【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2000年7月19日 イースタンリーグ 16回戦 ヤクルト−湘南(戸田) 報告者:設備屋ヒロさん(HP:Route 847)/しんちゃんさん

2000年7月19日 イースタンリーグ 16回戦 ヤクルト−湘南(戸田)

試合開始 13時  試合時間 2時間35分(手持ち時計)
天気 晴のち曇  風向・風速 レフトからライトへ約5m

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
湘南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
ヤクルト 4 0 0 2 0 0 1 0 x 7 14 0


○高木 1勝0敗 (1試合)
●南 0勝1敗 (2試合)

本塁打 本郷6号 (1回3ラン=南) 大脇3号(4回=中野渡) 小野11号 (4回=中野渡)
二塁打 福本 (4回) 鮫島 (7回)
盗塁 三木2 (1回、2回)
残塁 湘6 ヤ10
併殺 湘1 【福本−大野−宮内】佐藤 (2回)
    ヤ3 【ロブロ−三木−ロブロ】鶴岡(7回)  【三木−ロブロ】古木 (8回) 【城石−三木−ロブロ】福本 (9回)
盗塁死 福本 (6回)

打者成績
湘南 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(三) 石井義 3 0 0 0 0 0 0 0 0 左飛   左飛   遊ゴ        
三二 新井 1 0 1 0 0 0 0 0 0               右安  
(中) 田中一 2 0 0 0 0 1 0 0 0 二ゴ   投ゴ   四球        
阿波野 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
渡辺 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
五十嵐 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
打右 小池 1 0 0 0 0 0 0 0 0               中飛  
(左) 古木 3 0 0 0 1 1 0 0 0 四球   二ゴ   三振     二併  
(一三) 宮内 4 0 0 0 0 0 0 0 0 一直     二ゴ   右飛     中飛
(捕) 相川 2 0 0 0 0 0 0 0 0   中直   三飛          
中野渡 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
田中充 1 0 0 0 0 1 0 0 0           一ゴ     四球
(遊) 福本 3 0 1 0 0 1 0 0 0   遊直   右2   死球     三併
(右一) 七野 1 0 1 0 0 2 0 0 0   四球   四球     右安    
(二) 大野 3 0 1 0 0 0 0 0 0   遊安   遊ゴ     左飛    
田中敏 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
(投) 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
荒井 1 0 0 0 0 0 0 0 0   左飛              
三野 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
鶴岡 2 0 0 0 1 0 0 0 0         三振   一併    
ヤクルト 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回
(遊二) 三木 5 1 2 0 1 0 0 2 0 左安 三安   三振 遊ゴ   遊ゴ  
(三) 大脇 2 2 1 1 0 3 0 0 0 四球 四球   右本 四球   一ゴ  
加藤 0 0 0 0 0 0 0 0 0                
丹野 0 0 0 0 0 0 0 0 0                
(左) 佐藤 3 0 0 0 1 0 0 0 0 右飛 遊併   三振        
橿渕 2 0 0 0 0 0 0 0 0         遊ゴ     投ゴ
(捕) 小野 5 2 2 2 1 0 0 0 0 中安 三振   右本   左飛   右飛
(右) 本郷 5 1 2 3 1 0 0 0 0 右本   三振 中安   遊ゴ   二飛
(一) ロブロ 4 0 2 0 0 0 0 0 0 中安   中安 一ゴ   遊飛    
(中) ユウイチ 3 0 2 0 0 0 0 0 0 遊飛   左安   左安      
石堂 0 0 0 0 0 0 0 0 0                
打中 大山 1 0 0 0 0 0 0 0 0             遊ゴ  
(二三) 城石 3 1 2 0 1 1 0 0 0 四球   三振   右安   右安  
(投) 伊藤智 1 0 0 0 1 0 0 0 0 三振              
宇佐美 1 0 0 0 0 0 0 0 0     左飛          
高木 0 0 0 0 0 0 0 0 0                
打中 鮫島 2 0 1 1 0 0 0 0 0         捕邪   左2  
野口 0 0 0 0 0 0 0 0 0                


投手成績
  湘南
1 9 35 4 1 1 2 0 4 4 0 0
  三野 2 9  39 3 0 3 1 0 0 0 0 0
  中野渡 1 6 22 3 2 2 0 0 2 2 0 0
  阿波野 1 6 25 2 0 0 1 0 0 0 0 0
  渡辺 1 3 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  五十嵐 1 5 19 2 0 0 0 0 1 1 0 0
  田中敏 1 3 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  ヤクルト
  伊藤智 3 12 39 1 0 0 2 0 0 0 0 0
高木 2 9 43 1 0 2 2 0 0 0 0 0
  石堂 2 6 25 1 0 0 0 1 0 0 0 0
  加藤 1 3 8 1 0 0 0 0 0 0 0 0
  丹野 1 3 11 0 0 0 1 0 0 0 0 0


【試合の流れ】
1回表
石井義左飛。田中一二ゴロ。古木四球で出塁も、宮内初球打ちで一直。

1回裏
三木フルカウントからレフト前ヒットで出塁し、大脇の4球目に盗塁に成功。大脇四球。佐藤右飛で1死1,2塁。ここで小野がセンター前にタイムリーヒットを放ち三木生還、先取点を挙げると、続く本郷は外角のストレートを引っ張り、右中間に3ランホームランでさらに3点追加。ロブロセンター前ヒット。ユウイチ遊飛。城石四球で2死1,2塁。伊藤智全く打つ気が無く空振り三振。この回ヤクルトは4点を先取する。

2回表
相川中直。福本遊直。七野四球。大野ショート横にゴロを打ち、三木が好守を見せるも送球が間に合わず内野安打。2死1,2塁でに代打荒井が起用されるが、左飛に倒れる。

2回裏
この回から投手三野三木サードへ高いバウンドを打ち、石井義が好捕するが送球がそれ内野安打。大脇の2球目に三木盗塁に成功。大脇四球で1回と同じような展開になる。佐藤遊ゴロ併殺、その間に三木は3塁に進塁。小野変化球を空振り三振。

3回表
3者凡退。田中一はセーフティーバントを試みるが、投ゴロに終わる。この回伊藤智は投球数4球。

3回裏
本郷変化球を空振り三振。ロブロユウイチ連続ヒットで1死1,2塁も、城石変化球を空振り三振、伊藤智の代打宇佐美左飛で得点できず。

4回表
この回から投手高木宮内二ゴロ。相川三飛。福本右中間を破るツーベースヒット。七野四球で2死1,2塁も、大野遊ゴロに倒れる。

4回裏
この回から投手中野渡、捕手鶴岡三木ストレートを見逃し三振。大脇ライトへソロホームラン。佐藤変化球を空振り三振。小野ライトへのフライかと思われたが、風に乗ってホームランに。本郷センター前ヒットで続くが、ロブロ一ゴロ。この回ヤクルトは2点を追加する。

5回表
鶴岡変化球を空振り三振。石井義遊ゴロ。田中一四球。古木変化球を見逃し三振。

5回裏
この回から投手阿波野ユウイチ城石連続ヒットで無死1,3塁。ここで高木に代打鮫島を起用も捕邪飛。三木遊ゴロでサードランナーユウイチがホームに突入もアウト(三木は1塁に生きる)。大脇ストレートの四球で2死満塁も、佐藤遊ゴロでセカンドフォースアウト。

6回表
この回から投手石堂宮内右飛。田中充一ゴロ。福本初球の変化球を死球。七野の3球目に福本が盗塁を試みるも失敗。

6回裏
この回から投手渡辺。3者凡退に抑える。

7回表
七野ライト前ヒット。大野左飛。鶴岡一ゴロ併殺。

7回裏
この回から投手五十嵐石堂の代打大山遊ゴロ。城石ライト前ヒット。鮫島レフトオーバーのツーベースヒットで城石が一気に生還し1点追加。三木遊ゴロ。大脇ファーストへ強烈なゴロを打つも、宮内が好守を見せ、カバーの五十嵐にボールが渡り間一髪アウト。

8回表
この回から投手加藤新井ライト前ヒット。五十嵐の代打小池中飛。古木初球を引っかけ二ゴロ併殺。

8回裏
この回から投手田中敏。3者凡退に抑える。

9回表
この回から投手丹野宮内中飛。田中充四球。福本三ゴロ併殺でゲームセット。

観戦後記(湘南)
初先発のは結果を出せず。攻撃面では3塁を踏めず、前半戦最後の試合で後味の悪い負け方でした・・・。

観戦後記(ヤクルト)
14安打で快勝。伊藤智高木の1軍主力組が、調整登板でまずまずの結果を残す。


【気になる選手】
■南竜介(湘)
先発。ストレートの球威、変化球の切れ、制球と3拍子揃っていい所が無かった。次回の登板時に影響しなければいいが・・・。

■石井義人(湘)
バットコントロールは相変わらず上手いが、風の影響もあってノーヒットに終わる。守備では内野安打を許し、スローイングに課題を残す。

■田中一徳(湘)
打撃ではセーフティーバントを試みるなど積極的だったが、結果は伴わず。自慢の足も出番無し。

■古木克明(湘)
左投手は相変わらず弱く、2打席で1三振、1併殺。特に緩い変化球にタイミングが合わず、コースの見極めもできていなかったようだ。守備面での打球の追い方も不安だった(風の影響も多少あったかな)。

■宮内洋(湘)
風の影響を考えたのか、引っ張るバッティングが目に付いた。左投手にはタイミングが合わせられず。ファーストの守備では良いプレーを見せたが、途中から守ったサードには打球がいかず・・・。サードの守備も見てみたかった。

■福本誠(湘)
右投手より左投手の方が強そうで、高木の球を上手く右中間に運んでいた。死球で出塁後に盗塁を試みるなど、走塁に積極的だった。守備は無難にこなしていた。

■七野智秀(湘)
以前見たときよりも選球眼が良くなったようで、ボール球にはほとんど手を出していなかった。守備でもライト前の難しいフライをキャッチするなど、良いプレーを見せていた。

■小池正晃(湘)
相変わらず早打ち傾向が目立つが、スイングはなかなかシャープ。調子に乗るとガンガン打つタイプか?

