【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2001年 4月14日 イースタンリーグ 4回戦 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:右派さん(HP:Private Heaven

  R H E
戸田スワローズ 3 1 0 0 5 0 2 0 0 12 11 2
湘南シーレックス 0 2 0 1 0 0 0 3 2 9 13 2

【追浜リポート・試合展開編】

 毎度お世話になっております。本日追浜で
湘南ヤクルトを観戦して参りましたので報告致します。バッテリエラーや野選などがあり打点などは間違えているかもしれませんが、何卒ご了承下さい。

 今季初のイースタンリーグ観戦、相手はヤクルト。春らしい麗らかな陽射しながらも風は強く試合中盤からは寒さを感ずるほど。試合一時間半前に入場すると既にバックネット裏席には金髪の白人女性の姿が・・・恐らくは
ホージマー投手の奥様か。彼女の近くの席を陣取り、試合に備える。球場内には大堀球団球団社長ら球団フロントの姿も見られた。今季から球場のマスコットとなったレック君もなかなかの道化ぶりで観客を楽しませる。なお、この日の観客数は961人也。

 試合は湘南先発・
ホージマーの乱調でスタート。初回表、四球2つでいきなりのピンチを迎えたホージマーはヤ軍4番・青柳に先制の左中間スリーランを被弾、0―3。2回表も野口のタイムリー2ベースでヤ軍は追加点を加え0―4。湘南は2回裏、ヤ軍先発・高橋一より七野・小池・田中充の3連打で2点を返し2―4。4回裏も田中充のタイムリーで1点追加、3−4とし試合が面白くなりかけてきた。しかし、常にボールが先行するホージマーは5回表、先頭の代田に左翼席にソロアーチ放りこまれ3―5。ここからはヤ軍の地獄のような長〜い攻撃。四球や鶴岡のエラーで無死満塁とするとユウイチに痛恨の押し出し、3―6。ホージマーはここで敢え無くKOされ投手は三野に交代。代わり端に畠山が2点適時打、更に野選などもあり3―9とされ試合の大勢が決した。ヤ軍は尚も7回表、移籍の杉山賢を攻め橿渕の右犠飛・青柳の2ベースなどで3点追加、3―12と一方的展開。しかし、ヤ軍2番手平本も制球難からピンチを招き、8回裏に湘南は内川・田中一の適時打などで3点を返し6−12。9回裏も平本が勝手に自滅、ノーヒットで2点を追加したものの反撃はここまで。結局、湘南は安打数でヤクルトを上回ったものの9―12で敗退した。

 敗因は
ホージマーの大乱調に尽きる。3番手で投げた杉山賢を含めて一軍で不調の森中の一時の代役に成り得るか期待したものの、現実は甘くなかったといえよう。


【追浜リポート・湘南投手編】

オーダー  (5)石井義(4)八馬(7)古木(2)鶴岡(3)七野(8)小池(9)田中充(6)福本(1)ホージマー
投手継投  ホージマー−三野−五十嵐−杉山賢−東−横山
途中出場  杉山俊・宮内・内川・新沼(代打)、田中一・渡辺(守備)

■ホージマー(湘)
先発して5回途中でKOされた。内容は4回を投げ8失点。被安打6・奪三振1・与四死球6・ボーク1。とにかくこの日の制球は酷く、投球数の7割くらいはボール球だったのではないか。球速・球威とも平凡なだけに、制球力がないとどうしようもない。ウイニングショットであるチェンジアップも見切られることが多く、空振りさせることも僅か。ただ、ヤクルト打線はユウイチ以外全て右打者だったため投げにくかったのかもしれない。

■三野勝大(湘)
2番手として、無死満塁という気の毒な場面で登板。1回を投げ1失点。被安打1・奪三振1・与四球1。「ウッ」と声をあげながら投げていた。結果はイマイチだったが横手からかなりのスピードボールを投げ、打者を詰まらせていた。

■五十嵐英樹(湘)
3番手として1回を投げ無失点。被安打1・奪三振1。去年の彼のスタイルを見ていると、現在の痩せぶりはちょっと驚きだ。優勝時の球威はないがスライダーにキレがあった。

■杉山賢人(湘)
4番手として1回を3失点。被安打3・奪三振1・与四球1。移籍後の初登板となったが、出来は散々。全盛時の球威は最早望むべくもない。何とか緩急を使って打ち取ろうと苦心、緩い球を多投していた。先発したホージマーと違い制球力はあるので使い勝手は良さそうだが過度の期待は出来ないし、まだまだ調整は必要だろう。一球パームのような球を投げていた。

■東和政(湘)
5番手として1回を無失点。奪三振2・与四球2。球の出所が前回見たときより若干上手気味になっていた。体の開きが早いのが気になるところで、あまり奇麗な投球フォームとはいえない。しかし、投じられた球は非凡。球速は恐らく140前半以上で高めの球で空振りがとれる。高速スライダーのキレも凄味がある。制球はラフだがそんなに悪くはなく、経験やフォームを固めることで良化も期待できよう。筆者には背丈以上に大きく見えるが、入れ込みすぎだろうか?

■横山道哉(湘)
6番手として1回を無失点。奪三振1・与四球1。本来ならば「格」の違いを見せつけるような投球をすべきところだが・・・所詮は2軍戦と達観しているのか走者に全く無関心、代田に2盗・3盗と決められていた。


【追浜リポート・湘南野手編】

■石井義人(湘)
1番三塁として左飛・中安・左飛・投ゴの4打数1安打。一軍戦との昼夜兼行出場。打撃は今更語るべくもなく良いが、今日は課題の守備も良かった。スローイング・フットワークとも安定しており、この日のプレーぶりなら一軍でサード固定しても問題ない。

■八馬幹典(湘)
2番二塁として左飛・捕犠・中安・三ゴ・二ゴで4打数1安打。相変わらずバントの構えをとって投手を揺さぶる。

■古木克明(湘)
3番左翼として中飛・左飛・二ゴ・投安・四球の4打数1安打。唯一の安打は当たり損ねの投ゴロを投手がもたついたものであった。守備では大分外野手らしくなってきており、封殺は出来なかったもののなかなかの好返球も見せていた。ただ、そろそろ一軍抜擢も考えて中堅や右翼での起用も試して欲しいもの。なぜなら一軍左翼には鈴木尚がおりポジション的に被ってしまうからだ。

■鶴岡一成(湘)
4番捕手として捕飛・遊飛・三ゴと音無し。石井義と同じく昼夜兼行出場。ホージマーと意思疎通が上手く出来なかったのか、パスボールをするなど捕手としても精彩に欠けていた。持ち味であるはず内角への配球も少なかった。

■七野智秀(湘)
5番一塁として中2・左2・中安・四球・四球で3打数3安打。左打者にとって球の出所が見やすい右サイドとの対戦のせいかタイミングがあっていた。スイング軌道はフラットで洗練されてきている(反面、野趣に欠けてきたともいえるが)。順調に伸びているといえる。

■小池正晃(湘)
6番中堅として左安・二飛・三振・一飛・遊ゴで5打数1安打1打点。途中から三塁にも入った。フォームをクローズド気味に修正、やや窮屈そうな印象。

■田中充(湘)
7番右翼として左2・右安・左安・四球・遊失で4打数3安打3打点と活躍。彼も七野と同じく右サイドにタイミングがあっていた。右足にやや振り子を取りいれスタンスを大きくとる独特のフォームもかなり板についてきている。好返球で本塁刺殺するなど肩も良い。この好調を維持できるかどうかが課題か。

■福本誠(湘)
四球・遊併・左安の2打数1安打。彼ほどの打撃力で8番はちょっと違和感あり。課題の遊撃守備では2塁へのベースカバーが遅れ野選を記録するなど今1つ。

■内川聖一(湘)
代打として途中出場。左2・一ゴの2打数1安打1打点。平本が投じた外に逃げるスライダーを左中間に運ぶなど、リストが利いた打撃は非凡。フォームに変な癖もないが、リストに必要以上に依存しないような育成をして欲しい。遊撃守備も福本より動きは良い。

■田中一徳(湘)
途中から中堅に入り中安を記録。1打数1安打1打点。リレードスチールも1つ成功させた。課題の左打席で平本からセンター前におっつける打撃を披露。とにかく常時試合に出場させて実戦勘を養ってもらいたい。

■渡辺雅弘(湘)
途中から捕手に入り三振。代田に盗塁を2つ決められるなど課題は残ったが、タッチプレーやスローイングの動きは実に俊敏。打撃も非力さは否めないが、球に食らいつこうとする意志は買える。

■宮内洋(湘)
代打で出場。二死満塁という絶好の場面で登場したが、ヒット性の鋭いファールを2球続けて打ったものの右サイドの高橋に敢え無く三振。調子は下降気味か。



【追浜リポート・ヤクルト編】

オーダー  (6)野口(8)代田(9)橿渕(3)青柳(4)城石(7)ユウイチ(5)畠山(2)米野(1)高橋一
投手継投  ○高橋一−S平本
途中出場  鮫島(代打)、ツギオ(一塁守備)

■高橋一正(ヤ)
先発して6回を投げ失点3、勝利投手に。被安打10・奪三振1・与四球1。打たれながらも要所をよく締めた(湘南の拙攻もあったが)。腰があまり入っていないサイドスローだが、球にキレがあるのか右打者を凡フライで料理することが多い。反面、対左打者によく打たれる(10本中8本は左)。制球力があり非常に丁寧に投げている印象。

■平本学(ヤ)
2番手として3回を5失点。被安打3・奪三振1・与四球4。制球重視でセーブして投げている印象だが、やはりノーコンである。サイドから投げ込むストレートはコースに決まれば手も足も出ないが、良い球と悪い球がはっきりしすぎている。変化球はイマイチ、フィールディングもやや緩慢。マウンドでの態度は不敵というかふてぶてしく、プロ向き。

■野口祥順(ヤ)
1番遊撃として四球・左2・中飛・二野選・左安・三振で5打数2安打2打点。攻守にスピード感があり、失投を見逃さない抜け目なさもある。エラーを1つ記録。

■代田建紀(ヤ)
2番中堅として犠打失敗・四球・左本・三ゴ・四球・四球で3打数1安打1打点。3つの四球を選ぶなど自分の役割を弁えている。のみならず、右打席では大きなホームランを放つなど意外性もあり。盗塁も2つ記録、盗塁技術は一軍でも上位ではないか。

■橿渕聡(ヤ)
3番右翼として四球・右安・右安・三ゴ・右邪犠飛・三ゴで4打数2安打1打点。去年までは力に頼った強引な打撃が目についたが、この日は右打ちを志向するなど球に逆らわない柔軟性が出てきた。

