【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2000年7月 9日 イースタンリーグ 13回戦 ヤクルト−巨人(浦和市営) 報告者:ぴろさん(HP:ぴろ's HomePage)/しんちゃんさん

G 0 0 0 0 0 3 0 0 2 5 勝:内薗
YS 3 0 0 0 0 0 1 0 0 4 負:松田

【1回裏】:小野二点タイムリー&鮫島タイムリー
【6回表】:大野二点タイムリー&渡辺犠飛
【7回裏】:エラーがらみ
【9表表】:高野タイムリー3塁打&渡辺振り逃げ

PL名幸 1B濱野 2B小林和 3B敷田 SC及川
こんな感じでした。

写真は例によって

http://sukeda.com/piroko/photo/ysg709.html

にあります。(ぴろさんの許可を頂きましてリンクさせてもらいました。皆さんぴろさんワールドへいざなわれましょう!(^^))

セ・リーグの選手はあまり知らないので、ブラジルトリオのボールボーイぶりを微笑ましく見ていたり(この子たち笑顔がかわいいんですよ…とおばさん発言)、辻さんや田辺、野村・前田といったパ・リーグOBを手当たり次第にチェックしたりしていました(^^;

◆ 本日の野口祥順 ◆ by しんちゃんさん

今日の試合、野口選手が8番ショートでスタメン出場しました。
成績は・・・
第1打席 三振(5球)
第2打席 ショートゴロ(2球)
7回の攻撃で代打を送られる。
*久々の登場?だったからなのか、打撃・守備とも精彩を欠いていました。


2000年7月 9日 イエスタンリーグ 14回戦 西武−湘南(西武第2) 報告者:設備屋ヒロさん(HP:Route 847

2000年7月9日 イースタンリーグ 14回戦 西武−湘南(西武第2)

試合開始 13時  試合時間 3時間23分(手持ち時計)
天気 晴れ  風向・風速 レフトからライトへ約2m

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
湘南 0 0 1 2 1 1 0 2 0 7 13 0
西武 0 0 0 0 2 0 1 3 2x 8 14 2


○木村 1勝0敗 (15試合)
●小桧山 1勝3敗 (19試合)

本塁打 紀田1号 (5回=谷口) 古屋3号 (7回=谷口) 古木4号(8回2ラン=平良) 古屋3号 (8回2ラン=阿波野)
三塁打 柴田2 (8回,9回)
二塁打 駒田 (5回) 古屋 (5回)
盗塁? 福本 (6回)
残塁 湘10 西11
併殺 湘1 【前原−古屋−大島】川端 (6回)
    西1 【谷口−新沼−駒田】宮地 (4回)
盗塁死 石井義 (1回)
失策 ポール (4回) 渡辺 (6回)
暴投 木村 (9回)

打者成績
湘南 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(三) 石井義 3 0 1 0 0 2 0 0 0 左安   四球 四球   一ゴ   三ゴ  
(遊中) 福本 4 2 2 2 1 1 0 1 0 三振   右飛 左安   左安   四球  
(指) 鶴岡 3 0 0 0 1 0 0 0 0 投ゴ   三振 二飛          
代指 古木 1 1 1 2 0 1 0 0 0           四球   中本  
(一) 駒田 5 1 3 2 1 0 0 0 0   三振 右安   中2 中安   三ゴ  
(左) 川端 5 0 1 0 1 0 0 0 0   中安 中飛   三振 遊併     遊ゴ
(中右) 小池 5 0 1 0 0 0 0 0 0   左安   遊ゴ 右飛   右飛   一邪
(右) 七野 1 0 0 0 1 1 0 0 0   三振   死球          
新井 2 1 1 0 0 1 0 0 0         敬遠   三飛   右安
(捕) 新沼 5 0 1 1 1 0 0 0 0   一飛   一邪 中安   遊ゴ   三振
(二) 八馬 4 2 2 0 0 0 0 0 0     中安 中安 右飛     二ゴ  
大野 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
西武 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中三) 河田 5 0 1 0 1 0 0 0 0 三ゴ   三振   二直   右飛 右安  
(捕) 田原 3 0 1 1 1 0 0 0 0 中飛     三振 右安        
渡辺 2 0 0 0 0 0 0 0 1             一ゴ 遊ゴ  
(指) 高木大 4 1 4 0 0 1 0 0 0 四球     右安 右安     中安 中安
走指 赤田 0 1 0 0 0 0 0 0 0                  
(左) ポール 4 1 1 2 1 1 0 0 1 三邪     四球 一ゴ     左本 三振
(右) 大塚 3 0 1 0 0 0 0 0 0   左飛   右安   二ゴ      
犬伏 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
打中 柴田 2 2 2 1 0 0 0 0 0               中3 右3
(遊) 前原 3 0 0 0 0 0 0 0 0   左飛   投併   中飛      
打右 宮地 1 0 1 1 0 1 0 0 0               左安 敬遠
(一) 大島 4 0 0 0 2 1 0 0 0   三振     三ゴ 三振   守妨 敬遠
(三遊) 紀田 4 1 1 2 1 1 0 0 0     中飛   右本   遊ゴ 三振 四球
(二) 古屋 3 2 2 1 1 1 0 0 0     三振   中2   中本 四球  

注:守妨=守備妨害


投手成績
  湘南
  谷口 7 29 94 7 2 5 2 0 3 3 0 0
  阿波野 0/3 2  7 2 1 0 0 0 2 2 0 0
  中野渡 1 7 34 3 0 1 1 0 1 1 0 0
小桧山 1/3 6 26 2 0 1 3 0 2 2 0 0
  西武
  井手元 4 21 76 7 0 4 2 1 3 3 0 0
  後藤 3 14 52 4 0 1 2 0 2 1 0 0
  平良 1 5 17 1 1 0 1 0 2 2 0 0
木村 1 4 16 1 0 1 0 0 0 0 1 0


【試合の流れ】
1回表
石井義レフト前のヒットで出塁。福本変化球を空振り三振。鶴岡の初球に石井義が盗塁するも2塁で憤死。鶴岡投ゴロ。

1回裏
川名三ゴロ。田原中飛。高木大四球で出塁も、ポール三邪飛。

2回表
駒田外角ストレートを見逃し三振。川端中安、小池左安で1死1,2塁のチャンスも、七野はストレートを空振り三振、新沼一飛で先制点は奪えず。

2回裏
3者凡退。大島は低めの変化球を空振り三振。

3回表
八馬初球のストレートをセンター前ヒット。石井義フルカウントまで粘り四球。福本右飛、鶴岡低めの球を空振り三振で2死1,2塁。駒田一ゴロかと思われたが、イレギュラーバウンドしタイムリーヒット。八馬生還し先取点を挙げる。川端初球を打ち中飛。

3回裏
3者凡退。古屋はストレートを見逃し三振。川名は低めの変化球を空振り三振。

4回表
小池初球を遊ゴロ。七野死球。新沼一邪飛。八馬センター前ヒット。石井義四球で2死満塁。このチャンスに福本が3,遊間を破るタイムリーヒットで七野、八馬が生還、2点を追加する。この際、レフトポールが打球処理を誤り福本は2塁に到達。2死2,3塁でチャンスは続くが鶴岡二飛でチェンジ。

4回裏
田原はフルカウントから内角のストレートを見逃し三振。高木大ライト前ヒット、ポールストレートの四球、大塚初球をライト前ヒットで1死満塁のチャンスも、次打者前原は初球を投ゴロ(バット折れる)、1−2−3と渡りダブルプレーでチェンジ。

5回表
この回から投手後藤駒田左中間を破るツーベースヒット。川端低めの球を空振り三振。小池右飛で2死2塁。ここで後藤七野の代打新井を敬遠し新沼と勝負に出るが、センター前にタイムリーヒットを打たれる。駒田が懸命の走塁で生還し、1点追加。八馬右飛。

5回裏
大島三飛。紀田フルカウントからライトオーバーのホームラン。古屋左中間を破るツーベースヒット。川名二直で2死2塁。ここで田原がライト前にタイムリーを放ち、古屋生還。高木大1,2塁間を破るヒットで続くが、ポール一ゴロでこの回2点止まり。

6回表
石井義一ゴロ。福本レフト前ヒットで出塁。ここで鶴岡に代打古木古木の5球目に福本盗塁に成功、この時キャッチャー渡辺の送球が反れて一気に3塁まで陥れる。古木四球で1死1,3塁のチャンス。駒田がショートの横を破るタイムリーヒットで福本生還、1点を追加するが、川端はショートゴロでダブルプレー。

6回裏
3者凡退。大島は変化球を空振り三振。

7回表
3者凡退。

7回裏
紀田遊ゴロ。古屋センターオーバーのホームランも、後続の川名右飛、渡辺投ゴロでチェンジ。

8回表
この回から投手平良八馬二ゴロ。石井義三ゴロ。福本フルカウントまで粘って四球後、古木がセンターオーバーのツーランホームランを打って西武を突き放す。駒田当たり損ねのサードゴロ。

8回裏
この回から投手阿波野高木大センター前ヒット、ポールセンターオーバーのツーランホームランで阿波野をKO。西武ベンチが大塚に代打犬伏を起用すると、湘南ベンチはすかさず投手中野渡を投入。西武ベンチは代打の代打柴田を起用。柴田が期待に応えてセンターオーバーのスリーベースを放つと、次打者前原の代打宮地もレフト前にタイムリーヒットで柴田生還。大島の4球目に柴田が盗塁に成功するが、大島が守備妨害を採られてアウト。柴田も1塁に戻される。この際西武ベンチが抗議を行い、試合が5分くらい中断する。紀田ストレートを見逃し三振。古屋フルカウントから四球。川名ライト前にヒットで2死満塁。渡辺フルカウントまで粘るが遊ゴロ。西武が打者一巡の猛攻で、3点を返し9回に望みをつなげる。

9回表
この回から投手木村川端遊ゴロ。小池一邪飛。新井ライト前ヒットで出塁。新沼の3球目を木村が暴投、新井2塁に進塁でチャンスを得るも新沼はストレートを空振り三振でチェンジ。

9回裏
この回から投手小桧山高木大センター前ヒットで出塁後、代走に赤田を起用。ポール変化球を空振り三振。柴田の時に赤田が牽制で1,2塁間に挟まれるが、駒田が一瞬気を許した隙にかろうじて1塁に戻る。柴田2打席連続のスリーベースヒットで赤田生還。西武が同点に追いつき、この時点で試合時間が3時間を越えていたので湘南の勝ちは無くなる。ここで湘南ベンチは満塁策をとり、宮地、柴田を敬遠し紀田との勝負に出る。紀田はフルカウントまで粘って四球、押し出しで西武がサヨナラ勝ちを収める。


【気になる選手】
■谷口邦幸(湘)
先発。ストレートの球威はいまいちだったが、変化球の切れはよかった。中盤から制球が乱れ始めたが、西武打線の拙攻に助けられる。ソロアーチを2本打たれたが、要所は何とか抑えていた。

