【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2000年5月21日 イースタンリーグ 7回戦 西武−ロッテ(西武第2) 報告者:ウランさん

延長10回L赤田のサヨナラ!
ロッテ
西 武 1× 5×

○芝崎 2勝 0敗 11試合
●寺本 0勝 1敗  9試合 山本2号(芝崎

21日西武第2 行ってきました(ライオンズvsマリーンズ)。試合の方は、7回裏の時点で4ー1でライオンズ リードでしたが、9回表代打M山本さんが3ランで 同点。延長10回裏ライオンズ L赤田くんのサヨナラヒットでゲームセット。
M寺本シローくんが敗戦投手で悲しーい。
絶好調Mダイさんは、なんと 足を怪我してしまったそうです。すごくショックです。早く良くなってほしいです。
そうそう澤井くんは、この試合フル出場してました。声 出して頑張ってましたー。

(こぼれ話)
マリンの塀内くん 試合後男の子達にサインしてたら、バスが出てしまい置いていかれてましたー。駐車場出口でやっと乗せてもらってました。かわいそー。 ウランでした。(^^)その絵かなり笑えますby健一@管理人


2000年5月21日 ウエスタンリーグ 12回戦 阪神−近鉄(鳴尾浜) 報告者:健一

 
藤井寺バファローズ 11
鳴尾浜タイガース  5

 T:橋本(7回)−弓長(2回)
Bu:宇高(7回)−柴田(1回0/3)−古池(1回)

バファローズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(左右) 中濱 四球   左飛   二併   右2・   一ゴ
(中) 森谷 投犠     三ゴ 三振   二ゴ   捕ゴ
(三) 吉川元 投ゴ     中安   四球 右2・   一ゴ
(一) エイバッド 一ゴ     三振   右2・ 右本:    
(右) 大久保   二安   右安   遊ゴ 凡打    
 左 萩原誠                  
(遊) 吉田   一ゴ   中安・   四球   右安  
 遊 山崎                  
(二) 好太   三併   三安   三併   中飛  
(捕) 藤井     三ゴ 一ゴ     左安 凡打  
(投) 宇高     右直   四球   犠打    
 打 鈴木               遊ゴ  
 投 柴田                  
 投 古池                  
 
タイガース 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(左) 吉田浩 三振   左飛     投ゴ      
 打左 上坂               中安  
(二) 関本 右安     右直   右飛   二飛  
(右) 松田 中安     四球   左安     右安
(中) 曽我部 三振     三ゴ   三飛     右飛
(一) バトル   三振   遊ゴ     中飛    
 捕 中谷                 三振
(三一) 塩谷   中飛     四球   一ゴ   四球
(捕) 北川   右飛     三E   中飛    
 投 弓長                  
 打 高山                 三振
(一) 橋本     三振   二飛        
 三 新井               遊ゴ  
(遊) 的場     三振   遊併     三振  
バファローズ 四死
○宇高
  柴田 1 0/3
  古池
タイガース 四死
●橋本 10
  弓長

【大まかな試合内容】
<4回表>
吉川元がセンター前ヒットで出塁、二死から最近絶好調選手会長の大久保がライト前へ強いゴロで安打。このチャンスにベテラン吉田がバットの先でセンターへ抜けるタイムリーヒット。好太も三遊間へ強い当たり、塩谷が回り込んだが・・・ポロリ、内野安打です・・・よく塩谷は守備が課題と申しますが、私は打撃の方が相当な課題だと思いますよ(2軍レベル「○」、1軍レベル「X」のように顕著ですから・・・)。
さて愚痴の一つでもこぼしているうちに藤井は一ゴで終わりました。(T0-1Bu)

<5回裏>
塩谷が四球、北川のボテボテ三ゴロを三塁手吉川元が二塁へ送球、しかしセンター方向へ暴投!投げる体勢がちと悪かった?野手になってまだ歴が浅いですから(^^;)。橋本は二飛で一死一三塁、このチャンスに的場は併殺にお誂え向きのショートゴロで「6→4→3」で併殺成立・・・得点成らず。打席で的場の体がビクッと少し開くのは現時点では致命的です・・・左の膝が開いちまうよ・・・打てる遊撃手として精進して下され。#ただ守備はもう十分一軍レベルです。打率0.250でもいいのなら使いましょうか?

<6回表>
吉川元にボール先行で四球を許し、エイバッドにもツー・スリーから当に置きにいったスライダーをすくい上げられライト線に運ぶタイムリーツーベース(吉川元はヒットエンドランの形になり一気に一塁から生還)で1点追加。(T0-2Bu)
この後吉田にも四球を与え好太にはレフト線に抜けるか!?のライナーを塩谷が横っ飛びで好捕!そして二塁へ送球、エイバッドは戻れず併殺に仕留めました。しかし「反射系」好捕ではなく「合わせる」好捕も出来て初めて上達でっせ!塩谷はん!

<7回表>
藤井がレフト前にテキサスヒット、宇高の打席は目にしていないのですが藤井がその後セカンドにいたので恐らく犠打か?。そして中濱がライトオーバーのタイムリー2塁打。(T0-3Bu)
吉川元もライトに中濱と同じように運びタイムリー2塁打!彼の打撃センスはなかなかです!肩が開かないように打席時に大きく上半身を右に捻り肩が開かないようにしています#手首の使い方は非凡!(T0-4Bu)
と言っているうちにエイバッドが橋本の抜け切れていないスライダーをライトへツーランホームラン(T0-6Bu)
#橋本はそれを阻む術を持ち合わせず・・・連打されると止まらなくなるタイプでしょうか?竹内昌也も同タイプかな(両者ともノミの心臓!?)。

<9回裏>
松田が一軍昇格を占う意味でもワンポイント左腕柴田からも体を開かずしっかりとミートしてライト前へヒット。言わずもがな近々一軍です!キッパリ。
そして古池に代わり曽我部をタイミングをずらし中飛、中谷を軽く三振、そして塩谷に対して執拗な内角責め?すっぽ抜け?そしてストレートの四球・・・。その後高山智も軽く三振、ゲームセット。・・・だったのですが、何故か?古沢2軍投手コーチがマウンド上の古池に向かって何か喚きながら歩いてきます、両ベンチからワーッとマウンド上に集まる場面がありました。恐らく塩谷に対しての内角責めで何か吹っ掛けたのでしょう。その後直ぐに解散しました。古沢憲司コーチは怒り納まらずの感でしたが
#何も狙ってなげているとは思えませんがねえ?古池を知る方々もねえ?


【気になる選手たち】
■宇高(近)
サイドハンドから力強いフォームで130`中盤のストレートと内外角への変化球(スライダー、シンカー)。球速以上にビシッと来るストレートは威力ありそうです。#負けん気ありそうな面構えです!!
こちらも立ち上がり連打を許しピンチの場面で捕手藤井から一塁へ矢のような送球!松田アウト!。近大からのバッテリーはここでも健在!

右打者に対してはクセのあるフォームもあり十分上でもやれると思うのですが、課題はこの手の投手達共通の「対左打者」でしょうか(松田には追い込んでからファール、ファールとかなり粘られる場面がありました)。<その点本日の鳴尾浜の右中心打線(穴のある奴ばっか(^^;))は組み易しか。

■森谷昭仁(近)
彼はスイッチなのか?それとも左一本なのか?。昨日左一本と書きながら少し不安に思っていたのですが、やはり左一本のようです。本日左腕の弓長に対しても左打席でしたので。さて今季1年間やり通せるか!?


■橋本大祐(神)
諸事情があり巡ってきたチャンスを生かしたいところの今季初先発(中継ぎ多し)こちらも立ち上がり球が上擦り先頭打者中濱に四球、犠打で2進後の吉川元の投ゴを好捕してサードに放り三塁封殺のシーンは自分を助ける良いプレーでした。

なで肩からテークバックもぐるりと回し放っています。ハンセルのテークバックと似ています<個人的にあんまり気にいらん!?もう少しスピードがあれば・・・。/大卒3年目ですし、なんとか一軍に絡んでもらいたい存在なのですが、決め球があのスライダーだけでは心許ない!?三振をガンガン取るタイプではないので低めを突く投球が身上でしょう。しかしこのピッチャー一言で喩えるなら「何か物足りない・・・。」1軍レベルでしたら・・敗戦処理から徐々に馴らさないといけないかもしれません・・・。

■弓長起浩(神)
今季2試合目の登板。120`後半のストレート、外へのスクリュー。解説の有田氏曰く「彼は左のワンポイント起用ではなく右も討ち取れる投手、ロングリリバーに適している」との弁ですが、なるほどと思いました。彼のスクリューは右打者に有効ですから。新聞誌上にロッテのトレード!?なんて記事もあったそうですが、ロッテ側としたら杉山より弓長を穫った方が怪我で戦線離脱の藤田に準ずる働きを望めるかもしれません。

■新井亮司(神)
本日は久しぶりの打席でしたが、パワーは今後楽しみです!しかし現時点ではそのパワーにスイングのスピードがないです・・・緩急にも付いていけず・・・。「今日」より「明日」です!

