【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2000年8月31日 イースタンリーグ 17回戦 ヤクルト−湘南(浦和市営) 報告者:しんちゃん

湘南シーレックス 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
戸田スワローズ 0 1 0 1 0 1 0 0 × 3

湘 関口→五十嵐→渡辺
ヤ 山崎
HR:ツギオ2号ソロ(4回関口初球)

シーレックス 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 福本誠 3 0 0 三振   四球   右飛     遊ゴ  
(中) 田中一徳 4 0 0 二飛   左飛   三ゴ     右飛  
(左) 古木克明 3 1 1 一ゴ   死球   中直     左3  
(一) 宮内洋 4 0 0   一ゴ 一併     中飛   二ゴ  
(捕) 川崎義文 4 1 0   二ゴ   中飛   左安     遊ゴ
(右) 七野智秀 4 2 0   左安   二ゴ   投併     右飛
(二) 新井潔 2 1 0   三振   四球     二安    
金川直樹 1 1 0                 左安
(三) 小池正晃 3 0 0     四球 三ゴ     三振   遊併
(投) 関口伊織 0 0 0     野選   四球        
八馬幹典 1 0 0             遊ゴ    
五十嵐英樹 0 0 0                  
渡辺伸彦 0 0 0                  
[打点]古木1(3回)
[盗塁]小池1(3回)
 
スワローズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 代田建紀 3 1 0 四球   左2   中飛   中飛    
(一) ユウイチ 2 0 0 二ゴ   四球   投ゴ   死球    
(左) 橿渕聡 4 0 0 遊併   三振   遊ゴ   遊併    
(捕) 衣川幸夫 3 0 0   四球 中飛     投ゴ   遊ゴ  
(三) ツギオ 4 2 1   左安   左本   三ゴ   二直  
(右) 本郷宏樹 4 3 0   三振   投安   右2   二安  
(二) 城石憲之 3 1 1   中安   右邪   四球   三振  
(遊) 野口祥順 3 1 1   遊併   三振   左2      
(投) 山ア貴弘 3 0 0     三振 投ゴ   三振      
[打点]城石1(2回)、ツギオ1(4回)、 野口1(6回)
シーレックス 投球数
関口伊織 6 7 5 4 3 115
  五十嵐英樹 1 0 0 1 0 5
  渡辺伸彦 1 1 1 0 0 14
スワローズ 投球数
山ア貴弘 9 6 3 5 1 133

<試合経過>
[2回裏]
1outランナー1・2塁で城石がセンター前タイムリーヒット。
[3回表]
突如先発の山崎が乱れ無死満塁のピンチを1失点で何とか抑える。
[4回裏]
ツギオが先発関口の初球をレフトスタンドヘソロHR。
[6回裏]
2outから本郷が2塁打を打ち、続く城石は四球、そして野口が3球目の球をレフトの横を抜けるタイムリー2塁打。
[9回表]
1out1・2塁のピンチをダブルプレーでかわし試合終了。山崎貴弘投手、完投勝利!!

<ちょっと一言>
湘南の併殺打が3個、ヤクルトの併殺打が3個でした。

<しんちゃんの今年の観戦成績>
11試合6勝5敗 <山崎貴弘登板率凄い高いですね!by健一@2軍愛


<全くアテにならない選手寸評>
■代田建紀(ヤ)(3打数1安打1四球)
足だけでも1軍で使えるはず。今日は盗塁はありませんでした。

■ユウイチ(ヤ)(2打数0安打1四球1死球)
デットボールを食らいましたが、何ともないようです。

■橿渕聡(ヤ)(4打数0安打1三振2併殺打)
今日は2併殺と大ブレーキ。3番は荷が重すぎ?

■衣川幸夫(ヤ)(3打数0安打1四球)
先発山崎をよくリードしてましたが、守備ではポロポロやってました。

■ツギオ(ヤ)(4打数2安打1HR1打点)
今日のMVP!!4回裏にはレフトへHR!!!勝利打点。

■本郷宏樹(ヤ)(4打数3安打)
猛打賞!!でもクリーンヒットは6回の2塁打だけ。

■城石憲之(ヤ)(3打数1安打1打点1三振)
先制点となるタイムリーヒットを放つ。7回にはファインプレー。守備では1軍レギュラー。

■野口祥順(ヤ)(3打数1安打1打点1併殺)
6回裏に追加点となるタイムリー2塁打を放つ。今日の守備は安心して観れました。
     

<全くアテにならない選手寸評>
■山崎貴弘(ヤ)
良く投げました。この日を含めて11試合観戦しましたが、完投勝利は初めてでした。3回表、無死満塁のピンチを1点で抑えたのが良かった。ただ5回までで5四死球はいただけないです。四球を少なくすれば、1軍昇格は近くなるはずです。


2000年8月31日 プロアマ交流戦 巨人−シダックス(大田スタジアム) 報告者:むさしさん(HP:野球カルト倶楽部

今日も大田スタジアムに行って来ました。

シ ダ ッ ク ス 0 1 3 1 0 0 0 0 0 5
川崎ジャイアンツ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

<簡単な試合展開>
2回表シダックス5番中島が巨人先発・條部からレフトスタンドに風に乗せて先制ソロホームラン。
3回表には3番入江のヒットと4番田中善の三塁打で3点を追加。
そして4回表にも2番斉藤のヒットで1点を加え5−0とした。
一方の巨人は、シダックス先発のサウスポー萩原にてこずり、
5回裏に加藤の犠飛でようやく1点を返す。
その後シダックスは、安井−吉井とつなぎ得点を与えず、一方巨人も安原−槙原−内薗とつなぎ、失点を食いとめるがそのまま試合終了。
社会人(東京ガスに続いてシダックスも)の連勝となった。

●注目の選手●
□萩原(シダックス)…ベテランのサウスポーで、やはりファームの選手よりも経験豊富そうな余裕のあるピッチングでした。
□吉井(シダックス)…ストッパーで登場。足を上げて途中で一旦止めたり、いきなりクイックモーションで投げたりと、かなりクセモノの投手。球速も140キロ台ありました。

■槙原(巨人)…さすが実績のある投手らしく、1イニングを5球で三者凡退に仕留めていました。
■内薗(巨人)…やはり1イニングを三者凡退。最高球速152キロを出しました。

この2試合を観た感想としては、都市対抗に出場するレベルの社会人は、プロのファームよりも総体的にみて強いのではと思いました。


2000年8月31日 イースタンリーグ 19回戦 西武−ロッテ(西武ドーム) 報告者:健一

  R H E
浦和マリーンズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
所沢ライオンズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 6 1
M 礒恒之(7回)−成本年秀(1回)
L 横田久則(5回)−芝崎和広(1回)−竹下潤(2回)−S木村恵二(1回)

【大まかな試合展開&選手寸評】
先発はM礒恒之L横田久則それぞれ好投の出だしです。一回裏横田久則が走者を背負うもバリーを一塁ライナー併殺でピンチを脱すると後はスイスイいつもの制球力で打者をかわしていきました。
二回裏に渡辺孝男がインコースの球を芸術的にライト線へ弾き返す二塁打(実況の方も言っていましたが二度は出来ない代物でしょうか(^^;))。続く古屋剛が、礒恒之の真ん中に入ってしまったスライダーをフルスイング!あわや本塁打のレフトフェンス直撃の二塁打。この連続二塁打でライオンズが先制しました。#古屋剛はこの後も安打を放ちました、本人曰く真っ直ぐ狙いで変化球にも対応できているそうです<これは好調な打者のお言葉ですね(^^)

礒恒之もその後は七回に安打を許すまで完全に押さえ込みました。ストレートは130`強と本来のものではなかったようですが、スライダー、カーブ、フォークが切れていたように思いました。制球も大事ですが、礒恒之には快速球とのコンビネーションの快投を期待したいです。<短いイニングで全力投球!が良いのでは?