■青柳進(ヤ)
4番一塁として左本・三ゴ・四球・三ゴ・左2で4打数2安打5打点と大活躍。ヤ軍の代打の切札は健在。

■城石憲之(ヤ)
5番二塁として三ゴ・中安・捕犠失・左2・三振・三振で5打数2安打。攻守とも汎用性があり、派手さはないがどんな状況にも対応可。

■ユウイチ(ヤ)
6番左翼として一ゴ・三振・四球・右飛・一ゴで音無し1打点。相変わらずの振り子打法だが、左投手には脆い。

■畠山和洋(ヤ)
7番三塁として二飛・三飛・左安・三振・四球で4打数1安打2打点。大砲として見ていたが、案外バットコントロールが上手い。三野の直球にタイミングを合わせるためファールで粘り、結局ゴロを叩きつけてサードの頭を超える適時打を放つ。課題の三塁守備でも破綻は見られず。

■米野智人(ヤ)
8番捕手として死球・三ゴ・三振・中安・三振で4打数1安打。打撃はやや粗い。パスボールを記録するなどキャッチングも精進が必要。スローイングは安定。

■鮫島秀旗(ヤ)
代打として登場、一ゴに倒れる。中日の種田ばりの蟹股オープンスタンスにはびっくり。


2001年 4月14日 ウエスタンリーグ 1回戦 近鉄−中日(藤井寺)報告者:神谷さん

  R H E
ナゴヤドラゴンズ 0 0 1 0 0 2 0 2 0 5 9 0
藤井寺バファローズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 2

ナ:小山伸一郎(5回)−岡本真也(1回2/3)−小笠原孝(1/3)−宮越徹(1回)−遠藤政隆(1回)
藤:田畑一也(5回2/3)−柴田佳主也(1回)−奈良将史(1/3)−古池拓一(1回)−松本拓也(1回)

 今季も野球にとりつかれてのシーズン開始。
西京極のオープン戦に引き続きの生観戦2試合目です。

先発は中日
小山、近鉄田畑。こんなところにいていいの?と「突っ込み」が入る両投手。

 若手期待株のはずの
小山ですが、開幕一軍は果たしたものののあっという間の2軍落ち。落ちる前の横浜戦では内容云々よりマウンドでふて腐りまくりのとんでもない態度を示してくれたので、私的には評価は垂直落下中です。

 結果は5イニング1失点ですが、見るべきモノの全くない投球でした。ボールの質が2球と安定せず、とんでもないボールを投げていました。組立とか言う以前に投げるときにボールに力が全く伝わっていないというか、すべてにおいて無駄が多く、漫然とした投球ぶりでした。

 リリーフの
岡本も見た感じいいところがまったくありません。とりあえずシュートは投げるのですが、切れはあんまりなく、また、ビシッとした感じがありません。
 でも、凡打に討ち取っていたところを見ると、手元でのイヤな変化でもしているのでしょうか?

 続いては左腕の
小笠原、サイドにフォームを変えて左のワンポイントとして期待の投手です。
真後ろからみましたが、角度、キレともなかなかで、最後を締めた
遠藤(2軍では別格)と並んで次の入れ替えでは上に上がるでしょう。欲を言えば打者を絞らせないなにか(変化球か両サイドぎりぎりへのコントロール)があればいいんですが。
 あとは矢口。ボールそのものに力強さが感じられましたが、一軍ではまだまだ打ち頃な感じ、何か一芸を磨けば将来に期待がもてます。

 打線では貧打を謳われる我がドラゴンズ。中軸候補の若手に興味は行きます。
といえば
森野、幕田、ショーゴーのトリオ。
幕田は昨年取り組んでいた中村紀打法をやめて、至ってオーソドックスな構えに戻していました。
5年目、フォームが固まらないのはちょっとね・・・

森野はあいかわらず、低めを上手く運びます。

 そして
ショーゴー、今日は両打席に立ちました。右が思ったよりサマになってます。飛距離というかパワーもあんまり変わりません。左での立ち姿は福留そっくり、森野も同じような構え。
 ただ、
福留はローボールヒッターですが、こっちは高めをうまくとばします。上のスピードについてゆけるかどうかは保証のかぎりではありませんが。
おまけでは
アンロー。去年のディンゴよりひどい。隣で見ていた片平さん(元西武)安田さん(元ヤクルト)が「打てるポイントを探す方が大変」と評していました。

 近鉄側では野手はもう一つ。ショートの
新里はスローイングが不安です。
投手陣では先発
田畑がスライダーを簡単にとらえられていました。良かったのは最後に投げた松本。安田・片平両氏もいい評価でした。

 まあ試合はドラゴンズ快勝でしたし、なんといっても片平さん、安田さんと言葉が交わせ、サインまでいただけたのですから、藤井寺通いはやめられません。


2001年 4月14日 イースタンリーグ 4回戦 日本ハム−西武(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん/尾がサワラ@ハムさん(HP:ドラフト@ハム

みつともさん編

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年4月14日(土)
日本ハムファイターズVS.西武ライオンズ 4回戦 西  武3勝1敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 曇り 試合時間3時間22分

                       H E
西  武 403 000 103 ・・11 11 1
日本ハム 200 010 004 ・・ 7 15 0

○ 勝利投手 谷 中 2勝0敗  ● 敗戦投手 櫻 井 1勝1敗
HR 本塁打 小 牧  1号 櫻 井A 3回2死 (西  武)
       高山久  3号 神 島A 9回2死 (西  武)
       西 浦  1号 安 藤@ 9回無死=代打 (日本ハム)
       大 貝  1号 安 藤A 9回無死 (日本ハム)
3B 3塁打 高山久 7回2死 (西  武)
2B 2塁打 ポール 1回1死 (西  武)
       高山久 3回1死 (西  武)
       田 原 3回2死 (西  武)
       藤 島 3回2死 (日本ハム)
       原田政 5回無死 (日本ハム)
SB 盗 塁 水 田 1回1死 (打者・宮地) (西  武)
       原田政 9回無死 (打者・大貝) (日本ハム)
 E 失 策 中島裕 9回無死 (井出遊ゴロを1塁悪送球)(西  武) 
   走塁死 井 出 1回1死 (小田一ゴロで本塁狙い) (日本ハム) 
  盗塁失敗 荒 井 2回1死 (打者・原田政) (日本ハム)
   暴 投 神 島 9回2死 (打者・ポール)
   併殺打 井 出 5回無死 (古屋−水田−小牧) (日本ハム)

(西  武) ポール3安打3打点好調、高山久あと安打でサイクルの3安打、田原3打点、小牧「凱旋」1号
        打 安 点 振 四  1  2   3  4  5  6  7  8   9
(9) 宮 地 4 0 0 1 1 四球 一ゴ     右飛    三振       一 直
(8) 赤 田 5 1 0 3 0 左安 三振     見振       三振    投 ゴ
(4) 5 古 屋 4 0 0 3 1 三振 中飛     見振       三振    四 球
(DH) ポール 5 3 3 0 0 左2:   遊 ゴ    投ゴ    中安    中 安・
R DH6 中島裕 0 0 0 0 0 
(7) 高山久 4 3 3 0 1 四球    左中2    左飛    右3・   右中本:
(5) 青木和 3 0 0 0 0 一ゴ    左 飛    一ゴ
 H  貝 塚 1 0 0 1 0                    三振   
 4  黒 田 1 0 0 0 0                          中 飛
 1  安 藤 0 0 0 0 0 
 1  芝 崎 0 0 0 0 0
(2) 田 原 4 2 3 1 0 右安:   左 2・      二ゴ    三振
(3) 小 牧 3 1 2 2 1 三振    右中本:      四球    三振
(6) 4 水 田 3 1 0 0 0    左安 投 ゴ       投犠    遊ゴ
     :             :  :   :  :  :  :  :  :   :
    残 塁 37 11 11 11 4  1  1   0  0  0  1  1  0   0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 大貝3安打今季1号2打点、藤島4安打、飯山3安打1打点、西浦代打で登場1号アーチも・・
        打 安 点 振 四  1  2   3  4  5  6  7  8   9  9
(7) 原田政 4 2 0 0 1 中安 一ゴ        中2    二ゴ    四 球
(8) 大 貝 4 3 2 0 1 四球    三 邪    右安    右安    右中本:
(DH) 井 出 5 1 0 2 0 左安    三 振    二併    三振    遊 失
(3) 藤 島 4 4 1 0 1 右安・   左越2    四球    三安    中 安 
(4) 田中聡 4 0 1 2 1 二ゴ・   遊 ゴ    三振    見振    四 球
(5) 小 田 4 0 0 0 0 一ゴ        右飛    一ゴ    二邪
 5  山 地 1 0 0 1 0                          見 振
(2) 田 口 4 1 0 1 0 三振        二ゴ    中安    二飛
 2  駒 井 1 0 0 0 0                          二 直
(6) 飯 山 5 3 1 1 0    中安     右安    三振    投ゴ 中 安・
(9) 荒 井 3 0 0 0 0    二ゴ     二ゴ    遊ゴ
 H  西 浦 2 1 1 0 0                          左 本・右飛
     :             :  :   :  :  :  :  :  :      :
    残 塁 41 15 6 7 4  2  0   1  1  1  1  2  0      3
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点 
(西  武) 谷中6回9安打3失点も好投、細かい継投も4番手安藤乱調2被弾、芝崎後を抑る。
 ○ 谷 中   6    27  9   0   2   3   3
   青木勇     2/3   4  2   0   0   1   0
   福 井     2/3   2  0   0   0   1   0
   安 藤     2/3   8  3   2   2   0   3
   芝 崎   1     4  1   0   0   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 櫻井先発失敗!3回7安打7失点、吉崎2回無安打、山原2死から打たれる、オーミー1回を2三振
 ● 櫻 井   3    18  7   1   2   3   7       
   吉 崎   2     6  0   0   0   2   0
   山 原   2     9  2   0   1   4   1
   オーミー  1     3  0   0   0   2   0
   神 島   1     6  2   1   1   0   3

日本ハム7−11西  武

首位を行く西武とは対照的に最下位に低迷している日本ハム、本拠地での2勝目を狙う。先発は西武が谷中、日本ハムは櫻井。

1回西武は
櫻井の立ち上がりを攻める。先頭の宮地が四球で出塁すると、続く赤田がレフト前ヒットで1、2塁と早くもチャンスに、主砲ポールがレフトへ2点タイムリーツーベースで2−0。さらに高山久も四球を選んで1、2塁からライトへ2点タイムリーヒットで早くも4点のビッグイニング。

その裏日本ハムは、中日から移籍の
原田政がヒットで出塁、大貝が四球、今日から実戦復帰の井出もセンター前に弾き返して、満塁から藤島がライト前にタイムリーで1点を返し反撃開始。さらに続く田中聡の二ゴロの間に大貝がホームを踏んで2点目、しかし小田、田口と倒れ4−2。

