【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!


次は誰の報告かな? 
もし週末の鎌ヶ谷に行かれる方で柏駅や天王台駅まで来られる方は車でお連れしますよ。鎌ヶ谷の入場料金(●大人:1,000円●小人:500円●全試合入場証:4,500円)です。(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


1999年10月24日 黒潮リーグ 近鉄−ロッテ(高知) 報告者:タラさん

ロッテ 藪田(6回)、川井(1回)、川俣(1回)、亮寛(1回)−橋本
近 鉄 ユウキ(7回)、面出(1回)、盛田(1回)−藤井、高嶋

24日(日)に 「牛ギュウVS「鴎カモメ(高知市東部野球場)の試合がおこなわれました

◇1回表
大塚ライト前ヒット、於保四球、DH福浦レフト線へタイムリー2ベース、天野四球、信原レフト前タイムリー、サブロー四球で押出し、渡辺センター犠飛、で4ー0。橋本ファーストゴロ、ダイ三振。 <打者一巡だあ!ユウキ炎上・・・

◇1回裏
代田センターフライ、平下四球、高嶋セカンドフライ、衣川センターフライ。 

◇2回表
大塚レフトフライ、於保ピッチャーゴロ、福浦センターフライ。

◇2回裏
善村三振、中浜三振、レフト前ヒット、藤井セカンドフライ。

◇3回表
天野ライトフライ、信原三振、サブローライト前ヒット、渡辺センターフライ。

◇3回裏
山崎ファーストゴロ、代田四球、平下ライト前ヒットで代田サードを狙うもアウト。高嶋ライト前ヒットで1・3塁なるが衣川ショートフライ。

◇7回裏
中浜三振、サードゴロ、藤井ショートゴロ。

◇8回表
立川四球(代走澤井)、天野レフト前ヒット、信原送って2・3塁からサブローレフト犠飛で5点目。渡辺センターフライ。

◇8回裏
山崎の代打松比良三振、代田三振、平下四球、高嶋センターフライ。

◇9回表
橋本センターフライ、ダイショートゴロ、大塚センターフライ。盛田三人でキッチリ

◇9回裏
衣川ショートライナー、善村ショートフライ、中浜の代打吉川センターフライ。亮寛も今日は三人で締めて(前日は火だるま。23日の観戦記を参照下さい)ゲームセット。

薮田4安打無失点ながら前半は首を傾げてばかり、落ち着いて見ていられずユウキ2回以降散発3安打、初回が悔やまれます

この日一番目立っていたのは、なんといっても近鉄応援団!
笛と太鼓と応援旗で、小人数ながら濃い声援が長閑な球場に響き渡ってました。その中に、『サイキック打法だマッコット〜!』てのがあったんですが…どんな打法?


1999年10月23日 黒潮リーグ ダイエー−ロッテ(春野) 報告者:タラさん

ロッテ 小野(6回)、竹清(1回)、寺村(1回)、亮寛(1回)−清水 本塁打:天野、ダイ
ダイエー 小椋(4回)、水田(2回)、松(1回)、カズミ(1回)−内ノ倉、本田

高知へ行ってきました。23日春野球場にて×戦を見てきましたのでお伝えします。

◇1回表
サブローライトフライ、渡辺レフト前ヒット、大塚ライトフライ、天野三振。

◇1回裏
高橋三振、サードゴロ、出口サードゴロ。

◇2回表
信原レフトフライ、早川センターフライ、清水センターフライ。

◇2回裏
内之倉三振、DH吉本一セカンドゴロ、本間センターフライ。

◇3回表 
ダイ、キャッチャーフライのはずが内之倉大きくバンザイして捕れず、その後レフト横へヒット、DH池野四球、サブロー失敗バントでランナー入れ代わり、渡辺ライト前ヒット、大塚センター犠飛でマリーンズ1点先制天野は粘り邪飛・・・、先程のミス「バンザイ穫れず」を取り返そうと張りきりすぎたのか内之倉フェンスに激突?足を痛めたようで本田に交代、ここで天野レフトへ3ランホームラン!