■石井義人(湘)
打撃ではバットコントロール、選球眼ともレベルの高さを見せる。対左投手は2打数1安打・四球2で、それほど苦にはしないタイプでしょう。この試合では空振りが1回も無かった。

■福本誠(湘)
打撃ではなかなかの選球眼を見せる。走塁面でも盗塁を決めたが、記録では捕手のエラーになっているみたいです。

■古木克明(湘)
左投手からホームランを打てたのが成長の証?。ストライクゾーンの球を見逃す事があまり無いが、難しい球を無理に打とうとして空振りするケースが目立った。

■駒田徳広(湘)
右投手からは2打数2安打、左投手からは3打数1安打と、右投手の時に好成績を残す。守備では9回の挟殺プレーでミスをして、サヨナラのきっかけを与えてしまった。

■小池正晃(湘)
打撃では好球必打がモットーなのか、とにかく早撃ちが目立ち、ボールを選ぶという行為はあまり無かった。勢いに乗ると怖そうなタイプ。

■新沼慎二(湘)
シーレックス捕手陣では最も期待している選手。リードは強気で、同じ球を続けて投げさせるのが得意のようだ。ただ経験不足からか、ピンチになると浮き足だってしまった。タイムリーヒットを放った打席はジャストミートだったが、その他の打席ではバットの芯に当てられず。

■八馬幹典(湘)
放ったヒットはいずれもセンター返し。もともと右打だったらしく、右打席ではシュアなバッティングをしていた。左打席はこれからの努力に期待。脚力もありそうだが、選球眼には多少難有り?。

■阿波野秀幸(湘)
左打者2人に対し、2打数2安打、被本塁打1。球威、制球とも本調子では無く、1死も取れずに降板。西武打線に勢いを与えてしまった今日の試合のA級戦犯。

■小桧山雅仁(湘)
9回から登板。ストレート、変化球とも悪くは無かったが、勢いづいた西武打線を抑えきれず敗戦投手に。上手い牽制を見せたが、駒田の怠慢プレーでフイにし、リズムを崩す。満塁策も裏目に出て、最後は押し出しでサヨナラを与えてしまった。阿波野駒田に泣かされた?

■井出元健一朗(西)
先発。ヒット7本の内、5本を右打者から打たれる。ストレートの球威、変化球のキレともそこそこあったが、単調なリードのせいか空振りのとれる球はあまり無かった。失点はいずれも2死からで、集中力が課題のようだ。

■高木大成(西)
さすがに1軍の主力打者、ここでは役者が違った。長打は無かったが、シャープなスイングで安打を量産していた。走塁面も問題なく、完全復調と言っていいでしょう。

■ポール(西)
変化球にタイミングが合わず、打撃はいまいちだったが、左投手はあまり苦にしないようだ。外野守備での打球処理に難あり。

■柴田博之(西)
代打で登場。鋭いスイングで2打席連続3塁打を放つ。脚力も素晴らしく、足で稼げるタイプ。前日、夫人が出産したらしく、「お父さんおめでとう〜」の声援がとんでいた。

■紀田彰一(西)
ストライクを見逃す事が多く、選球眼はいまいち?。ホールランもたまたま当たったという感じでした。パワーはありそうだが、バットコントロールが伴っていないので・・・。

■古屋剛(西)
狙い球以外は手を出すことがあまり無いのか、ストライクの見逃しが結構あった。カットが上手くなれば、打撃で飛躍できるかも。


2000年7月 9日 ウエスタンリーグ 15回戦 阪神−サーパス(鳴尾浜) 報告者:健一

  R H
サーパス神戸 1 9 0 0 0 1 0 0 0 11 12
鳴尾浜タイガース 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 5

SK:木村(8回)−杉本(1回)
 
T:井上(2回10失点)−井川(3回)−奥村(3回1失点)−舩木(1回)

サーパス 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(左) 松元 4 1 0 遊ゴ 四球 三E   二安 二ゴ      
1 0 0                 二飛
(中) 田中 4 1 0 三振 左安 四球   三振   中直    
(三) 五島 3 2 2 左2 左2: 左飛   四球        
走二 今村 1 0 0             二ゴ    
(一) マルセド 2 1 1 左安・ 中直              
河野 3 0 0     遊併   三併   凡打    
(二三) 佐竹 5 0 0 左飛 二飛   遊飛   三E   左飛  
(右) 葛城 4 2 0   右2−四球   右2   一邪   右飛  
(遊) 相川 5 2 3   投安−本塁打:・   三振   中飛   中飛  
(捕) 久保 2 1 3   左本:・−四球   四球   四球     三振
(投) 木村 4 2 1   遊安−三振   二ゴ   中安・      
南渕 1 0 0                 三振
杉本潔 0 0 0                  
 
タイガース 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(一左) 吉田浩 4 0 0 三振   二ゴ     三振   中2  
(二) ハートキー 2 0 0 四球   右直     三振      
高山 0 0 0               四球  
(右) 松田 3 2 1 右安     四球   中飛   一安・  
(左) 濱中 4 1 0 三ゴ     三ゴ     中安 遊併  
舩木 0 0 0                  
(遊) 星野修 3 0 0 左飛     遊ゴ     左飛    
橋上 1 0 0                 三振
(中) 曽我部 4 0 0   捕邪   三振     三振   凡打
(三一) 塩谷 4 0 0   三ゴ     遊ゴ   右飛   二直
(捕) 中谷 2 0 0   遊飛     三振        
打捕 片山 1 1 0               安打  
(投) 井上 0 0 0                  
井川 1 0 0     投ゴ            
新井 1 0 0         中飛        
奥村 0 0 0                  
打三 寺田 1 0 0               三ゴ  
サーパス 四死
○木村 8 5 6 3 1
  杉本潔 1 0 1 0 0
タイガース 四死
●井上 2 9 2 3 10
  井川 3 2 2 3 0
  奥村 3 1 0 1 1
  舩木 1 0 2 0 0

【大まかな試合展開】

<1回表>
二死から絶好調五島裕二が左中間を破る二塁打、マルセドは初球をレフトに変な回転の当たり、濱中治のダッシュも拙いし、塩谷和彦も中継をファンブルするし・・・そんな連係を見せられれば鈍足五島裕二も生還するっちゅうの(~~)(T0-1Sk)

<2回表>
葛城育郎にライト線を破る2塁打、相川はプッシュ気味の犠打も一気に内野安打で無死一三塁(井上貴朗ダッシュ遅いよ)。久保充広にはスライダーが抜けたような半速球をすくわれレフトへのスリーランホームラン。(T0-4Sk)
この後も木村昌広ショート深い所への内野安打、松元秀一郎四球、田中雅興もレフト前に流し無死満塁・・・この場面で中谷仁の前で跳ねる暴投・・・。(T0-5Sk)
五島裕二はまたしてもレフトオーバーの2点タイムリーツーベース!!しかし濱中治の守備はそんなに「臆かな吃驚」の思いきりの無い守備なんでしょう・・・惨すぎる。(T0-7Sk)
その後二死まで持っていきましたが、葛城育郎には四球、そしてリストの強さに定評のある相川に球威のないストレートを弾丸ライナーでこの回2本目のスリーランホームラン。(T0-10Sk)

<6回表>
3番手奥村武博登板、先頭打者佐竹学をボテボテの三ゴ・・・これを塩谷和彦軽々と捌くも一塁へワンバウンドの暴投・・・なに曝すねん自分!!この間に佐竹学は二塁へ。二死後「投手」木村昌広に上手いことバットに当てられセンター前に落とされ追加点。(T0-11Sk)

<8回裏>
片山大樹安打、吉田浩センター越えの2塁打(この当たりなら片山大樹は本塁生還して欲しかった・・・状況判断か)、そして高山智行も四球で一死満塁。松田匡司は強い当たりの一塁ゴロ!河野亮は捕球後本塁をチラリ、次ぎにセカンドチラリ最後は一塁で松田匡司だけはアウトにしようとするも後手後手ALLセーフ(^^;)。#結果は一塁内野安打。(T1-11Sk)
更に満塁にチャンスに本日誕生日で22歳を迎えた濱中治は火の出るようなショートライナー・・・満塁ですしそのままセカンドへ送球し併殺完成。


【気になる選手たち】

■木村昌広(オ)
5月に足を痛めて久しぶりの先発登板だそうです。長身から角度を生かしたストレートと落差のあるフォークが鳴尾浜打線を沈黙させる。右足をホンの少し曲げながらの常にセットポジションからの投球でストレートの球速も130`後半の制球重視のようです。ボールもなかなかキレを感じました。#これで球速も速ければ名実共に即戦力でしょうに。

初回松田匡司の安打から7回濱中治の安打まで音ナシ!4安打は見事。

■杉本潔彦(オ)
こじんまりした中継ぎタイプの左腕です。指に掛かったストレートは140`弱もキレを感じました。本日は抑え役で出てきましたが一軍では左のワンポイントとして起用したい。

■五島裕二(オ)
左方向にも力強い打球を放っていました。打撃の安定感も出てきましたし今後は一軍を見据えたいところです。#このパワーは武器ですよ。<もっと「身体」を絞るべし

■葛城育郎(オ)
左右に打ち分ける打撃技術の高さは伊達に逆指名レベルではないです。剛腕?左腕井川慶に対しても全く身体を開かずライト線にキッチリ弾き返す当たりは非凡でしょうか。左もそう苦にしない「巧」選手。

■久保充広(オ)
近鉄から移籍して早5年オリックス生え抜きと思っている方も多いのではないでしょうか。(・・・って私も選手名鑑見て知りました(笑))。長身木村昌広を好リードし、打撃ではまさかの本塁打まで放ちました。選手名鑑には目指せ3番手捕手と現実的な目標が掲げられていました。そろそろ球団としても捕手を補強の時期ですので気合い入れて今季を乗り切りましょうか。

■相川良太(オ)
アップアップの井上貴朗にトドメのトドメを刺した(死人に鞭打つような(^^;))本塁打はリストを効かせた低い弾道でパンチありました。
後の打席でも振り回す打撃が目につきました。<これあんまり宜しくないですよねえ?

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■井上貴朗(神)
ルーキー時は140`を越えるストレートとキレのある変化球で高卒下位指名ながら2軍最優秀防御率を獲得した彼への「期待感」が懐かしい・・・。

さて本日はかなり酷かったです。突っ立ったような手投げ投球で変化球のキレも無かったようでどうにもサーパス打線につるべ打ちのさらし者になってしまいました。現在はコンパクトなフォームからスライダーを生かしたいところですが、今後の彼に何を望むべきか。

■井川慶(神)
大乱調井上貴朗の後を継いで2番手登板。モノとしては球威在りそうな球を放っているも「そっくり返り」でボール先行と後手後手のピッチング。<良い球も屡々あるんですよ。
#そっくり返ってもよいですが・・・一定ならばね(^^;)毎回四球じゃ乗るに乗れない?

