こと「ニク」)2敗12試合
(読)安原(4回)−背尾(1回)−佐藤(2回)−榎(3回)
(ロ)小林宏(9回)−近藤(1回)
【読売】 【ロッテ】
中 斉藤宜 指 立 川
左 大 場 中 於 保
二 佐々木 二 ダ イ
指 渡 辺 右 早 川
右 高 野 三 澤 井
三  原 一 飯 田
一 田 中 遊 渡 辺
捕 加 藤 捕 橋 本
遊 吉 村 左 信 原

【ダブルヘッダー第2戦】  

 試合が動いたのは4回裏、1アウトから澤井が遊失で出塁、飯田が四球を選び、渡辺が珍しく中安で繋ぐ。満塁から橋本ライト前2点タイムリー信原左犠飛で3点。
 しかし
小林宏がいつもの如く6回でつかまる。2アウトから渡辺高野に連打をくらい原俊介3ランHRで同点。その後崩れるかと思ったがなんとか持ち堪え、読売も背尾佐藤、榎が抑え同点のまま9回を終え、日没コールドかと思ったが延長に入る。
 ロッテは10回
ニク(近藤)を送るも先頭斉藤宜が左安で出塁した後、二盗。その後キャッチャーの二塁牽制悪送球がレフト信原の前に転がるも、もたつく間にホームイン。
 10回裏も3人で攻撃が終わり3−4で読売の勝ち。

今日「ダブルヘッダー」の浦和劇場
 
グランドの外でもロッテお笑い野球が行われた
・鳥小屋で
竹清植村コーチ達とくつろいでいた亮寛のところに松沼コーチがやってきて「お茶のみグループに入らなくていいんだ。ベンチに入って声出せ!」と言った。
・第1試合と第2試合の間に鳥小屋に料理が並べられ、選手は食事をとっていたのだが、第2試合出番のなかった
鮎川、椎木の長老は30分くらいずっと食べていた
 やはり
ロッテ浦和は鳥小屋から目が離せない。今日は涼しかったせいか冷房つきの物置に入っていく選手はそんなにいませんでした。

しかし頼むぜ、「浦和マリーンズさん」よおぉ・・・(当日、鎌ヶ谷に胴上げを見に馳せ参じた鎌ヶ谷ファン一同より)


1999年10月1日 イースタンリーグ公式戦 20回戦 日本ハム−西武(鎌ヶ谷) 報告者:健一

PB:村越 1B:桃井 2B:平林 3B:山崎  
西武 芝崎4勝2敗29試合 赤田10号(今関
日本ハム × 沼田3勝5敗31試合 古城5号(寺本)、島田15号(寺本)、藤島12号(芝崎
L:寺本(7回)、芝崎(1回)−植田、渡辺、田原
F:今関(7回0/3)、古溝(2/3)、沼田(1/3)、今井(1/3)、芝草(2/3)−小牧
【F】 【L】
右 島  田 中 柴  田
中 大  貝 右 宮  地
一 西  浦 三 玉  野
三   西 二 赤  田
左 藤  島 指 前  原
捕 小  牧 一 犬  伏
指 徳  田 左 古  屋
二 阿久根 捕 植  田
遊 古  城 遊 黒  田

《試合内容〜優勝まであと一歩!?〜》

この試合で、@鎌ヶ谷ファイターズが勝つ&川崎ジャイアンツ浦和マリーンズに1つでも負けるかA連敗なら(ロッテ浦和でダブルヘッダー※詳細は同日のたかださんの観戦記を参照下さい!)とマジック2のファイターズ優勝という日!?でした。

平日にも関わらず、都民の日、腹痛の為会社をサボり組!?、半欠勤、有休を取る者、余生を過ごす者等々といろいろな理由があるのでしょうが、かなりの賑わいでした。まあ、一番の理由は胴上げを見届けるため!だけどね。(^o^)キメロ!