◇3回裏
森山センター前ヒット、吉本亮ショートゴロゲッツー、新里レフトフライ。

◇4回表 
ダイライトフェンスギリギリに入るホームラン

◇8回表 
渡辺ライトフライ、大塚レフト前ヒット(代走於保)、天野ライト前ヒット、信原四球、早川セカンドフライ、清水ライト線へ2点タイムリー

◇9回裏 
高橋ライト前ヒット、西島出口連続四球で無死満塁本田レフトフライも犠飛ならず、吉本一センター前ヒットでホークス1点返す。本間三振で2アウト後、森山センターオーバーで走者一掃(3打点)、返球がもたついてサードまで進む吉本亮センターフライで試合終了(亮寛滅多打ち・・・)。

マリーンズ小野投手被安打4、内野ゴロが10ヶ(ぐらい)、3塁を踏ませず天野内野手6回にもセンター前へ放って本日広角猛打賞

ホークス小椋投手被安打5、外野フライが8ヶ森山外野手が三安打(うち内野安打1)。吉本亮内野手も8番サードでフル出場。2併殺に打球を後ろへはじくエラーと散々でしたが、8回にセンター前へ鋭く1安打

黒潮ではスコアボードには得点しか出ないのですね。選手(や審判)の名前がないのは妙な感じでした。パンフレットにメンバー表があるし、無料だから仕方ないのかもしれませんがこれから名前を覚えてほしい選手の集まりなので少々残念な気がします


1999年10月19日 ハイサイリーグ 広島−横浜(宜野湾) 報告者:Mattさん

横    浜 佐々木、●谷口関屋、河原新沼
広    島 × 河野田村 本塁打:森笠

【本日の見所】

今日(19日)の横浜vs広島もあの「大魔人佐々木様」が登板するということで、見に行きました。(ミーハーですみません)(^^;
といっても、佐々木投手を見るという目的だけのため、2回終了後には帰ってしまいました。

一応、佐々木投手の内容だけ。
試合開始25分前。グラウンドに登場。ブルペンの横で遠投を開始。5分後、キャッチャーを立たせたまま5〜6球投げた後、捕手を座らせて10分ほどピッチング。ストレート、カーブ、フォークなどを投げる。
その頃、バックネット裏では大リーグスカウトを囲んで写真撮影会試合開始前なのにスカウトはスピードガンをかまえてポーズを取る

12時29分試合開始。佐々木投手マウンドへ。
初回、広島の先頭打者は福地。初球内角ストレートにつまってピッチャーゴロ。2番森笠は1-3からレフトフライ。3番は高めのストレートをミーとするもショートライナーで3者凡退。

2イニング投げるという話を聞いたが、この回で佐々木投手の出番は終了。残念。
バックネット裏では、またもスカウトを囲んでインタビュー大会が始まる

・・・とこんな感じでした。(^^;

佐々木投手は多分、6〜7割の力でしか投げていないでしょう。それにしても佐々木投手とバッテリーを組んだ新沼選手は緊張したかな?(笑)


1999年10月17日 ハイサイリーグ 広島−ヤクルト(沖縄) 報告者:Mattさん

日曜日(10月17日)のハイサイリーグ、広島vsヤクルトの報告をしたいと思います。

ヤクルト  1 高橋一、石井弘、山崎、河端−小野、カツノリ
広   島 × 12 田中、酒井−倉
ヤクルト 広   島
(遊) 三  木 (遊) 東  出
(一) 城  石 (左) 福  地
(三) 岩  村 (右)   島
(捕) 小  野 (三) 新  井
 捕 カツノリ  三 伊与田
(左) 度  会 (指) 朝  山
(二) 本  郷 (一) 岩  崎
(中) 橿  渕 (二) 兵  動
 打 大  脇 (捕)   倉
(指) 鮫  島 (中) 森  笠
打指 ツギオ
(右) ユウイチ
   
(ヤ) 高橋一 3 0/3
(ヤ) 石井弘
(ヤ) 山  崎
(ヤ) 河  端
(広) 田  中
(広) 酒  井

【試合経過】
1回表
先攻はヤクルト。広島の先発は、投げ方は山本昌(中)ソックリ田中由基。先頭打者の三木に対して、初球はいきなり90km/h台のカーブから!三木は4球目の直球をジャストミートするもフェンス1m手前で左飛。城石四球で歩くが続く岩村小野は凡退。田中上々の立ち上がり。