好調五島裕二にも河野亮にも差し込ませるあたりは並の投手と一緒にしたくありませんぞ。

■奥村武博(神)
長身で体全体を使ったダイナミックなフォームも悲しいかな球速は出ない(^^;)それを補うもっと遅い変化球で緩急を付けてはいました。守備のミスもありましたが投手に適時打かまされるのは不用意。解説の有田修三氏は体力強化で5`アップ可能と言っていましたがそれが事実なら今まで何をしていたのでしょうか??(^^;)でも本当にアップして欲しいですね。

■舩木聖士(神)
おいおいおいおい!?フォーム変わっとるやんけ!?昨年フォームを気持ちサイド気味に変えシュートを使いこなせれば先発でも十分やっていけると思っていたのですが・・
#サイドの揺さぶりと140`中盤のストレートで谷間の先発と目していました。抑えとしての適正は手術した右肩の影響で連投の難しさも手伝ってないでしょう。

ほぼオーバースローの以前のフォームです。球速は140`弱でスライダーはキレがあると思うのですが特に特色無し・・・この改造が「吉」と出るか。

■濱中治(神)
長身木村昌広に対して顎が上がってしまったのか・・・1打席、2打席とサードゴロ。3打席目は引き付けて強い当たりのセンター前ヒット。この後二盗を成功させるもタイミング的にはアウトも二塁手が弾く。#足は遅いですねえ・・・しかし今後も意表を突きましょう

先日痛めた左足首は大分良くなったそうでこれから実戦をこなしアピールしていきたい。守備位置のことやら打撃フォームのことやら気合いの問題とかいろいろ言いたいですが・・・頑張れという言葉に集約したいと思います。#頑張れ!!

■中谷仁(神)
巡り合わせが悪かったのか、出場機会が少ないのか久しぶりの中谷仁です。守りでは序盤に大量失点を喰らうなど反省もあったでしょう。<本日の井上貴朗の内容を差し引いても。また本日の同期井川慶とのバッテリーは将来一軍で是非見たいものです。
打撃は厳しいところです。山田勝彦や定詰雅彦と遜色無いかもしれないところが寂しい。「強肩」を生かした「守備型捕手」を目指す!

■塩谷和彦(神)
本日は拙い守備で頂けないプレー(3個のエラー・・)をいくつかやらかしました。打撃でも芳しくなく伸び幅をあまり感じません、昨年がMAXかもしれません!?何と言っても打撃のポイントが少なすぎるではないでしょうか。あの左足の上げ方が安定感なさそうに見えてしまいます・・・。#安定感という言葉が似つかわしくないですな。

[おまけ]
よく塩谷は守備が課題と申しますが、私は打撃の方が相当な課題だと思いますよ(2軍レベル○、1軍レベル×のように顕著ですから・・・)。私にはそんなプレー一つも出来ませんが、言ってもうた(^^;)

■松田匡司(神)
初回木村昌広からライト前に弾き返す安打も唸るモノがあります。追い込まれながらもバットコントロールと鋭い振り抜きは持って生まれた天性でしょうか。この打撃センスと強肩は坪井智哉の刺激剤としてぶつけたいところです。また将来最悪の事態(新庄剛志FA)を迎えた場合の中翼は彼で決まり。


■星野修(神)
ナニかとマイナス的プレーの目立つ彼ですが、打撃センスは松田匡司に負けずとも劣らない打撃センスがあると思います。勿論課題は守備な訳ですが・・・。特長の「打」にもう一工夫あれば上の三塁手としての道も強ち冗談ではないと思う次第です。#誰か導いてやってくれ!

#違う見方をすれば他球団も再生の余地ありでしょう、来季狙ってみたら?

■新井亮司(神)
代打で登場し良い当たりのセンターフライ。期待感はかなり大きいです、なかなか見られないのですがもっとじっくり見てみたい選手です。目指す選手が「H城島健司」から「G江藤智」に変わったようにもう捕手に未練はない!大物打ちの片鱗をみせ来季以降に繋げて欲しいところです。

■高山智行(神)
7回表ハートキーに代わり二塁守備から入りました。一打席も四球とボロは出ませんでした(^^;)身体の割には器用な打撃に期待しています。方向性的には「G元木大介」タイプと見ますがどうでしょう?

■寺田祐也(神)
えらい小粒な選手で残念ながらサードを任せるのは不可能でしょう・・・守備的には遜色無いのですが打撃がねえ・・・二塁手・遊撃手としてのコンバートと繋げる打撃という売りを再確認して欲しいです。#守備の華麗さは内野全般でも生きる筈。


2000年7月 2日 イースタンリーグ 13回戦 ヤクルト−日本ハム(戸田) 報告者:みつともさん

イースタンリーグ公式戦 平成12年7月 2日(日)
ヤクルトスワローズVS.日本ハムファイターズ 13回戦 日本ハム7勝6敗0分
(ヤクルト戸田練習場) 13:00  晴→曇→雨 試合時間 3時間11分(中断40分)

(7回表終了 日没コールドゲーム)
日本ハム     2
ヤクルト       7

 勝利投手 丹 野 3勝1敗    ● 敗戦投手 矢 野 0勝2敗
◎ 勝利打点 本 郷 5回二塁ゴロ
HR 本塁打 本 郷  5号 矢 野@ 3回2死 (ヤクルト)

2塁打   西   4回無死 (日本ハム)
盗  塁 三  木 1回1死 (ヤクルト)
石  本 4回無死 (日本ハム)
本  郷 5回2死 (ヤクルト)
大  脇 5回2死 (ヤクルト)
失  策 荒  井 1回1死 (稲葉盗塁後2塁悪送球) (日本ハム)
小  田 1回2死 (小野中安後返球を後逸) (日本ハム)
大  貝 6回2死 (鮫島右安で3塁悪送球) (日本ハム)
暴  投 矢  野 2回1死 (打者・宇佐美) (日本ハム)
丹  野 4回無死 (打者・西)   (ヤクルト)
丹  野 4回2死 (打者・小田)  (ヤクルト)
走塁死   西   4回1死 (高橋信投ゴロで二三塁間狭殺) (日本ハム)
併殺打 小  牧 2回無死 (池山−三木−ロブロ) (日本ハム)
雷雨に攻守のリズム崩されて・・4回反撃も攻めきれず、西2安打2打点
日本ハム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
(9) 大  貝 二ゴ   二ゴ   中飛    
(8) 石  本 右飛     二安   右直  
(6) 田中賢 右飛     中安   一ゴ  
(5)   西   中安   左2:   一邪  
(7) 小  牧   二併   遊ゴ     右飛
(3) 高橋信   右飛   投ゴ     右安
(4) 小  田     一安 投ゴ     中飛
(2) 荒  井     投ゴ   二飛   右安
(1) 矢  野     三振   捕飛    
高橋憲              
櫻  井              
日  里             見振
  残  塁 27
 
小野適時打、本郷第5号本塁打、稲葉2安打1打点、鮫島2点適時打
ヤクルト 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
(6) 三  木 四球 四球   中飛   三犠  
(9) 稲  葉 二飛 二飛     右安 左安・  
(4) 池  山 見振   中飛   死球    
R5 大  脇           四球  
(2) 小  野 中安・   三直   四球 中飛  
(7) 本  郷 中飛   中本・   二ゴ・ 四球・  
(8) 鮫  島   投安 右飛   三振 右安:  
(3) ロブロ   中飛   四球 三ゴ 右飛  
(54) 宇佐美   右飛   右飛   四球  
(1) 丹  野   四球   投犠      
阿  部           二安  
丹  波              
  残  塁 23  

(日本ハム) 矢野2週連続の序盤失点で初勝利持ち越し、櫻井四球連発の大乱調
(ヤクルト) 丹野5安打2失点も好投で3勝目、丹波1回で試合打ち切りも無失点

投手成績 投球回 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
 矢  野 4 0/3 22
   高橋憲
   櫻  井
 丹  野 22
   丹  波

 ヤクルト9−日本ハム

真夏の様な暑さの中試合開始した。両チームの先発は日本ハムが先週日曜に今シーズン初先発も黒星で今日に初勝利をかける矢野、ヤクルトは丹波の両投手。

1回日本ハムは3人であっさり攻撃終了してしまうと、その裏ヤクルトが先制攻撃を仕掛ける。先頭の三木が四球で出塁すると、1死から池山の時にスタート。池山は見逃しの三振に倒れるが続く小野がセンター前に先制タイムリーヒットでヤクルトが1点をリードした。

日本ハムは2回西がセンター前に、3回は小田がファーストへの内野安打で出塁するが何れも後続が続かずチャンスが築けない。

ヤクルトは3回2死から本郷がセンターバックスクリーン右へライナーで飛び込む第5号ソロホームランで1点追加2−0とした。

反撃に出たい日本ハムは4回、この回先頭の石本の打球はセンター前に抜けるような当たり。しかしこれに池山が追いつくが石本の足とでは勝負にならず内野安打に。続く田中賢の時に石本が盗塁に成功、田中賢もセンター前ヒットで続きランナー1、3塁と一打逆転のチャンスに西がレフト線に入るツーベースヒット。これが2点タイムリーになって一気に同点に追いつく。

5回ヤクルトは先頭の稲葉がライト前ヒット、続く池山がバントを試みるがこれがデットボールに。佐野監督がバットを引いていないのでは、との抗議も変わらず。しかしこれで池山選手は負傷退場、代走に大脇が一塁へ。これで矢野は動揺してしまったのか、続く小野にはボールがストライクに入らずアウトコースへの、逃げ投球で四球。無死満塁の大ピンチに。
ところが続く本郷の時に、それまで曇っていた空模様に時折鳴る雷が激しくなり突如雨が降ってきて完全に夕立状態に。本郷のカウント1−1から球審の桃井が選手をベンチへ引き上げさせて、一時中断。30分程で雨も弱まり、グラウンド整備がはじまり40分の中断後試合再開。
本郷は二ゴロもその間に稲葉が還って逆転。さらに打者ロブロの時に大脇が2塁へスタート。荒井が2塁へ送球する間に本郷がホームスチール。これが成功しダブルスチールでさらに1点追加4−2とした。

さらにヤクルトは6回この回から代わった日本ハム3番手櫻井の乱調に付けこむ。先頭の宇佐美が四球で出塁、代打阿部がセカンドへの内野安打、三木がこれを送って続く稲葉がライト前タイムリー、大脇が四球を選んで満塁、小野をセンターフライに打ち取るが、本郷にも四球を与えてしまい押し出し。さらに鮫島にもライト前に2点タイムリーを打たれると、これを捕球した大貝が3塁へ送球するが、雨の影響で手元が狂ったか、とんでもない大暴投で鮫島もホームイン。この回5点でジ・エンド。

日本ハムは7回に2本のヒットでチャンスも日里が見逃しの三振。7回裏の守備に着こうとした日本ハムだが、審判団が何やら協議・・。雨は止んだものの雲がとれず薄暗いままで、これ以上の試合続行不能との判断で試合終了7回コールドに。ところが、日本ハム佐野監督以下首脳陣が審判団に詰め寄っての抗議、時に西の空が明るくなり始めていたので続行をとの抗議と思われたが、聞き入れられず。矢野の初勝利は次週に持ち越しとなった。

