【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2000年4月14日 イースタンリーグ 2回戦 ヤクルト−西武(浦和市営) 報告者:ライオンさん(HP:若獅子倶楽部

 今日は浦和市営へ、西武ーヤクルト戦に行って来ましたが、 結果は7−4で西武が勝ちました。 

ヤクルト
西  武
  西武 ヤクルト
宮地 大山
原井 大脇
和田 副島
ポール 本郷
前原 小野
青木和 城石
大島 鮫島
古屋 野口
山崎

〜注目選手〜

許(西) 良い回と悪い回の差が大きいのと制球のバラツキ
が目立つのでもう少し安定感が欲しい。
フォークは相変わらず良く落ちる。
大島(西) 外側の変化球に弱い様な気がする。当てるのがや
っとな感じがした。
野口(ヤ) 今日の楽しみだった選手の一人。グラブさばきが
柔らかく、とても高卒ルーキーとは思えない。
丹野(ヤ) 高校時代よりもフォームが滑らかになっていた。
伊藤彰(ヤ) 怪我からやっと完全復活のようです。最大の武器で
ある大きなカーブは健在でしたので、安心しました。
三上(ヤ) 甲子園での印象が強いせいか、今一ぱっとしない印
象でした。(球自体は悪くないんですけど、精神的に
少し弱いかな?)

詳しい試合経過は上記報告をしていただいた「HP:若獅子倶楽部 byライオン@管理人さん」 にてご堪能下さい!!<所沢ライオンズのことはこちらまで!by健一


2000年4月9日 イースタンリーグ 2回戦 巨人−日本ハム(ジャイアンツ) 報告者:みつともさん

読売ジャイアンツVS.日本ハムファイターズ 2回戦 巨  人2勝0敗0分
(ジャイアンツ球場) 13:00 晴れ 試合時間 2時間25分

日本ハム
巨   人 ×

○ 勝利投手 西  山  2勝0敗   ● 敗戦投手 芝  草 0勝2敗
S  セーブ  柏  田  −勝−敗
◎ 勝利打点 川  中  2回左翼犠牲フライ

2塁打 佐々木 3回1死 (巨  人)
  佐々木 5回1死 (巨  人)
  福  井 6回2死 (巨  人)
  小  田 9回1死 (日本ハム)
失 策 佐々木 1回2死 田中賢三ゴロをファンブル(巨  人)
  小  田 2回1死 高野二ゴロをファンブル(日本ハム)
走塁死 永  池 3回2死 高野中安で本塁狙い(巨  人)
  福  井 6回2死 原左安で三本間狭殺(巨  人)
暴 投 沼  田 7回1死 打者・永池
併殺打 小  田 4回1死 (宮崎−永池−清原)(日本ハム)
巨人3投手の前に打線沈黙僅か4安打、田中賢2安打1本塁打2打点
日本ハム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(8) 森  本 三振   遊ゴ     中安   見振  
(6) 古  城 見振   投ゴ     投ゴ   二ゴ  
(5) 田中賢 三失     左安   右本   右直  
(3)   西  四球     二邪   見振     遊飛
(4) 小  田 三振     二併   三振     右安
(7) 飯  山   三ゴ     投ゴ   見振   三ゴ
(2) 荒  井   遊直     見振   四球    
 H 實  松                 三振
(9) 日  里   二ゴ     死球   右飛    
(1) 芝  草     見振   三振        
 1 厚  沢                  
 H 島  田             遊ゴ    
 1 沼  田                  
 1 高橋憲                  
    31 」は打点 見振は見逃し三振
 
川中先制犠飛、佐々木2安打、永池2安打2打点、福井タイムリーで快勝
巨    人 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(5) 佐々木 一ゴ   右2   右中2   四球    
(4) 宮  崎 中飛   遊ゴ   一ゴ   三犠    
(6) 永  池 二ゴ   右安   左安   三振    
(3) 清  原   遊ゴ 右安   三ゴ        
 2 小  田             右直    
(9) 高  野   二失 中安     一ゴ   遊ゴ  
 1 柏  田                  
(7) 大  野   右安   中飛   三振   遊ゴ  
(8) 川  中   左犠   見振   四球   見振  
(2) 加  藤   三ゴ   三ゴ          
H3 福  井           左2      
(1) 西  山     三振   三振        
 H   原           左安      
 1   趙                  
 9 山  田                  
    30 」は打点 見振は見逃しの三振
投手成績 投球回 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 芝草前回同様序盤で失点、厚沢今日復帰も2安打1失点、高橋憲1回を打者3人切り
● 芝  草 22
   厚  沢
   沼  田
   高橋憲
(巨  人) 西山6回1被弾も好投、2番手趙無安打、柏田9回1安打許すも好投
○ 西  山 23
    趙
S 柏  田

 ○巨人4−2日本ハム●

前日の八王子での試合も落とし、今週も週末連敗・・はどうしても避けたい今日の先発は日本ハムが前週同様芝草、巨人は例年通りか?毎年ファームで投げる西山の両投手。

1回日本ハムは先制のチャンスを作る、2死から田中賢のサードゴロを佐々木がファンブル(記録はエラー)し、続く不調の西が四球で1、2塁も小田が三振し無得点、1回は3つのアウト全て三振。

先発の芝草は2回早くも、巨人打線に捕まる。5番高野の一、二塁間を抜けそうな当たりに古城が追いついたが取れずこれが、エラー、大野がライト前ヒット、エンドランがかかっていて高野は3塁へ。続く川中が今日も非常に手薄な外野陣なレフトへ犠牲フライで1点をリード。

さらに3回巨人は1死から佐々木がライト線に入るツーベースで出塁、宮崎のショートゴロで3塁に進み、永池がライト前タイムリーで2−0。続く、ケガで未だファームで調整中の巨人の主砲・清原がライト前になんとか落ちるヒット、高野もセンター前ヒットでさらに失点と思ったが、このところのセンター姿が徐々に似合ってきている森本がこれを捕球するとホームへストライク・バック!永池を本塁タッチアウトに仕留めて、ここは1点で抑える。

チャンスを作っていきたい日本ハム打線だが、先発西山の変化とストレートに全く手が出ない。初球のカーブを見送って、次のストレートで2−0にされて、1球遊んで最後にまたカーブと、巧い具合にタイミングを逸らされて外野にすら打球が殆ど飛ばない。

5回巨人は1死から佐々木が今日2本目のツーベースで出塁、宮崎の一ゴロで3塁に進んで、今日タイムリーヒットの永池が2本目のタイムリーでさらに1点を追加3−0とした。

今日も日本ハム打線には3点が重くのしかかるが、6回この回先頭の森本がセンター前ヒット、古城の投ゴロで森本が2塁で、ルーキーの田中賢が反撃の狼煙になる第1号ツーランホームランで3−2と1点差に詰め寄った。

6回から日本ハムは2番手にキャンプ中のケガで出遅れていた厚沢が今季初登板。簡単に2死を取って今シーズンも頼れる左かと思ったが、川中に四球を与えてしまうと、代打・福井にレフト線にツーベース、打球の処理が一瞬遅れたのをみて、川中がホームイン4−2と決定的な1点が入った。さらに西山の代打・原にもレフト前ヒットを打たれるが、1塁を回った原が返球のカットプレーで狭殺の状態になり、3塁を回っていた福井もつられて挟まれた。結局荒井がタッチアウトにし、1点で防いだ。

巨人は7回から、やはり1軍で実績充分ながら調整中の趙をマウンドへ。趙は2回をノーヒットに抑えて9回はこれもどう考えても1軍クラスの柏田が登板、小田にツーベースを打たれるが全く影響なし。これといったチャンスが築けないまま、敗戦。狙い球の意図の分らない三振が多すぎと先発芝草の不調が敗因か。

◇ 球 審 鶴 田             ◆ 公式記録員 中 村(セントラル・リーグ)
   1  塁 有 隅
   2  塁 本 多 
   3  塁 敷 田(セントラル・リーグ)


