【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2001年 6月 3日 イースタンリーグ 8回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年6月3日(日)
日本ハムファイターズVS.千葉ロッテマリーンズ 8回戦 4勝4敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 晴れ 試合時間3時間12分

                        H E
千葉ロッテ 100 400 002 ・・ 7  7 1
 日本ハム 004 600 00X ・・10 15 1

 勝利投手 岩 本 2勝0敗   ● 敗戦投手 渡辺俊 0勝1敗
HR 本塁打 渡辺正  4号 岩 本@  1回1死 (千葉ロッテ)
       木 元  1号 戸 部満塁 3回無死 (日本ハム)
       石 井  7号 岩 本A  4回無死 (千葉ロッテ)
       立 川  2号 岩 本A  4回無死 (千葉ロッテ)
       西 浦  6号  礒 B  4回1死 (日本ハム)
       大 村  1号 岩 本@  9回2死 (千葉ロッテ)
       大 塚  4号 岩 本@  9回2死 (千葉ロッテ)
2B 2塁打 阿久根 4回1死 (日本ハム)
SB 盗 塁 原田政 2回2死 (打者・飯山) (日本ハム)
 E 失 策 信 原 4回1死 (大貝一ゴロをトンネル) (千葉ロッテ)
       荒 井 9回無死 (吉鶴一飛を落球) (日本ハム)
   走塁死 高橋信 2回1死 (自身遊併崩れで1塁オーバーラン) (日本ハム)
       藤 島 6回2死 (原田政三振後二・三塁間狭殺) (日本ハム)
  盗塁失敗 松 本 3回無死 (打者・渡辺正) (千葉ロッテ)
       原田政 3回2死 (打者・飯山) (日本ハム)
       阿久根 5回1死 (打者・木元) (日本ハム)
   併殺打 立 川 9回無死 (飯山−阿久根−荒井) (千葉ロッテ)

(千葉ロッテ) 本塁打攻勢も中盤打てず。渡辺正、石井、立川本塁打、大村、大塚2者連続代打HR
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8  9
(5) 松 本 4 1 0 0 0 二ゴ    左安    三邪    中飛
(6) 渡辺正 4 1 1 1 0 右本・   見振    中飛       捕邪
(3) 信 原 3 0 0 0 1 左飛       四球 中飛       二ゴ
(DH) 石 井 4 1 2 2 0 三振       左本:   見振    二ゴ
(9) 7 吉 鶴 3 0 0 0 1    右飛    死球    右飛       一失
(8)98 立 川 3 1 2 1 1    四球    右本:   見振       遊併
(7) 天 野 2 0 0 1 0    見振    遊ゴ
 8  於 保 0 0 0 0 0
 9  早 川 1 0 0 1 0                   三振 
 H  大 村 1 1 1 0 0                         右本・
(4) ダ イ 3 0 0 1 0    右飛    三振       遊ゴ
 H  大 塚 1 1 1 0 0                         左本・
(2) 里 崎 2 0 0 2 0       三振 三振
 2  椎 木 2 1 0 1 0                   右安    三振
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残 塁 33 7 7 10 3  0  1  0  0  0  0  1  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 木元プロ1号は逆転満塁弾!藤島、原田政3安打、西浦3ラン、阿久根意地のタイム
       リーツーベース

        打 安 点 振 四  1  2  3  4  4  5  6  7  8
(5) 8 森 本 4 1 0 1 1 右飛    左安 四球    三ゴ    三振
(4) 阿久根 3 2 1 1 2 四球    死球 右2・   中安       三振
(DH) 木 元 3 1 4 1 2 投ゴ    右本::死球    見振       四球
(3) 藤 島 5 3 2 1 0 遊ゴ    中安 右安:      中安    三振
 5  小 田 0 0 0 0 0 
(7) 西 浦 5 2 3 1 0    投安 中飛 右本・:      中飛    三振
 3  荒 井 0 0 0 0 0   
(2) 高橋信 4 1 0 0 0    遊ゴ 右飛 右飛       左安
(8) 7 原田政 4 3 0 1 0    三安 右安 遊安       三振
(6) 飯 山 4 1 0 0 0    一邪    中飛 右安       中飛
(9) 大 貝 4 1 0 1 0       遊安 一失 三振       左飛
     :             :  :  :     :  :  :  :  :
    残 塁 36 15 10 7 5  1  1  1     2  0  1  0  1 
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 4回は打者1巡

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(千葉ロッテ) 後藤好投の予感も負傷降板、戸部満塁弾被弾、渡辺俊逆転打、礒3ラン被弾、亮寛、
        寺本1回好投

   後 藤   1 0/3   5  1   0   1   0   0
   戸 部   1 0/3   7  4   1   1   0   4
 ● 渡辺俊   1 1/3  10  4   0   2   0   4
    礒      1/3   4  3   1   0   0   1
   川 井   2 1/3   8  3   0   0   3   0
   亮 寛   1     3  0   0   0   1   0
   寺 本   1     4  0   0   1   3   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 岩本5被弾、7安打7失点も復活へまずは完投で今季2勝目。
 ○ 岩 本   9    36  7   5   5   7   7


日本ハム10−7千葉ロッテ

間もなく梅雨入り、関東も雨に降られる日々が来るが、今日は快晴野球日和。前日惨敗を喫した日本ハム連敗は避けたい。先発は千葉ロッテが後藤、日本ハムが前週を雨で流し今日がファーム2試合目の先発、岩本の両投手。

1回千葉ロッテは1死から渡辺正がライトへ第4号先制ソロホームランを叩き込む。岩本はまさかの初回被弾、しかし後続を絶って1点で留める。1回裏日本ハムも1死から阿久根が四球で出塁するが、指名打者・木元、藤島が凡退して無得点。

1回の一発で目が覚めたのか、2回岩本は立川を四球で歩かせるが問題なし。2回日本ハムはこの回先頭の西浦が放った打球は、強烈なピッチャーライナー。千葉ロッテ先発の後藤の足、スネ部分に直撃し、内野安打。後藤は、治療の為一旦ベンチに下がり、再びマウンドへ向かうが交代、負傷退場で急遽2番手には戸部がマウンドへ。続く高橋信はショートゴロ、2塁で西浦がフォースアウトで1塁はセーフだった・・が高橋信がラインの内側にいた為、1塁手信原がタッチ。高橋信の位置が進塁へ向かう状況にあるのでタッチアウト、併殺打の格好となった。続く原田政は3塁前への内野安打で出塁、盗塁も決めてランナー2塁のチャンスだったが飯山がファーストファールフライで得点できず。3回千葉ロッテは先頭の里崎が三振、松本がレフト前ヒットで出塁、続く今日本塁打の渡辺正の時にスタートも、高橋信の肩に阻まれる。渡辺正は見逃しの三振で無得点。

先制したのはその裏日本ハム。先頭の大貝がショート左への打球、この足を持ってしてセーフ。内野安打で1塁。続く森本もレフト前に続いて1、2塁。さらに阿久根にはデットボールで無死満塁とした。続くは今日も対右投手対策で指名打者の木元。1発でれば・・。そんな期待を木元は裏切らなかった!打球はライトへ一直線、あっという間に場外に消え去るグランドスラムは、プロ入り第1号逆転満塁ホームランとなって、4−1と逆転に成功した。ここで千葉ロッテは3番手渡辺俊を投入、しかし続く藤島もセンター前にクリーンヒット。2死になり原田政がライト前ヒットで1、3塁と追加点のチャンス。しかし1塁ランナー原田政が盗塁失敗で攻撃終了、逆転に成功した。

1発浴びた分を逆転弾で援護して貰った岩本だが、直後の4回表そこに信じられない光景が繰り広げられる。千葉ロッテこの回の攻撃は3番の信原から、信原は四球を選んで出塁、続くは1軍が地元・秋田で遠征試合中だが、ファームで出場できなかった石井。悔しさをぶつけるとでも言った打球はレフトへ第7号ツーランホームランで2点を返す。さらに吉鶴には死球を与えてしまうと、続く立川にも今度はライトへ飛距離充分の第2号逆転ツーランホームランで、5−4と逆転を許してしまった。展開が千葉ロッテに向きかけたはずだったが、今日は簡単には引き下がらなかった。

その裏日本ハムは1死から、大貝が一塁へ強い当り、この打球のバウンドが変わったのか、信原がこれをトンネル。打球がライトファールゾーンを転々とする間に大貝は3塁へ到達。このプレーで流れが一気に変わった。続く森本は四球で出塁、そして続く阿久根の打球は先程の木元の場外弾と重なる様な当り!ポールすれすれ上空を通過して梨畑に届いた打球に、誰もがホームランと思ったが1塁塁審山崎の判定はファール。1塁ベース手前で膝に手を当てガックリの阿久根を前に、これには白井監督、渡辺コーチ、菅野コーチが猛抗議。しかし判定は覆らない。その阿久根だが、意地でも凡退はできない。すると再び狙っていたのか、全く同じ様な打球の飛び位置だが、ボールはライトの右へ落ちるタイムリーヒット。5−5の同点にした。さらに1、2塁から木元には手首への死球で満塁と、再逆転のチャンス。続く藤島はライト前に2点タイムリーで7−5と逆転に成功した。ここで千葉ロッテは4番手に礒を投入した。バッターは先日、トレード報道がなされた西浦。その西浦がライトへ一直線の打球は、噂を吹っ飛ばすかの第6号スリーランホームランで留めを刺した。