横田久則も課題の「スタミナ」は言わずもがなですが、本日も5回に満塁と走者を背負うピンチもありました。結果的には抑えましたが、本人曰く「目一杯でした」とのことでした。制球も文句なく毎度のコメントですが、一軍の谷間でお薦めです。

七回から二イニングを投げた竹下潤も緩いカーブが特に有効でした。105`前後の緩さと切れのあるカーブでした。それと併せた140`弱のストレート、130`弱のスライダーと好投していました。

九回礒恒之から成本年秀にスイッチしましたが、古屋剛にレフト前ヒット、犠打で走者を送り、宮地克彦にも軽々とレフトへ流され一死一三塁、貝塚政秀にも四球と満塁・・・ここで玉野宏昌高山久をそれぞれ二飛、三振となんとか押さえました。
共に力みまくり簡単に追い込まれ、難しい球に手を出してしまいました。「若さ」でぶつかれば、そのまま衰えた「ベテラン」を飲み込んだかも知れませんが、「迷い」が、凡打に繋がってしまったのでしょうか・・・。玉野宏昌は凡打後、大石友好二軍監督にお小言をもらっていました(^^;)。

成本年秀も球速だけみれば高めのストレートは140`を越えていましたが、平均すると130`ちょいも以前よりかは力強さは感じました。それよりも変化球の切れをあまり感じませんでした。復活を待ちたいです!

試合の方は連続二塁打で得点したライオンズが、その一点を守りきりました。マリーンズも礒恒之の好投と両投手陣が試合を締めました。

その他では、渡辺正人の打撃フォームが昨年に比べて変わっています。バットのヘッドを捕手方向に寝かせて構えています。これでバットの出がスムーズに出るでしょうか!レフトに低い弾道のライナーもありました。貝塚政秀が好捕でした。
また捕手はアマノッチこと天野勇剛でした。柴田博之に盗塁を許しましたが、さすがに「強肩」天野勇剛も捕手としての強肩はまだまだのようです。捕ってから投げるまでの動作、フォロースルーの少ない後ろの小さいスローイング、コントロール等々捕手って難しいですね、彼への期待方向は皆さんと一緒ですので良い勉強となって今後の糧となることを望みます!やるからには気持ちは正捕手!!<今はね


2000年8月30日 プロアマ交流戦 巨人−東京ガス(大田スタジアム) 報告者:むさしさん(HP:野球カルト倶楽部

プロアマ交流戦に行ってきましたので、簡単ですがレポートさせていただきます。

まずは、17時15分にオープニングセレモニー。
両チームベンチ入り選手の紹介。東京ガスはマスコットガールも紹介された。そしてそのあとホームラン競争。結果は、東京ガス1本(高見沢0、有馬1)、巨人3本(福井2、大野1)で巨人の勝ち。まぁ、勝ったからといって、賞品も何もなかったが。なお、今日の試合は両チームとも木製バットを使用。そしてスタメンは以下のとおり。

<東京ガス> <巨人>
(一)新島 (二)宮崎
(左)天野 (右)山田
(中)高見沢 (三)福井
(指)真崎 (一)渡辺
(右)有馬 (指)永池
(二)高橋 (左)大場
(遊)菊池 (中)川中
(捕)久保田 (遊)十川
(三)三吉 (捕)小田
(投)徳村 (投)進藤

ついでに審判は、主・名幸、一・敷田、二・酒井、三・鶴田の4氏。

さて1回裏、巨人はいきなり無死満塁のチャンスを作り、渡辺の犠飛と永池のタイムリーヒットとセンター高見沢の悪送球で3点を先取。この時には、やはりイースタンリーグで独走しているチームとアマチュアでは、いい勝負は期待出来ないのかなと思われた。
しかし2回表東京ガスは2死1、3塁から久保田がライト線へ二塁打を放ち1点を返す。そして4回表には有馬がレフトスタンドへソロホームランを打ち込み1点差とした。一方巨人は2回以降、東京ガスの先発・徳村、6回から登板の谷田部を打ちあぐみ、なかなか追加点が奪えない。7回表東京ガスは巨人3番手の佐藤充から1死1,3塁のチャンスをつかみ、ここで高見沢の内野ゴロの間に3塁走者が返り同点。そして迎えた8回表、二死満塁から天野が右中間に走者一掃の三塁打を放ち、これが決勝点になった。
8回裏から東京ガスは古賀が登板。9回裏、最後は1塁走者の十川を牽制球で刺してゲームセット。
東京ガスが歴史的な勝利を飾った。天野が決勝打を含む3安打、守備でも好守を見せてヒーローとなった。

  R H E
東 京 ガ ス 0 1 0 1 0 0 1 3 0 6 11 1
川崎ジャイアンツ 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 6 0

<おまけ>
今日の試合には、ファイヤーガールズとジャビットが来ていて、イニングの合間にはパフォーマンスを披露していた。なお、観客動員は内野席はほぼ満員だったので3000〜4000人くらいと思われる。


2000年8月27日 イースタンリーグ 15回戦 湘南−日本ハム(横須賀) 報告者:健一/みつともさん

  R H E
鎌ヶ谷ファイターズ 0 1 2 4 0 0 1 1 3 12 16 2
湘南シーレックス 0 0 1 0 1 1 0 2 0 5 13 2
F 吉崎勝(6回)−佐々木貴賀(1回)−オーミー(1回)−黒木純司(1回)
S 谷口邦幸(3回1/3)−中野渡進(2/3)−斉藤肇(2回)−南竜介(2回)−渡辺伸彦(1回)
ファイターズ シーレックス
(遊)田中賢介 (三)石井義人
(二)金子誠 (右)田中一徳
(一)西俊児 (左)古木克明
(左)西浦克拓 (一)宮内洋
(右)小牧優一 (遊)福本誠
(捕)高橋信二 (中)小池正晃
(中)大貝康輔 (二)新井潔
(三)小田智之 (捕)新沼慎二
(投)吉崎勝 (投)谷口邦幸

【大まかな得点経過】

□2回表
湘南先発の谷口邦幸が、小牧優一・高橋信二にそれぞれ四球、大貝康輔にはライト前安打(右踵に巧いこと重心を乗せ駒のようでした)、一死満塁小田智之の当たりは高く跳ね上がる投手ゴロ・・・これでは一塁間に合いません。その後のピンチは吉崎勝三振、田中賢介遊飛と抑えました。(S0-1F)

□3回表
2回に続き不用意な四球を金子誠に与え、低めのストレートを西俊児が右中間を破る球足の速い打球、その間に金子誠は一気に生還。小牧優一も右打ちで谷口邦幸を攻略!更に一点追加。走者を貯め小田智之がライト前安打、しかし田中一徳が前進守備ということもありましたが、好返球で二塁走者西俊児を本塁にて刺殺。(S0-3F)

□3回裏
鎌ヶ谷先発の吉崎勝が投手谷口邦幸に対して四球・・・、一番に戻って石井義人が外角高めの真っ直ぐを流し打ち!二塁打で無死二三塁(腕を伸ばしてレフト方向へきっちり叩きました!得意な打撃か?)。田中一徳がライトへ犠飛で一点を返す。・・・しかしかなり浅い飛球だったのだが右翼小牧優一は油断したのかな?(S1-3F)

□4回表
田中賢介左前に流し打ち(その後すかさず盗塁あり)、金子誠四球、西俊児死球とてんやわんやになってまいりました。西浦克拓に対してもボール先行でフルカウント・・・そして最後の苦し紛れのど真ん中!?を右中間真っ二つ!走者一掃の三塁打で谷口邦幸はKO。二番手は中野渡進、小牧優一にはセンターフライも残った走者がタッチアップでもう一点追加。(S1-7F)

□5回裏
石井義人四球、宮内洋が一二塁間を鋭く抜ける当たり。福本誠は緩いカーブにも身体を撓めて詰まりながらもセンター前適時打。(S2-7F)

□6回裏
新井潔がレフトポールフェンス手前に落ちる二塁打、代打鶴岡一成もレフト前安打で粘る。反撃の狼煙を上げたかったが、石井義人は吉崎勝の外角に流れる変化球で三振・・・、しかし田中一徳が叩き付ける打撃で高いバウンドのショートゴロ!打球が跳ねた時点で内野安打はいただきですね。(S3-7F)この回で吉崎勝はお役ご免。→佐々木貴賀にスイッチ

□7回表
田中賢介内野安打、金子誠は三塁線ぎりぎりに入るタイムリー二塁打。そうなんですこの当たりで賢介は二塁三塁、ついには本塁まで帰ってきました。レフト古木克明の守備もそう拙くはなかったと思うのですが、何はともあれ激走でした。(S3-8F)

□8回表
代打荒井修光が今日何回抜けたか?という右中間を破り三塁打!小牧優一はきっちりライトへ犠牲フライ。(S3-9F)