1回裏
後攻広島。ヤクルトの先発は高卒ルーキーの高橋一。先頭の東出は左飛に打ち取ったが、続く福地はよく見て四球。3番の初球、福地はいきなり盗塁。これが決まってプレッシャーがかかったのか、高橋一、続く新井にも四球。1死満塁。ここで5番朝山高橋一の直球を先制タイムリーでまず1点岩崎も直球をセンター前タイムリーで2点目。7番兵動は見逃し三振に取ったものの、8番高橋一のスライダーをレフトへ満塁本塁打!(以外と伸びました)結局、初回に広島は6点を先制。(C6−0S)

2回表
先頭度会、右打者の内角に決まる球で見逃し三振。田中−倉のバッテリーは初回の大量得点でノッてきたのかな?この回3者凡退。

2回裏
広島はこの回の先頭も東出東出は打ち取るも福地は1,2塁間抜けるヒット。その後、何回かの牽制にも関わらず盗 塁を決め、高橋一またしても足で揺さぶりをかける。しかし、この回は0点。

3回裏
2死からヒット。続くラストバッター森笠高橋一の直球に上手くタイミングを合わせ、センターへ2点本塁打!森笠はベンチ前で申し訳なさそうにみんなとハイタッチ(笑))この後、東出は死球で出塁し盗塁を決める。福地は3塁手岩村のエラーで出塁、この間に東出俊足を飛ばして一気にホームへ!1点追加。(C9−0S)

4回表
田中、2死からこの試合初安打を小野に打たれるも、結局0点に押さえる。

4回裏
高橋一は先頭打者の新井今日6つ目の四球。ヤクルトベンチはここで高橋一を諦めて、左の石井弘にスイッチ。朝山はスライダーで三振。しかし、岩崎ライト前安打。(1死1,2塁)兵動はミートしてセンター前に抜けるタイムリー安打。1点追加(C10−0S)

5回表
そろそろ反撃したいヤクルト。先頭の本郷田中の高めの初球を見逃さずジャストミート!打球はライトスタンドへ突き刺さる本塁打!Matt推定飛距離125m田中はちょっとリズムを崩したのか、続く橿渕にも中安打。鮫島倒れ、ユウイチもライトライナーでチェンジかと思いきや、ライトグラブに当てながら落球!!記録は2塁打。(記録員!あれはどう見てもエラーですよ〜!)田中のピンチは広がるが、ここは気合いで三木を見逃し三振!(ホッとしたでしょうね(^^;)結局、本郷のソロ本塁打の1点のみ。(C10−1S)

6回裏
1死から朝山2塁打。続く岩崎はここでもミートでセンター前タイムリー。岩崎猛打賞達成。<おめでとう!(C11−1S)

7回表
この回から広島は、新井に代わって伊与田が3塁へ。橿渕サードゴロ。伊与田いきなりゴロをはじくもギリギリアウト。ヤクルトも鮫島に代えてツギオを代打に。ツギオは期待に答え、田中のスライダーを中安打。しかし、ユウイチ三木倒れて結局無得点。

7回裏
ヤクルトはバッテリーを山崎カツノリに交代。先頭東出四球。福地が倒れた後、さっきの汚名返上とばかりにセンターに抜けるタイムリーヒット。1点追加。(C12−1S)

8回表
この回から広島は田中に代えて高卒ルーキー酒井をマウンドへ。酒井は先頭の城石にヒットを打たれるも、岩村遊ゴロ、カツノリ遊飛、度会も遊飛に打ち取る。

8回裏
ヤクルトは山崎からこちらもルーキー河端にスイッチ。河端テンポある投球で無失点に押さえる。

9回表
広島はこの回も酒井続投。1死から代打大脇、続くツギオに連続四球を与えるがユウイチをレフトフライ、そして三木を空振り三振に取ってゲームセット。(C12−1S)