4回までに3本のホームランを浴びた日本ハム先発の岩本だが、5回から突如「変身」した。千葉ロッテは1番からの攻撃だったが、あっさり3人凡退。日本ハムも5回は3人で攻撃終了。6回千葉ロッテは4番からの攻撃だが、すっかり立ち直った岩本の前に石井、立川が三振で3者凡退。

その裏日本ハムは4番藤島から。藤島はセンター前に弾き返して今日3安打の猛打賞を達成。続く西浦の打球は右中間、センターやや右への大飛球。抜ければ長打コースだったが、この回から守備に入った於保がジャンプ一番、これを好捕。好捕したのは良かったが、膝か足かをフェンスに激突させてしまい、その場に転倒。立川がトレーナーを呼ぶ合図を送り、肩を借りてベンチへ。千葉ロッテは今日2人目の負傷退場者となってしまった。続く高橋信がレフト前へ何とか打球を運んでヒットにすると、これで先発全員安打を達成した。1死1、2塁としたが、続く原田政が三振すると、盗塁しかけた2塁ランナー藤島がストップしてしまい、2、3塁間で挟まれてしまった。結局タッチアウトでチャンスを潰した。7回、8回と全く危なげなく投球を続ける日本ハム・岩本、3被弾もここまで僅か5安打。6個の三振を奪う投球を披露する。

7回から千葉ロッテは亮寛をマウンドへ、亮寛は簡単に日本ハムの攻撃を退ける。8回からは7人目寺本を投入、木元を四球で避けた以外は3者三振で仕留める。遂に9回のマウンドまで辿り着いた岩本だが、千葉ロッテも簡単には終わらせてくれなかった。9回表千葉ロッテは、吉鶴から。その吉鶴が打ち損なった打球は、一塁手頭上へのイージー・フライ。ところが、この回からファーストの荒井が、大した風もないのに落球してしまう。しかし、続く立川をショートゴロ併殺打であと1人まできた。打者は代打・大村。その大村が放った一打はライトへ、今季第1号となるソロホームラン。さらに続く代打・大塚も今度はレフトへの飛球!原田政がフェンスに登って捕球を試みるが、ボールはその僅か先へ。第4号ソロホームランで一気に反撃に出る。しかし、続く椎木が三振に倒れて試合終了。

岩本は5本の本塁打を浴びたものの、まずは完投で2勝目。木元の満塁弾が、よく効いた試合だった。千葉ロッテは1回を好投の先発・後藤の負傷退場が誤算だった。

◆ 球 審 平 林          ◇ 公式記録員 荒 木(セントラル・リーグ)
  1 塁 山 崎
  2 塁 村 越
  3 塁 津 川(パシフィック・リーグ)


2001年 6月 3日 ウエスタンリーグ 6回戦 サーパス−由宇(神戸)報告者:健一

                   R  H E
由宇カープ |210 021 110|8 12 2
サーパス神戸|100 002 110|5  9 2

由:矢野修平(5回1/3)−林昌樹(2/3)−佐竹健太(1回)−島崎毅(2/3)−ヤング(1回1/3)
サ:栗山聡(5回)−徳元敏(1回)−岩下修一(1回)−萩原淳(1回)−北川智規(1回)

 ■由宇カープ   安打点  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(左) 末永真史  610  右安 三振    三ゴ 三振    捕飛 三ゴ
(遊) 岡上和典  430  捕安 左安・   中安 四球    四球 三ゴ
(捕) 木村一喜  300  遊失 四球    三振 三ゴ    四球
 打  石橋尚登  100                          一ゴ
 捕  田村恵   000
(一) ブリトー  511  遊飛 中飛    死球    左飛 中2・   三振
(二) 兵動秀治  522  右安:   中飛 遊ゴ    右安 四球    三振
(指) 長崎元   310  三振    二安    四球 四球 左飛
(三) 甲斐雅人  400  遊ゴ    凡打    遊ゴ 四球    凡打
(右) 伊与田一範 221        中2 四球    左安 右犠・   死球
(中) 井生崇光  423     犠打 三ゴ    左2:遊飛    中安・



 ■サーパス神戸  安打点  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(指) 迎祐一郎  501  左飛 右飛       遊ゴ    四球 遊安・
(右) 田中雅興  310  右3    中飛    遊飛
打左  川崎義文  200                    二ゴ 投ゴ
(二) 新井潔   411  中3・   四球    凡打    三振 遊ゴ
(一) 河野亮   411  三直    凡打       四球 中安・   二ゴ
(中右)佐竹学   510  凡打    中飛       右2 三振    遊ゴ
(左中)松元秀一郎 310     三振    左2    三ゴ
打中  庄司大介  210                       右安 三振
(遊) 斉藤秀光  311     四球    遊飛    中安・   三振
(捕) 三輪隆   310     中安    三直    左飛
 捕  上村和裕  000
 打  高橋信夫  000                       四球
 捕  高橋浩司  000
(三) 玉木朋孝  410     凡打    右直    凡打    右安

■由宇カープ 回  打安責
○矢野修平 5回1/3 2563
 林昌樹    2/3 300
 佐竹健太 1回  410
 島崎毅    2/3 621
Sヤング  1回1/3 400


■サーパス神戸
●栗山聡  5回  3094
 徳元敏  1回  611
 岩下修一 1回  611
 萩原淳  1回  511
 北川智規 1回  300


【大まかな得点経過】
●一回表
初回末永真史が球足の速いライト前安打で出塁、岡上和典の打球を殺した犠打がそのまま内野安打、木村一喜の打球をショートがはじき失策(打球としては強かったがほぼ正面でしたので)、一死後兵動秀治が、立ち上がりの栗山聡を攻め外角に流れる変化球に合わせライト前ヒット!で2点先制。

○一回裏
1回裏田中雅興、新井潔に連続三塁打(それぞれ右中間、センターオーバー)でいきなり1失点の矢野修平。

●二回表
2回表には、伊与田一範が遊撃手の横をライナーで抜けセンター左までも抜ける二塁打!三塁へ犠打で進塁後岡上和典が左打席から三遊間へ追っつけ1点追加。

●五回表
5回表長崎元四球、伊与田一範左安後、井生崇光が左中間を抜く2点タイムリー二塁打!

●六回表
6回表には二番手徳元敏が連続四球などで走者を貯め伊与田一範にはライトへの犠牲フライでまたもや一点追加。

○六回裏
6回裏ガス欠気味の矢野修平が、連打で掴まり暴投、斉藤秀光には中安とそれぞれ失点しこの回サーパスが2点返しました(これで矢野修平はKO)。

●七回表
3番手岩下修一も制球が甘く四球で走者を貯めブリトーにはセンターオーバーのタイムリー二塁打、怪力ですな(^^;)

○七回裏
林昌樹が迎祐一郎の出塁を許した後、佐竹健太に交代、その後二死まで行くものの四番河野亮にセンター前に弾き返され一点を返す(打ち合いですな(^^;))

●八回表
萩原淳登場、カーブで死球を与え、暴投で進塁後井生崇光にセンター前ヒットでこの回も一点。

○八回裏
・・・島崎毅が安打と四球で一死満塁(清川栄治2軍投手コーチも間を取るが)、迎祐一郎の打球は遊撃手真正面も土でイレギュラーバウンドではじき失策ではなく内野安打でまたまた一点、更に満塁のピンチを投ゴで本塁封殺でアウトカウントを一つ増やすもののここでヤングに交代・・・島崎毅は昨日感じたとおり辛いなあ。


【気になる選手達】

◎由宇カープ

■矢野修平(広)
カープのユニフォームでの彼を見るのは初めてです。甲子園では高鍋高のエースとしての投球フォームが記憶に残るところです(肘が悪かったので当時はもっと腕の出が低かったです)。現在は完全なオーバースロー、テークバックが非常に小さく(やや担ぐ感じ、でも肘から出ています)、コンパクトながら真上から投げ下ろすストレートは140km台(最速146km)。見た目以上にガンではスピード出ていますね、また変化球、フォークも良いところへ落ちていました。ただ長打をいきなり浴びるなどボールに安定感がなかったりもする(また球速が徐々に落ちてきて140km弱で安定してきたのはスタミナの問題なのか、それとも制球重視なのか気になるところ、多分後者だろうな)。5回あたりから左足の粘りがなくなってきたのか立ち投げっぽくもなってきました#長打はだいたい高めのストレートでした。

フォームさえ安定すれば一軍にも推挙されちゃうかな!?#ケツもでかくなり良いんじゃないですか!逞しく育っているぞ。近い将来長谷川昌幸とカープ投手陣を引っ張れ!#2年後の一軍定着を予想


■岡上和典(広)
左打席で3安打、一本目は犠打が良いところに転がり内野安打。三遊間を破る適時打、その後のセンター前安打と左脇を締めて叩き付け持ち味のバッティングが出来ているようでした。東出輝裕を焦らすことが出来るかな?