□8回裏
三番手オーミーが新井潔に与四球、代打大野貴洋は深めの三塁守備位置小田智之に対してセーフティーバント!しかもヘッドスライディング。走り抜けた方が早いのですが、ヘッドスライディングの方が審判は判定しづらいそうです、ですので「やばい」ときには「頭」からです。
次打者鶴岡一成は万事休すの併殺お誂え向きの二ゴロ!しかし金子誠から田中賢介への流れる送球も賢介がまさかのポロリ!?<お粗末です(@@)
無死満塁も川崎義文が、オイオイの「6→4→3」の併殺。そして核弾頭田中一徳がまたもや叩き付け三塁手小田智之の頭を越える安打で更に一点追加。(S5-9F)

□9回表
この回から5番手渡辺伸彦登板。田中賢介がインハイの球を巧く叩きセンター前ヒット。西俊児もレフト線に痛烈な二塁打、そして小牧優一もトドメを刺し3点追加。(S5-12F)

【気になる選手達】

■吉崎勝(日)
右足を大きく上げ、その反動を利用するかのようなファームのためか多少頭がぶれるのが気になります。この投手改めて見ますに腰の回転がサイドのフォームに適しているのでは?と思いました。素人意見ですが近い将来左サイドにフォーム改造すると愚考します。中盤ストレートの球威はまずまずありました。6回を投げ被安打10と結果の割には一苦労の内容。

■佐々木貴賀(日)■(日)
7回裏の1回をピシャリと打ち取りました。こちらも本日改めて中継ということもあり後ろ姿から見るに、あっさりしたフォームの一因としてアーム式の投球フォームなのかなあと思いました(肘から出て撓るようだと腕も長く見えますが、あまりそこら辺を感じませんでした)。吉崎勝とは比べるまでもなく球威満点で力無い打球を飛ばすほどです。大器には偽りないのでこのまま大きく育って欲しいです。

■オーミー(日)
上体に頼った癖のあるフォームからやっぱり常に変化しているような癖のある球筋。#一筋縄ではいかない球もあの球威ではなかなか汎用性はない・・・同じ左腕としてはタティスの方が戦力になると思います。

■田中賢介(日)
右に左にとキッチリ叩く辺りただ者ではないルーキー。守備で軽率な捕球ミスもありましたが、非凡な打撃に引っ張られるようにこれから上手くなることでしょう!<根拠はないが(^^;)。

■西俊児(日)
右中間、レフト線と二本の二塁打とそつないベテランらしいところをいつもながら見せてくれます・・・っておいおい!一軍では働きどころはないのかなあ?良い右の代打として使えそうです。

■小牧優一(日)
こちらも5打点の活躍・・・上記同様ですが、良い指導者になるような気がします。鎌ヶ谷の西俊児と小牧優一のポイントゲッターを追い立てるような選手が現れるとチーム的には嬉しいのかな。

■小田智之(日)
賢介同様猛打賞。ミートも上手く崩されても右手一本で払って打つ場面もありセンスを感じます。アスリート型の筋肉質の体格も観て分かるほど逞しくなってきました。数年後の二遊間は間違いなく小田智之と賢介です!!



■谷口邦幸(湘)
鋭い腕の振りから低めに切れ込むスライダー、フォークと相変わらずです。しかし制球が伴わず常に塁上に走者を背負う悪循環に陥ってしまいました。日野茂2軍監督曰く、1・2軍間投手陣のやりくりのために「中4」の調整に難があったのかもしれないとの裏事情も話されていました。もう少し制球力があれば、「切れ味鋭い」変化球が生きると思います。

■南竜介(湘)
かなり荒削りで左肩が開いてもお構いなしの投げ下ろしピッチング(野手投げっぽい)、ストレートは速く重そうでしたが制球は粗い、大体の所に思いっきり投げるといった感じでしょうか。140`中盤を越えるストレートに惑わされることなく、小池正晃のライバルとしての育成もありかなと個人的に思います。7回表/8回表と2回を投げそれぞれ1失点ずつ。

■石井義人(湘)
三塁手として凡エラーも記録・・・。打ってはレフト線に流し打ちとシャープな打撃。これまた個人的だが古木克明にはもう少し三塁手として見てみたい、その代わりに石井義人は「外野手」でしょう!はたまたローズ無き後の二塁手!?<これは適正度外視ですな(^^;)

■田中一徳(湘)
総得点(5点)の内、犠飛/ショート内野安打/三塁越安打の3打点!綺麗な当たりは無いが、結果的に「超俊足」がクローズアップするような当たりの連発。欲を言えばキッチリ叩けるような打撃も見たいが今でも持ち味十分です。更に身体が出来れば楽しみです!

■福本誠(湘)
本日も猛打賞としぶとい打撃は折り紙付き以上!?今年は3割を越えチームの躍進の原動力です、一軍でもサポート的にこなしてくれると思います。

■新沼慎二(湘)
谷口邦幸を上手くリード出来ず本意ではなさそうでした。相川亮二一軍昇格に伴い鶴岡一成に次ぐ2番手のポジション。経験がものをいう捕手ですので少ない出場機会にガンガンアピールして欲しいです。まだ投手陣からの信頼感が鶴岡一成に劣ると思うのでここら辺からは、己の力で這い上がって欲しい。#打撃はまだショボイ・・・、「肩」と捕手らしからぬ「足」は売りです。

■杉山俊介(湘)
主に代打の現在3番手捕手。あまり見る機会がないのでなんとも言えませんが、打撃は少し「コンニャク打法」入っています。阪神の高山智行もそういえばこれに近いものがあります。

 

〜みつともさん編〜

イースタンリーグ公式戦 平成12年8月27日(日)
湘南シーレックスVS.日本ハムファイターズ 15回戦 湘  南10勝5敗
よこすか カレーゲーム
(横須賀スタジアム) 13:30 晴れ 試合時間 3時間31分

  R H E
鎌ヶ谷ファイターズ 0 1 2 4 0 0 1 1 3 12 16 2
湘南シーレックス 0 0 1 0 1 1 0 2 0 5 13 2

○ 勝利投手 吉 崎 2勝4敗  ● 敗戦投手 谷 口 8勝3敗
◎ 勝利打点 小 田 2回投越内野安打

三塁打 西  浦 4回一死 (日本ハム)
小  田 5回一死 (日本ハム)
荒  井 8回無死 (日本ハム)
二塁打   西   3回無死 (日本ハム)
石井義 3回無死 (湘  南)
新井潔 6回無死 (湘  南)
金  子 7回二死 (日本ハム)
  西   9回一死 (日本ハム)
小  牧 9回一死 (日本ハム)
盗  塁 田中賢 4回一死 (打者・金子) (日本ハム)
西  浦 6回二死 (打者・小牧) (日本ハム)
失  策 福  本 2回一死 (高橋信遊ゴロをファンブル) (湘  南)
金  子 3回無死 (谷口二ゴロを一塁悪送球) (日本ハム)
石井義 6回二死 (小牧三ゴロをファンブル) (日本ハム)
田中賢 8回無死 (鶴岡二ゴロで2塁送球を落球) (日本ハム)
走塁死 高橋信 3回二死 (小田右安で本塁狙い) (日本ハム)
併殺打   西   1回一死 (新井潔−宮内) (日本ハム)
子ビッグバン!田中賢、西、小田3安打猛打賞、西浦3打点、小牧2安打5打点で大勝
ファイターズ 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 田中賢介 6 3 0 三振 遊飛   左安 二ゴ   二安   中安
(二) 金子誠 3 2 1 四球   四球 四球   遊ゴ 左2・   中安
(一) 西俊児 5 3 2 二併   右2・ 死球   左安 左飛   左2・
黒木純司 0 0 0                  
(左) 西浦克拓 4 1 3   二飛 右飛 右3・   三ゴ      
左右 荒井修光 1 1 0               右3 四球
(右一) 小牧優一 3 2 5   四球 中安・ 中犠・   三失   右犠・ 左2:
(捕) 高橋信二 5 0 0   遊失 三ゴ 見振   四球   三直 一邪
(中) 大貝康輔 4 1 0   右安 四球   二ゴ 遊飛   四球 二ゴ
(三) 小田智之 5 3 1   投安・ 右安   右3   二ゴ 右直  
(投) 吉崎勝 3 0 0   三振   投ゴ 遊ゴ        
中山光久 1 0 0             一ゴ    
佐々木貴賀 0 0 0                  
オーミー 0 0 0                  
打左 飯山裕志 1 0 0                 右飛
  残  塁 41 16 12 0 3 2 0 1 3 1 1 2
    「・」は打点 見振は見逃しの三振
 