試合時間は、ヤクルト投手陣の乱調もあって、約3時間程。今日の沖縄は肌寒く、小雨の降る天候で、僕としては早く終わって欲しかったです。(^^; 今日の注目は広島の選手。3安打猛打賞4打点(満塁本塁打含む)で、勝負強いところを見せてくれました。このままだと田村選手もうかうかしてられませんね。

 

ハイサイリーグ報告 選手報告

>高橋一正(ヤ)
今年入団の高卒ルーキー。直球に威力があり、まさにサイドスローの本格派と言えます。(高津2世と評されることもありますね)この日は、直球も切れが無く得意のスライダーもストライクが入らないということもあって、広島打線の餌食となってしまい、伊東昭光コーチにタオルを投げ入れられる始末でした。次回は気持ちを切り替えて、是非いいピッチングを期待したいです。あと、フィールディングもなかなかのものでしたよ。不調とはいえ全体的にセンスの良さを感じました

>石井弘寿(ヤ)
今日は乱調の高橋一投手に代わって登板。フォームは上体で投げている感じだが、かなりスピードがあります。そうとう地肩が強いのでしょう。しかし、スピードがあっても今日は切れがなく、奪三振も1個。空振りを取った球も数球しかなかったし、広島打線にかなりいい当たりを連発されていたので、そこら辺が次回登板の課題となるでしょう。

>河端 龍(ヤ)
乱調のヤクルト投手陣の中にあって、今日唯一の無失点。上背はないが、見たところリーチがかなり長い!投球のテンポが良く、来期は常時1軍で中継ぎとしていけるのではないでしょうか。僕も身長は大きくないので小柄な選手には頑張って欲しいです。(^^;

>岩村明憲(ヤ)
今年は1軍に定着し2桁本塁打を記録しましたね。この試合では安打は出なかったものの、やはり打席での風格はかなりあります。去年のファーム選手権で見たときも、多分ノーヒットだったので、そろそろ僕の目の前でヒットを打つところを見せて下さい。(^^;

>小野公誠(ヤ)
この選手も去年のファーム選手権で見たのですが、やはり体格は凄いですね。パンチ力もあるだろうし、バッティングはそれほど問題ないと思います問題はやはり、リード面でしょう。

>本郷宏樹(ヤ)
バッティングは意外性のあるところを見せてくれました。守備は可もなく不可もなくといったところだと思います。

 

>田中由基(広)
今日は7回を1失点に押さえましたが、僕はそれほど良かったとは思いませんでした。たまに低めにビシッと決まるストレートと緩いカーブで何とかタイミングを外してどうにか押さえたという感じです。因みに今日のMAXは135〜6km/hだったようです。

>酒井大輔(広)
大きく腕を振り下ろすフォームから威力ある直球でグイグイ押す投球が印象的でした。近くで見ると上半身はかなり筋肉が付いていますが、下半身はまだまだこれからといった感じでした。逆に言えば下半身をもっとしっかりと作っていけば、まだまだ直球の威力も増すし、スピードも上がると思います。将来楽しみな選手ですね。今日見ることが出来て良かった選手のひとりです。

>東出輝裕(広)
今日はヒットがなかったのですが、盗塁をひとつ決めました。走塁は素晴らしいですね。純粋に「足が速い」というだけではなく、走塁センスもあります。これで打撃に力が付いてこれば、広島のトップバッターは15年安泰でしょう。阪神にもこんな一芸に秀でた選手が欲しいです。(^^;

>福地寿樹(広)
この選手も足が速いですね。ファームで盗塁王になった実績もありますし、塁にでると相手ピッチャーにかなりプレッシャーをかけます。今日は2つの盗塁を決めました。ホント、足が速いっていいですねぇ。

>島 重宣(広)
本当は僕はピッチャーで大成して欲しいと思っていた選手です。今日はヒット1本打ちました。もともと打撃も良かった選手なのでバッティングは心配していませんが、問題は守備面でしょう。記録はヒットになったものの外野でミスをひとつしました。登録は1塁手ですが、外国人次第では外野にまわったりしそうなので、守備力アップが課題ですね。僕としては、ロッテ時代の愛甲選手が目指すタイプだと思いますが、皆さん如何でしょうか?(笑)