■中野渡進(湘)
3番手で登板。ストレートの球威、変化球の切れとも良かったが、ソロホーマーを2発浴びる。横浜投手陣譲りの一発病を克服してもらいたい。

■阿波野秀幸(湘)
4番手で登板。ノーアウト1,3塁のピンチを作るが、辛くも抑える。左打者2人に対して1安打、1四球。彼がイースタンで左打者を抑えている所を見たことが無い・・・。

■五十嵐英樹(湘)
6番手で登板。変化球の切れ、制球は良かったが、ストレートの球威がイマイチ。連打を食らってあっさり得点を許すなど、まだまだ抑えで使える状態では無さそうだ。

■田中敏昭(湘)
6番手で登板。わずか6球で3者凡退に抑える。ストレートに威力があった。

■伊藤智(ヤ)
先発。制球があまり良くなかったが、ここでは格の違いを見せ3回を内野安打1本に押さえる。調整中にしては上出来。

■三木肇(ヤ)
打撃面では引っ張る傾向が強く、ダウンスイングで球足の速い打球を打っていた。選球眼に多少の難あり?。走塁面では2盗塁を決め、機動力をアピールする。守備では3つの併殺すべてにからんだ。余談だが、1部のヤクルトファンに「パリミキ〜」と呼ばれていた。(笑)

■大脇浩二(ヤ)
慎重派なのか、追いこまれるまではストライクでもあまり手を出さないようだ。バットコントロールもなかなか上手く、ピッチャーが嫌がるタイプのバッターでしょう。

■小野公誠(ヤ)
打撃面では、風にも助けられたがホームランを放つ。パワーは結構ありそうだが、変化球にはタイミングが合っていなかった。守備面ではたびたび捕球をこぼすなど記録に残らないミスが多かった。

■本郷宏樹(ヤ)
なかなかシャープなスイングをするし、ミートも上手そうだ。左投手の時の打席を見てみたい。

■ロブロ(ヤ)
打撃はセンター方向に打つ傾向あり。球に逆らわず打つ事が出来るタイプみたいだが、変化球はあまり強そうでない。

■高木晃次(ヤ)
2番手で登板。ストレートの球威はそこそこだったが、制球が定まらず球数が多かった。変化球はあまり投げず、まだまだ調整中という感じだったが、2回をツーベーツ1本に抑える。

戸田スワローズフリークのしんちゃんレポート!#健一@管理人が勝手に命名(^^;)↓謙遜されてますな
<全くアテにならない選手寸評>
●三木肇(5打数2安打2盗塁)
  連続盗塁が成功し足をアピール。

●大脇浩二(2打数1安打3四球1打点)
  選球眼あり。初回の4点につながる四球。

●佐藤真一(3打数0安打)
  全く元気なし。一人蚊帳の外。併殺打を打った時、
  1塁に全力疾走していなかった。

●小野公誠(5打数2安打2打点)
  この日は、伊藤智、高木と1軍クラスのリードで
  大変な一日。
  右の代打として1軍に上げて定着して欲しい!

●本郷宏樹(5打数2安打3打点)
  初回、この試合を決定づけるHRを放つ!!
  この人も左の代打として1軍に・・・。

●ロブロ(4打数2安打)
  守備も安定してきたような・・・。でも1軍では2塁
  しか空いていないので、何ともいえない。

●ユウイチ(3打数2安打)
  2軍のオールスターに出場!!大いに活躍を。

●城石憲之(3打数2安打1四球)
  特になし。

<全くアテにならない投手寸評>
●伊藤智仁
  復帰戦としては上々の出来。もう少し(5回くらい)
  投げて欲しかった。
  8月上旬復帰を目指して頑張れ!!

●高木晃次
  投球数が多く、四球も2つ。
  もう少し時間がかかりそう。

●石堂克利
  前に観た時(5/10湘南戦)より悪くなっているよ
  うな・・・。球の速さは感じられなかった。

●加藤博人
  調子が上向き。

●丹野祐樹
  最後、併殺打を打たせるなど中々の将来楽しみ
  な投手。



2000年7月18日 ウエスタンリーグ 16回戦 阪神−サーパス(鳴尾浜) 報告者:あささん(HP:トラトラトラCINEMA21

サーパス 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
タイガース 0 0 0 2 1 1 0 0 × 4

勝 吉野1勝     濱中10号ソロ(杉本友)
負 杉本友3敗

サーパス 1打席 2打席 3打席 4打席 5打席
(左) 高橋信 三振 左飛 中飛 三振  
(遊) 斉藤 中飛 三振 中安 三振  
(三) 佐竹 三振 三振 左飛 中安  
(一) ニール 右安 二ゴ 中飛    
五島 一直        
(二) 福留 遊併 三飛 右飛 左安  
(右) 葛城 中安 一ゴ 一ゴ 三失  
(中) 三振 四球 二ゴ 中安  
(捕) 杉本尚 遊ゴ 遊ゴ      
今村 三振        
久保 遊ゴ        
(投) 杉本友 三振        
萩原 二安        
平井          
河野 左直        
杉本潔          
 
タイガース 1打席 2打席 3打席 4打席 5打席
(中) 高波 左安 三ゴ 捕飛 左安  
(一) 吉田浩 遊併 四球 中二 一ゴ  
(右) 松田 四球 三飛 三飛 三振  
(左) 濱中 遊ゴ 左本 左安 右飛  
(遊) 星野修 四球 左三 二ゴ 中飛  
(捕) 吉本 三振 三振 四球 中飛  
(三二) 風岡 遊併 左二 四球 左安  
(投) 吉野 四球 投ゴ 二ゴ 投犠  
(二) 高山 投犠 遊ゴ      
広沢 三振        
寺田 投ゴ        
杉本友 5回 6安打 4四球 2三振 3失点
  平井 2回 1安打 2四球 2三振 1失点
  杉本潔 1回 1安打 0四球 0三振 0失点
 
吉野 9回 7安打 1四球 9三振 2失点

<得点シーン>
4回裏
濱中の10号ソロ、星野の三塁打の後に風岡のタイムリーで2点先制。

5回裏
1死後、吉田の2塁打、松田は倒れたものの濱中がレフトにタイムリー。

6回裏
代わった平井から吉本、風岡が連続ファーボール、吉野のセカンドゴロで1死1,3塁、代打広沢はあっさり三振に倒れるも高波がレフト前タイムリー。

9回表
佐竹、福留のヒットで2死1,2塁、葛城の三塁ゴロで吉野完封!!と思いきや寺田がエラー。続く迎に2点タイムリー。しかし久保を抑え完投勝利。


<気になる選手>

■高波文一(神)
タイムリーを含む2安打も吉田のショートライナーで飛び出し併殺になるなど足は速いものの判断の悪さは相変わらず。
そしていつのまにスイッチを辞めたのか右打席オンリーでした。そういえば1軍でもシーズン当初は代走の際に左打者用のヘルメットだったのがある日から右用のヘルメットに変わってたのでそのころからか?このタイプの選手は首脳陣の考えひとつで常時1軍でも常時2軍でも不思議じゃないだけに今後厳しいかも。ただ、ここ数年、まともに実戦での打撃機会がなかっただけにここは徹底的に下で鍛えるのもある意味でチャンスかもしれない。

■濱中治(神)
2軍では風格さえ漂っています。次に上に上がるときはポジションを獲るぐらいの気持ちで。

■星野修(神)
2軍では格上なところを見せるがショートの守備は頂けない。

■吉野誠(神)
先発の方がゆったりと投げれるしゆるい球もうまく使っていました。本質的には先発向きなのかもしれません。ただ上でやっていくには後、1,2球球種を覚えないと苦しい。スクリューあたりが欲しい。

■寺田祐也(神)
守備で三塁に入ったものの痛恨のエラー。それほどイージーなあたりでもなかったが吉野の完封がかかってただけに惜しまれます。
寺田は高校通算1失策で守備が売りというふれ込みで入団時に本人も「1塁へのスローイングを見て下さい」と語ってました。いずれはスイッチに挑戦したいとも言ってたがどうなったんでしょうか?まだ2年目とはいえ攻守に特徴が無い現状では早い決断がないとも言い切れないのではないでしょうか。


2000年7月18日 イースタンリーグ 14回戦 ロッテ−西武(ロッテ浦和) 報告者:こばやしさん

  R H
L 0 0 0 1 3 3 0 1 4 12 12
M 1 0 0 0 0 2 0 0 2 5 9
寺本−星野−ディアス=田原
礒−戸部−薮田−寺村=天野−吉鶴
HR 高山久・澤井・佐藤・吉鶴
(審判)PL村越 1B秋村 3B桃井 (記録員)加藤木

HR 高山久・澤井・佐藤・吉鶴
(審判)PL村越 1B秋村 3B桃井 (記録員)加藤木

今日会社すっぽかして浦和に行きましたら(笑)、スタメン発表で「キャッチャー天野・ファースト吉鶴」のアナウンス。何かの間違いかと思いましたが、レガースを付けた天野が出てきてそのまま試合開始。
変化球主体の配球で礒をリードしてました(笑)。礒が降板するとファーストの吉鶴と守備位置チェンジしてしまいました。
ちなみに試合開始当初は投手への返球も荒れ気味で、この先どうなるかと思われましたが、その後はショートバウンドもなかなか上手く止めていました。しかし内野バントシフトのブロックサインはファーストの吉鶴が出していまして、堀も苦笑していました(笑)。
しかしまあ、キャッチャー天野ってどういうことなんでしょう? もしや捕手の人材難で天野は捕手に再転向なのでしょうか?