■中谷仁(神)
古池の外角ストレートを空振り三振・・・この投手は恐いですから(^^;)#この投手を獲得した梨田監督の気持ちも分かる。さて今後試合出場の機会が増えるといいですね。守備型捕手目指せ!!
#近い将来こっそりと捕手もドラフトで捕球ですよ、競い合わさねば。


2000年5月20日 ウエスタンリーグ 11回戦 阪神−近鉄(鳴尾浜) 報告者:健一

延長10回:タイガースサヨナラ勝ち
藤井寺バファローズ 11
鳴尾浜タイガース 1× 6× 11

 T:岡本(7回)−窪田(2/3)−杉山(0/3)−○部坂(2回1/3)
Bu:吉川勝(5回)−丸尾(3回)−盛田(1回)−●ツイドリー(1/3)

バファローズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
(左右) 中濱 中本・   三振   四球 振併   死球   左安
(中) 森谷 中安   三振   捕E   三振 三振   投犠
(右) 大久保 二併   右安   右飛   右安 中安   捕飛
 二 市原                    
(一) エイバッド 三振   右本:   四球   左安 四球    
(捕) 藤井   二飛 三振   右飛   一邪 二飛    
(遊) 吉田   四球   三振 四球・   中安   二ゴ  
(三二三) 吉川元   中飛   右安 左直   四球・   遊ゴ  
(二) 好太   中飛   投ゴ   遊ゴ        
 投 丸尾             右直      
 打 鈴木                 三ゴ  
 投 盛田                    
 投 ツイドリー                    
(投) 吉川勝   遊ゴ   三ゴ            
打三左 萩原           四球   三振   遊ゴ
 
タイガース 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
(左中) 吉田浩 左飛   二ゴ   三振   右安   死球  
(二) 関本 三振   三ゴ   遊ゴ   右飛   三振  
(右) 松田 三振   右3   右飛   一ゴ      
 投 窪田                    
 投 杉山                    
 投 部坂                    
 打 北川                   二ゴ
(中右) 曽我部   四球 中本:     三ゴ   中飛   中3
 走 風岡                    
(一) バトル   左本: 左飛     三ゴ   三振   左安・
(三) 塩谷   中飛   左安   遊ゴ   遊直    
(捕) 山田   三振                
 打 八木             左2      
走左 上坂                 投ゴ  
(一) 岡本   中安   三振            
打捕 定詰             投犠   中飛  
(遊) 的場   三ゴ   三振     二安・   左安  
バファローズ 四死
  吉川勝
  丸尾
  盛田
●ツイドリー   1/3
タイガース 四死
  岡本
  窪田   2/3
  杉山   0/3
○部坂 2 1/3

【大まかな試合内容】

<1回表>
先頭打者中濱がいきなり岡本からセンターバックスクリーンへの先制本塁打!森谷もしぶとくセンターへ運び、早速盗塁(韋駄天です)。大久保の当たりもライナー性でしたがセカンド真正面!2塁走者森谷飛び出し併殺!不運でした・・・岡本もいきなりの被弾で大崩するのではとの予感もラッキーでしたでしょうか。(T0-1Bu)

<2回裏>
曽我部四球、バトルに対してもボール先行・・・そして甘いストレートをレフトへ本塁打!6号。真っ直ぐには強いですね・・・。これで逆転です。(T2-1Bu)

<3回表>
バトルの逆転弾で波に乗ったか!の感もあるほどの内容、ストレートで追い込みフォークでストンの2奪三振。しかし大久保には140`を越えるストレートをライト前に打たれ、エイバッドにはなんと弾丸ライナーでライトを越える2ランホームラン。(T2-3Bu)

<3回裏>
二死から松田が一塁線を抜く3塁打(右翼大久保の守備もちと拙かった)、そして安定感には定評のない?曽我部が(珍しく?センター方向)バックスクリーンに飛び込む再々逆転ツーランホームラン。吉川勝も岡本同様走者を出してからが課題でしょうか。(T4-3Bu)

<5回表>
中濱が四球で出塁、またもや走者を背負う岡本、そして森谷が捕手左前に犠打!切れるかと思われたが捕手山田が掴み慌てて一塁へ送球・・・高い!エラーで無死一二塁。大久保のバントを防ぎ最後は右飛に抑えるものの、次打者エイバッドにストレートの四球・・・満塁(乗り切れません、不安定ですねえ)。藤井には高めの球で浅い右飛、ピンチ脱出か!?の後吉田に同点押し出し四球・・・腕が縮こまったか!?
(T4-4Bu)

<7回表>
大久保、エイバッドが右に左に連続安打。吉田浩の当たりはライナー性のセンター前ヒット。2塁走者の大久保は三塁でストップ!センターは屈指の強肩!曽我部ですから。松田も曽我部ほどではないですが並以上の強肩です。しかし満塁のピンチ、ここでツー、スリーから際どい外角ストレートもボール・・・またもや押し出し四球・・。再々逆転ですね(^^;)(T4-5Bu)

<7回裏>
山田に代打八木、ファームにて出番も制限気味でしてこの打席でレフトへ2塁打を放つのですが約一カ月ぶりの安打だそうです。そして岡本に代打定詰、投手前に犠打で一死三塁・・・うーん、この回の攻撃は寂しさも感じますねえ、力の衰えゆく者の抗う姿を見せてくれ・・・。
さてこの好機に的場がセカンドライナーの打球!セカンドを弾く強い当たりで同点です。(T5-5Bu)

<8回表>
この回から窪田登板、スピードは滅法力強いですが変化球は春先から余り変わらずの内容。三振を2つ取るも死球・安打で打者エイバッド、ここで左腕杉山に交代、しかしエイバッドに対して四球・・・次打者藤井には部坂をぶつける、結果は二飛でした。岡田彰布2軍監督シビアな継投策をみせました。<こういうところも大事だと私思います。「育成or勝負」勿論比重は言わずもがなですが、バランス感、今後に繋げるものであって欲しいです、はい。#所詮2軍と言って嘆く無かれ・・・<ALL

またこの回何故か?、「新井亮司コール!」流石鳴尾浜のファンだ。明日を見据えている(笑)

<10回裏>
曽我部がセンターへの大飛球!センターの森谷はフェンスに着くものの打球はその前に落ち大きく逸れる間に三塁へ(代走風岡(哀))、一死三塁でバトルがレフト前へ弾き返しサヨナラ勝ちをものにしました。#この回からツイドリー登板でしたが、昨年のデラクルーズ(剛速球&制球難)の二の舞!?
(T6x-5Bu)


【気になる選手たち】

■吉川勝成(近)
今季龍谷大から入団のルーキー。ややスリークォーター気味のフォームから130`中盤のストレート、内外角に投げ分ける変化球(スライダー、チェンジアップ、シンカー?が目立ちました)。制球はそこそこ良く緩急でしのぎました。被本塁打は共にストレート!見せ球と決め球が思うようにいかなかったのか!?どういう起用法がいいんでしょうね、先発か中継ぎか?

■丸尾英司(近)
オリックス時代のスライダー、シュートの切れに以前のものを感じさせなかったのは現時点での力なのか?きっかけを掴みきれなかった2〜3年目は本当に無念ですねえ。何かが足りなかったのでしょう・・・。

■盛田幸妃(近)
ちょっと吃驚した場面がありました。9回先頭の上坂が盛田の右前にセーフティーバントを仕掛けたのですが、盛田の動きがスローモーションのように遅くあわやのタイミングで上坂はアウトにしたプレーでして。その後実況の中で盛田の脳腫瘍の影響で機敏な動きがまだ完璧ではないとの話でした。脳から足への運動神経がうまくいかないのでしょう。上坂がそこまで知っていたかは別としてこのような攻めを繰り返されたら、うーんです・・・。#あんまり見たくないような、綺麗事ですかね?<脳の病気の恐ろしさを再認識するような一場面でした。投球自体はストレートもそこそこでスライダーも良かったのでは。兎に角「体」が思うように動いてくれるようになれば・・・(祈)

■中濱裕之(近)
初回いきなりの先頭打者アーチ、パンチ力もあるようです。バットをやや捕手方向に寝かせてバットの出はスムーズです。昨日もライナー性の打球が多くうまいこと打球を捕らえてはいました。

■エイバッド(近)
同僚のクラークのようなオープンスタンスで左打席に入る。3回の岡本から打った本塁打は低い弾道で完璧に捕らえました。しかし打撃は粗い方だと思います。一時クラークに代わり少し一軍に帯同しましたが現時点では多くは望めなさそう(助っ人しては)。27歳と若い点は育成もあるのだろうか?<しかしこの例で成功した助っ人はあまりにも皆無だ(^^;)。でも阪神に来ない?(爆)

■大久保秀昭(近)
捕手を廃業し、外野一本というより代打一本にかける彼ですが、本日はその類い希なる集中力から猛打賞のバッティングでした。最終打席の捕飛以外は球を捕らえていました。代打には欠かせない存在に返り咲けるか!?
#選手会長がこんなところにいてはいけません!そうだろ!T山田勝彦!?<該当選手がいないんだよね(^^;)



■岡本浩二(神)
ストレートは平均して140`弱、コントロール重視の抑え目の投球でしょうか。打者も差し込まれる所をみるとボールの持ち、そしてキレも良いのかな?あと腕の振りは良かったような。1球1球見ると良いモノが目立つのですが、走者も簡単に出して己を苦しめる悪循環にも陥ってしまいました・・・。
また「なんで140`中盤投げないんだよお」との声も耳にしますが、140`越えようが越えまいが抑えればそれが持ち味だと思います(抑える何かがあるのでしょう)。ストレートの速さなんて優先順位で言えば私は高くないです#選手を見る上で。また設置場所によってスピードも変わるんでしょ。ただ本日は不本意な投球内容でしょう。

落差のあるフォークはカウント球にもなりますしいつもと同じですが今後が楽しみだなあ。皆さんはいつが上げ時だと思います?私は確固たる理由はありませんが、多少の実績で自信を付けてから秋頃出てくれれば・・・。解説の佐々木修氏曰く「ロマンを感じさせてくれる投手です」との評ですが、ホントにそうっすね。#回りにこんな選手がいないので浮くほどに(笑)<この点は「高卒選手」の売りですかね。

課題は走者を背負ってからの投球でしょうか。<セットポジション、焦り、球威、精神面等々フォーク絶品なんですが「フォーク」に頼り過ぎは今後少しだけ不安ですので、ストレート主体の威力も更に磨いて欲しいです。

おまけ:彼の第1打席の中安はかなり力強いです。高校時から強打者でもありましたから、これで藤川球児と並んで今後は「打」でも少しは期待できる投手陣が形成されるか!?密かに注目です#猪俣は醜かったですね(^^;)

■窪田淳(神)
深く沈み込み球離れも遅そうでハードストレートが売り。見た目からスピード感を漂わせています(G木村・少しD武田似)。鳴尾浜では中継ぎを任されています(一軍の後ろのテスト)、本日は僅か2/3の起用法、左のエイバッドで交代される辺りまだまだ信頼されていません。一軍はまだ近くなさそうです。

■部坂俊之(神)
忘れてました、彼のこと(^^;)9回のピッチングも低め低めに球を集め内野ゴロで抑えました。最近の投球内容は判りかねますが彼の昇格も一考の価値があるかもしれません。#サイドからくせのあるフォームでこれまたクセ球「シュート」「スライダー」をどれだけ使えますか。

■松田匡司(神)
一塁線を抜く当たりの三塁打なんて、バットの出が非常にスムーズでした。一軍近しを言ってから随分経ちますがそろそろ本当に佐々木誠と交代されるでしょう。(^^;)#上で使ってナンボのサポート選手でしょ!