◇ 球 審 桃 井           ◆ 公式記録員 中 澤(セントラル・リーグ)
   1 
塁 山 崎
   2 
塁 秋 村
   3 
塁 村 越(パシフィック・リーグ)


2000年7月 2日 ウエスタンリーグ 16回戦 中日−阪神(ナゴヤ) 報告者:フォロンさん

 
中日ドラゴンズ
阪神タイガース × 16

 T  岡本(5回)、舩木(1回)、弓長(1回1/3)、ミラー(2/3)
 D  朝倉(5回)、小池(4回)

阪神タイガース 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席
(一) 吉田浩 四球 右前安 一ゴ併    
橋上秀樹 三ゴ        
弓長起浩          
ミラー          
(中) 上坂太一郎 中飛 四球 中飛 中飛  
(遊) 今岡誠 中飛 左飛 一邪飛 三ゴ  
(左) 濱中治 遊飛 三ゴ 三振 遊ゴ  
(二) 星野修 右飛 中飛 三振    
風岡尚幸 遊飛        
(右) 曽我部直樹 左飛 三振 死球 本塁打  
(三一) 塩谷和彦 中飛 左前安 本塁打 遊ゴ  
(捕) 中谷仁 三ゴ        
定詰雅彦 四球 左飛 中前安    
(投) 岡本浩二 三振 投ゴ失      
舩木聖士          
打三 関本健太郎 右飛 三振      
 
中日ドラゴンズ 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席
(右) ショーゴー 右飛 三振 一直 一ゴ 一ゴ失
(二) 善村一仁 三振 右二 中飛 右2 捕ゴ失
(左) ディンゴ 中二 三振 左直 投ゴ  
大西崇之 死球        
(一) 高橋光信 右前安 二飛 中前安 三ゴ失  
安田秀之 二飛        
(三) 筒井壮 三振 遊飛 右前安 左前安 右前安
(中右) 幕田賢治 左飛 中飛 中2 三振 中前安
(遊) 森野将彦 本塁打 捕邪飛 三振 三振  
(捕) 吉原孝介 中2 左三 右前安 三振  
(投) 朝倉健太 三振 内野安      
小池秀郎 犠打 右前安      

岡本朝倉地元出身のルーキーしかも、同じ高校のライバル同士。この試合を見逃すわけにはいきません。
岡本は、ストレートの伸びがよく、変化球もいいところに決まっていたのですが、ストレートが甘く入ってきたところを痛打されてしまう弱さがあります。点を取られることも勉強のひとつと思って今後がんばっててほしいものです。
一方、朝倉のほうは、初回ストレートがなかなかストライクゾーンに入らず、牽制球でボークをとられる始末。まだまだランナーを背負ったときの弱さが目立ちますが、この日は、キャッチャーが吉原であったことも手伝ったのか、変化球主体で、ストレートを決め球に使っていました。こういうピッチングをしていけば、勝ちも増えていくことでしょう。

阪神打線は、決め手を欠いていました。5回ノーアウト満塁で吉田浩は、ファーストゴロで3、2、3のゲッツー。朝倉を崩しきれなかったのが残念です。

■ミラー(神)
ブルペンで部坂にフォークの握りを教わっていました。まだ落ちるほではありませんが今後が楽しみです。

■松田匡司(神)
試合には出ていませんでしたが、打撃練習で、岡田監督からの指導が入っていました。素質は高いものを持っているのでがんばってほしいも のです。

■広澤克実(神)
最終回姿を見せましたが、結局は出番なし。打席に立つところが見たかったぞ。


■ディンゴ(中)
体の切れがよくなってきています。ようやく余裕が出てきたのか、観客の声援に応えていました。

■小池秀郎(神)
失点はすべてホームラン。一発病が治らなければ一軍には上がれない。この点を小池はもっと理解すべき。


2000年7月 2日 イースタンリーグ 11回戦 巨人−ロッテ(ジャイアンツ) 報告者:健一

浦和マリーンズ
川崎ジャイアンツ

M:榎康弘(5回)−和田一浩(2回)−●薮田安彦(2回)
G:酒井純也(2回1/3)−佐藤充(1回2/3)−橋本清(1回)−
 
 内薗直樹(1回)−○平松一宏(2回)−S南真一郎(1回)

マリーンズ ジャイアンツ
(三) 堀幸一 (二) 宮崎一彰
(中) 平井光親 (中) 堀田一郎
(左) 佐藤幸彦 (右) 高野忍
(右) 大村巌 (一) 清原和博
(一) 鮎川義文 (左) 渡辺政仁
(二) ダイ (三) 永池們多
(捕) 椎木匠 (遊) 十川孝富
(遊) 渡辺正人 (捕) 加藤健
(投) 榎康弘 (投) 酒井純也


<1回裏>
イースタン初先発の2年目酒井純也が緊張した面もちで登板、走者のいない場面でもノーワインドアップ。先頭打者堀幸一を投ゴロに抑えるも悪送球・・・、3番ユキヒコには四球と一死一二塁、心配な立ち上がりでしたが大村巌をショートライナー併殺でなんとか乗り切りました。<本日は何処まで投げられるかな?

<1回裏>
マリーンズ先発はもう10年目の榎康弘。宮崎一彰が三遊間を破る鋭い当たりで出塁、高野忍には死球。4番清原和博が遊撃手左を抜けるレフト前ヒットで俊足宮崎一彰が生還1点先制。(G0-1M)

<3回表>
堀幸一にはストレートの四球、平井光親も出塁を許し、佐藤幸彦にはライトフライで一死一三塁。この回は特にボール先行が目立ち苦しいカウントからのバールを鮎川義文(右安)・ダイ(左安)と連続タイムリーを喰らいKO・・・。ダイには高めのボール球を弾き返される位ですから球威もかなり落ちていたと思われます。(G1-2M)

<3回裏>
堀田一郎が出塁、清原和博が2打席目もヒットを放ち繋げて、渡辺政仁がインコース低めの球に腕をたたんでライト線に運ぶタイムリー2塁打。(G2-2M)

<4回表>
大村巌のセンター前タイムリー安打等2点を追加。(G2-4M)

<5回裏>
高野忍のライト前ヒットで1点差。(G3-4M)

<6回裏>
代打大場豊千の左中間フェンスに当たる2塁打、加藤健が三塁手堀幸一のグラブをはじく強襲安打で同点。(G4-4M)

<8回裏>
3番手薮田安彦から堀田一郎が真ん中高めのストレートレフトに勝ち越し本塁打。(G5-4M)


■榎康弘(ロ)
5回を投げ2回を除く回にそれぞれ1失点づつの締まりのないピッチング!?変化球(チェンジアップとフォーク)を主体に的を絞らせない投球が信条ですから。

■堀幸一・平井光親・佐藤幸彦・大村巌・鮎川義文・椎木匠・山本保司等々(ロ)
現役10年を越えるベテランが目立ったマリーンズです。その代わりと言ってはなんですが、1軍では小野晋吾、橋本将、立川隆史・澤井良輔と昨年浦和に腰を据えていた選手が一軍で活躍する姿は嬉しいものです。

ベテラン選手も本来の調子を取り戻して欲しいところです。そう若手だけでの構成は難しいですから。さて今年のドラフトで有望な高卒選手を獲得して数年先に備えましょう!<羨ましい「売り」です。


■酒井純也(巨)
ドラフト時には阪神か巨人かの報道もあったので気になる投手の1人です。プロ入り初先発で首脳陣もいけるところまで投げさせるとのことです。#結果を怖れず投げて欲しいです。

制球重視の為のでしょう常にノーワインドアップで投球。それでも140`を優に越えるストレート。腕の振りが課題だそうで、テークバック時ボールを握る右手と身体がMAXで離れた位置、腕の軌道それぞれがなかなか固定しないようです。これが決まっているときの投球は惚れ惚れだそうな。<「ファーム固め」ですね(^^;)。

■橋本清(巨)
見慣れぬ背番号「92」・・・橋本清ではないですか!勝利の方程式を担った投手です。さて本日代わり端2者連続三振とストレートは指に掛かってイイ感じでしたよ。

4月以来の久しぶりのピッチング、右肘手術の復帰

■内薗直樹(巨)
本日は151`のストレートも放る豪腕ルーキー(今年は155`も投げたそうな、ホンマかいな)。ストレートは目を見張るものがあるのですが、それだけに制球・変化球がショボク映りました(^^;)

■宮崎一彰(巨)
構えは猫背からスッと立ったような感じにリニューアルなのですが、以前の構えだと走り打ちにも見えたので、現在の振り切る打撃の方が良いような気がしてきました。ワンランクアップということでしょう!<確かにいつまでも内野安打ではね(^^;)
#この選手は非常に面白いですよ。でもGの選手層は本当にキツイ・・・。

■大場豊千(巨)
昨秋キャンプには一時イチロー張りの振り子挑戦も馴染めなかったのかシーズンに入ったら昨年同様のすり足気味で足と腰でタイミングを取っていました。ボールの捉え方はなかなか非凡でパワーというより巧くバットに乗せて左中間まで運びました。
#投手からの転向2年目。悲しいかな打撃以外は平凡・・・しかも大物打ちではないので起用方法に困ります(^^;)。


ジャイアンツに偏る選手寸評になってしまいました・・・それだけ気になる若手も結構いるんですよ。しかしこれから先の頭打ちが川崎ジャイアンツの選手達にとっては問題な訳です。球団の力としては持ち駒が大いに越したことはありませんけどそれで満足しかねるファンは多いと思います。


2000年7月 2日 イースタンリーグ 12回戦 湘南−西武(横須賀) 報告者:設備屋ヒロさん(HP:Route 847)/健一

 

2000年7月2日 イースタンリーグ 12回戦 湘南−西武(横須賀)

試合開始 13時  試合時間 2時間31分(手持ち時計)
天気 晴れ  風向・風速 無風及びライトからレフトへ約2m(風向きが頻繁に変わっていた)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
湘南 0 0 1 0 0 0 0 0 X 1 7 0


○谷口 6勝2敗 (13試合)
●寺本 2勝3敗 (11試合)

二塁打 前原 (4回)
残塁 西8 湘2
盗塁死 福本 (6回)
牽制死 小池 (2回) 新井(8回)