2000年7月16日 ウエスタンリーグ 12回戦 サーパス−中日(北神戸) 報告者:井上さん(HP:ベースボール(≠野球)のページ

7月16日(日):SK(サーパス神戸)-D:あじさいスタジアム

 この日は、久しぶりにファーム観戦して来た。今季から、ホームスタジアムを神戸市北区のあじさいスタジアムに移したサーパス神戸とドラゴンズとの一戦。  実はこの日は朝から、大阪の桜宮で草野球をやってきた。ゲーム後、そのまま高速に乗って神戸へ。球場に着いたのは、ちょうどゲーム開始と同時やった。野球三昧の一日、何と贅沢な事か!
 ・・・しかしこの日は、とにかく暑かった!草野球をしてきたのもあったんじゃろうけど、とても集中して野球観戦できる状態やなかったで。しかも連れて行ったチビ助が暴れ回って、きっちりと記録も取れんかった。いつも以上に感覚的な情報になるけど、堪忍してや。

 さて、この両チームなんじゃけど・・・先発がドラゴンズ・小池 と、サーパス神戸の野田。何故この2人がこんな所で・・・?何しろこの2人、かつての最多勝投手。小池は97年に15勝(当時バファローズ)、野田は93年に17勝を挙げて栄冠に輝いた程のピッチャーじゃけんね。最多勝投手の投げ合いは、もちろん筆者も初めて。とてもファームとは思えんかった。できれば、こういう顔合わせは日本シリーズでお願いしたいわいな。
 じゃけど、いざゲームが始まると、お互いに見事なくらい調子が悪い。両者とも、序盤からヒットを打たれ、フォアボールは出してしまう。じゃけどその中で、徐々に調子を上げていったんが小池。バックのいい動きにも助けられ、コントロールが尻上がりに良くなった。得意の大きく曲がるカーブが冴え渡り、サーパスにミートさせんかったね。小池は結局6回を投げて、3安打無失点、4勝目を挙げた。
 一方で野田は、その調子のまま歯止めがきかんかったね。最後まで制球が悪いまま、3回3分の2を投げて、7安打5失点でノックアウトされてしもた。
 今季ここまでファームでは、小池は素晴らしい成績を挙げとるし、野田は防御率5点台なんじゃけど、それがそのまま現れた様な感じやったな。

 この後は、サーパスは投手を短くリレー。何と外野手の嘉セ(「セ」は「生」・「丸」という字を並べて書いて、その下に「力」と書く。ワープロ変換できんかった・・・)までが登板。高校時代はピッチャーとしてならしただけあって、噂の二刀流。まずまずのピッチングで無失点で切り抜けた。
 前に紹介した栗山も登板したけど、彼は相変わらず下では安定したピッチング。上の台所事情も厳しいし、そろそろ一軍に定着したいな。
 ドラゴンズも小池の後、曹竣揚(そう・しゅんよう)が登板。力のあるストレートを観せてくれた。ヒットを打たれた後に、マウンド上で吠える仕草など、なかなかファイティング・スピリットあふれる投手みたい。
 この後出てきたんが何と、これまたかつての最多勝・今中。この日、最多勝投手が3人も登板したんよな。 。昔の武器の大きく割れるカーブも全く投げんかったし、まだ肩か肘が悪いんかもしれん。はっきり言って、上ではまだ当分通用せんやろな。

 バッターでわしの目を惹いたんは、圧倒的なバッティングを披露したディンゴことニルソン。左打席からの豪快なスイングは迫力充分で、ランナーを置いての勝負強さも満点。レフトへ流し打ったライナーはグングン伸びて、あわやスタンドインというレフトオーバーのタイムリー2ベース。次の打席もランナー2人を置いて、今度は豪快に右へ引っ張ってタイムリーになるエンタイトル2ベース
 この日は点差も開いた事もあって、途中で益田に交替してしもたけど、このド迫力バッティングは買いじゃ。さすが現役バリバリのメジャーリーガー。開幕当初は、不慣れな日本野球に戸惑ったみたいじゃけど、今や下では3割5分を超えるバッター。きっと後半戦は、ドラゴンズファンを喜ばせてくれるに違いないで。
 この日はドラゴンズの圧勝とあって、他にもドラゴンズのいい所ばかりが目立ったのう。バファローズから移籍した善村(よしむら)は、シュアなバッティングでタイムリー付きの2安打。善村は98年にはバファローズでウェスタン打点王に輝いた期待のホープ。こんないいプレイヤーを、何でバファローズは放出したんか分からんな。
 ちなみにバファローズは、ウェスタンの盗塁王・代田(だいた)首位打者・打点王のキャッチャー衣川を放出したりするなど、意図が分からんトレードが多すぎる気がするのう。目先の戦力より、ホープを伸ばして3〜5年後の主力にする様なビジョンを持って欲しいなあ。

 ドラゴンズの大西の脚も光ったね。出塁、即スチールで2盗塁。あの脚はやっぱり、広いナゴヤドームで活かして欲しいもんじゃけどね。
 サーパスの福留は、少し守備が巧くなったかもしれん。どちらかというと、打つ方で期待が大きかったけど、この日はセカンドを守っとった。センター方向への難しい打球を捌き、不安定な体勢からショート相川へグラブトス、ゲッツーを成立させたりしとった。守備が光る斉藤が一軍に上がったけん、負けられん所かね。


 今回はこんな所かね。何しろ暑くて、ちゃんと記録も取らんかったけん、荒っぽいレポートで失礼した。次回は、できるだけきちんと報告するけんね。


2000年7月16日 ウエスタンリーグ 15回戦 阪神−ダイエー(川内) 報告者:やぼやすさん(HP:デジカメ日記 阪神編

  R H
阪神タイガース 0 0 0 0 0 0 1 0 3 4 10
ダイエーホークス 0 3 1 2 0 1 0 0 × 7 10

 T:井川慶(3回1/3)−舩木聖士(2回2/3)−窪田淳(2回)
 H:小椋真介(7回)−倉野信次(1回)−佐久本昌広(1回)

本塁打:林孝哉4号(井川慶)、吉本亮6号(小椋真介)、定詰雅彦3号(佐久本昌広)

鹿児島のやぼやすです。7/16鹿児島の川内市の観戦記です。

阪神の試合が鹿児島で行われるのはきわめて珍しい。旧式のデジカメをもって川内の運動公園にいった。
(後ほど、写真はHPで紹介する予定です。)<皆さん、行ってみましょう!by健一@2軍愛

試合開始は、正午からだが、私が到着した、午前10には、阪神・ダイエーの選手たちは、思い思いのメニューにしたがって体をほぐしていた。大きな阪神の球団旗とトランペットや太鼓を持った応援団の人たちも続々集まってきた。

川内市長の始球式は、見事なストライクが阪神の片山捕手のミットに納まり球場がどよめいた。(大拍手)

先発は、阪神・井川、ダイエー・小椋でで始まった。初回の阪神は、高波、上坂、塩谷が簡単に料理されてしまったのに対して、井川はなかなかストライクが入らない。フォアボールで塁を埋めたところで、ワイルドピッチやヒットをからめられて、アッという間に、3点を失ってしまった。2〜3回も四球を出しては、打たれるというパターンで6失点でKOされてしまった(川内市長の投球を見習ってほしいなあ。)

一方、攻撃陣は、ダイエー・小椋の前に凡打の山。せっかく出塁したかと思うとダブルプレーなどで3塁までなかなか進めない。一軍で見なれた広沢や星野修のバットも湿りっぱなし・・・。外野席の応援団も気勢があがらない。一軍もこのような試合が多かったなあ。

唯一、阪神応援団が沸いたのは、吉本が、レフトスタンド場外に打ったホームランのとき・・・。トランペットや太鼓の声援が一気に爆発した。試合の行方が決まった9回には、定詰の3ランが飛出したが焼け石に水・・・・。

一筋の光明は、井川に代わって登板した、舩木の投球だ。リズムよくスイスイ投げ始めると、試合がひきしまった。見ていても気持ちがいい。窪田もまずまずの投球を見せた。

試合後、ベンチ前で、監督とコーチの反省があった。特に、古沢コーチは、先発の井川を前に、「お前の課題何だったか。課題を持って投げたか?」と、問い詰め、全然進歩が見られないと切り捨てた。そして、「このままじゃ、お前の選手生命は終わってしまうぞ」と厳しいことばでしめくくった。

本当に今日の投球は、プロの投手というには恥ずかしい内容だったぞ。コントロールを磨こう。井川君。以上


2000年7月16日 イースタンリーグ  9回戦 ロッテ−湘南(ロッテ浦和) 報告者:ぴろさん(HP:ぴろ's HomePage

  R H
湘南シーレックス 1 0 0 0 0 0 0 0 5 0 6 11
浦和マリーンズ 0 0 1 0 0 3 0 2 0 2× 8 12

詳しいスコアは付けてないのですが、5点差で最終回、完投勝ち間近のM先発川井が追い付かれ成本に交代。延長10回に佐藤幸彦が2打席連続となるホームランでサヨナラ勝ち、という結果でした。

投手は Sr:谷口-米-中野渡、M:川井-成本
(審判:PL有隅 1B深谷 2B名幸 UK濱野 記録員:中沢)

今日撮った写真は例によって↓に。
http://sukeda.com/piroko/photo/msr716.html

ひたすら暑かったです。すっかり真夏の日差しですね。
駒田目当てか黒木目当てか?ファンだけでなく報道陣も殺到。非常に混雑していました。
M天野は自慢の長髪を切ってしまったのですね。そして…M渡辺は丸坊主になってました(門限破り?という噂ですが…)。


2000年7月16日 イースタンリーグ 15回戦 巨人−ヤクルト(ジャイアンツ) 報告者:健一

戸田スワローズ 0 0 0 2 0 0 1 0 0 3
川崎ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0 0 × 0

スワローズ :宮出隆自(7回)−三上真司(2回)
ジャイアンツ:●ガルベス(4回)−斎藤雅樹(1回)−趙成a(2回1失点)−内薗直樹(1回)−條辺剛(1回)

戸田スワローズ 川崎ジャイアンツ
(遊) 三木肇 (二) 宮崎一彰
(三) 大脇浩二 (中) 堀田一郎
(中) 佐藤真一 (右) 高野忍
(捕) 小野公誠 (左) 大野倫
(右) 本郷宏樹 (一) 田辺路朗
(左) ユウイチ (三) 永池們多
(一) ロブロ (遊) 十川孝富
(二) 城石憲之 (捕) 光山英和
(投) 宮出隆自 (投) ガルベス

【大まかな得点シーン】

<1回裏>
ヤクルト先発宮出隆自、真上から投げ込むアーム式の投球フォームが一球目を投じるとその球を宮崎一彰が右中間に弾き返しそのまま一気に三塁を陥れる快足を見せました。しかしこの無死三塁のチャンスを堀田一郎、高野忍がヤクルト前進守備網に掛かりアッという間に二死三塁、ベテラン田辺路朗結局打ち取り先制点を許しませんでした。

<4回表>
何やら十川孝富のエラーもあってスワローズが2点先制。(G0-2YS)
ここも見ていないんです(^^;)

<7回表>
小野公誠が左安で出塁この返球を十川孝富が一塁に悪送球!大きく逸れその間に走者は三塁まで進み、趙成aはユウイチに対してバランスを崩し捕手手前で大きく跳ねる暴投・・・走者は楽々生還。(G0-3YS)

<7回裏>
十川孝富、代打斉藤宜之の出塁で二死一三塁のピンチに好調宮崎一彰をノースリーから厳しいコースで追い込み最後は高めのストレートで三振!見応え在りました。この回で宮出隆自はお役ご免。


【気になる選手たち】

■宮出隆自(ヤ)
長身から角度のあるストレートは力強いです。初回いきなりの失点を覚悟も低めにボールを集め内野ゴロに切り、2回からは外角にビシッと決まりだし奪三振も取り始めました。<徐々に制球も安定し特に「真っ直ぐ」が威力ありました!
甘い制球もありましたが球威と大きな変化球が序盤から終盤にかけて打者を苦しめました。

■三上真司(ヤ)
制球重視の為か無走者でもセットポジションでの投球。気持ち「そっくり返り」が消えているようにみえました。相変わらず変化球はブレーキが効いていてキレも感じます。#腕の振りが良いと思います!