■バトル(神)
逆転の本塁打、最後はサヨナラヒットの結果。昨日はノーヒットでしたが、その前は3安打、2安打、2安打と安定感を残しているようです。しかも3割打者!・・・しかし所詮ファームレベル・・・多少の打撃改造で目覚ましく変わるとは思えません(^^;)助っ人の依存率が多少低いチームでしたら起用して大化けを期待しても良いかもしれませんが今のタイガースにそんな余裕はありまへん・・・<バトルに対して。濱中治は別よ(^^;)

■的場寛壱(神)
2安打1打点、打撃に引っ張られるかのように守備でもキビキビしているように見えました。打率も徐々に上がりファームではありますが打率「0.260」位に達していました。貧打のタイガースなので守備だけではやはり起用しづらいでもう少し打ってね(^^;)あの久慈照嘉ですら星野修に敗れたのですから!?


2000年5月19日 ウエスタンリーグ 10回戦 阪神−近鉄(鳴尾浜) 報告者:健一

 
藤井寺バファローズ
鳴尾浜タイガース

 T:○井上(5回)−ハンセル(2回)−山崎(2回)
Bu:●真木(1回)−高塚(4回)−古池(1回)−盛田(1回)−ツイドリー(1回)

バファローズ タイガース
(中) 森谷 (遊) 的場
(二) 好太 (二) 関本
(左) 中濱 (右) 松田
(一) エイバッド (中) 曽我部
(右) 大久保 (三) バトル
(遊) 吉田 (一) 塩谷
(捕) 藤井 (捕) 北川
(三) 吉川元 (投) 井上
(投) 真木 (左) 上坂

【大雑把な得点シーン】
<1回裏>
先頭打者的場がセンター前にポテンヒット、関本には珍しく?犠打のサインを出さずオーソドックスな攻めしかし打球はショートゴロ・・・併殺かと思いきや吉田がまさかのトンネル・・・ベテランやろ、前に出んかい!松田一ゴの間にそれぞれ進塁、一死二三塁。曽我部には四球・・・満塁です。
さて藤井寺の先発は2年目のジンクスにはまって藻掻く3年目の真木。このピンチにバトルにはなんと押し出し四球。(T1-0Bu)
制球が侭ならずボール先行の中の甘いストレートを塩谷にレフトへの満塁弾!(T5-0Bu)
吉田エラーがなく併殺が決まっていたらどうだったであろうか・・・#それでも早い回にKOか!?

さて仕切直しの走者無しの場面で、北川は左中間を破る2塁打(中濱守備もたつく)、投手井上にもセンター前に運ばれる。真木ってこんなに制球悪かったでしょうか(^^;)。この場面に上坂は広く空いた一二塁間を狙いライト前タイムリー(狙っていましたな)!続く関本はレフト線に運ぶタイムリー2塁打!とそれぞれ1打点づつを挙げ初回計7点を先制となりました。(T7-0Bu)

<7回>
中濱が2番手ハンセルからストレートの四球、その後走られる。一死二塁であわや投手強襲かという当たりをセンター前に弾き返し1点を返す。吉田にも四球を与えるも次打者藤井の打球はセカンドゴロ、4→6→3の併殺かと思いきやショート的場の送球は左に逸れる・・・その間に大久保は本塁へ生還。この回2点を返しました。(T7-2Bu)

【気になる選手たち】
■真木将樹(近)
上記の通り「2年目のジンクス」にどっぷりの感は否めません・・・。以前は剛速球ではなくとも内角を突くストレートに切れを感じたものでした(手元でピュッて!)。立ち上がり己の思いとはかけ離れているのか天を仰ぐ仕草や首を捻る場面が写ったりもしていました・・・葛藤しているのでしょうね。1回は投げ終えましたが結局この回でKOと相成りました。復活はまだ遠そう(本日を除いても芳しくない成績なので・・・)。

■高塚信幸(近)
真木降板後2回から4イニングを投げ被安打2、四球1の結果。肩の故障も癒え昨年はファームで5勝、そして23試合80イニングも投げられたと事は良かったです。ロッテの亮寛もプロへ怪我持ち込みで入団して復活しています。#先見の明と言われるようなドラフトですな(^^;)

立ち上がりストレートの伸びはあるものの、上擦りボール先行でした。しかし徐々に修正して多少のばらつきぐらいにまとめました(制球自体は粗いかもしれません)。下半身主導のフォームで外角にズシリと決まるストレートは高校時代の大器ぶりを再確認させてくれました!#まだまだの素材ですが良いもん見せて貰いました。

■古池拓一(近)
この投手には中日時代によくやられたなあ(阪神打線の内角を剔るんだ、これが)。制球が不安でこの手のフォームは恐いですね。#M寺村もそうです。

■森谷昭仁(近)
「超」韋駄天の彼ですが、現在、左一本を挑戦中!!入団時右打ち、昨年はスイッチに挑戦も結果が出ず右一本。今年もスイッチでスタートも開幕して間もなく左で猛打賞を記録してから、足を最大限に生かすために左一本にしているそうです。ただ元々右打ちですので、左はかなりショボイです(^^;)。
かなり時間がかかるものと思われます。ただ「モノ」になった暁にはBu大村を超えるリードオフマンになるかもしれない・・・!?振り込み!振り込みです!!#・・ただ再び右打ちに戻るかもしれませんよ。

■好太(近)
私の勝手なイメージなんですが、東の「Mダイ」西の「Bu好太」・・・共通点は?まあ、その登録名、テスト入団、二塁手、それに小柄なのに結構振り回すとこ(^^)

■吉川元浩(近)
昨年の秋季キャンプから内野手として再出発。はじめて見た選手ですが、一見して強いリストが目立ちます、BS進藤と相通じるところ(投手としてもかなりの速球派だったそうです)。ただスイング時の腕のたたみ方は、多少ぎこちない。#あの手首の強さが彼の打者としての生命線かもしれません。

■萩原誠(近)
・・・ハギーです、代打で登場。期待していたのですが・・・そりゃ3割30本なんて期待していませんでしたが下位でチャンスに強い打者になると思っていました(××)。現在三塁手も安定しているそうです、ただスローイングは安定していないとのことです。#まだスライダー回転とかしてるんか?


■井上貴朗(神)
>昨年までは、投げ終えたと同時に右腕を引くようにビクッと戻る動作
>があったんですよ、上手く 説明できないが映像があるとわかるのだ
>が(難)、現在のフォームはその戻りがなく妙に、あっ さり立ち投げ
>っぽいんですよ、更に弱々しい感じに映ります・・・しかーし、そのフ
>ォームで 手に入れたものは、「制球力」なのでしょう。その制球力で
>喰っていくと決めたのでしょうから成功することを祈ります。<大丈夫
>かい(トホホ)

安芸での春季キャンプでは上記のように思った次第なのですが、シーズンが開幕してからその立ち投げっぽいフォームと昨年までのフォームの中間ぐらいに戻ったように感じます。良く言えばまとまっている、悪く言えば君の売りは何なんだい??#立ち投げフォームで中継ぎエースを目指すものかと思いきや先発を再度狙うのですな(^ー^)

■関本健太郎(神)
本意は解りかねるが、首脳陣と同じく嫌らしい打者を目指している関本だが、なんでそんなにグリップの細いバットを使っているのだろう?しかも長く持って・・・どういう打者になりたいんだ??

■上坂太一郎(神)
小柄だが強肩強打の肝っ玉ファイターの売りでしたが、それはBS波留並なのでしょうか?どうにも照れ屋で内に秘めるタイプに写るのですが・・・。さて本日は一死一三塁の場面で上手く追っつけました。強肩はそうだと思いますが、「俊足=盗塁ガンガン」程ではなさそうです。高波文一に分があるな・・・

■高山智行(神)&新井亮司(神)
8回から高山がサードに、9回から新井がサードへ、そして高山がサードからセカンドへ・・という守備での出場がそれぞれにありました。守備機会もなかったのですが打席に立たせてもらえるよう精進ですね。#共にバットになかなかかすりもしないので(笑)


2000年5月18日 ウエスタンリーグ 7回戦 ダイエー−阪神(雁ノ巣) 報告者:さいとうさん(HP:Days Like This〜こんな日々〜

☆2000.5.18 ウエスタンリーグ Hawks-Tigers(雁ノ巣球場)☆

 
 

T ○奥村、部坂、田村−山田
 ●吉武、総司、藤井、小石澤−川越、杉田

城島が練習再開をはじめたことがあってか報道陣がいっぱいいました。平日なのにもかかわらず観客も休日並みの多さ。しかし試合開始直前に球場に到着したため練習風景は見ることが出来きなかったです。

1回
T奥村、H吉武の先発で始まりました。
T:関本を四球で出塁すると3番松田がライトへ2HRを打ちました。吉武はあまり調子よさそうではない感じです。
H:高橋、森山2連続で空振り三振でした。奥村は調子良さそう。

2回
T:塩谷にヒットを打たれると今度は吉本にレフトへ2HR。山田四球で出塁し関本のタイムリーでこの回3点。
H:脇坂のライトへのHR。西島、川崎がヒットを打つものの打線つながらず1点で終了。

3回
T:曽我部、バトルの連続HR。吉武は完全に切れてました。野次も球場全体から聞こえてきます。
  ここで総司に交代のアナウンスが。ななめ後ろに座っていたおじさんは、
「総司?そうじすっとか」といままで大声で野次を
  飛ばしていたのにここだけ小声。でも笑ったよ、寒すぎて。代わった総司は後続を0点に抑えました。ホントに掃除したわけ
  で...
H:森山2打席連続空振り三振。

4回
T:せっかく抑えていたのに総司まで打たれだしました。2ベースヒットを2本含む4安打2失点。
H:川越いい当たりするが、センターライナー。

5回
T:2アウト後的場が左中間へ2ベースヒットを打つものの後が続かず0点。
H:川崎、田中と連続ヒットだったのにチャンス活かせず0点に終わりました。

6回
T:ピッチャー藤井に交代。間質性肺炎で調整中の藤井、
今季初登板。球場全体から一斉に拍手が巻き起こりました。
  ライトへヒットを打たれるものの0点に抑えました。いきなりTの打線は早打ちになってしまいました。
H:打線に元気なく無得点。

7回
T:山田が2ベースを打つものの無得点。藤井復活のマウンドはかなり良いのでは?
H:ピッチャー部坂へ交代。田中のヒットと盗塁でランナー2塁、バンクスがライトへのタイムリーヒットで1点返しました。

8回
T:ピッチャー小石澤へ交代。この試合初めての三者凡退に終わりました。
H:ピッチャー田村に交代。代打本田のレフトヒットが出たというのになかなかチャンスが掴めず無得点。

