【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2001年 4月 4日 イースタンリーグ 2回戦 西武−日本ハム(西武ドーム)報告者:健一

2回戦 西武−日本ハム(西武ドーム)
鎌ヶ谷ファイターズ
所沢ライオンズ

鎌:矢野諭(4回1/3)−原田健二(0/3)−芝草宇宙(1回2/3)−山原和敏(1回)−櫻井幸博(1回)
所:鳥谷部健一(5回)−眞山龍(2/3)−星野智樹(1回1/3)−大沼幸二(2回)


【大まかな得点経過】

ファイターズの先発は、安定した投球を見せ一軍を狙いたい
矢野諭。西武は故障から本格的復活を目指す鳥谷部健一

【一回表】
立ち上がり制球が安定しない
鳥谷部健一は、先頭打者田中聡に四球。続く大貝康輔は投犠で走者を進め、今季はクリーンアップの一角を担う小田智之が甘い変化球を払うようなスイングで一気の三塁打、一点先制。4番藤島誠剛はフルカウントからこれまた置きにきた真っ直ぐを一二塁間に弾き返しもう一点追加。

【二回裏】
高山久が平凡なショートゴロ・・・しかし飯山裕志が一塁手手前でワンバウンドする送球で一塁手山地隆捕れず、この間に打者は二塁へ。続く古屋剛も同じ様にショートゴロ。。。しかし飯山裕志が同じ失策をやってのける!?この間に高山久は本塁生還。前日(3日)もこれとまったく同じ失策を2個、2日で計4個は頂けません・・・。

【四回裏】
打者になんとか的を絞らせない投球をしていた
矢野諭がつるべ打ちに合う。先ずはポールに臭いところを突きながらも四球。そして玉野宏昌にストレートを右中間フェンスにワンバウンドで当たる大二塁打、ポールは激走でホームイン。古屋剛は、インコースからのはちまきカーブ(コースは甘め)を撓めて左中間を抜ける低い当たりの二塁打、田原晃司にも三塁手を越えてライン一杯に入る二塁打と連続二塁打で3点を失う。

【五回裏】
柴田博之矢野諭のインコース寄りの真っ直ぐを右安(犠打でその後二進)。ここで打者が宮地克彦ということで、ワンポイント原田健二にスイッチ、しかし西武も代打犬伏稔昌を送る。原田健二は大きく鋭いカーブを多投するが、その一球がユニにかする、これも死球です(^^;)ポールにも四球で満塁・・・(本日は仕事果たせず、芝草宇宙に交代)。
芝草宇宙は二死まで辿り着くが、玉野宏昌に三遊間を抜かれ2点適時打、古屋剛にはライトオーバーの二塁打で更に一点追加。

【九回表】
山地隆が三塁手のグラブをはじかせる二塁打で出塁(失策は付かず)、前の回から登板のルーキー大沼幸二はこの回制球が荒れてしまいこの後2四球で満塁。藤島誠剛は珍しく!?ライト線に巧打の2点適時打で一矢報いる。最後は大沼幸二荒井修光を遊ゴに抑え試合終了。



【気になる面々】

〜 鎌ヶ谷ファイターズ編 〜

■矢野諭(日)
毎度同じコメントスンマセン。

ゆったりとしたフォームでテークバックも小さく制球重視のピッチング。ルーキー時の剛速球から現在はストレートを見せ球に変化球との緩急で打者を打ち取るのがスタイル#やっぱり
小宮山悟(横)似のフォームに感じました。

ストレートは最速142kmも平均すると135km前後、チェンジアップ気味の緩い変化球(恐らくカーブ)が110km前後の緩急が持ち味、課題の「決め球不足」もあってかファールで粘られる場面も間々ありました。本日三振を奪った球はだいたいスライダーだったのですが、このややスプリット気味の変化で打者を打ち取っていたのでこのコンビネーションで結果を出して欲しいです。

4回1/3で集中打も絡まれ4安打5失点とイマイチの投球でしたが、このコンビネーションで乗り切れ!(^^)


■原田健二(日)
対左打者(宮地克彦→代打犬伏稔昌、ポール)ということで登板でしたが、それぞれ死球・四球で走者を許してしまい失点の火種となってしまいました。左打者に代わる右の代打というところでどれだけ抑えられるかというのも大事かも知れませんね。コロコロした体格からあまり腕を長く感じさせない(短いんかね)!?シュピッと来るような投球は、コミカルにも思えてしまいます(笑)


■芝草宇宙(日)
一昨年キャンプでフォームの改造(オーバースローからサイドスロー)をして心機一転を図った芝草宇宙ですが、再度投球フォームを戻した模様です。因みに昨年の投球フォームは、スリークォーターというより完全にサイドで抱え込むようなフォーム、フィニッシュは前のものと同じような感じです。現在は、全く同じ前回のものかというとホンの気持ちスリークォーターか、その為かシュート回転のストレートが武器になりそう。あまりインコースを突いていませんでしたが、そこを突ける勇気と制球力が備えられればいろいろ使える駒になるのでは。ストレートは相変わらず速く140kmは超えていました。外角に抜くチェンジアップとの緩急を見せていました。


■櫻井幸博(日)
細身のスタイルが一向に変わらない櫻井幸博です・・・。一時メシを喰うときビールも飲んで食欲増進を心懸けたそうですがその効果はあまり出ていないのかな(^^;)

左足を大きく上げ、左肩の開きがややいフォームでギッコンバッタンするところがあるためか制球があまり安定しない昨今です。もう一皮剥けて欲しいです、同期同郷の
金村暁に追い付けがファンの合い言葉!


■小田智之(日)
タイムリー三塁打を含む2安打。鳥谷部健一の甘い変化球を払うように打てるのは、正に「軸足が動く打法」では。

イチロー(マ)や吉永幸一郎(巨)も身につけている「前足を基点」の打撃、野球小僧No.7から一文を抜粋しますと「〜やっぱり、踏み込むから、変化球にうまく対応できる。低めの変化球が来ても空振りせずにすくい上げられる、巧くさばけるという利点があるんでby柴原洋(ダ)」に共感します。前にも書き込みましたが、こんな打撃をする選手を見つけるとニヤリもんな訳です。#私は野球素人なんで、経験則的に感じられても、解説なんて以ての外なんですが、柴原洋(ダ)のインタビューは分かりやすいし、流石プロ野球選手!

と話が流れましたが、
小田智之もそんな一人と見ています。難しい打撃ですがモノにすればそれは巧みなバッティングが可能なんでしょう!


■藤島誠剛(日)
右方向への打撃(右安、右2)で3打点。なかなか飛ばない方向ですが、パワーに柔軟性も求めたくなってしまいます。一軍では派手な活躍もした実績もありますんでもう一暴れです。


■荒井修光(日)
今年は、外野手としての働きが望まれそうな感じです。守備もそう遜色無く前に後ろにと良い動きもしています。打撃は4タコでしたが、もともと打撃に特長のある選手なのでスプレーヒッターでアピール。


■田口昌徳(日)
どうにも精彩のない打撃が気になります。打ち上げる凡打が目に付きます、正捕手から二番手捕手、そして現在はその争いからも外れているのが現状。今後は若手の底上げと厳しいところかもしれません。#ガンバレ、たぐっつぁん!


■飯山裕志(日)
ライト前に巧打を一本見せましたが、2回裏の2失策が痛いです、しかも前日もですから。もしかして指先の怪我じゃないですよね。次回は汚名返上っす。


■駒居鉄平(日)
犠打失敗もあり、結果は伴いませんでしたが、打撃は見所があると思います。体格はまだ細いのですが、大きな構えそしてスイングも大きいです。なかなか真芯を喰いませんがセンスはあるのではないでしょうか。打撃は、先輩高橋信二に近いナニかを感じます#打撃フォームも似ています。

来年は甲子園でも活躍した関西創価で一学年後輩の野間口投手とのバッテリーも見られるかもしれないですよ(^^)


■山地隆(日)
本日は、思いきりの良いスイングで左安・左2と活躍。俊足巧打で偶にパンチ力見せるとの前評判ですが、プロではどのような方向に進むのでしょうね(本日は「9番/一塁手」)。まだ先が分からないですが、日々精進です!


