【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2000年4月30日 イースタンリーグ 6回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和) 報告者:みつともさん/まさとさん(HP:第2浦和スタジアム

イースタンリーグ公式戦 平成12年4月30日(日)
千葉ロッテマリーンズVS.日本ハムファイターズ 6回戦 3勝3敗0分
(ロッテ浦和球場) 13:00 曇り 試合時間 2時間27分

                           H E
日本ハム  000 000 002 ・・  6 2
千葉ロッテ 300 004 11 ・・ 10 0

○ 勝利投手 薮 田 1勝1敗   ● 敗戦投手 芝 草 1勝4敗
◎ 勝利打点 平 井 1回中前適時安打

本塁打 平  井  1号 沼 田@ 7回2死 (千葉ロッテ)
フランクリン  2号 薮 田A 9回1死 (日本ハム)
3塁打 山  本 6回無死 (千葉ロッテ)
2塁打 松  本 6回2死 (千葉ロッテ)
田中賢 8回無死 (日本ハム)
盗  塁 於  保 1回1死 (千葉ロッテ)
失  策 飯  山 6回2死 塀内二ゴロをトンネル=タイムリーエラー (日本ハム)
高橋信 8回無死 橋本一ゴロをトンネル (日本ハム)
走塁死 山  本 1回2死 渡辺右安で本塁狙い (千葉ロッテ)
松  本 5回2死 佐藤左安で本塁狙い (千葉ロッテ)
牽制死 古  城 6回2死 打者・飯山 (日本ハム)
於  保 6回2死 打者・早川 (千葉ロッテ)
ボーク 芝  草 6回2死 打者・松本 (日本ハム)
遠  藤 8回1死 打者・松本 (日本ハム)
薮田の前に反撃できず、9回フランクリン完封敗戦阻止の2号2ラン、古城3安打
(日本ハム) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(6) 古 城 二ゴ     中安   一安     二安
(4) 飯 山 三振     捕犠   三振     右飛
(7) フランクリン 三振     四球     二ゴ   右本
(9) 島 田   三飛   左直     二ゴ   四球
 R 日 里                  
(3)  西   捕邪   遊ゴ     二ゴ    
 3 高橋信                 左安
(5) 田中賢   三ゴ     中飛     中2 左飛
(DH) 小 田     三振   一ゴ     中飛 三直
(2) 荒 井     遊ゴ   見振     左邪  
(8) 森 本     左飛     三振   見振  
  残 塁 31
          「・」は打点 見振は見逃しの三振
 
序盤で芝草攻略、平井1本3安打2打点、山本タイムリースリーベース、渡辺、松本タイムリー
(千葉ロッテ) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(4) 松 本 遊ゴ 左飛     二安 中2・   二ゴ  
(8) 於 保 四球 四球     投犠 中安・   左飛  
(9) 早 川 捕邪 二ゴ     三振   見振    
(7) 佐 藤 四球   二ゴ   左安   右飛    
(DH) 平 井 中安・   左飛     中安 右本・    
(3) 山 本 左安   投ゴ     右3・ 左飛    
(2) 橋 本 四球     左飛   投ゴ   一失  
(6) 渡 辺 右安・     投ゴ   投ゴ   四球  
(5) 塀 内   三邪   三振   二失   投犠  
  残 塁 31 10  
          「・」は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 芝草今月4度目の崩壊劇四球で崩れるパターンで4敗目、沼田被弾、遠藤無安打
(千葉ロッテ) 薮田9回被弾も前週の借りを返す好投は完投勝利で今季初勝利。

投手成績 投球回 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
● 芝  草 5 2/3 28
   神  島   1/3
   沼  田
   遠  藤
○ 薮  田 34

○千葉ロッテ−2日本ハム●

今日で4月も終了し、ゴールデンウィークに突入するイースタンリーグ、今日の試合に4月の勝ち越しをかける日本ハムは前日に続き千葉ロッテとの、逆首位争い。先発は前週と全く同様の日本ハム芝草、千葉ロッテ薮田の両投手。

前回は芝草投手が好投で初勝利。しかし前週の好投が、まるで嘘のような投球だったのは日本ハム芝草。1回からこの3敗中で殆ど同じパターンで崩れている、四球連発からの自滅劇を今日もやってしまった。1死から於保四球を与えてしまうと、2死後には4番の佐藤にも四球で1、2塁。ここで今日はDHの平井にセンター前にあっさり弾き返されて、千葉ロッテが1点をリードした。さらに山本にもレフト前ヒットで2死ながら満塁のピンチに、何と橋本には追い込みながら四球は押し出しで、ムダな1点をムザムザと献上、さらに続く渡辺にもライト前にタイムリーヒットで3−0として貴重な先制点を奪う。

今日はフランクリンを3番において、先制打を狙った日本ハムだが、3回まで3人で攻撃終了薮田の前に外野に打球が飛ばない。千葉ロッテも2回以降は芝草に押さえ込まれて追加点が奪えない。

5回千葉ロッテは松本が内野安打、於保がこれを送ってランナー2塁も、早川が三振、続く佐藤がレフト前ヒットで追加点か・・と思ったが、昨日は、珍プレーを演出したフランクリンが今日は好プレーを見せた。この打球を捕球するとバックホーム一直線!荒井のナイスブロックもあって本塁タッチアウトに仕留めてここは無得点。

6回日本ハムは今日ここまで只一人ヒットの古城が一塁へセーフティ・バント。これがいい位置に転がって内野安打、しかし続く飯山の時に牽制球に引掛りタッチアウト。チャンスを作り損ねると、その裏千葉ロッテは平井がセンター前ヒットで出塁。続く山本がライト線へ落ちるヒット、これがタイムリースリーベースになって4点目を奪う。続く2人を投ゴロに討ち取って塀内の当たりも平凡なセカンドゴロ・・しかしこれを飯山が後逸してしまいタイムリーエラーでさらに1点を追加、これで完全に気持ちが途切れてしまったのか、続く松本のカウント1−0からの投球を3塁塁審村越がボークのコール。これに芝草が不満だったのかかすさず歩み寄ると、1塁ベンチから浅野投手コーチ、佐野監督が走って出てきて猛抗議するが判定は変わらず。さらに松本にはセンター左を破るタイムリーツーベースで6点目を失うと、2番手神島に交代。しかし神島が於保にセ
ンター前タイムリー、於保は牽制死でこの回4点と試合は千葉ロッテ優勢。

千葉ロッテは7回、この回から登板の沼田から平井がライトへ今シーズン第1号でトドメを刺すと、8回からは遠藤をマウンドへ。この回から西に代わって一塁の高橋信がいきなりエラー、渡辺に四球を与え、塀内に送られ2、3塁のピンチにまたしてもボークのコール。これで3塁走者がホームイン9点目が入った。

9回日本ハムは古城がセカンド左への内野安打、1死から昨日ホームランのフランクリンが今日も一瞬で分る特大ホームランで完封敗戦を逃れた。結局先発の出来が試合を決め、千葉ロッテ薮田が今季初勝利、日本ハムは4月の勝ち越しならず、連勝も5でストップした。

◇ 球 審 桃  井             ◆ 公式記録員 山  本(セントラル・リーグ)
   1  塁 山  崎
   2  塁 −−−
   3  塁 村  越(パシフィック・リーグ)

 

< 同上4/30日 浦和vs.鎌ヶ谷 in ロッテ浦和 まさとさん編(HP:第2浦和スタジアム

ども。上記、浦和vs.鎌ヶ谷の試合を観戦してきましたので報告します!ロッテネタ、しかも今回は下らないことばっかりで恐縮ですが、試合内容の詳細に関してはみつともさんがいらっしゃるので大丈夫かと(^^;

●試合経過
先週と全く同じ顔合わせとなったが、結果は逆にマリーンズの勝利となり、めでたく地元ロッテ浦和球場での今季初勝利となった。
初回、2死1,2塁から平井のタイムリー・橋本押し出し四球そして渡辺のライト前タイムリーで3点を先制すると先発やぶたが日ハム打線を封じ、ロッテペースで試合が進む。芝草も立ち直ってお互いにゼロ更新が続くが、6回に山本にタイムリーを打たれると見方のエラーも絡み、松本の2球目で先週に引き続きボークを犯しリズムを崩してしまう。結局松本にもタイムリーを打たれた芝草はここで降板。2番手・神島も於保にタイムリーを打たれるが、この於保を牽制・挟殺プレーで刺してこの回終了。
8回には東大ルーキー遠藤が登板。が、この回から代わったファースト高橋信のエラーで先頭打者を歩かせると、1死2,3塁からこちらもボークで労せずして9点目が入った。この大量リードの守られた先発やぶた、最終回にフランクリンに2ランを浴び完封を逃すものの、今季初完投で1勝目を挙げた