9回
T;
曽我部、この日3安打になるライト線へのヒットが出ました。塩谷もヒットを打ち1、3塁のチャンスも吉本のダブルプレーで
  攻撃終了です。
H:田中のHRでやっと3点目が入りました。(田中一人だけ元気でした。)
  
「さぁ、いまから逆転だぁ」との声も聞こえましたが結局1点で終了しました。

吉武の調子が悪すぎです。
2回0/3で6安打。そのうち4本がHR。自責点7。全然気合入っているって感じがしなかったです。途中で降板した訳なのですがかなり荒れているようでした。ベンチ裏からも激しい音が聞こえたし。

藤井に関してはマウンドに立つことが出来ただけでもヨカッタとは思いますが、内容もそこそこによかったのではないのでしょうか?公式HPで本人は22球投げたといっていましたが、わたしの付けたスコアはどう数えても21球。ま、何はともあれ
復活おめでとうです!
翌日の新聞にも21球と載っていました。(あげあし取るつもりはないのですが)


まさかここで観るとは思わなかった山田。3人制の審判のフォーメーションに慣れていないのかスイングの確認をするために指差した先には誰もいませんでした。(3塁塁審はセカンドベース前にいたのでした。)久しぶりに見た光景でした。

審判:PL飯塚 1B杉本 UK岡田 SC藤原


2000年5月18日 ウエスタンリーグ 9回戦 中日−広島(ナゴヤ) 報告者:フォロンさん

 
広島東洋カープ
中日ドラゴンズ ×

C 遠藤(3回0/3)、酒井(3回)、吉年(1/3)、小林敦(2/3)、小林幹(1回)
D 矢口(4回)、呂(2回)、朝倉(1回)、山北(1回)、島崎(1回)

広島東洋カープ 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席
(中) 福地 右前安 死球 四球 三振  
(二) 兵藤 遊ゴ 三振 中飛 左飛  
(三) 松本 中飛 右飛 四球 左飛  
(一)左 ブリトー 右前安 一飛 三振 三ゴ  
(遊) 玉木朋 左前安 三ゴ 遊ゴ 中飛  
(右) 若林 併殺 二ゴ 遊ゴ 中飛  
(左) 青木 三ゴ 一飛 四球    
 投 吉年          
 投 小林敦          
 投 小林幹          
(捕) 鈴衛 右前安 二失策 二ゴ    
(投) 遠藤 一ゴ        
 投 酒井 三振        
 一 岩崎 遊ゴ        
 
中日ドラゴンズ 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席
(右) ショーゴー 右前安 四球 左飛 左飛  
 打三 幕田 三振        
(遊) 善村 右飛 死球 四球 右飛 二野選
(中) 益田 中飛 四球 左前安 三失策  
 打 原田 四球        
 左 山田広          
(左) ディンゴ 四球 四球 左前安 二塁打 四球
 走中 蔵本          
(一) 高橋 四球 遊飛 一邪飛 右飛 併殺
 投 山北          
 投 島崎          
(二) 筒井 右飛 右飛 捕邪飛 三ゴ 三ゴ
(三)一 藤井 中飛 左飛 中前安 二飛 四球
(捕) 鈴木 右飛 内野安 四球 二直  
 打捕 三輪 一飛        
(投) 矢口 中前安 右前安      
 打 中野 四球        
 投 呂建剛          
 投 朝倉          
 打 峰秀          
 打右 大西 四球 三振      

  規定(3時間を越えたら新しいイニングまでいかない)により、9回までいかないのでは?と思ったが、時間がちょっと過ぎているにもかかわらず審判が試合を続行してくれた。
  広島が与えた四死球は13個で内容的には見るものがほとんどない試合でした。鈴衛の配球の悪さが目立ったように思えます。ま、小林幹が見れただけでもよしとすべきか?
  中日も投手陣としてはそんなによくありませんでした。ただし、広島の攻撃の淡白さに助けられたこともありますし、広島のけん制死が2つあったこともあります。打線としては、四死球の多さに比べイマイチだったような気がします。

朝倉(中)
6点差がついている7回から登板。相変わらずコントロールが悪い。しかし、点差があるため、割と落ち着いて投げれたようだ。

筒井(中)
この日も(?)チャンスに打てない。守備ではエラーをする(二塁がはじめてだからか?)まったくついていない。

高橋(中)
筒井と同じようにこの日は、たいしたことはなかった。長打を狙いすぎているだからか?

山北(中)
前回見たときよりかは幾分よかったような気がする。


ブリトー(広)
9回の攻撃時にはかなりばてていたようだ。当たれば飛ぶのだが、見極めがあまりよくないように思う。

鈴衛(広)
配球の悪さが表に出た感じ。コントロールが悪いピッチャーなら、それなりに使うべき。コントロールが悪いにもかかわらず外角低めを要求するのは、四球を増やすのみ。もっと考えて組み立てるべき。


2000年5月17日 イースタンリーグ 11回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和) 報告者:ウランさん

 
日本ハム
ロッテ ×

○礒  1勝 2敗 5試合
●厚沢 0勝 1敗 6試合
西浦1号
(礒)佐藤4号(厚沢)

はじめまして ウランと申します。マリーンズを、こよなく愛してます。
今日、ロッテvs日ハム ロッテ浦和球場に行ってきました。なんとか雨は、大丈夫でしたが、寒かったです。
試合の方は、5ー3でロッテが勝ち、磯さんが完投しました。9回表まで、5ー1最後 ショートゴロに打ち取り試合終了かと、思われましたが、渡辺くんに代わり、途中から入っていた塀内くんが、エラーをしてしまい、5ー3になりました。(試合後居残り特守をしていたので、次は大丈夫!頑張って!)

今日も、ダイさんは絶好調!ガンガン打ってました。バリーは、ファームでも、まだ調子が戻ってないみたい。
そうそう、ブルペンでは、河野さんが投げていました。受けていた、池野さんが とっても嬉しそうでした。
今日のスタメンマスクを、かぶっていたのは清水さんでした。(ウランとしては、もっと池野さんを使ってほしいなー。)

というわけで、これからも書き込みしていきたいなーと思っているので、よろしくお願いします。
(こんなミーハーぎみな人は、いないのかなーと 少し不安&そろそろダイさん1軍でしょう と、思っているウランでした。)


2000年5月14日 ウエスタンリーグ 8回戦 中日−阪神(関) 報告者:ちーこさん

こんにちは、お久しぶりです。初めての観戦報告です。トラ中心になってしまっていますがどうかお許しを…。

関市民球場  試合時間 3時間23分(手持ち時計)  R
鳴尾浜タイガース 10
中日ドラゴンズ × 11

D:山北(2回2/3)―川添(1回1/3)―矢口(1回)―○カールソン(4回)
T:井川(3回1/3)―●竹内(3回2/3)―部坂(1回)
本塁打:バトル4号(山北)、森野6号(井川)、幕田1号(井川)、塩谷2号(矢口)、ディンゴ3号(竹内)、曽我部4号(カールソン)

タイガース 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席
1(遊) 的場 左前安 2ゴロ 3飛 三振 投ゴロ
2(二) 関本 犠打 中前安 三振 右飛 三振
3(右) 曽我部 中前安 中飛 三振 中前安 本塁打
4(左) 濱中 二塁打 遊飛 四球 中飛 三振
5(一) バトル 二塁打 本塁打 左前安 三飛 三振
6(三) 塩谷 左前安 三ゴロ 本塁打 三飛  
7(捕) 吉本 三塁打 四球 三振 三振  
8(投) 井川 三振 犠打      
9(中) 上坂 四球 右飛 三振    
  投 竹内 三振        
  打 吉田浩 左飛        
 打中 松田 二ゴロ        

*すいません、タイガースのみです。

☆井川(T)
立ち上がりが課題ですかねぇ。ボール先行が目立っていました。打たれたあとの制球もいまひとつです。暴投も4ありました。

☆竹内(T)
まぁまぁ、そこそこだったとは思いますが、カウント2−0からの四球はいただけませんねぇ。

☆部坂(T)
良かったと思います。1イニングを3人でピシャリと抑えました。マウンドでも落ち着いて見えましたよ。  

☆山北(D)
井川投手同様、立ち上がりが不安定でした。ボール先行が目立ちます。    

今日は1回の表裏だけで43分もかかってしまい、どうなる事やらと思っていました。それだけ両チームの先発2人の立ち上がりが悪かったということでしょうか。打者に関しては、ディンゴ(D)のホームランも出ていました。今日は年に1度の岐阜での試合ということでしょうか、観衆がとにかく多かったです。 


2000年5月14日 ウエスタンリーグ 7回戦 サーパス−ダイエー(G神戸) 報告者:健一

PL:飯塚 1B:杉本 3B:岡田
雁ノ巣ホークス
サーパス神戸 ×

SK○栗山
 H●広田−総司−小石澤

【ホークス】 【サーパス】
(二)川崎 (中)松元
(遊)新里 (二)福留
(指)脇坂 (三)佐竹
(左)出口 (一)マルセド
(捕)川越 (右)葛城
(一)湯上谷 (遊)斉藤
(右)吉本一 (指)杉本
(三)吉本亮 (左)萩原
(中)西島 (捕)久保

【大まかな試合展開】
3回裏:先発H広田をサーパス打線が捕らえました。久保・松元の連打後福留のレフト前タイムリーで1点先制、佐竹の球足の速いセカンドゴロを川崎が弾きその間に1点、またマルセドのセカンドゴロの間にも一点で計3失点。しかし攻撃は止まらず二死から葛城、斉藤のそれぞれレフト前、ライト前と綺麗な流し打ちで2点追加この回一挙5得点。広田はこの回でノックアウト(H0-5SK)

8回にも追加点を挙げ栗山の粘投で完封勝ち、サーパスは13勝13敗の五分にしたそうす。


【気になる選手たち】
■広田(ダ)
ストレート主体でテンポ良く放っていました。球威もありカーブも大きいのですが全体的に制球は悪く本日も高めにボールが集まり球数は自ずと増えていました。現Tの吉田豊彦に近いタイプではないでしょうか。

■総司(ダ)
腕が遅れて出てくる本格派というよりかは多少変則技巧派左腕。体全体を使ったフォームからのスライダーのキレは抜群で内角に鋭く切れ込んでもいました(すっぽ抜けも少なくないんです(^^;))。
大雑把な制球ながらも指に掛かったストレートも打ち辛そう・・・でも今までの成績は芳しくありません。しかし今後一軍に上がる機会もあることでしょう。広田と比較すると中継ぎにも使えそうな総司の方が現時点で一軍に近いような気がします。

■小石澤(ダ)
久しぶりに見ました(〜1999西武→2000ダイエー)。ややサイド気味からシュート回転のストレートは健在でしょうか。故障も癒えたのかな?まだ若いですから拾ってくれたホークスで花開くと良いです。8回に1失点#ニックネームは「ジャリ(砂利)」だそうです、小石澤、小石、砂利、ジャリとなったらしい・・・(^^;)

■川崎(ダ)
俊足巧打の小柄な左打ちです、以前ゆきさんから面白い存在と聞いていましたがセンスありそうな構えです、何やら走り打ちっぽい気もします。体力アップに振り込み!振り込み!それに精悍な顔つきも宜しいのでは。球足の速いセカンドゴロを弾き失点付きのエラーもしでかしてしまいました。今年はいろんな経験を積んで来季に繋げましょう!