〜 所沢ライオンズ編 〜

■鳥谷部健一(西)
久しぶりに見て様変わりした投球にちょっと残念に感じてもしまいました。ちょっと遡らせて下さいね、3年前のルーキー時の投球は凄かったんです、制球はボールに聞いてくれのレベルだったんですが、その剛球は今までファームで観た選手の中で最速に感じました(ちょっと飛び抜けていました)、兎に角荒々しさに惹かれる逸材だったのです。

様変わりしたキッカケは右肘の故障なんでしょうね・・・さて昔は良かった、今はダメのような書き込みになっていますが、まだダメではないです!(確かに求めているモノが大きかっただけにちょっと吃驚はしただけです)

再度仕切直しです、投球フォームは、ゆったりと振りかぶり、左足を上げたときに右の尻に一度体重をよっこらせと乗せ投げ下ろす本格派(身体もデカイです)。球速は最速142km、大凡135q強ぐらいのストレート、そして110km前後の緩い変化球で緩急を付けていて、制球はあまり良くなく大雑把な印象でした。実況の方曰く、教育リーグの投球はもう少し球速があったそうです。ということは140km前後は望めるのかな。

本日は5回を5安打2失点、そして安打数近い四球も与えており、ほぼ毎回走者を背負う苦しい投球でもあり、よく2点で済んだといった方が正直なところ。今後は場数(登板回数も下記のモノを一気に超えたいですね)を踏んで己の方向性を見つけたいところ!!

◎鳥谷部健一(西)
2000年 6試合 0勝 1敗 0S 8回 14被安打 1被HR 7四死球 3奪三振 9失点 8自責点 防御率9.00
1999年 8試合 1勝 1敗 0S 22回 22被安打 3被HR 19四死球 21奪三振 11失点 7自責点 防御率2.86
1998年 10試合 3勝 3敗 0S 40回 35被安打 4被HR 26四死球 19奪三振 24失点 19自責点 防御率4.28


■眞山龍(西)
2年目となり体付きも逞しくなったのではないでしょうか。フォームは仙台育英高校時から同じく綺麗な投球フォーム、それに力強さが少し増したかな。球速は140kmを超え速い球で攻めていました。本日は僅か「2/3」の投球(緩い球も使っていました)でしたので、あまり観られませんでしたが、宝刀スライダーも良いんでしょうかね#横滑りする正真正銘のスライダーだそうな。

仙台育英のグレーのユニとライオンズの白とブルーのユニの差のせいなのかイメージが変わりますね。しかしベビーフェイスです(^^)人気もかなりあるんでしょう。


■星野智樹(西)
前日は、同点の場面から田中聡にスリーランを被弾した彼ですが、本日は奪三振で返り討ちにしました。外角に切れ込むスライダーはハードに来ていましたよ。本日も中継ぎですが、本来は先発陣に割り込んで欲しいんじゃないですかね。その為には球種を増やしたり、スタミナ面の強化等々と課題もあるんでしょう。


■大沼幸二(西)
今年のドラフト1位、投球フォームは、リラックスに相反する力が入った投球フォームで地肩の強さが伺い知れます(体全体と言うより右腕で「おりゃあー」と言った感じ)。球速は最速148kmでそれに近い球もビュンビュン放っていました。この特長に反しての制球難と変化球のショボイところもあります。

しかしこれだけ速い球でそこそこの制球があれば2軍では頭一つ抜けると思います。8回表からの登板だったのですが、当にこの回はそれを地で行く投球でした。そんなに凄いとは感じない変化球でもあの快速球の後では、タイミングもずらされたりと成り立っていました。しかしその一本調子にはまる格好となった9回表もありました、走者を背負いボールがモロに先行、置きにいったのか分かりませんが藤島誠剛にも適時打を打たれるなど脆さも見せていました。

彼は社会人野球経由のドラフト1位ですが、「即戦力」ではなく「素材型」なんですね。課題は、投球フィニッシュ時に顎があがってしまいフォームのバランスが悪くなる時があるそうです、もしかしたら8回と9回の内容の差はこんなところもあったのかもしれませんね。#一軍で安定した投球を見せるまではちょっと時間が必要かも。


■柴田博之(西)
ライト前に引っ張るバッティング、そして俊足を活かした内野安打と2安打。その内野安打も普通のショートゴロで、気持ち飯山裕志のグラブでボールが遊んだ感がありますがかなりの俊足。なんとかこの足を使いたいです。


■玉野宏昌(西)
4回&5回にそれぞれ、右中間を破るタイムリー二塁打&満塁の場面で2点適時打の計3打点。「走者を返せるタイプ」と思うのでクリーンアップ後のしぶとくチャンスに強い打撃を目指したいところ。


■古屋剛(西)
玉野宏昌
と同じく4回&5回に、左中間&ライトオーバーに打点付きの二塁打を放ちました(計2打点)。大柄な体格からも十分スラッガー候補、守備共々粗いが当たれば飛びます(^^;)


2001年 4月 3日 イースタンリーグ 1回戦 西武−日本ハム(西武ドーム)報告者:健一

1回戦 西武−日本ハム(西武ドーム)
鎌ヶ谷ファイターズ
所沢ライオンズ

鎌:清水章夫(5回)−山原和敏(1回)−原田健二(1回)−櫻井幸博(1回)−S伊藤剛(1回)
所:後藤光貴(6回2/3)−星野智樹(1/3)−安藤正則(1回2/3)−福井強(1/3)


【大まかな試合展開】
ファイターズは故障あがりの清水章夫、ライオンズはファーム一押しの後藤光貴の先発共に中盤までは好投。5回裏古屋剛清水章夫の低めの球を巧くライト前に弾き返し、次打者犬伏稔昌が中翼を越える2点本塁打でライオンズが先制。7回表藤島誠剛安打、高橋信二には落ちず流れずのスライダーを見事に左翼席に飛び込む同点本塁打。更に走者を背負い、対田中聡ここで左腕星野智樹に交代、しかし変化球にもタイミングをずらされずセンター越えの3点本塁打で突き放す。終盤投内連係のミスと内野ゴロで1点差に詰め寄られるがなんとか逃げ切りファイターズです。


【気になる面々】

〜 鎌ヶ谷ファイターズ編 〜

■清水章夫(日)
故障での出遅れでどんな感じなのかと思っていましたが、全体的に低めに周知徹底された制球と安定感はありました。またスライダーも同じく低め(これは効果的でした)に集まり内野ゴロが多かったです。球速は135km前後のストレートとスライダーが120km強(他にもシュート系、そしてチェンジアップ等々)。これだ!というものはあまり見えませんが、徹底した低めの制球と緩急が売りか。


■原田健二(日)
左横手投げからひねくれボールで1回を抑えました(やや上から投げてのフォークもあり)。今ではチームにも欠かせない左のワンポイントではありますが、一年目の1998年は即戦力の触れ込みもプロの壁に跳ね返されどうなることかと思いました(当時は上手投げで球威はありましたが、制球はヘロヘロ&カーブのすっぽ抜け)。2年目に三浦政基元2軍投手コーチとのマンツーマン「フォーム改造」による今日の彼・・・、更なる飛躍を望みたいです。


■田中聡(日)
走者を2人置いて、左腕星野智樹との勝負。意外と内/外を攻められても身体が開かないなあと思っていると、星野智樹のインコースから真ん中に入るカーブを巧く拾いセンターバックスクリーンに飛び込む駄目押し3点本塁打。ナイスバッティング!


■高橋信二(日)
5番&捕手で出場、打っては左安そして後藤光貴から同点となるレフトへの2点本塁打。細身の身体ながらも大上段の構えでスイングも大きく、ここ数年の打撃成長は目を見張ります。高校卒5年目の今年は打撃でかなりアピールする彼ですが、入団して数年はどうなることかと思うほどの非力さ・・・頑張れば成長するんですね(^^)イイゾ!信ちゃん!