1回表:2死から玉野が3塁線を破る当たりで出塁し、4番赤田がレフトへ2ランホームラン!ライオンズ2点先制。赤田高卒ルーキーHR記録(11本、S岩村他)にあと一本、今季早い段階で2桁に近づくペースだったのですが、一時肩痛、終盤1軍に抜擢等もあり伸びませんでした。しかしライオンズを背負う選手になるでしょう(F2-0L)

2回裏小牧のタイムリーで1点差に詰め寄る。(F1-2L)

実はこの後ぐらいにin鎌しまして、ここまでは大仏さんに伺いました。そしてロッテ浦和情報を聞いたところ、小宮山を擁した第1戦でしたが、川崎浦和を下すの報・・・ということは、本日優勝するためには、鎌ヶ谷が勝って、第2戦は浦和川崎が負けるの条件だけです!さあ後半戦どうなるか!?

5回表古屋が出塁、2死後柴田が続き、宮地がセンター前タイムリー。またもや引き離される。先発今関は、投球後のフィニッシュも殊の外柔らかくも見えました(要するに力がガチガチには入っていない感じ)。<緊張もしていたんかなあ

7回裏:この回鎌ヶ谷球場が燃えましたよ古城がライトへ!島田がレフトポール際へ!2者連続ホームランで同点になりました!そしてロッテ浦和情報が入り、M3−0G(5回)で川崎ジャイアンツが負けているの報!れは鎌ヶ谷が逆転すれば優勝の条件を満たしますぞ!!かなり応援もヒートアップしたのでした(F3-3L)

L先発の寺本もノラリクラリとかわしつつズバッと直球!とフォームそっくりの西口にも見えました。しかし終盤に捕まる傾向があります。課題はスタミナでしょうか<L寺本

8回裏西浦がセンター前ヒットで出塁。そして投手の牽制球が一塁を逸れ転々と・・・、その間に走者西浦は3塁へ!勝ち越しのチャンスです。西が四球で、無死1、3塁打者藤島(本当はナイターのマリンで1軍出場だったのですが、助っ人として終盤まで借り出されるのでした)芝崎の投じたストレートをフルスイング!打球は弾丸ライナーでレフト場外へ消える逆転3ランホームランとなったのでした!<鎌ヶ谷大騒ぎです試合終了後はマリンへ一目算の藤島でした(因みにナイターは代打から入り2三振・・・(F6-3L)

優勝が目前となった9回前に、ロッテ浦和から、G原俊介同点スリーランを放つの報・・取り敢えず鎌ヶ谷は勝たなくては始まりません。

9回表今井が登板です。キッチリ締めようぜ!の雰囲気も何やら怪しくなってきます。2四球を絡ませちまって1死満塁で田原に2点タイムリー!1点差です。ここで芝草の登板。高山を4→6→3のダブルプレー!でゲームセット!(F6-5L)

試合終了と同時にFベンチ前に何十本もの紙テープが綺麗に舞いました!!・・・しかしこの時点で川崎ジャイアンツの負けの報は届いておりません(^^;)。マジック1なのですが、球場全体勝ったも同然の雰囲気半分半分でしょうか

当然胴上げ待ちです!そしてセンターの電光掲示板が浦和マリーンズvs川崎ジャイアンツのスコアに変わりました(リアルタイムに報告)。6回表M3−3Gで結果はどうなることやら・・・。

試合は続きスコアボードも「0」の数字が埋まっていきます。そして9回表川崎ジャイアンツ「1」が点灯!!ガックリの鎌ヶ谷球場・・・

得点内容は、G斉藤宜が安打で出塁して盗塁、その後捕手から2塁へ牽制!その送球がセンターまで達する間に、斉藤宜がホームインだそうです。これが「ロッテお笑い野球」の真髄ですか!?その裏も敢えなく「0」が入りまして、本日の優勝はなくなりました。

この為週末での、2連戦、戸田スワローズvs鎌ヶ谷ファイターズ(戸田)か10/4鎌ヶ谷最終日鎌ヶ谷スワローズvs戸田スワローズの残り3試合で決められるでしょうか?勿論川崎ジャイアンツが1つでも転けたら優勝が転がり込みますが・・・家宝は寝て待てですかね。