この変化球を引き立たせるストレートに「威力」を付けたいところ。#一発病は怖いですから。本日のような短いイニングで全力投球というのも面白いかもしれませんね。

■三木肇(ヤ)
打撃面ではなく守備面で目に付きました。しかもマイナスに(^^;)数字に表れないエラーや送球でも2〜3個一塁手が飛びつく場面がみられました。守備が売りじゃないのかい。


■ガルベス(巨)
右膝靱帯の炎症で調整中のガルベスが先発。序盤から内外角に力のある球をストライク先行で打者を料理していました。テンポが良く守る選手にとって良い影響です。#MAXは147`、あれだけ速いシュートを放れる投手は凄いですねえ。

4回に守備の乱れがあり2失点しましたが内容に傷が付くものではありません。

故障自体は良好のようですが気持ち的にはどうなんでしょう(来季は違うユニフォームかな)。

■斎藤雅樹(巨)
5回の1イニングを試投しました。安打1奪三振2と結果を残しました・・・丁度目を話した隙に投げ終えてしまいました。(^^;)。またMAX146`だとよ!?#終盤に一軍復帰できるかな。

趙成a(巨)
3番手で登板、左足の捻挫から復活を目指します。ゆったりとしたフォームから140`中盤の球を放っていました。#ただ制球、いや変化球が上擦りボール先行。

■内薗直樹(巨)
150`の剛速球でガンガン投げ込んできます。課題は細かい制球を通り越した雑な制球難、折角の剛球ですからそこそこの制球が欲しいところ。本日もいきなり2四球ですから・・・。#良いときは良いんですがそんな不安定さを醸し出しては1軍には推挙出来かねるといった感じです。

■條辺剛(巨)
野手としても評判もあったルーキー、ガッチリとした体格から重そうな球質を感じます。#MAXは150`だそうな・・・ファームらしい諸刃の大器がうようよ居ますな。売りはこのストレートと「スライダー」が良いそうです。#滑り落ちるんだって!
左足を上げてからの体重移動中にややギクシャクするところもあります。

■宮崎一彰(巨)
初回も「思いきり振り抜き」左中間を抜く三塁打、次の打席もフルカウントから四球と粘りもあり好調は持続しているようです。・・・牽制死もありましたが積極的な走塁と見ましょうか(^^;)。宮出隆自も投げ辛そうでした。#この選手良いですなあ。


2000年7月15日 イースタンリーグ 14回戦 ヤクルト−巨人(戸田) 報告者:kenさん(HP:Giants World

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 2 X 2


投手(巨人) 小野-佐藤充-佐藤宏
投手(ヤクルト) 山崎-松田
本塁打  
勝利投手 山崎 6勝6敗
敗戦投手 佐藤宏 1敗


■巨人打撃成績

 








1 2 3 4 5 6 7 8 9
(二) 宮崎 4 0 2 1 0 1 0 0 0 四球   中安     三安   一ゴ  
(中) 堀田 4 0 0 0 0 0 0 0 0 補飛   遊ゴ     捕ゴ     右飛
(右) 高野 4 0 1 0 0 0 0 0 0 遊併   遊ゴ     中飛     左安
(左) 大野 3 0 0 0 0 0 0 0 0   中飛   一ゴ     遊ゴ    
(一) 田辺 3 0 1 0 0 1 0 0 0   中安   遊ゴ     四球    
代走 鈴木 0 0 0 0 0 0 0 1 0                  
渡辺 1 0 0 0 0 0 0 0 0                 二ゴ
(遊) 永池 3 0 0 0 1 0 0 0 0   右飛   三振     二ゴ    
(三) 福井 3 0 0 0 0 1 0 0 0   遊ゴ     四球   一ゴ    
(捕) 2 1 0 0 1 0 0 0 0     遊失   三振        
加藤 1 0 0 0 0 0 0 0 0               二飛  
(投) 小野 2 0 0 0 0 0 0 0 0     捕ゴ   二併        
佐藤充 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
代打 山田 1 0 0 0 0 0 0 0 0               遊ゴ  
佐藤宏 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
  32 1 4 1 2 3 0 1 0                  

■巨人投手成績

 







小野 4 2/3 18 2 0 3 2 0 0
佐藤充 2 1/3 7 0 0 0 0 0 0
佐藤宏 1 7 2 0 1 2 2 2


■ヤクルト打撃成績

 








1 2 3 4 5 6 7 8 9
(二) 三木 4 0 2 1 0 0 0 0 0 中安   遊ゴ   三飛     右安  
(三) 城石 4 1 1 0 0 1 0 0 0 二ゴ     左二   二飛   四球  
(左) 佐藤 4 0 1 1 0 0 0 0 0 三ゴ     右飛   三ゴ   右二  
大山 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
(捕) 小野 4 0 0 0 1 1 0 0 0 三振     遊ゴ   三ゴ   敬四  
(右左) 本郷 4 0 0 0 1 0 0 0 0   一ゴ   三振     中飛 右飛  
(中) 鮫島 3 0 0 0 1 0 0 0 0   中飛     三振   遊ゴ    
(一) ロブロ 3 0 0 0 0 1 0 0 0   二ゴ     四球   遊ゴ    
(遊) 野口 3 1 0 0 1 0 0 0 1     投ゴ   中飛     振逃  
(投) 山崎 2 0 0 0 0 1 0 0 0     遊ゴ   四球        
代打 橿渕 1 0 0 0 0 0 0 0 0               遊ゴ  
松田 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
  32 2 4 2 4 4 0 0 1                  

■ヤクルト投手成績

 







山崎 8 28 3 0 2 3 1 0
松田 1 4 1 0 0 0 0 0


■観戦記

7月15日のヤクルト戸田球場での、ヤクルト−巨人戦。今日も球場ガイド作成のため、10:30には球場入り。曇り空にも関わらず、気温は30度ぐらいまであがり、蒸し暑い日であった。この日、某応援団「じゃ*きち」のメンバー二人が観戦にきていたが、お目当ては選手のサインだったようで、途中で帰ってしまっていた。試合前には、売店にコーラを買いに行く大野倫選手や、鈴木選手と遭遇。なお、バックネット裏で観戦したが、巨人ファンもかなりいた。
 今日の先発は、予想通り小野と山崎。両方とも、制球に課題のある投手同士の先発である。それ故、試合展開は全く読めない。前回の戸田では、清原がいたため、ミーハーファンが沢山いたが、今日はそんなでもなかった。


1回表、宮崎、2-1から四球を選び出塁。堀田は初球、送りバント失敗で捕飛。高野は2-2から、6-4-3の併殺に倒れ遊ゴロ。ちぐはぐな攻撃。
1回裏、先頭の三木、フルカウントから内角直球をセンター前ヒット。城石を打席に迎えたが、二球目に原が後逸し、その間に三木は二進。無死二塁。城石、2-3からバントの構えから打ってセカンドゴロ。進塁打となりその間に三木三進。佐藤真一、三ゴロで三木動けず。小野公誠、小野仁の外角直球に空振り三振。ヤクルトもチャンス生かせず。

2回表、大野倫センターフライ。田辺センター前ヒットで一死一塁。永池ライトフライ。福井の打球は、ワンバウンドで投手の頭上を越え、センター前に抜けるかという当たり。しかし野口がうまく回り込んでアウト。
2回裏、本郷ファーストゴロ。鮫島、大きなセンターフライ。ロブロはライト前へ抜けるかという打球だが、宮崎が追いつき好捕。二ゴロに終わる。

3回表、原の打球はショートへ。しかし野口これをお手玉し、痛恨のエラー。無死一塁。小野仁は送りバントの構え。山崎が静止して、まだ投球動作に入ってない時に、ファーストのロブロ、呼吸があわず猛ダッシュ。これが目に入ったのか、山崎は投球動作を途中で止め、ボークをとられてしまう。原は二進。更に続く山崎の投球、ワンバウンドした球を小野公誠が弾いている間に、原は三進。相手のミスで巨人は無死三塁の大チャンス。小野仁はピッチャー前へのバント。スクイズか。しかし三走原に動きは全くなかった。どちらかのサインミスか。続く宮崎、ショート右へのワンバウンドの打球。野口突っ込むがこれを捕れず、打球はセンター前へ。記録はエラーでなくヒットになり、巨人先制。堀田の打席中、山崎暴投で宮崎二進。堀田はショート正面へのゴロで宮崎動けず。高野もショートゴロ。
3回裏、野口、当てただけのピッチャーゴロ。山崎ショートゴロ。三木ショートゴロで三者凡退。

4回表、大野ファーストゴロ。田辺ショートゴロ。永池空振り三振。ショートの野口、アウトこそとってるものの、見ていて動作が危なげ。不安である。
4回裏、城石、内角球をレフト線への二塁打。無死二塁。佐藤真一、ライトフライ。小野公誠ショートゴロの間に城石三進。本郷、空振り三振。小野仁、外角へのスライダーが良くなってきた。

5回表、福井四球。原、ボール球に手を出し三振。アップアップしている山崎を助けてしまった。山崎はやはり制球難。小野仁は送りバントの構え。先ほど同様にロブロとの呼吸会わず、たまらずタイム。小野仁は打ってセカンドゴロ。三木、福井にタッチし、ファーストに送球し、ダブルプレー。
5回裏、鮫島スライダーに空振り三振。ロブロ四球。野口、フルカントから打ってセンターフライ。続く山崎に対し、小野仁はなんと四球を与えてしまう。たまらず巨人ベンチは、まこっちゃんに交代。捕手も加藤に交代。三木を三振に打ち取り、チェンジ。