■石橋尚登(広)
スイッチ修得中なのでしょう、非常に辿々しい左打席でした。結果は一ゴ、河田雄祐(広→西)に似た構えでした。一塁に駆け込む姿は速いですね。まだまだ時間掛かりそうです。


■兵動秀治(広)
右方向への打球も意識しているのか追っつける打撃目に付きます(昨日も右方向へ2安打)。ここ数日の安定感を継続したいところ。暫くは2軍で実績積みますか。


■井生崇光(広)
本日も一打席目の犠打以外は左足を大きく上げ、かつての新庄剛志(神→メ)のように後ろが大きく遠回りでバットが出てくる印象。当たったときは飛ぶようですが(本日は二者を迎え入れる左中間2塁打あり)、長い目で観るとそうは打率は残せないような予感!?(^^;)今後はこの方向で進むのか気になるところです。


赤光さん(HP:赤光の住処(井生崇光(広)応援サイト))

■井生崇光
ちょっと思い立ったのでメールしました。井生がブンブン振りまわす件についてですが
彼は入団時にある目標をぶちあげてるんですよ「目標・3割30本30盗塁」を公言し
たんです。

きっとそのために覚悟を決めて振りまわしてるのでは?と思いました。彼は「自分と同
じタイプの俊足打者はいっぱいいる。だから人とは違うものを自分にプラスしたい」と
も言ってました。入団当初にスイッチヒッターをやってましたからね。
(結局、今のところは挫折しましたが。)
で、スイッチをやめて、今度はパワー・飛距離を求める路線に自分から挑戦しているの
では?と思います

人とは違うことをやるというのはまぁ良いことではないかと。悪い部分はその都度修正
していくでしょうし。せめて打ち方が新庄型から秋山型になればなあ・・・・・・・

うまくいけば彼の最終形態は高校3年の時のように「低いライナーが外野の頭のすぐ上
を高速で飛び越えてフェンス上部に当たる」というような打撃になるだろうと思いま
す。



こんばんは、健一@2軍愛です。

へえ、井生崇光は大きな目標があるんですね。それならば
方向性は決まっているのですか。勉強になりました。
高校時代からプロに入っては繋ぎの打者を目指すと言うこ
とを週間ベースボールで読んでいたのでまだその道を考え
ているのかなあと思っていた次第です。

いつかはあの大振りがシャープかつ安定感を醸し出すこと
が出来れば楽しみですね。守備もどうなんでしょうね。
外野も視野に入れていろいろとチャレンジしているみたい
です。やっぱ秋山幸二型ですかね、最近の新庄剛志型なら
良いんですけどね(^^)

次に井生崇光を観る機会がありましたら上記の点も気にし
ながらじっくり観てみたいと思います。年間に数回しか観
る機会がない選手も多いので、まだまだ知らないことが沢
山です。今後もいろいろ教えて下さい。

上記は井生崇光応援サイトを管理する赤光さんからのメールです、本人に了承を頂き
アップいたしました。下記にも記した前日の観戦記に感じた疑問に対しての回答でも
あると思われますので。今日現在一軍未出場で謎の部分も多々ありますが、打撃でア
ピールできるのか見守りたいですね。


2001年 6月 2日 ウエスタンリーグ 5回戦 サーパス−由宇(神戸)報告者:健一
■井生崇光(広)
>先日は一打席のみの観戦でしたが、本日はスタメン。前回は小さな打撃が目に
>感じられたのですが、本日は「荒々しさ」というか「粗々しさ」ですな、を見
>せてくれました。打撃フォームでは、左足を大きく上げ、バットを振り回して
>いました。ただミート力はあまりなく波打つバットからは内野ゴロ・・・という
>感じでした。あれっ、中翼手もやるんですか(^^;)

>今後の方向性が見えてこない3年前のドラフト2位!?



◎サーパス神戸

■栗山聡(サ)
振りかぶって上げた左足で少しタイミングずらすような感じのフォームです(挙げた左足を気持ちそのままにして少し前につんのめるような間あり)、全体的にはオーソドックスです。シュートと外へ逃げる変化球、そしてストレートの出し入れで勝負の投手だと思うのですが、本日はシュート系のストレートの制球が甘く、結果的に外角中心で打者に踏み込まれたのか?等々ストレートがやや浮いてしまう場面あり。今年はやや出足不調気味ですが、テンポが良い投球は旨味もあるところ。ただ決め球!というものがないように見えた点が相変わらずだったのでそこが気になります。#本日も芳しくない内容だろうな・・・
#ストレートは140km弱で変化球が115kmの緩急と球の出し入れがスタイル


■徳元敏(サ)
サイドスローから外角にブレーキの効いたカーブが110km前後、120km弱のスライダーにストレートは140km弱も平均すると135km強(一球だけ149kmと出ましたが誤作動かな)。登板直後兵動秀治に合わせただけの右安を打たれ、長崎元・甲斐雅人に連続四球で一死満塁、伊与田一範にライトへの犠牲フライと全く持って無駄な失点を・・・。本日は不安定なところも見せてしまい1回でお役ご免!?#四角い顔に金髪角刈りがトレードマーク?


■岩下修一(サ)
阪神から移籍の田村勤の働きもあり今季は出番があまりないみたいですね。左サイドからの変則投手ですが右手のグラブで掻くようなトリッキーな動作も交え躍動感ありなフォームです。荒々しいフォームの割に抜くような球を多投し打者を「幻惑」する。球の勢いはありますが、本日の制球はイマイチでした(^^;)厳しい場面での登板が多くなるので制球に不安があると起用する方も躊躇してしまうんでしょうね。


■萩原淳(サ)
腕の振りは一級品、それに身体が前に乗っていけばもっと行けると思いますよ(左足が突っ張るところもある)。スライダーは125km。地肩も強い、本人も吃驚の「投手転向劇」だったそうな。風貌は後ろ髪も長い当に野人!暴投もあり制球はお世辞にも安定しているとは言えない、投球スタイルも奥深くなくストレートで押さえ込む一本調子。本日も145km前後で最速は146km。明日に繋がる安定感も見せて欲しいぞ(^^;)


■北川智規(サ)
136kmストレートを見せ球に内に外にと多彩な変化球を投げ分ける。なんだかナックルのようにも見えるリリースでした、解説者の山沖之彦氏(阪神ファンより一言・・・FA泥棒! ^^;)カーブと言っていました。もしかしたらシンカーだったりするのかな。しかし球威がないですね、ちょっとでも制球間違うと手痛い一打を喰らいますぞ。


■迎祐一郎(サ)
投手が振りかぶるまで、バットのグリップを己のみぞおち近辺に置き、バットをダラリと構え、投手が動き出すとトップの位置に掲げる。スイングスピードも速く、身体的にも大きくなるここ数年が鍛えどころですね(^^)


■庄司大介(サ)
小柄ながらガッチリしており、ちょっと上坂太一郎似の体型。ライトへ軽打。面構えからガッツはありそうですが、「巧い」打撃を見せるタイプではなそさう。


2001年 6月 3日 ウエスタンリーグ 7回戦 近鉄−阪神(橿原)報告者:Bluebirdさん

久しぶりに投稿します。例によって阪神中心ですが簡単に観戦記など。甲子園の試合を無視して,電車で一時間半かけて,橿原までファームの試合を見に行ってきました。暑かったっす(俺も大概モノ好きだよなー)。

1.試合全般
T  001005220 10
Bu 000003000  3

先発メンバーは次のとおり。
[阪神]
1.センター  高波
2.レフト   坪井
3.ファースト 塩谷
4.サード   梶原
5.ライト   曽我部
6.ショート  吉田(剛)
7.指名代打  高山
8.キャッチャー 中谷
9.セカンド  寺田
 ピッチャー 山岡

[近鉄]
1.センター  森谷
2.ライト   内匠
3.ファースト 萩原
4.指名代打  大久保
5.レフト   中濱
6.キャッチャー 藤井
7.サード   山下
8.ショート  市原
9.セカンド  好太
 ピッチャー 湯舟
また投手リレー・バッテリーは以下。カッコ内は投球回数。
Bu 湯舟(3),愛敬(3),高木(1),宮本(1),松本(1)−藤井,近澤
T  山岡(6),部坂(1),吉田豊(1),中込(1)−中谷,狩野
本塁打 曽我部4号(投手:愛敬,3ラン)

序盤は投手戦でしたが,中盤以降阪神打線が爆発。近鉄の繰り出すドラフト上位若手投手から効率良く加点。
山岡の好投(6イニングを1安打1四球)もあり,圧勝したという試合でした。なお今日の試合の7回裏にセカンド塩谷,サード新井,ショート梶原という超攻撃的守備陣を見ることができました(一軍の試合では見たくねー)。