■飯山裕志(日)
打っては2安打ですが、守備での破綻が・・・。捕ってまではOKですが、一塁手前でワンバウンドの送球になり一塁手が捕れないという場面が2度もありました(2失策)。しかも安打の内の一本も犠打が出来ず追い込まれてしまい、結果的に安打というものでした。鉄壁の守備に打撃も強化!の彼ですので汚名返上ですな(しかし下の根も乾かぬうちにというか、本日4日も2失策だそうですぜ(泣))


■藤崎大輔(日)
ややオープンに構え、投手が投球動作中に左足を上げてそのまま「待球態勢」に入り、スイングする。しかしながらかなり難しいバッティングですのでタイミングが合えば打球もピンポン球なんでしょうが、稀のようです。

本日は内野ゴロと三振。思いきりの良い構えとは反対に、スイング時はなんとかボールに当てようとするようにも見えました。まだまだ試行錯誤のスラッガー候補。
#年もそう離れていない
高橋信二・實松一成の成長を鑑みるに、藤崎大輔は捕手から内野手(一塁手)への本格コンバートが近年中に断行されるかと愚考します(賭けるだけの「巨体&パワー」はあるかと)。



〜 所沢ライオンズ編 〜

■後藤光貴(西)
胸も十分張れて下半身にリードされるかのように腕も巻き付いていました。ストレートの伸びも非常に良く、フォークも鋭く落ちているようでした。球速自体は、ストレート140km弱と意外とスピードガンは厳し目でしたが「伸び」は感じました。タテに落ちるスライダーも効果的(フォークもあり)。
本日も中盤まではほぼ完璧に押さえ込んでいましたが、課題の一つであるスタミナ面の弱さを見せる場面もありました(制球の甘さが増す&連打等々)。
今年も2軍スタートですが、チャンスは必ず来ると思います!!良い投手っす(^o^)


■星野智樹(西)
走者を貯めて左打者の田中聡にいきなり被本塁打とは、、、そして次の回にもいきなり四球で即刻降板。トホホな一日でした。カーブとストレートのコンビネーションは悪くないと思いますが、もうちょっとカーブが遅いと緩急の差が顕著になるかもしれない!?


■安藤正則(西)
制球がとんでもないとう実績に非ずのまともな投球を本日は見られました(1回2/3だけですが・・・)。背中に定規でも入れているのではと訝しがる程のピンと張った背中、あと意外と上から投げています。スリークォーターのような印象がありますが、フォーム矯正の結果かな?
球速は135前後kmのストレート、115kmの変化球(スライダーかな)も、あまり持ち味が判らないです。今年は一軍での登板が見られるか!


■福井強(西)
左腕で小柄なルーキー。典型的な左のワンポイントそして中継ぎ投手候補。タイプ的には帆足和幸と同様に、スライダー・フォークの「キレ」が身上。特に左打者の外側に切れ込み&流れるスライダーはかなり打ち辛いはず。#このボールを活かしたいです!


■黒田哲史(西)
右安と中安と追っつけるバッティングあり。大柄な体格も器用な選手、一時期振り回し精彩を欠いたが、この繋げる打撃は侮れませんね。逆に守備は大柄故に映えます!


■中島裕之(西)
和田一浩
の左安後、代走出場。次回は打撃に守備に出場したいところ。一塁ベース上で緊張気味の表情がルーキーを窺わせる。


■小牧雄一(西)
最終回二死満塁という場面で代打出場。伊藤剛との対決はファールで粘りツーストライク/ツーボールから伊藤剛のシュート気味に落ちる厳しい球に三振、逆転サヨナラ勝ちならず(これはボールが良すぎ)。緊迫した場面は手に汗握りました。今年はこのような起用法が多そうです。#一軍でも勝負強さを見せて欲しいですね。


2001年 4月 3日 ウエスタンリーグ 1回戦 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:ちえさん

こんにちは。
約半年振りにカキコします。(ちなみに当時のHNは“ちーこ”でした ^^;)
ウエスタンリーグを見てきたので、稚拙ですが報告します。書き方もよく分からないので見難いと思います。間違いを見つけた方、是非訂正してください。お願いします。

+ + 4月3日ウエスタンリーグ 中日−阪神(ナゴヤ球場:13時) + + 
                  R H E
 
阪 神 000 000 010 =1 6 0
 
中 日 000 030 00X =3 9 2

 
中日…小池(5回)−岡本(1回2/3)−永田(1/3回)−
    −中山(1回)−遠藤(1回)   

 阪神…藤川(4回1/3)−井上(2/3回)−弓長(1回)−
    −伊達(1回)−窪田(1/3回)−面出(2/3回)


中日・阪神共に小刻みな投手リレーでした。

<中日>
小池投手は四球等でランナーを出しながらも、要所をしめるピッチングで、なんとか無失点で抑えました。遠藤投手は、直球が140キロを超え、球が走って見えました。

<阪神>
藤川投手は初回から140キロを超える直球で、気合の入った声まで出ていました。4回まではランナーもほとんど出さず、無難な感じでしたが5回に一気に崩れてしまいました。伊達投手は、1イニングだけだったけど3者凡退で抑えてました。


4月3日ウエスタンリーグ 中日−阪神 (打者編)
<阪神>
 (8)  高波   左飛 投ゴロ 左飛 右安 三ゴロ
 (6)  藤本   三振 投ゴ 四球 
  代 6 吉田剛  右飛 三振
 (4)  関本   四球 四球 左飛 四球
 (7)  濱中   三振 左飛 中飛 右安
 (3)2 吉本   三振 左安 三ゴ 遊ゴ
 (9)  曽我部  三ゴ 四球 遊ゴ 三エラー
 (5)  梶原   三振 三振 一ゴ 
  代 3 吉田浩  中安
 (2)  中谷   中安 三振
  代 3 根本   中飛 投ゴ
 (1)  藤川   犠打 三振
  代 5 星野修  中安 二ゴ

<中日>
 (7) 益田    三飛 二ゴ 四球 二ゴ
 (4) 善村    二ゴ 一飛 左安 右安
 (5) アンロー  三振 三振 三振 中安
  走  土谷
 (8)9幕田    三飛 振逃 三振 三振
 (6) 森野    遊ゴ 右安 一ゴ 三振
 (3)5筒井    三ゴ 投ゴ 一ゴ 四球
 (9) ショーゴー 中飛 中安 中飛 三振
 (2) 清水    右安 左安 遊ゴ 
 (1) 小池    犠打
  代  高橋    中安
  代  藤井    右飛
   8蔵本     
   3辻田

残念ながら共に特に目立った打者はいなかったような気がします。
中日:アンロー選手の3三振というのはちょっと気がかりですね・・・。
中日:ショーゴー選手は2安打ですが良い当たりを飛ばしてた様に思います。
阪神:関本選手は3四球でした。投げにくい打者なんでしょうか??



4月3日の中日−阪神のレポに付け足します。
それぞれ打点を挙げた選手を書いていませんでした・・・。

<阪神>
8回表 吉本・遊ゴ(併殺打)の間に1点  (中山)
<中日> 
5回裏 ショーゴー・中安  (投手・藤川)
    
高橋・中安     (藤川)
    
善村・左安     (井上)
                       以上です。


2001年 4月 1日 ウエスタンリーグ 1回戦 中日−ダイエー(ナゴヤ)報告者:パウエル大佐さん

  R H E
雁ノ巣ホークス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1
ナゴヤドラゴンズ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 7 1

ナゴヤ球場へ行ってきました。

1-0で中日の勝ち。勝利投手は宮越でした。うーん、気温同様、寒い内容でした。

<気になる選手 中日>
■宮越徹(中)
最速138K出ました。普段は132〜135Kぐらい。大分速くなってきました。(入団2年目に見たときは130K前後でした。)
ただ、もう少し低めに投げて欲しいのと(だってフライのアウトばっか)変化球を磨いてもらわないと1軍は厳しいかも(ストレートばっか)

■遠藤政隆(中)
抑えで登場。なんで、2軍にいるの?。ストレートも2軍クラスでは打てないでしょう。投手の手薄なチームなら1軍クラスかも。

■ショーゴー(中)
前日、篠原(H)から右打席でHR。今日は左打席でスーベース。日本発の大型スイッチヒッター登場か?