●好調!於保・平井・山本
先日の西武戦からスタメンに復帰した於保が元気である。単にヒットを打つというのではなく、ランナーがいる場面ではキッチリと送りバントを決め、走者なしの場面では四球を選び出塁。時にはタイムリーで打点も稼ぐという活躍振り。また、これまで代打出場だけだった山本も不調の天野に代わって今季初スタメン。初回の2死1,2塁の場面では初球を叩いて三遊間を抜けるヒットを放ち、橋本の押し出し四球を呼び込んだ。また6回には右中間へのタイムリー3ベースとバットが振れている。今のファームではこの二人が一軍に近いかも。また平井もライトへの特大のホームランを含む3安打2打点と気を吐いた

●やぶた詰め甘し!
8回までわずか3安打とほぼ完璧なピッチングをしていたやぶただったが最終回に捕まり、フランクリンにツーランを浴び完封を逃すと、更に四球とヒットでピンチを作るなど、詰めの甘さが目立った。ブルペンからカーブの制球力が悪く、殆どストライクが入らなかった。しかし先週よりも切れのいいストレートとフォークのコンビネーションだけでこれだけに結果を出しているのは流石と言える。一軍再昇格するにはカーブの制球と精神的な甘さが課題か?

●ボークを呼ぶ男・松本尚樹!
鮎川と代わってファーム落ちとなっている松本であるが、一軍選手としての格の違いを見せつけた。2安打1打点はもちろんのこと、6回には芝草から、そして8回には遠藤からボークを奪い得点に結びつける大活躍。恐るべし、ボーク男・松本尚樹!
また、守りでも(私は松本の守備は際立って上手い、という程ではないと思ってますが)渡辺・塀内に比べると格段に安定感のある守備を披露。

●今週のケガ人情報
開幕第2戦以来登板のないドラ1ルーキー高橋薫。浦和ではトベらと歩いている姿が目撃されていたが、サインをもらいながらに聞いてみるとケガをしているとのこと。でも「もうすぐです」と言っていたので、さほど重症ではなさそう。
また、最近試合に不出場が続く沢井は肩を痛めている模様。ケガの度合いは不明。また、左足内転筋を痛めていたダイは試合後の守備練習に参加。間もなく復帰できるものと思われる。
そして顔面に死球を喰らい全治5週間の診断を受けていたモロだったが、この日は浦和に現れ鳥小屋で信原やジャンボと談笑するなど元気そうな姿が見られ一安心だった(当たり前ですが、顔はまだ腫れてました)。あと清水将も元気そうに歩いてました


2000年4月29日 ウエスタンリーグ 4回戦 ダイエー−サーパス(雁ノ巣) 報告者:さいとうさん(HP:Days Like This〜こんな日々〜

サーパス神戸 平(6回)井−杉本(潔)(1回)−川崎(1回)
雁ノ巣ホークス × 小椋(8回)−土井(1回)

予想外の交通渋滞のようでSKの到着時間がかなり遅れていました。バスの中で寝ていた選手もいたみたいで眠そうにしている選手がちらほらと...田中はバスの中で体作ってましたと言っていましたが。

先発は平井小椋の投げ合いで始まりました。小椋は3安打に抑え、今までわたしが観てきた中では一番いいピッチングではなかったかと思います。しかし、相変わらず球は速いけどコントロールが良くないような...ホームベースのかなり前でバウンドしたボールを思わず迎が振ってしまいました。もちろんいろんな所から野次が聞こえてきました。『あほかー』と多分コーチが叫んでいました。
この日は吉本亮が大爆発してました。3打席連続2ベースヒットで4打点。最近来日したらしいバンクスも2安打だし、全体的にHは打撃好調のようですね。

一方、SKは...平井は5回まではなんとか抑えていたものの6回に突然切れてしまい3連続ヒットのあと犠牲フライで3失点。7回から杉本潔が投げましたが(コールされた時に観客は一斉に名鑑を開き始めていたのがおかしかったです)出口に左中間に3ランHR打たれるしエラーが絡んで打者一巡してしまい、トホホの4失点。8回は川崎が抑えていました。
打撃のほうといえば8回まで葛城のセンター前ヒット1本。8回にはエラーとのヒットで1アウト1・2塁のチャンス。代打五島が左中間にタイムリー2ベースを放ち1点を返したもののそれからが続きませんでした。きっとバッティング練習の時間があまりなかったせいでしょうね。(笑)
小椋の球威に押されていたのかは定かではないですが、フライが多かったですね。

審判:PL岡田 1B杉本 3B古堅 SC?


2000年4月29日 イースタンリーグ 5回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和) 報告者:みつともさん

イースタンリーグ公式戦 平成12年4月29日(祝・土)
千葉ロッテマリーンズVS.日本ハムファイターズ 5回戦 日本ハム3勝2敗0分
(ロッテ浦和球場) 13:00 晴  試合時間 2時間52分

                              H E 
日本ハム  011 211 000 ・・  13 1
千葉ロッテ 000 000 200 ・・   7 0

○ 勝利投手 今 関  2勝 0敗  ● 敗戦投手  礒  0勝2敗
S  セーブ  立 石  −勝−敗
◎ 勝利打点 フランクリン  2回右翼本塁打

本塁打 フランクリン   1号  礒 @ 2回無死 (日本ハム)
島 田    5号  礒 @ 3回1死 (日本ハム)
2塁打 島  田  6回2死  (日本ハム)
失  策 今  関  7回1死 2塁牽制悪送球 (日本ハム)
暴  投   礒    4回2死 打者・阿久根 (日本ハム)
併殺打 田中賢  5回無死 (塀内−松本−天野) (日本ハム)
實  松  7回無死 (松本−塀内−天野) (日本ハム)
田中賢  9回無死 (渡辺−松本−天野) (日本ハム)
フランクリン初登場アーチ、島田第5号、4安打3打点大爆発!阿久根2点タイムリー2安打5連勝
(日本ハム) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(3) 小  牧 四球   四球 見振   右邪   捕邪  
 5 飯  山                  
(5)3 阿久根 遊飛   四球 左安:   中安   三振  
 1 立  石                  
(9) 根  本 右飛   遊ゴ 二飛   四球   中安  
 4 小  田                  
(8) 島  田 遊ゴ   中安   中本 左2・   左安  
(7) フランクリン   右本・ 三振   右安 四球   三振  
 7 日  里                  
(DH)3   西   三振 遊ゴ   中安 左飛     左安
(6) 田中賢   中飛   見振 遊併   中安   三併
(2) 實  松   四球   四球 三振   二併   二飛
(4)9 古  城   遊ゴ   中安   三邪 二ゴ    
  残  塁 37 13
          「・」は打点 見振は見逃しの三振
 
今関の前に反撃の糸口が作れず、渡辺タイムリー内野安打、於保犠飛、大村2安打
(千葉ロッテ) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(8) 於  保 見振   二ゴ     四球 中犠    
(4) 松  本 二ゴ     三邪   一ゴ 右安    
(9) 平  井 見振     一ゴ          
 9 早  川           左安 右飛    
(DH) 佐  藤   遊ゴ   左安   右飛   三振  
(3) 天  野   一飛   三振   三ゴ   遊ゴ  
(7) 大  村   中飛     左安   左安 中飛  
(2) 里  崎     右安   右飛        
 2 橋  本             四球   一ゴ
(6) 塀  内     左ゴ   二ゴ   二ゴ    
 H 澤  井                 三邪
(5) 渡 辺                  
 H 信 原                  
  残 塁 32
    「・」は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 今関7回途中まで7安打2失点も好投で2勝目、立石2回1/3を完全でセーブ
(千葉ロッテ) 礒被弾から崩れ4回4失点、川俣被弾6安打2失点、寺本8回にピンチも無失点 

投手成績 投球回 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
○ 今 関 6 2/3 29
S 立 石 2 1/3
●  礒 21
  川 俣 15
  寺 本