P.S
本日もいらっしゃってましたよ。何かって?
鎌ヶ谷野次オヤジ連ですよお。お怒りモードではありませんでしたが、た○かさんとこ×やまさんのボケと突っ込みはかなり笑えました。またお声も非常に響くえ△どうさんもかなり応援で美声も枯れるほどでした。そうそう相模原応援団さん達の鎌ヶ谷ファイターズ私設応援団も応援団旗振り振り声も出し捲りで応援していましたよ。


1999年9月25日 イースタンリーグ公式戦 17回戦 ロッテ−ヤクルト(ロッテ浦和) 報告者:Masatoさん(HP:第2浦和スタジアム

スワローズ 3= 000 100 020
マリーンズ 4= 100 200 10×

 

浦和vs戸田17回戦成績 『おニク』こと近藤芳久登板!

      1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 度会 遊ゴ -- -- 左飛 -- 三振 -- 右安 --
2 三木 右飛 -- -- 左本 -- -- 中飛 左飛 --
3 副島 三振 -- -- 三振 -- -- 遊ゴ -- 一ゴ
4 本郷 -- ニゴ -- 三振 -- -- 一ゴ -- 一ゴ
5 高梨 -- 三振 -- -- 三ゴ -- -- 二失 四球
6 津川 -- 遊飛 -- -- 三ゴ -- -- 左飛 遊ゴ
7 カツノリ -- -- 中安 -- 遊ゴ -- -- -- --
小早川 -- -- -- -- -- -- -- 四球 --
走指 高橋 -- -- -- -- -- -- -- -- --
8 小野 -- -- 中飛 -- -- ニゴ -- 左安 --
9 樫渕 -- -- 右飛 -- -- 三振 -- -- --
住友 -- -- -- -- -- -- -- 三振 --
大山 -- -- -- -- -- -- -- -- --
スワローズ
マリーンズ ×
1 早川 遊ゴ -- 遊飛 -- 左飛 -- 捕邪 -- --
2 於保 左飛 -- 捕邪 -- 中飛 -- 左飛 -- --
3 立川 左本 -- -- 中飛 二飛 -- -- 二飛 --
4 天野 中安 -- -- 中安 -- 三振 -- 二安 --
5 鮎川 中飛 -- -- 左飛 -- ニゴ -- 投ギ --
6 渡辺 -- 右飛 -- 左安 -- 三振 -- 三振 --
7 椎木 -- 四球 -- 四球 -- -- 中本 -- --
8 ダイ -- 遊併 -- 左安 -- -- 遊ゴ -- --
9 信原 -- -- 三振 三振 -- -- 左安 -- --
-- 打者 球数 安打 四死球
スワローズ
石堂 29 97
山崎 14
マリーンズ
小林宏 7 1/3 25 96
おニク 2/3 13
竹清 20
盗塁死 カツノリ(3回)
失策 ダイ(8回)
津川(4回)

テーブルだけでは分かりにくいプレーをいくつか。
3回表
2死1塁、バッター度会の場面。0−1のカウントから何故?カツノリが走るが、椎木に刺されて攻撃終了。なんで走ったんだろう?打者が空振りしてたからエンドランかな?
3回裏
1死1塁で於保天野1−1からの3球目に盗塁成功。しかし天野見逃し三振。続く飯田もレフトへの平凡なフライでチェンジ
5回裏
2死1塁。エンドランで天野が走り、渡辺の打球は三遊間を抜けるヒット。天野は2塁で止まりかけるがレフト津川がファンブルすると見るや一気に三塁へ。1,3塁から椎木がストレートの四球で満塁。このチャンスにダイがレフト前に運んで2点勝ち越し。続く1,2塁のチャンスでは信原三振。
8回表
小林宏は7回まで83球で2安打と完投ペースだったが、先頭の高梨の打球をダイが後逸。バウンドが変わったように見えたけど、体で止めて欲しかった。津川は打ち取ったものの、代打小早川にストレートの四球を与えた所で小林宏無念の降板あとはおニクに任せてベンチでゆっくり・・・のはずが、代わりっぱな初球をレフト前に運ばれ1死満塁のピンチ。しかし、うまくファールで粘る代打住友を空振り三振に斬ってとる!ここで全てのスタミナを使い果たしたおニク29近藤芳久)は度会に2点タイムリーを許す。なお1,3塁と同点・逆転のピンチだったが三木が初球を打ちサードゴロ。見事な火消し役のおニクはこれで御役御免

 


1999年9月25日 イースタンリーグ公式戦 16回戦 ロッテ−ヤクルト(浦和市営) 報告者:Masatoさん(HP:第2浦和スタジアム

スワローズ 1= 000 100 000
マリーンズ 8= 100 020 50×

石井弘丹波アキラ
小宮山寺村

浦和vs戸田16回戦成績 小宮山「一応」好投!