■脇坂(ダ)
先ずは一言・・・太ったなあ・・・。以前は高橋慶彦コーチの影響からかそっくりの打撃フォームでしたが小太りになった体型に合わすかのように足の上げない元BW広永のような打撃フォームです(いつも解りにくい説明!?スンマセン(^^;))しかし2安打!

■吉本亮(ダ)
前回はストレートに差し込まれ、変化球に泳ぎ・・・なんてところを見せていましたが、本日は外角へ逃げる球をセンター前・ライト前に2安打。ストレートに力負けしないようしっかりとしたスイングが出来れば・・・。

■栗山(サ)
前回に続き完封、前々回も序盤ウィリー退場劇の後鳴尾浜打線を6回を零封と24イニング無失点。被安打9、3四死球の粘りのピッチングを本日も披露。二死から四死球を3個と不安定さを見せながらも低め低めを突いていました。追い込んでからの決め球!というものがないように見えた点が気になりました<前回というか毎回同じです(^^;)。#シュート気味に沈むボールは有効です!

■斉藤(サ)
本日は実戦形式を重ねる上での出場。なんか貫禄もついてきたような気もするのですが。右に左に2安打、1打点。課題の打撃が向上すれば塩崎との争いも激化か!?放送中に言っていたのですが、彼はバットを短く持つのが苦手で、グリップエンドに指が掛かっていないとしっくりこないそうです。その為バットそのものを短くし対応しているとのことです。それから打撃もアップしたのかもしれませんね。

■マルセド(サ)
この選手は両打ちも可能なんですね!本日は広田・総司と対戦投手が左腕だったので、右打席で対決(昨日から右打ちを実戦で試し始めたそうです)!ただ残念ながらあまり使えないように感じます・・・左腕に対してあまりにも不甲斐ない左打席に、それならば試してみるか。の消去法ではないでしょうか。上ではアリアスも不安定ですから今がチャンスだと思うのですがこちらも深刻です。

■葛城(サ)
3回のタイムリーは綺麗にレフト前に弾き返しました。しかしオリックスの外野陣は走攻守鉄壁ですのでなかなかお呼ばれしないですね(^^;)身体が細く見えるのはプロでの実績がないからでしょうか?イチローが去るまでには目途を付ければよいのかな。


2000年5月13日 ウエスタンリーグ 7回戦 中日−阪神(ナゴヤドーム) 報告者:フォロンさん

   H
タイガース 12
ドラゴンズ 12

阪神:ハンセル(2回)、窪田(2回)、杉山(1回2/3)、部坂(1/3)、山崎(2回)、田村(1回)
中日:朝倉(4回1/3)、島崎(1回2/3)、遠藤(2回)、小山(1回)

タイガース 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席 第6打席
(中) 吉田浩 二ゴ 左飛 一ゴ 本塁打 三振  
 投 山崎            
 打 橋上 一邪飛          
 投 田村            
(二) 関本 中前安 三振 投ゴ 投ゴ 三振 三塁打
(右) 松田 FC 中前安 右前安 四球 三振 三振
(左) 濱中 二塁打 三振 四球 左飛 四球  
(三) バトル 死球 三ゴ 三ゴ 死球    
走遊 的場 左前安          
(一) 塩谷 右前安 一邪飛 左前安 三振 遊ゴ  
(捕) 山田 死球 遊直 三振 捕ゴ 中前安  
(投) ハンセル 四球          
 打 片山 投ゴ          
 投 窪田            
 打 八木 右飛          
 投 杉山            
 投 部坂            
 打 曽我部 中前安 一邪飛        
(遊) 風岡 三振 三ゴ 二ゴ 右前安 投失策  
 
ドラゴンズ 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席 第6打席
(中) 益田 三塁打 死球 四球      
打中 原田 左前安 三振        
 投 小山            
(二) 善村 右前安 中前安 犠打 犠打 投ゴ  
(左) ディンゴ 右前安 左前安 四球 遊ゴ 四球  
走中 蔵本            
(一) 高橋 本塁打 二飛 三振 死球 右前安  
(三) 筒井 中飛 三飛 右飛 投ゴ 左飛  
(遊) 森野 三振 投ゴ 投ゴ 投ゴ 遊ゴ  
(右) 山田広 三塁打 三ゴ 三振 投ゴ    
 打 藤井 四球          
(捕) 鈴木郁 一ゴ 二飛 三振 二飛 一飛  
(投) 朝倉 二ゴ 二塁打        
 投 島崎            
 打 幕田 中前安          
 投 遠藤            
 打 ショーゴー 二塁打 三振        

 今年最初で最後のウェスタンリーグ、ナゴヤドーム開催です。両先発投手とも初回から乱調で乱打線になるか、と思いきや中盤からしまった試合になってきました。
朝倉はストレートは速いもののコントロールが悪く、ストライクをとりにいった球を痛打されるという具合に、内容的にはまったくだめという感じでした。ハンセルも、ストライクをとりにいった球を痛打され、2回で降板となりました。
中日としては、筒井が大ブレーキ。チャンスでまったくいいところなし。あと、小山が、最終回で、一塁に悪送球、結局、関本に三塁打を打たれ、全然だめな内容でした。阪神としては、エラーとはならない守備のミスが多かったのですが、中日側の拙攻にも助けられ、何とか抑えることができたという結果になったと思います。

<中日>

朝倉
速球は速いけど、変化球が甘い。球の威力がないため狙い撃ちされるのがオチ。#コントロールを良くするのが第一の課題。

ディンゴ
前日から調子が上向いているよう。いいところでは打っているが・・・。

<阪神>

窪田
ツーアウト満塁のピンチでもきちんと抑えられたのは今後の自信となるであろう。中継ぎで経験を積めば、いい投手になることは間違いなし。

曽我部
打球の判断を誤り三塁打としてしまった点は反省点となる。力はあるのだが。


2000年5月11日 ウエスタンリーグ 10回戦 阪神−サーパス(鳴尾浜) 報告者:健一

先日の録画した試合をアップしてみました。鳴尾浜タイガースは恒久的な投手力補強は前提として骨太野手も中位以上で獲得でしょうね。<今となってはここ数年のスパンでのドラフトが大事ですぞ。#ファームの勝ち負けなんぞ二の次ですよね。

   H
サーパス神戸 10
鳴尾浜タイガース ×  4

※右打撃成績は、上記試合開始前の成績

サーパス 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 打 安 打率 点本
(中) 嘉勢 三振   四球     遊飛     四球 50-13 0.260 3 0
(ニ) 佐竹 三ゴ   二ゴ     三ゴ     三E 92-29 0.315 11 1
(三) 五島 投ゴ     中安   左飛     右飛 59-21 0.356 12 2
(一) マルセド   右飛   遊併     三邪   四球 ??-?? 0.183 ?? ?
(左) 高橋信   左安   三振     中飛   一ゴ 41-12 0.293 9 2
(右) 葛城   二併     三振   一ゴ     ??-?? 0.214 ?? ?
(遊) 福留     中飛   中安     中直   88-22 0.250 10 2
(捕)     遊ゴ   右飛     三振   16- 6 0.375 1 0
(投) ウィリー     左安   二ゴ         ??-?? 0.333 ?? ?
 投               三振   ??-?? ?.??? ?? ?
 
タイガース 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 打 安 打率 点本
(一) 吉田浩 右安 三振   二併   四球       79-19 0.241 10 1
(二) 関本 捕犠 中安     遊ゴ 四球       21- 3 0.143 2 1
(右) 松田 右安 二ゴ     右安 一ゴ       79-19 0.241 6 3
(左) 濱中 中犠・   三振   中安   右飛     ??-?? 0.269 ?? ?
(三) 塩谷 四球   中飛   二飛   投ゴ     56-15 0.268 6 3
(中) 曽我部 三ゴ   三ゴ   左本:・   一ゴ     58-11 0.190 5 2
(捕) 山田   左安   一邪 左飛     中安   39-11 0.282 6 3
(一) 藤川   投犠   右安   二ゴ   投併    0- 0 0.000 0 0
(遊) 風岡   ??   四球           68-17 0.250 6 1
打遊 的場           四球   遊ゴ   97-24 0.247 12 3

※左投手成績は、上記試合開始前の成績

サーパス 試 勝 負 S 防御率
●ウィリー 30  5 0 1 0 4.32
  戎  5 3 1 0 1.21
タイガース 試 勝 負 S 防御率
○藤川 33  3 1 1 0 3.27

【大まかな得点経過場面】
1回裏:ウィリーの立ち上がりを先頭打者吉田浩がライト前に安打、すかさず関本健太郎が捕手前に打球を殺して走者を進塁、松田匡司もウィリーのストレートとチェンジアップの緩急にも付いていきライト前へ運ぶ一死一三塁。ここで濱中治が高めのストレートをセンターへ犠牲フライで1点先制。(T1-0SK)

4回表:一死から松田匡司、濱中治が連打でチャンスを作り塩谷和彦が力のないセカンドフライ・・・、チャンス潰えたかの場面で曽我部直樹がインサイド低めのストレートを上手く軸で回転しレフトオーバーの3ランホームラン。(T4-0SK)


【気になる選手たち】

■藤川球児(神)
本日は「打者:33 球数:125 安打:4 四死球:3 三振:5 失点:0」という内容で結果の通り完封でした。ストレートは140`前後、カーブは115`前後、スライダーというかスラーブが122`前後、そして春先帽子がやや大きいのか投げ終えたとき傾いたりもしていましたが、帽子が落ちるようなと事はありませんでした(頭のぶれが多少改善したのかな?)#別に落ちること自体は悪くないですよ、それだけ体を大きく使っているのですから#往年の「悪太郎」こと堀内恒夫氏のようだ(^^;)