2000年4月9日 ウエスタンリーグ 3回戦 近鉄−中日(大阪ドーム) 報告者:神谷さん

中日
近鉄

カールソン 1勝     1試合
松本        1敗 3試合 

そして今日の3回戦。近鉄は松本投手、中日はカールソン投手の両先発。

松本投手は右の本格派。球速は最速147kmを計測。変化球はスライダーの切れがよく、しかもストライクがかせげます。といいこととづくめなのですが、欠点があります。
気持ちが入ると肩に力が入り、とたんにボール連発となります。ということは大崩れするということです。立ち上がり四球の李鍾範を牽制で釣りだしたところで悪送球。直後に高橋に2−3から甘いところに入ったのを叩かれ失点。2回には四球、内野安打に始まり拙守や球審の辛い判定もあいまって一挙5失点となってしまいました。が、ユウキ、そしてルーキーの宮本と並んで将来の中心投手になりそうな素材だと思います。

2番手は真木、やっぱり1軍です。右打者の内側に飛び込むボールはいいのですが、アウトコースの制球がいま1つ。

中日側は野手陣を。
目についたのは幕田外野手。打球に力強さがあります。今日も鷹野外野手の好守に阻まれましたが、左中間最深部までの大飛球がありました。
峰秀選手は代打で登場。どちらもセンター前にいいヒットを飛ばしました。強打者タイプかと思っていたのですが、バットを寝かせた構えからコンパクトに叩く巧打者ぶりが目につきました。1塁の守備にもついたのですが、これは上手下手以前です。

全体に大味な試合展開と言うこともあったのですが、両軍とも「なにをやっている」というようなつまらないミスやボーンヘッドが目につきました。今日も中日の走者が3人釣り出されました。それも李鍾範幕田蔵本と足がセールスポイントの選手です。
対して近鉄側は守備陣、とくにスローイングが悪く、大量失点の元となりました。


2000年4月8日 ウエスタンリーグ 2回戦 近鉄−中日(大阪ドーム) 報告者:神谷さん

中日
近鉄 ×

高木 1勝    1試合
中山    1敗 3試合

まずは2回戦。近鉄は奈良投手、中日は鶴田投手。ともにカーブ投手です。

特に奈良投手は自分自身カーブに自信があり、また生命線とも考えているようです。良く曲がり、コントロールもいいのですが、スピードガン表示ほどタイミングがずれません。速球と球速差が30km近くあるはずなのに、簡単に打者に合わされていました。
気の毒だったのは初回。立ち上がりコースヒットでのピンチを招いた場面で打者を打ち取ったのですが、チェンジのはずがエラーでつながり3失点。2回はつるべ打ちとなってしまいました。

序盤から大量点差、しかも球審の判定が辛いことも相まってじつにだらだらした試合でした。とにかく縦のカーブが高低ともに殆ど取りません。鶴田投手など中盤からカーブを投げなくなりました。いぜんラジオ実況で平光清さん(元審判)の解説として「今の審判は落差のあるカーブの見極めができない」と言っていたことを改めて実感しました。

中日投手陣では
鶴田の後大塔大塔投手が登板。球速もなければまとまりもなく、どこか悪いのか?とさえ思わせるひどさでした。最後に佐野佐野投手が登板、失点1はありましたが、そこはそれ実績という奴を十分感じさせてくれました。


2000年4月8日 イースタンリーグ 2回戦 ロッテ−西武(ロッテ浦和) 報告者:まさとさん(HP:第2浦和スタジアム

      1 2 3 4 5 6 7 8 9      
1 高山久 二ゴ 二安 中2   左安   中安   振逃      
2 河田 三ゴ 遊失 一安   三ゴ   投ギ   三振      
青木                        
3 右中 宮地 四球 中2 四球   四球   一ゴ          
4 ポール 死球 死球 左飛   四球   三振          
5 和田 中飛 遊ゴ   右飛 中安     三振        
渡辺                        
6 黒田   右安 中本 右飛 三振     右安        
7 大島   左安 中安 三振   三振   三振        
8 原井   投ゴ 三直   右安 左飛     右飛      
9 前原   三振 二飛   左飛 中飛            
大塚                 一ゴ      
紀田                  
ライオンズ 13
マリーンズ
1 大塚 三直 三ゴ     遊飛   投併          
はた                 遊ゴ      
2 於保 左安   一ゴ   三振     四球        
3 天野 四球   左安   中飛     三振        
4 幸彦 一飛   三ゴ     遊ゴ   一ゴ        
5 沢井 四球   二ゴ                  
信原           左飛   三振        
6 早川 遊ゴ     中飛                
打右 イワヲ           左本     三振      
7 ダイ   右本   中安   三ゴ     投ゴ      
8 橋本   二邪                    
福沢       左飛     右飛          
池野                        
鮎川                 中安      
9 渡辺   遊ゴ   二ゴ                
塀内             中安   四球      
  回数 打者 球数 安打 四死 三振 自責点
ライオンズ
井手元 28 100
佐藤秀 45
マリーンズ
22 100
亮寛 14 51
川井 14
寺村 15
川俣 13
盗塁 於保(8回)
宮地(1回)・河田(3回)
盗塁死 黒田(8回)
失策 渡辺(2回)
ボーク 榎(1回)
暴投 亮寛(5回)・川俣(9回)
捕逸 福沢(5回)

 

●試合経過
先発・榎の乱調につけこんだ西武が終始試合をリード。特に核弾頭ルーキー・高山が4安打とチームを引っ張った。
ロッテは初回の満塁のチャンスを潰すと残りは元気なく、散発の7安打で得点はホームランの2点のみ、攻撃時間は西武の4分の1程度だった。

●ダイ、期待通り!
今年期待する選手の一人・ダイが1打席目の初球を叩き、打球はライトスタンドへ!ちょっと上がりすぎだったが、風にも助けられ今シーズン第1号となった。また、2打席目にはセンター前に痛烈なヒットを放ち、相変わらずの好調ぶりをアピール。
最終回に回ってきた4打席目には1−0から胸元へ速球を投げ込まれやや腰が引けたか、次の球を引っ掛けてボテボテの投ゴとなった。これをカットできるようになれば、少なくとも打撃は一軍で通用する!?

●一軍トリオは?
大塚・イワヲ・幸彦の一軍(にいなきゃいけない)トリオが試合途中から揃い踏み。大塚・幸彦共に4タコと奮わなかった。これじゃいかん!とばかりに、代打で出場したイワヲが0−1からの2球目を思いっきりひっぱたくと打球は左中間一番深いところへ飛び込んだ。その後もライトの守備につき無難に打球を処理した。復帰間近か!?

●西武キラーの面影なし・・
古巣に復帰し、公式戦初登板の榎。94年には西武キラーとして4戦4勝し年俸5倍を勝ち取っていたが、この日は往年のキレが全く見られず。いや、ブルペンではいい球筋のボール投げてました。橋本も「すっげ〜」と思わず呟いてしまうくらい。が、制球が定まらずカウントを悪くしては痛打を浴びてしまった。3回で100球という異常に多い球数が投球内容を如実に物語っていると言えるだろう。またブルペンでの投球練習中、橋本から「(セットで)ちゃんと止まってからね」とボークの危険性を指摘されていたにも関わらず、初回にいきなりボークを犯してしまった

●亮寛3失点も期待膨らむ
4回から登板の、私のお気に入り亮寛。今までブルペンでのピッチング練習しか見たことなかったので実戦登板を見るのは初めてだったが、ほぼ予想どおりの内容だった。ブルペンで見せるのと同じように、何球かに1球素晴らしいボールを投げたと思えばすっぽぬけた球を連発する。また、制球力も決して良いとは言い難い。その結果、5回に四球や自らのワイルドピッチで3点を失った。しかし、いい角度で上がった打球がことごとくフェンス直前で失速しているように、球の威力は抜群である。改めて、亮寛はきっと一軍で投げる日が来る!と確信した