●千葉ロッテ2−日本ハム○

先週の土曜日から白星を重ね、週半ばもヤクルトに連勝今日勝って5連勝としたい日本ハム、今日の先発は先週同様今関、千葉ロッテは礒の両投手。

1回日本ハムは今日はナイトゲームの為デーゲームに出場してからの小牧、阿久根、根本の1軍トリオにヒットが出ず無得点、千葉ロッテも2つ
の三振で無得点。

試合が動いたのは2回、今日がイースタンリーグ初登場、去年1軍でウィルソンの代役を充分に務めたが外国人選手出場枠の規定で開幕まもなくオバンドーと入れ替わりでファームで調整していたフランクリンが挨拶がわりの一発は、ライト平井が一歩も動かずに見送り、ネットの中段位置程に当たる第1号ソロホームランで日本ハムが1点を先制した。

そのフランクリンが3回千葉ロッテの攻撃中に珍プレーの演出に加わった。この回先頭の里崎がライト前ヒットで出塁続く塀内の当たりは、ハーフライナー気味でレフト前ヒット・・と思ったが前進しかけていたフランクリンがこれをライナーで捕球しないで、ワンバウンドで捕球1塁走者の里崎が、ライナーで捕球すると思いハーフウェイから戻りかけていた為、フランクリンが2塁へ送球里崎がフォースアウトで、珍しいレフトゴロが発生、渡辺が送るも於保が凡退して無得点。

3回からは日本ハム打線が1軍に負けず劣らずな「ビックバン・打線」を見せる。3回、小牧、阿久根が連続四球で出塁すると、根本がショートゴロ併殺崩れで小牧が3塁へ。続く島田がセンター前に弾き返して2点目を奪う。

4回は實松が四球を選ぶと、続く古城がセンター前にヒットで1、2塁、小牧が三振で2死も阿久根がレフト前にいい当たりではなかったが、2者が生還4−0とした。千葉ロッテ先発の礒はここで交代。

5回は、やはり打線の中軸に不可欠な島田が今日は大爆発する。この回の先頭で打席に立つと4試合ぶりに第5号ソロホームランはバックスクリーン左に飛び込むソロホームランで5−0。試合を一方的な方向へ持っていく。続くフランクリンもライト前ヒットで続くが、この当たりも一、二塁手が殆ど動けない痛烈なヒットだった。さらに西がセンター前ヒットで1、2塁もここは1点どまりだった。

6回も日本ハムは2死から阿久根が今日2本目のヒット、根本が四球で繋げるとまたしても島田が、レフトへタイムリーヒット今日3打点となる大活躍、このあと8回にも得点にならなかったが4本目のヒットをレフト前に運んでいる。

逆に3回から6回まで1本のヒットが出るが、後続が続かない千葉ロッテは7回、大村がレフト前ヒット、途中から守備の橋本が四球、塀内の二ゴロの間に大村が3塁で渡辺の打球は詰まったショートゴロ、これがタイムリー内野安打ようやく1点を返した。さらに於保がセンターへ飛距離充分な犠牲フライでもう1点追加6−2としたが反撃もここまで、代わった日本ハム2番手立石が早川を抑えると、8回、9回も打者3人で討ち取って試合終了。日本ハムは5連勝借金は1となった。

◇ 球 審 村 越             ◆ 公式記録員 山 本(セントラル・リーグ)
   1  塁 桃 井
   2  塁 −−−
   3  塁 山 崎(パシフィック・リーグ)

 


2000年4月26日 イースタンリーグ 5回戦 西武−ロッテ(西武ドーム) 報告者:健一

本日短くそしてご近所どころの帰省先から帰宅しましてケーブルTVを見ていましたら先日のイースタンの録画放送をしていたのでTV観戦してみました。

浦和マリーンズ|003 004 000|
所沢ライオンズ|001 000 00×

マリーンズ    ライオンズ
(右)平井    (中)柴田
(中)於保    (右)宮地
(二)鮎川    (指)大塚
(指)佐藤    (捕)和田
(左)バリー   (左)高山
(一)天野    (一)大島
(捕)橋本    (三)犬伏
(三)渡辺    (二)古屋
(遊)塀内    (遊)原井

M:○和田 (7回)−寺本(2/3) −寺村(1回1/3)
L :●佐藤秀(3回)−西崎(2回)−後藤(2回)−星野(2回)

【大まかな得点場面】

3回表
M平井四球、M於保中安、一死12塁M佐藤幸彦がL先発佐藤秀のど真ん中やや高めの甘いストレート(捕手L和田は外角を要求するも・・)をレフトに3ランホームランで3点先制。(L0-3M)

3回裏
L柴田が四球で出塁後即盗塁を試みる!捕手M橋本の送球がセンターへ抜け、走者は一気に三塁を陥れL宮地がM和田からテキサスリーガーズヒットで1点を返す。(L1-3M)

6回表
代わり端のL後藤からバリーがセンター右奥にどでかい一発(ソロ)、その後安打と2四球で満塁(L後藤は球は走っていましたが制球が頂けなかった・・・)でM平井のセカンドゴロをL原井が本塁に送球もフィルダースチョイスで更に1失点。トドメは於保のレフトオーバー2塁打で走者2人を迎え入れ試合を決めた。(L1-7M)


【気になる選手達】

■和田孝志(ロ)
躍動感のあるフォームで最速球速は145`も平均は140`弱、しかし緩いチェンジアップとの緩急は実戦派ではないでしょうか。外角のストレートは勢いもキレもあったように見えました。

■寺本四郎(ロ)
140`を優に越える剛速球も、走者を出し力み始めると制球が右往左往・・・、ただこの速球とカーブのキレを見ると打者転向も踏ん切れないなあと改めて思う次第です。どうすれば良いのでしょうね?個人的には彼の気の強さを生かして抑えなんてのは?・・・出来過ぎ?(^^;)

■M寺村友和(ロ)
サイドから重そうなストレートは145`も掲示、速いですねえ。これに変化球でも勝負できれば中抑えとして重宝すると見込んでいるのですが。制球はもうそこそこで十分です、荒々しくて良いではありませんか!

■M塀内久雄(ロ)
スイングがシャープなプレースヒッター。変化球を撫でるようなスイングもありますが合わせる技術もあり、臭いとこのカット&選球眼も良い感じと先々楽しみな選手ですね。先輩渡辺をサードに追いやるあたりただ者ではない!?
守備でもセンターへ抜けようかという当たりを素速く回り込み好捕!しかしその後の送球は掴み損ないもあり一塁右に逸れるプレーもありました。一年目から良い経験を重ねています、渡辺も1、2年と経験値は十分重ねたが・・・結果が出なければこういう若手に押し出されるかもしれません!渡辺も頑張って欲しいところです。

本日の打撃内容:二ゴロ−三振−四球−四球


■高山久(西)&大島裕行(西)
本日も特に芳しい打撃内容はありませんでしたが、昨年の赤田もファームで経験を積み低打率ながら打点を稼ぎキラリと光るモノを見せていたことを思うに、現在の高山&大島の2人も良い経験を積んでいます。
高山は和田の緩い変化球と緩急のコンビで2三振、恐らくストレート狙いだったのかな。現時点ならやや高山の方がプロの投球に対応している様に見えます。ただ彼らは「今」では「これから」ですので大きく見守りたいものです。

本日の打撃内容
高山:三振−三振−右飛−二安
大島:三振−左飛−三振−遊ゴ

■西崎幸広(西)
キャリアについては説明不要の故障調整中の彼ですが、7割方完治に感じました(適当っす(^^;))。後は再発を気にせず投げられれば・・・と言いたいところですが一軍復帰しても連投の効かない彼の起用方法は昨年のような形になるのでしょうか?10日間隔の先発はダメっすか?