6回表、宮崎、初球をセーフティーバント。打球はうまくサードとピッチャーの間に転がり、見事成功。堀田送りバントも、打球はキャッチャー正面に転がり、宮崎セカンド封殺。送りバント失敗。高野センターフライ。大野の打席、宮崎は初球にスチールするが、小野公誠に刺され失敗。
6回裏、城石セカンドフライ。佐藤真一サードゴロ。小野公誠サードゴロ。まこっちゃん、ストライク先行の危なげない投球。変化球のキレも良い。

7回表、大野ショートゴロ。田辺はストレートの四球。代走に鈴木。鈴木は二球目にスチール。見事成功で一死二塁。永池セカンドゴロの間に三進。福井、初球をファーストゴロ。
7回裏、本郷センターフライ。鮫島ショートゴロ。ロブロショートゴロ。まこっちゃん、見事な投球。

8回表、加藤セカンドフライ。まこっちゃんに代わり、代打山田。ショートゴロに倒れる。宮崎ファーストゴロ。山崎、巨人のボール打ちにも助けられ、追加点を許さない。
8回裏、マウンドには佐藤宏志が。先頭の野口を三振にとるも、加藤後ろにそらし、野口振り逃げで出塁。山崎に代打橿渕。二球目に加藤ボールを前にはじき、その間に野口二進。橿渕ショート右へのゴロの間に、野口三進。三木、ライト前タイムリーで同点に。城石の打席中、二球目に走るも加藤に刺される。しかし城石に四球を与える。佐藤真一、ライト線への二塁打。城石が一気に返りヤクルト勝ち越し。なお二死二塁で小野公誠を迎える。この時、加藤は勝負しようと座って構えるが、ベンチの光山から「何やってるんだ!立てよ!」との指示が加藤に飛ぶ。加藤、腰を上げ、小野公誠との勝負を避け敬遠。本郷ライトフライ。

9回表、マウンドには松田が。大山がライトに入り、レフトに佐藤真一に代わり本郷が入った。堀田はライトフライ。高野レフト前ヒット。大野レフトフライ。渡辺への初球、小野公誠前に弾き、その間に高野は二進。しかし渡辺セカンドゴロで試合終了。


今日の試合、目立ったのはまこっちゃんの投球と、宮崎の攻守にわたる活躍。堀田は2つの送りバント失敗と、いいところがなかった。


2000年7月15日 イースタンリーグ 10回戦 日本ハム−西武(鎌ヶ谷) 報告者:健一

  R H E
所沢ライオンズ 0 1 0 1 0 1 0 0 0 3 7 1
鎌ヶ谷ファイターズ 0 2 2 0 0 0 1 0 × 5 11 0

L:●後藤(6回)−星野(1/3回)−芝ア(2/3)−ディアス(1回)
F:○矢野(5回)−山原(1回)−高橋憲(1回1/3)−S黒木(1回2/3)

PL:秋村 1B:村越 2B:新屋 3B:桃井 公式記録員:加藤木

ライオンズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 柴田 4 1 0 二ゴ   一ゴ   三振   左2    
(捕) 田原 3 1 0 三振   遊飛     一安      
打捕 渡辺 1 0 0             遊ゴ    
(右) 宮地 4 1 1 三振     右本・   三振 一ゴ    
(指) ポール 3 1 0   右安   死球   左飛   三振  
(左) 高山久 3 1 0   左2   遊併   四球   遊ゴ  
(一三) 犬伏 3 2 2   中犠・   左安   中安・   捕ゴ  
(二) 古屋 2 0 0   投ゴ   三ゴ   四球      
大塚 1 0 0                 三振
(遊) 前原 3 0 0   左飛     投ゴ 右飛      
青木 1 0 0                 投ゴ
(三) 紀田 2 0 0     三振   三振        
打一 赤田 2 0 0             三振   三振
 
ファイターズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 田中賢 4 3 1 左安 左安・   三振     左安 四球  
(中) 石本 2 1 0 投犠 三振     右安        
小牧 1 1 0             左安    
走右 日里 1 0 0               三振  
(指) 西 4 1 0 三振   右安   遊ゴ   中飛    
(左) 藤島 3 1 2 三振   右本:   三振   四球    
(一) 阿久根 4 1 0   左安 一ゴ     三振 三振    
(捕) 高橋信 4 1 0   中飛 一飛     中安   左直  
(二) 小田 4 1 0   左安 二ゴ     二飛   一E  
(三) 森本 4 0 0   中飛   中直   二ゴ   三振  
(右中) 大貝 3 1 1   左安・   遊飛     一ゴ 四球  
ライオンズ 四死
後藤 6 9 6 0 4
  星野   1/3 1 0 0 1
  芝ア   2/3 1 1 1 0
  ディアス 1 0 2 2 0
 
ファイターズ 四死
矢野 5 4 5 1 2
  山原 1 1 1 2 1
  高橋憲 1 1/3 1 2 0 0
黒木 1 2/3 0 2 0 0

【試合前】
本日の観戦は前々から初夏の暑さを予想しておりましたが、それに反して曇り空!ラッキーでした。#溶けるのは避けたいので・・・(^^;)

昼前に球場に着くと球場入り口前に机を並べて2選手がポツリと座っておりました。近づくと田中賢介、吉ア勝の両ルーキー。何やらサイン会のようでした。時間は11:45〜12:00らしくあまり広まっていないようで閑散としておりました。サインにあまり興味ない私ですが、その横を通り抜け年間パスを受付でチェックしてもらった際に、激励も込めると言う意味で先の意を翻しサインを求めました(色紙\100円のみ購入が条件)。1枚に両選手のサインを頂き来季、いや終盤には上で活躍して欲しい旨を伝えてきました。賢介は小柄そうに見えますが改めて間近で見ると筋肉隆々ですな。しかし出待ちでサインをもらえるのでみんな並ばないのかなあ?

因みに明日は小牧優一、遠藤良平それぞれが上記時間でサイン会をするので奮ってご参加してやって下さい(^^;)

さてグラウンドでは、西武の打撃練習が繰り広げられ、ゲージの横で茶髪の西岡良洋コーチが、渡辺孝男・赤田将吾・紀田彰一・青木和義・岸川雄二に細かいチェックを入れていました。投げているのはかつての新人王森山良二コーチですな。岸川雄二はライナー性の当たりを打っていました、その反面紀田彰一は当たりにバラツキが・・・本番ではさてさて(謎)

またブルペン横では鳥谷部健一の姿も目にしました!こいつの剛速球は目が飛び出るほど速いです。彼は肩か肘が悪いのでしたっけ?じっくり治して150`右腕を見せて欲しいですね。

ハムの方では、「ゴリ」こと藤崎大輔が巨体を揺らせながら壁にボールをぶつけて1人キャッチボールをしていました(大半の選手が出る前の出来事)。すると手元が狂って通風口に当たり大きく弾いてしまい西武が練習しているゲージまで転がってしまいまいした。「スンマセン・・・(^^;)」といった感じで小さくなりボールを拾っていました。
そのままハムの守備練習に替わり、「捕手」藤崎大輔として二塁、三塁・・・へ送球!この送球がまた「おっっ!」と思わせるほど強肩なんですよ、白井一幸コーチや荒井修光、高橋信夫、中山光久の捕手陣も囃し立てるほどなんです。動き自体は巨漢という体型のせいか俊敏には見えないんですけどね(笑)。<なかなかオモロイ奴のようです。


【大まかな得点シーン】
『2回表』
先発矢野諭から、ポールが長い腕で外角のストレートを巻き込みライトフェンス達する二塁・・いやシングルヒットです(当たりが強過ぎました)。高山久は右打ちを意識してか一塁方向へのファールを連発、そしてタイミングを合いかけたその時、打球は左中間!?を抜けていきました。ボールはワンバウンドでそのまま外野フェンスを越えていき、エンタイトルツーベース!三塁を回ったポールも規定通り三塁に戻され、無死二三塁。ここで犬伏稔昌はセンターへの犠牲フライで1点先制。(F0-1L)

センター石本努に飛んだら擬飛は致し方なしか。。。 肩が抜けてしまう癖があるようです。「足」と「打撃」でカバーですね!

『2回裏』
西武先発後藤光貴から阿久根鋼吉、小田智之のヒットで一死一二塁。森本稀哲はセンターフライに倒れるも大貝康輔が詰まりながらライト前に落とし同点。(F1-1L)
更に一番田中賢介が第一打席に続いて三遊間を破る逆転タイムリー!(F2-1L)

『3回裏』
2回に続き西俊児が測ったように一二塁間を抜き出塁、そして「ジャイアン」こと藤島誠剛が
珍しくライト方向への本塁打!ツーランで2点追加。(F4-1L)

『4回表』
宮地克彦が矢野諭のストレートをライトにライナーで運ぶ本塁打!(F4-2L)
次打者ポールにはすっぽ抜けの球が後頭部に当たる死球。ポールは怒りながら一塁へ。矢野諭も丁寧に謝り事なきを得る。なおも無死のピンチで、高山久の当たりは強い当たりの投手ゴロ!しかし矢野諭が弾く!その弾かれた球は二塁上の田中賢介のグラブへスポッ!そのまま二塁を踏んで一塁へ送球、、、ラッキーな併殺でした。

『6回表』
この回から2番手山原和敏登板。田原晃司の当たりは多少イレギュラーしてか阿久根鋼吉が横
に逸らす(内野安打は甘いなあ(^ー^)ニヤリ)。二死までこぎ着けるも高山久に四球、そして犬
伏稔昌がセンターへ火の出るようなタイムリーで1点差まで追い付く。(F4-3L)
古屋剛にも四球、前原博之にはあわや満塁弾か!?というライトフライでなんとか抑える・・・。

『7回裏』
3番手星野智樹が大貝康輔を抑えるも、田中賢介に猛打賞!3安打を打ち、石本努に代打小牧
優一登場、西武も「右」にスイッチ。#星野智樹は「1/3」のワンポイントでした。
4番手芝ア和広は、前の回に代打から出場の渡辺孝男とどうにも呼吸が合わない・・・、藤島誠
剛にはボール先行、間合いが長い、捕手がマウンド上に言って再度打ち合わせ等々。仕舞いにゃ
暴投で1点献上。(F5-3L)


【気になる選手たち】

■後藤光貴(西)
ストレート、フォーク、スライダーとそれぞれの持ち球は一級品!しかし制球が甘いように見えました。制球難の同類だと思うのですが、何と申しましょうか甘い!
胸も十分張れており下半身にリードされるかのように腕も巻き付くフォームは今後結果が付くと一部では専らの話です(笑)

■ディアス(西)
訳の分からない例えで申し訳ないです・・・なんか「プエルトリコ」系の立ち投げ、パワーピッチング。

■犬伏稔昌(西)
先制のセンター犠牲フライ、センター前適時打とセンター方向へ強い当たりを放っていました。守備でも一塁、三塁と「一応」こなします。<「打撃」で一軍に再挑戦!!