●ルーキートリオ活き活き!
昨年の赤田に続き、今年も西武のルーキーが大暴れ!一番に座った高山久が4打席連続ヒットを放つと大島も1,2打席目にクリーンヒットを放ち高卒ルーキー離れした打撃を披露。しかも高山は最終打席も振り逃げで、目下5打席連続出塁の記録を継続中(笑)
今日の試合を見る限り、高山はかなりの「完成度」を感じ、大島は3打席連続三振を喫したものの、「将来性・器の大きさ」を感じさせるバッティングや雰囲気を持っていた。赤田・高山・大島・玉野らが松井と共に西武の黄金時代を築きそうな予感がぷんぷん漂っている
一方、我らがルーキー・塀内も途中出場すると井手元の初球をセンター前に!左投手からあっさりヒットを打つセンスは見逃せない。また2打席目は速球派の佐藤秀。天野・信原も三振を喰らっており、高卒ルーキーには少々荷が重いかと思われたが、速球をカットすると際どいフォークもきっちり見逃しフォアボールを選んだ。正直これにはビックリさせられた。想像以上に実戦向きのバッターなのかもしれない。何にせよ、本当に渡辺もうかうかできない状況になってきた

●試合後
元中日コンビの椎木と井出元が何やら密談。どうやら25日の試合後に飯を食いに行く約束をした模様。試合前の練習では山本と前原が談笑してましたし、元中日メンバーは仲良しなようです(^^
また、ホームランを献上してくれた井手元にイワヲが「サンキュー」とお礼を言う場面も(笑)
一方グランドでは沢井・渡辺・ダイ・塀内が居残り守備練習。
マリーンズの将来は君たちが担うんだ、頑張れ!!


2000年4月8日 ウエスタンリーグ 1回戦 ダイエー−阪神(雁ノ巣) 報告者:さいとうさん(HP:Days Like This〜こんな日々〜

阪   神
ダイエー

井川 2勝    2試合 バトル2号(広田
広田    1敗 1試合 

雁ノ巣へいって来ました。
ドームで試合があるというのに結構お客さん入っていてそれなりにビックリしました。きのうはスコアシート持参してなくて手帳に自分でもよく分からないようなスコアを書いてしまって観戦記とは言いませんが簡単に。

Tの先発井川完封しました。6安打三振5個四死球4個。
Hの先発は広田。ストライクが入らず苦労していました。
バトルが左中間にHRを打ち、パワー炸裂でしたが守備のほうでバトルのところへゴロがいくと観客からいっせいに声が上がりうまく処理すると、「おっーー」との声。(笑)
結果的にはTの打線が好調なのかいい所でヒットが出て点数が入るパターンだったような。Hでは森山が2安打。


2000年4月8日 イースタンリーグ 1回戦 日本ハム−巨人(八王子) 報告者:相模原ファイターズ会さん

ファイターズ
ジャイアンツ ×

投手 F オレラーノ(5回)− 今関(1回)− 平松(1回)− 神島(1回)
    G 河原(6回)− 佐藤(2回)− 柏田(1回)
ホームラン 高野1号

ファイターズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(8) 森本   遊ゴロ   遊ゴロ   二飛   三ゴロ   中安
(7)9 古城   四球   空三振   左安   右安   遊ゴロ
(6) 田中賢   三失   左飛   四球   空三振   一ゴロ
(3) 西   右飛     遊ゴロ 一邪飛   四球    
(4) 小田   死球     中2   左安 右飛    
(2) 荒井   逃三振     二ゴロ   左安      
H7 高橋信                 空三振  
(5) 飯山     二ゴロ   四球   投犠   空三振  
(9) 日里     一ゴロ   投ゴロ   遊飛   空三振  
神島                        
(1) オレラーノ     空三振   二ゴロ          
島田             遊ゴロ      
今関                        
平松                        
實松                   一邪飛
                           
ジャイアンツ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(5) 佐々木     右飛   空三振   四球   逃三振    
(4) 宮崎 空三振     四球 左3   右飛    
(6) 永池   空三振     一邪飛 三ゴロ   二ゴロ    
(3) 清原     逃三振   四球   左安      
鈴木                        
佐藤                        
山田                 二ゴロ  
柏田                        
(8)7 大野     二ゴロ   右飛   投ゴロ   遊ゴロ  
(9) 高野   右本   空三振   左2   三飛  
(7)3 福井     中飛     四球 右飛      
(2) 加藤       空三振   左邪飛 一邪飛      
(1) 河原       逃三振   二飛        
川中                   四球    

F荒井
一回二死満塁のチャンスで見逃し三振。ここで1点でも入っていれば・・・。六回に小田に続いて三遊間を破ったバッティングは技ありだった。ただ、守備で、相手の盗塁の際に握った球を落としてしまう場面などもあった。

F古城
三度の出塁。今日は打撃がよかった。守備は初めての外野、ということで、五回二死一、三塁から宮崎のレフト線へのふらふらっとした当たりをスライディングで取りにいくが後ろに逸らしてしまい二点タイムリー三塁打にしてしまう。
仕方がないですよね、外野手いなくて穴埋めなんですから・・・。

F小田
三度の出塁。左中間にややつまった当たりがよく伸びて二塁打になった。

Fオレラーノ
四回まで7奪三振の快投。相変わらず荒れ球で四球から失点のケースもあったが清原に2−3から高めのストレートで見逃し三振を奪ったシーンはすごかった。

G高野
ホームランはつまった当たりだがフェンスを越えてしまった(フェンスによじのぼった日里がもう少しで捕れそうだった)。二本目のタイムリーは文句なし。

G福井
体型はあまり足が速そうにみえないが、レフトファールフライで一塁から二塁へタッチアップした。これが五回の得点につながる。

G佐藤
緩い球、速い球を使い分け、なかなか打ちにくそう。ストレートが伸びる。

 

ライトスタンド後方の桜が満開で、暖かな陽射しの中のゲームでしたが、ほとんどいなかったけどFファンには寒ーい試合になってしまいました。
大貝・藤島両選手がいなくて、島田選手が打席のみの出場ということで、途中から外野が「高橋信・ひちょり・古城」になってしまいました。
現在このメンバーでは一発は望めないし、連打するにはムラがありすぎるし、野手の数は少ないしで、「勝ち負け」は度外視して、各選手が開花していく様子をゆっくりみつめていくしかないような気がします。

何かを感じさせてくれる選手の出現を期待したいと思います。


2000年4月8日 イースタンリーグ 1回戦 湘南−ヤクルト(横須賀) 報告者:鯨党右派さん(HP:Private Heaven

ヤクルト 11
湘   南  8

松田 1勝    2試合
三野    1敗 2試合 宮内2号(石堂

湘南戦を今季初観戦して参りましたので拙文ですが書きこみさせていただきます。対戦相手はヤクルトで11―8の乱戦を制しました。シーソーゲームでしたが、内容は両軍与四球が多くやや締まりに欠けたといえましょう。

それではまずは湘南で目についた選手を挙げてみます。
オーダー   8福本−6金城−5石井義−4新井−9小池−3宮内−7加藤−2新沼−1細見
投手リレー  細見−関口−小桧山−五十嵐−三野−斉藤肇

細見(湘南)
先発して6回途中まで投げて自責点4、5回までは1失点に抑える好投を見せた。故障明けということもありスタミナに難がありそうでそこを6回に突かれた形。6回に入る前にヒットを打って出塁、一塁まで全力疾走したのが応えたのかもしれない。結果としてKOされてしまったが見るべきところはあったと思う。長所は以下の2点。
 @大きなカーブの切れ・制球は相変わらず良い。奪った三振5つは全てカーブ。
 A外角への制球に大きな成長が見られる。これで直球が生きてくる。

特にAが大きい。直球のスピードはさほどではなく重そうな印象はあるがミートできるレベルである。結局、カーブが決め球になるがカウントを稼ぐために直球も効果的に使う必要がある。
故に制球がポイントになるが、今日見た限りでは外角低めへのストレートが面白いように決まっていた。これで投球の組立てがしやすくなり、安定感も期待できそうだ。一軍でも
1回くらいの短いイニングであれば使えるかもしれない。しかし、課題もいくつかある。
 @球種がストレート・カーブくらいしかない。
 A内角への制球が甘く、狙いダマを絞られやすい。