好機に連打出ず連敗、田中一2安打2打点、福本3安打1打点、宮内、新井潔2安打
シーレックス 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(三) 石井義人 3 1 0 投ゴ   左2   四球 三振      
南竜介 0 0 0                  
川崎義文 1 0 0               遊併  
渡辺伸彦 0 0 0                  
(右中) 田中一徳 4 2 3 二ゴ   右犠・   遊ゴ 遊安・   左安・  
(左) 古木克明 5 0 0 二ゴ   二ゴ   三振 中飛   三邪  
(一) 宮内洋 4 2 0   遊安 四球   右安   右飛   中飛
(遊) 福本誠 5 3 1   左安 三ゴ   中安・   中飛   中安
(中) 小池正晃 3 0 0   三振   遊ゴ 右飛        
金川直樹 1 0 0             二邪    
田中充 1 0 0                 左飛
(二三) 新井潔 4 2 0   右飛   左安   左2   四球 左飛
(捕) 新沼慎二 3 1 0   中飛   中安   遊ゴ      
大野貴洋 1 1 0               三安  
(投) 谷口邦幸 1 0 0     二失            
中野渡進 0 0 0                  
杉山俊介 1 0 0       遊併          
斉藤肇 0 0 0                  
打捕 鶴岡一成 2 1 0           左安   遊失  
  残  塁 39 13 4 0 2 2 1 2 2 0 1 1
    「・」は打点

(日本ハム) 吉崎6回を10安打も2責点の好投で2勝目、佐々木3人斬り、黒木1安打も問題なしの好投
(湘  南) 先発谷口四球に適時打で大量失点、斎藤肇2回を無失点、南、渡辺も捕まり終盤連続長打浴びる

ファイターズ












 吉崎勝 6 30 10 0 2 3 2
   佐々木貴賀 1 3 0 0 0 0 0
   オーミー 1 6 2 0 1 0 0
   黒木純司 1 4 1 0 0 0 0
シーレックス












 谷口邦幸 3 1/3 22 7 0 6 2 6
   中野渡進   2/3 2 0 0 0 1 0
   斉藤肇 2 10 2 0 1 0 0
   南竜介 2 10 3 0 1 0 2
   渡辺伸彦 1 8 4 0 1 0 3

 ●湘  南5−12日本ハム

よこすかカレーゲームと称して先着入場者にカレーのプレゼントがあった今日の試合、湘南選手の安打、投手陣の奪三振毎に抽選とファンサービス沢山の先発投手は日本ハムが吉崎、湘南が谷口の両投手。

1回は両チームとも3人で攻撃終了だが、先制したのは2回日本ハム。1死から小牧が四球、高橋信のショートゴロを福本が弾いてエラー、大貝がライト前ヒットで満塁と早くも大量得点のチャンス。続く小田の打球は投ゴロ・・。と思いきやこれが、高くバウンドしてタイムリー内野安打で日本ハム1点をリード。

2回裏湘南は4番宮内、5番福本の連続ヒットで出塁も後続が凡退して得点ならず。

3回日本ハムは、前日の平塚での試合から試合復帰した金子が四球で出塁、続く西が右中間にタイムリーツーベース、金子が激走でホームイン1点を追加した。さらに小牧にもライト前タイムリーでもう1点追加、3−0とした。

反撃に出たい湘南は3回裏、先頭の谷口がセカンドベース寄りの打球、金子が捕球するが一塁へ悪送球で出塁、1番に戻って石井義がレフト線にツーベースヒット、1、3塁から田中一がライトに犠牲フライで1点を返して3−1。

今日は相手の出す四球をヒットで返す良いパターンが幾度となく出るが、4回日本ハムは1死から田中賢がレフト前にポテンヒット、次打者金子の時に田中賢が盗塁成功、金子が四球、さらに西には膝下に当たるデットボール、西はバットを杖に暫らく動けないが、足を引きずって1塁へ。これで満塁から西浦が、右中間へ転々とする走者一掃のタイムリースリーベーース、続く小牧がここは犠牲フライで西浦がホームインしてこの回4点を追加7−1と大量のリード。

4回湘南は1死から、新井潔、新沼が連続ヒット、谷口から代わった中野渡の代打・杉山が登場も6−4−3の併殺打でチャンスを逸する。

5回から湘南のマウンドには3番手に斎藤肇が登板、5回日本ハムの攻撃、1死から小田に西浦と同じような位置にスリーベースでチャンスも後続が続かず、ここは得点できない。日本ハム先発の吉崎は殆どの打球をゴロで打ち取る安定したピッチング。

5回湘南は、この回先頭の石井義が四球で出塁、2死から宮内がライト前ヒット、続く福本もセンター前タイムリーでこの回も1点を返す。

6回湘南は、先頭の新井潔がレフトオーバーのツーベースヒット、代打・鶴岡にもレフト前ヒットで1、3塁。石井義が三振も続く田中一がショートへの叩きつけた打球の内野安打でタイムリーヒット。

7回日本ハムはこの回からマウンドの湘南4番手南を攻める。2死から田中賢が、セカンドへの内野安打、続く金子がレフト線に入るツーベース。この当たりで田中賢が一気に生還してさらに1点を追加した。

7回から日本ハムのマウンドには2番手佐々木が登板。佐々木は4番からの攻撃を全てフライに打ち取り1回で降板した。

8回日本ハムは途中からレフトの守備に入っている本職は捕手の荒井が、またしても右中間真っ二つのスリーベースで、あっという間にチャンス、続く小牧が4回に続き今日2本目の犠牲フライで、さらに1点追加9点目を入れた。

8回裏湘南は先頭の新井潔が四球、大野がセーフティ・バント。これがサードへの内野安打となって1、2塁。さらに鶴岡の打球は平凡なセカンドゴロ。併殺打コースかと思ったが、金子からの送球をセカンドベースカバーの田中賢が、これを落球してしまい、エラーで満塁。南の代打川崎はショートゴロ併殺打もこの回に1点が入り、続く田中一が思い切り叩きつけたのか、サードゴロ・・が小田の頭上を越えてレフト前へ。これがタイムリーでこの回ようやく2点を返す。

湘南は9回のマウンドに渡辺を送るが、これが火に油となってしまう。代打・飯山を打ち取るが、田中賢が猛打賞となるセンター前ヒット、続く金子もセンター前ヒット、続く西も猛打賞となるタイムリーヒットはレフトの左へタイムリーツーベース、荒井が四球で、続く小牧の打球は鋭い当たりでレフトの頭上を越えると、低いフェンスをあっさり越えてエンタイトル2点タイムリーツーベースで仕上げる。

9回からは早く1軍のマウンドに戻ってほしい黒木が登板。福本にヒットを許すが全く問題なしで試合終了。ホームランなしで長打連発の日本ハムが対戦カード負け越しをまた一歩踏みとどまった。


2000年8月27日 イースタンリーグ 16回戦 巨人−ロッテ(多摩一本杉) 報告者:ぴろさん(HP:ぴろ's HomePage

  R H
川崎ジャイアンツ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 6
浦和マリーンズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4

入来祐作 7勝 0敗 12試合 宮崎一彰2号(薮田安彦)、田辺路朗3号(薮田安彦)
薮田安彦 4勝 5敗 24試合

約1ヶ月ぶりのファームの試合を観に行ってきました。
#お盆休みの大阪〜広島遠征では、結局都合が合わずウエスタン観戦ならず、でした。藤井寺、今回も断念(-_-;

というわけで今日はM-G@多摩一本杉でした。
例によって写真はこちら
#まいどくだらない写真ばかりでスイマセン…。何を仰いますか!臨場感も伝わり皆さん楽しみにしていることでしょう!by健一@管理人

所沢から立川に出て、多摩都市モノレールで行きました。多摩センター駅からはバスです。「地元の夏のお祭りのひとつのイベント」という雰囲気で、アットホームでなかなか面白かったです。#来賓挨拶はちょっと長かったけど(^^;
地元の少年野球団・多摩ファイターズの子供たちがボールボーイ。M早川がここの出身だそうですが、現在は一軍にいるため登場せず。地元の先輩が一軍で活躍(?)しているのが自慢の様子でした。

スコアは
G 100 100 000 | 2
M 000 000 000 | 0
勝投手:入来弟(7イニング) セーブ:小野(2イニング) 負投手:薮田(完投)