■矢野諭(日)
今年3月練習中に左肩を骨折してしまい6月下旬に復活し本日も馴らし運転の先発。今季初めての投球を見ましたが、再再再々・・・フォーム改造のようです(^^;)というか最初の頃のオーソドックスに戻したようです(以前は足を大きく上げたり、捻りを入れたり、腕の位置を変えたりと様々)。球速はルーキー時から落ちたようですが、ストレートにはキレを感じました。
スプリットのような速い変化球(フォーク?)も有効に決まっていました、多少緩い変化球が抜ける場面がみられました。また走者を背負った時は右足を多少曲げてセットで放るのですが球威が落ち連打という弱さもありました。#これからは「スピード」より「まとまり」で生き残るしかない!

■山原和敏(日)
肩肘の故障に泣かされている彼ですが、本日もどうにも抑えが効かないというか空回りにも見えた投球内容(結果も芳しくなかったのですが)。<なんとか復活して欲しいですね

■黒木純司(日)
本日は荒々しさよりも珍しく丁寧なピッチング、スピード表示はありませんがいつもよりかは抑え気味に見えました。<1回2/3を投げてセーブ

■田中賢介(日)
「猛打賞(1打点付き)+サイン会」と大活躍の賢介。3安打はいずれも左方向非凡なミートは流石です。将来どんな選手になるのか期待感で一杯ですよ。守備でやや雑なスローイングを二度ほど露呈・

4回表に投手のゴロが賢介の所に飛んできて併殺というプレーがありましたが、実はもう一つそんなプレーがありました。7回表代打渡辺孝男の打球はあわや三遊間という当たり、これに森本稀哲(ひちょり)が横っ飛び!しかしグラブの先を弾く、しかしそこに丁度賢介が!深い位置から一塁へ矢のような送球で鈍足渡辺孝男をアウト!賢介の横で真っ黒に汚れたひちょりは恥ずかしそうでした(^^;)<ひちょり!次ぎは頑張れ(^o^)

・・・と「賢介」な一日でした。


2000年7月13日 ウエスタンリーグ 11回戦 中日−ダイエー(雁ノ巣) 報告者:橋本さん(HP:DOGOUT

今日は何故かドラゴンズVSホークスを見に行きました。本当はニエベスかディンゴにサインでも貰おうかと思い(ミーハーですみません)。以下は僕のHPで書いた事と重複するのですがもし良かったらご覧下さいませ。

いつもタイガースの到着する時間にドラゴンズさん達の到着を待ってたらなんと! とっくに練習開始してました。 早っ。
しかも阪神2軍はなんとも豪華な赤バスで登場するのにドラさんの方はマイクロバス3台に別れて登場。もっとビックリなのは帰りにあのディンゴがバット等の道具を載せたトラックに乗って帰ってたこと。この前帰国したバトルなどはタクシーで、しかも試合途中に引き上げてたのに・・・。あと阪神では選手への飲み物の支給が当然のようにあったのに、ドラの若手達は自分達で離れたところの売店までジュースを買いに行ってた。

↑上の話は決して中日さんをバカにした比較ではなくて、これこそファームだ!っと感動したので書きました。 本当は当然のことかもしれないけど・・・。
だって阪神は一軍と二軍の待遇があまり変わらないように感じるし(試合時間は違うけど(笑))、あぁでなくては必死で一軍に上がりたいとは思わないのでは?っと思う。他に比べて二軍の寮も豪華だし(笑)。
もちろんどのチームでも個人個人で志は違うでしょうけど。 頑張れ太一郎!
決して良い環境が悪い訳ではなくてせっかくだからもっともっと頑張ろう!っと思ってくれたら。頑張れ寛壱!

練習内容もじっくり比べて来ました。
ここで感じたのは阪神のコーチよりもドラのコーチの方が恐い(笑)。ところが試合が始まると落着かないバッテリーに『いいぞナイスだ』っと声をかける。ナイスフォロー。
練習中は皆で和気あいあいといった雰囲気も少ない。 練習だから当然か。フリーバッティングでは蔵本と益田、試合では近鉄から来た善村が良いと感じた。原田の走塁もなかなか。 大西のキャラも捨て難い。 しかし全体に小粒に感じたのも事実。足を使える選手は凄く多いと思うけど。投手に関してはスピードのあるなしは分かるけど、素人にはそれ以上は分かりません(すみません)。それでも投打共に皆元気で声も良く出てるし(特に筒井)、ファームの首位も納得できる。

〜試合の方は〜
今日投げたのは先発・矢口→小山→呂とつないで無失点。
試合は中野や筒井のHRとディンゴのタイムリーなどで中日が8−0で圧勝。

  R H  
中日ドラゴンズ 0 1 0 0 1 2 1 0 3 8 14 矢口4勝2敗 9試
ダイエーホークス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 木村4勝3敗25試

ダイエーはあまり良いとこがなかったなぁ・・・って別にニエベスにサインを貰えなかったから八つ当たりしてるわけではないけど(爆)。

■試合前の貴重な情報有り難うございます、数字では計ることのできない何かが見えた気がしますby健一@管理人■
■今後も宜敷です■


2000年7月12日 イースタンリーグ 13回戦 ロッテ−ヤクルト(浦和市営) 報告者:しんちゃん

ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ヤクルト 1 0 0 2 0 2 0 2 × 7

 ロ:磯→戸部→薮田→川俣→寺村
 ヤ:花田→松田→前田 本塁打:ロブロ2号2ラン(4回礒)

 審判団:PL酒井 1B小林和 2B西本 3B名幸

<試合経過>
1回表
先発の花田、この回2つの四球を出すが、何とか抑える。

1回裏
佐藤が左中間を抜ける2塁打。4番小野がタイムリーヒットで先制。

1回表から6回表まで
花田が好投。

4回裏
ロブロの2ランで追加点。

6回裏
1OUT満塁のチャンスに城石がセカンドゴロの間に1点追加。花田の代打大脇がフェンス直撃のタイムリー2塁打を打ち、もう1点追加。

8回裏
本郷、鮫島と連続ヒットをし、今日絶好調のロブロがこれまたフェンス直撃のタイムリー2塁打で駄目押しの2点を追加。

9回表
前田がアップアップながら渡辺を3塁ライナーで試合終了。

<ちょっと一言>
「鮫島秀旗」が良かった。打撃では猛打賞。リードも良かった。
ロブロが3塁を守っているのを初めて観ました。今年の私の観戦成績7試合4勝3敗です。

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 三  木 遊飛(1)   一ゴ(4)   三振(4) 右飛(4)   二ゴ(1)  
(中) 大  山 遊飛(5)   中2(7)   一ゴ(6)   三振(4)    
(左) 佐  藤 左2(3)   三振(8)   三振(4)   三振(3)    
橿  渕                  
(一) 小  野 右安(4)     三振(5)   中飛(3) 右飛(5)    
(右) 本  郷 三振(6)     三振(4)   中安(5)   右安(5)  
(捕) 鮫  島   二飛(1)   右安(3)   中安(1)   右安(1)  
(三) ロブロ   右飛(5)   右本(1)   右安(3)   中2(2)  
(二) 城  石   三振(5)   右安(4)   二ゴ(6)   投ゴ(3)  
(投) 花  田     二ゴ(3) 二直(6)          
大  脇           右2(3)      
松  田                  
ユウイチ               遊ゴ(2)  
前  田                  
打点小野1(1回)、ロブロ2(4回)、城石1(6回)、大脇1(6回)、 ロブロ1(8回)
   
ユウイチ1(8回)

<信頼度無しの選手寸評>
三木(5打数0安打)
 全く元気なし。2軍降格の影響なのか?
大山(4打数1安打)
 3回に左中間に鋭い2塁打を放つ。
佐藤(4打数1安打)
 初回に2塁打を放つも後は3打席連続三振。疲れてい
 るのだろうか。
小野(4打数1安打)
 初回にタイムリーヒット。
本郷(4打数2安打)
 2打席連続三振のあと2打席連続ヒット。好不調の波
 が大きすぎ。1軍はまだまだか・・・。
鮫島(4打数3安打)
 この日は捕手として久々のスタメン。打撃・リードと
 もに絶好調!!
ロブロ(4打数3安打)
 この日のMVP。3塁も無難にこなしていた。
城石(4打数1安打)
 打撃は下降線。もっと打撃練習を!!
  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(二)   堀 四球(5)   中飛(3)   三飛(1)   右安(5)   左安(4)
(遊) 渡  辺 捕犠(4)   三振(6)   投ゴ(6)   右飛(6)   三直(4)
(左) 佐  藤 中飛(5)   三振(6)     四球(6) 遊ゴ(4)    
(右) 大  村 四球(4)     四球(4)   三邪(3)   遊ゴ(7)  
(三) 沢  井 三振(6)     中飛(4)   右2(1)   三振(4)  
(一) 天  野   一ゴ(4)   三振(6)   捕邪(3)      
薮  田                  
川  俣                  
山  本               右飛(2)  
寺  村                  
(捕) 椎  木   中安(4)   三振(3)          
戸  部                  
打一 鮎  川           二ゴ(6)      
吉  鶴                 右安(1)
(中) 信  原   中飛(5)     中安(5)        
打中 ダ  イ             遊ゴ(2)   遊併(9)
(投)   磯   三振(5)              
打捕 池  野         三ゴ(5)   右安(2)   四球(6)
盗塁大村(4回)
  投球数
花  田 6 3 6 4 0 120
松  田 2 2 1 0 0 32
前  田 1 2 0 1 0 21
<信頼度無しの選手寸評>
花田
 なかなかのピッチングで捕手鮫島と息がピッタリ。
 しかし4つの四球はいただけない。
 四球を少なくすれば、1軍の道はそう遠くない。
松田前田
 どうもビシッと来ない。僕がみた限りでは、良くない。
 このままだと1軍に呼ばれることはまずない。
  投球数
  礒 4 6 5 0 3 75
戸  部 1 0 2 0 0 14
薮  田 1 4 0 0 2 25
川  俣 1 0 2 0 0 12
寺  村 1 3 0 0 2 14