ストレートのMAXは145`、平均すると140`前後でしょうか。追い込んでからのフォークは相変わらず良いところに落ちています。ストレートの「キレ」(球速よりもこのキレを追求して欲しい)を今後も増して欲しいですね。現在の彼の課題はフォームの矯正だそうで、本人曰く下半身始動で腕が遅れて投げるようなイメージで投球を心懸けているそうです。球離れは大事ですから!ただ素人の私には見た目よく分からないです(^^;)

昨年鳴尾浜で見たときよりも下半身のドッシリ感は出てきたかもしれません。それよりも2年目に向けての風格とまではいきませんが、オドオド感は払拭されていると思います。
一軍の投手陣も現在回っていますので、その回転にズレが生じるような時には昇格もありでしょう。それまでは鳴尾浜でしっかりローテを守って欲しいです(そしてお呼びを待つ!)。

欲を言えば山田勝彦のリードもあるのかもしれないが、変化球が多い気もする。目指せF金村でしょう!何をか況やです。

後おまけですが、藤川球児の打撃なんですが、バントを試みるときは右打席、通常のヒッティングは左打席と変則スイッチーヒッターの一面も見せてくれました。左打席での打撃は甲子園で魅せた柔らかさでライト前へ弾き返しもしました(己の登板時には役に立つことでしょう)。<打者転向にしては弱々しく感じました。

■濱中治(神)
ここ数日試合に出ていなかった理由が分かりました。マシンでの打撃練習中に死球で右手中指をバットとボールに挟まる怪我で約一週間戦線を離脱していたそうです。軽傷で何より、しかし昨年は脇腹痛が殊の外後に引くモノとなったこともありますので防げる怪我には留意して欲しいところです。

本日は初回のセンターへの犠飛、5回のセンタ前ヒットといつもの押し込むような打撃です。特に目新しく良いとは感じませんが、このまま2軍というのも面白くありません。現在の調子は4月の好調時よりかは落ちていると思うので次の波が来たときには是非1軍でのチャンスを!

■関本健太郎(神)
自主トレ中の怪我(右腓骨筋腱脱臼(みぎひこつ きんけん))の手術、リハビリから復帰してきました。復帰後は代打やサード(足の負担の軽い)で出塁でしたがこの試合はセカンドで出場、また前日には2ランも打ったそうです。<今後ショートへも復帰するでしょうし特に守備面は問題なしではないでしょうか。

しかし解らん・・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
チームが関本に何を求めているのか?関本自身はどのようなタイプの
バッターを目指しているのかがよく解りません。1998年はファームで1番
〜9番ほぼ全ての打順を経験しました。岡田二軍監督は、勉強と経験を
積むためと仰有っていました。 しかし2000年は打撃も不調気味なのです
が、主に2番を任されています。
彼にはクリーンナップに準ずる位置の選手だと私は思っているので今の
ような 「状態」ではすぐに一軍どうのこうのとは考えられません。数少ない
大物打ちとしても期待のある選手ですから今後も目が外せません。

また自分の目指すスタイルとしてこんな質疑応答が以前週ベにありました・・・
−「これからどんなバッターを目指しますか?」
関「そうですね、相手投手が嫌がるバッターです。微妙なボールはカットして、
最後にはヒットするような粘り強いバッターになりたいですね。」

・・・はあぁ?数少ない大物打ちとしても期待のある選手ですから・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
というようなことを昨シーズン中にカキコしましたが、今年も継続です・・・。初回もあっさり犠打(これは本人というより首脳陣ですな)・・・。それに本来の荒々しい打撃の延長線上のものを期待しているのですが、成長をあまり感じられません。期待は勿論していますが、レールに乗るように今後出てくるとは思えなくなってきました・・・

パワーはあるのですが、バットが波打っています、この点はF森本ひちょりと似ているかもしれません。怪我には関係なく現在も完全に「停滞」しております。打撃の開眼を望むしかないっす(^^;)

■塩谷和彦(神)
彼も同じく停滞というか・・・底を感じてもいます・・・。何と言っても打撃のポイントが少なすぎる。あの左足の上げ方が安定感なさそうなんだよなあ・・・問題は変化球の対応でしょうが安定感は今後もないでしょう(××;)。あの守備ですから甲子園スタイルのチームには辛いのは確かです。個人的にはトレードも辞さずなんて考えています。数少ない大物打ちでもありますが伸び幅がねえ?大化けするしかないのかなあ・・・。

■松田匡司(神)
現在一軍へ推せる選手としては彼でしょう。以前虎の少年隊、ダイエー移籍後は開花!?した大野久(左打席)をもう少し立たせたような構えと述べましたが、ワンランクアップ!?して吉竹春樹に近い感じになってきました。フォームもやや背中を丸める打撃フォームから立つようになりました。タイミングの取り方は以前より良いものがあります、本塁打を3本打っていますが大きいのは期待できません、あくまで春樹のような使い縁のしない選手となるはず。俊足(盗塁バンバンとまではいきませんが代走等には十分です)・強肩とサポート的には使えます。


■五島裕二(サ)
1995年投手入団も打者転向して早4年となりました。下半身のデカさはパワーありそうです、しかし体の開きが早く緩急に弱いタイプの典型的ファーム打者です<現時点は!
F根本りゅうきのような右手の捌きが安定して出来るようになればあのパワーですから面白い存在です。期待感はあります!<一言、パワーにかまけて太りすぎでは!?(^^;)キレがもう少し欲しい!

ウィリー、福留、嘉勢等々は前回のコメントほぼ同じです(^^;)
2000年5月 3日 ウエスタンリーグ 6回戦 サーパス−阪神(G神戸) 報告者:健一/こぐまさん
2000年4月16日 ウエスタンリーグ 2回戦 サーパス−ダイエー(神戸)報告者:健一


2000年5月10日 イースタンリーグ 5回戦 西武−日本ハム(西武ドーム) 報告者:相模原ファイターズ会さん

テレビ中継の模様を観戦記にしてみました。テレビで見るのは簡単だが、記録に残すのは大変だ(笑)。
選手の後の( )内の数字は、前日(9日)までの守備位置・打率・打点・本塁打です。

ファイターズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0
ライオンズ  0 0 2 2 2 0 0 0 ×

先発は後藤と沼田。

一回表
田中賢(遊.263.10.1)右飛。古城(中.231.4.0)四球→盗塁。井出(中.316.3.1)二ゴロ→古城3塁へ。小牧(右.214.1.0)左飛。

一回裏
赤田(二.400.1.0)逃三振。柴田(中.216.2.0)中安→盗塁。貝塚(捕.286.3.0)遊ゴロ、柴田そのまま。ポール(指.328.22.5)二ゴロ。

後藤は直球が常に138`から140`。古城の盗塁のとき、貝塚慌てたのかボールをこぼしてしまう。柴田の盗塁時沼田の投球は高く、荒井の送球も高い。強肩なのはお馴染みです。

二回表
西(一.295.12.2)左飛。西浦(指.429.1.0)遊飛。森本(左.227.6.1)空三振。

二回裏
宮地(右.370.10.0)左飛。玉野(三.333.0.0)左飛。高山久(左.247.13.1)空三振。

三回表
荒井(捕.257.4.0)左安。飯山(三.176.3.0)投犠バ。
田中賢一ゴロ→荒井3塁へ。古城四球。井出中安タイムリーで1点。小牧四球。西中飛。

後藤は細い顔に「クリッ」とした目、静かに闘志がざわめく印象。荒井が高い球を上手ーくレフトに弾くと、飯山がバントの構え。後藤は執拗に牽制球。飯山の一球目は大外の球、バット引いていないので一塁塁審にストライク取られてしまう。二球目を一塁方向に転がしバント成功。古城はテレビでみると下半身がかなりどっしりしてきている。フッフッフッフこれから期待だね(^ー^)。
ここは低めばかりで余裕で選んで四球。井出はピッチャー返し!ゴロでセンターに運んだ。
小牧一球目ボールのあと上空(屋根?)をゆっくりみつめる。二球目きわどいコースがボールでホッ。三球目低めにぴくっと反応するが手は出さずボール。四球目思いっきり高め四球でひと息ついてからゆっくりバットを放り一塁へ。満塁になってキャッチャー貝塚がマウンドへ。西はカッと目を見開き気合い充分だったが、低めの球を左中間に勢いなく放ち攻撃終了。

三回裏
大島(ファースト.240.2.0)左二塁打。高木浩(ショート.231.2.0)一ゴロ→大島3塁へ。赤田左安タイムリーで1点。柴田遊失で1死2,3塁。貝塚中犠飛で1点。ポール二ゴロ。

大島の談話「(高校通算本塁打80本以上らしい。知識なくてすみません)木のバットは飛ばないなー。ボールを捕らえるポイントを自分のものにしきれていない」
その大島、沼田の外角の球をレフトフェンス際へ、森本追って背走のままグラブを出すがとれず。不慣れなので仕方がないか。赤田のとき、沼田が今日はじめて一度浮き上がるような体勢になってから投げた球をレフトにタイムリーされる。赤田を警戒してちらちらみながら柴田に対する沼田。柴田の遊ゴロを田中賢前進してバウンド寸前で捕球に行くが弾いてしまいレフト方向に転々。貝塚は右中間へ高々と犠牲フライ。
ここからがFファンが見逃してはならないところ。井出、深い位置から古城に矢のような送球。古城からサードの飯山に送球。俊足の柴田がサードであわやアウトのタイミングになった!諦めない、出来ることをやる、井出竜也完全復調までもう一歩!!