2.気になった選手たち。
(1)阪神
<投手編>

■山岡洋之(神)

スピード・コントロール・変化球のキレなどファームレベルではなかなか打てないと思います。無走者の時でもセットで投げるのですが,左足を上げる前に一瞬軸足のかかとを上げる投球フォームがとてもしっくりいってます。去年は,こんなフォームじゃなかったと思うのですが。野口(ドラゴンズ)を右投げにしたような感じです。一軍の試合で使ってみたいですね。

■部坂俊之(神)
スピード・コントロールとも今一つで1イニング3失点。どうしたのかな。

■中込伸(神)
太りすぎ,つかんでえーとこに肉がついてます,推定120キロ&体脂肪率30%。鳴尾浜部屋の大横綱ですな。球威はあるがキレはイマイチ。一軍の試合で通用するかどうか...。

<野手編>

■寺田祐也(神)

相変わらず細いですな。でも打撃は向上してます。関本にちょっと似ているオープン気味(クラウチング気味?)のバッティングフォームから,今日は先制のタイムリーヒットを放ちました。右投手が出てくるとすぐに代えられてましたが,もう少し見たかったと思います。

■梶原康司(神)
今日は5打数2安打でまずまず。でも見ていると今一つ集中力に欠けてるような雰囲気が。何となくスイングをしているように見えます。打球がフェアゾーンに入りやすいタイプなので,”一振りで決める”ということを目指して欲しいですね。

■曽我部直樹(神)
試合を決める3ランを放ちました。飛距離だけを比較すれば塩谷以上ではないかと思いますが。脆さを克服しないと一軍にはなかなかよばれないでしょうね。いい年だし,モチベーションを維持するのも難しいところだと思います。

■坪井智哉(神)
先週はどん底だったらしいですが,今日の試合は元気でいい当たりを飛ばしてました(4打数2安打)。来週は一軍に上がるでしょう。

(2)近鉄
<投手編>


■湯舟敏郎(近)
エラーがらみで1点を失いましたが...。コントロール・変化球のキレともまずまずかな。ただし球威はいい時と比べると落ちてます。ちょっと甘くはいるといい当たりを飛ばされます。

■愛敬尚史(近)

00年逆指名ドラフト2位投手。球威はありますが,やはり制球に不安が残ります。今日の試合の5回は,安打,四球のあとダブルスチールをかまされて,その後メロメロになってしまいました。球はいいので,後は経験でしょう。短いイニングなら十分一軍でも通用すると思います。

■宮本大輔(近)/高木康成(近)
99年ドラフト1位,2位の2人。まだまだ戦が細いです。今年はじっくりカラダ作りに励んでください。

■松本拓也(近)
98年ドラフト6位。ちょっと変則的なフォームから角度のある速い球を投げます。宮本高木より実戦的。上で使っても面白いかも。

近鉄の野手の方は,よく知らないのもあるのですが,特に印象に残る選手はいませんでした(スミマセン)。


2001年 6月 3日 イースタンリーグ 5回戦 巨人−湘南(福島県いわき)報告者:健一

63() 湘南シーレックスvs川崎ジャイアンツ(福島県いわき)

湘南シーレックス|000 000 000|0
川崎ジャイアンツ|001 000 00X|1

湘:河原隆一(62/3)−小桧山雅仁(11/3)
川:小野仁(9)

【大まかな試合展開】
両先発とも左のサイドスロー
河原隆一小野仁河原隆一は初回にピンチを切り抜けると7回途中まで要所を締める投球。3回は、小野仁高野忍と打たれ1失点#まずまずの好投か。

一方キレのあるストレートとフッと浮いて沈むカーブとのコンビネーションが抜群の投球を展開していた
小野仁が、中盤から終盤もスイスイと・・・最終回二死一二塁と四球の走者を背負うも遂に
ノーヒットノーラン達成!!湘南打線もこれには完敗・・・#入来祐作(巨)以来のイースタンリーグ17回目の快挙


【気になる選手達】

■河原隆一(湘)
先日531日に過度の制球難の為に湘南へ強制送還されて中3日の先発、3回裏に高野忍にショートを越える適時打で1失点。制球はバラツキながらも外角中心に力強い球も投げていました。シンカー系の球も有効。

7回の途中二者を残して小桧山雅仁に交代。しかし四球2個と制球も要所は締めて1失点と好投の部類。本人曰く「予想外にボールが先行しなかった。逆球もあったが上手く投げられた。小野仁と高野忍への安打は反省」と持ち味は出せたのかな。


■小桧山雅仁(湘)
7回河原隆一からスイッチし二死満塁まで広がりましたが、最後は後藤孝志(一軍で活躍中@初安打そして初本塁打の福井敬治と入れ替わり)に抜いたカーブでかわし三振。アーム投法もテークバック中に完全に下に腕を突っ張るワンクッションが入りスムーズではないが、キレ自体は他の投手と比較してもそこそこあると思います。ただ昔の自身と比べると一枚も二枚も落ちているのが物悲しい。


■小野仁(巨)
ノーヒットノーラン!!わずか四球3個、三振は10個(^^)。

最速
144km、また腕の出を多少上げ下げでストレートとスライダーを使い分け打者を翻弄。特に左打者は手こずっていましたよ、宮内洋・古木克明等はインサイドから入ってくる変化球に仰け反りカウントを整えられ、外角に流れる変化球を追いかけ三振・・・、またなんとかして欲しい右打者も外角の制球が殊の外決まり左打者と同様に内外角のボールの出し入れに四苦八苦(右打者が外角に落ちる球に釣られ左手一本の空振りがよく見られました)・・・。全体的に制球も低め低めで付け入る隙すら見せませんでした。
そして最終回になりさすがに意識したのだろうか四球2つで二死一二塁となったが、最後は八馬幹典が投ゴ!ノーヒットノーラン達成!これが一軍片道切符にしたいところ。
#球速よりも制球・テンポに気を付け、自身のピッチングを拡げるキーワードは「カーブ」でこの球が悉く決まりました。

バッテリーを組んだ小田幸平も身体を低く構え、内外と巧くリード。打っては左投「右打」で2安打。打っても投げても活躍。近々この小野仁と平松一宏が昇格かな。

この投球が出来れば一軍でも長いイニングを任せられるんでしょうが、この手の投球は前々からたまにやるんですよね(
^^;)#ノーヒットノーランは凄いけどさ(^^


■高野忍(巨)
当たれば打球はピンポン球のように飛んでいくのですが、タイミングの幅が「狭い」ように感じます。そこを外れると陳腐な内野フライもあります・・・。スイングも振り幅を小さくコンパクトなものなのでそこら辺の対応力に期待です!インコースの球は非常に巧く捌くんですよ。本日も河原隆一のインサイドのストレートに詰まりながらもしっかりと振り抜き、打球が変な回転をしながらショートを越える先制適時打を放ちました(引っ張ったように見えたのですが、打球方向は逆へ)。

内角球を巻きこんで打つ技術は非凡、その頻度を少しでも増やすことが出来れば・・・。遅咲きの大器となれますかな?#因みに松井秀喜(巨)と同い年。高野忍は入団して直ぐに彼からサイン貰ったそうな(
^^


2001年 6月 2日 ウエスタンリーグ 5回戦 サーパス−由宇(神戸)報告者:健一


■6月2日(土) サーパス神戸vs由宇カープ(神戸グリーンスタジアム)

                   R H E
由宇カープ |000 100 000|1 7 0
サーパス神戸|022 000 01X|5 7 0

由:横松寿一(3回)−ヤング(2回)−島崎毅(1回)−佐竹健太(1回1/3)−林昌樹(2/3)
サ:ヤーナル(6回)−萩原淳(1回)−川口知哉(1回)−平井正史(1回)

PL:白井一行 1B:古堅正一 2B:丹波幸一 3B:柿木園悟

 ■由宇カープ  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 岡上和典 410 一ゴ    中飛       右安 二ゴ
(左) 末永真史 400 三振       三ゴ    三振    遊飛
(捕) 木村一喜 320 一安       中3    四球    凡打
(一) ブリトー 410 三振       右飛    左安    遊ゴ
(二) 兵動秀治 421    右安    右安・   二飛       三ゴ
(三) 甲斐雅人 400    三振    右飛       三ゴ    一ゴ
(指) 鈴衛佑規 200    一ゴ       右飛    四球
 打指 長崎元  100                         三振
(右) 伊与田一範300       三振    三振    中飛
(中) 井生崇光 310       投ゴ    遊ゴ    三安


 
■サーパス神戸 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中右)田中雅興 400 二ゴ 中直    凡打    凡打
(左) 松元秀一郎300 四球    二ゴ 一ゴ       三振
(右中)高見沢考史310 二ゴ    中安    四球    二ゴ
(指) 五島裕二 212 三振    中本:
 打指 河野亮  200             三振    三振
(二) 新井潔  320    右安 中安    四球       左飛
(三一)佐竹学  421    右安 凡打    一ゴ       左本・
(一) 相川良太 112    左2:四球
 三  玉木朋孝 200             三振       遊ゴ
(捕) 吉原孝介 200    二ゴ 投ゴ
 捕  久保充広 200                三ゴ    三振
(遊) 斉藤秀光 200    死球    遊直    三ゴ