■犬伏稔昌(西)
玉野一軍もあり、サードの守備機会もあるのですね#知りませなんだ。体格は清原級のデカさは惚れ惚れするも、体格と成績は比例しないのは周知の事実・・・、相変わらず変化球の対応は辛そうでありますが、出場機会が増えてナンボでもあるのでこのチャンスを生かして欲しいです。#近大付属時代の勇姿が目に浮かぶ・・・

本日の守備機会はフライを二つほどでした。


2000年4月25日 ウエスタンリーグ 4回戦 中日−広島(ナゴヤ球場) 報告者:かんすけさん

今日、絶好の野球日よりのなか、ナゴヤ球場のウエスタンドラゴンズ−カープ4回戦みてきました。 結果は下記の通りです。ドラゴンズの勝ちです。これでドラゴンズは17試合終了13勝2敗2分(4月25日現在)と首位快走です。本当に強いです。

カ ー プ
ドラゴンズ ×
審判 球審:白井 一塁:金子 三塁:飯塚 (※二塁はなしの三人制)
カープ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(三) 野  村 一ゴ 中直              
 三 松  本         三振     遊飛  
(二) 兵  動 左安   遊ゴ   三直     投ゴ  
(一) ボール 二飛   四球     三ゴ   遊ゴ  
(左) ブリトー 三振   三振     三振      
 左 青  木                 二ゴ
(右) 若  林   一飛 一ゴ     中安     二ゴ
(遊) 井  生   中安   二失          
 遊 佐  藤           三振     右安
(捕)   倉    左安   中飛     一飛    
 打 小  畑                 二飛
(中) 福  良   遊失   遊併     投ゴ    
(投) カンバーランド   三振     右飛        
 打 鈴  衛             一邪    
 投 広  池                  
 投 小林幹                  
    33                  
 
ドラゴンズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 幕  田 三振   左安 遊ゴ   左飛      
(捕) 鈴木郁 遊ゴ   捕ゴ 二併     遊ゴ    
(右) 原  田 遊失   四球   二飛   中2    
(左) ディンゴ 二ゴ   三振   中飛   遊邪    
(一) 高  橋   遊ゴ 二ゴ   右2   二ゴ    
(三) 筒  井   四球   中安 右安     一邪  
(遊) 森  野   四球   左2 左安     三振  
(二) 荒  木   右飛   遊失   投ゴ   二直  
(投) カールソン   遊飛   野選          
 投 山  北           遊ゴ      
 投 日  笠                  
 投 佐  野                  
    31                  
カープ 打者 安打 四死 三振 自責
●カンバーランド 28
 広  池
 小林幹
ドラゴンズ 打者 安打 四死 三振 自責
○カールソン 20
  山  北
  日  笠
  佐  野

〜選手寸評〜

■カンバーランド(広)
なんと1試合ボーク4個のウエスタンタイ記録でした(1回から4回まで毎回でした)。2回のボークのときにはカンバーランド投手がきれて審判に喰ってかかろうとしましたが、佐伯コーチがなだめました。制止不十分ということだったんでしょうか。でもあれだけボークしたわりには6回2失点というのはDの攻撃が甘かったように思います。

■井  生(広)
1回、4回と2つもエラーをしてしまいました。4回のエラーのあとすぐに佐藤に代えられてしまいました。バッティングは2回にセンターに巧く弾き返したヒットがあったように良かったんですが・・・。

■野  村(広)
まさか、この試合に出場してくるとは思いませんでした。試合前のノックも軽快にさばいてましたし、大夫良くなってきたと思います。2回のセンターライナーはヒット性のあたりでした、で2回裏からサードは松本と交代しました。

■兵  動(広)
3回裏2死2、3塁でD高橋のあわやセンターに抜けるかという当たりをダイビングキャッチしてすぐファーストに送球してアウトというファインプレーがありました。

■ブリトー(広)
3三振でした。スライダーに全くタイミングがあいません。変化球になれないと苦しいように思います。

■小林幹(広)
1イニング無失点 MAX137kmでした。ここでは「格」が違った感じです。腐らず頑張って欲しいものです。

●森  野(中)
全打点を稼ぎ出す活躍でした。チャンスに強いです。25日付の中日スポーツに特集記事が出ていたようによく頑張っています・・・が、エラーはいただけませんでした。

●ディンゴ(中)
4打数無安打1三振でした。なんか覇気が感じられないような気がします。このまま、内面的なものから腐らなければいいんですが、心配です。

●カールソン(中)
スライダーを駆使して5回3安打無失点でした。この調子で、上にあがるチャンスをねらって欲しいものです。


2000年4月23日 イースタンリーグ 4回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和) 報告者:みつともさん

イースタンリーグ公式戦 平成12年4月23日(日)
千葉ロッテマリーンズVS.日本ハムファイターズ 4回戦 2勝2敗0分
(ロッテ浦和球場) 13:00 晴→曇/雨→晴 試合時間 2時間24分

                   H E
日本ハム  001 001 000 ・・   
千葉ロッテ  010 000 000 ・・  5 3

○ 勝利投手 芝  草   1勝 3敗  ● 敗戦投手 薮 田  0勝 1敗
S  セーブ  高橋憲  −勝−敗
◎ 勝利打点  西   6回中越適時2塁打

本塁打 實  松  2号 薮 田@ 3回無死 (日本ハム)
2塁打   西   6回2死 (日本ハム)
失 策 澤  井  3回1死 飯山三ゴロを一塁悪送球 (千葉ロッテ)
鮎  川  6回1死 田中賢二ゴロを一塁悪送球 (千葉ロッテ)
佐  藤  7回無死 實松左安をファンブル (千葉ロッテ)
走塁死 實  松  7回無死 高橋信投前バントで3塁タッチアウト (日本ハム)
盗塁失敗 高橋信  5回2死 打者・森本 (日本ハム)
ボーク 芝  草  2回2死 打者・渡辺 (日本ハム)
併殺打 大  村  2回無死 (田中賢−小田−西) (千葉ロッテ)
小  田  4回1死 (薮田−渡辺−天野) (日本ハム)
飯  山  7回1死 (薮田−渡辺−天野) (日本ハム)
實松第2号同点ホームラン、西逆転タイムリーツーベースで今シーズン初の連勝
(日本ハム) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(8) 森  本 二ゴ   三邪   三振     捕邪  
(7) 古  城 投ゴ   中安     左飛   見振  
(6) 田中賢 左飛   三ゴ     二失   左飛  
(9) 島  田   遊ゴ   左安   中飛     捕邪
(3)   西    三振   三振   中2     二飛
(4) 小  田   二ゴ   投併   左飛     遊ゴ
(2) 實  松     左本   三振   左安    
(DH) 高橋信     三振   遊安   投ゴ    
(5) 飯  山     三失   右安   投併    
  残  塁 33
  」は打点 見振は見逃しの三振
 
2回の好機にタイムリー1本のみで連敗、橋本タイムリー、佐藤2安打
(千葉ロッテ) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(3) 天 野 三振   二直   三振   中飛    
 H 山 本                 二直
(8) 平 井 遊ゴ   三邪   中安     二ゴ  
 H 里 崎                 三ゴ
(4) 鮎 川 遊ゴ   四球   左飛     右直  
(7) 佐 藤   遊安 三振     中飛   中安  
(DH) バリー   左安   三邪   見振      
H・DH 吉 鶴               見振  
(9) 大 村   遊併   三ゴ   遊飛      
 9 早 川                 四球
(2) 橋 本   右安   左邪     二飛   投Fc
(6) 渡 辺   四球     三振   投ゴ   三ゴ
(5) 澤 井   二ゴ     四球   四球   四球
  残 塁 32
  」は打点 見振は見逃しの三振 Fcはフィルダースチョイス

(日本ハム) 先発芝草4度目の正直で9回2死まで5安打1失点好投で今季初勝利、高橋憲S
(千葉ロッテ) 好投薮田打線の援護に恵まれず被弾に逆転タイムリーを許す、川俣1回を無安打

投手成績 投球回 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
○ 芝  草 8 2/3 37
   高橋憲   1/3
● 薮  田 30
   川  俣

 ●千葉ロッテ1−日本ハム○

試合開始前から強い風が吹き、開始間もなく上空に雨雲でパラパラと雨も落ち、その後には晴れる天候の中、前日に勝利した日本ハムは4月も終わる頃になってやっと連勝のチャンスが巡ってきた。今日の先発は、今日こそ初勝利を4週連続日曜登板の芝草、千葉ロッテは薮田の両投手。

1回は両チームとも3者凡退で無得点。先制したのは千葉ロッテで2回、先頭の佐藤がショートへの内野安打、続く不調でファームで調整中の新外国人選手バリーもレフト前ヒットで続き1、2塁とした。しかし、続く既に2軍姿の似合わない大村が、ショートへの併殺打、佐藤が3塁へ進んで橋本がライト前にタイムリーヒットで1点をリードした。

前回同様序盤で失点の芝草に、早く打線が援護したい日本ハムは3回、この回先頭の實松がレフト方向への風にも乗って第2号同点ソロホームランで1−1。

両先発が1点づつ失って4回、5回と無難に抑えて、投手戦の様相になってきた。5回に日本ハムは高橋信がショートへの内野安打、飯山もヒットで続くが森本が三振の時にダブルスチールも高橋信が3塁タッチアウト、これは充分アウトのタイミング、スチール失敗で逆転のチャンスを作れず。