@Aから派生される事柄として、打者が見切りやすいということが考えられる。今後を考えれば投球の幅を広げるために内角を突ける変化球が必要だ。彼が修得すべきはフォークではなくシュートではなかろうか。因みに彼は打者としても面白い存在、右打ちがなかなか上手いのだ。
日野監督が野手転向を以前検討していたらしいが、これも頷けるところ。

三野(湘南)
5番手として3分の2を投げて自責点3。5連続与四死球で試合をぶち壊した。登板当初は悪くなかった。ダイナミックなサイドスローから「ウッ」と唸り声をあげながら投げる直球は結構スピードが出てたと思う。一球だけだが凄い切れのあるスライダーも放っていた。ただ、同タイプの木塚と違い下半身に粘りが欠けるため制球が不安定ではあったが、「こりゃ面白いな」と思わず感じたほどだ。
しかし、2アウト後にヒットを許すと、後はメロメロ。殆どの球がボールになりあっという間に満塁、押しだしを2つ出して敢え無く降板した。打者の背中越しにボールが続くようじゃ話にならない。素質はあるのかもしれないが、実戦では恐くて使えまい。因みにこの後、斉藤肇が登板、いきなり死球を出し更に押し出し点を献上した。

福本(湘南)
1番センターとして2打数1安打、四球を2つ・バントも1つ決めている。状況に応じた打撃が出来、打撃センスはドラフト時の評価を遥かに越えている。自分の「分」というものをよく知っている選手だ。懸念されていた外野守備だが悪くなく、無難に守っていた。

宮内(湘南)
6番ファーストで出場、初回にヤ軍石堂からライトスタンドに飛び込む先制の2号満塁アーチを放った。去年の打撃フォームを変えており、クローズドスタンスでミートを意識したものにモデルチェンジした。テイクバックは小さく、長打は捨てたのかなと思ってたらいきなりホームランを打ったので驚いた。が、相変わらず左投手には脆い。

金城(湘南)
2番ショートで出場、音無しだったがバントを1つ決めている。左打席は石井琢と同じようなフォーム、右打席はクローズドスタンスから力溜めしているような感じで、軽く振ったファールがホームラン性の大飛球になり驚いた。課題の守備は難しい打球がなく、実力のほどはよく分からなかった。

次にヤクルトです。

オーダー   8大山−4城石−7ユウイチ−3衣川−9副島−5馬場−2鮫島−6野口−1石堂
投手リレー  石堂−伊藤彰−前田−三上−松田−花田

石堂(ヤ)
先発して2回を投げて自責点4。初めて見たが二段モーションなのには驚いた。横浜の三浦に力感をつけたような投球フォーム。試行錯誤の段階なのかリリースポイントが一定せず四球を連発、ストライクを取りにきたところを宮内に満塁アーチをぶち込まれた。直球のスピードはまあまあでズシンと来るような球。変化球は殆どすっぽ抜けていた。

伊藤彰(ヤ)
2番手として3回を無失点に抑える。投球フォームはオーバースローから腕を小さく振りきるような感じでアーム式に近い独特のもの。制球・スピードともまずまず、特に左打者の外角低めに沈むカーブとスライダーの中間のような球は面白い。左肩の故障で遠回りした投手だが、あのフォームで大丈夫だろうか。

前田(ヤ)
3番手として1回3分の2を投げて自責点2。小柄ながらテンポが良く小気味が良い投球で無難に抑えていたが、ややアンラッキーな2ベースを打たれてから別人になり四球や連打を食った。ランナーがいるときの投球が課題か。しかし素材としては面白い左腕。

花田(ヤ)
6番手として1回を無失点。全てにおいて普通な感じで特徴がない。投球術が持ち味かな。今日の変化球はイマイチ。

野口(ヤ)
8番ショートで音無しだったが球をしっかりと選球している。バントもきちんと決めている。ショートとしては派手さはないが基本に忠実、破綻することはないだろう。ややスリムなのが気になるが、今後楽しみな選手。

ユウイチ(ヤ)
3番レフトで音無しだが振り子打法で一際目立つ存在。右足を小刻みに動かしてタイミングを取っていた。


2000年4月7日 ウエスタンリーグ開幕戦 1回戦 近鉄−中日(大阪ドーム) 報告者:しろ猫っぽい人さん/神谷さん

近鉄−中日戦を見て来ました。スコアつけてないのでおおまかに…

中日
近鉄 ×

中日:山田洋(6回2/3、1失点)−佐藤(1/3回無失点)中山(1回4失点)−清水
近鉄:ツイドリ−(5回無失点)−宮本(2回無失点)−高木(2回1失点)-藤井

中日 近鉄
幕田 平下
種田 前田
鷹野
高橋 エイバッド
原田 高嶋
神野 藤井
森野 中濱
清水 萩原
章剛 好太

気になった選手

D 幕田:5打数2安打1二塁打。以前見た時よりもフォームが打ちそうな雰囲気になってました。右中間への大飛球を2本飛ばすなどパワーがついたなと思いました。

D 森野:4打数1安打。第2打席にレフト前にクリーンヒット。守備は相変わらずで1失策。また併殺の打球をファンブルし併殺とれず。幕田と共にそろそろ一軍を期待。。。

D 清水:2打数0安打1四球。初めて打席に立ってるのを見ました。第一打席、2死2、3塁のチャンスでの打席2-1から一塁戦への鋭い打球もファール。結局三塁ゴロ。第二打席バントするも投手真正面へ…併殺。守備は3盗塁を許す。一個目藤井、二盗。二、三個目前田、二盗その後三盗。全部外角への変化球。前田の盗塁は山田洋が完全に盗まれていたのでしかたないとして、藤井は刺して欲しかった。。。

Bu 前田。二盗塁、レフト戦への二塁打など格の違いを見せつける。

Bu 萩原。2回にセンター前に技ありのタイムリーを放つなど二安打?。打撃は十分に一軍で通用すると思いますが…

Bu ツイドリ−。初回は146km/hをマークするなど3人で終わらせたが2回以降は球威が落ちていたような気がします。ランナーを背負ってからの投球が課題か。

Bu 宮本。MAX146km/hをマーク。まだ変化球と制球に課題を残すものの2回をノーヒット?と好投。本格派としてと魅力いっぱい。期待大

Bu 高木。MAX131km/h。もうちょっとスピード出ると思ってたんですが…やはり球威を付ける事が先決か。

■神谷さん編■

  今年も開幕、待ち望んではいたのですが、ひいきチームドラゴンズですねby健一)の前途はあんまりいい見通しじゃあなさそなところが不安一杯です。

 ところでウエスタン近鉄−中日を昨日今日2試合観戦したので、そのご報告を。

  まずは1回戦。近鉄エイバリー中日山田洋の両先発。
エイバリーは立ち上がりから140km中盤の速球を立て続けに投げ込み、「おおっ!」と思わせましたが、それを活かす変化球がないようです。またコントロールも中途半端にまとまっているところがかえってすごみに欠け、正直1軍では難しいのでは?と思わせました。

  対して山田洋、まあ良くもなく悪くもなくというところでしょうか、2軍のレベルでは一枚上手でしょう。でも走者が出るととたんにリズムが悪くなり、必要以上に自分で苦しんでいます。
それと2−0,2−1のカウントや3ボールのカウントでとんでもないボールやワンバウンドを投じてしまうので、非常に見場が悪いです。
  リリーフの佐藤は左のエイバットをきちんと三振に取りましたが、エイバット自身が左の軟投にたいして「いかにも絵に描いたとおり」の打ち取られ方をさらけだしました。 中山投手は残念だったとだけいっておきます。

  収穫は近鉄のルーキーコンビ。いきなりいいものを見せてもらいました。まずは宮本、スピードはあります。140km中盤をコンスタントに出していました。コントロールもまあまあ、とんでもないすっぽ抜けやたたきつけるような荒れ方はありません。見た感じボールの質はまだまだアマチュアですが、これからの成長が楽しみです。わが中日も狙いを付けていただけに、「逃した魚は」となりそうです。ユウキともども近鉄の大黒柱となる期待大です。
  続いての高木、タイムリーをくらって同点に追いつかれましたが、味方の援護で初登板初勝利。運の強さを感じました。投球自体はまだまだ高校生ですが、宮本共々初登板にも関わらず自分の実力をきちんと示すところが一番の評価点だと思います。
  白猫っぽい人さんの書き込みにあった高木投手の球速ですが、大阪ドームのスピードガン表示、左投手が投げたときかなり低い数字が出るのでは?と私は思っています。