打者成績
西武 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 宮地 4 0 1 0 1 0 0 0 0 右安 三振     一直   二ゴ    
(二) 古屋 4 0 0 0 1 0 0 0 0 捕邪   三振   三ゴ     中飛  
(右) 大塚 4 0 0 0 2 0 0 0 0 一ゴ   三振     一ゴ   三振  
(捕) 和田 4 0 0 0 2 0 0 0 0 三振   三振     右飛   三邪  
(左) 高山久 3 0 0 0 1 1 0 0 0   四球   三ゴ   三振     遊ゴ
(一) 大島 4 0 0 0 1 0 0 0 0   二ゴ   三ゴ     遊ゴ   三振
(遊) 前原 3 0 2 0 0 1 0 0 0   右安   中二     遊ゴ   四球
(三) 紀田 2 0 0 0 2 1 0 0 0   三振   三振     四球    
田原 1 0 0 0 1 0 0 0 0                 三振
(投) 寺本 1 0 1 0 0 0 0 0 0   三安              
渡辺 1 0 0 0 0 0 0 0 0         左飛        
横田 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
河田 0 0 0 0 0 1 0 0 0             四球    
平良 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
木村 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
湘南 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回
(遊) 福本 3 0 2 1 0 0 0 0 0 右飛   左安     右安    
(中) 波留 3 0 1 0 0 0 0 0 0 遊ゴ     右飛     中安  
(左) 古木 3 0 0 0 1 0 0 0 0 三振     一飛     二ゴ  
(一) 駒田 3 0 0 0 0 0 0 0 0   一直   中飛     二ゴ  
(捕) 相川 3 0 2 0 1 0 0 0 0   二安     三振   左安  
(右) 小池 3 0 0 0 1 0 0 0 0   二ゴ     三振   右飛  
(三) 新井 3 0 1 0 1 0 0 0 0     遊ゴ   三振     右安
(二) 大野 3 1 1 0 0 0 0 0 0     右安         中飛
(投) 谷口 1 0 0 0 1 0 1 0 0     一犠          
小桧山 1 0 0 0 1 0 0 0 0               三振


投手成績
  西武
寺本 4 13 42 3 0 1 0 0 1 1 0 0
  横田 2 6  24 1 0 4 0 0 0 0 0 0
  平良 2/3 3 9 1 0 0 0 0 0 0 0 0
  木村 1 1/3 5 18 2 0 1 0 0 0 0 0 0
  湘南
谷口 7 28 119 4 0 8 3 0 0 0 0 0
  小桧山 2 7 28 0 0 3 1 0 0 0 0 0


【試合の流れ】
1回表
宮地ライト前のヒットで出塁。古屋初球をバントするがキャチャー後方に打ち上げ、相川がダイビングキャッチに成功して送りバント失敗。大塚一ゴロ、和田見逃し三振でチェンジ。

1回裏
3者凡退。古木は見逃し三振。

2回表
高山久四球。大島二ゴロで併殺かと思われたが、ショート福本が送球を反らし一塁に生きる(高山久は二塁アウト)。前原ライト前ヒット。紀田空振り三振。寺本三ゴロもサード新井がダッシュに遅れ内野安打。2死満塁のチャンスも宮地空振り三振でチェンジ。

2回裏
駒田強烈な当たりもファースト正面へのライナー。相川セカンド前にポテンヒット。小池二ゴロ併殺かと思われたが、ショート前原がランナーに牽制され送球できず一塁に生きる(相川は二塁アウト)。次打者新井の時に小池が牽制死でチェンジ。

3回表
3者連続三振。いずれも空振り。

3回裏
新井ショート前に高いバウンドを打つがギリギリアウト。大野1,2塁間を破るヒット。谷口送りバント成功で2死2塁。福本3,遊間を破るタイムリーヒットで湘南1点先制も、福本が1,2塁間に挟まれ憤死。

4回表
高山久三ゴロ。大島三ゴロ。前原左中間へのツーベースヒット。2死2塁のチャンスに紀田は低めの球を空振り三振でチェンジ。

4回裏
3者凡退。波留は初球に得意?の嘘バントを見せる。駒田はセンターへ大飛球もアウト。

5回表
3者凡退。寺本に代打渡辺を起用。宮地の1塁へのライナーを駒田が好捕。

5回裏
この回から投手横田相川は見逃し三振。小池は外角低めを空振り三振。新井は内角低目を空振り三振。

6回表
3者凡退。大塚の1塁への打球を駒田が好捕。高山久は見逃し三振。

6回裏
大野サードへのファールフライ。谷口空振り三振。福本ライト前にポテンヒット。波留の3球目に福本が2盗するも盗塁死。

7回表
大島遊ゴロ。前原遊ゴロ。横田の代打河田は四球。宮地二ゴロ。

7回裏
この回から投手平良波留がセンター前にヒット。古木二ゴロ併殺崩れで一塁に生きる(波留は二塁アウト)。駒田は中途半端にバットに当てて二ゴロ。併殺かと思われたが駒田懸命の走塁で一塁はセーフ。この時駒田が野次られてキレる。ここで投手木村に交代。相川レフト前ヒットで2死1,2塁。小池は右中間にヒット性の当たりを飛ばすが、ライト大塚の好守に阻まれチェンジ。

8回表
この回から投手小桧山古屋中飛。大塚初球にセーフィティーバントを試みるもファール、結局見逃し三振。和田三邪飛でこの回3者凡退。

8回裏
新井1,2塁間を破るヒットも、次打者大野の時に牽制死。大野中飛、小桧山見逃し三振で結局この回3人で終了。

9回表
高山久のセンターへ抜けそうな打球をショート福本が好捕、一塁送球してアウト。大島落ちる球を空振り三振。前原四球で2死1塁。ここで紀田に代打田原、湘南ファンからブーイングが起こる。結局田原は落ちる球を空振り三振で試合終了。

試合後
ヒーローインタビューは谷口福本小桧山の3選手。インタビュアーはFM横浜でDJをしている栗原さんでした。


【気になる選手】
■谷口邦幸(湘)
先発、7回を投げ失点0、被安打4、奪三振8。立ち上がりはまずまず、2回には守備の乱れなどから2死満塁のピンチを迎えるが、三振で切り抜ける。中盤から安定してきて好投していたが、7回に100球を越えた辺りから制球が乱れてきた。ストレートはまあまあ、変化球の切れは良かったと思う。徐々に調子を上げてくタイプらしく、上に行っても中継ぎでは使いづらそう。課題は立ち上がりと暑さに耐えるスタミナでしょうか。

■福本誠(湘)
1番ショートで出場、3打数2安打。打撃ではタイムリーを叩き出すなど貢献していたが、走塁面では意味不明なプレーから挟撃で憤死したり、盗塁死するなど集中力が足りなかったかも。守備でも2回の併殺のチャンスであさっての方向に球を投げていた(足を滑らせたのかな?)。

■波留敏夫(湘)
2番センターで出場、3打数1安打。波留得意?の見せかけバントも通用せず。ヒットは出たが、まだ本調子では無さそう。

■古木克明(湘)
3番レフトで出場、3打数0安打、1三振。打撃ではあまり良いところがなく、まともに当たった打球が無かった。守備では守備機会が1回しか無かったので評価できず。

■駒田徳広(湘)
4番ファーストで出場、3打数0安打。右投手からは良い当たりを飛ばしていたが、左投手からはタイミングがずれていた。観客の野次にキレるなど精神面に課題。併殺コースでも全力疾走していたのはやる気の現れか?。守備では再三好守を見せ、さすが7年連続のゴールデングラブ賞と思わせるプレーだった。

■相川亮二(湘)
5番キャッチャーで出場、3打数2安打、1三振。守備ではダイビングキャッチを見せる。谷口〜小桧山のリレーで完封劇を演出するが、リード面では強気に攻める場面が少なかった。打撃は引っ張る傾向有り?。

■小池正晃(湘)
6番センターで出場、3打数0安打、1三振。打撃では活躍出来なかったが、右中間にヒット性の当たりを飛ばすなどまずまず。走塁面では2回に牽制死するなど注意力が散漫になっていた。テーマソングのNew York City Boyは彼の好みなのだろうか・・・。

■新井潔(湘)
7番サードで出場、3打数1安打、1三振。守備面では内野安打を許し、フィールディングに課題を残す。走塁面では8回に牽制死、無死での出塁だっただけに勿体無かった。車ばかり磨いていないでファンを大切にしよう。

■大野貴洋(湘)
8番セカンドで出場、3打数1安打。3回にはヒットで出塁して唯一の得点を挙げる。守備機会はほとんど無かった。

■小桧山雅仁(湘)
8回から登板、失点0、被安打0、奪三振3、与四球1。2回をほぼ完璧に抑える。三振を奪ったスピードのある落ちる球の球種は不明。試合後の本人談では企業秘密らしい(フォークでは無いとの事)。サインにBaystarsと書く辺りに、上へのこだわりを感じさせる。

■七野智秀(湘)
試合前、ファンサービスとして先着100名にサイン会を開いていた。試合では小池のキャッチボールの相手をしていた。

■南竜介(湘)
試合前、七野と共にファンサービスとして先着100名にサイン会を開いていた。試合では出番無し。

■寺本比呂文(西)
先発、4回を投げ失点1、被安打3、奪三振1。与四球0でフルカウントになる事は無かった。3回を除けばほぼ完璧に抑えていて、打たれたヒットもポテンと内野の間を抜ける当たりだった。2回には牽制でランナーを刺す。打線の援護が無く早々と降板したが、もう2回くらいまでは見たかった。今日見た感じは軟投派の打たせて取るタイプのピッチャーかな。

■大塚光二(西)
3番ライトで出場、4打数0安打、2三振。打撃では良いところが全く無く、セーフティーバンドも決まらず。守備ではヒット性の当たりを好捕するが、ポテンヒットも許す。

■高山久(西)
5番レフトで出場、3打数0安打、1三振。打撃では4回以外フルカウントまで粘るが、四球を1つ選んだだけであまり結果は出なかった。守備ではヒットの打球しかこなくて、見せ場が無かった。

■前原博之(西)
7番ショートで出場、3打数2安打。ピッチャー以外のスタメン選手で、唯一三振が無かった。以前見たときよりシュアなバッティングをしていた。打者不利のカウントから引っ掛けるバッティングが目立った。

■紀田彰一(西)
8番サード出場、2打数0安打、2三振。元横浜の選手なので、西武の選手で唯一湘南側から声援がかかっていた。打撃では球に触れたのが1度しかなく空振りが目立った。守備でもファールフライ1つと球に触る機会がほとんどなかった。

■横田久則(西)
5回から登板、失点0、被安打1、奪三振4。まともに打たれた打球が無く、ヒットもポテンだったので完璧に抑えたといって良いでしょう。低めのストレートが良く、球も走っていた。

■平良幸一(西)
7回途中から登板、失点0、被安打1。右打者にヒットを打たれたが、左打者はタイミングが合わずにいずれもセカンドゴロ。ショートイニングなら遠山以上(笑)。

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健一@2軍

■寺本比呂文(西)
ドラフト同期でもある先輩西口文也とフォームがそっくりなんです。あの細身の身体からギクシャクと投球後一塁に流れ右足で踏ん張るところといい瓜二つ!これで内容も伴えば即一軍だ!(爆)でも今後楽しみな投手の一人ですよ、西口同様スライダーも切れてますし、ストレートはさほど剛球でもないのですが、ノラリクラリと内角へズバッと!課題はスタミナ不足でしょうか?前半ピシャリでも後半ヨレヨレなんてこともありますから。

■谷口邦幸(湘)
左足を大きく上げダイナミックなフォームからキレの良い球を放っていました。腕の振りが非常に鋭くそれに呼応するようにスライダーのキレは抜群でした。序盤悪い癖でもある「力み」が制球難に繋がりピンチを招く場面もありましたが、中盤以降はリラックスしているようにも見えました。スライダーは120`ちょい、ストレートは135`前後(中盤以降は130`強)と本来の真っ直ぐではなかったようでした。#奪三振8!