四回表
西浦空三振。森本中飛。荒井中安。飯山三ゴロ。

西浦は狙いが外れたか緩いスイングで三振。後藤はテンポが良い。荒井は綺麗なピッチャー返し。この後「今日の誰も気にしないプレー」というか、個人的に絶対忘れたくないシーンが!
飯山がなんとも中途半端なスイングで、ライトのファールゾーンにふらふらと上がった打球を、ライト宮地がなんとも中途半端な追っかけで捕れずファールになってしまう。カウント2−0から後藤の三球目は外角わずかに外れボール。かなり悔しそうな後藤と貝塚。次の球をサードゴロ、捌いた玉野、とびっきりの笑顔!
この、打者飯山の時の一連のプレーに深く拘りたい。。燃えて欲しい。中途半端でない、熱くひたむきなプレーが見たい。「球際に強い宮地なんですが・・・」というアナウンサーの言葉が浮いて聞こえてしまうようでは辛すぎる!頑張れ、宮地、飯山!後藤や玉野は溌剌としていた・・・。

四回裏
宮地右安→盗塁。玉野逃三振。高山久タイムリー中二塁打で1点。大島三振振り逃げで1死1,3塁。高木浩ハーフスイング三振。暴投の間に1点。赤田逃三振。

宮地はヒットも綺麗だが、盗塁時の走塁フォームも綺麗。やや前傾に姿勢を保ち大地を蹴って目先の獲物を狙い無駄無く疾走するまさに青いライオン。高山にセンターオーバーされたところあたりから、沼田は髪が乱れ肩が上がり始める。大島の三塁ベンチ前飛球で飯山スライディングキャッチを試みるが、グラブには当たったものの捕球できず。ユニフォームの右ヒザ下の部分が裂けてしまう強烈なスライディングだった。次の球を大島がライトに超特大ファール・・・片鱗をみる。そして、沼田のフォークボールを大島空振りするが、無情にもボールは荒井の股間を抜けバックネットへ。振り逃げ、記録は暴投。沼田の、長い長い四回裏。
大島が塁上でみせる笑顔のえくぼがとても可愛い・・・。続く高木はフォークボールをハーフスイング三振。暴投のあとで、恐くはなかったのだろうか?キャッチャーを信用できたのだろうか?綺麗なフォークだった。赤田はカウント2−2から粘りまくっていると、突然沼田が外に敬遠のようなとんでもない球を投げてしまい暴投になり1点。赤田が見逃し三振して、どさくさの中で1イニング4奪三振達成!宮地、飯山は燃えていた。
・・・苦言を呈して後悔した。

五回表
田中賢空三振。古城遊飛。井出三ゴロ。

一塁側ブルペンでは左腕星野とルーキー眞山が投球練習。貝塚の談話「(後藤は)ランナーが出ると力んでしまう。テンポは良い」森山コーチ「(後藤は)ランナーを出すとリズムが狂ってしまう。全体的には良い」

五回裏
F投手が吉崎に交代。柴田左飛。貝塚左安。ポール右安→貝塚3塁へ。宮地二ゴロで1点。玉野タイムリー中二塁打で1点。高山久逃三振。

吉崎、直球は138`から139`ぐらい。最初、球が高かった。打たれた後マウンドで荒井と会話する様子が、二人とも柔らかい表情で、さわやか(想像では「もっとこうしようね」「あ、はい」「がんばってね」「ええ、荒井さんもがんばって」みたいな・・・あくまでも想像だが、とてもさわやかだった)。
宮地の叩き付けた一二塁間のゴロを古城が上手く回り込んで間髪入れず一塁へスロー。吉崎は低めにいけば空振りも取れるし、際どいコースに決まる。吉崎は溌剌としている。この回、L大石監督はずっと火曜サスペンスなんかで丘みつ子が不幸な役柄を演じているときのような表情をしていた。玉野の二塁打は、打ち上がってからぐんぐん伸びて左中間へ。判断の早いレフトなら案外簡単に追いついているのかもしれない。

六回表
小牧逃三振。西二ゴロ。西浦中飛。

六回裏
一番にレフト日里。森本がショートへ。大島中飛。高木浩中飛。赤田逃三振。

七回表
森本三ゴロ。荒井逃三振。飯山中安。日里(.129.3.0)空三振。

後藤、森本のハーフスイングがセーフと判定された時にようやく笑顔が出た。荒井には低めにズバッと決める。飯山、高めの球を上手く左中間に落とす。山森コーチと握手する姿が初々しい(って、ルーキーじゃないのに・・・)。一塁上でキョロキョロしてるのも初々しい。日里はスイングは豪快だが、外角高めの大ボールに手を出してはいけない。

七回裏
F投手は高橋憲。柴田投ゴロ。代打和田(.300.13.2)右安。ポール逃三振。代打原井(.231.4.0)右安→和田3塁へ。玉野空三振。

柴田はセーフティーバント。打球巧く殺すが高橋憲の反応が早かった。和田は足を痛めていたらしい。

八回表
L投手は眞山に。和田がキャッチャー。原井がライト。古屋が入ってサード。古城二安。井出遊ゴロ併殺打。小牧空三振。

八回裏
F投手は立石。高山久四球。大島一ゴロ併殺打。高木浩遊ゴロ。

眞山はちょっと強気そうで凛々しく、西崎に似てないだろうか?「プチ西崎」というかんじ。左足首を痛めていたそうで、二度目の登板。「低目にスライダーを集めて勝負したい」とのこと。
古城はピッチャー返し、ショート捕れそうだったが間に合わずセカンドが捕ったときにはもう遅い。「ミスター内野安打」と呼びたいくらい芸術的な内野安打が多い。小牧は140キロに振り遅れている場合じゃない!!最後も外角の落ちる球にまったく届かず空振り三振。頑張れ!!
立石は最初はストレートの四球だったが、それ以外は危ない場面はなかった。

九回表
西投ゴロ。西浦空三振。森本遊ゴロ。

後藤のヒーローインタビュー
(内容は?)
「序盤は丁寧にいきすぎて、カウントを悪くして打たれてしまいました」
(3回は?)
「難しく考え過ぎてしまいました」
(コントロールは?)
「大体のコントロールは決まっているので、変化球を良くしていきたいです」
(課題は?)
「スピードがまだないので、スピードを出して、自信のある変化球をひとつつくりたいです」
(ファンにアピールを)
「後藤、50番をよろしくお願いします!」

というゲームでした。
センターを無難にこなした井出選手、相変わらず卒のないプレーの古城選手、バッティング好調の荒井選手、大島選手のナチュラルパワーなどありましたが、この試合は後藤投手と眞山投手に尽きます。後藤投手は4勝目とムラもなさそうですし、眞山投手はかなり冷酷な度胸がありそう。小牧さん、西選手、西浦選手、高木浩選手等の無安打も気になります。

自分のホームページを開設したら、こんな具合に「感想プラス独自の野球観」を織り交ぜた観戦記を作ろうと思っていて、今回は錯誤しながら試作してみました。
かなり自分の意見が入っているので、単純に「ファームの結果」を知ろうとしている方にはかえって煩わしくなってしまっているかもしれません。たくさんの方がみるページなのであんまり感想ばっかり入ってる観戦記もまずいですかね?ただ、どちらのチームのどの選手にも、特に「頑張っている」選手を熱く見守って作ったつもりです。不快だったりふさわしくない記述があったらどんどん削除してください。
健一@管理人より:いつも有り難うございます(^^)観戦記はみなさんのペースで全然構いません!相模原ファイターズさんのファームの選手に対する真摯な姿勢は上記観戦記に鏤められています。開設の暁には当HPと相互リンクして下さいね。#今後もヨロシクです

っつーか、一試合の観戦記にしては長過ぎ?
健一さーん、疲れましたー。<そりゃーこれだけ真剣に見られているのですから(笑)全然長く感じさせないです!読み応えアリですよ!応援時とどちらが疲れますか??by健一@管理人


2000年5月9日 ウエスタンリーグ 7回戦 近鉄−中日(藤井寺) 報告者:神谷さん

 
中   日 14
近   鉄 × 14

○藤  崎 3勝 2敗 7試合 藤井1号(小笠原)
●小笠原 0勝 1敗 8試合 高橋3号(藤崎)、森野5号(藤崎)

  本日暑い中、藤井寺にドラゴンズがやってきたので見に行きました。

  先発は近鉄藤崎、中日は呂。
  立ち上がりから5回までは両投手好投というか貧打戦という様相の中、中日が善村の併殺で先取点。1−0となりました。6回から小笠原が登板しましたが、これがすべてをぶちこわしました。先頭から2者を歩かせ、近鉄藤井選手が走者を送りきれずカウント2−0と追い込んだところで、インローに変化球。まともに張られていたところに振り込んであっというまに打球はレフト中段。あとは近鉄打線にやりたい放題。1イニングで被サイクルヒット達成という大技つきで1死を取る間に7失点。もうマウンドでさらしものにされてしまいました。

  好投の藤崎も援護をもらってすぐの7回、高橋、森野に2発くらい、蔵本に三塁打。あっというまにノックアウトされ、リリーフの吉川勝も山田広、鈴木郁に連続長打。2点差となりましたが、原田のレフト前のとき走者鈴木が転倒。5−7と2点差止まりとなりました。

  あとは近鉄リリーフの奈良投手が中日打線を押さえ込んで試合終了。
中日ファンとしてはリリーフの島崎投手が9回打者を簡単に歩かせ、ボークで2進、そして痛い1点を失ったのが不満な点でした。
  なにか1軍2軍ともなんとなくむしばまれたような雰囲気を感じるのは取り越し苦労でしょうか?プレーの端々に隙があるというか、だらっとしたマイナス面が見え隠れしているように思います。

  それでは選手個々について。

■呂建剛(中)
  まずは呂(D)上半身と下半身が上手く連動していないという感じです。ステップの時にいったん止まり、それから上半身の力だけで投げるというフォームです。下半身が蓄えたパワーをボールにうまく乗せることができないのでは?
  ただこれが解決すれば、すばらしいボールを投げることができるのじゃないかと期待を持たせてくれます。変化球もよく切れるのですが、変化が早く、もっと打者よりで変化するようになれば、文句無しです。左打者の膝元にいい角度で直球が飛び込むところが気に入りました。

●奈良将史(近)
  近鉄側では奈良投手。以前の時とまったくイメージが違いました。スリークオーターぎみのフォームからショートアームで力で押してきます。
  特にシュート。低めに落ちるやつと、右打者の手元に食い込むやつの2種類があります。最後原田選手のバットを粉々に砕き、併殺に打ち取ったボールは見事でした。

■森野将彦(中)
  打者では中日森野。4月の好調からここのところ打率急降下の模様でしたが、今日はレフトへの上手い流し打ちの後、藤崎投手から右翼席への1発。パワー、技術とも着実に向上しているようです。

■ディンゴ(中)
  番外はディンゴ選手。 あきません。ほんとうにメジャーリーグの選手?としか思えないほどスイングに力も切れもありません。ウェスタンで4打席出場させるのももったいない。ショーゴーを起用するほうがよっぽどチームのためになるというのが正直な感想です。


2000年5月7日 イースタンリーグ 2回戦 湘南−日本ハム(横須賀) 報告者:鯨党右派さん(HP:Private Heaven)/みつもとさん

イースタンリーグ公式戦 平成12年5月7日(日)
湘南シーレックスVS.日本ハムファイターズ 2回戦 湘 南2勝0敗0分
(横須賀スタジアム)  13:00  晴れ  試合時間 2時間47分