  最後に中日野手陣の中で。
  森野ショート起用はうなずけません。いったい森野選手をどう育てたいのでしょうか?福留がいるのに、好守走ともに福留以上のものがないかぎりショートを守ることはないでしょうに。そもそもショートとしては無理があると思います。

  もう一人は。チームが自分に要求しているものが判っているのでしょうか?1点ビハインドでの2死1塁。左中間にいいヒット。しかしその後が・・・打球が見えているのに間に合わないセカンドを欲張って憤死。無謀と勇気の違いを判断して欲しいです。


2000年4月2日 ウエスタンリーグ開幕戦 3回戦 中日−神戸(ナゴヤ球場) 報告者:けんモッカさん

サーパス神戸
中日ドラゴンズ ×

○佐藤 1勝 0敗 1試合
●川口 0勝 1敗 1試合

日曜日、名古屋球場に行ってきました。やっぱ、ドームより野外の方が気持ちいいですね。
試合は佐藤(名古屋)川口(神戸)の先発でした。

佐藤(名古屋)
持ち味を発揮、130キロ前後の直球と緩い変化球(緩い球ばっかやん)で、無難な投球でした。二軍では抑えれるでしょうけど・・・。

川口(神戸)
ありゃりゃ。彼を生で見るのは3年生の夏の大会以来ですがとんでもなく、ノーコン。暴投の連発。ストレートもカーブもすっぽ抜けばかりです。で、球威もMAX134キロ。甲子園のバックネット裏で見た川口では有りませんでした。(どうなっちゃたんだ!!)

森野(名古屋)
期待して見てたのですが、ショートの守備は福留以下(笑)やっぱ、サードでしょうね。

高橋(名古屋)
これまた、一塁の守備は立ってるだけ(笑)まだまだです。

清水(名古屋)
二安打してました。パワフルなスイングしてました。ファームの正捕手になれるかも。

ジョンボム(3打数2安打2打点1盗塁/守備では左翼・三塁)、種田(3打数2安打2打点)が頑張ってました。頑張れ若竜

ブルペンを見てたら
福沢(名古屋)<高卒ドラフト2位>が投げてました。
間近で見てると、キレの良い球をバシバシ。球を受ける藤井が『いいね〜』を連発。遠藤も後ろから見てて『スライダーは岩瀬より良いよ』(ホンマかいな)と言ってました。

で、1イニングを投げMAX137キロの直球とキレの良いスライダーを投げてました。こりゃ、来年には一軍かも。


2000年4月2日 イースタンリーグ開幕戦 2回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷) 報告者:みつともさん

イースタンリーグ公式戦 平成12年4月2日(日)
日本ハムファイターズVS.千葉ロッテマリーンズ 2回戦 千葉ロッテ2勝0敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 曇り 試合時間 3時間14分

                        H E
千葉ロッテ  000 311 000 ・・5 11 0
日本ハム  000 000 000 ・・0  7 1

○ 勝利投手 高 橋 1勝0敗   ● 敗戦投手 芝 草 0勝1敗
◎ 勝利打点 ダ イ 4回中前適時安打
2B 2塁打 天  野 1回無死 (千葉ロッテ)
        橋  本 5回2死  (千葉ロッテ)
SB 盗 塁 佐  藤 9回1死  打者・早川 (千葉ロッテ)
 E 失 策 高橋信 9回2死  早川三振佐藤盗塁で2塁悪送球 (日本ハム)
  盗塁失敗 小  田 4回無死 打者・高橋信 (日本ハム)
        信  原 8回2死  打者・於 保 (千葉ロッテ)
   併殺打   西  3回1死  (ダイ−渡辺−天野) (日本ハム)

ダイ先制打タイムリー2安打、渡辺、於保、佐藤タイムリー、橋本タイムリーツーベースで2連勝
【ロ ッ テ】 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(3) 天  野 左2   一邪 四球   中安   右邪  
(8) 於  保 投犠   遊直 中安・   四球   四球  
R・7 信  原                  
(5) 澤  井 四球   遊ゴ 左飛   三振   右飛  
(7)9 佐  藤 三振     遊ゴ 中飛 中安・     左安
(DH)   秦  中飛     中飛 右飛 二ゴ     三振
(9) 8 早  川   遊ゴ   左安 左安   中飛   三振
(2) 橋  本   三振   四球 左2・   中飛   四球
(4) ダ  イ   中安   中安・ 一邪   四球   遊ゴ
(6) 渡  辺   三振   中安・   右飛 三ゴ    
    36 11 ※「・」は打点
2度の満塁に得点できず手痛い連敗、オバンドー今日は不発、タイムリー欠乏症
【日本ハム】 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(6) 田中賢 四球 見振     二ゴ   左安   三振
(9) 大  貝 投ゴ   中安   三振   投飛    
(7) 藤  島 三ゴ   左安     四球 見振    
(DH) オバンドー 投ゴ   右飛     捕邪 三振    
(3)   西    三振 二併     左安   右飛  
(5) 小  田   右安   投安   四球   中飛  
(2) 高橋信   二飛   一邪   三邪   中直  
(4) 古  城   左安   中飛   中飛     中飛
(8) 森  本   四球     三ゴ   四球   左飛
    32 ※見振は見逃しの三振

投手成績   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(千葉ロッテ)高橋5回5安打無失点で勝利投手、川井、戸部連日の好救援で無失点の完封リレー
 ○ 高 橋 5    20  5   0   1   3   0
    小 林 1     6  1   0   2   0   0
    川 井 1     5  1   0   1   2   0
    戸 部 2     6  0   0   0   1   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 先発芝草乱調5回途中8安打4失点KO、今井1失点、立石9回ピンチも無失点
 ● 芝 草 4 2/3  25  8   0   3   3   4
    今 井   2/3   3  1   0   0   0   1
    神 島   1/3   2  0   0   1   1   0
    沼 田 2 1/3   9  0   0   2   0   0
    立 石 1      5  1   0   1   2   0

 

●日本ハム05千葉ロッテ○

前日の開幕戦を白星で飾れず不安な公式戦の立ち上がりな日本ハム、今日はなんとか白星で連敗は阻止したいこの試合の先発は千葉ロッテが高橋、日本ハムは先の教育リーグで先発、リリーフと好投だった芝草の両投手。

1回千葉ロッテは先頭の天野がいきなりレフトへツーベースヒット、於保が送って澤井が四球で1、3塁と先制のチャンス。しかしここは日本ハムから移籍の秦が凡退して無得点。2回日本ハムは1死から小田がヒット、高橋信凡退で古城がレフト前ヒットで1、2塁。今日は先発センターで出場の森本が四球を選んで満塁と絶好のチャンス!しかし田中賢が2球カーブを見逃した後の2−1からまたしてもカーブを見逃して三振、得点できず。

先制点の欲しい千葉ロッテは4回簡単に2死になるが、早川のヒットから一気に芝草を攻める。続く橋本が四球で1、2塁から前日9回の守備で負傷退場したダイがセンター前に先制タイムリーで千葉ロッテ1点をリードした。ダイのケガは何事もなかった様子。さらに続く9番渡辺がレフト前タイムリーで続き、天野が四球で満塁とし、於保にもセンター前にタイムリーヒットでこの回3点で攻撃終了。

5回の千葉ロッテはやはり、簡単に2死から早川がレフト前ヒット、続く橋本の打球はレフトやや右への当たりも藤島が捕れず、早川が長駆ホームイン。レフトからの返球をカットした田中賢がまだホーム手前に早川がいるにもかかわらずボールを本塁へ送球せず、これで4−0とした。

反撃に出たい日本ハムは3回大貝、藤島が連続ヒットで1、2塁とチャンスをつくったが、続くオバンドーがライトフライ、西は最悪のセカンドゴロ併殺打で全く得点できない。6回千葉ロッテは、天野がヒット、於保が四球から佐藤がセンター前ヒット、これが決勝のタイムリーで5−0と勝負を決定的にした。