2000年7月11日 イースタンリーグ **回戦 日本ハム−湘南(鎌ヶ谷) 報告者:ふさ千明さん(HP:野球カルト倶楽部より抜粋提供byむさしさん@管理人)

大学院の講義も7月早々と夏期休暇となり、昼間は身が空いた私は野球に対する「飢え」を満たすべく日程表を眺めた。が、最初の数日は雑務に追われ、眺めるだけだった。

明日は昼間にな〜んにも用事がないなぁ、朝寝でもするかな? という夜。まさに翌日鎌ヶ谷ファイターズスタジアムで対湘南シーレックス戦がある事に気づく。ファイターズタウンもシーレックスも見たことがなかった私は、即決した。

当日正午、我が家をあとにして自転車をこぎ出した。坂、坂、坂。トラック、トラック、トラック。砂ぼこり、砂ぼこり、砂ぼこり‥‥。あまりの悪条件に、私は大通りを避けて地図を頼りに小道を行くことにした。

が、これが甘かった。住宅街は静かで風も心地よかったが、行き止まりに出会うこと数回。庭掃除中の人に道を尋ね、ようやく脱出。ファイターズタウンに到着したときは、すでに試合開始数分前。急いでチケットを買って中へ。

階段を上がって見渡すと、そこそこの入り具合。「二軍戦」「平日昼間」「猛暑」ということを考えれば、充分入っている方だと思う。周囲を森に囲まれているため、通り過ぎる涼風が陽差しをいくぶん和らげてくれる。

外野の芝は眼にも鮮やかに広がり、自分が多目的会場ではなく野球場にいることを再確認させてくれる。あの場所とおなじ広さなのに、こちらの方がより広大に思えるのも不思議だった。

涼を求めて販売機で「アクア ナシ ウォーター」を購入して戻ってきたところで、プレイボール。誰がが聞いているラジオから、札幌で同時刻に始まった巨人−広島戦が流れてきた。何となくこういうところもファームの試合らしいような気がする。

先発はファイターズ正田、シーレックス神田。正田が見られるというだけで得した気分になる。しかしその正田、思ったほどでもなかった。初回から腕が縮こまり、ボール先行。変化球が外れ続きで2番3番を歩かせてしまう。シーレックスの4番は駒田。その名がコールされるとひときわ沸くが、野次も強烈だ。

ネクストバッターズサークルにいるうちから「どうせ打順回ってこねぇよ! ミット持って用意しとけ〜」である。「野次に頭来てバット投げて帰んなよ〜」野次る本人が言うから、思わず失笑した。

その駒田、1死1,2塁の好機で2ゴロ併殺。チェンジ。そのあと正田は2回3回を3人で切ってとり、一見立ち直ったように思えたが、ボール先行は相変わらずで、どうにも危なっかしかった。

「うまくないねぇ、正田」近くのオヤジさんが話しかけてきた。「まぁ、ルーキーですからねぇ」「松坂みてぇにはいかねぇかね」甲子園優勝投手という点では同じなのだが、改めて松坂の「怪物」っぷりを思い知る。「腕が触れてねえよな。縮こまってるよ」

4回、案の定というと酷かも知れないが、正田がつかまった。この回先頭の田中一徳を歩かせ、続く古木・駒田に連打を浴びる。満塁となったところで次打者相川をも歩かせてしまい、押し出し。ここで鎌ヶ谷の野次将軍たちが一斉に火を噴く。

「歩かせるくらいなら打たせちまえよ!」「バックに8人も居んだ。こき使ってやれよ!」「ど真ん中ど真ん中〜」「キャッチャー、なんとかしてやれよ〜」

これがきいたか6番福本はライトフライ。タッチアップできずランナーそのまま。しかし7番七野にワンスリーとした後、ストレートを痛打され、センターオーバーの走者一掃3点タイムリー。8番小池は空振り三振でツーアウト。ラストバッター八馬をショートゴロに打ち取り、チェンジかと思ったが、ショート田中賢介がエラー。失点。ピンチが続く。

ここで気持ちが切れたようで、トップの石井義人にこの回3つ目のフォアボール。打者一巡して再び田中一。ここでマウンドに内野が集まった。これで落ち着いたか、田中一をセカンドフライに打ち取って、ようやくチェンジ。

「ワンサイドになっちまったよ。5連敗はごめんだぜ〜」小走りにベンチへ戻るナインへ、鮮烈な野次だ。「まだ回浅いよ〜」

この回先頭の4番西がセンター前へ。続く藤島ショートゴロ。ゲッツーかと思われたが、ショート福本の投げたボールは駒田の長い体の横を抜け、ファールゾーンを転々。打った藤島は2塁へ。6番高橋信二がレフト前ヒットを放つも、ランナー帰れず1,3塁。7番小田が歩いて、満塁。8番荒井のファーストゴロも、ゲッツーにならずなお2死満塁。9番森本がここでフォアボールを選び、押し出しで一点。だんだん表と似たような展開になってきた。

惜しむらくは2死ということか。1番田中賢介は先ほどエラーしただけに、挽回のチャンス。レフトの頭を越す大きな当たり、ランナー一掃で一点差に。2番石本もフォアボールで歩いてチャンスは続く。3番阿久根。

「阿久根〜、いい番号もらってんだからな〜」「背中、1番だよ〜」長打で逆転の場面。そして、阿久根にはそれだけの期待ができる。その阿久根の放った当たりは、ふらふらと上がったレフトフライだった。場内、嘆声。チェンジ。この回だけで約1時間の、長い長いイニングだった。盛り上がりはしたものの、暑さのためもあってか一部では「早くやれよ〜」「いい加減終われよ〜」と不評だった。これで5−4。まだまだ分からなくなった。

5回表、正田は3番古木4番駒田を順調に打ち取る。特に古木を空振り三振に切って取った球は今日のベストピッチだった。これで一安心かと思ったが、相川・福本に打ち込まれ、七野を歩かせたところで降板。4回2/3で被安打5、6四球で5失点。この日の結果如何では1軍昇格もあり得ただけに、惜しまれる結果だ。

2死満塁も、代わった櫻井が後続を断って無得点。5,6,7回は両チーム得点無く、膠着状態。6回からシーレックスはピッチャー神田から米に。この櫻井・米の投げ合いは、さすがどちらも一軍の水を飲んだだけはあるな、と思わせるものだった。

歩かせたり打たれたりしても、きっちり後続を断ち得点を与えない粘り腰。球が速いとか変化球が切れるとか、そういうことだけでは一軍にいられないんだと言うことを、このあたりで垣間見た思いがした。

このまま行くかと思ったが、8回から登板の黒木が、いきなりツーベースを打たれたあと自らのエラー絡みで一点を失い、9回にも2点タイムリーを打たれて試合を決めてしまった。ファイターズは反撃無くゲームセット。8−4でシーレックス勝利。

黒木も一軍の水を飲んだ男だが、櫻井との落差が、見ていて残念だった。が、久々に野球の飢えを満たし、新たに「自転車で行ける球場」を増やした私は、満足して帰途についた。坂とトラックと砂ぼこりの難路を通う決意と共に。


2000年7月 9日 イースタンリーグ 13回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和) 報告者:みつともさん

イースタンリーグ公式戦 平成12年7月 9日(日)
千葉ロッテマリーンズVS.日本ハムファイターズ 13回戦 日本ハム7勝5敗1分
(ロッテ浦和球場) 13:00 晴れ  試合時間 3時間46分

  R H E
日本ハム 0 0 4 2 1 2 0 1 0 10 16 1
千葉ロッテ 4 3 2 0 2 2 6 0 × 19 23 1

 勝利投手 成  本 1勝5敗    敗戦投手 吉  崎 1勝3敗
◎ 勝利打点   堀   1回中堅先頭打者本塁打

本塁打   堀
大  村
藤  島
  堀 
平  井
 1号 吉 崎@ 1回無死=先頭打者 (千葉ロッテ)
10号 吉 崎B 1回無死 (千葉ロッテ)
 1号 薮 田A 3回2死 (日本ハム)
 2号 平 松@ 3回2死 (千葉ロッテ)
 4号 矢 野A 6回2死 (千葉ロッテ)
2塁打 石  本
阿久根
石  本
大  村
渡  辺
  西 
3回2死 (日本ハム)
3回2死 (日本ハム)
4回2死 (日本ハム)
7回無死 (千葉ロッテ)
7回無死 (千葉ロッテ)
8回無死 (日本ハム)
失  策 小  田
  堀
2回1死 (佐藤二ゴロをファンブル) (日本ハム)
5回2死 (高橋信三ゴロを後逸) (千葉ロッテ)
走塁死 吉  鶴
石  本
1回2死 (澤井中安で本塁狙い) (千葉ロッテ)
4回2死 (自身中越え2塁打で3塁狙い) (日本ハム)
暴  投 成  本 6回1死 (打者・西) (千葉ロッテ)
中盤の猛攻で攻め切れず16安打で敗戦、藤島1号、田中賢、西3安打、石本2安打2打点
(日本ハム) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(6) 田中賢 6 3 0 三振   中飛 右安   三安 左安   二ゴ
(7) 石  本 5 2 2 左飛   右2 中2:   中飛 左飛    
(53) 阿久根 3 2 1 四球   中2・   三振 四球   左安  
(DH)   西 4 3 2 遊ゴ   左安・   中安 死球   左2・  
(9) 藤  島 4 2 3   遊ゴ 左本:   中安 右犠・   三振  
(23) 小  牧 3 0 0   見振 三振   三振        
大  貝 2 0 0           左飛   二ゴ  
(32) 高橋信 5 2 0   中安   遊直 三失   左安 右直  
(4) 小  田 5 0 0   中飛   左飛 二ゴ   中飛   一ゴ
(85) 森  本 5 2 0     二直 右安   右安 遊直   三振
  残 塁 42 16 8 0 1 0 1 2 2 2 1 0
「・は打点 見振は見逃しの三振」
 