ジャイアンツの得点は、1表宮崎の先頭打者ランニングホームラン(於保が少しファンブルもしたのですが、いい当たりでした)と、4表田辺のホームラン。両投手好投で、セカンド宮崎の素晴らしい守備などもあり、引き締まったいい試合でした。天野くんはまた内野手に戻ってました。今日はファーストを守ってました。捕手では池野くんがフル出場。


2000年8月27日 ウエスタンリーグ 18回戦 中日−サーパス(ナゴヤ) 報告者:フォロンさん

  R H E
サーパス神戸 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 2
ナゴヤドラゴンズ 0 0 1 1 0 3 0 2 × 7 9 0

平井(6回)、徳本(1回)、野田(1回)
矢口(9回)

サーパス神戸 一打席 二打席 三打席 四打席
(左三) 松元 左飛 三振 中飛 三ゴロ
(右) 田中 左前安 二ゴロ 中飛 二ゴロ
(中) ナナリー 二ゴロ 一ゴロ 二ゴロ 右前安
(一) 河野 遊飛 中前安 右飛 投ゴロ
(二) 福留 右飛 左飛 三ゴロ 左飛
(捕) 日高 遊ゴロ 二ゴロ    
杉本尚 左飛      
南渕 左前安      
(三) 今村 右飛 三振 死球  
走左 遊邪飛      
(遊) 相川 二塁打 三振 二塁打  
(投) 平井 中飛 三振    
徳本        
高橋信 四球      
野田        
 
ナゴヤドラゴンズ 一打席 二打席 三打席 四打席
(三) 渡辺 遊ゴロ 遊ゴロ 右前安 遊直
(二) 荒木 遊ゴロ 右前安 三振 一ゴロ
(右左) ショーゴー 一ゴロ 右飛 四球 中飛
(一) 藤井 投ゴロ 捕飛失 死球 右飛
安田        
(左) 原田 遊ゴ失 二飛 犠打 中飛
蔵本        
(中右) 幕田 二ゴロ 三振 二塁打 右前安
(遊) 善村 左飛 中前安 右飛 本塁打
(捕) 清水 本塁打 左飛 右前安 四球
(投) 矢口 右前安 三振 三直 遊ゴロ

  夏休み最後の日曜日&中日が優勝するかもしれない日で、観客がゴールデンウィークの時よりかなり多かったです。かなり暑い日でしたが、上空は、かなり風が吹いており、ひょっとすると風が決め手になったようなものかもしれません。神戸は、8回の一死満塁のチャンスで得点が出来ず、また、矢口は初回からあまり調子がよくなかったようだったのに、攻めきれず結局は矢口に完封された形になってしまいました。
  野田は、いいときと比べると痛々しい投げ方するので、心配です。

  中日は、試合には出なかったものの福留(実は、金曜日にもナゴヤ球場にはいたが、グラウンドには姿を見せなかった)が姿を見せると観客から声援が飛んでいました。また、喜村がランニングホームランを見せるなどいいところばっかり目立っていました。


2000年8月26日 ウエスタンリーグ 19回戦 広島−阪神(米子) 報告者:Bluebirdさん
2000年8月27日 ウエスタンリーグ 20回戦 広島−阪神(米子) 報告者:Bluebirdさん

8/26,27休みがとれたので,(甲子園を無視して)米子にいってきました。細かいスコアはメモってなくて申し訳ないのですが,雰囲気だけでもお伝えできればと思います。

1.球場他全体の雰囲気など
8/26はナイターで,8/27はデーゲームでした。
8/26は3分の入り,8/27は2分の入りで,観客はそれぞれ5,000人,3,000人といったところでしょうか。内野入場券席が8/26が3000円,8/27が2600円とファームの試合としては超破格のお値段ですけど,地方のプロ野球ファンにとっては,貴重なカードなんでしょう。こんなに高い金を払ってファームの野球を観戦する人が何千人もいるということは野球人気も捨てたもんではないですね。

両試合とも C主催のゲームですが,7割がたTファンでした。鳴り物の応援もあってそれなりに盛り上がってましたけど,ジェット風船飛ばしには,ちょっと閉口しました。

2.試合全般
(1)8/26の試合
3 対 0でCが勝ちました。
投手はCが,横山−小山田,Tが山岡−舩木−窪田のリレーでした。T打線の方は,横山−小山田の前に凡打の山を築きまして,1安打完封されてしまいました。横山が最後まで投げてたらノーヒットノーランが見れたかも(残念,ってどっちのファンやねん)。C横山,小山田ですが,早く上にあがってください。ファームの選手じゃ打てません。まーファームの試合ももう終わりですけどね。こんなピッチャーがファームにおるのに,どうしてCは投手難なの?

Tファンにとっては,見どころのない寂しい試合でしたけど,窪田は,いつもどおりイキのいいピッチングをしてました。彼が投げるたびに周囲の野球オヤジ(非阪神ファン)たちが"これはええピッチャーやなー"とか"球速いなー"などと口走るのを聞きます。今年中の一軍昇格はあるか?

(2)8/27の試合
8 対 1でTが勝ちました。
投手はCが,田中−小林敦−広池,Tが山崎−中込−田村−吉野のリレーでした。8/26の試合とはうってかわって,Tの打線が爆発しました。上坂先頭打者ホームラン,関本スリーラン,濱中ソロ,中谷猛打賞,新井も結構いい当たりをとばしてました。

C田中ですけど,結構いい球もあるのですが,すぐにカウントを悪くするのがまずいですね。安定感がありません。上で活躍するには,もう一皮二皮むけないといけないですね。
Cの打線の方ですが,この試合はTの投手陣がほとんど一軍クラスだったためかなかなかいい当たりが飛びませんでしたね。でもよく考えると新井,森笠らいい選手は,上で活躍してるんですよね。うらやましいです。

一方Tの打線ですが,上坂,関本,濱中,中谷,新井,高山といったところが好調ですね。逆にハートキー,曽我部あたりは元気ありません。寺田もでてきましたけどすぐに交代させられました。彼ら(ハートキー,曽我部,寺田)の来期はあるのでしょうか。

3.超贔屓目にみたT若手野手評など。
■上坂太一郎(神)
意外にパンチ力ありますね。スイッチの練習のためか右投手の時は左打席に
はいるのですが,右一本でもいいのではないでしょうか。
いい選手ですね。上の投手に対してもそれなりに対応できるような気がします。

■関本健太郎(神)

打撃に関しては,一皮むけた印象がありますね。昨日今日みた感じだけだと
パンチ力,肩など,総合力では今岡よりも上ではないかと思えます。
上で使ってみても面白いと思うのですが。どうするんでしょう。

■濱中治(神)

打撃に関しては,確かにいいものもってますね。今日もバックスクリーンでした
からね。でも何となくドアスイングっぽいんですよね。速い球を打つのは苦しい
のではないでしょうか。後,守備と足は坪井以下です。肩はソコソコですけど。
一軍でレギュラーを獲るには,まだまだ時間がかかるような感じがします。

■新井亮司(神)
打撃・守備ともにまだまだ粗削りですね。確かにパワーはありますね。
体もゴツイし。近年のTにはいないタイプの選手です。うまく育てれば,
本当に4番を打つバッターになるかも知れません。
4月当時と比べると,確実に成長してます。私の中での期待感という
意味では,濱中以上です。来年あたり一軍にあがらないかなー。

■高山智行(神)
噂では,打撃は全然ダメときいてたのですが。意外に打球がヒットゾーンに
飛ぶじゃないですか。意外にいい選手というのが正直な印象ですが...。
でもちょっと特徴がないかな。

4.最後に
8/26の夜,私は米子の駅前のホテルに泊まったのですが,9時半頃,駅前をうろついていると,ワシントンホテル(だったと思う)の駐車場で,Tの若手野手達が暗闇のなか素振りをしてるのをみました。結構凄みを感じました。プロは厳しいですね。


2000年8月26日 イースタンリーグ 14回戦 湘南−日本ハム(平塚) 報告者:TAKAさん/設備屋ヒロさん(HP:Route 847

2000年8月26日 イースタンリーグ 14回戦 湘南−日本ハム(平塚)by設備屋ヒロさん(HP:Route 847

試合開始 18時  試合時間 3時間9分(手持ち時計)
天気 晴れ  風向・風速 センターからホームへ約4〜5m

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 0 0 3 0 2 0 0 0 5 5 1
湘南 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 7 1