■古木克明(湘)
右脇を締めてじっくりボールを見極めています。守備は置いといて打撃は背番号「3」の前任者、私も大好きだった高木豊氏の打撃フォームにも似ています。打撃に関しては十分マシンガン打線に合った繋げるモノを見せてくれるかもしれません。タイプ的には、打率を稼げる打者になると思います、本塁打はヒットの延長ぐらいでしょうか。


2000年7月 1日 イースタンリーグ 10回戦 巨人−ロッテ(ジャイアンツ) 報告者:健一/まさとさん(HP:第2浦和スタジアム

      1 2 3 4 5 6 7 8 9      
1 投ゴ   中安   右飛   三振        
2 平井 三振   四球   三邪   三振          
3 幸彦 遊飛   左安   右飛     遊ゴ        
4 イワヲ   三振 中飛     投ゴ   四球        
5 里崎   中飛   三振   三振   捕邪        
6 ダイ   右飛   中安   中安   三直        
7 天野     三ゴ 三振   三振     右飛      
8 渡辺     中安 四球     二ゴ   三ゴ    
9 エリック     三振 三振                  
川井             三安   三振
マリーンズ
ジャイアンツ
1 宮崎 左飛   四球     左飛   三振        
2 堀田 死球   遊ゴ     三ゴ   三振        
3 高野 左飛     中安   中飛     三振      
4 清原 四球     二ゴ     左2          
走三 十川                 一直      
5 渡辺 遊安     一ゴ     左安   右飛      
6 永池   三ゴ   遊ゴ     三振          
7 三一 福井   一ゴ     中飛   一邪          
8   遊ゴ     遊ゴ   三振          
小田                        
9 小野     三振   三振            
佐藤                        
田辺               三振        
安原                        
  回数 打者 球数 安打 四死 三振 自責点
マリーンズ
エリック 15 64
川井 17 82
ジャイアンツ
小野 29 111 10
佐藤 13
安原 13
  マリーンズ ジャイアンツ
盗塁 ダイ(4回) 堀田(1回)・宮崎(3回)
盗塁死   宮崎(3回)
走塁死   堀田(1回)

試合の途中から観たので全体は判らないのですが判る範囲での「観てある記」です。

マリーンズ先発は新助っ人エリック・ノット。全く観れず特に振り返るレポートもなかったので内容は判りかねるのですが4回を無失点とファームですが好発進でしょうか。対するジャイアンツは「土曜」先発が目立つサタデー小野仁、こちらは2回に渡辺正人から2点タイムリーを打たれ結果的に敗戦投手になりましたが、それ以外のイニングは制球も良く本人も納得の内容だったようです。「次回に繋がる投球は出来た」とのことです。中盤のピッチングを観る限り外角のストレートがビシビシ決まりカウント有利にしボール球で料理していました。それ以外の投手も持ち味を出していました。渡辺正人の決勝打は観ていませんが、打撃あっての選手ですので頑張って欲しいです。<背番号も「3」→「40」に降格、奮起の年ですよ!!


■川井貴志(ロ)
ゆったりとしたフォームから緩いカーブ、ストレートを交えた配球。しかも腕の振りは速いのでこのタイミング差に打者も差し込まれる場面が多々あります。また素人見ながら右肩が開かず、打者は球の出所が分かりづらいフォームにも見えます。個人的にはもう少し球種が欲しい気もする、シュート系もあれば広がりも持てそう。

本日はノットの後を継いで5回から9回最後までのナイスリリーフでした。7回から9回にかけて5者連続三振は圧巻原俊介−田辺路朗−宮崎一彰−堀田一郎−高野忍)、計7奪三振、被安打2と小野仁に勝る程ボール球を有効に活用していました。

#個人的には以前より「大化け」を予想しているのですがさてさて(笑)

■ダイ(ロ)
センター前ヒットと最後の打席も鋭い当たりのサードライナー!この前の打席内容も判らないのですが、相変わらず元気いいなあと思う次第です。

■堀幸一(ロ)
調整中なんですか・・・勝負強い打撃が復活すると良いですね。オリオンズ時代を知る選手も少なくなってきました。<時代は流れていきますが懐かしさは大事にしたいです(^^;)


■清原和博(巨)
復活の目途も立ってきた彼ですが、本日は4番一塁手として出場し「四球−二ゴロ−左2」の結果でした。3打席目は川井貴志のフォーク(スライダー?)を引っかけるような痛烈なレフト左への2塁打でした(「会心の当たりだった」との弁)。
悠々の当たりだったので足の具合までは判りませんでしたが完治に近いそうですよ(次ぎやったらやばいですからね)。

■安原政俊(巨)
9回1イニングを投げ3人をピシャリ。気持ちスリークォーターの入った投球フォームで、腕の振りが非常に重くゆっくりとした感じでした。その為なのか私にはズシリとした球威を感じました。川井貴志の腕の振りを見た後なのかわかりませんがかなり奇異に見えました(^^;)。

■十川孝富(巨)
大阪商大出身のドラフト6位のルーキー右投右打の大型の選手です。本日は清原和博の2塁打時の代走として出場し9回に打席が回ってきました。いきなりボール球3球で1ストライク後の球を流し低い弾道の一塁ライナーのワンスイングでした。

■宮崎一彰(巨)
なんであんなに振り回すのでしょう??先日下記の書き込みをしましたが・・・

>2000年6月24日 イースタンリーグ 11回戦 巨人−ヤクルト(三重県四日市霞ヶ浦第一野球場)報告者:健一
>本日は気のせいか右足の上げ幅が大き過ぎるのではと感じました。確かに当たればラ
>イト方向への飛距離は増すでしょう。でも前まではもっとバットを短く持って足の上
>げももう少し低かったはずです。
>それがしつこさや粘りに繋がり持ち味だと思います。本日は最初の2打席三振という
>結果を置くとしても振り過ぎの感は否めないのでは?またあわや本塁打の当たりもあ
>りましたが、首脳陣も期待していないでしょう。#本日は気分転換かな?

気分転換ではなさそうです(^^;)「泥臭い打撃」が戻りましたら教えて下さい。


2000年7月 1日 イースタンリーグ 11回戦 湘南−西武(横須賀) 報告者:鯨党右派さん(HP:Private Heaven

昨日も追浜に湘南対西武戦を観戦して参りましたので報告させて頂きます。試合は6ー5湘南の勝利。以下、レポートっす。

7月初めての試合は30度以上の炎天下の中で挙行されたが、とにかく暑いのなんの・・・。紫外線のため肌が真っ赤になってしまうほど。試合前の練習でこれまで試合帯同していなかった村西・南といった新人の姿が目に入る。村西茶髪のロン毛といった格好良いイデタチで今後女性ファンの人気が上昇しそうだ。南は何やらバットの素振りをしていたのですわ!野手転向かと思ったが、スイングがゴルフのそれであった・・・。谷口・村西も同じ事をはじめ談笑している様子。また、故障中の金川も試合前のキャッチボールに参加していた。

試合の方は西武が初回表、湘南先発・神田からバックの拙い守備もあって満塁のチャンスを作り高山久の2ベースで2点を先制。

湘南もその裏、福本の盗塁などから二死三塁として西武先発・星野の暴投で1点を返す。

3回裏、湘南は満塁のチャンスから駒田の走者一掃の中越え3ベースで3点を勝ち越し。

西武も5回表に高山久の犠飛で1点を返すも、湘南もその裏に相川の3号ソロで1点追加する。

6回表、スタミナを消耗してきた神田から黒田がタイムリーを放ち1点を追い上げ試合はシーソーゲームの様相に。終盤は両軍リリーフ陣の好投で膠着状態となった。

しかし9回表に湘南の抑え・渡辺の乱調につけ込み西武が和田の3ベースで同点に追いつく。尚も一死三塁のピンチであったが代わった田中敏がフォークで後続を三振に討ち取り9回裏へ。

福本の2ベース、西武のバッテリーエラーから一死三塁のチャンスを作って打者は途中出場の七野。当たりはセカンド真正面のゴロであったが、ホームに突っ込んだ福本が好スライディングを見せ判定はセーフ。見事湘南がサヨナラ勝ちした瞬間であった。
◆余談であるが、9回表開始時に地震が2度ありかなり揺れを感じたが、震度はいくつだったのだろうか。

追浜リポート・西武編

 西武の選手評は以下のとおり

オーダー  8河田 6黒田 9大塚 2和田 7高山久 3大島 5前原 4古屋 1星野
投手リレー 星野−ディアズ−佐藤秀

■星野智樹(西)
先発して5回を自責点4。奪三振3・被安打6・与四球3。投球する際に右足を一度静止させる二段モーション。左打者に対するよりも右打者に対しての方が良い投球をする。
クロスファイアから右打者の内角に投げ込むストレートに威力あり。欠点としては左の速球派にありがちな制球難の傾向があることか。

■ディアズ(西)
2番手として2回を零封。被安打1。パワー投法からかなり速い直球を投げ込む。刀というよりも鉈。無骨なフォームとは裏腹に牽制も上手い。決め球が課題か。

■佐藤秀樹(西)
3番手として1回1/3を自責点1、敗戦投手に。奪三振1・被安打2・与四球1。
制球が安定せず、ボールが明後日の方向にいくことがあり暴投も1つ記録。フォークを多投していたが中日時代の切れはなし。

■黒田哲史(西)
2番遊撃として投安・三ゴ・左安・左安・左3の5打数4安打1打点で盗塁も1つ記録。
187センチの大柄な体とは対照的にコンパクトなスイングをする。ツボに嵌まれば長打もある。足も速く、守備も堅実な上に強肩。三拍子揃った好素材。良い選手だなあ。

■和田一浩(西)
4番捕手として四球・中安・四球・遊ゴ・中3で3打数2安打1打点。
左足をやや三塁方向に向けながらタイミングをとる打撃はファームでは実力上位。湘南バッテリーは彼の打撃に畏怖すら憶えていたのではないか。ただし、捕手としての実力は疑問。キャッチングに難があり後ろによく反らしていた。1回の湘南の得点は彼の記録にならない複数の失策によるものであった。

■高山久(西)
5番左翼として左2・中安・右飛・中飛・三振の5打数2安打2打点。
直球に滅法強く、神田の重い直球を左中間の深いところに飛ばすなどパワーは抜群。反面、落ちる球には脆いようで田中敏に手玉にとられてしまった。