【大まかな試合展開】
二回裏新井潔佐竹学続けての右安で無死一二塁から相川良太は、横松寿一の甘いカーブをレフトフェンス直撃の2点タイムリー二塁打で先制。三回裏は高見沢考史の中安後、五島裕二が高めのストレート(ボール球)を叩きセンター右に飛び込む2点本塁打で追加点、ルーキー横松寿一これからだよ(^^;)。

四回表捕手業こそ気になる
木村一喜ですが、一死からセンター田中雅興あと一歩も追い付かず三塁打。次打者ブリトーはライトへの犠牲フライかと思われましたが、ルーキー高見沢考史が大きく助走を付けたバックホーム@強肩!に木村一喜ビビリ三塁へ帰塁・・・いいねえこの選手。さて更に次打者兵動秀治がライトへコツンと弾き返し一点を返す。小刻みな投手リレーでお互い得点を与えかったが、林昌樹佐竹学に一発を浴びた。最後は平井正史がゲームを締めた。


【気になる選手達】

<由宇カープ編>

■横松寿一(広)
3回を投げ6安打2四死球4失点と集中打を浴びてしまいました。140km弱のストレートで力を入れたときはちょいと140を越える程度、117kmのカーブと「緩急」が付いていました(それ以外にもフォークとスライダーか?)。一番感じたのは、プロでは線の細さもさることながら高校時代よりも「こじんまりした」感ありです。しかし今後このプロに入っての原型からどのようにスケールが大きくなるのか?と考えるとこれまた楽しみな投手です。#フォーム的には綺麗なフォームですので、結果(球速・制球等々)はあとから付いてくるかな・・・とそんな匂いを感じてしまう素材です(^ー^)

■ヤング(広)
小柄な左腕で、オーバースローとスリークォーターの中間のような感じで腕が出てきます。135km後半のストレートとスライダー、カットボールと言うんですかね、ひねくれボールも操っていました。なんだか助っ人のような気がしない左腕かな(中継ぎタイプでしょうか)。#なんでも昨年の五輪で優勝した米国代表メンバーだそうです。

■島崎毅(広)
独特の間を持つように感じられるかつてのホールド王。ボールの出し入れで揺さぶっていましたが、ストレートの勢いをあまり感じられなかったのが時間の経過を物語るのだろうか・・・中継ぎの役目が出来るまでの復活を待ちたいですね。

■佐竹健太(広)
左のサイドスローストレートは135km前後も抜くカーブが110km前後で上手く緩急を付けて松元秀一郎・高見沢考史・新井潔の左打者を打ち取っていました。左キラーになれるかどうかが一軍定着の鍵でしょうか。

■林昌樹(広)
キレのあるサイドスローも小林敦司(広→ロ)程クセのある変化はしません、また変化球が抜けて中へ中へとボールがずれる場面がままありました(結果その球を佐竹学に本塁打されてしまいました)。特徴的なのは「2段モーション」取り入れて打者のタイミングも外れるかな?ストレートは140km弱、フッと浮いて曲がるような変化球が115km。あのすっぽ抜ける変化球は当に打ち頃で怖いです。
しかし活きの良さは買えると思います!

■岡上和典(広)
春先の観戦記で「左打ち」とか言ってしまいましたが、スイッチ取得中なんですね。作られているのが「左打席」の方で、本来が「右打席」のようです。左打席ではオープンスタンスで、小さなスイングを心懸けており、右打席はオーソドックスな構えで右方向への執拗なバッティングをしていました。パンチ力はないけれど守備ありきの繋ぎ役を目指す。#バウンドの合わせ方なんかセンスがあるんじゃないですかねえ。

■末永真史(広)
スイング軌道の綺麗さとボールの見送り方に、なんか好打者の匂いを感じます。守備に特長は感じられないが、広角的に弾き返すことが可能であろう打撃感に大きな期待を寄せてしまいます。#前田智徳U世と言われるだけのセンスはありますよ。

■木村一喜(広)
本日は、捕手にてスタメン。打撃は相変わらず好調のようで「オープンスタンスでバットを高く掲げ懐の大きい構えをしています。打撃は自信在りそうですね」と前回と同コメント(^^;)。一打席目は、ボテボテの一ゴでの内野安打でしたが、二打席目の低い弾道でセンターを襲う三塁打!リードがどう上手くてどこが拙いというのはあまりよく分からない私なのですが、一軍昇格させるには良い時期をまだ保っていると思います。打撃も「水物」だからさ。

■ブリトー(広)
ドミニカカープアカデミー出身2年目の育成対象助っ人。「当たれば飛ぶが、脆さも同居」という粗い典型的な打者。レフト前ヒットは持ち前の長い腕と怪力で強引に引っ張っていました。このパワーを活かすための課題(変化球対応)こそですね。

■兵動秀治(広)
高校時代のバットを高く掲げ大きな構えではありませんが、以前の正田耕三を意識しているような小さな構えは脱却したようですね。パンチ力も少々秘め、尚かつ繋ぎの打撃も出来る・・・と言うような打者像なんでしょうかね。右方向への安打が2本ありでした。

■甲斐雅人(広)
4タコでしたが、スイングの大きさ・速さと結果に拘らない経験をどんどん積んで欲しいですね。身体能力の高さは折り紙付きだそうなので、内野としてもそうですが、緒方孝市の姿をダブらせちゃいたくもなるなあ(^^)#この素材は将来、来ますよ!

前回もそうだったんですが、ちょっと気になる打撃フォーム・・・「打ちに行く時にやや後ろに引くような動き(頭がややぶれる)が入りボールを迎えに行っていました」と感じたんですが、再度確認したところ後ろに引くという寄りかは、打ちに行くときに上体が「止まる」ような動作があるんです。このような動きをする打者を見たことがなかったので、これはなんなんだ?とも思うわけです(タイミングの取り方だろうなとは感じています(^^;))

■井生崇光(広)
先日は一打席のみの観戦でしたが、本日はスタメン。前回は小さな打撃が目に感じられたのですが、本日は「荒々しさ」というか「粗々しさ」ですな、を見せてくれました。打撃フォームでは、左足を大きく上げ、バットを振り回していました。ただミート力はあまりなく波打つバットからは内野ゴロ・・・という感じでした。あれっ、中翼手もやるんですか(^^;)

今後の方向性が見えてこない3年前のドラフト2位!?

■長崎元(広)
打撃フォームが誰かに似ているなあ・・・と思ったらなんと高橋由伸(巨)!左足に擦るように右足を上げての一連の動作が「似て」はいました。私こういう誰かの選手の真似というのは良いと思います。ミートポイントを探るフォームですもんね、「模倣」から始まるところもありますし、何かヒントを得て一ランク上の打撃を期待!#でも先が長そう・・・(^^;)


<サーパス神戸編>

■ヤーナル(サ)
大柄な左腕で外国人特有の上体に頼ったクセのあるフォーム。リーチも長く、球持ちも良さそうで打者も打ち辛そうでした。ストレートは140km前後も力がありそうでした(最速だと145km近い球も投げていました)。変化球は中継の中でチェンジアップ、ツーシームといったタイミングをずらす変化球を持っているようです。スライダーのような球が、低めに決まり有効でした。由宇カープ打線相手というところもあるので諸手を挙げて一軍推挙は致しかねるな!?

■萩原淳(サ)
本日一番「これは!」と思った投手です。ご存じの通り昨年打者から野球人生で本格的な投手経験ナシなのに投手転向し「2000年 8試合 0勝 2敗 0S 22回1/3 27安打 2本塁打 18四球 9三振 16失点 12自責点 防御率4.84」の成績を残した一投手、なにが「これだ!」なのかというと以前「意外と本格派でした」という情報を頂きましたが、実際観たところ・・・えらい本格派ですよね!!(^o^)#クセ球(シュート系)を武器にしたパワー投手のようなイメージを持っていました(戦力になるんかいな?ぐらいのね(^^))。

フォームは端的に述べるならば「躍動感のある本格派」で根市寛貴(巨)型に近いかも知れません。パワーと言うよりキレ勝負!球速は最速147kmで145km中盤のストレートをガンガンと投げ込んでいました。ただ惜しむべきは投手経験の乏しさでしょうか、先ず本格派と述べましたが、やはり「野手投げ」入っています。体重が前に乗っておらず意外ともう一伸びがないのか、この球速にしては空振りが少ない(昨年も三振数が少ないからも)、またその一因にもなると思うのですが、真っ直ぐ一本で、決め球となる変化球のなさ(打者も組み易し)も今後の課題でしょうか、スライダー・カーブを少々・・・の現状にもう一枚加わることが出来れば(それに制球とフォーム固定#欲深いな(笑))空恐ろしい本格派が誕生するだろうと夢見てしまいます#肩のスタミナからも後ろの方が良いのかな?
#これでも1992年のドラフトでは「西の萩原誠(大阪桐蔭高→D1神→近)、東の萩原淳(東海大甲府高→D2オ)」とチヤホヤされたスラッガーでもありましたな。