○タティス 3勝2敗 (6試合)
●村西 2敗 (5試合)

本塁打 西浦7号 (4回3ラン=村西)
二塁打 小池 (6回) 古木 (7回)
盗塁 田中一2 (1,6回)
残塁 日3 湘11
併殺 日1 【飯山−金子−西】小池 (4回)
盗塁死 田中一 (9回)
走塁死 大貝 (6回)
失策 飯山 (3回) 田中一 (6回)

打者成績
日本ハム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 田中賢 4 0 0 0 1 0 0 0 0 三振   左飛   二ゴ   二ゴ    
(二) 金子 3 2 1 0 2 1 0 0 0 三振     四球   中安   三振  
(一) 西 3 2 2 0 0 1 0 0 0 二飛     中安   左安   四球  
(左右) 西浦 3 1 1 3 1 1 0 0 0   遊ゴ   左本   四球   三振  
(右) 小牧 3 0 0 1 1 0 1 0 0   三ゴ   中飛   右犠    三振  
阿久根 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
(捕) 高橋信 4 0 0 0 3 0 0 0 0   三振   二飛   三振     三振
(中) 大貝 4 0 1 1 0 0 0 0 0     二飛 二ゴ   右安     三邪
(三) 飯山 4 0 0 0 0 0 0 0 1     中飛   右飛   右飛   右飛
(投) タティス 1 0 0 0 1 1 0 0 0     四球   三振        
小田 1 0 0 0 0 0 0 0 0             遊飛    
竹内 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
オレラーノ 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
黒木 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
湘南 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回  8回 9回
(遊) 福本 5 1 1 0 1 0 0 0 0 三振   投飛   右飛   中安 左飛  
(右) 田中一 3 1 2 0 0 2 0 2 1 四球   右飛     左安 左安   四球
(左) 古木 5 0 2 1 0 0 0 0 0 中飛   二安     三邪 左2   二ゴ
(一) 宮内 4 0 0 0 2 1 0 0 0 右飛   中飛     三振 四球   三振
(捕) 鶴岡 3 0 1 0 1 1 0 0 0   三振   三安   四球 二ゴ    
(中三) 小池 5 0 1 1 0 0 0 0 0   右飛   三併   左2   三ゴ  
(三) 新井 1 0 0 0 0 1 0 0 0   四球   遊ゴ          
打三 川端 1 0 0 0 0 0 0 0 0           中飛      
打中 田中充 1 0 0 0 0 0 0 0 0               右飛  
(二) 大野 3 0 0 0 0 1 0 0 0   投ゴ     二ゴ   一ゴ 四球  
(投) 村西 2 0 0 0 0 0 0 0 0     三失   二ゴ        
斎藤肇 0 0 0 0 0 0 0 0 1                  
荒井 1 0 0 0 1 0 0 0 0             三振    
渡辺 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
七野 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  
川崎 0 0 0 0 0 1 0 0 0               四球  
小桧山 0 0 0 0 0 0 0 0 0                  


投手成績
  日本ハム
タティス 6 25 120 4 0 3 3 0 1 1 0 0
  竹内 1 2/3 10 33 3 0 1 2 0 1 1 0 0
  オレラーノ 1/3 2 12 0 0 0 1 0 0 0 0 0
S 黒木 1 3 14 0 0 1 1 0 0 0 0 0
  湘南
村西 6 25 110 5 1 5 3 0 5 4 0 0
  斎藤肇 1 3 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  渡辺 1 4 21 0 0 3 1 0 0 0 0 0
  小桧山 1 3 10 0 0 1 0 0 0 0 0 0


【試合の流れ】
省略。TAKAさんの記事に甘えさせて頂きます。

【気になる選手】
■村西哲幸(湘)
序盤は素晴らしい投球を披露、特にストレートに球威が感じられたが、3回に走者として出塁したのが響いたのか、投球リズムが狂い4回にはホームランを浴びる。前回見たときもそうでしたが、先頭打者を出塁させると脆さを見せる。

■福本誠(湘)
前回見たときもそうでしたが、ここ数試合イマイチ集中力が足りないようだ。小技を確実にこなさないと、上に行っても宮内の二の舞か?。

■田中一徳(湘)
左右両打席で安打を放ち、走塁でも自慢の足で2盗塁を決める。9回には盗塁失敗したものの、積極果敢な走塁に魅力を感じた。

■古木克明(湘)
左投手には相変わらず脆い。打撃の調子にはかなり波があるタイプのようだ。

■宮内洋(湘)
古木同様左投手に弱いところを見せる。打撃の調子も下降気味のようで、落ちる球に2三振を喫す。

■鶴岡一成(湘)
打撃ではまともな当たりが無かった。守備では田中一の好返球を後ろに逸らし、進塁を許してしまうなど好守に精細を欠く。

■小池正晃(湘)
打撃では引っ張る傾向が見られた。今日も左投手に強いところを見せる。途中から守ったサード守備では出番無し。

■大野貴洋(湘)
前回見たときとは正反対で、悪い面ばかりが目立った。打撃ではセーフティーバントを試みるなど、多少工夫をしていたようだが内野ゴロの山を築く。

■渡辺伸彦(湘)
3番手で登板。右打者4人に対して3奪三振・1四球と好投。カーブとスライダーを主体としたピッチングをしていました。

■新沼慎二(湘)
試合では出番無し。試合前の守備練習ではサードのボジションでノックを受けていた。試合中はブルペンで阿波野他投手の球を受ける。

■タティス(日)
投球フォームはややスリークォーター気味。ストレートはあまりスピードを感じなかったが、制球はなかなか良さそうでした。スクリューボールみたいなボールも投げていた。

■高橋信二(日)
前回みた時と同様、打撃ではいいところ無く、外角の球に3三振。守備では盗塁2つを許すが、いずれも捕球からの動作が悪く送球出来ず。9回に田中一の今日3回目の盗塁を刺し、何とか面目躍如?する。

■大貝康輔(日)
打撃ではいずれの打席も引っ張るバッティング。6回には安打を放ち、果敢に進塁を狙うも湘南守備陣の好守に阻まれ走塁死。

■飯山裕志(日)
打撃では流し打ちを志向しているようだが、いずれの打席も飛球に倒れる。守備は・・・。

■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ 

[TAKAさん編]

  R H E
鎌ヶ谷ファイターズ 0 0 0 3 0 2 0 0 0 5 5 1
湘南シーレックス 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 7 1

タティス3勝2敗6試合(6回)−竹内昌也(1回2/3)−オレラーノ(1/3)−黒木純司(1回)
●村西哲幸0勝2敗5試合(6回)−斉藤肇(1回)−渡辺伸彦(1回)−小桧山雅仁(1回)

本日久し振りに湘南対日本ハムの試合を見て参りました。1年ぶりの自分の目での彼らの成長(TAKAさんは横浜ベイスターズファン)ぶりの確認。素直に楽しめました。試合内容は抜きにして。結果から申し上げます。日本ハムが5対2で湘南を下しました。

まず日本ハムの打撃練習を見た感想から。

■田中賢介(日)
ルーキーの田中賢介ですが、不調なのでしょうか?課題を持って挑んで いたのか?元大洋の日野選手のようなこする打撃が多く、打球は詰まり 放し。いささか心配ではありました。

■小田智之(日)
左に流せない。右へ引っ張りが目立ち凡打の山。自分本来 の特徴をまだ理解しきれていない。

■金子誠(日)
流石。彼が平塚にいる自体がいささか疑問でありました。 はい。

■藤崎大輔(日)
まだ体が絞り切れておらず、問題外。

こんなところです。そして、先発メンバーは以下の通りです。

F (遊)田中賢介(二)金子(一)西(左)西浦(右)小牧(捕)高橋(中)大貝(三)飯山(投)タティス
S (遊)福本(右)田中(左)古木(一)宮内(捕)鶴岡(中)小池(三)新井(二)大野(投)村西

この目で村西を確認出来た事は今日の一番の収穫でした。 また、2年目の福本・古木・小池・金川が試合開始前にブルペンで 投球練習をするハムのタティスの投球に合わせて延々と素振りをして いる姿を見ました。こういう忘れてならない姿勢に彼らの今の気持ち が代弁されている気がしてなりませんでした。
また、怪我の関屋ですが、キャッチボール・守備練習等が可能になって おりました。個人的には望みませんが、シーズン終盤に一度マウンドに 立つ事があるやもしれません。