■幕田賢治(中)
「中村紀洋(近)打法」をやめたマック。すこし迫力がないかな。今年は4番で起用するのも、首脳陣期待の現れ。ガンバレ(ノーヒットでした) 


<気になる選手 ダイエー>
■誠(ダ)
スリークオーターから切れの良い球を投げてました。スライダー◎。

■田中総司(ダ)
なんでドラ1位だったか聞きたいぞ。故障でもしているのか?最速127Kのストレートじゃねえ。フォームも力感が無いし・・・。


2001年 4月 1日 イースタンリーグ 1回戦 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん/しんちゃん(HP:戸田燕応援会

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年4月1日(日)
イースタンリーグ公式戦開幕戦
日本ハムファイターズVS.ヤクルトスワローズ 1回戦 ヤクルト1勝0敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 晴れ/曇り 試合時間2時間56分

                     H E
ヤクルト 003 020 000 ・・5 8 1
日本ハム 000 004 000 ・・4 8 2

○ 勝利投手 高橋一 1勝0敗  ● 敗戦投手 サンダース 0勝1敗
S  セーブ 本 間 −勝−敗
◎ 勝利打点 野 口 3回サードゴロ
HR 本塁打 ユウイチ  1号 サンダースA 5回1死 (ヤクルト)
2B 2塁打 米 野 3回無死 (ヤクルト)
       田 口 6回2死 (日本ハム)
 E 失 策 小 田 2回無死 (本郷三ゴロをファンブル) (日本ハム)
       小 田 3回無死 (野口三ゴロをファンブル) (日本ハム)
       野 口 6回無死 (田中聡遊ゴロをファンブル) (ヤクルト)
   併殺打 大 山 4回1死 (飯山−高橋信) (ヤクルト)
       高橋信 4回1死 (ツギオ−野口−青柳) (日本ハム)
       田 口 5回無死 (大脇−ツギオ−青柳) (日本ハム)
       細 見 8回1死 (伊藤−飯山−田口) (ヤクルト)


(ヤクルト) 相手ミスで先制、ユウイチ1号3打点、本郷タイムリー、ツギオ2安打で開幕戦勝利
         打 安 点 振 四  1  2   3  4  5  6  7  8  9
(6) 野 口  5 0 1 1 0 三振    三 失・   一ゴ    三ゴ    遊飛
(5) 大 脇  4 1 0 0 0 左飛    一 犠    左安    中飛    投ゴ
(7) ユウイチ 2 1 3 0 1 中直    中 犠・   右本:   四球
(DH) 本 郷  3 1 1 0 1    三失 右 安・   右飛    四球
(3) 青 柳  4 1 0 1 0    右飛 中 安    三振    右直
(9) 橿 渕  3 0 0 2 1    右飛 見 振       三振    四球
(4) ツギオ  4 2 0 2 0    三振     中安    左安    三振
(2) 米 野  3 1 0 1 0       右中2 左飛    三振
 2  細 見  1 0 0 0 0                       投併
(8) 大 山  4 1 0 0 0       三 安 遊併    投ゴ       中飛
     :              :  :   :  :  :  :  :  :  :
    残 塁  33 8 5 7 3  0  1   2  0  0  1  2  0  0
                   ・は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 6回一気の猛反撃も一歩及ばす2年連続の開幕戦●、小田、高橋信、田口タイムリー
         打 安 点 振 四  1  2  3  4  5   6  7  8  9
(4) 田中聡  5 1 0 1 0 中飛    二飛       遊 失 三振    中安
(9) 大 貝  5 2 0 0 0 右安    左飛       遊 ゴ 右安    遊ゴ
(5) 小 田  3 1 1 0 1 二ゴ       四球    右 安・投ゴ
(7) 藤 島  4 0 0 1 0 一邪       中飛    捕 邪    三振
(3) 2 高橋信  4 2 1 1 0    三振    二併    中 安・   二安
(8) 荒 井  2 0 0 1 2    一ゴ       四球 四 球    三振   
(2) 3 田 口  4 1 2 0 0    一邪       三併 左中2:   一飛
(6) 飯 山  4 1 0 1 0       右安    左飛 三 振       遊ゴ
(DH) 藤 崎  3 0 0 2 1       三振       四 球 二ゴ    三振
     :              :  :  :  :  :   :  :  :  :
    残 塁  34 8 4 7 4  1  0  1  0  0   2  1  1  1
                   ・は打点 

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(ヤクルト) 先発高橋一6回集中打も6回4失点で留まり1勝目、寺村1回、本間2回無失点でS
 ○ 高橋一   6    26  5   0   4   3   0 
   寺 村   1     4  1   0   0   1   0
 S 本 間   2     8  2   0   0   3   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) サンダース見方エラーで失点し5回被弾、伊藤3回1安打の好投、芝草1回を3人切り
 ● サンダース   5    23  7   1   0   4   3
   伊 藤   3    12  1   0   3   3   0
   芝 草   1     3  0   0   0   0   0


日本ハム ヤクルト

前日の試合が雨で中止となり、今日がイースタンリーグ公式戦の開幕日となった。開幕投手はヤクルト高橋一、日本ハムが新外国人選手のサンダース、前回の教育リーグでの好投で初勝利を狙う。

1回は両チーム共得点に結びつく様なチャンスはなかった。2回ヤクルトは4番の本郷から、本郷はサード正面への平凡なゴロだったが、小田がこれをファンブルしてしまいエラー。しかし、後続3人が倒れて得点できず。

先制したのはヤクルトで3回。この回の先頭米野が右中間を綺麗に破るツーベースで出塁すると、続く大山はサード・投手間への絶妙のバント。見事なセーフティバントが内野安打で1、3塁とし日本ハム先発のサンダースを攻める。1番に戻って野口はサードゴロだが、又も小田がこれをお手玉。この間に米野がホームインでヤクルトが先制した。ランナー1、2塁となって大脇がファーストへのバント、これは犠打で2、3塁となり、ユウイチはセンターへの犠牲フライでヤクルトが2点目を上げる。さらに、本郷にはライト前タイムリーが出て、3−0とした。

反撃に出たい日本ハムだが、4回、5回と何れも、回の先頭が四球で出塁するが、4回は高橋信が、5回は田口が併殺打でチャンスが作れない。

5回ヤクルトは1死から、大脇がレフト前に鋭い打球でクリーンヒットで出塁すると、続くユウイチが公式戦1番乗りとなるホームランは、ライト頭上を一瞬で越える第1号ツーランホームランで2点を追加5−0と勝負を決めたかに見えた。

サンダースは5回5失点で降板、前回の教育リーグ、対巨人戦のような好投は次回にお預けとなった。6回から日本ハムのマウンドには2番手伊藤が登板。

5回まで危なげないピッチングのヤクルト先発高橋一だが、6回裏疲れが出始めたのか、日本ハム打線に捕まる。この回先頭の9番藤崎に四球を与えると、続く田中聡はショートゴロ、またも併殺打かと思ったがショート野口がこの処理を焦りボールが手につかずエラー。1、2塁とし大貝に期待がかかるが何とまたショートゴロ。しかし2塁封殺のみで1、3塁とこの試合初得点のチャンスを作り、バッターは2つのエラーで見方の足を引っ張ってしまっている小田。帳消しにする為にはまず1本が必要だったが、バットが折れながらもライト前に運んでタイムリーヒット1点を返した。1、2塁から藤島が倒れて2死になるが、高橋信もバットを折りながらもセンター前にタイムリーで2点目、続く荒井が四球を選んで2死ながら満塁、一発でれば逆転の好機に田口。その田口の打球は左中間への当り、2者が生還して、この回4点目ビックイニングにした。一気に攻めたい所だったが、続く飯山は簡単に追い込まれて三振、高橋一はこの回で降板。

日本ハム伊藤は6、7、8回と危なげない投球で3回を無失点に抑えた。ヤクルトも7回から2番手に寺村を投入、1回を1安打無失点に、8回からは本間をマウンドに送り逃げ切りを図る。日本ハム打線は7、8回と1安打が出るが後続が続かない。9回も簡単に2死となり、2年連続開幕戦黒星が迫ってきたが、ここで田中聡がセンター前ヒットで繋ぐが大貝がショートゴロで、試合終了、エラーがなければ・・と振り返ってしまうしかない一戦で白星発進ならず。

◆ 球 審 敷 田             ◇ 公式記録員 西 原(セントラル・リーグ)
  1 塁 小林和
  2 塁 深 谷
  3 塁 牧 田(セントラル・リーグ)  


2001年 4月 1日 イースタンリーグ 1回戦 ロッテ−西武(ロッテ浦和)報告者:まさとさん(HP:第2浦和スタジアム

  R H E
所沢ライオンズ 3 1 0 0 0 0 0 4 0 8 12 0
浦和マリーンズ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7 0

【所】富岡(5回),谷中(2回),大沼(1回),芝崎(1回)−田原
【浦】横田(3回),渡邊俊(3回2/3),山崎(1/3),後藤(1回),小林宏(1回)−里崎,福沢
[本]ポール(1号=3ラン)
[盗]天野
[失]里崎

■後藤利幸(ロ)
昨年のイースタンリーグ最優秀防御率投手もこの日は1回5安打4失点とボロボロ。教育リーグでも1回しか登板しておらず、どこか痛めてたのかな?