2回の西武の攻撃を何とか抑えた
櫻井だが、3回またも捕まる。1死から高山久が左中間を破るツーベースで出塁、2死後田原がレフト線付近への打球を放つと原田政が猛ダッシュで追い、グラブに当るが捕れずタイムリーヒット、続くは昨年まで鎌ケ谷で活躍も昨オフに自由契約で西武入りした小牧が、元本拠地で挨拶とばかりに右中間に特大の第1号ツーランホームランでこの回も3点を追加7−2と試合を決めた。日本ハム先発の櫻井はこの回で降板。日本ハムの2番手には吉崎が登板。4回西武はその吉崎の前に赤田、古屋が連続見逃しの三振でチャンスにならない。

日本ハムは3回2死から
藤島が2塁打で、4回も2死から飯山がヒットで出塁も連打がでない。しかし、5回この回先頭の原田政が打ち上げるとセンター前、セカンド後方、ショートもやや右へと高く上がった打球が折からの強風で捕球する野手が決まらない。結局センター前に落ちてその間に原田政は2塁へ。大貝もヒットで続いて1、3塁から、井出に期待がかかるが、セカンド真正面へのゴロで4−6−3と渡って併殺打、原田政がホームインで1点を返し7−4とした。2回を投げて被安打なしの2番手吉崎は5回で降板し、3番手には山原がマウンドへ。

6回は両チーム共1人のランナーを出塁させるが後が続かない。西武先発の
谷中はこの回で交代、2番手には青木勇が登板。7回西武は日本ハム3番手山原から簡単に2つの三振で2死となるが、ポールがセンター前にヒットで出塁すると、続く高山久がライトの右へヒットを放つ。フェンスに打球が当るが荒井がこれの処理を一瞬手間取った間に高山久は3塁へ、タイムリースリーベースで1点を追加した。

日本ハムもその裏1死から
大貝がヒット、井出が三振も藤島がサードを強襲するヒットでチャンスも田中聡が今日もブレーキ役になってしまい、得点できない。

8回から日本ハムは4番手に
オーミーをマウンドへ、西武は7回途中から福井に交代、8回1死まで抑え、4番手に安藤を投入。安藤は8回の日本ハムの攻撃をヒットなしに抑える。

9回から日本ハムは
神島を登板させるが、これが誤算だった。簡単に2死にするが、古屋に四球を与えると、ポールの時に暴投で古屋は2塁へ、そのポールがセンター前にタイムリーヒット、続く高山久は変化球をジャスト・ミートで捕らえると右中間への第3号ツーランとなって、この回も3点。

9回裏日本ハムは今日音なしの荒井に代わって
西浦が代打に登場、スイング一閃すると打球は一瞬でレフトスタンドへ突き刺さり1号ソロで1点返す。さらに原田政が四球で出塁すると、続く大貝の時に盗塁に成功、大貝もフルスイングすると打球は、右中間スタンドに入る第1号ツーランで2点を追加11−6とした。さらに、井出がショートゴロで凡退・・と思ったら、中島裕が1塁送球をワンバンさせてしまい小牧が捕球できずエラー。さらに藤島がヒット、田中聡が四球で出塁し、無死満塁とするが、山地が見逃しの三振、続く途中から捕手で出場の駒井はセカンドライナー、藤島が慌てて2塁帰塁はセーフでなお満塁から、飯山がセンター前にはじき返して7点目。打者が1巡しに西浦に、2打席連続同点満塁ホームランの期待も打ち上げてしまいライトフライで試合終了、15安打を放ちながらも決め手に欠いた日本ハムが西武の効率のいい攻めに敗れた。

◆ 球 審 村 越            ◇ 公式記録員 及 川(セントラル・リーグ)
  1 塁 川 口
  2 塁 津 川
  3 塁 新 屋(パシフィック・リーグ)


尾がサワラ@ハムさん編

今日の鎌ヶ谷、テーブルはみつともさんにゆずらさせて頂いて、選手の感想をば。なんと「スピードガン係のルーキー中村隼人(日)」の隣りで試合観戦してきまして、非常に充実した一日でした。

【ファイターズ】

■原田政彦(日)
今日は2安打1盗塁しました。体系はややダックスフント風ですが俊足、ただ守備は普通だと思います。柔らかいリストを効かせた打撃は魅力十分ですし、一軍にいる中村・森本・島田らとの比較ということになりますが、はっきりいって上回ってます。チームの勝利を優先するならハラマサを上げるべきだと思います。

■井出竜也(日)
3番DHで復活、際どいタイミングのホームへのスライディング、相手投手のブラッシュボールなどなど見ているだけでヒヤヒヤ。打撃はヒット1本、走塁では相変わらずの瞬間移動のような速さを見せつけて健在振りをアピールしていました。打撃での慣れと守備面の心配が除かれればすぐにでも上がりそうです。

■西浦克拓(日)
9回代打で登場、打者一巡の2打席で1安打、1本塁打。この選手のホームランは本当に完璧で思わずウギャーと叫ぶほどの打球の迫力があります。走塁面での不安は解消されておらず当分は代打出場になると思われます。

■木元邦之(日)
その西浦が出塁していた場合の代走要員として準備万端でしたが出番なし。近頃は野球選手だったかどうか忘れかけているんじゃないでしょうか??

■田中聡(日)
ハヤト発言でちょっと見方がかわりました。確かにあの構え・スタイルだと外角に腰の入ったスイングはしづらい、いやほとんど不可能?!コツンと当てて落とすくらいの対応になるはずです。スイングの良さは一目瞭然ですがどうにも不安の残る守備(平凡)・走塁(足は速いが、一歩目が遅い)とともにファームで改善していけるか注目です。

■山原和敏(日)
今日一番のスピードキング!MAX146キロ、常時143〜4キロをマーク。暖かくなってきてスピードは増すと見ても良さそう??切れもいいです。あとは故障さえなければ一軍復活も近いかと思います。

■オーミー(日)
142〜145キロをマーク、独特のスライダー、チェンジアップも切れて1イニングピシャリ。この選手、一軍でもセットアッパーとして使ったほうが能力を発揮する可能性が高いと思うんですが如何でしょうか??

■神島崇(日)
非常に苦しいピッチング。135キロ前後の速球とサイド気味からの100キロ前後のスローカーブを駆使しますが相手には見極められています。さらに球質が軽い気がします。


【ライオンズ】

■小牧雄一(西)
鎌ヶ谷ファンの声援に応え、見事なホームラン!本人も照れ笑いでした。
何とか一軍でその勇姿を見せてほしいです!!

■安藤正則(西)
ハヤトも「投げ過ぎか?」と首をかしげるピッチングを披露。実はこの2人とは私タメ年なんですが、安藤こそその年の高校生NO.1投手といわれていた存在だったんです。MAXは142キロを計時しましたが常時132〜135キロで力感無く投げ込む姿に哀愁すら漂っていました。

■高山久(西)
パワーついてきました!早くも3号。他にも風がなければ入っていた当たりもありました。ダイエーの(小久保+城島)÷2のようなタイプのホームランバッターになれる大物だと思います。

■ポール(西)
抜群の強打。ハムに下さい。


2001年 4月11日 イースタンリーグ 1回戦 ロッテ−湘南(浦和)報告者:最後のバッター豊さん

 皆様初めまして。大洋ファンの最後のバッター豊と申します。

 さて、観戦して来たロッテ浦和球場での
マリーンズv.s.シーレックス戦のレポートをお届けします。

  R H E
湘南シーレックス 0 0 2 8 4 0 0 1 0 15 12 1
浦和マリーンズ 0 0 2 0 1 0 0 0 0 3 6 2

湘:村西哲幸(8回)−鈴木寛樹(1回)
ロ:清水直行(3回2/3)−寺本四郎(1/3)−亮寛(5回)

 先発は村西−鶴岡、清水−椎木のバッテリーでした。試合内容は15-3でシーレックスの大勝だったんですが、いくつか気付いた事を書きたいと思います。
 マリーンズで注目すべき選手は
澤井内野手。途中からDHでの出場だったんですが、村西からデカイHRを打ちました。彼は銚子商の頃から知っているんですが、プロ入りしてもうすでに6年目。今年のマリーンズは1軍選手の層が厚いのでなかなか難しいとは思いますが、代打から結果を残して1軍に定着して欲しいと思います。
 あの元明徳義塾のエース、
寺本四郎投手も二番手として登板したんですが、1/3は切り抜けたんですが、次の回、3連続四球で降板させられてしまいました。カーブのキレは良かったのですが、いかんせんストレートに早さが無かったです。コントーロールも勿論、課題ですね。ただ、試合後は女性ファンにモテモテでした(笑)

 さて次は我がシーレックスに移りたいと思います。
 打順及び成績を申し上げますと
1.福本  三振・四球・捕飛・四球・右飛・四球
2.八馬  遊ゴ・左安・四球・四球・ニゴ・一ゴ
3.古木  三振・一失・右安・HR・三振・ニゴ
4.宮内  ニゴ・中飛・右安・三ゴ・右飛
5.鶴岡  遊ゴ・左安・左2・三振
  新沼  三振
6.小池  三振・犠打・中安・三振・HR
7.七野  ニゴ・左安・四球・内安・一ゴ
8.田中充 左飛・四球・左飛・ニゴ
  内川  遊ゴ
9.田中一 内安・左2・四球・ニゴ
  南   三振

という内容でした。特筆すべきは
古木のグランド・スラムでしょう。きっちり、振り抜いておりました。ピッチャーの村西も完投したんですが、球威はあるのにランナーを出すとフォームが崩れます。そこは課題です。田中一も2回ほど良い守備をしていました。彼は安心して見れますね。盗塁も1個決めたし。
 サードの
小池は2回暴投をし、足を引っ張っていました。この人は元々外野手登録なんです。大洋のサードは1軍も2軍も不安です...。

以上、稚拙ながらレポートをお送り致しました。


2001年 4月 8日 ウエスタンリーグ 1回戦 広島−中日(由宇)報告者:山口鯉勢会のTさん(HP:山口鯉勢会


広島 0−3 中日 (由宇)

初めまして広島東洋カープ私設応援団『山口鯉勢会』のTと申します。
数日前に行った、由宇球場の観戦感想を書かせていただきます。

由宇は洒落にならないほど暑かった!!もう団員全員(参加者2名)仮死状態でした。
試合は見事な投手戦・・・・。
どんどん回が進んで行きました。
2人で応援するのには少し無理がありました、なぜなら
太鼓、ペット、団旗、とどう考えても3人以上必要だったからです。
ことにトランペットだった私はずっと一人で吹いていて口がすり切れてしまいました。
しかもほとんどの選手に応援歌が無かったので、緒方ばかり吹いていました。
順調に押さえていた長谷川が3ランを打たれ試合は終了!!!!!!
宇部から5000円もかけてきたのにまったくの無駄足でした。
次は4月29日柳井球場に出没するかもしれませんので、
であったら声を掛けて下さいね。