>岩崎智史(広)
バッティングはミート中心で、なかなかいいものを持っていると思いますが、足と守備は普通といった感じでした。1塁を守っていたのですが、やはり外国人との兼ね合いになる(確率の高い)ポジションなので、相当力を発揮しない限りは、その他のポジションも視野に入れていかないといけないと思います。

>倉 義和(広)
打っては初回に満塁本塁打、守っては不調と思われた田中投手を好リードといいところばかり見ることが出来ました。この調子で来期は頑張って欲しいです。

>森笠 繁(広)
スイッチヒッターですね。今日は左右両打席を見ることが出来てラッキーでした。最初は左打席に入ったのですが、見ていると少しヒッチする癖があるようです。これで果たしてタイミングが上手く取れるのかなと心配していたら、2打席目には同じ左打席から本塁打を打ちました。(右は左に比べるとヒッチはそれほどしないようです)足もあるらしいので、まず来期は代走、守備固めから1軍に定着してほしいですね。


1999年10月16日 ハイサイリーグ オリックス−横浜(宜野湾) 報告者:Mattさん

早速今日ハイサイリーグ観戦に行って来ました。宜野湾市立野球場で行われた横浜湘南)vsオリックスです。ホントは、沖縄電力(ほぼ沖水OB)vsヤクルトというかなりマニアック(笑)なカードを観戦したかったのですが、場所が遠かったので(糸満市)諦めてしまいました。

結果から先に報告しますと、横浜 1 − 6 オリックスでした。

横    浜 田中敏新沼
オリックス × 杉本友日高
横   浜 オリックス
(右) 小  池 (中) 松  元
(二) 大  野 (遊) 斉  藤
  長  見 打遊 相  川
(三) 古  木 (三) 佐  竹
(一) 宮  内  三 今  村
(左) 多  村 (一) 五  島
(指) 加  藤 (捕) 日  高
(遊) 新  井 (指) 柳  沢
(捕) 新  沼  打 高橋信
(中) 田中充 (左) 嘉  勢
  (二) 福  留
  (右) 田  中
   
(横) 13
(横) 田中敏
(オ) 杉本友 13

【試合経過】
1回表
先攻横浜。オリックスの先発は国立大ドラ1(96年)杉本。先頭小池大野は威力ある直球で打ち取ったものの、3番打者古木初球の甘い球を思いっきりスイング!打球はセンターのスタンドへ(YB1−0BW)

1回裏
後攻オリックス。先発はそろそろ若手に押され気味。首脳陣にアピールしたい斉藤に右前安打されるものの0点に押さえる。

2回裏
2アウトからバッターは7番嘉勢の直球をセンター前へヒット。8番福留もライト前へヒットを打つが、9番田中はボテボテの一塁ゴロ。結局点は入らず。

3回表
先頭打者8番新沼が初球を上手くレフト前へ安打するもこの回は無得点。

3回裏
松元ヒット。続く斉藤は送りバントを試みるも2ストライクと追い込まれ、ついにはショートゲッツー。オリックスに嫌なムードが漂うが、2死から3番佐竹がレフトの頭上を抜ける2塁打!ここでチャンスだとばかりに4番五島ミートを心がけてセンター前へタイムリーヒット。同点。(YB1−1BW)

4回表
初回に本塁打を打った古木vs杉本との2度目の対決。2−3からの外角いっぱいに決まるカーブで古木見逃し三振。杉本は、この回あたりから絶好調!既に4回終了の時点で毎回奪三振の7個!(これは凄い!)