■小林宏之(ロ)
今年は先発でなく中継ぎ〜押えでの起用っぽいが、制球難克服のため?昨年に比べややステップを狭めた投法になっていた。その甲斐あってか、(センター於保の好プレーもありましたが)1イニングを3人でピシャリ。入団以来成績がどんどん尻すぼみになっていたが、今年は期待できるかも。是非小野晋吾に続いて欲しいところです

■渡辺俊介(ロ)
3回2/3を被安打1、2四球で無失点と上々の出来。さすがに空振りはあまり取れないものの、球を低めに集め安定感のあるピッチング。近く1軍に上がるのでは?

■青野毅(ロ)
ルーキーながら指名打者でスタメン出場したものの、第1打席は2−1から、第2打席は2−2からいずれも落ちる系のボールに空振り三振。ボールとバットがかなり離れてましたが、まぁまだまだこれからですな。

■柴田博之(西)
いや、足が速い速い。1死満塁ファーストランナー新発田の場面で、赤田が右中間へ痛烈なヒット!さぁ何人帰ってくる?と思ってホームベースを見たら2塁ランナーだった水田の2m後ろに既に柴田がいるじゃないっすか!水田がキャッチャーの右から滑り込み、仕方なく柴田が左から滑り込んだもののこちらはアウト。水田がいなければ楽々セーフだったのでは?珍しいプレー見せてもらいました(笑)

■赤田将吾(西)
大島の1軍帯同に発奮したか、かなりやる気が伺え、5打席3打数2安打2打点2四球。ただ痛めた肩が万全でないのか守備位置がファーストってのがややネックかと。彼の実力ならもう1軍でレギュラー張っていてくれてもいい、と言うか張ってて欲しいが・・・。

試合の結果詳細テーブルは・・・

http://www6.vc-net.ne.jp/~mtakada/repo/010401detail.html

にあります


2001年 4月 1日 ウエスタンリーグ 2回戦 阪神−サーパス(鳴尾浜)報告者:Bluebirdさん

ウエスタン公式戦 T-SK戦 @鳴尾浜(4/1)観戦記 投稿者:Bluebird  投稿日: 4月 1日(日)23時24分15秒

健一さん,皆さん,こんばんわ。ファームも開幕しましたね,今年もよろしくお願いします。

さて開幕2戦目の試合を見に行きましたので,例によって阪神中心ですが簡単に観戦記など。
私がいったときはすでに,3回表でしたので,1,2回の攻防は良く分かりません。寒かったです。

1.試合全般
SK 000 100 003 4
T  013 000 001x 5

投手リレーは以下。カッコ内は投球回数。
T 藪(5回)-弓長(2/3)-奥村(1/3)-吉野(2回)-舩木(1回)
SK 小林(4回)-杉本(1回)-相木(1回)-大久保(1回)-牧野(1回)-川口(0/3)

開幕戦で快勝した阪神,濱中の3ランで,4-0と大きく勝ち越し,今日も楽勝かと思ったのですが小林の後を投げた杉本,相木,大久保,牧野が好投し追加点のないまま,最終回へ。
ところが9回表,相川の3ランが飛び出し,土壇場でサーパス神戸同点に追いつく。
しかしながら最後に出てきた投手があの川口知哉。球場がざわめきます。川口予想通り(?)の超ノーコンで4者連続の四球,Tが押し出しでサヨナラ勝ちを収めました(あんまりうれしくないぞ)。

2.気になった選手たち。

(1)阪神
<投手編>
■藪恵壹(神)
格下相手に苦しい投球内容。4回には3連打を食らうなど安定感のないピッチング。スピード,コントロールとも今一つ。一軍で投げるにはもう少しかかりそうな感じ。

■吉野誠(神)
2回をピシャリ。カウントが2-3になるのが多いのが,ちょっと気になりますが,一軍レベルの力はあるでしょう。今日はスピードもかなり出てたと思います。

■舩木聖士(神)
スピードはありますが。1死後のバッターにいきなりストレートの四球など,なんちゅうか理解に苦しむピッチング。土壇場で相川に一発かまされて,阪神ファンから顰蹙を買ってました。一軍では投げさせられません。

<野手編>
■濱中おさむ(神)
今日も一発を放ち,一時の不調は脱したようです。パンチ力,打球の早さなど一軍で使ってみたいですね。一軍でもある程度長い目でみてやれば,結果は残せるのではないでしょうか。

■藤本敦士(神)
いい守備してますね。それと振り切るバッティングは,ファームでも目立つ存在ではないでしょうか。一軍でやるには,もう少しパワーアップが必要だと思います。

(2)サーパス神戸
<投手編>
小林と川口以外はなかなかの投球でした。杉本,牧野,相木あたりが一軍で使っても面白いと思います。

■小林宏(サ)
こちらも今一つ。ファーム相手に四球連発で一発かまされるようじゃ一軍へは遠いですな。

■牧野塁(サ)
球速いですね。何でファームで投げてるの?もうすぐ一軍でしょう。

■相木崇(サ)
この投手もいい球投げます。右打者は打ちづらいと思います。ただ突然四球をだすのはいただけません。

■川口知哉(サ)
早くフォームを変えた方がいいと思います。投球にはいってから横を向いているフォームでは絶対にコントロールはつきません。現時点では,阪神井川とかなり差がついていると思います(素質はどちらが上か分かりませんが)。なんだかんだいってる間に年はとりますからね。

<野手編>
■相川良太(サ)
いやーいいバッターですね。パンチ力あります。

■上村和裕(サ)
高卒一年目だけど,いきなり先発マスクです。よく分かりませんけど,今日は全然自分のバッティングが できてませんでした。ファームでも高卒ルーキーが一軍マスクというのはすごいと思います。


2001年 3月25日 イースタン教育リーグ ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:みつともさん

2001”イースタンリーグ春季教育リーグ 平成13年3月25日(日)
ヤクルトスワローズVS.日本ハムファイターズ 2回戦 日本ハム1勝0敗1分
(ヤクルト戸田練習場) 12:30 曇り→雨 試合時間1時間56分(中断6分)

                    H E
日本ハム 002 000 0  ・・ 5 2
ヤクルト 110 000    ・・ 4 0
     (6回表終了降雨コールドゲーム引き分け)

3B 3塁打 小 田 3回1死 (日本ハム)
SB 盗 塁 上 田 2回無死 (打者・田口) (日本ハム)
       小 田 5回1死 (打者・藤島) (日本ハム)
 E 失 策 飯 山 1回無死 (野口遊ゴロをファンブル) (日本ハム)
       小 田 2回1死 (牧谷三ゴロをファンブル) (日本ハム)
   牽制死 小 田 5回2死 (打者・上田) (日本ハム)
       野 口 5回1死 (打者・代田) (ヤクルト)       
   併殺打 橿 渕 1回1死 (田中聡−飯山−高橋信) (ヤクルト)
       田中聡 4回1死 (代田−ツギオ) (日本ハム)
       飯 山 6回1死 (代田−野口−ツギオ) (日本ハム)
Fc 野 選 青 柳 4回無死 (飯山捕前バントを1塁送球) (ヤクルト) 


(日本ハム) 3回一気に同点、小田タイムリースリーベース、藤島タイムリーも4回好機を逃す
         打 安 点  1  2   3   4  5  6
(4) 田中聡  2 1 0 四球    遊 安 二直併
(5) 小 田  1 1 1 投犠    右中3・    四球
(3) 高橋信  3 0 0 中飛    一 ゴ     一飛
(7) 藤 島  3 1 1 見振    中 安・    三振
(9) 上 田  2 0 0    四球 左 飛        中飛
(2) 田 口  2 1 0    三振     四 球    一安
 R  山 地  0 0 0
(8) 荒 井  2 1 0    三ゴ     四 球    左安
(6) 飯 山  3 0 0    二飛     捕Fc    二併
(DH) 藤 崎  2 0 0       三 振 一 ゴ
     :          :  :   :   :  :  :
    残 塁  20 5 2  1  1   1   2  0  1
               ・は打点 