日本ハムは6回藤島が四球1死から、西がレフト前ヒット小田も四球を選んでこの試合2度目の満塁のチャンス。ところが高橋信がサードへのファールフライ、古城がフルスイング一閃、打球はセンター後方へのいい当たり!しかし於保がこれをナイスキャッチ。絶好のチャンスを逃した。

8回から千葉ロッテマウンド上には前日も1回を無安打に抑えた戸部が登板。2回を打者6人で片付けて試合終了、千葉ロッテは4投手の完封リレーで開幕2連勝、逆に日本ハムは2連敗、去年のイースタンリーグチャンピオンは先行き不安なスタートとなった。

 

 球 審  桃 井             ◆ 公式記録員 加藤木(セントラル・リーグ)
   1  塁  平 林
   2  塁  村 越 
   3  塁  秋 村(パシフィック・リーグ)


2000年4月1日 イースタンリーグ開幕戦 1回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷) 報告者:健一

プロ野球一軍の陰で「2軍」も開幕いたしました。昨年同様今年も鎌ヶ谷に馳せ参じましたよ!天気は小春日和なんですが、それプラス物凄い強風が吹き荒れていました、しかし中止までのものではありませんでした。

試合開始に先立って、F佐野、M平野両2軍監督に少年野球代表のちびっ子が花束贈呈&近隣中学校(3校合同)のブラスバンド部による演奏が行われました(地域密着っぽいですね)そして極めつけは、始球式、謎のご老人が左腕でシュピッと放りました、この御年80歳を越える方も地元鎌ヶ谷の会初代会長(未だ野球も現役!)さんだそうです。いや−、このお年でワンバウンドながら捕手にボールが届くとは・・・老いて益々盛んなり。

 
ロ ッ テ 10
日本ハム  6

勝:M寺村 負:F立石 本塁打:Fオバンドー、F島田、M山本

M:礒(6回)−川井(2/3)−○寺村(1回 1/3)−戸部(1回)
F:関根(4回 2/3)−清水(2回 2/3)−●立石(1回)−高橋憲(0/3)−平松(2/3)


PL:秋村 1B:山崎 2B:新屋 3B:桃井 公式記録員:加藤木

【ロ ッ テ】 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(一) 天野   捕飛   三振   四球   遊ゴ   四球
(中) 於保 四球   三振   四球     遊ゴ 左2
(三) 澤井   右飛     中飛 三振     左2 中安
(左) 佐藤   投ゴ     中直   三ゴ   右飛 三振
(指)     遊飛   中飛   中飛   四球  
 走指 信原                 右安
(右) 早川   遊E     三ゴ 三振   三ゴ 左安
(捕) 橋本     遊飛     遊ゴ        
 打  山本             左本    
 捕  椎木                   四球
 走  塀内                 ― 右2
 捕  福沢                    
(二) ダイ     捕邪     右安   中安   投犠
 二 鮎川                    
(遊) 渡辺       右直   右安   三振   四球
 
【日本ハム】 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(右) 島田 遊ゴ   左本     三振 三振    
 中 森本                   三振
(左右) 大貝   左邪   左飛     四球   投ゴ  
(遊) 田中賢   右飛     三振   中安   中飛  
 遊 飯山                    
(指) オバンドー   左本   三振          
 指  西浦           左安   左安  
(左) 藤島     投ゴ   遊飛   三振   二ゴ  
(一) 西     中飛     三振 一ゴ     四球
(二) 古城     三振     三振   三振   二E
(捕) 荒井       三ゴ   四球   左飛   右直
(三) 小田       三振   三飛   中安   遊飛
【ロ ッ テ】
  礒
  川井   2/3
○寺村 1 1/3
  戸部
【日本ハム】
  関根 4 2/3
  清水 2 2/3
●立石 1 0/3
  高橋憲   0/3
  平松   2/3

 

【大まかな試合内容】

1回表:先ず関根の登板で場内驚き・・・調整を踏まえての一軍へ登板ですか。昨年はかなりロッテ1軍から勝ち星をふんだくりましたが、対浦和でも同様にいけますかね(^^;)
立ち上がりも一軍で実績のある投手ですから落ち着いて見られました。1回に於保を出塁&暴投で三進も佐藤を早めに追い込みショートゴロで脱します。<その後は交代時まで安定感抜群!

2回裏:先頭打者オバンドー、そうなんですファイターズの助っ人3人制の為1人外れなくてはなりません、昨年途中入団も3割、20本塁打もオープン戦での怪我で現在は調整中ということです。上のウイルソン・フランクリンも戦々恐々でしょうか。<だけど勿体ないです(^^;)
内容は、礒の2球目のストレートをフルスイング!低い弾道でレフトスタンドを越え、その上のネットまで越える場外ホームラン!しかしこれだけ低い軌道を描く場外弾は初めて見ました(呆)。#オバンドーは本当にノッポですねえ・・・藤島が小さく見えたぐらいです。(F1-0M)

3回裏:島田が前回のオバンドーに続いてレフトへホームラン!今度は滞空時間の長い当たりで、レフトポール付近の一段高いネットに直撃、もう少し右なら先程と同じく場外弾でしょう。(F2-0M)

5回表:4回2/3までノーヒットノーランもダイにライト前へ運ばれる。続く渡辺にも一二塁間を破る安打で二死一二塁、ここで関根に代わり清水にスイッチ。中途半端な場面での交代に、故障なのかと訝るが恐らく調整で5回までもノーヒットが続いていたのでもう1回投げたのではないでしょうか。走者を2人を残し清水の投球は制球もテンポも悪い・・・天野を歩かし仕舞いにゃ於保にも四球で押し出しなり。(F2-1M)

6回裏:大貝が四球で出塁、ルーキー田中賢がセンター前へ初安打そして調整のオバンドーに代わり西浦がレフト前へタイムリーヒットで一点追加。(F3-1M)

7回表:橋本に代わり代打山本、ファイターズ勢のホームラン攻勢に負けじとレフトへソロホームランで1点を返す。(F3-2M)
ダイが清水にもう少しで当たるのではというぐらい強烈なライナー性の当たりをセンター前へ運ぶ、今季からトレードで移籍してきた石井浩郎に背番号「3」を奪われ「40」で出直しを図る渡辺が、犠打を求められるも送れず追い込まれ三振・・・細かいプレーを求む!

9回表:前の回途中から清水に代わって登板中の立石が「四球−犠打−四球−四球」の大荒れピッチング。ここで堪らず続く左打者に高橋憲を投入、一死満塁のピンチで於保の打球は風に後押しされレフトへ・・・藤島やや後方へ流されながらグラブを差し出すもそのグラブを弾きフェンスに向かって転々と!(記録は安打ですが、捕って欲しい守備です)この間に2者生還で逆転!(F3-4M)
澤井もセンター前にはじき返し再度満塁、またもや佐野2軍監督が投手交代の指示、平松登板。平松はこのピンチで佐藤から三振を奪うも信原にライト前ヒットで更に2点追加!(F3-6M)
これでもまだ終わりません、早川もレフト前ヒットで1点追加(F3-7M)。この回の始めに代走で入っていた塀内にはストレートを引っ張られライトを襲う2塁打、信原は生還も早川が本塁で憤死。この憤死でこの回やっと終了。(F3-8M)

9回裏:この回からルーキー戸部が登板、西に四球、古城はセカンドへ強烈なゴロ!これでダブルプレーか!の場面でダイがやってくれました!?少し打球を弾いてしまい併殺を諦め一塁へ送球も(ここまでならようあるケースですが・・・)何を慌てたのか、アンダートスを一塁手を遙かに越えるトスをしてしまいました・・・まるで「玉入れ」のような高ーいトスでした。これぞ「ロッテお笑い野球」でしょうか!?(スンマセン(^^;))。
でもこのプレーも古城の強い当たりが右手首に当たった?後遺症かもしれませんのであまり笑ってはいけませんね(この後守備は鮎川に交代)。このピンチ?も戸部が後続を抑え開幕ゲームをマリーンズが取りました。(F3-8M)

この日は、同じく1軍も勝ち越し最終回でひっくり返される展開(上は西武にサヨナラ負け)、兄弟揃って課題は同じ様で・・・。昨年は開幕からイースタン新記録の12連勝で前半から中盤までの貯金で逃げ切りましたが、今季はどうでしょうねえ?