1回表
村西は丁寧かつ大胆に見せてくれました。先頭の田中は 明らかに手が出ずに見逃し三振。金子も外角一杯の速球に見逃し三振。 球速は142`〜143`と言ったところでしょうか。西はセカンドフライで 三者凡退。
1回裏
福本、見逃し三振。田中は四球。古木の時に二塁盗塁。 古木は大飛球のセンターフライ。これで田中は3塁に進みました。 ボールそのものは捉えていました。宮内は良い当たりのファウルは ありましたが、ライトフライ。タティスはボールが低めに集まっており そんなに点数は取れないだろうな・・と感じる立ち上がり。

2回表
西浦遊ゴロ。小牧三ゴロ。高橋三振。
2回裏
鶴岡ボール球につられて三振。小池ライトフライ。新井 四球。大野、初球を投ゴロ。大野、全然タイミング合いません・・・

3回表
大貝セカンドフライ。飯山センターフライ。タティス四球 。これはご愛敬。田中は遊ゴロ。3回終了で村西はノーヒット投球。 二順目以降が楽しみでした。
3回裏
村西三ゴロを飯山トンネル。村西はニ進。福本はバントを二度失敗。結局投飛。(これでは絶対に上には上げられません)田中は粘ってライトフライ。球数を沢山放らせた点では評価出来ます。古木が渋い当たりでセカンド後方へ。投手がベースカバーに間に合わず湘南初ヒット。が、宮内がどん詰まりのセンターフライ。宮内も左投手が課題だと思います。

4回表
金子が追い込まれながら四球。前の回に出塁期間が長かったせいか、投球のリズムが乱れているように感じました。西の時にエンドランで見事中前へ。金子は3塁へ。その後、西浦が初球をドカン!レフトスタンドへ一直線。3ランです。その後3者をきっちり抑えます。
4回裏
鶴岡がボテボテの三安。小池が三併。新井遊ゴロ。新井は来年はなさそうです。日本ハムの飯山は古木のレベル以下です。とてもじゃないですけどプロ以前の問題。逆に古木のレフトの守備は鈴木尚の初期段階よりも良いのでは?とすら感じました。(これは練習を含めたコメントです)

5回表
飯山右飛。タティス三振。田中ニゴロ。田中は練習同様全然駄目。同期対決は完全に村西に軍配が上がりました。
5回裏
大野、1打席目同様内角に差し込まれて投ゴロ。村西2ゴロ。福本右飛。

6回表
金子中安。西左安。西浦四球。村西ここいらでアップ
アップか?でも続投です。小牧はライトフライ。タッチアップです。田中が良い返球を。が、鶴岡が後ろに反らして1点。大貝右安。ここで田中→宮内で打った大貝を挟んでアウト。なかなかです。はい。
村西はこの回2点を失い降板。ランナーを追いての投球に課題を残しましたが、2年後位に上で活躍出来る素材では?アーム投法など関係ありません。自分の個性をこのまま伸ばしていってもらいたいです。
6回裏
田中が左安。古木が三邪飛。宮内は三振(今日はタイミングが合わず)。田中は2盗(捕手高橋は2度目の田中の盗塁に送球すらできない。握ろうとしてこぼしてしまう。捕手としてちょっと厳しいかもしれません)。鶴岡は四球。続く小池は3塁線を抜ける2塁打。1点入ります。が、飯山がサードでなければもしかしたら避けられた失点かもしれませんが・・・新井に代打で川端。左中間を抜けそうな大飛球でしたが、途中で失速してアウト。

7回表
湘南投手は斎藤肇へ。飯山ライトフライ。タティスは代打で小田へ。彼は遊飛。田中ニゴロ。(大野は守備、危ないです。。)
7回裏
投手が元阪神の竹内へ大野初球を1ゴロ。斎藤代打の荒井幸雄。大歓声があがります。竹内・荒井と対決はさすがに見物でした。荒井は見逃し三振。その後・・・福本中安。田中左安。古木レフト線に二塁打。で1点が入ります。宮内敬遠後、鶴岡はガッカリ。出したバットに当たってしまい2ゴロ。新沼が見たかったです・・

8回表
投手は渡辺へ。さすがに変化球のコントロールはグッド。金子三振。西は四球。西浦三振(彼が上に上がれないのは変化球への対応に問題があるからだと思います。今の彼ならば僕は横浜にはいらないと思います。次元が違いますが長見みたいなもんです。はい。)小牧も三振。渡辺にはチャンスあげたいですね。
8回裏
小池3ゴロ。川端代打でユニフォームを忘れて関屋のユニフォームを着用の田中充。ライトフライ。大野が四球。渡辺の代打で七野。日本ハムがオレラーノに交代した時点でバッターは川崎へ。川崎は四球後、福本は左飛。

9回表
投手は小桧山へ。小池がサード!高橋三振。大貝1邪飛。飯山右飛。
9回裏
投手は黒木へ。
田中は四球。古木の時に日本ハム高橋が意地を。田中の2盗を刺します。古木は2ゴロ。宮内は三振でゲームセット。


簡単に感想を述べます。

■湘南シーレックス
大野にガッカリです。打撃は中途半端。守備は危ない。散々期待していたのですが、あれでは何年経過しても上へは行けないと思います。良いところが見当たらないのです。何か特徴があれば別なのですが・・・褒められる部分は元気がよく、声が一番出ているという点くらいでしょうか。良かったのは田中一徳。あと2年くらいファームで鍛えれば上でやれると思います。パワー不足は否めませんが、最初から彼にパワーなんて求めていないのですから。状況に応じた打撃にも頷ける部分がありました。古木は悪い部分と良い部分が見え隠れする試合でした。5の2ですが、完璧な当たりがなかった分、評価に苦しみました。が、2、3年後に必ずや彼の力が必要になる展開が上でやってくると思います。村西も期待を継続して持たせてくれるものでしたし。ただ・・・相変わらず投手陣ですね。村西の後、斎藤・渡辺・小桧山では・・・ブルペンでは南やら鈴木も動いておりましたし、関屋も怪我が回復すれば・・

■日本ハムファイターズ
飯山・高橋は悲劇的です。金子・西浦は下のレベルではありませんし。大貝あたりが出ているものも・・面白くないですよね。若い戦力って田中賢介くらいでしたかねぇ。まだまだ若い戦力が育成段階なのかもしれませんから。一試合で厳しいコメントするのもあまり好ましくないので、専門に見てないチームに対してのコメントは控えたいと思います。


2000年8月26日 ウエスタンリーグ 19回戦 近鉄−ダイエー(藤井寺) 報告者:藤井寺市民さん

今回は8月26日の近鉄vsダイエーの試合のレポートを送ります。

8月26日土曜日近鉄対ダイエー(藤井寺)
ダイエー|040|100|100|
近   鉄|000|000|000|

勝ち:木村
敗:高村
HR:なし

ダイエー
1番ショート、川崎→セカンドに笹川(9回裏守備から)
2番センター、辻
3番ライト、吉本一
4番指名打者、バンクス
5番キャッチャー、川越
6番ファースト、出口
7番サード、吉本亮→新里(9回裏守備から)
8番セカンド、田中→(9回裏守備からショート)
9番レフト、西島→高橋(6回裏守備から)
●ピッチャー、木村6回→松本1回→岡本1回→ランデル1回


近鉄
1番センター、森谷
2番指名打者、武藤
3番ショート、吉川元
4番レフト、川口
5番サード、中濱
6番ライト、大久保
7番ファースト、高嶋
8番キャッチャー、倉本
9番セカンド、山崎
●ピッチャー、高村2回→藤崎4回→盛田1回→奈良2回


1回表:川崎三振、辻三振、吉本一レフト線2塁打、バンクス三振。
1回裏:森谷センターオーバー2塁打、武藤三振、吉川元キャッチャーファールフライ、川口四球、中濱三振。

2回表:川越レフト線2塁打、出口レフト前ヒット、(ランナー1,3塁)吉本亮四球、ワイルドピッチで川越生還、田中四球、そのボールがまたもワイルドピッチになり出口、吉本亮が生還、(ランナー2塁)西島セカンドゴロで田中が三進、川崎のバントを高村がエラー、田中生還川崎2盗、川崎が倉本の牽制に刺される、辻三振。
2回裏:大久保セカンドゴロ、高嶋センター前ヒット、倉本センターフライ、山崎三振。