(ヤクルト) 1回、2回と相手ミスに乗じて得点も5回チャンスが生かせず。衣川先制タイムリー
         打 安 点  1  2  3  4  5
(6) 野 口  3 1 0 遊失 中飛       右安
(4) 代 田  2 0 0 一ゴ 遊ゴ       四球
(3) 衣 川  1 1 1 中安・
R 8 大 山  1 0 0       遊ゴ    四球
(2) 青 柳  2 1 0 左安    中飛    三振
 2  細 見  0 0 0 
(9) 橿 渕  2 0 0 二併    遊ゴ
(5) 3 ツギオ  2 0 0    左飛    左飛
(7) ユウイチ 1 0 0    四球    三ゴ
(DH) 米 野  2 1 0    右安    一邪
(8) 5 牧 谷  2 0 0    三失       二ゴ
     :          :  :  :  :  :
    残 塁  18 4 1  2  2  0  0  2
               ・は打点
 
(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 先発清水見方に足を引っ張られ2失点も自責点なし、正田2四球で不安残る
   清 水   4    17  3   0   1   0   0
   正 田     2/3   4  1   0   2   0   0  
   矢 野     1/3   1  0   0   0   1   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ヤクルト) 高木3回捕まり同点許す、リーゴ制球難か無安打もボール球先行、丹波1回無失点
   高 木   3    14  3   0   2   3   2
   リーゴ   2     8  0   0   3   1   0
   丹 波   1     4  2   0   0   0   0


ヤクルト2−2日本ハム

(1回表 日本ハム) 打者:4 安打:0 三振:1 四球:1
□ヤクルト −0日本ハム
ヤクルトの先発はベテラン高木。1番には今日は田中聡が入っているが早速ストレートの四球で出塁。小田は投前に送りバント、高木が弾くがこれは1塁に送球されて成功、ランナー2塁。3番は腰の痛みで開幕1軍を逃したが、それも随分良くなり普通の試合出場の高橋信だが、センターフライ。4番藤島は3球全て見逃し3球三振。チャンスが生かせない。

(1回裏 ヤクルト) 打者:5 安打:2 三振:0 四球:0
□ヤクルト1−0日本ハム
日本ハムの先発は清水。先頭の野口は0−1からやや強い当たりもショート正面のゴロ。しかし、飯山がこれを弾くと、ボールがセンター前の誰もいない位置まで転がってしまう。それを見て野口は2塁を狙いヘッドスライディング。早くも得点のチャンスを作る。2番代田がバントの構えも2度ファールし2−3フルカウントから打ってファースト正面のゴロ。野口が3塁に進み1死3塁。続く衣川がセンター前に運んでヤクルトが敵のミスを見逃さず1点を先制。さらに4番青柳もレフト前ヒットで続くと、ここで妙な動きが起こる。2塁を回った時点で3塁カバーが遅れていたのを見た衣川が、狙おうとするがスグにカバーにはいった為、塁間で急ブレーキ。慌てて2塁に頭から戻るが、この方向転換で足首かヒザを強く捻ったようで、セカンドキャンバス上で苦痛の表情のまま全く動かない。トレーナーが出てくるが、一向に立ち上がれないと何と担架が出てきて衣川はそのまま負傷退場、2塁代走は大山。ランナーは1、2塁とチャンスが続くが、橿渕はセカンドゴロで4−6−3と渡って併殺打。

(2回表 日本ハム) 打者:4 安打:0 三振:1 四球:1
□ヤクルト1−0日本ハム
ヤクルトは代走の大山がセンターへ、センターの牧谷が今や「本職」のサードへ、サードのツギオがファーストへそれぞれ守備位置の変更。日本ハムこの回の攻撃は、オープン戦での不振が響きファームで調整中の上田から。上田は2−3から内角高目を見送って四球、続く田口の1−2からスタート、田口が空振りの間に盗塁成功でランナー2塁。しかし田口以下後続が全く続かない。田口は三振、荒井はサードゴロ、飯山が簡単に打ち上げてセカンドフライで得点できず。

(2回裏 ヤクルト) 打者:6 安打:1 三振:0 四球:1
□ヤクルト2−0日本ハム
この回も日本ハム内野陣の拙い守備が失点に繋がってしまう。この回はツギオから。2−2から平凡なレフトフライ、続くユウイチは2−3から四球を選ぶと、米野の時にユウイチがスタート、米野がヒッティングでエンドランとなり、打球はライト前に。1、3塁とまたしても日本ハムはピンチ、ヤクルトはチャンス。続くは投球フォームが安定せず投手を断念、今季より野手転向の牧谷、牧谷はサードゴロ。しかし、今度は小田がこの打球を捕球もボールが手につかずお手玉。1塁送球も間に合わずタイムリーエラーでヤクルトが1点を追加2−0とした。1番に戻って野口は左中間への飛球も、今日はセンターで出場の荒井が追いつきセンターフライ。代田はショートゴロ飯山が2塁ベースを踏んでチェンジ。

(3回表 日本ハム) 打者:6 安打:3 三振:1 四球:0
□ヤクルト2−2日本ハム
この回は9番指名打者の藤崎から。3球ボールで2球ストレートを見逃して2−3から、変化球に空振りの三振、まだ出場機会が少ないだけに凡打でも打ちにいってほしいところ。1番に戻って田中聡。田中聡の打球は投手をワンバウンドで越えてセンター前に抜けそうな当りだったが、ショート野口が回り込んで捕球、1塁送球もこれは田中聡の足が速く内野安打。続く小田は先ほどエラーで清水の足を引っ張ってしまった小田。その小田が強振すると、打球はセカンド頭上を鋭く越える。右中間を転々とし、フェンスに到達、1塁から田中聡が生還し小田は3塁へ、タイムリースリーベースで1点を返す。続く高橋信にも期待がかかるが、止めたバットに当ってしまいファーストゴロ。そして続く藤島がセンター前に弾き返して2−2の同点に追いつく。一気に攻めたい場面だったが、上田がレフトフライでここは逆転ならず。

(3回裏 ヤクルト) 打者:3 安打:0 三振:0 四球:0
□ヤクルト2−2日本ハム
この回は先ほど代走からセンターに入った大山から。初球を打ってショートゴロ、4番青柳も初球打ちに出るがセンターフライ、センター荒井がやや後退するもフェンスまでは遠い。橿渕も簡単に打って出てショートゴロ。この回は日本ハムにエラーもなく清水のピッチングで3者凡退。

(4回表 日本ハム) 打者:5 安打:0 三振:0 四球:2
□ヤクルト2−2日本ハム
ヤクルトはこの回から2番手にリーゴを投入。日本ハムの攻撃は田口から、その田口はストレートの四球で出塁、続く荒井にも全くストライクが入らずストレートの四球で、日本ハム何もせずに1、2塁のチャンス。さらに飯山は予めバントの構えで、送る様子。しかし0−2とストライクが1球もないと、飯山が外角低めの球を当てるがファール、1−3から捕前に絶妙のバント。青柳が捕球しサードを牽制してから1塁へ送球するが、これがセーフでフィルダースチョイスで無死満塁と絶好のチャンス。打者は藤崎、その藤崎にもとにかくボールが先行し、またしても1−3から打つがファースト正面のゴロ。ツギオが本塁へ送球フォースアウトで1死満塁。しかし、田中聡はセカンド正面へのライナー、飯山が戻れず1塁に転送されて併殺打、相手から貰ったチャンスが生かせない。

(4回裏 ヤクルト) 打者:3 安打:0 三振:0 四球:0
□ヤクルト2−2日本ハム
レフトの守備にはやや不安ありの藤島だが、この回の先頭ツギオの打球がレフト藤島の頭上を襲う打球。藤島が背走しグラブを出すと打球はグラブに当り、長打は防いだと思った。ところが、弾き方が巧かったのか、ボールが真上に上がり転倒した藤島に落下、藤島がそのまま捕球しキャッチをアピールするとアウトのコール。間違いなく地面には落ちていなかった。ユウイチはサードゴロ、米野は詰まって、ファーストへのファールフライで3者凡退、清水はエラーがなければ、それほど痛打らしい当りもなくそこそこの出来といった具合か。