【気になる面々】

■礒恒之(ロ)
弓をしなるように胸を張り、小柄ながらもダイナミックなフォームで球を放ります。ボールは散らばり気味ではありますが球威は満点、ミットを突き上げる音が「バシッ」と球場に響いていました。
2本塁打はそれぞれストライクを取りにいった球を打たれましたが、全体的にはその荒れ球も利用して奪三振は6回で「8」、もう少し変化球の制球だけでも良くなれば、一軍で安定した活躍もあるのでは?中抑えなんていうのも良いかも。

■澤井良輔(ロ)
3回表には荒井の三遊間を破った!という当たりを横っ飛びでダイビングキャッチ!一塁へも矢のような送球でアウト!超美技でした#信じられませぬ(笑)守備での見せ場はこれのみでしたが、打っては風にも助けられ?左中間を割る2塁打、センターへ運ぶ巧打と2安打を放ちました。パワー&技の打撃を磨いて欲しいなあ・・・。

■川井貴志(ロ)
ゆったりとしたフォームから緩いカーブ、ストレートを交えた配球。素人見ながら右肩が開かず、打者は球の出所が分かりづらいフォームにも見えます。もう少し球種が欲しい気もする、シュート系もあれば広がりも持てそう。

■塀内久雄(ロ)
期待のルーキーというのは存じていましたが、左打者というのは知りませんでした(^^;)本日は9回に椎木の代走も、打者一巡で回ってきたチャンスに、平松からライトを越える2塁打をかっ飛ばしました!ダイや渡辺もうかうか出来ませんよ。

■戸部浩(ロ)
投球フォームはオーソドックスなオーバースローです、球速もあり変化球も多彩だが決め球や特徴が分からず。でも先発・中継ぎと汎用性はありそう。


■関根裕之(日)
調整中の彼ですが、制球もよく次回は一軍での登板が見られるのではないでしょうか?5回途中までノーヒットノーラン、非常にテンポ良く彼がマウンドを去るまでは2時間強で終わるペースだったのですが・・・その後の奴らは野球好きのようで(爆)

■清水章夫(日)
今季こそ左腕を生かして一軍定着といきたいところです。昨年野球留学中に学んだシュートしながら落ちるチェンジアップらしき球は見当たりませんでした。それにしてもテンポが悪かったです、特に走者が出ると気になるのか牽制し過ぎ、打者との間も長い。シュート気味のストレートは威力ありなのですがまだまだ物足りないっす。

■田中賢介(日)
本日楽しみにしていたルーキー、プロの面子に囲まれるとかなり小さく見えます。C東出のようなクセのない打撃フォームもドッシリ感があり、球の見極めは高卒ルーキーらしからぬと感じました。
左方向にも強い当たりもあり、何と申しましょうかゴムマリのような弾力感も良いです!守備でも於保のボテボテのショートゴロを強肩でアウト!俊足於保をしてもアウトとは・・・。

■立石尚行(日)
キレのあるストレートが印象的な彼ですが、本日は全く以て制球が侭ならず乱れまくり、これでは一軍のお呼びはまだまだ。#高橋憲・平松も同様。


■鎌ヶ谷野次オヤジ連【番外編】
先日の教育リーグではいらっしゃらず、越冬は無理かと思われました!?が、開幕試合にはコウ●マ氏、タ▼カ氏を交えたほぼフルメンバーで観戦されていました。野次の方は相変わらずで序盤は、ジャブ気味も、マイグラスにビールのお代わりが続いた中盤から終盤は、敵味方関係なく野次り倒していました。幾つか語録をお知らせします。
「今日は関根かと思っていたんだよおぉう」と全くうそぶいたり、昨年まで味方の秦には、手のひらを返したように「もう終わりだ、ハムにいればいいのにようぅ」と解雇された秦に浴びせてもいました・・・。平野2軍監督をはじめベンチにも執拗に話しかけるいつもの光景もあり。今年もこのヤジーズを交えた鎌ヶ谷観戦になりそうです、序盤戦のウィットに富んだ野次は笑えますが、あんまり己の血圧をあげるような野次は止めた方が良いと思いますよ(^^;)

賛否両論のヤジーズですが、なんとか楽しみたいと思います!


2000年3月31日 ウエスタンリーグ開幕戦 1回戦 阪神−近鉄(鳴尾浜) 報告者:相模原ファイターズ会さん/Kさん

バファローズ
タイガース ×

<打順>
Bu=@(9)森谷A(5)山崎H倉本B(8)鷹野C(3)エイバッドD(2)藤井E(6)市原F(7)中濱G(4)好太H(1)藤崎H萩原1古池1面出H村上
T=@(8)3吉田浩A(6)的場B(9)松田H9曽我部C(7)濱中D(5)バトル1井上E(3)吉本R8上坂F(4)風岡G(2)山田H八木2中谷H(1)川尻H定詰1中込H橋上1田村5寺田

<投手>
Bu藤崎(5回)−古池(2回)−面出(1回)
T 川尻(3回)−中込(2回)−田村(1回)−井上(3回)

審判=白井、良川、金子、飯塚

試合前=11:20頃到着してからみた様子。
Bu 石渡監督と村上がマンツーマン打撃練習。山崎は福富コーチに右肩の出方を指導されながらトスバッティング。三塁線の外では久保コーチの軽いゴロのノックを松本、古池、丸尾、面出らが受けている。古久保、藤井、倉本の捕手陣所在なさげに歩いているが表情は明るい。選手名鑑では外野手になっているエイバッドはファーストで練習。

T 守備練習で捕手登録の吉本と片山がファースト、新井がサードに。吉本らは無難にこなすが、新井のサードは初心者なのか、正面に飛んできたサードゴロを二回連続で弾いてしまう。捕手についたのは山田、定詰、中谷。タイガースナインのなかで最も声が出ているのが中谷で、片山の守備機会のときに「声だけやファーストーッ」などかなり威勢がよくてびっくり。山田も「新井声だせー」などよく叫ぶ。練習の合間に、智弁和歌山同期の中谷と高塚が話しこんでいた。


一回表
森谷空三振。山崎三ゴロ。鷹野左安。エイバッド右飛。

開幕戦とはいえセレモニーのようなものは一切なし。試合開始と同時に激しい雨に見舞われる。川尻はぽんぽーんとストライクをとっていく。森谷はバットの振りが小さく、打てそうな感じがしなくてちょっと心配。バトルの守備は無難。鷹野はレフトへの痛烈ファウルのあときれいに三遊間を破る。

一回裏
吉田浩右邪飛。的場空三振。松田遊飛。

イニング交代時に雨のため約10分中断。
的場、ツーストライクまで思い切り振ったあと、外のボール球を、ボールがキャッチャーミットに収まる寸前にかなり振り遅れのハーフスイング。

二回表
藤井空三振。市原左飛。中濱左安。

中濱はレフトオーバーのいい当たり、フェンスに跳ね返ったボールをレフト濱中が好返球、ゆっくり走っていた中濱は二塁で悠々タッチアウト。タイガースファン「濱ちゃーん、さすが元ピッチャーや」

二回裏
濱中空三振。バトル空三振。吉本三ゴロ。

バトルは真後ろバックネット越えにファウル二つのあと外の球をまったく違うところを振って三振。吉本のサードゴロ、サード山崎の送球がワンバウンドになりバファローズベンチから一斉に「こらーっ」。

三回表
好太空三振。藤崎空三振。森谷投ゴロ。

三回裏
風岡中飛。山田四球。代打定詰左二塁打。吉田浩投ゴロ(山田がアウト、1,3塁に)。的場中二塁打2点。松田中飛。

川尻は最初から三回の予定だった感じ。さすが!のコントロールでした。定詰のレフトオーバー二塁打で、やや早めにスタートしていた山田三塁ストップ。観客「足遅いなー」。吉田浩に対して藤崎急にワンバウンドの球が多くなるが藤井がしっかりキャッチ。タイガースベンチがかなり盛り上がってくる。吉田浩のピッチャー返しでランナー二人走るが、藤崎冷静に三塁ランナーの山田を挟んでタッチアウト。つづく的場、カウント1−2から藤崎の弓なりでストライクゾーンに落ちてくる球をジャストミートしてセンター左への弾丸ライナー、打球が速く鷹野抜かれてしまう間に走者一掃の2点タイムリーツーベース!