2001年 4月10日 ウエスタンリーグ 1回戦 阪神−広島(鳴尾浜)報告者:ブロワーズさん/健一

ブロワーズさん編

ブロワ―ズです。
4/10(火)の鳴尾浜球場での阪神対広島に行ってきましたのでご報告します。
到着したのが、2回裏だったので途中からです。

由宇カープ    101 000 000 
鳴尾浜タイガース 031 230 00X 
スタメン

【鳴尾浜】   【由宇】
中 高波    右 森笠
二 藤本    
遊 岡上
遊 的場    
捕 木村一
右 濱中    
一 ブリトー
一 関本    
三 甲斐
左 塩谷    
中 末永
三 梶原    
左 伊与田
捕 狩野    
二 佐藤
投 藤川    
投 田中 

2回裏
梶原 ライトへHRで1−1同点
狩野 サードゴロエラー
藤川 バットを折りながらも左前安打
高波 遊ゴロだがトンネルで狩野生還 T2−1C
藤本 四球で満塁
的場 四球で押し出し T3−1C
濱中 一邪飛

3回表
森笠 四球
岡上 投前犠打
木村 三ゴロこれは取ったと言うよりも入った感じ
    ランナーそのまま2塁
ブリト― 中前適時打 T3−2C
甲斐 三振

3回裏
関本 左2塁打
塩谷 四球
梶原 投ゴロ 完全なゲッツーの当たりだがこぼしてしまい
    1塁アウトだけ。ランナー2.3塁。
狩野の代打吉本 敬遠四球で満塁
藤川 遊内野安打で関本生還 T4−2C
高波 見逃し三振
藤本 見逃し三振

4回表
末永 3球三振
伊与田 遊ゴロ
佐藤 投ゴロ

4回裏
的場 左安打
濱中 左2塁打
関本 つまりながらも中前タイムリー T5−2C
塩谷 四球で満塁
梶原 中犠飛 T6−2C
    けっこう深かったためランナーそれぞれ進塁し2.3塁。
吉本 三飛、不運にもベース付近への小フライとなりランナー
    戻れずゲッツー。

5回表
田中の代打田村彰 三振
森笠 一直
岡上 捕ゴロ

5回裏
C投田中から遠藤へ
藤川の代打根本 中越え2塁打
高波 バントも捕飛
藤本 二ゴロ
的場 左中間2塁打で根本生還。 T7−2C
濱中 四球
関本 初球暴投で2.3塁に。結局四球で満塁
塩谷 左2塁打。2者生還。T9−2C
梶原 初球投げた後、Cは捕手を木村から鈴衛へ
    遊ゴロ

6回表
T藤本がニから遊。3番的場に代わって高山が入り左。
関本が一から二。塩谷に代わって中込が入り投。
代打の根本がそのまま入り一。
鈴衛 遊ゴロ
ブリトー 右安打
甲斐 三ゴロ併殺

6回裏
吉本 二飛
根本 一飛
高波 二飛

7回表
末永 一ゴロ
伊与田 右飛
佐藤 三振

7回裏
藤本 左飛
高山 四球
濱中 3球目高山盗塁成功。
    三振
関本 二飛

8回表
投中込から窪田
遠藤の代打井生 二ゴロ
森笠 三飛
岡上 三振

8回裏
C2番岡上に代わって佐竹が入り投。甲斐が三から遊。
佐藤が遊から三。代打の井生がそのまま入りニ
代打寺田 中安打
梶原 バントするも2塁アウト。
吉本 特大の中飛
代打新井 右安打
高波 三振

9回表
T代打新井に代わって部坂が入り投
代打寺田がそのまま三
梶原が三から一
鈴衛 右飛
ブリトー 三ゴロ
甲斐 中安打
末永 一ゴロで試合終了。

健一@管理人編

■4月10日(火)ウエスタン一回戦 鳴尾浜タイガースvs由宇カープ(鳴尾浜)

  H R E
由宇カープ 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 5 3
鳴尾浜タイガース 0 3 1 2 3 0 0 0 9 14 0

由:田中由基(4回)−遠藤竜志(3回)−佐竹健太(1回)
鳴:藤川球児(5回)−中込伸(2回)−窪田淳(1回)−部坂俊之(1回)

■由宇カープ   打安点  ■鳴尾浜タイガース 打安点
(右) 森笠繁  300  
(中) 高波文一  610
(遊) 岡上和典 300  
(二遊)藤本敦士  400
 投  佐竹健太 000  
(遊) 的場寛壱  332
(捕) 木村一喜 100  
 左  高山智行  000
 捕  鈴衛佑規 200  
(右) 濱中おさむ 410
(一) ブリトー 432  
(一二)関本健太郎 421
(三遊)甲斐雅仁 410  
(左) 塩谷和彦  212
(中) 末永真史 400  
 投  中込伸   000
(左) 伊与田一範310  
 投  窪田淳   000
(二三)佐藤裕幸 300  
 打三 寺田祐也  110
(投) 田中由基 100  
(三一)梶原康司  412
 打  田村彰啓 100  
(捕) 狩野恵輔  100
 投  遠藤竜志 000   
打捕 吉本亮   300
 打  井生崇光 100  
(投) 藤川球児  221
               
打一 根本隆輝  210
               
打  新井亮司  110
               
投  部坂俊之  000


【試合展開】

上記
「ブロワ―ズさん報告の観戦記」を参照願います。

因みに
一回表のカープの得点シーンは・・・

△一回表
木村一喜四球出塁後、怪力ブリトーの打球は右中間へ・・・中翼高波文一と右翼濱中おさむが交錯し転倒の間に、木村一喜は一気本塁へ生還。どちらも譲り合うような、それでいて捕りに行くような中途半端な連係プレー、そして絶妙な中間点への打球だったかもしれません。(T0-1C)



【気になる面々】

〜 由宇カープ編 〜

■田中由基(広)
4回を投げて被安打9の4自責点・・・守備の乱れもありましたが、力不足は否めませんでした。緩い球(最「遅」球は90kmを超えない位!?)を中心とした投球パターンも課題の制球力もやや物足りなさに拍車をかけます。本日はそのドロンとした持ち味のカーブは少なく、130km強のストレート、そして115km前後のスライダーを特に多投していました(他にはフォークやらチェンジアップ)。よく山本昌広(中)似と揶揄されますが、まさに方向性はそうありたいのですが、その生命線である「制球」がおぼつきません。ボール先行の不安定さ・・・この対極こそ理想なんですが。


■遠藤竜志(広)
昨年は左脇腹痛で登板機会も少なかった彼です。ドラフト時から即戦力と言うより素材型の投手というのが彼への評価でありその後の路線でもあったのですが、ちょっと停滞気味です(荒々しいストレートとスライダーはかなりの評価でしたね)。

その「荒々しさ」を残しながらも持ち味を活かす方向性も、制球難を抑える路線に転換してしまったのか、本日は走者を背負わない時でも常にセットからの投球。押し出すような投球フォームで、一塁側に身体が流れていました、その為か右打者への内側に抜ける球が目立ちました。ストレートは135km強、スライダーが120km位でした。#
現在は「短所を治そうとして小さくなっている」といった印象です。<でも長所のみで引っ張りが無ければ致し方ないです。

3回を被安打3で3失点でしたが、走者を背負ったときの変化球多投はなんか寂しいのうと感じてしまいました。プロ入り時の「特長」がどこまで戻るのか・・・気になるところです。


■佐竹健太(広)
先ず投球フォーム改造していました。NKKから入団した昨年までは、確かにオーバースローでしたが、現在は完全な「左のサイドスロー」でした。球速は130km前後で、田村勤(神→オ)型の速球型ではなく、よくいる軟投派のワンポイント向きでしょうか。プレートを目一杯に使い(一塁側ギリギリに足を掛けていました)左打者の背中から放ろうとしているようにも見えました。

このタイプは広池浩司に続くのですが、制球力は佐竹健太の方があると思います。球威はそう感じません(オーバースロー時も)が、試合数で抑えるショートリリーフで生き抜く(ただ勝ちゲームで「松井秀喜」等々の場面でワンポイントというのは怖いです(^^;))。


■森笠繁(広)
華奢な身体ながら良い意味でシャープな好打者。ややヒッチ癖ありですがボールへのタイミングの取り方を見るに打撃センスの高さを感じます。#本日の結果:二ゴ−四球−一直

繋ぎの打撃と共に彼には「走者を返すタイプの打者」の匂いも感じます(^^;)下位打線にどうでしょう?


■岡上和典(広)
俊足左打ちの小柄なルーキー打者です。東海大では一年後輩の平野内野手の超巧い遊撃手がいたため外野手も守ったそうです。でもこの岡上和典もかなりの守備とも聞いています。一つトンネルをしてしまいましたが、通してみると堅実な守備でした。打撃はかなり「小さく」繋げるバッティングでした(目指すは2番遊撃手かな、ライバルは東出輝裕か(^ー^))。#本日の結果:三振−犠打−投ゴ


■木村一喜(広)
「守備」か「打撃」かと問われるならば、売りは断然打撃の木村一喜。オープンスタンスでバットを高く掲げ懐の大きい構えをしています。打撃は自信在りそうですね。

守備では、投手を巧くリードできなかったのか?早い回で鈴衛佑規に代えられてしまいました。一塁や指名打者での起用があるようでは一軍での正捕手は難しい。


■ブリトー(広)
2軍育成の助っ人、本日は、右中間を破るタイムリー二塁打、そしてセンター前ヒットで計2打点を挙げた。「当たれば飛ぶが、脆さも同居」という粗い典型的な打者。怪力はかなりもので2打席目の中安は完全に詰まったのですが、センターまで押し返しました。#因みに昨年の2軍の成績は「打率0.218 11HR 39打点 88試合」当に変化球打ちという課題ですな。


■甲斐雅仁(広)
以前広島の村上スカウトの番組でピックアップされており九州での隠れた逸材であったルーキー@ドラ4位。

細身だが、
リーチもあり構えは先輩緒方孝市(広)に通じるモノを感じました。ちょっと気になったのですが、打ちに行く時にやや後ろに引くような動き(頭がややぶれる)が入りボールを迎えに行っていました。数年後が楽しみな逸材だと思います。


■末永真史(広)
今日見た中で「おおっ」と思わせてくれたのが彼でした。結果から言うと三振−三振−一ゴ等と芳しくはなかったのですが、一見してスイングの軌道の良さを感じました。ボールをミートする時の形が「二等辺三角形」でとても美しかったです。なるほど背番号「51」の通り前田智徳U世も肯けます。