(5回表 日本ハム) 打者:3 安打:0 三振:1 四球:1
□ヤクルト2−2日本ハム
この回は小田から。この回もリーゴは制球が定まらないのか、小田には1−3から四球で出塁続く高橋信にも2−3とフルカウントにする。しかし高橋信は打ち上げてしまい、マウンド真上へのフライにツギオが出てきて捕球1死。続く打者藤島の2−1から小田がスタート、投球がワンバウンドで青柳が投げられず盗塁成功。藤島は次の球を空振りの三振。続く上田のカウント1−2から上田が空振りすると小田が2塁を大きく離れており、青柳が2塁へ送球すると小田が戻りきれず、タッチアウト。結局3人で攻撃を終えてしまった。

(5回裏 ヤクルト) 打者:5 安打:1 三振:1 四球:2
□ヤクルト2−2日本ハム
日本ハムはこの回から2番手に正田を送る。ヤクルトは牧谷から。牧谷に初球を打つがセカンドゴロ。野口はライト前にヒットで出塁する。しかし、続く代田の1−2から正田が牽制球を投げると野口がこれに引っかかり、高橋信から飯山に送られてタッチアウト。代田はフルカウントからハーフスイングも判定はセーフで四球出塁。大山も1−3から四球を選んで1、2塁。ここで正田は4番以降も右打者が続く為か交代、日本ハムの3番手は矢野がマウンドへ。バッターは青柳だが、あっさりと2球ストライクを先行させ、続く球で3球三振。

(6回表 日本ハム) 打者:4 安打:2 三振:0 四球:0
□ヤクルト2−2日本ハム
ヤクルトはこの回からバッテリーの交代、リーゴに代わって3番手マウンドには丹波が、キャッチャーの青柳に代わって細見が入る。日本ハムの攻撃は、先程打席も小田の牽制死でチェンジとなった為、再び上田から。しかし2球目を打ってセンターフライ、なかなかもヒットが出ない。続く田口がイチロー張り(?)の珍打を見せる。低めの投球にバットが出かけたが、投球はワンバウンド。しかし止めきれず、バットに当ると高くハネ上がって投手やや右へ。ツギオが捕球した時には田口は既に1塁を駆け抜けていて、内野安打。続く荒井がレフト前にヒット。ここで、天気予報通りの午後から雨が当りポツポツと降り始めた。飯山が打席の1−2から突然2塁走者田口に代わって山地が起用された。降り始めた雨にコールドを見込んでの、追加点で引き離したい作戦だったが、飯山はセカンド正面のゴロで4−6−3と渡って併殺打。この回が終了すると同時に雨が強くなり、河川敷ならではの風も強くなり試合中断の場内放送。グラウンド上の土部分にシートが掛けられたが、雨は強くなる一方で6分の中断の後、降雨コールドゲームが宣告されて試合終了、2−2の引き分けに終わった。



今日は試合開始大分前に着いたので、じっくり選手観察してましたので、2、3選手ですがメモ程度に。

■上田佳範(日)
オープン戦での不振で開幕1軍に残れず、ファームで調整。久しぶりに戸田に来たのか、「バスが前は球場の中(レフト後方と思われる)に入ってこなかったっけ?」などと会話してました。因みに開いては大貝選手。トスバッティングでも小首を傾ける姿が見られ、フリー打撃でもどうも納得のいかない様子。個人的にも相模原球場以来久しぶりに目の前で見れて嬉しいが、かなり複雑。やっぱりもう1軍の選手ですんで。

■高橋信二(日)
ゲーム前のノックはファーストミットで。痛めていた腰は随分と良くなったようでもうそれほど心配ない、とは岡本バッテリーコーチ。一塁から捕手の予定だったが途中でコールドの為、一塁のみの守備位置だった。

■清水章夫(日)
浅野コーチよりベンチ前でノックを受けていたが、コーチの「シングルハンドキャッチ」の指令にも何故か「バックハンド」で捕球し続けていた。ついには、「シングル!こう!それはバックハンドだろぉ!」とさらに、打撃ゲージ後ろで打撃練習を見ていた白井監督に「監督、英語教えといてよ!」と。もちろん(?)怒気は含まれていません。 


◆ 球 審 場内発表なし      ◇ 公式記録員 公式戦ではない為なし
  1 塁 場内発表なし
  2 塁 場内発表なし
  3 塁 場内発表なし


2001年 3月24日 ウエスタン教育リーグ 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:コバさん
2001年 3月25日 ウエスタン教育リーグ 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:コバさん


健一さんこちらではめちゃ久しぶりのカキコになります。<
こちらこそ宜しくお願い致します(^^)by健一@2軍愛
愛知のコバと言います。「DUGOUT」ではこの前ご挨拶しましたが。
去年の夏に元ロッテ飯田雅司選手のその後をカキコして以来になります。

さてさて、教育リーグ報告にいきます。

【3月24日(土)】
鳴尾浜タイガース|000 004 000|
ナゴヤドラゴンズ|000 000 000|

土曜日のゲームは関本が4安打の活躍でした。投手陣も打ち込まれたので結構乱打戦でした。
藤本が足で魅せるシーンもありました。見た印象は「悪ガキ」って感じでしょうか(笑)

【3月25日(日)】
鳴尾浜タイガース|021 300 000|
ナゴヤドラゴンズ|103 001 100|

日曜日のナゴヤ球場の教育リーグですがDUGOUTでごらんになったと思いますが、梶原がいい働きをしてました!走者一掃のタイムリー3ベース!盛り上がりました!いいスイングしてましたし、土曜日は課題と言われているサードの守備のほうも無難にこなしていました。

この日はサード
新井。ファースト梶原のスタメンでした。サードの新井はかなりいい感じで声を張り上げて士気を高めようと言う気持ちが見受けられて見ていて気分が良かったです(^0^)
ただバッティングは二打席凡退でそのうち三振1つと振るいませんでしたがこれからです!和製大砲熱望のタイガースの未来の大砲ですから(早く出てきて欲しいのはやまやまですが)二打席で交代でしたがあの張りのある声を聞けただけでも収穫です。

投手陣は完封リレー。さすがのドラ1ピッチングの
藤川弓長がよかったです。
巧みなピッチングで中日打線にスイングさせてませんでした。
西川が去年ほどよさそうではないので1軍復帰を心待ちにしています。

あと昨日は母校東邦が初戦敗退の
岡本ですが彼もまずまずのピッチングでした。体格や投球スタイルから「大魔人2世」なんて声も聞きますが、彼は肩の出来上がりがあまり早くないそうです。先発型で育てていくんでしょうか?
そして僕の好きな井上も3者凡退に抑えはしたものの3人ともジャストミートされてました。今年が勝負なだけにきちんと「かわすピッチング」で上に戻ってきて欲しいものです。

こんなところです。またちょくちょくお邪魔させていただきます。


2001年 3月20日 ウエスタン教育リーグ 中日−ダイエー(ナゴヤ)報告者:山本みのりさん(HP:◇◆ Freshly ◆◇

雁ノ巣ホークス 0 1 0 0 4 0 0 0 0 5
ナゴヤドラゴンズ 0 1 1 1 0 0 0 0 0 3

今日(3/20)の試合・中日×ダイエー戦では逆にヒットを13本も打ちながら、3点に抑えられるという試合・・・先日、当たりに当たった辻田が今日は2三振するなど打線に繋がりが見られませんでした。ダイエー先発が永井だったこともあり、一線級の投手を打ち崩せない打撃陣の弱さを露呈した格好になってしまいました。
ちなみに、
永井を打っていたのは李・渡辺など1軍経験のある選手がほとんどでした。
そんな中、DHでの出場でしたが
藤井がホームランを含む2安打を放つなど活躍してました。


2001年 3月20日 イースタン教育リーグ 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:尾がサワラ@ハムさん(HP:ドラフト@ハム

3月20日(火・祝)鎌ヶ谷球場 晴天 ボールボーイ・正田&木元!!