6回日本ハムは1死から田中賢が平凡なセカンドゴロ。ところが鮎川がこれを1塁悪送球で田中賢が出塁、島田が倒れて2死も、続く開幕から当たりの出ないベテラン西がセンター左を越えるツーベース、田中賢が一気にホームインで日本ハムが逆転に成功した。

千葉ロッテは8回2死から佐藤が今日2本目のヒットがセンター前でランナー1塁も続くバリーの代打・吉鶴が見逃しの三振でチャンスが作れない。

前3週とは打って変わって好投の芝草が完投勝利へ向かって9回のマウンドへ。しかしここから今日最大の、日本ハムには大ピンチが千葉ロッテには大チャンスが訪れる。途中からライトの守備に入っている早川が四球で出塁、続く橋本が投前にバントをすると、これを捕球した芝草は2塁封殺を狙って送球するが高く浮いた送球でセーフ、フィルダースチョイスで1、2塁、渡辺もバントでランナーを進めようとしたが、今度はしっかりサードへ送球早川をアウトにした。しかし、続く澤井にも四球を与えてしまい、1死満塁一打逆転サヨナラの場面に、天野の代打・山本の当たりは低い弾道でセカンドの頭上!万事休すかと思った瞬間、前日満塁弾の小田がこれをジャンプ一番好捕!ランナーは進めずもまだ満塁のチャンスは続くが、ここで2番、左の平井が打席に入ったところで佐野監督が左の高橋憲に交代を告げる。高橋憲は平井の代打・里崎をサードゴロに討ち取って試合終了。

今シーズン初の連勝で芝草は4度目の先発で今季初勝利、千葉ロッテ薮田は8回を投げで2失点も無四球の内容だったが、打線が援護しきれなかった。 

◇ 球 審 秋 村              ◆ 公式記録員 及 川(セントラル・リーグ)
   1  塁 平 林
   2  塁 −−−
   3  塁 桃 井(パシフィック・リーグ)


2000年4月22日 ウエスタンリーグ 4回戦 ダイエー−広島(雁ノ巣) 報告者:さいとうさん(HP:Days Like This〜こんな日々〜

広   島  |0 0 0 1 0 0 0 0 0 |
ダイエー  |0 0 0 2 0 0 0 1 X

C:●河内、広池、酒井、レイノソ−倉、小畑
H:○広田、木村、S斉藤和−的場、川越

昨夜Hファームスタッフの山本さんが亡くなられたので半旗も掲げられました。試合前には黙祷をささげ、Hのベンチの真ん中には「113」のユニホームがかけられていました。

先発はH広田C河内でしたが両投手ともコントロールに苦しんでいるような感じを受けました。河内の次に投げた広池もあまりいい内容とは言いきれない感じだし酒井も四球を出していましたね。レイノソが投げたときはレフトからブリトーが何やら叫んでいたけど何を言っているかはサッパリ??
一方、Hは斉藤和が9回をしっかり抑えてセーブポイントがつきました。
バッティングの方では4回にHの辻、本間のタイムリーを含んだ5連続ヒットで逆転しました。辻も2安打でしたが自打球を当てて足を痛めたようで代走を出されました。
H本間が好調のようですね。3安打でうち一本は2ベースヒットでした。

ちょっと笑っちゃうことが...CのDH佐藤だったのですが、うぐいす嬢の人は『サイトウ』と3打席までずっと言っていました。選手交代のときにようやく気づいて言い直していました。本人も気づいているようでしたね。(こういうことも発憤材料として頑張りましょうby健一(^^;))

審判:PL岡田 1B杉本 3B古堅 SC吉村


2000年4月22日 イースタンリーグ 3回戦 巨人−湘南(新潟県 柏崎佐藤池野球場) 報告者:健一

今週もケーブルTVでやっているイースタン中継を観ました。新潟は今が桜の見所だそうです。しかしその桜もぶっ飛ぶ程の強い風も吹いていました。この「風」が本日は曲者でもありました。

湘南|000 200 030|5  ●細見(6回)−小桧山(2/3)−阿波野(1/3)−渡辺(1回)
巨人|000 400 41×|9  ○西山(6回)−平松(1回)−中村(2/3回)−柏田(1回1/3)

【巨 人】 【湘 南】
(二) 佐々木 (中) 小池
(中) 宮崎 (二) 大野
(左) 大野 (三) 石井義
(右) 渡辺 (遊) 新井
(三) 福井 (右) 長見
(一) (一) 宮内
(遊) 川中 (左) 加藤
(捕) 加藤 (捕) 新沼
(投) 西山 (投) 細見


【大まかな試合の流れ&気になる選手】

1回表
ジャイアンツ先発は週末毎の登板のためか最近よく見かける西山。<たまには違う投手も観たいぞ(^^;)
先頭打者小池、高卒2年目とは思わせないガタイの完成度を誇ります。#逞しいねえ/西山のインコースストレートに差し込まれライト方向へフラフラ・・しかし球場右から左への風に押し戻されライト前へポトリ。2番大野はキッチリ犠打で2進。3番石井義は体をやや開くいつもの打撃フォーム(雰囲気良いですよ、一軍の層は厚いのもあるけど守備力やここ一番の何かが足りないんでしょう)。この打席は西山の緩急(外側の変化球)を引っかけ投ゴロ、新井に対しても一ゴロ。

ストレートは最速148`、変化球もチェンジアップやフォークで緩急も付いていました。後は自信と勢いが回復されれば一軍でも何かしらの戦力となるはず。#悪いイメージはなかなか払拭できないんですよね。<他に行くか?

1回裏
湘南の先発は細見、今年ファーム開幕を任せら期待も小さくないはず。真上から投げ下ろすストレートとカーブの緩急、制球力が武器か。単調な攻めも低め低めを突き内野ゴロを築く(打たせて取るスタイル)。

2回表
宮内の打撃フォームを見て「あれれ」先日鯨党右派さんの報告の通りBuタフィー・ローズそっくりのバットを寝かせてタイミングを取る打撃フォームからバットをスッと立たせた構えです。ただタイミングの取り方は大きく変わっていません。よく分かりませんがインコースの捌き方の改善に結びつくんでしょう<どっちにしてもワンランクアップ上を目指す。

3回裏
ご当地新潟、新発田農高卒の加藤健。高校時代から定評の打撃を活かしたいところ!しかし今シーズンは未だヒットなし。身体の線は細いがボールの見逃し方も堂には入っていて今後捕手争いに打撃から割ってはいるかもしれません。しかし課題は捕手としての全てでしょうか、先ずは捕手らしいドッシリとした体格作りそして経験。・・・この打席はクルッと三振。

4回表
大野、気持ち猫背気味のフォーム、スイングも速い。この打席は外角の球を上手くセンター前へ安打。次打者石井義は外角ストレートをえらい強風に乗せるかのようにレフトフェンス直撃の2塁打。無死2、3塁新井も風を利してレフトへ犠牲フライで1点先制。長見は西山の変化球に腰を引きながらもセンター前へポトリで2点目(腰が目茶目茶引けた不細工なスイングでした(^^;))。(G2-0Sr)

4回裏
先頭打者佐々木が細見のインコース甘めのストレートをレフト前へ引っ張り出塁。2番宮崎、本日は通常のセカンドではなくセンターでの出場、これは適正を探る起用でしょう特に俊足ですし。彼の打撃もなかなか曲者です、この打席でもバント見せかけてバスター、ショート前へのボテボテの当たりも俊足を活かしてセーフ!!大野は一ゴロも勢いが弱すぎてセカンド封殺のみ(その後大野は2進)。
4番渡辺はインコースの厳しい球も腕をたたんで巧くライト前へ弾き返し同点2点タイムリー!彼も桑田と同期の結構のお歳なんですよね(北陽では大型左腕と期待されてもいたのですが)・・・時期を逸した感は否めません、今の彼を迎える前に他球団への移籍があればなあと結果論ながらそう思う次第です。
#元G吉村似の打撃フォームといえば褒めすぎかもしれませんがドッシリ感はそれに近いものがあります。
#変化球にやっぱり弱いところもあるのね(^^;)(G2-2Sr)

さてさてその渡辺タイムリー後2死満塁の場面で、ご当地選手加藤。打撃内容はヘボイ投手ゴロも細見が慌てて結果的に蹴り上げるようになってしまい更に勢いが付いて誰もいない三遊間方向へコロコロ・・・その間に2者生還。<取り敢えずラッキーヒットでしょうか(G4-2Sr)