藤川球児の緩急がかなり良かったので戸惑ったようですが、今年の彼は2軍で良い数字を残すのではないでしょうか@打撃面。#彼もオープンスタンスです。

守備は中翼を任されていましたが、出来れば打撃ありきで守備は左翼ぐらいにしたいところ。。。ずんぐりしそうな体形を見せているのもありますが、あまり守備は上手くないと思います@打撃以外はまだ物足りないです。


■伊与田一範(広)
藤川球児のシュート回転のストレートを上手く右方向に弾き返す2塁打を放つ。脆いイメージが過度に強かったのですが、思ったほど悪い印象ではなかったです。上半身がっちりしておりパンチ力はありそう、あとは変化球の対応、守備は本日は左翼も登録は内野手と言う具合にいろいろ起用されますが、それは持ち味の打撃ありきですのでこの特長を伸ばして欲しいですね。#脱「捕手」は江藤智に続けですね。


■井生崇光(広)
「右投両打」と聞いていましたが、本日は右打席でした@対投手は右投。一打席ではよく分かりませんが、彼も方向性としては繋ぎのバッティングか。守備では昨年「19失策」と他に追随を許さなかったのですが、打撃も2割を越えず・・・と藻掻いている実績とドラフト2位というギャップに苛まれます。守備が悪くて打撃が小さいという現況は起用法も迷いますね。

しかしまだ3年目ですので今後の粘りに期待。


■田村彰啓(広)
ドラフト5位のルーキー。オープンスタンスで飯田哲也(ヤ)に似ていました。高校時代まではスラッガーだったそうですが、プロではどのような選手になるんでしょうね。

藤川球児の絶妙な緩急に全く付いていけず三振・・・。これからこれから。



〜 鳴尾浜タイガース編 〜

■藤川球児(神)
立ち上がり制球もそうですが球のキレも物足りなくカープ打線につけ込まれ一回、三回とブリトーの適時打で失点。これは調子が悪いのかなあと思っていましたが、捕手のリードもあるのでしょうか?実は早い回で狩野恵輔からベテラン吉本亮に代わりました。その後(4回から)ストレート主体から変化球主体の緩急のピッチングが当にハマリカープ打線を翻弄しました。

特にカーブの抜けが良く、ストレートの時の腕の振りと区別が付かず、打者もフッと浮くカーブに顎が上がるほどでした。このカーブが110km前後、そして140km弱のストレート、スライダーが120km強、フォークが125kmぐらいでした。前述の通りカーブがいつもの時(大体115km前後)よりもブレーキが効いたところが中盤からの好投の要因でした。#あとはポカ(悪い意味で抜けてしまう変化球<<これホントに怖いです)を減らすことでしょう、無くせとは申しません。減らして下さい!#一軍でいろいろ起用させ経験値を上げさせたいですな。

また打撃の良さは高知商からそのセンスに打者転向も可能なほどですが、本日も見せてくれました。実は彼は基本的には「左打(でも何故か犠打時は右打席)」なんですが、対左投手に右打席に入っていました。しかも詰まりながら三塁越えの安打、またいつもの左打席から遊撃手をはじかせる安打あり。パワーはありませんし、逆にフラフラしていますが、アジャストするセンスがあるんでしょうね野手並だと思います、いやタイガースではかなり上位か!?因みに岡本浩二も相当な打撃力です@まあ、比較が既存のタイガース投手陣ですが(^^;)


■中込伸(神)
・・・この試合ではないんですが、ちょっと振り返ってみます。いやー、昨年の2月1日安芸キャンプ初日の中込伸の体形「腹ので具合」を見てぶっ飛んだなあ。その前年に減量するも活躍できなかった(それと共に禁食に禁酒の切れたな)ことに反発するかのような暴飲暴食!?であの体形を維持。。。今年もちょっとふっくらしているんですよね。

本日の中込伸は2回を被安打一のみできっちり仕事はこなしました。
以前の押し込むような投球フォームも現在はボールを切るような印象に変わっています(肥えてからですね)。スタミナ面が得に心配される昨今ですが、なんとか数イニング持つ中継ぎにと微かな期待は持っています。#ただ「これだっ!」という決め球がないんだよなあ・・・その為になんとなく「中継ぎ」という漠然とした期待に繋がっているのでしょうね。


■窪田淳(神)
投球フォームまた変えたんでしょうか?いや戻しました?彼は昨年スリークォーターに改造したと言われ球速もややダウンと評判も落とした感もありました。

確かに室戸でのキャンプでの一場面を見るにややスリークォーター気味に感じたのですが、この日の投球はルーキー時とほぼ同一の「オーバースローとスリークォーターの中間ぐらいのオーバースロー(ややこしくてスマン)」でした@以前の「深く沈み込み球離れも遅そうでハードストレート!見た目からスピード感を漂わせます」

・・・と特に差異は感じないのですが、スピードガン表示では138km前後、スライダーは120kmぐらいでした。今回の球速表示はスカイAによる表示だったのですが、ちょっと厳しめかなと思いました。速球主体で1回を抑えましたが、何球かストレートがすっぽ抜けるところがありました。もっとストレート一本で勝負出来る器だと思っているのですが(ちょっと先ですかねえ)・・・現在一軍で暴れている條辺剛(巨)のように・・・。


■藤本敦士(神)
バットコントロールには定評のある巧打者、ボールの乗せ方が相変わらず上手いです。課題はインサイドの速い球でとても窮屈なスイング軌道です@腕の畳み方というやつでしょうか。真ん中近辺なら変化球でも速球でもそれなりに対応できそうな気がするところが個人的に頼もしく思います。守備や足もそうですが、小技(本日も犠打を浮かしてしまい投一の併殺も一つ喰らっています)もやや「雑」。#本日の結果:投直−四球−三振−二ゴ−左直

今はまだ結果も期待するほど出ていませんが、先々を考えるとこの「突貫小僧」はイケルと思います。#やんちゃなところを感じます(^^)。


■的場寛壱(神)
左膝の手術から復活を目指す昨年のドラ1。#本日の結果:「中2−四球−左安−左2」と3安打3打点。

結果が出た故か頼もしく思えました。昨年もですが左膝が早く割れ(投手方向に左膝が向く)凡打を繰り返す姿もありました。これは故障の影響だったのでしょうか?それが原因ならば治るのですかね。

私この選手はプロ入りですが、即戦力と言うより素材型だと思うようになりました(昨年は4度も故障してしまいましたが)。肩回りも大きくご存じ強肩!守備、そして打撃と徐々にレベルアップすることが出来れば打撃では田口壮(オ)のような選手になってくれればと期待しています。#彼には成績もそうですが、リーダーシップを取れるような立場になって欲しいんです、その為には活躍せねば。


■濱中おさむ(神)
#本日の結果:二ゴ−一邪−左2−四球−三振

序盤2度のチャンスに揃って凡退。。。3打席目は的場寛壱の左安に続き田中由基の半速球をレフト線に巻き込む2塁打(三塁手のグラブをかすめるも届かず)。試合前にも平塚克洋氏に精神面での部分に突っ込まれていましたが、一軍で耐えうるスイングの速さが課題でしょうか。まさに内弁慶の濱中おさむ!もう一枚も二枚も壁を突き破れ!数年前のチャンスを貰える立場ではもうない#
化けたら一番チームにとって影響力のあるのが彼なのですから!


■関本健太郎(神)
バットを大上段に構え打撃自体が大きくなってきたのが良いですねえ。鳴尾浜も長い彼ですが、岡田彰布二軍監督の英才教育(先ずは細かいプレーが出来ることが前提と言うことで2番や下位打線)?からやっと昨年から主軸として起用される昨今。今年は打撃成績でも長打に拘って数いる内野手が持ち合わせぬ武器「長打力」を振りかざして欲しいです!まだ一軍では厳しい感はありますが、打撃在っての彼ですよ。将来的には正三塁手を狙える器。
#3打席目の中安は詰まりながらスライダーを上手く運びました。もう一本安打を放ちましたが、これはカープ守備陣のお見合いによるものなので本日は実質一安打。


■塩谷和彦(神)
相変わらず固い打撃の彼です。あれだけ長い間足を上げて待つ打撃では打率も上がらないと思います(脱捕手後から殆ど改善されず)。

以前の観てある記を覗いたところ「何と言っても打撃のポイントが少なすぎる。 あの左足の上げ方が安定感なさそうなんだよなあ・・・問題は変化球の対応でしょうが安定感は今後もないでしょう(T T;)。あの守備ですから甲子園スタイルのチームには辛いのは確かです。 個人的にはトレードも辞さずなんて考えています。数少ない大物打ちでもありますが伸び幅がねえ?大化けするしかないのかなあ・・・。」と停滞というか・・・底を感じているようなコメントも放っていました(^^;)

濱中おさむ以上のオオバケを!!


■寺田祐也(神)
代打で登場、止めたバットもライト前に落ちるラッキーな安打あり。左膝を内側に捻りその反発でタイミングをとるような打撃フォーム。少し岡田彰布に通じるところを好意的ではありますが感じました(^^;)

三塁への難しいバウンドも捌くところはさすがの守備力でしょうか。まだ成長途中でしょうがあとどれだけ上積みできるのか・・・こちらも捌いたバウンド同様難しい!?


■梶原康司(神)
本日タイガースで一番光っていたのが梶原康司。オープンスタンスで構えたバットはややみぞおちの上でスイングは殊の外小さく(やや後ろに引くだけで一気に振り抜く)、本当にコンパクトなスイング。本日の田中由基の内側のストレートを腕を上手くたたむというか内側からスパッと振り抜きは「一閃」モノ!#居合い抜きか!
#かつての「ライマー(ダ)」に近いものがあるかも。

その反面外角の球は苦手そうです。インコースは身体を上手いこと一塁側に流しながら捌くのですが、遠目は逆に届かないです。あまり左方向に強い打球は飛ばないのでは?

三打席目のセンターへの犠飛は上手く運びはしましたが、今後このインサイドの捌きに拡がりを持たせる打撃に期待!一軍ですが、たまの代打での会打よりも「2軍での数」をこなして欲しいと思います。


■狩野恵輔(神)
藤川球児のリードで信頼を得られず途中交代させられたようです。打撃では全体的に硬さを漂わせています。また以前深巳氏@「カオス」の評で、効き手である右手のコネぐあいを心配されていましたが、かなり強いと思います。出来るので在れば早い矯正をした方が良いのでは。まだまだ全てに課題がありそうですが、大きく育って欲しいですね。

試合後は吉田康夫育成コーチとキャッチングの反復練習をしていました。


■根本隆輝(神)
代打でいきなりセンターオーバーの二塁打を打ちました(半速球ですな)。打撃は一軍クラスではないでしょうか、持ち前のバットコントロールは巧み、特に右手のさばき方には非凡なところがあります。#彼も「軸足が移動する」打者ですね。


■新井亮司(神)
終盤代打で登場、ライト前安打を放ちました。打撃フォームは昨年までバットを掲げて大きい構えだったのですが、粗いとこもあったので、キャンプ時より胸の前に構えコンパクトなスイングを心懸けているようです。しかし当たれば十分なパワーですのでこの対応力アップさせて欲しいです!