      1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 二三 度会 一ゴ -- 三振 -- -- 右安 -- -- 三振
2 遊二 三木 遊直 -- ニゴ -- -- 遊併 -- -- 四球
3 一飛 -- -- 遊飛 -- ニゴ -- -- 二併
4 三遊 本郷 -- 三振 -- 一ゴ -- -- ニゴ -- --
5 高梨 -- 三振 -- 左本 -- -- 遊ゴ -- --
6 副島 -- 中2 -- 左飛 -- -- ニゴ -- --
7 津川 -- 一ゴ -- -- 左直 -- -- 遊ゴ --
8 小野 -- -- 三振 -- 遊ゴ -- -- 右飛 --
9 樫渕 -- -- 中安 -- 遊ゴ -- -- 遊直 --
スワローズ
マリーンズ ×
1 立川 四球 三振 -- 遊ゴ -- 遊ゴ 中飛 -- --
2 於保 四球 -- 四球 -- 三振 -- 左飛 中飛 --
3 早川 中安 -- 左飛 -- 四球 -- 遊安 左安 --
4 天野 四球 -- 三振 -- 左本 -- 四球 四球 --
5 飯田 三振 -- 中飛 -- 三振 -- -- -- --
打一 鮎川 -- -- -- -- -- -- 中安 二飛 --
6 椎木 四球 -- -- ニゴ ニゴ -- 右安 -- --
柳沼 -- -- -- -- -- -- -- -- --
7 渡辺 遊直 -- -- 二飛 -- 四球 三ゴ -- --
8 信原 -- 一ゴ -- 振逃 -- 投ギ 中安 -- --
9 ダイ -- 三振 -- 四球 -- 一ゴ 中2 -- --


-- 打者 球数 安打 四死球
スワローズ
石井弘 22 100
丹波 13 46
アキラ 14
マリーンズ
小宮山 27 80
寺村 13
走塁死 於保(1回)・早川(8回)
盗塁 於保(3回)
暴投 石井弘(5回)

 

テーブルだけでは分かりにくいプレーをいくつか。
1回裏
連続四球で1,2塁のチャンスで早川がセンター前タイムリーで1点先制。しかし、一気に三塁を狙った於保がセンター・樫渕の送球でアウト。この後粘って2死満塁のチャンスで渡辺の当たりはショート横への痛烈なライナー!しかしショート三木横っ飛びでキャッチするファインプレー。悔しいけど素晴らしいプレーだった
4回表
高梨にホームランを打たれて動揺したか、続く副島にもレフト線に打たれる。しかしレフト信原がスライディングキャッチしてスリーアウト。小宮山性格からして、この打球が抜かれていたらガタガタっといってたかも
7回裏
1死1,2塁のチャンスで代打鮎川がセンター前タイムリー。1点追加しなお1,3塁のチャンス。続く椎木もライト前ヒットで4−1とリードを広げランナーは1,2塁。渡辺はサードゴロに倒れるものの2塁の封殺のみで1,3塁にランナーが残る。8番信原が初球を叩いて1点追加しランナーは1,2塁。ダイも初球攻撃でランナー二人がかえり、結局この回5点とビックイニングになった。
8回裏
早川の当たりはレフト線への痛烈なヒット。しかしクッションボールを上手くさばいた津川から本郷三木とボールが渡りセカンドでタッチアウトになった。

小宮山腹が立つくらい完璧なピッチング8回で80球なら完投せい
一方スワローズ先発の石井弘は初回、9球連続ボールと制球難を思う存分見せ付けてくれた。しかしスワローズの左腕てみんな同じ感じだなぁ