7回表
西山に代わり平松登板。ゆったりとしたフォームから指に掛かったキレのあるストレートは一軍でも十分でしょうか。その反面上擦る変化球・コントロールがもう一つか?真っ直ぐが良いだけに勿体ないなあ。

7回裏
湘南も先発細見に代わり小桧山のドラフト1位リレー!?田辺の三塁線を沿う三ゴロを石井義がポロリ(軽率は言い過ぎかも知れませんが課題は守備と言わずにはいられない?)
小桧山の変則フォームも昔張りのドロップ気味のカーブも消え今後の伸び幅はありませんがタイミングをずらす術で生き残りを賭ける。ルーキー宮崎に猛打賞を決めるタイムリー2塁打を左中間へ運ばれ1点をあっさり取られる(G5-2Sr)
左の渡辺(本日先制の2点タイムリー)を迎え、阿波野を投入、1軍では制球・キレ共に見劣りする内容ですので湘南のユニフォームも致し方なし。渡辺の打球は風に揺れながらセンターへ・・・センター小池もフラフラと怪しい動きでグラブに・・・当てポトリ!落球、風のせいだろうな。うーん。
この間にもう1点。そして打席で落ち着きがなさそうなぐらい右足を小刻みに上げ下げしてタイミングを取り最後に大きく足を上げる打撃フォームの福井。#ツボにはまるとピンポン球のように飛ばしちゃうんですけどね<ローボールヒッター!
この打席ではインコース低めの球をレフト前へ球足の速い打球を放ち更に2点追加。(G8-2Sr)

8回表
スリムな体型からバランスの取れたそして完成度の高いフォームの中村が登板、昨年のファーム成績(5勝1敗 防2.77 20試合)は結構良いんですね、後は経験と度胸か!#この投手はルーキー時より気になる投手です。
本日は細かい制球が伴わず3死球で満塁しかも長見に死球で押し出し(4四死球だよ)。長見は本日2度目の死球で怒りの表情!このピンチに柏田へスイッチ、一つ上のランクを目指す?宮内はアウトコースへ逃げる球を踏み込みセンターへ2点タイムリー#課題の左投手から結果を残し少しはホッとした!?(G8-5Sr)

8回裏
最後にご当地加藤(何度目だこのフレーズ(笑)しかしTVで毎回使うもので)がここで格好良くレフトへ場外ホームランを放ちました(強風に乗って!)。#地元で観戦に訪れたお母さんも大喜び!!(G9-5Sr)

被本塁打された渡辺は変化球は右に左にと曲がるものの軌道が一定、しかもキレなしなのかファームクラスには通用するが一軍の厳しい場面では難しいか・・・。#阪神、そしてオリックスでは当に曲者でした。
また宮崎が4本目の安打も放ちました。こいつはホントに曲者です(笑)。打席でも常にバントを試みたりバットを短く持ってボールにぶつけてきます。<何と申しましょうか「泥臭く」て良い感じです!

試合はこのまま柏田が抑え9−5で巨人が湘南を下しました。巨人では宮崎の嫌らしさ、湘南では左打者陣の打席時での雰囲気の良さを感じました。


2000年4月18日 イースタンリーグ 2回戦 ヤクルト−湘南(戸田) 報告者:相模原ファイターズ会さん

午後ちょっと暇になったので、戸田に行ってみました。

湘南シーレックス
戸田スワローズ ×

五回表からの観戦なので(点取り合ったあと・・・最初から観たかった)、そこからの観戦記しか書けないんですが、とりあえず。

五回表
YSの投手は岡林。新沼逃三振。関口の代打荒井幸雄の代打川端右邪飛。古木遊安。加藤三ゴロ。

荒井幸雄はカウント2−3からファウルを打ったとき、左足をいためた模様。つったような状況なのか、顔をしかめながら何度も屈伸するが結局交代。スタンドの野次は「サロンパス貼ってこーい」。2−3から急遽代打の川端、一球振って空振り三振かと思ったスタンドは笑い声が起きるが、微かにバットに当たっていたようでキャッチャーがミットからこぼしファウル。その後バックネットにファウルを打ったあと、一塁側ブルペンの捕手の脇へのファールフライでアウト。
古木は叩きつけた当たりを足で稼ぐ。加藤の打席のときSファンから「バットで返そう」と言われていたので、前半に守備で失敗してしまったのか?

五回裏
Sは投手交代で中野渡。本郷二ゴロ。小野右飛。馬場中安。ツギオ中飛。

馬場は叩きつけた当たり。割とゆっくりめの打球だったので「内野安打かなー」と思ったら、セカンド新井スレスレ追いつかず、ショートが追いついたようにみえたがボールはセンターに抜けてしまった。

六回表
石井義中飛。新井左安。小池二ゴロ併殺打。

六回裏
野口遊ゴロ。岡林の代打大山逃三振。代田右飛。

六回表
ファーストのツギオが守備についている場所でしきりに素振りの動作。五回のバッティングに納得がいかなかったのか?その姿は、駅で傘を振ってゴルフの練習をするサラリーマンのようだった。
中野渡はテンポが速く、直球も変化球もビシビシ決まる。観客席からもしきりに「いいピッチャーだなあ」。

七回表
YS投手は加藤。宮内空三振。長見三ゴロ。新沼右飛。

七回裏
S投手は田中敏、捕手に杉山。城石遊ゴロ。副島四球。本郷右飛。小野左安とレフトエラーの間に1点。馬場右飛。

二死一塁、カウント2−0から副島走る→小野ファウル、次は走らずファウル、そのあと小野が鋭い打球。ショート飛びつくが抜け、左中間まわりこんだ加藤が追いつくがファンブル、センター小池があわてて追いかけるが一塁ランナーホームイン、小野は二塁へ。

八回表
杉山右飛。古木空三振。加藤の代打八馬空三振。

八回裏
S投手は斎藤肇。ツギオ一ゴロ。野口左飛。加藤の代打ユウイチ投安。代田左二塁打。
城石二ゴロ。

三塁側で素振りしていた大野、ブルペンの投球練習のバッター役にまわる。素振り一生懸命。八馬は外角低目のボール球に手が出てしまい三振。その裏、レフトに入った八馬とキャッチボールをする大野、気合いが入っている。
ユウイチは、セーフティーバントというよりは、バットをゆっくり振りだして横にして当てて転がしたもの。すばらしいヒット。代田はレフト線襲う強烈なツーベース。

九回表
YS投手は丹波。石井義一ゴロ。新井二ゴロ。小池の代打大野一ゴロで試合終了。

途中からみたので流れがよくわからないのですが、S関口投手が序盤に打ち込まれてしまったようです。(通りすがりも含めると)観衆は200人弱で満員でした。シーレックスのジャンパーを着た人がちらほらと。

感想は、「野手がたくさんいていいなー」。
ファイターズファームのように外野を捕手と内野手で埋めなければ試合ができないチームのファンからみたらかなりうらやましい状況です。長見選手とかファイターズに来たら心強いだろうな
ー。

また試合みたら観戦記書きます。


2000年4月16日 イースタンリーグ 1回戦 日本ハム−湘南(鎌ヶ谷) 報告者:みつともさん

イースタンリーグ公式戦 平成12年4月16日(日)
日本ハムファイターズVS.湘南シーレックス 1回戦 湘  南1勝0敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 曇り→晴れ 試合時間 2時間53分

                      
 H E
湘  南 211 000 000 ・・4  8 0    
日本ハム 000 000 001 ・・1  6 1

○ 勝利投手 細 見 1勝0敗    ● 敗戦投手 芝 草 0勝3敗
◎ 勝利打点 多 村 1回中堅犠牲フライ

本塁打 島  田  2号 渡 辺@ 9回1死 (湘  南)
2塁打 田中一 3回2死 (湘  南)
森  本 3回1死 (日本ハム)
日  里 5回1死 (日本ハム)
失 策 小  田 2回2死 新井潔二ゴロをトンネル
暴 投 細  見 1回2死 打者・島田 (湘  南)
併殺打 古  城 5回1死 (石井義−宮内) (日本ハム)
  西   6回1死 (石井義−新井潔−宮内) (日本ハム)
高橋信 7回1死 (石井義−新井潔−宮内) (日本ハム)
多村先制犠飛、石井義犠飛、宮内タイムリー、田中一タイムリーツーベースで快勝
(湘  南) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(9) 田中一 中安 投犠 右2   遊飛        
 9  長 見               三振  
(6) 金 城 右安 右安 遊ゴ     四球      
 6 福 本               左飛  
(5) 石井義 三振 左犠   左安   四球   三振  
(4) 新井潔 四球 二失   三邪   投犠      
H・4 八 馬                 一邪
(8) 多 村 中犠 四球   左安   左飛      
 7 加 藤                 左飛
(3) 宮 内 右安 三振   中飛   一ゴ     右飛
(7) 8 小 池 四球   二飛 左飛     三振    
(2) 相 川                  
H・2 鶴 岡 二ゴ   遊ゴ   三振   中飛    
(DH) 古 木   四球 右安   二ゴ   見振    
    32 「・」は打点 見振は見逃しの三振
 