■中谷仁(神)
数日前にシート打撃の打球が鼻に当たり骨折中でベンチでも捕手のマスクを被っていました。顔面全体が赤く腫れ痛々しかったです。鼻骨ですので早い復帰も予想されますが、不運な中谷仁同情してしまいます。


2001年 4月 8日 イースタンリーグ 2回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

みつともさん編

4月8日(日)の試合結果詳細@ 投稿者:みつとも  投稿日: 4月 9日(月)23時56分14秒

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年4月8日(日)
日本ハムファイターズVS.千葉ロッテマリーンズ 2回戦 1勝1敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 晴れ/曇り 試合時間3時間52分

                         H E
千葉ロッテ 101 001 200 01・・ 12 1
 日本ハム 030 000 002 02X・・  8 1
      (延長11回 サヨナラゲーム)

○ 勝利投手 櫻 井 1勝0敗  ● 敗戦投手 山 崎 0勝1敗
HR 本塁打 田 口  1号 後 藤B 2回無死 (日本ハム)
       ダ イ  1号 伊 藤@ 6回2死 (千葉ロッテ)
       藤 島  2号 小林宏A 9回1死 (日本ハム)
3B 3塁打 於 保 11回1死 (千葉ロッテ)
2B 2塁打 信 原  1回1死 (千葉ロッテ)
       於 保  5回1死 (千葉ロッテ)
       早 川  7回2死 (千葉ロッテ)
       飯 山  8回無死 (日本ハム)
SB 盗 塁 於 保  1回1死 (打者・吉鶴) (千葉ロッテ)
 E 失 策 小 田  3回無死 (天野三ゴロを1塁悪送球) (日本ハム)
       塀 内 11回無死 (藤島二ゴロをトンネル=タイムリーエラー)(千葉ロッテ)
  盗塁失敗 吉 鶴  3回1死 (打者・信原) (千葉ロッテ)
   暴 投 芝 草  6回2死 (打者・天野) (日本ハム)
   併殺打 田 口  7回1死 (早川−天野) (日本ハム)
Fc 野 選 山 崎 11回無死 (田中聡投前バントを2塁送球) (千葉ロッテ)

(千葉ロッテ) 7回、11回リードも逃げ切れず。於保4安打、ダイ1号2安打2打点、主軸3者タイムリー
        打 安 点 振 四  1  2  3  4   5  6  7  8  9  10   11
(3) 天 野 5 0 0 1 1 右飛    三失    三 振 二ゴ    三ゴ       四 球
(8) 於 保 5 4 1 0 0 二安    捕犠    中越2    二安 二ゴ       左中3・
(7) 吉 鶴 4 1 1 0 1 四球    中安・   遊 ゴ    捕犠    左飛    遊 ゴ
(DH) 信 原 6 1 1 0 0 左2・   遊ゴ    二 飛    一ゴ    遊ゴ    三 ゴ
(9) 早 川 5 1 1 1 0 一ゴ       三振     左直 左2・   捕飛
(5) 松 本 5 2 0 0 0 投ゴ       中安     遊ゴ 左安       遊ゴ
(4) ダ イ 4 2 2 0 0    三邪    遊ゴ     左本・右安・
 4  塀 内 1 0 0 1 0                             三振
(2) 椎 木 4 1 0 0 1    三邪    四球     中安 右飛       遊ゴ
(6) 渡辺正 4 0 0 1 1    三ゴ    三振     四球    二飛       投 ゴ
     :             :  :  :  :   :  :  :  :  :  :   :
    残 塁 43 12 6 4 4  2  0  0  2   1  2  2  0  0  0   1
                  ・は打点 
        
(日本ハム) 9回藤島同点弾、11回決着ベテラン健在!若手の空回りを救う。田口サヨナラタイムリー3安打4打点
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6   7  8   9  10   11
(9) 大 貝 5 0 0 1 0 二ゴ    左飛       三飛     捕ゴ     見振
(8) 荒 井 4 1 0 0 1 左飛    二ゴ       一ゴ        左 安     四球
(4) 田中聡 4 0 0 4 0 見振    三振       三振        三 振     投Fc
(7) 藤 島 5 2 2 0 0    右安    右飛       右 飛    左中本:    二失
(5) 小 田 4 1 0 2 1    右安    三振       四 球    三 振     遊ゴ
(2) 田 口 5 3 4 1 0    左本・:   三振       右飛併    左 安     左安・
(6) 飯 山 4 1 0 1 0    遊ゴ       三振        二2 投 ゴ
(3) 山 地 4 0 0 2 0    見振       一邪        三ゴ     三振
(DH) 藤 崎 4 0 0 4 0    三振       三振        三振     三振
     :             :  :  :  :  :  :   :  :   :  :   :
    残 塁 39 8 6 15 2  0  0  0  0  0  0   0  1   1  0   2X
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 Fcはフィルダースチョイス

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(千葉ロッテ) 後藤2回の被弾以外は正に完璧な投球、小林宏9回1死からまさかの同点弾、山崎見方のミスに沈む
   後 藤   7    24  3   1   1   9   3
   小林宏   2 2/3  12  4   1   0   5   2
 ● 山 崎     2/3   6  1   0   1   1   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 伊藤我慢の投球も6回同点弾を浴び交代、芝草7回集中打も2回は3人切り、櫻井1責点も中々の投球
   伊 藤   5 2/3  27  7   1   3   3   2
   芝 草   3 1/3  14  4   0   0   0   2
 ○ 櫻 井   2     8  1   0   1   1   1


日本ハム7X−6千葉ロッテ

ファームが若手育成の場でありながらも、時にベテランが活躍する。スターティングラインアップの平均年齢が25.2歳と非常に若い中にあって
藤島、田口の両選手が居なかったら・・。ゾッとしただけで話が進んだかどうか、そんな一日だった。千葉ロッテの先発は後藤、日本ハムの先発は伊藤の両投手。

1回千葉ロッテは
伊藤の立ち上がりを攻める、1死から於保の打球は2塁ベース右へのゴロ、田中聡が追いつくがそこまでで、内野安打。吉鶴を歩かせると、続く信原にレフト線へ運ばれて千葉ロッテが1点をリードする。

その裏、日本ハムの攻撃は簡単に2死となり期待の
田中聡だが、ここから悪夢を見るコトになる。早めに追い込まれて見逃しの三振で1回は得点なし。逆に2回千葉ロッテは3人で攻撃終了してしまうと、日本ハムが反撃に出る。と言うより一瞬で逆転に成功する。この回先頭の藤島がライト前に追っ付けた打ち方でヒットを放つと、続く小田も1、2塁間を抜けて連打。そして、田口が放った打球は一瞬でホームランと分かる、今季第1号逆転スリーランを左中間に打ち込んで3−1と日本ハム2点リードに変わる。

3回点を貰った
伊藤だが、見方のエラーから千葉ロッテに追加点を許す。天野の打球はサード正面へのゴロ、小田が捕ったが1塁へ暴投でエラー天野は2塁に進む。続く於保が送って、吉鶴の打球はセカンド左へ転がる。田中聡のグラブを掠めてセンター前に抜けてタイムリーヒットで1点を返し3−2となる。日本ハムは1番からの打順だが、後藤が被弾の後は目を覚ましたのか、キッチリ抑えてくる。2死後田中聡の第2打席、今度はスイングアウトで三振を喫してしまう。

千葉ロッテは4回、5回と1本のヒットを足がかりにチャンスを作るが、日本ハム
伊藤が踏みとどまり追加点を与えない。日本ハムも4回、5回と千葉ロッテ後藤の前に4つの三振を含む3者凡退でリードを広げられない。

千葉ロッテは6回、この回も簡単に2死になるが、まさかが起きた。続く
ダイに打たれた打球はレフト藤島が見上げるだけの第1号場外アーチで遂に3−3の同点に追いつく。続く椎木にもセンター前にクリーンヒット、渡辺正に四球を与えた所で降板、2番手は芝草がマウンドへ。芝草天野を打ち取って同点までに抑えた。日本ハムは6回の攻撃も3度1番からだが、今日は1、2番が出塁できない、3番の田中聡だが、またしても三振で反撃できない。7回千葉ロッテはこの回先頭の於保がセカンドへの内野安打で出塁すると、続く吉鶴が送り、信原の一ゴロの間に於保は3塁へ進む。続く早川がレフトへのタイムリーツーベースで逆転に成功、松本もレフト前に続き1、3塁から前の打席で場外弾を叩き出したダイ。その場外バットが真っ二つに折れながらもライト前に運んでタイムリー、この回2点を追加5−3とした。

日本ハムも7回1死から
小田が四球を選ぶが、続く田口の打球はライトへのライナー気味の打球。小田はスタートを切っていたが、早川がこれを好捕といかないまでも捕球し1塁へ送球併殺打に。日本ハム2番手芝草は8回、9回と3者凡退に片付けて、見方の反撃を待つ。8回日本ハムはこの回先頭の飯山が放った打球はセカンド後方、ライトのかなり前の微妙な位置へのフライ、ダイが一杯に追うが取れずヒット、飯山は2塁に進むが後続が全く続かない。

8回から登板していた千葉ロッテ2番手
小林宏だが、9回あと2つまで来た所で捕まる。荒井がレフト前にヒットで出塁、続く田中聡に連打を期待するが、何と4打席連続三振!敗戦が決まりかけたその時、続く藤島の打球は奇蹟への始りとなる、第2号同点ツーランとなって、左中間最深部へ突き刺さった。

10回から日本ハムは3番手に
櫻井を投入、千葉ロッテも10回途中から3番手山崎を投入、両投手が抑えて10回は両軍3人で終了。そして、この回が延長最終回の11回千葉ロッテは1番の天野が四球で出塁すると、今日3安打と当っている於保が、再逆転となるタイムリーは左中間へのスリーベースで今度こそ万事休すか。

ところが、奇蹟は起きた。11回裏日本ハムは先頭の
荒井が四球で出塁すると、今日いい所なしの田中聡には送りバントの指示。田中聡は投前にバントをするが、正面すぎて山崎がすかさず2塁へ送球する。しかし、滑り込んだ荒井渡辺正が交錯する格好となり、フィルダースチョイス。1、2塁から藤島がセカンド真正面へのゴロ。併殺覚悟・・と思ったら今度は守備固めに入った塀内が、これをトンネルしタイムリーエラーで荒井が生還6−6の同点に。1、3塁から小田はショートゴロで2塁封殺で再び、1、3塁から田口。すると田口は初球を待ってましたとばかりに、強振すると痛烈な打球がショート頭上を越えてレフト前へ、田中聡がホームイン、田口が1塁ベースをしっかり踏んでサヨナラゲーム!!15個もの三振を喫しながらも、30代のベテラン2人のバットが今季の本拠地初勝利を演出した

◆ 球 審 新 屋             ◇ 公式記録員 東水流(セントラル・リーグ)
  1 塁 村 越
  2 塁 −−−
  3 塁 津 川(パシフィック・リーグ)


2001年 4月 8日 イースタンリーグ 1回戦 巨人−ヤクルト(八王子市民球場)報告者:HRさん/健一

HRさん編

4月8日(日曜日) 巨人VSヤクルト(イースタンリーグ)
東京都八王子市の球場

S 010 103 310 03・・・12
G 000 304 020 00・・・・9

<<1回表>>
P・上野。
いきなり、三者連続三振!!!