4回裏
初回からオリックス打線に毎回安打されていた・・がとうとう捕まる。先頭柳沢が四球で歩くと続く嘉勢はセンターフェンス直撃の2塁打!そして福留はセンター前に落ちるタイムリー2塁打。オリックス逆転!押せ押せのオリックスは、続く田中の3球目を引っぱってライト前へヒット。無死走者1,3塁。先頭に戻って松元。ここでにトドメをさしたかったが、引っかけて遊ゴロ。ゲッツー崩れの間に1点追加。その後、松元は初球盗塁を試みるも新沼に刺されて二死。斉藤三振でこの回の攻撃は終了。(YB1−4BW)

5回裏
変化球中心のピッチングから、この回は直球中心の攻めに変える。これが功を奏して、初めて三者凡退に。

6回表
杉本相変わらずナイスピッチング。変化球も冴えてきた。しかし、心なしか球の威力が落ちてきた気もする

6回裏
柳沢、嘉勢連続ヒット。嘉勢はこの時点で猛打賞達成!福留送って2,3塁。田中のセカンドゴロの間に1点追加。続く松元はコンパクトに振って左前タイムリー。さらに1点追加。(YB1−6)

7回表
古木vs杉本3度目の対決。初球フォーク、2球目カーブで追い込んで3球目は外角高めストレート空振り三振!(3球三振)この回の勝負・・・杉本の圧勝でした。(う〜ん、素晴らしい)

7回裏
この回から横浜のピッチャーが田中敏に交代。直球は手元で伸びている感じ。何とビックリ!代打相川佐竹五島3者連続三振!!横浜の秘密兵器か!?

8回裏
俄然田中敏のピッチングに注目!しかし、先頭の日高に2塁打される。ランナーを背負っての投球になったが、代打高橋信を三振。猛打賞の 嘉勢を左飛。2安打している福留をショートライナー(これはショート新井のファインプレーでした)で打ち取り、2イニングを4三振、無失点と素晴らしい内容でした。

9回表
最終回も杉本がマウンドへ。小池中飛。(でもいい当たりでした)代打長見を右飛。そして最後の対決はやっぱり古木!しかし、古木はあえなく遊ゴロで試合終了。(YB1−6BW)

試合時間は、約2時間15分。フォアボールも少なかったし、見ていてそれほど疲れなかったです。それにしても杉本は終わってみれば13奪三振と、底力があるところを見せてくれました。来年はこれを1軍でいかせるのでしょうか?

 

【選手報告】

>杉本  友(オ)
試合前の投球練習から威力あるストレートに目がいった。しかし、球がうわずったりしてコントロールに難ありかな?と思っていたら、試合が終わってみれば四死球1個。試合の後半では投げていくうちに変化球のコントロールも良くなってきた感じでした。結局、試合では3安打しか許さなかったが、古木の本塁打と新沼に打たれた球はいずれも初球の甘い球だったので、そこらへんを気を付ければ力があるだけに1軍でもローテーションの軸として投げられるでしょう。

>日高  剛(オ)
リードはとても良いと思いました。試合で田中充選手の盗塁を刺した場面がありましたが、田中充選手が2塁ベースに達する約2m手前で既に2塁手のグラブに送球がいっていました。まぁ、田中充選手のスタートもそんなに良くなかったのですが。最後の打席で2塁打を放ったのですが、その前に2三振しており、バッティングに確実性が付けばいいなと思いました

>嘉勢 敏弘(オ)
今日4打数3安打で唯一の猛打賞を飾りました。タイミングを取るために少し足を上げるのですが、それがいい感じで合っているようでした。そろそろ1軍で活躍している姿が見たいですね。

>五島 裕二(オ)
投手から打者への転校生。バッティングはパンチ力ありそうなんですが、もう少し体を絞ってもいいかなと・・・。(^^; 体の切れがもうひとつ欲しい感じ。

>斉藤 秀光(オ)
守備はまずまず安定していました。あとはバッティングでどれだけ繋ぎ役が出来るかでしょう。状況に応じたバッティングが出来るようになれば2番若しくは8、9番くらいを任せられるようになると思います

>松元秀一郎(オ)
バッティングフォームが誰かに似ているなって、ずぅ〜っと考えていたんですが試合途中で思い出しました。西武阪神ヤクルトで活躍した金森選手に似てるんですよ〜わかる、わかる打席での落ち着きの無さも似てるんですよ〜by「健一@管理人」)。(笑)そう思ったのは僕だけかな?1番打者だったのですが今日は大振りが目立ちました。(盗塁失敗も有)ドラフト外入団がめっきり減ってきましたし、足をいかして頑張って欲しいものです。

 

>米  正秀(横)
社会人入団ももう5年目なんですね。今日は結果が出ませんでしたが、しっかり中継ぎで1〜2イニングを押さえられるような投球を目指して欲しいです。今日の5回裏に見せた強気の投球を!