花開くとかそんな計算は度外視にこんな「原石」がいることが嬉しいですねえ(個人的には球速は置いといて、フォームの素晴らしさに「これは!」を感じました。フォームありきの考えなんでね)。野田浩司(神→オ)が解説していたのですが、曰く「投手経験のない萩原淳に9年目にして投手転向、左打席経験のない斉藤秀光を8年目にしてスイッチ、その他今村文昭・嘉勢敏弘の投手転向を考えそして実行できる発想の柔軟度に驚きを感じる」とのことですが私も同感です。可能性ある限り、そしてやってみる価値を感じたら実践ですかね(^^)しかしもっと早めに転向させていたら・・・とも考えちゃうね(笑)

■平井正史(サ)
逞しさを感じさせるフォームには戻っていました。鋭い腕の振りというよりかは、押し出すようにも見えました(これは気になりました!!少し腕の出を下げたかな)。球速も145km前後の球を放るのですが、往年のホップがありません。。。押し出す形もなんだか「横殴り」で球に角度がない・・・あまり変わっていないかな。#環境の変化も視野に入れれば・・・が形になるかもしれませんよ。

■松元秀一郎(サ)
右手と左手の間に一握り分間を空かせタイミングを計り、打ちに行くときに右手をスッと左手に添えスイングをしています。ミート力といい一軍に遜色のないものは感じられます。#あと一歩、アピールを!!

■高見沢考史(サ)
俊足・強肩・ミートの巧い打撃と三拍子揃ったルーキー。打撃フォームは非常にオーソドックスで、動きの少ない打撃でこれならぶれることも少なく対応力も非凡なんだろうなと思わせてくれました。#現ロッテの秦真司二軍打撃コーチの現役時代に似ています!
肩も強肩で、4回表犠飛になりそうなフライを好返球で走者を躊躇させました。

■五島裕二(サ)
本日は数人の選手と共に昼間の対日本ハム戦に引き続き行われるこのウエスタンゲーム対カープ戦にも出場。パワーに柔らかさも兼ね備えているのは買えますね、2打席目の本塁打は真ん中高めのボール球をひっぱたきセンター方向へ飛び込む本塁打をなりました。一軍ではなかなか常時出場とまではいかないところもあるのでその壁を越えてレギュラー張って欲しいですね。そして「軸」として活躍願う。

■新井潔(サ)
本日2安打だからと言うわけではないですが、湘南いやその前のヤクルト時代から彼のシュアな打撃いいなと思っていました。ただその柔らかい打撃が、安定しないところが課題なのかも知れませんね・・・。ただ今は好調のようなので一軍抜擢もあるかもしれません!

■佐竹学(サ)
林昌樹のすっぽ抜けの変化球を一振りすると風にも乗ってかそのままポールを巻くほど飛んでいく本塁打。小柄ではありますが力強い打球が印象にあります(本塁打はそうないですが)。オリックスには汎用型選手が多く見受けられますね。#言い換えると中途半端!?にも繋がるのかな

■相川良太(サ)
先発横松寿一の抜けたカーブを巧く撓めてレフトフェンス直撃の長打。リストの効いた打撃は進藤達哉バリですよ。ただ滅法強い対ストレートですが、大凡変化球には弱い・・・が今後の課題でしょうか。

■斉藤秀光(サ)
スイッチを取り組んで頑張っています。眼鏡がクレバーさを醸し出していますが、ワイルドに顎近辺に無精ヒゲも蓄えています(^^;)昨年は守備固めを中心に58試合の一軍出場がありましたが、その抜群の守備力を以てしても、1割を切る打率では常時スタメンは夢のまた夢・・・ということで「2軍で両打ちを修得してこい」との使命を受けている次第です。

打撃フォームはこの8年目にして初めての左打ちということもあり力強さがありません。さすがにプロになるぐらいの選手ですので、ミートや形には対応できていると思います(見た目も変じゃないです)。ただ経験の無さからか内側の球の対応に比べて、外側とくに速い球とかはカットが関の山でまだまだの感ありです(左カカトに体重が乗ってるので現状では無理ですね、走り打ち、またバットのヘッドを返そうと思えば思うほどこの傾向が出てくるのでしょうか?)。同ポジションの塩崎真に後塵を拝していますが、このスイッチで2割を越えることが出来れば・・・。


2001年 6月 2日 イースタンリーグ 4回戦 巨人−湘南(福島県白沢村)報告者:健一

■6月2日(土) 湘南シーレックスvs川崎ジャイアンツ(福島県白沢村)

【延長11回規定により引き分け】
湘南シーレックス|000 000 001 00|1
川崎ジャイアンツ|100 000 000 00|1

湘:後藤伸也(5回)−谷口邦幸(2回)−森中聖雄(2回)−米正秀(2回)
川:平松一宏(8回1/3)−三沢興一(1/3回)−西山一宇(2回)


【先発】
シーレックス    ジャイアンツ
(遊)内川聖一   
(二)佐々木明義
(中)田中充    
(中)鈴木尚広
(左)古木克明   
(左)堀田一郎
(捕)鶴岡一成   
(右)高野忍
(三)小池正晃   
(三)永池們多
(右)南竜介    
(一)後藤孝志
(一)七野智秀   
(遊)十川孝富
(二)福本誠    
(捕)加藤健
(投)後藤伸也   
(投)平松一宏

【大まかな試合内容】
初回後藤伸也がいきなり佐々木明義を歩かせご当地選手鈴木尚広が犠打で二進、堀田一郎三遊間を抜く安打で一三塁!と思ったら、堀田一郎がオーバーラン、送球が戻ってきて堀田一郎を挟むものの一瞬の隙を突いて佐々木明義本塁生還!間髪セーフ#これは狙ったプレーなんすかね。この一点の後は要所を締める投手戦が終盤まで展開されます・・・

・・・そして9回裏、先頭打者
内川聖一に今日2個目の四球、田中充に犠打で一死二塁も古木克明を追い込み外角のカーブで見逃し三振!あと一人と言うところで鶴岡一成に対して三沢興一投入!平松一宏、、、無念。。。押さえればまだしもだったのですが、ここでライト線に入る同点三塁打を打たれてしまいました。このあと湘南も満塁まで攻め立てましたが八馬幹典の一ゴで同点止まり、平松一宏この悔しさは一軍で晴らせ!

とその後ジャイアンツは西山一宇・シーレックスは
米正秀が延長を投げ合い11回引き分け終了の試合でした。



■後藤伸也(湘)
「伸びのあるストレート」が先ず印象的、テークバックの動きもスムーズで振りも速い、ケツよりも上半身の逞しさが上回っているところがまだ発展途上に感じますが、左肩の開きをギリギリまで遅らせ、投げ下ろす時の速さとそこで一気に開かれる左肩の動きが「ビクッ」という躍動感ありです(振り遅れる打者多々あり)。#当に「斎藤隆(横)」型!

以前鎌ヶ谷で観たときと大きく変わったものはなしですが、相変わらず後ろが小さく前が大きい、しかも前屈度の押し込みもあり、本格派の匂いプンプンです。<大器

イースタンでも屈指のストレートの伸びと感じました。ストレートの伸びに比べると変化球(スライダー、フォーク等々)にちょっと物足りなさも感じました。

課題は「制球力」、力んで制球を乱すような感じでしょうか(変化球が得に上擦ったり、叩きつけたりと・・・)。本日も先頭打者にボール先行の四球と先制点の原因にもなってしまいました。

また4回裏に一死二塁の場面で十川孝富の投ゴを捕球後、二死とアウトカウントを勘違いしたようで、ホッとした感じでゆっくりと一塁へ投げようとしたが、鶴岡一成は慌てて二塁走者の三進を牽制!と思われる掛け声で、これまた後藤伸也も慌てて振り返り、打者を睨み、一塁へ・・・一応ギリギリですがアウトでした。この後鶴岡一成、小池正晃がマウンドに集まり、後藤伸也はなんか謝っていました。投げるのに精一杯な時ってたまにこんなフッと失念するときあるんすよねえ(^^:)


■谷口邦幸(湘)
左足を抱え込むようにして小さな2段モーション。フォークボール、外へのスライダーが有効でした。一軍での自信が今後に高い目標設定に繋がるはず!


■平松一宏(巨)
8回1/3まで2安打1失点5奪三振、あと一死というところで三沢興一にスイッチするも適時打を打たれ同点・・・降板に悔しそうな表情を見せていました(××)。もう一試合の2軍での登板が予定されているようで、次の投球次第で一軍昇格だそうです。#納得の昇格でしょう!即一軍!