 
日本ハム
湘    ×

○ 勝利投手 細 見 3勝 1敗    ● 敗戦投手 今 関 2勝1敗
S  セーブ ベタンコート −勝−敗
◎ 勝利打点 長 見 4回左翼適時2塁打

本 塁 打

井 出  1号 細 見@ 5回1死 (日本ハム)
2 塁 打 長 見 4回2死 (湘  南)
盗   塁 小 池 4回1死 (湘  南)
古 城 7回2死 (日本ハム) 
失   策 田中賢 5回2死 (小池遊直後一塁へ悪送球) (日本ハム)
古 城 6回無死 (長見二飛を落球) (日本ハム)
暴   投 今 関 2回1死 (打者・長見=三振振り逃げ) (湘  南)
盗塁失敗 森 本 6回1死 (打者・飯山) (日本ハム)
井出仕上がり順調1号ツーランホームラン、古城2安打も攻めきれず
(日本ハム) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(6) 田中賢 二ゴ   見振   投ゴ   遊ゴ   左飛
(4) 古 城 左2   四球   左安   四球    
(7) 井 出 左安   右飛   左本   見振    
(9) 小 牧 遊ゴ・   右安   見振     中飛  
(3)  西 見振   遊ゴ   一邪     三ゴ  
(8) 森 本   三振   三振   四球   三ゴ  
(2) 實 松   四球   捕邪   投犠     三振
(5) 飯 山   三振   中安   三振      
 H 西 浦                 三振
(1) 今 関   遊ゴ   左飛          
 H 荒 井             二ゴ    
 1 平 松                  
 H 小 田                 左安
 R 高橋信                  
  残 塁 32
 
長見逆転タイムリーツーベース、福本2安打2打点でヒーローインタビュー
(湘  南) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(6)8 福 本 遊ゴ   三振 中安:   中安      
(7) 川 端 遊飛   右飛 三振   左飛      
(5) 石井義 二安   三振   左飛   三振    
(3) 宮 内 中飛     三振 右安   中安    
(8) 小 池   四球   四球 遊直        
 4 大 野             一ゴ    
(4)6 新井潔   遊ゴ   左飛 三振   一ゴ    
(9) 長 見   振逃   左2・   二失   三振  
(2) 鶴 岡   遊ゴ・   敬四   右飛   三振  
(1) 細 見   見振   死球          
 H 古 木           三振      
 1 小桧山                  
 1 横 山                  
 H 七 野               三振  
 1 ベタンコート                  
  残 塁 32  

(日本ハム) 先発今関4回突如乱調投手に死球などで5安打4責点、平松2回を1安打無失点
(湘  南) 細見被弾も下位打線を封じ3失点勝利投手、小桧山、横山1回完全ベタンコート、セーブ

投手成績   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
 ● 今 関  6     29   5     0    4     8    4
    平 松  2      7  
 1     0    0     3    0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ○ 細 見  6     26   6     1    3     6    3
    小桧山  1      4   0     0    1     1    0
    横 山 
 1      3   0     0    0     0    0
    ベタンコート
1      4   1      0    0     2    0

 ○湘  南日本ハム●

ゴールデン・ウィークの対千葉ロッテ戦を3連勝で勢いを戻し始めた日本ハム、今日はやはり好調湘南との一戦。先発は地元出身今日も好投を期待の今関、3勝目を狙う。湘南は細見。

1回日本ハムは速攻で1点をリードする。1死から古城が左中間へツーベースヒットで出塁すると、続く今日から守備に付く井出がレフト前ヒットで1、3塁から小牧のショートゴロの間に1点を先制した。

2回湘南はほとんど似たような攻撃で1点を取り返してきた。この回先頭の小池が四球で出塁、続く新井潔のショートゴロで2塁に進んで、長見が三振!しかしこれが暴投振り逃げになってしまい、1、3塁から鶴岡のショートゴロで1−1の同点。

3回日本ハムは先日のファーム落ちからヒットが出なかった小牧にライト前ヒットが出たが、得点にならず。3回の湘南の攻撃を3人で斬って、そこそこの滑り出しと思った日本ハム先発の今関だが、4回まさかの出来事が起きる。
宮内を三振、小池四球、新井潔を左飛で簡単に2死にするが、長見にレフト線にツーベースを打たれると、突如乱調になってしまった。8番鶴岡のところで、日本ハムベンチはキャッチャー實松に敬遠の指示。鶴岡を歩かせて9番、ピッチャーの細見との勝負を選んだ。1、2塁まずアウト一つをしっかり取りたい場面で何と今関が細見の頭部に死球!これには湘南ベンチも黙ってるはずもなく、首脳陣が飛び出してくると、日本ハム佐野監督も出てきて事態は大事・・にはならずここは、収拾したがこれで今関は完全に自分の投球を見失ってしまった。続く1番福本にセンター前に2点タイムリーヒットを打たれてこの回3失点と逆転を許してしまう。

5回日本ハムは1死から古城が今日2本目のヒットで出塁すると、続く井出が調整完了か左中間の深い所へ今シーズン第1号ツーランホームランで2点を返す。しかしこの後、後続が続かない。

6回の日本ハム、先頭の森本が四球、これを實松がしっかり送ってランナー2塁。しかし森本が2塁牽制に戻れずタッチアウト、チャンスを自ら潰してしまう。湘南先発の細見はこの回で交代、2番手には小桧山が登板。1回を無安打に抑える。6回湘南は、長見が打った打球がフラッとセカンドフライ。ところがライト小牧も前進してきており、古城も捕球体勢。両者が声をだしているが、結局迷ったのか古城がこれを落球、先日の試合でも小牧が落球とイージーミスが目立つ。ここは得点を許さなかったが今関は自爆の死球が響き5安打ながら4責点で交代、2番手は平松。7回の攻撃を小桧山に封じられた日本ハムは8回から登板の横山にも手がでない。さらに9回からは新外国人投手ベタンコートが登板した。日本ハムは飯山の代打に、やはりケガから復帰途中の西浦に代打を告げるがベタンコートの前に三振、代打・小田がヒットで繋げようとするが、攻撃もここまで。田中賢がレフトフライで試合終了、日本ハムは再び勝率5割に逆戻りしてしまった。

 

<<< 鯨党右派さんの選手寸評編 >>>

○細見 3勝 1敗 6試合
●今関 2勝 1敗 5試合 井出1号(細見

連休最後ということでまた追浜に行ってまいりました。試合は4ー3で湘南が勝っています。

<追浜リポート・湘南編>

 オーダー  6福本 7川端 5石井義 3宮内 8小池 4新井 9長見 2鶴岡 1細見
 投手リレー 細見-小桧山-横山-ベタンコート

■細見(Sr)
先発して6回を投げて自責点3、勝利投手に。この投手の特徴は割とはっきりしている。4月に観戦したときもそうだったが外に強く内に甘い、ということだ。今日は捕手が鶴岡だったせいもあり内角への配球が多く、高めに入って痛打を浴びることもしばしば。
三振は7つ奪ったが、内容は外が5つ・内が2つであり、内角をつく直球で三振が取れたことは収穫かもしれない。基本的に直球と大小2つのカーブのコンビが持ち味で、特に外角低めに沈む大きなカーブは空振りがとれる決め球。牽制も巧い。

■ベタンコート(Sr)
4番手として1回を小田の内野安打一本に抑えセーブ投手に。実松・西浦から三振も奪っている。投球の際の足の上げ方が独特で、二段モーションに近い(ボークぎりぎり)。野手投げから放る140中盤と思われる直球とスライダーが主力武器で球はやはり速い。カーブも速いが、投げたのは数えるほど。球速は相当なものなのだが、重さがあまり感じられず相手をねじ伏せられるほどの球威ではない。球速を生かすために抜く球をマスターしたいところだが、フォーム的にチェンジアップの修得は苦しいかもしれない。

■福本(Sr)
1番遊撃として出場、4打数2安打2打点。打撃傾向はセンター返しを志向、特に4回裏二死満塁のチャンスで細見の頭に死球を当てて動揺していた今関の初球をセンター前におっつけたヒットは見事だった。

■小池(Sr)
5番中堅として出場、1打数で音無しも四球を2つ選び、盗塁も1つ決めた。そつがない選手だが、全てにおいてオール3という感じで特徴がない。スイングスピードはなかなかだが、多少アッパー気味なのが気になる。自打球を足に当てて途中退場したが大丈夫だろうか。

■古木&七野(Sr)
両選手とも代打で出場、空振り三振に倒れる。両選手には同じような特徴がある。体つきは若年ながら出来ている感じなのだが、打撃が緩急に極めて脆いということだ。ちょっと時間がかかりそう。

<追浜リポート・日ハム編>

  オーダー  6田中賢 4古城 7井出 9小牧 3西 8森本 2実松 5飯山 1今関
  投手リレー 今関-平松

■今関(F)
先発して6回を投げ失点4、三振を8つ奪っている。去年から不調とはいえ、彼が二軍で投げていることには違和感すら感じられる。この日の投球内容は変化球が主体で直球は見せダマ程度、軟投派に近い印象。良い球と悪い球がはっきりしており要らぬ四球を出すことも。投手の細見の頭に当てた死球も痛かった。

■平松(F)
2回を無失点に抑える。こちらも変化球が主体、制球力もあり安定性が感じられるが、「これは」という特徴がなく一軍でやるには何かが足りない。

■田中賢(F)
1番遊撃として出場、5タコで音無し。が、打撃は無理に引っ張ろうとせず割と柔軟な印象。打席には雰囲気があり体格以上に大きく見える気がする。遊撃守備はなかなかエネルギッシュだが動きに無駄も多く、悪送球でエラーを1つ記録。

■古城(F)
2番二塁として出場、2打数2安打2四球で全打席出塁、盗塁も1つ記録。2ベースを含む2安打は何れも左中間方向に打ったもので、高めの球を逃さず叩いた結果。なかなか力に頼らず実戦的。守備では飛球の目測を誤りエラーを記録。

■森本ひちょり(F)
6番中堅として出場、3打数で音無し。特に細見のカーブに全くタイミングがあわず2三振を喫す。中堅守備はやや諦めが良すぎるキライがあった。

■實松(F)
7番捕手として出場、2打数で音無しバントを1つ決める。2回に失点のキッカケとなる振り逃げとなる捕逸があったがキャッチングは安定。試合前の練習で見せていた二塁へのスローイングは素晴らしい。陳腐な表現だが正に「矢のような送球」だった。