浦和マリーンズ  |000 010 000 |
鎌ヶ谷ファイターズ|010 000 001X|


●マリーンズ
    1回2回3回4回5回6回7回8回9回
B天野 二ゴ  三振  右飛  右飛  
G於保 左飛  三飛  左安
   左飛
A里崎 三振    遊安捕飛    三ゴ
2福沢       
D信原   三安  三飛  四球  中安
H早川   三振  中安  三ゴ  三振
F吉鶴   投失  三振  投ゴ    中飛
D青野   三飛  中飛  投直    一ゴ
E塀内   三振    二飛  左安  三振
Cダイ     三振  二安  中飛

●ファイターズ
    1回2回3回4回5回6回7回8回9回
G石本 三振  一ゴ  左飛  二ゴ 
H大貝 中飛  三振  一ゴ  四球
B阿久根三ゴ    右安一ゴ  三振
F藤島   遊安  一ゴ  一飛  四球
D小田   右二  三振  三振  四球
C田中聡  二ゴ
 左飛  死球  
E飯山   一ゴ    三ゴ三振
A田口   投ゴ    投ゴ  
2藤崎             右二
D駒居     三振  三ゴ  三振 

●マリーンズ
清水 6回    4安打 0四球 1失点
寺本   2/3 0安打 1死球 無失点
戸部 1回1/3 1安打 1四球 無失点
川俣   0/3     2四球 2暴投サヨナラ負け

●ファイターズ
関根 6回    5安打 1四球 1失点
山原 1回    1安打     0失点
矢野 1回    1安打     0失点
桜井 1回    0安打     0失点


【試合の流れ】
関根VS清水直の一軍主力級対決という事で序盤は投手戦、2回裏藤島の内野安打、小田のライト線二塁打で2・3塁として田中聡のゆるいセカンドゴロでハム先制。ロッテは5回表於保のレフト前で同点。清水は2回以外危なげなく、速球は威力十分でした。関根は速球・スライダーともまずまずで、コントロールはやはりファームでは際立ちます。2人とも一軍で即ローテ入りしてくるのではないでしょうか?!その後も小刻みなリレーで投手戦でしたが、シメにマウンドに上がった川俣が大乱調!藤島・小田に連続四球、田中聡を打席に迎えて暴投、暴投でサヨナラと相成りました。


【選手個人の印象です。】

★10木元&48遠藤&62高橋信
バットボーイの木元は内野守備練習にも参加せず、実戦にはまだまだ時間が掛かりそうです。遠藤は疲れからくる背中の張りでペースダウン、高橋もいつのまにかファームで、練習不参加です。どこか悪いのか?

★47関根裕之(日)
6回5安打1四球1失点。伸びる速球とスライダー、シュート、フォークで格下相手には絶対的な自信を持って投げ込みます。コントロール抜群で安定感があります。一軍でもすべての相手球団に同じようなピッチングをしてほしいものです。

★20矢野 諭(日)
トルネードなのか違うのか論争の矢野投手ですが、まあ「本人の気持ちはトルネード」といった感じですね。1年目のフォームのビデオも持ってますが、昔は垂直に上げるような足の上げ方でした。今日はかなり勢い良く足を上げていますし、腰も入れていました。昨年あたりの迫力のまったくないフォームよりは幾分マシかな、という感じです。速球も140キロくらいは出ている印象ですし、カーブもいいのでまずは中継ぎでの一軍入りを期待しています。

★11山原和敏(日)
ケガ、ケガ、ケガの投手ですが、今年は足のケガで出遅れました。肩肘ではないだけ良かった、という早期復活ですが、相変わらず速球とカーブしか投げないなあ・・・。143〜4キロは出てるでしょうがもう速球頼みではつらいですよ。コントロールもいいわけではありませんし。

★51小田智之(日)
この選手の素振りは本当に「ブン、ブン」という音がスタンドまで届きます。スイング自体はかなり速くなっている印象です。今日は火の出るようなツーベース一本。もう一段階上がれば一軍で使えそうですがどこにその階段があるのか見ていてもわかりません・・・。あと、守備面の動きがそれほど良くない印象もあり、それが歯止めになっているのかもしれないと思いました。

★50藤崎大輔(日)
初めて打席姿を見ましたが、投手のモーション中に既に右足を浮かせるフォームです。ロッテ堀くらいのタイミングで足を上げます。巨体からのスイングはかなり強烈で今日は右中間ツーベース。守っても相当な強肩です。ただフットワークはイマサンくらいで、守備や走塁には課題山積っていう感じです。もしかしたら「ブルペン要員」かと思っていましたが、2〜3年後には大型選手として脚光を浴びる可能性は十分だと思いました。

★41田中 聡(日)
今日はイマイチでした。死球はボールを避けずに出塁重視の姿勢でかなり好感を持てます。この選手素振りした時、右足に体重を乗せて左足をピクピク前後させます。下半身を柔らかく使うようあえてそうさせている様ですね。構えや振りに柔らかさがあり、一軍でも対応できる選手だと思います。あと、駒居が田中聡の素振りを取り入れているのにはちょっと笑いました。これもミート力アップのためですかね?

★58青野 毅(ロ)
ドラフト5位、サードへコンバート。オープンスタンスで大きい構え、スイングは強く守備も安定しています。この選手、甲子園の時から個人的には「石井浩郎二世」という印象でしたが、今日を見てもかなりの素質を感じました。並み居るロッテ若手内野手の一番星になれる選手でしょう!ハムの5位は山地で青野はリストアップしていないんですが、どういう基準なんでしょうね??

★52塀内久雄(ロ)
ハムが賢介を外した時の「外れ2位」として名前を挙げた選手。賢介似のかなり小さいフォームでプロではアベレージヒッターをめざしているようです。まだまだ力負けしていますが、これからの育成次第でしょうね。

★61寺本四郎(ロ)
完全なサイドスローへ変身。昨年までの豪快さは消えましたが、カーブがいいしそれなりにまとまってくるんではないでしょうか?ただ、昨年までのほうが魅力的だったのは確かですが・・・。

他に気になる選手がいればご質問下さいね。


2001年 3月18日 ウ・イ交流戦 中日−巨人(ナゴヤ)報告者:山本みのりさん(HP:◇◆ Freshly ◆◇

川崎ジャイアンツ 0 0 1 0 0 0 2 0 0 3
ナゴヤドラゴンズ 3 0 2 2 0 0 2 4 13

3/18のイ・ウ交流試合の中日vs巨人では、こちらは新人・辻田の2打席連続ホームランなど長短打含め10安打13得点と中日が巨人を圧勝。
投げては
山田博士・山崎賢・川添・永田・前田勝とニューフェースが3人も揃った継投で、3失点に食い止めてました。(ヒットは9本も打たれていましたが)


2001年 3月17日 イースタン教育リーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:まさとさん(HP:第2浦和スタジアム

  R H E
浦和マリーンズ 0 0 1 0 1 0 0 0 0  2 5 0
湘南シーレックス 0 0 0 0 0 0 0 2 3 6 1

浦:薮田安彦(6回)−後藤利幸(2回)−礒恒之(2/3)
湘:ホージマー(6回)−田中敏昭(2回)−竹下慎太郎(1回)

なにやらルーキー青野が教育リーグで打ちまくってるようなので、観てきました。試合前の打撃練習で登場するや、鋭い当たりを連発!・・・と思いきや、力のない打球ばかりでバッティングゲージを出ないこともしばしば。外角の球はうまく合わせてライト方面にうまく運ぶものの、引っ張ると手首をこねる感じ&力不足と言った感じでボテボテのゴロが殆どでした。

試合が始まると3打席回ってきましたが「空振り三振/ショートゴロ/ライト前ヒットの3打数1安打」でした。ライト前ヒットはボテボテの当たりが1,2塁間ど真ん中に行ったコースヒットでしたが、2打席目のショートゴロは(練習では見られなかった)強い打球でした。
本番に強いタイプなのかなぁという感じですね。

試合の方は2−2で迎えた9回裏、浦和マリンズの
から小池ヒット、古木送りバント、田中充三振の後に、渡辺雅が例のバスター打法で1塁線を抜けるサヨナラヒット。4番が送りバントでチャンスを広げ、高卒ルーキーがサヨナラヒットを打つあたり湘南の魅力を感じました古木の送りバントに、渡辺雅のサヨナラヒットと同じかそれ以上に大きな拍手がスタンドから沸き起こっていたことを付記します

その他、試合結果テーブルは以下のリンク先にありますので、ご参照ください

http://www6.vc-net.ne.jp/~mtakada/repo/010317detail.html


  ■掲示板@2軍愛■