>新沼 慎二(横)
今日はリードはもうひとつだったのですが、好投の杉本投手からコンパクトに振ってヒットを飛ばしましたよ。盗塁も1つ刺しましたし、1試合通して試合に出て、今日はとても勉強になったのではないでしょうか?あとは、個人的に線が細いと思ったので、もう少し体力強化が必要かな。楽しみな選手です(カッコイイし)

>古木 克明(横)
最初の打席で初球いきなり本塁打! 自分のポイントに来れば力があるだけに簡単にスタンドまで持っていけるでしょう。あとはやっぱり「経験」でしょうね。残りの打席は杉本投手に完敗でしたし、どれだけ勝負強さ確実性が付くかにかかってくると思います。来年はめざせ1軍!

>宮内  洋(横)
今日は3三振で全くいいところ無しでした。金属バット病なのでしょうか。ミートを心がけるバッティングを!

>田中 敏明(横)
少しアーム式の投法なんですが、球は手元で伸びている感じでした。直球を見せ球に勝負球は変化球というピッチングをしていました。セットでも落ち着いたピッチングが出来ていましたし、中継ぎで使えそうな印象です。でも、1軍で投げていないってことは、何か原因があるのでしょうか?誰かご存じの方いますか?


1999年10月11日 ハイサイリーグ 広島−日本ハム(沖縄) 報告者:みつともさん

平成11年10月11日(祝・月)
広島東洋カープ日本ハムファィターズ 沖縄市野球場12:30 日本ハム1勝0敗

日本ハム 10 15 ○勝  櫻  井 1勝
広島東洋    7 ●敗  長谷川 1敗
2B:2塁打 田口 3回2死 (日本ハム)、根本 4回1死 (日本ハム)
     5回1死 (広島東洋)、朝山 7回2死 (広島東洋)
SB:盗塁 石本 7回1死 (日本ハム=根本の指名代走)
 E:失策 森本 1回1死 (兵動遊ゴロを一塁悪送球)
走塁死 玉木朋 6回1死 (福良三ゴロで三塁塁上タッチアウト)
盗塁失敗 古城 1回1死 (日本ハム)
併殺打 西浦 4回1死 (兵動玉木朋) (日本ハム)
  飯山 7回1死 (広池鈴衛) (日本ハム)
  西浦 8回1死 (新井) (日本ハム)
   
(独自のスコアシートより部分抜粋)
   2回無死満塁から田口がレフト前ヒットで1点を先制。続く森本
      センター前に2点タイムリーで3−0
   3回日本ハムは2死2塁から上田がレフト前タイムリー、田口
      2点タイムリー、これで6−0
   5回広島は1死1、2塁からが2点タイムリーで反撃!も、2点
      止まり。
   7回日本ハムは、古城根本が連続ヒット、西浦が四球で満塁。
      島田がライトへ犠牲フライ。ここから怒涛の攻撃!!
      中村タイムリー、日里タイムリー、田口今日3安打目はタイム
      リーでこの回4点、櫻井が6回6安打無失点、原田1回を好投、
      今井2回を無安打と好投、好打で快勝。日本選手権の
   鬱憤を晴らした
(2日前鳴尾浜に敗れる)
  F  古城5打数3安打 根本4打数2安打 日里4打数2安打1打点
     田口4打数3安打4打点 森本4打数1安打2打点


  C  嶋5打数1安打2打点 森笠、新井、朝山、玉木朋、岩崎、福良1安打
試合時間 4時間4分 天候 曇り一時雨(中断41分)(中断10分)
球審 秋村(イ) 1塁:金子(ウ) 2塁:丹波(ウ) 3塁:平林(イ)

注:かなり記録と文面を省略していますので、参考程度にご覧いただければ幸いです(byみつともさん)・・・と仰いますが要点は押さえてらして非常に分かりやすいですよ!省略版でない完全版は凄そうですなby健一@管理人