<<1回裏>>
宮崎・ファーストゴロ。堀田・ショートゴロ。タカユキ・空三振。

<<2回裏>>
福井・ライト前ヒット。高野・ライトライナーOUT。長池・セカンドフライ。
大場・セカンドフライ。

<<3回裏>>
加藤・ライト前ヒット。上野・バンド失敗し1塁ランナーに。宮崎・空三振。
堀田・セカンドゴロ。

<<4回裏>>
タカユキ・レフト前ヒット。福井・死球。高野・ショートゴロでゲッー。(ランナー3塁)
永池・パスボールで1得点。???1塁ランナーになる。大場・ツーランHR。
加藤・レフトフライ。

<<5回裏>>
上野・三振。堀田・Pゴロ。タカユキ・不明(OUT)

<<6回表>>
ジュースを買い出し中に3点を失う。6回裏・タカユキのヒットだけの攻撃だが、サードのエラー・パスボールなどにより4得点。1安打・2四球・1死球の攻撃。7ー5で、リード。

<<7回表>>
7回よりP・酒井。
青柳にツーランHRを浴びる。連続四球で押し出し。2/3回で交代。
P・玉峯。
2アウト満塁で登場。1塁ランナーの飛び出しをキッチャー小田、見逃さずに刺す。ナイスプレー

<<8回裏>>

7−8でリードされて終わる。

<<9回裏>>
タカユキ・四球→盗塁死。福井・レフト前ヒット。高野・サードフライ。十川・ライト前ヒット。(1・2塁)大場・Pゴロ。イースタンの規定により延長は11回まで。
延長戦の観戦は、初めてかも・・・

<<10回表>>
この回よりP・内菌。
四球の多発で、1アウト・満塁だが、ふぅ〜0点に抑えた。裏は、8番小田からだ。延長になってからは、内野席(1700円?)を解放で、ファンは、大移動。

<<10回裏>>
小田・死球。田中健太郎・三振。宮崎・サードフライ。堀田・レフト前ヒット(2アウト、1・2塁)。タカユキ・レフト前ヒット。満塁で福井・ツーナッシングに追いこまれてから、ファルを2回とつづき、ボールを2球見送ったが、ボール球に手を出しハーフスイングを取られ三振。

<<11回表>>
この回よりP・根市。
ランナー1塁でバンドの処理を誤り、1・2塁。つづく、バッターもバンドだが、サードを刺す。野口・レフトへHRで、3失点。裏は、高野からだけど、日が傾いて来て寒くなって来たよ。

<<11回裏>>
高野・空三振。十川・三振。大場・三振。


<思った事>
Gは、3死球の出塁。Sは、1死球の出塁。両チーム共に四球の多発。
エラー・パスボール(10ヶ?)近く有っただろう。


<周辺の状況>
徒歩1分の所にコンビ二・レストランあり。徒歩5分の所にディニーズ(レストラン)あり。


<当日の状況>
付近に桜の木が、沢山あり花見客が、多数来ていた。市民体育舘の駐車場などが、在ったが、野球観戦者はお断りの看板が出ていた。1時試合開始だったが11時には、満車になってしまった。


<球場の感想など>
外野席(600円)は、天然の芝生席。ライトスタンド後方には、桜の木が多数植えてありHRが、飛び込めば、桜吹雪になっただろう。ネット裏・背もたれ付の椅子が、50席ぐらい並べてある。トイレ1カ所?の為、混雑していた。内野フライの時は、太陽の光が目に入る時が有る様だ。



健一@管理人編

■4月8日(日)イースタンリーグ 1回戦 川崎ジャイアンツvs戸田スワローズ(八王子市民球場)

桜も舞い春らしく5月上旬のホンワカするような天候がTV画面を通しても感じるぐらい良い天気でした!

                         R
戸田スワローズ |010 103 310 03|12
川崎ジャイアンツ|000 304 020 00| 9

戸:丹波幹雄−花田真人−平本学−三上真司−丹野祐樹−本間忠
川:上野裕平−酒井純也−玉峰伸典−内薗直樹−木村龍治


【大まかな試合内容】
序盤それなりに静かでしたが、中盤から大荒れ!?最後は野口祥順(ヤ)の勝ち越し3点本塁打で突き放した。


【気になる面々 〜短縮版〜】

〜 戸田スワローズ編 〜

■平本学(ヤ)
過度の制球難によりオープン戦途中から2軍で低迷中のドラフト1位・・・。下でも好投の話を聞かれないほど制球に汲々としており、マウンド上で腰に手を当てて首を傾げる様は定番となりつつある彼です・・・トホホ。

この日もボール自体は「ドラ1」に恥ずかしくないモノを見せているのですが、如何せんストライクゾーンに入りません、いきなり「無死満塁@全四球」です。サイドハンドから繰り出すストレートとスライダーそれぞれ、最速150km@本日そして右打者の一番遠目に流れ落ちる球と一級品ですよ。走者がだんだん貯まるとやはり腕の振りもさすがに鈍ってきますし、困った症状です・・・。本日も明日に繋げる投球は出来ていないようです、、、相変わらず四球に魘される日々でしょう・・・。
#二死二三塁で、平凡な三ゴを完全トンネルしてしまった
畠山和洋の拙いプレーもあったんですが(二者生還)。

因みに制球絡みのネタとしましては、満塁に至る等の4四球。そして死球も一つ。まだ捕手
鮫島秀旗が横っ飛びしても届かない暴投一つ(この間に三塁走者生還)#あんたは「アイケルバーガー(元ヤ)」か!?
後8回に三塁犠投で、一塁走者の十川孝富を誘い出すも一塁手に悪送球・・・、その間に二塁走者が生還・・・、そんでもってトドメは次打者に二個目の暴投!同点よ、これでは呆れられても致し方なし。

茫然自失・・・しかしこれを糧にすることを節に願う!!!


■三上真司(ヤ)
フォーム変えましたねえ、、、恐らく制球重視のためにテークバックを滅茶苦茶小さくした模様。ミラー(元神)の小さな振りかぶりはまだ記憶にあるでしょうか?あれに近いです。その為かストレートの球速が大人しくなってしまったのかなあ。縦に大きく曲がるドロップは相変わらず大きいですが、なんだか小さくまとまり方向転換していくのはなんだか寂しく感じちゃいますよね。#でも、しがみつくのも大事だと思いますよ!頑張れ!


■丹波幹雄(ヤ)
今年は良いと思います。先日の教育リーグに見たとき(下記)と趣は同じなのですが、力強いですよ。右足の蹴りも腰近くまで上がっていました。

●丹波幹雄(ヤ)評:2001年 3月17日 イースタン教育リーグ日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷)
今日見て「オッ」と思った投手です。昨年までは「巨体の割には荒々しさは感じさせない変化球の割合も多い軟投派!?もう少し球威が欲しい昨今です。」との通りやや球威の面で物足りなさを感じたのですが、本日はその欠けて見えた「力感」を感じました。その力強さのためかやや一塁側に流れるほどでした。小さくまとまりすぎるきらいがあったのでコレぐらいの方がイイんじゃないでしょうか!

因みに一昨年のルーキー時の印象は下記の通りです。
●巨体の割には荒々しさは感じさせない変化球の割合も多い軟投派!?もう少し球威が欲しい昨今です。塁上に走者を貯めているときは尚更タイミングを外そうと変化球を多投も曲がりもそう鋭くないのか粘られてもしまう・・・。根拠は全くないがそのうちスリークォーターに改造されたりして。#フォームでも変えない限り球威を増しそうな気がしないのでちと適当に考えてみ#ました。(^^;)


〜 川崎ジャイアンツ編 〜

■上野裕平(巨)
立教大から入団したドラフト2位ルーキー。まとまったフォームでストレートそして変化球ともども良いところもあり、なるほどドラフト上位も肯ける素材。バランスの良い体格なお且つ投げ下ろすフィニッシュもコンパクトでスライダーは武器の一つかも知れません。それ以外にフォーク、チェンジアップあり#彼の決め球はなんでしょうか?

個人的には、綺麗なフォームで好きなタイプなんですが、どちらかというと荒々しいタイプではないといった感じで、まだまだ三浦貴(巨)のような完成品には感じませんでした。6回表の投球は制球が特に悪くなりカウントを苦しくして、痛打を浴びてしまいました。本人曰く低めのストレートの制球は良かったそうです。

先日一軍での條辺剛の好投、そしてこの上野裕平根市寛貴等々素材重視の投手を2軍に有しているあたりいやはや「大巨人軍」です。


2001年 4月 7日 イースタンリーグ 1回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年4月7日(土)
日本ハムファイターズVS.千葉ロッテマリーンズ 1回戦 千葉ロッテ1勝0敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 晴れ/曇り 試合時間3時間06分

                       H E
千葉ロッテ 000 003 320 ・・8 12 0
日本ハム  000 000 000 ・・0  4 0

○ 勝利投手 横 田 1勝1敗  ● 敗戦投手 今 井 0勝1敗

HR 本塁打 天 野  1号 山 原@ 7回1死 (千葉ロッテ)
3B 3塁打 於 保 8回2死 (千葉ロッテ)
2B 2塁打 吉 鶴 4回1死 (千葉ロッテ)
       吉 鶴 6回1死 (千葉ロッテ)
       於 保 7回1死 (千葉ロッテ)
       松 本 7回2死 (千葉ロッテ)
   併殺打 上 田 4回無死 (ダイ−渡辺正−天野) (日本ハム)
   走塁死 於 保 8回1死 (吉鶴一ゴロで本塁狙い) (千葉ロッテ)