ゆったりとしたフォームから素速く投げ下ろ力投派「鋭い腕の振り」が特長。指に掛かったキレのあるストレートはキレを感じます。左打者へのインサイドのストレートに威力があり、外へ流れ変化球と持ち球はそう多くないがそれぞれが決め球に使えるぐらいのキレがありました。
#なんでも右足を挙げるときに、右足つま先を引きずるようにタイミングをずらす投球も取り入れているそうな。#そうそうテンポの良さも侮れない左腕。


2001年 6月 2日 ウエスタンリーグ 6回戦 阪神−近鉄(鴻ノ池)報告者:kazunatumiさん(HP:阪神ファーム情報☆めざせ一軍・鳴尾浜☆

6/2(土)近鉄−阪神(鴻ノ池) 

阪 神 010 012 400 8
近 鉄 000 200 010 3
(神)○川尻(2勝)、藤田、西川、舩木
(近)●吉川勝(2勝2敗)、加藤、宮本、大塚、松本
(本)平下1号ソロ、吉田浩3号2ラン、坪井1号2ラン、曽我部3号2ラン、
    萩原3号2ラン、4号ソロ
(三)なし
(二)なし

スタメン
  阪神       近鉄
(左)坪井    
(中)森谷
(二)上坂    
(二)好太
(一)吉田浩   
(一)萩原
(遊)梶原    
(右)内匠
(中)曽我部   
(三)山下
(三)根本     
(指)大久保
(右)松田    
(左)中濱
(捕)中谷    
(捕)藤井
(指)平下    
(遊)市原

1回表(先発:吉川勝)
坪井:左飛、上坂:四球、吉田浩:空振り三振、
梶原:2球目、上坂盗塁死(スタート最悪)

1回ウラ(先発:川尻)
森谷:三邪飛、好太:一邪飛、萩原:左飛

2回表
梶原:三ゴロ失、曽我部:右前安打で無死1,3塁
根本:遊ゴロ併殺の間に梶原生還。松田:投ゴロ(阪神1−0近鉄)

2回ウラ
内匠:右飛、山下:見逃し三振、大久保:一直

3回表
中谷:二ゴロ、平下:一ゴロ、坪井:左前ポテン安打、上坂:遊ゴロ

3回ウラ
中濱:三ゴロ、藤井:遊前でイレギュラーする左前安打、市原:遊ゴロ併殺
(川尻、完璧です!)

4回表
吉田浩:四球、梶原:左飛、曽我部:左前安打で一死1,2塁
根本:二ゴロ併殺(またかいな…)

4回ウラ
森谷:三内野安打、好太:空振り三振、
萩原:2-3から中バックスクリーンに逆転2ラン、内匠:見逃し三振、
山下:空振り三振(阪神1−2近鉄)

5回表
松田:遊飛、中谷:遊ゴロ、平下:右中間、林の中へ特大同点ソロ!、
坪井:三ゴロ(阪神2−2近鉄)

5回ウラ
大久保:空振り三振、中濱:四球、藤井:左前安打、市原:右直、森谷:中飛

6回表
上坂:中前安打(13試合連続!)、
吉田浩:中バックスクリーンへ勝ち越し2ラン!!!
梶原:一ゴロ、曽我部:空振り三振、根本:中前安打、
(投:加藤に交代)、松田:右前安打で二死1,3塁、中谷:見逃し三振(阪神4−2近鉄)

6回ウラ
好太:右前安打、萩原:右前安打で無死1,2塁
内匠:一ゴロ併殺、山下:空振り三振

7回表
平下:四球、坪井:初球、右へ2ラン!!!
上坂:左飛、吉田浩:四球、梶原:二ゴロで二死2塁、
曽我部:右中間へ2ラン!!!、根本の代打高山:初球ボールの後、
投:宮本に交代、右前安打、松田:四球、中谷:捕逸で二死2,3塁、見逃し三振(阪神8−2)

7回ウラ(投:藤田、三:寺田)
大久保:ストレートの四球、中濱:2-3から四球(かなり緊張ぎみの太陽)
藤井:2-1から左飛、市原:1-0から振り遅れたが右前安打で、一死満塁
森谷:2-0からストレート空振り三振!、好太:2-0からスライダー空振り三振!
(ストレートは走っていました!)

8回表(投:大塚、捕:松比良、遊:山ア浩)
平下:空振り三振、坪井:右飛、上坂:一ゴロ

8回ウラ(投:西川)
萩原:左へソロ(本日2発目)、内匠の代打牧田:二ゴロ、山下:四球、
大久保の代打覚前:左飛、中濱:四球で二死1,2塁、松比良:空振り三振
(阪神8−3近鉄)

9回表(投:松本、右:牧田)
吉田浩:中前安打、梶原:初球、左前安打(久しぶり!)、
曽我部:空振り三振、寺田:空振り三振、松田:空振り三振

9回ウラ(投:舩木)
山ア浩:二ゴロ、森谷:二ゴロ、好太:二ゴロ(試合終了)

川尻萩原誠に一発浴びたものの緩急自在のおちょくり投球でまずまず。藤田太陽はブルペン投球からの大声援で緊張したか、制球を乱したが、やはり、ストレートの威力十分、中谷仁のミットの音が心地よく響きわたりました。

坪井智哉も2打席目のポテン安打で気をよくしたのか、豪快な一発も出て、全開に近づいてる模様。


2001年 6月 2日 イースタンリーグ 7回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年6月2日(土)
日本ハムファイターズVS.千葉ロッテマリーンズ 7回戦 千葉ロッテ4勝3敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 晴れ→曇り 試合時間3時間17分

                       H E
千葉ロッテ 023 002 001 ・・8 14 1
 日本ハム 000 010 000 ・・1  4 1

 勝利投手 清水直 6勝2敗   ● 敗戦投手 黒 木 1勝3敗
HR 本塁打 大 塚  3号 黒 木@ 2回無死 (千葉ロッテ)
       天 野  3号 神 島@ 9回無死 (千葉ロッテ)
2B 2塁打 石 井 3回1死 (千葉ロッテ)
       吉 鶴 3回1死 (千葉ロッテ)
       渡辺正 6回2死 (千葉ロッテ)
       早 川 9回無死 (千葉ロッテ)
SB 盗 塁 里 崎 6回2死 (打者・松本) (千葉ロッテ)
 E 失 策 青 野 4回2死 (西浦三ゴロをトンネル) (千葉ロッテ)
       阿久根 7回2死 (立川二ゴロをファンブル) (日本ハム)
  盗塁失敗 青 野 3回2死 (打者・里崎) (千葉ロッテ)
       松 本 8回1死 (打者・渡辺正) (千葉ロッテ)
   併殺打 大 村 6回無死 (飯山−藤島) (千葉ロッテ)
       大 塚 7回無死 (阿久根−飯山−藤島) (千葉ロッテ)

(千葉ロッテ) 大塚3号、天野代打3号、松本、吉鶴3安打1打点、青野タイムリーで快勝
        打 安 点 振 四   1  2   3  4  5   6  7  8   9
(4) 5 松 本 4 3 1 0 1 中 安 中安・    中直    四 球    左安
(6) 渡辺正 4 1 2 0 0 一 犠 遊飛     遊飛    右中2:   中直
(7) 3 信 原 4 0 0 0 0 中 飛    中 飛    左直 遊 ゴ
H 3 天 野 1 1 1 0 0                            右中本・
(3) 石 井 3 1 0 1 1 三 ゴ    三 2    三振     四球
R 8 於 保 0 0 0 0 0
H 9 早 川 1 1 0 0 0                            左越2
(DH) 大 塚 4 1 1 0 1     中本・四 球    中飛     二併    投 ゴ
(9) 7 吉 鶴 4 3 1 0 1     四球 左中2・      右 安 二安    投 ゴ
(8)98 立 川 3 1 1 1 1     三振 中 犠・      中 安 二失    四 球
(5) 青 野 2 1 1 1 0     三振 中 安・
 H  大 村 1 0 0 0 0                  遊 併
 4  ダ イ 2 0 0 1 0                      三振    中 飛
(2) 里 崎 2 1 0 0 1     左安     右邪    四 球
H 2 光 山 1 0 0 0 0                         右飛
     :              :  :   :  :  :   :  :  :   :
    残 塁 36 14 8 4 6   1  2   0  0  0   2  2  0   2
                  ・は打点 


(日本ハム)千葉ロッテ投手リレーの前に成す術なし、散発4安打1得点も併殺崩れ・・。飯山2安打
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8  9
(8) 森 本 4 0 0 1 0 三ゴ    中直    三振    二ゴ
(4) 阿久根 3 0 1 0 0 左飛       二ゴ 二ゴ・
 4  田中聡 0 0 0 0 1                      四球
(DH) 木 元 1 0 0 0 2 四球       死球 一ゴ
H DH2 駒 居 1 0 0 0 0                      左飛
(3) 藤 島 4 1 0 0 0 一邪       二ゴ    遊ゴ    中安
 1  神 島 0 0 0 0 0 
(7) 西 浦 4 0 0 0 0    二ゴ    三失    遊ゴ    二飛
(2) 3 高橋信 4 0 0 1 0    三振    左飛    三直    一飛
(9) 大 貝 2 1 0 1 0    三振       右安
 9  原田政 2 0 0 0 0                   中飛    右飛
(6) 飯 山 4 2 0 0 0       二ゴ    一安    左安    投ゴ
(5) 小 田 3 0 0 0 1       一ゴ    四球    遊ゴ    捕邪
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残 塁 32 4 1 3 4  1  0  0  2  2  0  1  2  0
                  ・は打点