3回表:(近鉄の投手、藤崎)吉本一ライトフライ、バンクスファーストゴロ、川越セカンドフライ。
3回裏:森谷ピッチャーゴロ、武藤レフト前ヒット、武藤2盗、吉川元ショートゴロ、川口ファーストゴロ。

4回表:出口センターフライ、吉本亮ライト前ヒット、田中レフト前ヒット、(ランナー1,2塁)西島三振、川崎レフト前ヒットで吉本亮生還、辻ピッチャーゴロ。
4回裏:中濱サードゴロ、大久保三振、高嶋ピッチャーゴロ。

5回表:吉本一レフトフライ、バンクスレフトフライ、川越サードゴロエラー、出口ショートゴロ。
5回裏:倉本四球、山崎サードゴロ併殺打、森谷三振。

6回表:吉本亮三振、田中センター前ヒット、西島三振、田中2盗、川崎セカンドゴロ。
6回裏:武藤レフトフライ、吉川元ショートゴロ、川口センターフライ。

7回表(近鉄の投手、盛田)辻センターフライ、吉本一レフト前ヒット、ワイルドピッチで3進、バンクス三振、ワイルドピッチで吉本一生還、川越三振。
7回裏:(ダイエーの投手、松本)中濱ショートゴロ、大久保ショートゴロ、高嶋センター前ヒット、倉本レフトフライ。

8回表:(近鉄の投手、奈良)出口三振、吉本亮ショートゴロ、田中ファーストゴロ。
8回裏:(ダイエーの投手、岡本)山崎ライトフライ、森谷ピッチャーゴロ武藤レフトフライ。

9回表:高橋セカンドゴロ、川崎ピッチャーゴロ、辻セカンドゴロ。
9回裏:(ダイエーの投手、ランデル)吉川元センターフライ、川口ショートゴロ、中濱ライトフライ。

目に付いた点
ダイエー編
先発の木村がすごくよかった。カーブとスライダーがコントロールよく決まっていて近鉄打線を翻弄していた。岡本も速球のスピードがあって復活の兆しが見えた。
打撃陣はもう一押し欲しいような気がした。スコア自体は大量6点を奪っているが全て相手のミスでもらった点である。奈良を除けばそれほどよくなかった近鉄投手陣相手に三振が多すぎだとおもう。コントロールが定まっていない投手陣相手に四球をひとつしか奪えていないのも問題ありのように思えます。もう少しボール球を見極めればもっと楽な試合に
なっていたでしょう。

近鉄編
まずは倉本!後逸はある程度仕方ないのだがボールの行方をしっかりと見るようにして欲しい。見失っている間に余計な進塁をあたえすぎである。それと、四球後の後逸球もしっかりと追いかけるように!打撃陣は今日の木村を打てと言うのが酷かな。相手の投手がよすぎた。初回に点が取れていれば木村を乗せることはなかっただろう。
投手陣は高村、藤崎ともに球にキレがなくコントロールが悪かった。ミスだけの失点にすんだのが不思議なぐらいです。ダイエー打線がボール球に手を出して凡退と言うのが多かった。
盛田はストーレートに球威が戻ってなくシュートもキレがなかった。フォーク中心の組み立てになっていた。結果的には暴投を2つやってしまう原因になったようだ。奈良は最速149kmをマークして負傷を感じさせないピッチングだった。三振こそ1つだけだがストレートだけ投げてれば打たれないという感じでどんどん押していた。


2000年8月26日 ウエスタンリーグ 17回戦 中日−サーパス(ナゴヤ) 報告者:フォロンさん

  R
サーパス神戸 0 0 0 2 0 0 0 0 1 3
ナゴヤドラゴンズ 2 0 0 1 2 0 0 0 × 5

木村(6回)、岩下(1回)、萩原(1回)
福沢(6回)、日笠(2回)、佐野(1回)

サーパス神戸 一打席 二打席 三打席 四打席
(左) 右前安 投ゴロ 二飛 右飛
(右) 田中 二飛 左飛 四球 遊ゴロ
(中) ナナリー 二ゴ併 三振 三振  
松元 内野安      
(一) 葛城 遊ゴロ 二塁打 一飛 三振
(二) 福留 二塁打 二塁打 二ゴロ 中前安
(捕) 日高 四球      
三振      
杉本尚 遊ゴロ 二ゴロ    
(三) 今村 三ゴロ 中前安 二ゴロ 一ゴロ
(遊) 相川 三振 左飛 右邪飛  
河野 二塁打      
(投) 木村 投直 二飛    
南渕 遊ゴロ      
岩下        
萩原        
高橋信 一ゴロ      
 
ナゴヤドラゴンズ 一打席 二打席 三打席 四打席
(二) 荒木 右前安 左飛 二塁打 遊直
(遊) 善村 一ゴロ 三振 中前安 四球
(右左) ショーゴー 三塁打 三振 投ゴロ 犠打
(三) 渡辺 右前安 二ゴロ 四球 三振
(左) 原田 遊ゴロ 二飛 中前安 遊ゴロ
蔵本        
(中右) 幕田 内野安 内野安 左飛 二飛
(一) 安田 遊ゴロ 中飛 右飛 四球
(捕) 清水 二ゴロ 右飛 中前安 中前安
(投) 福沢 中飛 内野安    
峰秀 一ゴロ      
日笠        
益田 遊ゴロ      
佐野        

  夏休み最後の土曜日で観客が5千人(公式発表)でした。
試合開始が午後2時からであるにもかかわらず、午後0時
半頃に球場へいってみると大勢の観客がいました。

  試合は、先日と同じように、チャンスを必ずモノにしている
中日が、神戸を圧倒していました。


2000年8月25日 ウエスタンリーグ 16回戦 中日−サーパス(ナゴヤ) 報告者:フォロンさん

  R H E
サーパス神戸 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 8 4
ナゴヤドラゴンズ 0 0 0 3 2 0 0 3 × 8 10 0

山口(4回)、杉本潔(1/3)、前田(1回2/3)、ブロワ(2回)
小池(3回)、小笠原(3回)、鶴田(2回)、佐野(1回)

サーパス神戸 一打席 二打席 三打席 四打席 五打席
(左) 右飛 三振 中飛    
打中 田中 投ゴ併 二塁打      
(二) 福留 遊ゴロ 三振 左前安 三ゴロ 左飛
(中) ナナリー 四球 左飛 三振    
中左 松元 中前安        
(一) 河野 二塁打 三振 遊ゴロ 右前安  
(右) 葛城 四球 四球 三振 二ゴロ  
(三) 今村 四球 中前安 二ゴロ 四球  
(遊) 相川 左飛 三振 二ゴロ 三振  
(捕) 杉本尚 中飛 左飛      
南渕 左前安        
         
高橋信 中前安        
(投) 山口 四球 三振      
杉本潔          
前田          
日高 二飛        
ブロワ          
萩原 投ゴ併        
 
ナゴヤドラゴンズ 一打席 二打席 三打席 四打席 五打席
(二) 荒木 三直 二ゴロ 遊ゴロ 左飛 四球
(遊) 善村 左前安 中飛 一ゴ併 遊ゴロ 犠飛
(右左) ショーゴー 三振 中前安 四球 遊飛 四球
(三) 渡辺 中前安 右飛 遊ゴ失 四球 右前安
(左) 原田 遊ゴロ 中前安 二塁打 右飛失  
蔵本 一ゴロ        
(中右) 幕田 中飛 左前安 遊ゴロ 二飛  
(一) 安田 三振 中前安 中飛 右前安  
(捕) 中野 投ゴロ 二塁打 投ゴロ 四球  
(投) 小池          
峰秀 三振        
小笠原 一ゴロ        
山田広 右飛        
鶴田          
三輪 三振        
佐野          

  夏休み最後のナゴヤ球場三連戦の初戦です。
  小池は初回簡単に二死をとったもののコントロールが定まらず、マウンド上で「あれ?」と叫ぶ始末(スタンドまで聞こえたぞ)。まだコントロールに不安が残ります。対する山口は、3回まではきちんと抑えたものの、4回球が甘くなったところを連打されましたが、ショーゴーがサードを回ったところで転び、ホームタッチアウトしたため、4点ではなく3点奪われました。

  この日の中日は、打線もつながり、いいところできちんとランナーを帰す、きちんとした野球が出来ていました。しかし、神戸は、ライト葛城のイージーフライをエラーするなど、守備のまずさが出ていました(葛城は、米村さんにデコピンを食らっていました)。


  ■掲示板@2軍愛■