■大島裕行(西)
6番一塁として三振・遊失・一ゴ・三振・三振の5タコ。
大振りせずミートに徹しているように見えたが縦系の変化球について行けていない。打撃練習を見る限りパワーもありそうだが、案外ヒットの延長がホームランというタイプかもしれない。

■宮地克彦(西)
代打として出場、四球を選んで出塁した。これは中野渡から難しい球をカットしながら粘って出塁したもので、投手にとって嫌な打撃をする。外野守備は折り紙つきだ。

 

追浜リポート・湘南編

 湘南の選手評は以下のとおり

オーダー   6福本 8波留 7古木 3駒田 2相川 9小池 5新井 4八馬 1神田
投手リレー 神田-中野渡-渡辺-田中敏

■神田大介(湘)
先発して6回を投げ自責点4。奪三振4・被安打9・与四球2。
バックの拙い守備でピンチを迎える不運もあったがこの日の出来から考えると打たれすぎだ。5月に見た段階よりも状態は良くなっており、直球のスピードも140前半は出ていただろう。カーブやフォークの縦系の変化球も良かったが、あまり使わない。むしろピンチになるとスライダーを多投していたように見えたが切れが悪く痛打を浴びることもしばしば。
やはりこの投手の主武器はストレートである。空振りを取るほどの切れはないが、打者を詰まらせる重さがある。ネット上での期待が高い投手であるし好素材であるのは間違いないが、上でやるにはやはり何かが足りない。また、守備時のフィールディングの悪さも改善すべき課題である。

■中野渡進(湘)
2番手として2回を無失点に抑える。奪三振1・与四球1。
直球とフォークのコンビの相変わらずの投球だが、安定している。ただ、この日の投球を見て感じたのは、彼はやはり速戦速決型のタイプだなということ。アマ時代もそういう傾向があったが、宮地にかなり粘られて四球を出すシーンがあった。自分のペースを乱されると脆そうな懸念がある。

■田中敏昭(湘南)
4番手として一死三塁のピンチで登板、2者連続三振で見事火消しに成功した。
フォークの落差が素晴らしく、中野渡以上の落ち方。相手が変化球に弱い高山久・大島だったので、この球を見た時点で抑えることを確信したほどである。
三塁にランナーがいる場面であれほどフォークを多投できるとは、そのコントロールに自信がついてきたということだろうか。

■福本誠(湘)
1番遊撃として三安・三失・二ゴ・右安・右2で5打数3安打の猛打賞。
打撃はかなり復調してきたようで、右打ちを志向。走塁も素晴らしく盗塁を1つ決めたが、この日の得点である2点は彼の積極的走塁で奪ったようなものだ。打・走については一軍入りしても不思議はないが、問題は遊撃守備。打球を待って捕る悪癖が依然としてあり、エラーも1つ記録している。打球を突っ込んでも捕る積極性が強く求められる。

■古木克明(湘)
3番左翼として三振・四球・二ゴ・二飛の3タコ。
相手先発が左腕・星野であったこともあり結果は残せず、調子も下降気味のようだ。ただ、苦手であったアウトローへの見極めに多少の向上が見られる。深刻なのが左翼守備で、2ベースで済むところを3ベースにしてしまう対応の拙さが目立った。観客も彼の守備について周知であり、レフト方向に打球が飛ぶたびに「ああ、駄目だ」と呟いてしまうほど。

■駒田徳広(湘)
4番一塁として四球・中3・三振・左飛の3打数1安打3打点。
満塁のチャンスで走者一掃の中越え3ベースを打つあたり、やはり2軍では役者が違う。守備でも5回のピンチであわやライト前に抜けそうな当たりを好捕していた。本人は試合後のヒーローインタビューで誉められるほどのことじゃないと言っていたが・・・。彼の打席の際にはスタンドからの声援が一際多かった。彼らを裏切るような振舞は今後絶対してはいけない。

■相川亮二(湘)
5番捕手として遊ゴ・右飛・左本・左飛で4打数1安打1打点。
5回には風にも乗ったが左翼スタンドに飛び込む3号ソロアーチを放っている。打者としては悪くないが問題は捕手としての部分。まずはリード。ピンチになるとスライダーでかわそうとするのは如何なものか。もっと強気に内角を攻めるべきだ。フライの追い方も下手で練習中でもよく落としていた。

■小池正晃(湘)
6番右翼として中安・三直・左安・死球で3打数2安打、盗塁も1つ決めている。左投手に強くスイングも中々シャープ。

■新井潔(湘)
7番三塁として三飛・四球・三邪飛・三振で3タコ。
内角打ちを意識しているのかベースからやや離れて打席に立つが、あれでは外角が捌けないだろう。事実、この日も外角球を擦るような当たりが多い。春先は柔らかい打撃をしていたが、今はあまり良いところがない。

■八馬幹典(湘)
8番二塁として一飛・右飛・三ゴ・二ゴと4タコ。
ミート力はありそうだが左右両打席とも非力さが目につく。セカンド守備は脚力・瞬発力を活かした反応の良さに非凡なものを感じた。外野に抜ける当たりをキャッチできず球際がやや甘いようにも見えたが、打球に追いつくあたりはアマ屈指のセカンドの片鱗とみた。ただし、肩を明らかに庇っているようなスローイングをしてるのが心配である。やはり右肩痛は完治していないようだ 


2000年6月30日 イースタンリーグ 10回戦 湘南−西武(平塚) 報告者:設備屋ヒロさん(HP:Route 847

2000年6月30日 イースタンリーグ 10回戦 湘南−西武(平塚)

試合開始 18時  試合時間 2時間57分(手持ち時計)
天気 晴れ  風向・風速 センターからホームへ約4m

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 4 0
湘南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1


○平良 2勝0敗 (17試合)
●岡田 1勝2敗 (7試合)

盗塁 柴田 (1回)
残塁 西7 湘5
併殺 西1 【古木−大野】黒田 (2回)
牽制死 柴田 (1回)
失策 福本 (1回)

打者成績
西武 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
(中) 柴田 3 0 1 0 0 0 0 1 0 遊失   投安     三飛        
河田 1 0 0 0 1 1 0 0 0                 四球 三振
木村 0 0 0 0 0 0 0 0 0                    
(遊) 黒田 3 0 1 1 1 1 1 0 0 四球   左飛     三振     三犠 右安
(右) 大塚 5 0 0 0 1 0 0 0 0 左飛     左飛   三振     遊ゴ 左飛
(捕) 和田 2 0 0 0 1 2 0 0 0 遊ゴ     四球     三振   敬遠  
(左) 高山久 4 0 0 0 0 0 0 0 0   投ゴ   右飛     遊ゴ   一ゴ  
(一) 大島 3 1 0 0 0 1 0 0 0   遊ゴ   左飛     左飛     四球
(三)二 前原 3 0 0 0 0 0 1 0 0   遊ゴ     遊ゴ     右飛   一犠
(二) 古屋 3 0 1 0 1 0 0 0 0     左安   捕邪     三振    
打中 宮地 0 1 0 0 0 1 0 0 0                   四球
(投) 青木勇 3 0 0 0 1 0 0 0 0     投飛   三振     一邪    
平良 0 0 0 0 0 0 0 0 0                    
田原 1 0 1 1 0 0 0 0 0                   右安
紀田 0 0 0 0 0 0 0 0 0                    
湘南 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
(二) 大野 3 0 0 0 1 0 0 0 0 一ゴ   三振     右飛        
杉山 1 0 0 0 0 0 0 0 0               遊ゴ    
岡田 0 0 0 0 0 0 0 0 0                    
(中) 波留 3 0 0 0 1 0 0 0 0 三振     中飛   二飛        
小池 1 0 0 0 0 0 0 0 0                 中飛  
(左) 古木 4 0 2 0 0 0 0 0 0 中安     中安     三ゴ   三飛  
(一) 駒田 4 0 0 0 0 0 0 0 0 一ゴ     遊飛     中飛   二直  
(捕) 相川 4 0 0 0 1 0 0 0 0   三振   中飛     右飛     捕邪
(右) 七野 3 0 1 0 2 0 0 0 0   三振     三振     中安    
走二 八馬 1 0 0 0 0 0 0 0 0                   一ゴ
(三) 新井 3 0 1 0 0 0 1 0 0   中飛     捕邪     捕犠   左安
(遊) 福本 4 0 0 0 0 0 0 0 1     遊ゴ   左飛     投ゴ   遊ゴ
(投) 戸叶 2 0 0 0 0 0 0 0 0     一ゴ     遊ゴ        
荒井 0 0 0 0 0 1 0 0 0               敬遠    
走右 川端 0 0 0 0 0 0 0 0 0                    


投手成績
  西武
  青木勇 8 1/3 29 90 3 0 5 1 0 0 0 0 0
平良  2/3 2 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  木村 1 4 14 1 0 0 0 0 0 0 0 0
  湘南
  戸吐 8 27 121 2 0 5 2 0 0 0 0 0
岡田 2 12 57 2 0 1 4 0 2 2 0 0


【試合の流れ】
1回表
柴田遊失で出塁後、黒田の初球に盗塁成功。黒田四球で無死1,2塁。大塚左飛。和田の打席時に2塁走者柴田が牽制死。和田遊ゴ。

1回裏
大野一ゴロ。小池高めのストレートを空振り三振。2死から古木が中安で出塁も、次打者駒田は投ゴロ。

2回表
3者凡退。高山久が投ゴロの際にバットを折る。

2回裏
3者凡退。相川は外角の球を空振り三振。七野はハーフスイングを取られて三振。

3回表
宮地左安で出塁。青木勇送りバント失敗で投飛。柴田は1塁〜本塁間にフライを打ち上げるが、戸吐相川がお見合いして捕球できず、記録はヒット。黒田、初球を打ち上げ左飛。2塁走者宮地戻れずダブルプレーでチェンジ。

3回裏
3者凡退。大野は変化球を空振り三振。

4回表
大塚左飛。和田四球。高山久のライト前方へのフライをキャッチしようとして七野大野が激突、両選手とも大事に至らず。七野がボールを掴んでいて結局右飛。大島のレフトへの難しいフライを古木が好捕。

4回裏
波留中飛。古木中安で出塁も、駒田遊飛、相川中飛。

5回表
3者凡退。青木勇は見逃し三振。

5回裏
3者凡退。七野は空振り三振。

6回表
3者凡退。黒田は空振り三振。大塚はファールで粘るも変化球を空振り三振。

6回裏
3者凡退。

7回表
3者凡退。和田は空振り三振。

7回裏
3者凡退。古木が2球目を3塁フェンス際にファールフライを打ち上げてサード前原がキャッチ。塁審はアウトの判定をするも、キャッチ前にフェンスに当たったかどうかで協議となり、球審の判定によりファールに訂正される。結局古木は次の球を三ゴロ。

8回表
3者凡退。古屋は見逃し三振。

8回裏
七野中安で出塁、代走八馬新井捕犠打で1死2塁。福本投ゴロで2塁走者八馬が2,3塁間に挟まれ憤死、その間に福本は2塁へ。代打荒井が登場も敬遠され2死1,2塁。代打杉山が遊ゴロで得点できず。