出てくる投手をメッタ打ち23安打19得点打線爆発!堀5安打、大村5安打7打点
(千葉ロッテ) 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(5)   堀 6 5 2 中本・ 左安 中本・   三安 右安 中飛    
(8) 平  井 4 4 3 右安 四球 四球   投安 左本: 中安・    
(7) 佐  藤 4 1 1 右安 二失 四球   四球 投ゴ 右飛    
(9) 大  村 6 5 7 中本・: 中安: 左安・   左安・   右2 二飛  
(2) 吉  鶴 4 2 1 右安 右安・ 見振   三ゴ        
椎  木 2 1 0             中安 三振  
(4) 山  本 5 0 0 右飛 中飛   中飛 二飛   四球 三ゴ  
(3) 天  野 4 0 0 遊ゴ 三振   右飛 三ゴ        
H3 鮎  川 2 1 1             中安・ 中飛  
(DH) 澤  井 4 1 0 中安   二ゴ 見振   三振      
H DH 信  原 1 1 1             遊安・    
(6) 渡  辺 5 2 3   遊直 三振   中安 遊ゴ 左2・:    
  残 塁 47 23 19 「・は打点 見振は見逃しの三振」

(日本ハム) 登板投手全員自責点の「超」火ダルマ、投壊。吉崎2回持たず6失点、矢野中継ぎも失敗
(千葉ロッテ) 薮田4回8安打6失点と崩壊、成本2回2/3を1失点で今季初勝利。

(日本ハム) 投球回 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
 吉  崎 1 1/3 14 9 2 1 0 6
   平  松 1 2/3 9 2 1 2 3 2
   矢  野 3 0/3 20 9 1 2 2 8
   神  島   0/3 1 1 0 0 0 1
   山  原 8 2 2 0 1 1
(千葉ロッテ) 投球回 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
   薮  田 20 8 1 1 3 6
   川  井 1 1/3 10 4 0 1 2 2
 成  本 2 2/3 13 4 0 1 1 1
   河  野 3 0 0 0 0 0

  千葉ロッテ19−10日本ハム●

前日に関東上陸の恐れがあった台風が逸れて、台風一過となった今日の試合。夏の日差しが照りつける中での試合開始となった。先発は日本ハムが2週連続先発失敗の矢野ではなくルーキー吉崎、千葉ロッテが薮田の両先発。

1回日本ハムは2死から阿久根が四球で出塁もチャンスにならない。するとその裏千葉ロッテは初回から、まるで1軍の打線そのままのような打撃陣が火を噴く。1番、堀が甘く入ったストレートを叩くと打球はバックスクリーン右へ飛び込む第1号先頭打者ホームランで1点を先制。さらに続く平井、佐藤にも狙い打ちされたようにライト前へ連続ヒットで1、2塁とすると、4番大村もセンターへの第10号スリーランホームランで4−0、さらに吉鶴にもライト前へ簡単に運ばれるが、後続2人を斬って2死にこぎ付ける。バッターは8番DHの澤井。澤井の打球はセンター前ヒット、追加点か・・と思ったがセンター森本がこれを掬うとバックホーム!見事なストライク・バックで吉鶴が本塁憤死、1回を4点で留めた。

調子が今一つだったのか吉崎は続く2回も千葉ロッテ打線のメッタ打ちに遭う。1死から堀にレフト前ヒット、平井が四球を選び、佐藤の当たりは一、二塁間へ。小田がこれに追いついたが捕球できずエラー、これで満塁のピンチに。続く大村がセンター前に2点タイムリーこれで2回で5打点目、吉鶴にもタイムリーで7−0試合は一方的な展開で日本ハム先発の吉崎は降板。即座にブルペンで調整に入った。

沈黙していた日本ハム打線は3回反撃に出る。2死から石本がライトへツーベースで出塁。続く阿久根がセンターオーバーフェンス直撃のタイムリーで1点を返す。さらに西がレフト前タイムリー、続く藤島が左中間へ第1号ツーランホームランで計4点と反撃に出た。

2番手は平松だが、2回は抑えたものの3回2死から、1番堀。まさかないだろうとの期待を裏切って、堀の打球はまたもセンターバックスクリーンに飛び込む第2号ソロホームランで8点目。平井、佐藤を連続四球で歩かせてしまうと、3度大村にレフト前タイムリーで9−4。折角打線が返した得点を投手陣が守りきれない。

それでも4回日本ハムは、またも2死から森本がライト前に落ちるポテンヒット、田中賢がライト前ヒットの連打で1、2塁。続く石本がセンターオーバーの2点タイムリーツーベースで2点返して大量点差を埋めようとする。石本は駿足を飛ばして3塁を狙うがここはタッチアウト。

5回から千葉ロッテは2番手に川井を投入、しかし1死から西、藤島の連続ヒットで1、3塁。小牧を三振に討ち取って2死も、続く高橋信の打球は強い当たりのサードゴロ。しかしこれを堀がまさかのタイムリーエラーで1点を返して9−7と2点差に詰め寄った。

4回を無難に抑えた日本ハム3番手矢野だったが、5回千葉ロッテは先頭の渡辺がセンター前ヒット、続く堀がサードへの内野安打、さらに、2人のランナーを送ろうとした平井のバントを矢野と、この回から一塁に回った阿久根が見合う形で捕球せず内野安打。満塁のピンチを招くと矢野は耐え切れずに佐藤に押し出しの四球、さらに大村には今日4安打目となるヒットがまたもレフト前タイムリーで2点追加11−7としてしまう。

それでも離さない日本ハム打線は6回、森本の今日2安打目はライト前ヒット、田中賢も内野安打、1死から阿久根が四球で満塁とチャンス。ここで千葉ロッテは3番手に成本を登板させる。しかし先頭の西に掠った程度ながら死球、暴投も記録しており1点を返す。藤島にはライトへ犠牲フライでこの回も2点、11−9と再び2点差。

ところが今日の千葉ロッテは異常なまでに打ち込んでくる。その裏千葉ロッテは2死から堀が貫禄の今日5安打目、あと1本で1試合のイースタンリーグタイ記録となるヒットで出塁、続く平井が今度はレフトへ飛距離充分の第4号ツーランホームランで、13−9と取られた点をその都度取り返してくる。3回から懸命に反撃しつづけた日本ハム打線だったが、7回2本のヒットで得点のチャンスながら得点できないと、ついに流れが途切れてしまった。その裏千葉ロッテは、大村もリーグ記録タイにリーチとなる5安打目がライトオーバーのツーベース、途中から捕手で出場の椎木もセンター前ヒットで1、3塁から、今日は当たりのない山本に四球で満塁。天野の代打鮎川にセンター前タイムリーを打たれて矢野は降板、先発に続き中継ぎも失敗してしまった。さらに澤井の代打信原には、4番手神島が登板も、ショートへのタイムリー内野安打で神島は降板、5番手調整中の山原が登板するが、山原も千葉ロッテ打線が全く止められない。渡辺に左中間真っ二つの走者一掃のタイムリーツーベース、堀の6安打目を阻止したものの、平井にも今日4安打目はセンター前にタイムリー、この回の打者が一巡して大村が凡退してやっと攻撃終了、この回だけで6点、19−9とした。

8回日本ハムは阿久根がヒット、西が左中間へタイムリーツーベースも既に遅し。9回千葉ロッテは抑えに河野をマウンドに送ると、打者3人でキッチリ抑えて試合終了。両軍あわせて39安打5ホームランが飛び交う「超」乱打戦は千葉ロッテが5安打2人、4安打1人とビックバン打線のお株を奪う打力で勝利した。


◇ 球 審 秋 村           ◆ 公式記録員 中 村(セントラル・リーグ)
   1
  塁 桃 井
   2
  塁 −−−
   3
  塁 平 林(パシフィック・リーグ)


2000年7月 9日 ウエスタンリーグ 17回戦 中日−広島(ナゴヤ) 報告者:フォロンさん

  R H E
広島カープ 0 0 0 0 2 0 1 2 0 5 7 2
中日ドラゴンズ 2 0 0 0 0 2 0 0 0 4 12 2

 C 山内(6回)、玉木重(1回 0/3)、小山田(2回)
 D 朝倉(6回 0/3)、小山(1回)、佐野(0/3)、佐藤(1回)、小笠原(1回)

カープ 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席
(右左) 伊与田 一ゴ 犠打 左前安 右飛 中飛
(二) 兵藤 二ゴ 右飛 右3 三振 中飛
(遊) 玉木朋 遊ゴ 遊ゴ 二ゴ 左前安 左飛
(左一) ブリトー 右前安 四球 三振 右前安  
(捕) 小畑 三ゴ 二ゴ併 遊ゴ 野選  
(中) 若林 左前安 投ゴ 三飛 右飛  
(三) 松本 三振 遊ゴ 四球 右前安  
(一) 岩崎 三振 三振 四球    
打右 鈴衛 中前安        
(投) 山内 四球 四球      
四球        
玉木重 二ゴ        
小山田          
 
ドラゴンズ 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席
(右左右) ショーゴー 中前安 三振 中飛 二ゴ 三振
(二) 筒井 中2 右飛 中飛 右飛 投ゴ
(遊) 森野 中前安 右飛 中前安 内野安 四球
(左) ディンゴ 右飛 右飛 中前安    
走中 大西 犠打        
原田 三振        
(一) 藤井 右前安 三振 一ゴ 四球  
(中右) 幕田 三ゴ 三振 三振    
益田 左前安        
(三) 安田 右飛 内野安 中前安 二ゴ併  
(捕) 吉原 三振 捕ゴ 投ゴ    
中野 内野安        
三輪          
(投) 朝倉 遊ゴ 三振      
小山          
山田広 遊ゴ        
佐野          
佐藤          
小笠原          
峰秀 中前安        

  広島はなかなか名古屋では勝てません。ですがこの日は、中日の中継陣が崩れて
ラッキーで勝ったようなものです。広島の二軍の選手層は薄く、殊に若林の外野守備
には不安を感じさせるものがあります。打線のほうも、球の見極めが悪く、ボール球を
振ったり、ストライクを見逃したりと将来のカープはどうなるんだ?

  中日投手陣のふがいなさ、特に佐野、連打され、バントをフィルダースチョイスした上、
三塁へ悪送球、結局一アウトも取れずに降板。これではいけません。
  朝倉は、7月2日(「2000年7月 2日 ウエスタンリーグ 16回戦 中日−阪神(ナゴヤ) 
報告者:フォロンさん
」参照)の時よりできは悪かったです。カープの拙攻に助けられたも
のの連打されると弱いし、スタミナがない。最低7回まで持ちこたえるようになるのが来期
までの課題でしょう。


  ■掲示板@2軍愛■