(千葉ロッテ) 6回以降打線爆発!於保3安打2打点、吉鶴、信原、早川、松本タイムリーで快勝
         打 安 点 振 四  1  2  3  4  5   6   7  8  9
(3) 天 野  3 1 1 2 2 三振    見振       四 球 右中本・四球
(8) 於 保  5 3 2 0 0 二ゴ       中飛    右 安 左 2 右3:
(7) 吉 鶴  5 2 1 0 0 一ゴ       右2    右中2・中 飛 一ゴ
(DH) 信 原  4 2 1 0 1    左安    中飛    二 安・四 球    左飛
(9) 早 川  5 2 1 0 0    二ゴ    三ゴ    三 ゴ 中 安・   右安
(5) 松 本  4 2 2 0 0    投犠       二ゴ 中 安・右 2・   右飛
(4) ダ イ  2 0 0 1 0    見振       遊ゴ
 H  澤 井  0 0 0 0 1                四 球
R 4 塀 内  1 0 0 0 1                    一 ゴ    四球
(2) 福 澤  3 0 0 0 2       二飛    一飛 三ゴ      四球 四球
(6) 渡辺正  5 0 0 3 0       三振       右邪  三 振 三ゴ 見振
     :              :  :  :  :  :  :    :  :  :
    残 塁  37 12 8 6 7  0  1  0  1  0  3    2  0  3
                   ・は打点 見振は見逃しの三振 

(日本ハム) 千葉ロッテ投手陣の前に手も足も出ず好機も作れぬまま完封敗戦、大貝2安打 
         打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8  9
(4) 田中聡  3 0 0 1 1 一ゴ    三振       四球    中飛
(8) 大 貝  3 2 0 0 1 四球    右安       右安    左邪
(5) 阿久根  3 0 0 2 0 三振    捕ゴ       三振
 3  山 地  1 0 0 0 0                      遊ゴ
(3) 9 藤 島  3 0 0 1 1 二ゴ       四球    二ゴ       三振
(9) 上 田  3 0 0 0 0    中飛    二併    投ゴ
 1  山 原  0 0 0 0 0
 1  中村隼  0 0 0 0 0
 H  藤 崎  1 0 0 1 0                         三振
(DH) 5 小 田  3 1 0 0 1    四球    三ゴ       一ゴ    中安
(7) 荒 井  4 0 0 1 0    左飛       中飛    一ゴ    見振
(2) 田 口  3 0 0 2 0    三振       見振    三ゴ
 2  駒 井  0 0 0 0 0
(6) 飯 山  3 1 0 2 0       見振    見振       右安
     :              :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残 塁  30 4 0 10 4  1  1  1  0  0  2  0  1  1

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(千葉ロッテ) 登板4投手各1被安打のみの好投で、完封リレー。横田5回を1安打6三振で今季初勝利
  ○ 横 田  5    18  1   0   3   6   0
    山 崎  2     8  1   0   1   1   0
    小林宏  1     4  1   0   0   0   0
    戸 部  1     4  1   0   0   3   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 竹内先発で5回を投げ2安打無失点の好投、今井、山原、中村隼、投壊的内容で中盤以降8失点
    竹 内  5    17  2   0   0   4   0
  ● 今 井    1/3   5  3   0   1   0   3
    山 原  1 2/3  12  5   1   2   1   3
    中村隼  2    11  2   0   4   1   2

日本ハム 0−8 千葉ロッテ

先週の開幕戦に敗戦し今日に本拠地初勝利をかける日本ハムは、千葉ロッテとの1回戦。千葉ロッテの先発はベテラン
横田、日本ハムは中継ぎが役どころの感がある竹内が先発。

1回千葉ロッテは2死から
吉鶴の打球がピッチャー返しの鋭い打球。しかし竹内の足に当ると一塁手藤島のいるベース付近へ転がりアウトに。日本ハムは1死から大貝が四球で出塁するが後続が続かず。

2回千葉ロッテはこの回先頭の
信原がレフト前ヒット、松本が送るがダイが三振でチャンスにならない。日本ハムは2回、3回と、小田が四球、大貝がヒットで出塁するが、その後が続かない。3回千葉ロッテは1死から吉鶴がライト線へ落ちるツーベース、信原のセンターフライで吉鶴が3塁に進み、日本ハム先発の竹内は交代する5回までで唯一のピンチを迎えるが、ここも後続を抑えて得点を許さない。4回千葉ロッテ先発の横田もこの回の先頭藤島に四球を与えて出塁を許すが、続く上田を併殺打に打ち取り、5回も2つの三振を奪う好投で5回を終わって0−0。横田竹内の投手戦の様相だった。

日本ハムは6回から好投の竹内に代えて2番手マウンドに今井を送るが、ここから千葉ロッテの猛攻が始まる。6回千葉ロッテは1死から
天野が四球で出塁、於保がライト前ヒットで1、2塁から吉鶴が均衡を破る右中間へのタイムリーツーベースで1点を先制、さらに信原の打球は、やや緩いながらもセンター前に抜けそうな打球。田中聡が追いついて捕球するも投げられずタイムリー内野安打、外野まで転がっていればさらに1点入ってしまう状況だけに田中聡のナイスフィールディング。今井はここで交代、付いた「火」を消す為に3番手には山原が登板した。ところが、これが大誤算で2死にこぎつけるが、松本にタイムリーを打たれてこの回3点。

その裏日本ハムは
田中聡が四球、大貝が今日2本目のヒットで出塁するが、阿久根が三振に倒れると後続のクリーンアップがそのまま凡退やっと作ったチャンスが生かせない。千葉ロッテは続く7回1死から、1番の天野には右中間の最深部へ今季第1号となるソロホームランで、さらに1点を献上、続く於保にはツーベース、吉鶴を打ち取って2死にするが信原に四球を与えて1、3塁のピンチ。続くは今日3つのゴロで無安打の早川だが、その早川にもセンター前に弾き返されタイムリーヒット、松本にはライトへ運ばれてこれがタイムリーツーベースとなってこの回も3点6−0と試合を決めた。

6回から登板の千葉ロッテ2番手
山崎は7回も日本ハム打線を3者凡退に打ち取る好投を見せた。8回から日本ハムは1軍オープン戦で評価が高く開幕1軍も1球も投げずにファーム落ちした期待のルーキー中村隼が登板。しかしこれも誤算。この回の千葉ロッテの攻撃は先頭の福澤だが、四球で1死から天野にも四球で1、2塁と何もせずにピンチを背負う。続く今日当っている於保にはライト線へタイムリーヒット、返球のほんの僅かな遅れを、3塁コーチャーの好判断により2者が生還8−0とし於保は3塁へ。千葉ロッテは8回から小林宏をマウンドへ送り飯山にヒットを打たれるが、全く響かない。9回から戸部が登場小田にヒットを許すが、9回3つのアウト全てを三振で奪う好投で4投の完封リレーで快勝、日本ハムは1軍からの援護も実らず本拠地初勝利は明日に持ち越しとなった。

◆ 球 審 津 川
  1 塁 新 屋
  2 塁 −−−
  3 塁 村 越(パシフィック・リーグ)

◇ 公式記録員 東水流(セントラル・リーグ)


2001年 4月 7日 ウエスタンリーグ 1回戦 阪神−近鉄(鳴尾浜)報告者:Bluebirdさん

健一さん,皆さん,こんばんわ。例によって阪神中心ですが簡単に観戦記など。

1.試合全般

藤井寺バファローズ 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2
鳴尾浜タイガース 0 0 0 0 0 3 0 0 x 3

先発メンバーは次のとおり。

[阪神]
1.ショート   的場寛壱
2.セカンド   藤本敦士
3.ファースト  関本健太郎
4.ライト    濱中おさむ
5.レフト    塩谷和彦
6.センター   吉田浩
7.サード    梶原康司
8.キャッチャー 中谷仁
9.ピッチャー  金澤健人

[近鉄]
1.セカンド   好太
2.センター   森谷昭仁
3.ライト    内匠政博
4.ファースト  萩原誠
5.レフト    中濱裕之
6.ショート   市原圭
7.サード    山崎浩司
8.キャッチャー 松比良平太
9.ピッチャー  宇高伸次

投手リレー・バッテリーは以下。カッコ内は投球回数。
T 金澤健人(4+2/3),弓長起浩(1/3),井上貴朗(2),吉野誠(1),舩木聖士(1)−中谷仁
Bu 宇高伸次(5),山村宏樹(3)−松比良平太

両チームとも拙攻の嵐ながらも,やや近鉄押し気味の試合展開。
ところが,近鉄の投手が
宇高から山村に代わった6回裏に阪神が梶原のタイムリーヒットなどで逆転。
そのまま阪神が押し切ったという試合でした。

2.気になった選手たち。
(1)阪神
<投手編>
■金澤健人(神)
スピード・コントロールとも今一つといったところかな。スラーブも決まるときはいいのですが,ボール球が多かったようです。残念だけど今年もファームでじっくり熟成でしょうね。

■井上貴朗(神)
近鉄の拙攻に助けられ,2回を無失点できりぬけました。フォームをまた変えたようで,きれいなフォームで力感がありません。打撃投手のようです。金澤もそうだけど,私は言いたい。"もっと胸を張って思いっきり投げろ",と。

■吉野誠(神)
1回をピシャリ。一軍の試合で部坂が先発してメロメロだったのを見ると,なぜ吉野を上げないのか不思議です。先発でも試合を壊さない程度の結果は残せると思います。

<野手編>
■梶原康司(神)
プロ入り初の猛打賞&決勝タイムリー(6回裏二死二,三塁から目の覚めるようなライト前ヒット)と今日の試合は梶原の独壇場でした。開幕依頼の不調からは脱却できたようです。入団前の触れ込みでは,プルヒッターだということだったのですが,結構三遊間にもいい当たりが飛んでいます。まだプロの選手としては,非力であることは否めませんが,打撃センスという意味ではファームで燻る星野修吉田浩より,かなり上をいくと思います。ドラフト8位で獲れたのは,お買い得ですね。

(2)近鉄
<投手編>
■宇高伸次(近)
なかなか球が速いですね。今日はかなり飛ばしていたようで,3回,5回にはピンチを招いてましたが,阪神のまずい攻めもあり無失点できりぬけました。短いイニングなら一軍でも十分通用すると思います。

■山村宏樹(近)
ファーム落ちしてたんですね。彼が鳴尾浜で投げる姿を見るのはちょっと複雑な心境です。宇高にはてこずっていた阪神打線,山村に代わったとたん打ち出したので,やっぱり不調なのかも。今日はリリースポイントが一定しなかったようで,コントロールが非常に悪かったです。

近鉄の野手の方は,よく知らないのもあるのですが,特に印象に残る選手はいませんでした。

3.最後に
今日の試合では,私の周囲に悠悠自適らしきオジサンたちが何人かいまして,それぞれ好き勝手なことを言ってましたが,やっぱり練習量の多い選手は伸びるそうです。あの
新庄もチャラチャラしているように見えて,陰ではかなり練習していたとのこと。で,そのオジサンたちの話では,梶原狩野は,他の阪神の若手の選手と比べて,格段に練習をするらしいです。期待したいものですな。


  ■掲示板@2軍愛■