9回表
この回から投手岡田河田四球。黒田三犠打で1死2塁。大塚遊ゴロ。和田敬遠で2死1,2塁も、高山久一ゴロで得点できず。

9回裏
3者凡退で延長戦に突入。打者古木の時に投手平良に交代。

10回表
大島四球。前原一犠打で1死2塁。代打宮地四球。代打田原が1,2塁間を破るタイムリーヒットで大島生還。河田初球スクイズをするもファウル、その後はスクイズの様子は無く結局空振り三振。黒田右安で宮地が生還し2点目。大塚左飛。

10回裏

この回から投手木村相川捕邪飛。八馬一ゴロ。2死から新井がレフト前にクリーンヒットも、福本が遊ゴロ。6−4と渡り試合終了。


【気になる選手】
■戸叶尚(湘)
先発、8回を投げ失点0、被安打は2本だったが実質的には1本。3塁を踏ませない力投だった。前回見たときよりは球も走っていたが、調子はイマイチという感じでした。悪いなりによく抑えていたが、球場特有の風も影響していたかも・・・。

■波留敏夫(湘)
2番センターで出場、3打数0安打、1三振。波留らしいプレーは見れず、途中交代。まだまだ本調子では無さそうだ。声援の多さは駒田に引けをとらず。

■小池正晃(湘)
7回の守備から2番センターで出場、1打数0安打。守備機会無し。相変わらずテーマソングがPet Shop BoysのNew York City Boy。

■古木克明(湘)
3番レフトで出場、4打数2安打。今日は攻守にわたり活躍。守備では打球の追い方に不安なところがあったが大きなミスも無く、フェンス際の打球も好捕していた。

■駒田徳広(湘)
4番ファーストで出場、4打数0安打。西武のルーキーから安打を打てず。必要以上に力が入っていて早打ちが目立った。声援の多さはNo1。

■七野智秀(湘)

6番ライトで出場、3打数1安打、2三振。4回の守備では大野と激突。連携プレーに課題。

■新井潔(湘)
7番サードで出場、3打数1安打、8回には犠打を決める。8回の打席以外はいずれもフルカウント近くまで粘る。その甲斐あってか10回2死から安打を放つが、時すでに遅し。

■福本誠(湘)
8番ショートで出場、4打数0安打。初回に真正面の球をエラー、すかさず送球するも間に合わず。今日はショートゴロが6回あったが、後は無難にこなしていた。戸吐の牽制刺にも貢献する。打撃では早打ちが目立ち、左に引っ張る傾向が目についた。

■新沼慎二(湘)
出場機会無し。試合途中のファンサービスイベントに登場していた。

■岡田展和(湘)
9回から登板、2回を投げ2安打2失点、与四球3(敬遠は除く)。アウトが取れたのはストライクが先行していた時だけで、打たれたヒットはいずれもスリーボールから。今日の試合をぶち壊した戦犯。

■青木勇人(西)
先発、9回1/3を投げ被安打3、失点0。与四球は1だが敬遠があった為、実質0。打たれたヒットはいずれも左打者から。7回までは2塁を踏ませないほぼ完璧なピッチングで、敬遠を除けばスリーボールまでいったのはわずか1回と制球が安定していた。今日見た感じは打たせて取るタイプのピッチャーでしょう。

■柴田博之(西)
1番センターで出場、3打数1安打。1回に盗塁を決めるが、戸吐に牽制で刺される。記録上は1安打だが実質的には投手フライで、攻撃面ではあまり活躍できず。6回の守備から河田に交代。

■田原晃司(西)
10回に代打で登場。値千金のタイムリーヒットをたたき出す。スイッチヒッターらしいので右打席も見てみたい。

■平良幸一(西)
9回途中から登板。わずか4球投げただけで勝ち投手に。対戦打者がいずれも左打者だったので、ワンポイント登板だったのかも。運は強そう(笑)。


2000年6月29日 ウエスタンリーグ 13回戦 阪神−ダイエー(鳴尾浜) 報告者:健一/橋本さん

雁ノ巣ホークス
鳴尾浜タイガース ×

 T:山岡洋之(9回零封)
 H:佐久本昌広(7回4失点)−木村昌広(1回1失点)

ホークス タイガース
(中) 西島貴之 (中) 上坂太一郎
(遊) 浜名千広 (三) 関本健太郎
(二) 林孝哉 (遊) 今岡誠
(一) 脇坂浩二 (左) フランクリン
(右) 吉本一義 (捕) 北川博敏
(三) 吉本亮 (一) 塩谷和彦
(捕) 本田明浩 (右) 曽我部直樹
(投) 佐久本昌広 (投) 山岡洋之
(左) 辻武史 (二) 風岡尚幸

【気になった選手達】

■佐久本昌広(ダ)
ぐるりと遠回りにも見えるテークバックが特徴の左腕。1997年は一軍で中継ぎで活躍、1998年は先発にも重点的に起用されるも工藤公康に続けず今に至る。
本日はストレートも130`そこそこで制球も甘く被タイムリー・被本塁打は全てストレートでした。スライダーも多投するがやはり真っ直ぐ在っての変化球ですから!!

■吉本亮(ダ)
打席では全身に力が入り見てるこっちの息が詰まる気もするぐらい力んでいるのでは?緩急に非常に弱くパンチ力以上に脆さも巾を利かせています・・・。でも2回の打者を進めるライト前ヒットはチームバッティングの意図に結果も伴いました。打席で柔らかさが出たら楽しみ。

■吉本一義(ダ)
本日は1安打。ホークス打者陣ではスイングの鋭さが光る、しかし数年前に比べると身体にだぶつきが見えるのは気のせいなのか?それともファームずれなのか!?左打席からややオープンスタンスで構え、ミートはなかなかのもの。


■山岡洋之(神)
5被安打、5奪三振しかも無四球完封!と結果は華々しいが特に目新しいことはなく、いつもの彼らしい投球内容でした。本日は本人も満足のシュートが効果的に決まり、上擦るスライダーをカバー。走者を貯めたセットでの場面での「弱さ(これっちゅうもんではないのですが全体的に)」が非常に気になります(^^;)一軍に定着できないのはこの辺りかと愚考しております。#目指せ中継ぎエースにとって気になるところです。

「今こそ!一軍!」でもありませんが、投手陣に穴が空いた場合卒なく埋めてくれるでしょう。#使い縁しない中継ぎ投手になると思いますよ。

■上坂太一郎(神)
橋本さん一押しの上坂太一郎!レフトへの本塁打は鋭いスイングでしたね。やはり安打でコツコツが持ち味でしょうか。でも目指せ!波留敏夫といわれるだけあってパンチ力もまずまずでしょう。<ガッツマンぶりが見えてくれば一軍も遠くない!?

■今岡誠(神)
橋本さんが仰られるような「ノビノビ感」を私も強く感じます。『 』の今岡誠のコメントを信じるならそろそろ昇格してやりたいところです。<甘いっすか?(笑)結果も伴っているので「貧打線」に水をさして欲しいです。

■フランクリン(神)
本当に気持ちがいいぐらい振り回していました。その「気持ちが良い」の根底には当たったら飛びそうだなあ・・・という期待感があるという訳です。でも当たらなきゃどうしようもないじゃんなどとは言わずに見守りましょう。久しぶりに本塁打が見られそうです(^^;)

まぁいいか.フランクリン 投稿者:おやじ  投稿日:06月29日(木)00時50分56秒

フランクリンはすごいアッパースイングです。
ですから皆さんは高めが弱いと思うでしょう。
でも実際は高めが大好きなのです。
昨年4月に月間MVP取れたのは他球団が知らずに
高めばかり攻めたためです。
あと彼はけっこう四死球が多いです。
追い込まれても、じっくりボールを見ますから。
まぁいいか とは言わずに フランクリンをよろしく。
ボックスでのくせは目をぱちくりして目の運動をする。首を回すです。

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フランクリン 投稿者:尾がサワラ@ハム  投稿日:06月29日(木)00時10分57秒

ちょっと惜しいです・・・。
ウィルソンが故障しないとも限らないのに。
でも本人の希望ですのでしょうがない。
まだ若い選手だし、埋もれるにはもったいない。応援します。
今年ファーム見たとき感じたんですけど、
去年は左打席でのフォームがハチャメチャだったんですが
今年は小さいフォームでシュアに打ってます。右は相変わらずいいです。
甲子園だと驚くようなホームラン連発はないでしょうけど、
打率も去年が最低水準の選手だと思うので普通に行けば.260〜.300
くらい、ホームランも4試合に1本くらいは打てると思います。
弱点の低めをつかれるとちょっとモロいけどご愛嬌。
失敗は無いですからね。お得ですよ。

ハムはタティスに期待します。(来るのか?)

尾がサワラ@ハムさん・おやじさんハム党のお言葉は参考になりました。根本隆輝共々応援してやって下さい。<オッと橋上秀樹も!

■北川博敏(神)
さてさて猫背気味だった打撃フォームも背中はピンと立ちました。バットと足でのタイミングの取り方はD関川浩一に少し似ているとも思えます(苦しいか!?)。矢野輝弘の故障によるこのチャンスで打撃を売ってきて欲しいです。捕手は山田勝彦でしょうか・・・。

■曽我部直樹(神)
以前の振り回し気味の打撃もセンターから右方向への安打も屡々見られるようになってきました。一軍での役回りを想定すれば自ずと道が開けるか・・・。コンパクトなバッティングを控えめに期待しています。

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本日もスカイ・Aで観戦 報告者:橋本さん

鳴尾浜タイガースvs雁ノ巣ホークス

注目のフランクリンは4番レフトでスタメン出場。右で3打席(空振り三振・四球・レフトフライ)左で1打席(空振り三振)でした。感想は・・・ブンブン振ってて気持ち良い(笑)。ここ最近の阪神は守れて三振の少ない助っ人を現場が希望するため(結果は伴ってないが)、見逃し三振の多い助っ人ばかりだったので。試合は阪神山岡が無四球完封。 打線は”一押し”上坂の2ランなどで5得点。

そして今日もコアなコーナーを(笑)
■上坂太一郎(阪神)
一番センターでスタメン出場。 第4打席でジャストミートの2ランHR。『HRはたまたま。僕の仕事はヒットを打って次の打者につなぐこと』『左打席の練習で右打席のバランスが良くなってる』

■今岡誠(阪神)
今日は3番ショートで登場。 先制タイムリーを含む2安打と今日もノビノビ(笑)。『上では結果が欲しくて振りが小さくなってた。今は結果を気にせず強く振ることを心掛けてる』

ちなみに7番に下がった曽我部が3本の2ベースを打ってました。頑張れ曽我部。あと、矢野捕手が昨日の巨人戦で脇腹を傷めて登録抹消となり、本日5番で出場した北川捕手が一軍に昇格することになりました。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/2146/index.html


  ■掲示板@2軍愛■