連続ヒットが出ず散発6安打、森本、日里ツーベース 島田第2号も反撃遅し
(日本ハム) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(8) 森 本 左飛   中2   四球     遊直  
(6) 古 城 三振   三邪   三併     遊ゴ  
(5) 田中賢 中安   四球     一ゴ     中飛
(7) 島 田 投ゴ   中飛     中安     左本
(3)  西    右飛   三振   三併     三ゴ
(4) 小 田   遊ゴ   中直     中安   四球
(DH) 實 松   四球   三振     遊飛   三振
(2) 高橋信   三振     二直   三併    
(9) 日 里     一ゴ   左2     見振  
    30 「・」は打点 見振は見逃しの三振

(湘  南) 細見6回を4安打無失点好投、米2回を1安打無失点、渡辺1被弾も余裕の継投
(日本ハム) 芝草3週連続崩壊では勝利は彼方先に・・厚沢1失点、清水、今関、遠藤無安打

投手成績 投球回 打者数 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
○ 細  見 23
    米 
   渡  辺
● 芝  草 15
   厚  沢 13
   清  水
   今  関
   遠  藤

 ●日本ハム1−4湘  南○

前日の雨も朝方で上がり、曇り空での試合開始となった今日の試合、先発は今季初勝利を目指す湘南・細見、日本ハム・芝草の両投手。しかし、日本ハム芝草は初回から好調シーレックス打線に打ち込まれる。

まずは先頭のオープン戦で好調ぶりをアピールした新人の田中一が巧くセンター前に落とすと、続くこちらも好調金城が今度は鋭くライト前ヒットで早くも1、2塁として、1死から新井潔が四球を選び満塁。続く多村がセンターへ犠牲フライで湘南が難なく1点をリードした。このところの日本ハム先発芝草は、四球を出してはヒットであっさり失点する悪パターンが続いているが、今日もまた・・いや3週間連続で似たような状況で失点を重ねた。

2回湘南は先頭の指名打者・古木が四球、田中一がこれを送ってランナー2塁、金城が2打席連続ヒットで1、3塁から今度は石井義がレフトへの犠牲フライで1点を追加2−0と2点リード。結局芝草は2回で降板、3回から昨年の優勝に大きく貢献も春のキャンプ中にケガで調整中の厚沢が、マウンドへ。簡単に2死を取るが、ここから古木にライト前ヒット、続く田中一が3回で3度目の打席はライト線へ入るタイムリーツーベースでさらに1点を追加、厚沢は4回にも2本のヒットでピンチを招くがここは無失点、3回を投げて1失点と完全とはまだ行かない様子か。

1回、2回と淡白な攻撃で反撃できない日本ハムは3回1死から、森本が左中間真っ二つのツーベースで出塁、2死から田中賢が四球も細見の前に得点できない。6回湘南は日本ハム3番手清水から金城、石井義が連続四球、4番新井潔がこれを送って2、3塁のチャンスも後続が凡退して無得点。5回にも日本ハムは日里がレフトフェンス直撃、あと少し高ければホームランの当たりなツーベースヒット、森本がここは四球で繋いだが、開幕から快音の少ない古城がサードゴロ併殺打でまたしても無得点。さらに6回にも島田がヒットで出塁も続く西がサードゴロ併殺打でチャンスにならず。

7回にも湘南2番手米から小田がセンター前ヒット、1死から今日3本目の併殺打は高橋信がサードゴロでチグハグな攻め。

7回からは同じく調整中も早く元の投球が見たい4番手今関が登板。今関は2回を投げて4つの三振を奪う好投で被安打なし、完全復活へ次回のマウンドが楽しみ。

9回からは球界注目の東大卒のルーキー遠藤がプロ入り初マウンドへ。遠藤は代打・八馬、加藤、宮内をいずれもフライに打ちとって完了、1回を打者3人無安打に抑えて上々の滑り出し、これも次回投球が楽しみ。

これといって反撃のチャンスすら築けないまま9回の日本ハムの攻撃も、田中賢がセンターフライで早くも1死、完封敗戦寸前だがここで開幕戦のケガから復帰し、打線にいなくてはならない島田が湘南3番手渡辺から、レフトポール際に今シーズン第2号ソロホームランを放つがここまで。2度のツーベース後の四球を生かせなかったのと5、6、7回と3イニング連続の併殺打が致命傷なゲームだった。これで日本ハムは4連敗最下位を迷走する日々が続く・・・。

 球 審 桃 井             ◆ 公式記録員 東水流(セントラル・リーグ)
   1 塁 平 林
   2 塁 村 越
   3 塁 山 崎(パシフィック・リーグ)


2000年4月16日 ウエスタンリーグ 2回戦 中日−阪神(ナゴヤ) 報告者:フォロンさん

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
阪神 11 16
中日 1× 12 14

阪神: 岡本(5回)−井川(2回)−部坂(1回)−田村(0/3)
中日: 川上(5回)−鶴田(1回1/3)−島崎(2/3)−遠藤(1回)−中山(1回)

阪神タイガース 1打席 2打席 3打席 4打席 5打席 6打席
(中)左 上坂 中飛 本塁打 中飛 四球 四球 二ゴロ
(遊) 的場 三ゴロ 遊ゴロ 中前安 四球 右飛  
(右) 松田 投ゴロ 本塁打 四球 二ゴロ    
 投 井川 三振          
 打 右 曽我部 本塁打          
(左) 浜中 三振 三振 左飛 右飛 本塁打 捕飛
 投 田村            
(三) 塩谷 右飛 左飛 二塁打 左前安 左前安 一邪飛
(一)左中 吉田(浩) 右飛 左飛 二塁打 二塁打 四球  
(捕) 中谷            
 打 捕 山田 本塁打 右飛 犠打 中前安 二ゴロ  
(投) 岡本 三振 三振        
打 一 八木 二塁打 二塁打 四球      
(二) 風岡 左前安 内野安 遊ゴロ 遊ゴロ 右飛  
 
中日ドラゴンズ 1打席 2打席 3打席 4打席 5打席 6打席
(右) 幕田 左前安 中飛 二ゴロ 一邪飛 右飛  
(二) 神野 右前安 遊ゴロ 三振 遊飛 二塁打  
(三) 四球 中前安 三ゴロ 投ゴロ 投ゴロ  
(一) 安田 二塁打          
 打 一 峰秀 三振 四球        
 打 一 藤井 本塁打 二飛        
(左) 原田 二塁打 投ゴロ 二塁打 四球    
 投 遠藤            
 打 山田(広) 三振          
 投 中山            
(遊) 森野 本塁打 右前安 三振 本塁打 右前安  
(中) 益田 左飛 右飛 三振      
 打 左 荒木 右飛 FC        
(捕) 清水 三振 二ゴロ 一ゴロ 三振 FC  
(投) 川上 三振 中飛        
 投 鶴田 四球          
 投 島崎            
 中 蔵本 四球 中前安        

ホームランが両チームで8本出るというちょっと大味な試合でした。川上が翌日一軍に行くかどうかの試合でしたので、観客が非常に多かったです。
中日投手陣には四球病が蔓延しており、阪神としては、漬け込むチャンスがありましたが、阪神の打撃陣の詰めの甘さが出て、大量得点とはなりませんでした。
9回裏フィルダースチョイス2連発が非常に痛かった。その後、
蔵本にサヨナラ打され、阪神は負けてしまいました。