四回表
山崎逃三振。鷹野中本塁打。エイバッド遊安。藤井遊ゴロ併殺打。

T二番手中込は力のこもった球をびしびし投げてくる。鷹野はセンタースコアボードへの大きなホームラン。エイバッドの当たりの弱いゴロはピッチャーの左を抜けるが、バトル・的場ともにスタート遅く、まず出てきたバトルが追いつかず(捕らず?)、ゆっくり出てきた的場捕って一塁送球するがゆうゆうセーフ。藤井のゲッツーはショート的場の真っ正面への当たり。

四回裏
濱中左本塁打。バトル遊ゴロ。吉本遊ゴロ。風岡中飛。

濱中はレフトへ低い弾道のライナーホームラン。バトルのバットが折れた当たりは、センタ方向にまっすぐ弾き返す結構鋭いものだった。

五回表
市原二ゴロ。中濱二ゴロ。好太二飛。

五回裏
山田中飛。代打橋上逃三振。吉田浩一ゴロ。

六回表
代打萩原空三振。森谷一飛。山崎逃三振。

観客から「はぎわらー、元気でやっとるかー」の声。一死で森谷、初球前からバトルがかなり 前進していて、すると森谷は予想通りセーフティーバントしてきたが打ち上げてしまった。この回、山田が打者が変わるごとに的場に大きな声で指示を出していた。

六回裏
的場一ゴロ。松田中安。濱中逃?三振。バトル二飛。

松田のセンター返しに、多くの観客から「ナイスバッティング」。その後ちらほら「松田? 知らんなー」。松田の名前を覚えて帰った人は多いはず。

七回表
鷹野三ゴロ。エイバッド遊ゴロ。藤井一ゴロ。

七回裏
吉本左安→代走上坂。風岡遊ゴロ(上坂アウト)。代打八木のとき風岡盗塁。八木中飛。途中出場寺田遊ゴロ。

吉本は左中間へのテキサスヒット。古池は牽制が鋭く、上坂なかなかリードできない。風岡はバント失敗でツーストライクからショートゴロ。最初山田のところで新井が準備していたようだが、ランナーが出たので八木が登場。スタンド盛り上がるかと思いきや、新井目当ての人ががっかりしていて、八木出てきても拍手の一つもない。八木は一軍で活躍してこその選手か。

八回表
市原投ゴロ。中濱左飛。好太中飛。

T井上は上半身が地面に垂直なまま、下半身と右腕だけで投げているようにみえるが、これはおもしろいフォームかも。紅白戦中継でみたときとちょっと変わった気がするがよくわからない。
この回から中谷がキャッチャー。実戦は久しぶりみたいで注目したかったが、印象に残ることが何にもない。ということは無難にこなしていたのだろうか?

八回裏
吉田浩中飛。的場一邪飛。代打曽我部左本塁打。濱中右飛。

的場のファウルフライをエイバッド後ろ向きに走りながらキャッチ。曽我部はレフトに鋭いライナーファウルのあと、その次の球をレフトに高く弧を描くホームラン。

九回表
代打村上空三振。森谷遊ゴロ。代打倉本投ゴロで試合終了。

●感想●
終始降り続いた雨、途中雷も鳴り、肌寒いなかでのゲーム。Bu山崎など守備ではかなり寒そうで絶えず屈伸したりして身体を動かしていました。野球観戦にはつらい気候で、無料の気軽さということもあってか、雨が強くなるとすぐに帰ってしまう人も少なくありませんでした。
一回表だけ、ぼくの前の席に外国人の女性と小さい女の子がいて、(雨で中断になったときにTの通訳のような人に屋根のあるところに連れていってもらっていたりしたところから考えて)バトル選手の奥さんじゃないかと思うのですが(ラミレズなどの家族かまったく関係ない人かもしれませんが)、この女性は守備についているバトル選手をじっとみつめていました。
トイレにいったついでに前方からちらっとみただけなのですが、女性は神様にバトル選手の活躍を必死に祈りながらみつめているような、そんなせつなくひたむきな目をしていました。
「打てなそうだなー」などと観客が話している言葉は理解できないと思いますが、ぼくはもうどうしてもバトル選手にいいところをみせてもらいたくて仕方なくなってしまいました。
開幕戦で結果は出なかったけれど、あの女性の目の力がいつかバトル選手に届く日を楽しみにしたいと思います。

タイガースは豪華な布陣だったし、パ関西の若手審判・白井さんの球審もかっこよかったし、若手中心のバファローズも鷹野選手をはじめ「これから楽しみ」な選手をたくさんみつけられたし、行ってよかったです。

 

【T vs Bu開幕戦 by Kさん 】

健一さん、皆さん、某ドラフトページで北海道関係の情報を書き込んでいるKです。こちらに書き込むのははじめてです。よろしくお願いします。私もファーム、T対Buの開幕戦を観戦してきました。先に書き込んでいらっしゃる方もいるようなので、気になる点だけをチョイチョイと。

●バトル(T)
試合前の練習から相変わらずあやしげな守備。いいとこなし。藤崎のカーブにも全く合わず、三振。くそボールにも手を出す。これが彼を見る最後の機会だろう(厳しすぎ?)。

>相模原ファイターズ会さん
スタンドにいたのは、たぶんバトルの奥さんと娘さんだと思います。

●新井(T)
スタンドからは、「ちゅ〜〜〜(注:from 荒井注)」との黄色い声援が。ネクストバッターズサークルまで2回出るのだが、出番なし。守備はバトル以上にあやしい。

●的場(T)
第二打席、高めの緩い球をセンターへタイムリーを打った以外は、アウトコースストレートに振り遅れの三振(投手藤崎)、難しいインコースのボールに手を出しての1塁ファールフライなど、やはり打撃には疑問符。守備は無難。

●浜中(T)
彼は伸びていますね。4回、ツースリーから高めストレートをレフトへ弾丸ホームラン。その直後の打席は、好球に手が出ず三振。先に書き込まれているように、レフトなら守備も合格点かと思います。早く上に行けるといいですね。

●田村(T)
球威なし。高めのストレートをさんざん楽にカットされていた。

●中込&川尻(T)
この人たちはなぜここにいるのでしょう?さっさと上に手伝いに行け!!それにしても、中込はバトルよりデブ。

●関本(T)
怪我の影響で出番なし。ネット裏おやじいわく、「太った。練習不足」。

●中谷(T)
とりあえず問題なさそう。肩は定詰より良いので、がんばって試合に出て欲しい!

●藤崎(Bu)
いい球投げています。変化球(カーブ)の切れもよし。3回は乱れてボールが多くなってしまいましたが、このへんが課題か。浜中への甘い球も反省材料。

●鷹野(Bu)
大振りが目立つ打者。第一打席は大振りしまくり、「こりゃ打てんわ」と思ったら、外角のボール球を泳ぎながら三遊間へ。第二打席は甘い球をバックスクリーンへ(投手中込)。第三打席も腰が泳いでサードゴロ。このまま大振りが続けば、一軍の投手は打てないのでは?(阪神のピッチャーなら打てるかもしれんが・・・)守備は良し。

こんな感じです。それにしても、阪神ファームの一軍半の選手の多いことよ!!


私の前に、プロ野球ニュースの陣内さんらしき人がいました。(あまりプロ野球ニュース見ないので良くわかりませんが・・・)農業用のビニールシートにくるまっての観戦していたのですが、あまりにも寒さがこたえたらしく、2回の途中から5回までしかいませんでした。
このくらいの取材で大丈夫なの?いつ放送されるのだろうか?