2000年4月16日 ウエスタンリーグ 2回戦 サーパス−ダイエー(神戸) 報告者:健一

ケーブルTVのチャンネルをいろいろ変えていると見慣れぬユニフォームが目に入りました・・・ん!「こ、これはサーパス神戸だあ!」というわけでイースタン戦(下記:川崎ジャイアンツvs所沢ライオンズ戦)の次にウエスタンのサーパス神戸vs雁ノ巣ホークスの試合をTV観戦してみました。
#穴吹んちゃんも始球式に来られたような。


雁ノ巣ホークス|000 000 002|2
サーパス神戸 |000 020 000|2

雁ノ巣:小椋(5回)−松(1/3回)−木村茂(1回2/3)−斉藤和(1回)
サーパス:ウィリー(7回)−加藤(2回)


【大まかな試合展開】

ウィリーの剛速球&チェンジアップvs小椋の快速球の投手戦は見応えありでした。中盤ランナーを貯めてから、小椋のストレートを福留が狙い打ち?センターオーバーの2点タイムリー二塁打で均衡を破りました。
サーパス神戸は4安打ながら5回に集中打で効率の良い攻撃!?
しかし土壇場の9回佐竹のエラーもあり(本当は試合終了だったが・・・)、加藤が高橋にセンター前に落とされ同点とされました。#試合は結局引き分け

それぞれの投手は持ち味を発揮した試合でした。


【気になる選手達】

■ウィリー(サ)
問題児(遅刻やら造反やら)?のウィリーですが突っ立ったようなフォームからの剛速球は150`近い球を投げています。しかしランナーを貯めてからはイライラしている感じを醸し出しています。力強さの反面まとまりのなさがちと痛い?その「怪人さ」を一軍の打者に向けて欲しいですね。#剛速球&チェンジアップの緩急は面白そうです。

■加藤伸一(サ)
終盤追い付かれるもののエラーも挟んでのことでしたので不運でした。遅いストレートもシュート、カーブ等々を用いた大人のピッチングは唸るモノがありますね。しかしスタミナ、ボールのキレはあとどれほど一軍で通用するのだろうか・・・。<というか現時点でも通用するのだろうか?
#晩年の西本聖(G→D→BW→G)を見ているようです。

■迎裕一郎(サ)
高校時代は本塁打42本も放ったパワーに俊足もあるそうで今後が楽しみなルーキーです。今後身体も一回り二回りも大きくなることでしょう、そして思い切りの良いスイングはいいです。今年はいきなり10本近く打つかも知れませんよ。
オープン戦初打席初本塁打といい何か持っているものがある!?

■福留宏紀(サ)
小椋の単調な配球を読み、ストレート待ちで1、2の3で狙い打ち!見事なセンター越えでした(打点2)。守備でも内野全般のオールラウンドプレーヤー。ストレートには滅法強いそうです。やっぱ安定感欲しいですね。<打撃

■今村文昭(サ)
今年は外野起用に終始しているようです。内野練習もしているそうですが追い立てられた感は否めません。うーん、どこへ行くのだろうか??

■小椋真介(ダ)
長い腕から繰り出す速球をが武器の超大型左腕。糸を引くようなストレートは惚れ惚れします、はい。ストレートもゆったりとしたフォームから「ピュッ」と来る感じなので差し込まれまくりです。
しかし制球は上下左右に怖すぎます(^^;)変化球ならいざ知らずストレートでワンバウンドもする程ですから諸刃の剣でしょう。ファームクラスならこのキレのある速球だけでも通用するでしょうが、一軍だと変化球、そして制球もないと壁は越えられません。またスライダーのような速い変化球ではなくもう少し緩い変化球も欲しいです(カーブ?緩急も付きますし)#松元のような巧い打者には粘られ辛そうでしたから。

しかし「大器」に偽りなしです。負けん気の強そうな顔付きも勇ましいです。こういう数年後活躍を見込める選手がいるのはワクワクしますね。#早く出て来いって?

■松修康(ダ)
小椋と比較すると一枚落ちるものを感じてしまいました(^^;)以外と球に角度がないんですね。昨年はよう被本塁打ネタで彼の名が挙がっていました。制球はバランバランでした・・・しかし躍動感溢れる投球フォームは「○」でしょうか?しかし2人の打者に対してショートゴロと四球のみの登板で交代とは寂しいですね・・・。

■木村茂(ダ)
ルーキー時西武戦にて150`を投げて今後に期待をかけたものですがどうにも伸び悩んで3年目を迎えています。相変わらず伸びのある速球は140`を優に越えています。もう一皮剥ければ抑えも任せることが出来ると思っています。

■斉藤和(ダ)
右肩手術後は、150`近い剛速球をビュンビュン飛ばし長身から角度のある球は打ち辛そうです。左の小椋なら右の斉藤でしょう。しかし小椋同様制球難です。この快速球を見せられたら少し抜けた緩い球には打者も前に突っ込みますよ。

本日のホークス投手陣は速いです!

■田中瑞季(ダ)
小柄ながら思い切りも良い選手のようです。第一打席で三遊間を破ると早速二盗も披露。新里タイプの元気者です。ただ元気優先の今ですので今後は変化球にもついていく嫌らしさも欲しいところです。#でも右に左に2安打!

■吉本亮(ダ)
ストレートに差し込まれ、変化球に泳いでもいました。

■高橋和幸(ダ)
以前ゆきさんから走り打ちも課題かと聞いていましたが、ホントにそんな感じにも見えました。「俊足強肩」に「巧打」も加えたいところです(^^;)犠打は追い込まれる前になるべく成功させよう!?#土壇場で同点に追い付く執念のセンター前2点適時打!!

■吉本一義(ダ)
ここ数年雁ノ巣の主軸を張る打者です。足を大きく上げタイミングを取っておりパンチ力もまずまずです。


2000年4月16日 イースタンリーグ 1回戦 巨人−西武(越谷) 報告者:健一

越谷市民球場の下記試合をケーブルTV(NNN24)でTV観戦してみました。久しぶりのプレーをTVとはいえ観られたぞぉ!<心の叫び(^^;)
裏(スカイA)でT湯舟敏郎の完封劇も観られて良かった良かった(ホッ・・・でもDの助っ人達もこのままでは終われないでしょ)

所沢ライオンズ |200 010 000|
川崎ジャイアンツ|000 000 001|


●西山−入来−酒井−佐藤充
○後藤−木村


【大まかな試合展開】

先発西山が初回二死を取ってから宮地にセンター前ヒット、そして初球をポールに左中間へ運ばれる先制2ランホームラン。#中盤にも追加点。ジャイアンツも最終回木村を攻め立て一死満塁から大場の一塁ゴロの間の一点でした。


【気になる選手達】

■後藤光貴(西)
先発で7回を投げ無失点、ナイスピッチングでしょう!胸も十分張れて下半身にリードされるかのように腕も巻き付いていました。ストレートの伸びも非常に良く、本日は制球が満点でした。結果も良かったせいか良いところばかりが目についた本日でした。
多少素直な球筋が気になるところです、本日あまり投げなかった?フォークとのコンビネーションは一軍でも十分通用するのではないでしょうか。

■ポール(西)
西山の外角高めのストレートを長いリーチを活かして左中間へ引っ張たきました。一軍で活躍するバリバリのメジャー(フェルナンデス・ジェファーソン)に押し出される形のポールですが、もしもの時の場合は、穴を埋めてくれる計算はつきそうです。
助っ人に悩まされるチームには羨ましくそして勿体ない話ですね(^^;)

■宮地克彦(西)
ポールのホームランをツーランにした第一打席は、西山の力強いインコースストレートを腕をたたみセンターへ弾き返す巧打を見せてくれました。後の打席でも安打を放つ姿は軸もぶれずいつもながら安定した打撃を誇っています。イースタンでは現在首位打者の位置にもいるそうです。打点王は上記のポールです(14打点:4月16日時点)

■酒井純也(巨)
早いテンポからポンポンと放っていました、ストレートも140`を越える速球のようでした。スラーブに近いスライダーも投げています。しかし制球はかなり「ボールに行き先を聞いてくれ!」と言ったところです(^^;)

■佐藤充(巨)
久しぶりに観ましたが、テークバックが小さくなって少しこじんまりした印象ありです。制球優先の球の出し入れとシュートも持ち味ではなかったでしょうか。

■大場豊千(巨)
秋季キャンプから振り子打法(BWイチロー風)に挑戦中と聞いていましたが、、、どうも馴染まなかったのか昨年同様少し右足を上げるタイミングの取り方です。#なんでも長嶋監督の助言での「振り子」だったのですが。「打撃センス」だけでどこまでアピールできますか。<足も速ければ・・・