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(千葉ロッテ) 先発清水直6回2安打1失点の好投、リリーフ陣も無失点で日本ハム打線を寄せ付けず
   清水直  6    24  2   0   3   3   1
     礒   1     4  1   0   0   0   0
    寺 本    0/3   1  0   0   1   0   0
    小林渥  1     4  1   0   0   0   0
    戸 部  1     3  0   0   0   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 黒木序盤で崩壊、被弾・四球タイムリーの悪パターンで失点、竹内2失点も好投、神島被弾
  ● 黒 木  3    17  7   1   2   2   5
    竹 内  2 2/3  10  2   0   1   1   2
    原田健    1/3   3  1   0   1   0   0
    山 原  2     8  2   0   1   1   0
    神 島  1     6  2   1   1   0   1

日本ハム1−8千葉ロッテ

一時は最下位を脱出したものの、直に元に戻ってしまった日本ハム、ここまで対戦成績5分の千葉ロッテとの試合。先発は千葉ロッテ清水直、日本ハム黒木の両投手。1回千葉ロッテは先頭の松本がショートへの痛烈な打球、飯山のグラブを掠めるが打球はセンター前へ。続く渡辺正がこれを送って早くもランナー2塁と得点のチャンス。しかし後続が続かず得点できない。2回先制したのは千葉ロッテ。この回先頭の大塚の打球はバックスクリーン右に飛び込む完璧な当り、第3号ソロホームランで千葉ロッテが1点をリードした。さらに続く吉鶴が四球を選び2死から、里崎がレフト前へ鋭い打球でヒット、1、2塁として1番に戻り松本。松本はセンター前に弾き返してさらに1点追加2−0と2点のリード。さらに千葉ロッテは3回、1死から4番石井の打球はサード正面へ。小田が捕球体勢だったが、グラブに当りさらに顔面に当ってボールはファールゾーンを転々・・この間に石井は2塁へ、サード強襲ヒット。続く大塚が四球、1、2塁から吉鶴が左中間を破るタイムリーツーベース、さらに2、3塁から続く立川がセンターへ犠牲フライで4点目。青野もタイムリーヒットでこの回3点、5−0とリードを広げる。青野は2塁盗塁を試みるがこれは失敗。3回まで四球1つのみを与えただけで無安打を続ける千葉ロッテ先発の清水直からヒットが打てない日本ハム打線だが、4回1死から木元が肘付近への四球で出塁、続く藤島はセカンドゴロ、ランナーが入れ替わり続く西浦。西浦の打球はサード青野の正面への痛烈な打球。しかし青野が捕球体勢で捕れば好捕だったが、足元を抜けてレフト左へ。西浦は2塁へ進んで、2死2、3塁と無安打ながらも反撃のチャンスだったが、高橋信が凡退して得点できず。4回からマウンドの日本ハム2番手竹内は4回、5回と3者凡退に片付ける好投を披露。前半を終えて無安打は避けたい日本ハムは5回、この回先頭の大貝がライト前に詰まった当りだったがヒット、最悪の事態は回避した。さらに続く飯山も1塁への内野安打で無死1、2塁とする。続く小田が四球を選んで清水直はこの試合初のピンチ。しかし、ランナーが溜まってからの成績が両軍分かれたこの試合、日本ハムに分は無かった。森本が三振に倒れると続く阿久根はセカンドゴロ。併殺打コースだったが、何とか1塁はセーフでこの間に大貝がホームインで1点を返した。さらにチャンスが続いたが期待の木元がファーストゴロ。結局満塁から1点がやっとだった。2回を好投の竹内は6回この回先頭の、吉鶴にライト前ヒット、続く立川には痛烈な打球をセンター前に運ばれて無死1、2塁とピンチ。しかし続く代打・大村をショートゴロ併殺打で追加点を許さない。里崎に四球を出した所でマウンドを3番手原田健に譲る。しかし1番の左打者・松本に四球を与えてしまうが、続投。これは完全に誤策だった、渡辺正には右中間を完璧に破られる2点タイムリーツーベースを打たれる。清水直は6回も3人で抑えると2番手礒に交代。7回千葉ロッテは2死から吉鶴がセカンドへ痛烈なライナー。阿久根がグラブに当てるが内野安打。続く立川の打球もセカンドゴロ、普通の打球に阿久根がセカンドトスを焦ったのかボールが手につかず弾いてしまいエラー。しかし続くダイを三振に打ち取る。その裏日本ハムは飯山が今日2本目のヒットもチャンスにならない。9回から日本ハムは神島が5番手でマウンドへ、しかし先頭の代打・天野に右中間へ第3号ソロホームランを被弾しこれで8−1とされる。早川にもレフトフェンス直撃のツーベースを許すが、後続は抑えて1点に留める。千葉ロッテも9回5番手に戸部を投入、戸部は簡単に3人を打ち取って試合終了、隈なく点を取った千葉ロッテが対戦成績を1つリードした。日本ハムは打線が不発、千葉ロッテの投手リレーに惨敗を喫した。

◆ 球 審 新 屋           ◇ 公式記録員 荒 木(セントラル・リーグ)
  1 塁 村 越
  2 塁 山 崎
  3 塁 平 林(パシフィック・リーグ)

 


2001年 6月 1日 ウエスタンリーグ 4回戦 サーパス−由宇(北神戸)報告者:ういすまさん(HP:てくてくバファローズ

2001年6月1日(金)18時試合開始 20時40分試合終了
教育リーグ 
サーパス神戸広島東洋カープ(あじさいスタジアム北神戸)

チーム名 合計
広島東洋カープ
サーパス神戸

                                     

先発メンバー
打順 広島 サーパス
末永
岡上 高見澤
木村一 佐竹
甲斐 河野
兵動 新井
長崎 斉藤
ブリトー 玉木
井生 三輪
田村恵 庄司
  田中 牧野


 
試合経過
1回表 末永左飛。岡上三振。木村一二ゴロ。
1回裏 
遊ゴロ。高見澤四球。佐竹右前安打で高見澤生還河野三ゴロ。新井四球。斉藤二ゴロで新井が二塁封殺。

2回表 
甲斐三振。兵動右飛。長崎死球。ブリトー三振。
2回裏 
玉木右飛。三輪右飛。庄司三振。

3回表 
井生遊ゴロ。田村恵三振。末永遊ゴロ。
3回裏 
三振。高見澤中前安打。佐竹四球で高見澤二進。河野への5球目、高見澤三盗失敗。河野四球で佐竹二進。新井四球で佐竹三進、河野二進。斉藤中前安打で佐竹、河野生還、新井三進。玉木への5球目、新井生還、斉藤二進玉木四球。三輪左前安打で斉藤生還、玉木二進。庄司三ゴロで玉木が三塁封殺。(この回の下線部のプレー:新井の生還は捕逸によるもの、斉藤の二進は盗塁と思われます。)

4回表 
岡上三振。木村一中前安打。甲斐三振、木村二盗失敗で三振ゲッツー。4回裏 三ゴロ。高見澤三振。佐竹四球。河野への初球、佐竹二盗失敗。

5回表 
兵動三振。長崎右翼線二塁打。ブリトー三振。井生死球。田村恵三ゴロ。
5回裏 
河野遊ゴロ。新井遊飛。斉藤四球。玉木への初球、斉藤二盗。玉木三振。

6回表 投手に
徳元末永一塁内野安打。岡上三ゴロで末永二進。木村一中飛。甲斐三振。
6回裏 
三輪二ゴロ。庄司三振。一直。

7回表 投手に
カルロス、9番左翼に松元。兵動右前安打。長崎三振。ブリトー右前安打で兵動二進。井生三振。田村恵中飛。
7回裏 投手に
佐竹高見澤三振。佐竹右前安打。河野右飛。新井遊撃内野安打で佐竹二進。斉藤四球で佐竹三進、新井二進。玉木一ゴロ。

8回表 4番右翼に田中。2番右翼高見澤が中堅へ。3番中堅佐竹が一塁へ。
末永三振。岡上三振。木村一二ゴロ。
8回裏 投手に
酒井三輪三振。最後の球をこぼした捕手が一塁に悪送球(田村恵失策)、一塁走者として三輪が残る。松元三振、三輪二盗失敗で三振ゲッツー。迎の代打川崎四球。高見澤四球で川崎二進。佐竹一飛。

9回表 
甲斐三振。兵動三振。長崎の代打鈴衛死球。
ブリトー
右中間安打、さらに右翼手が打球の処理にもたつく間に(田中失策)鈴衛生還、ブリトーは二塁へ。井生右中間安打でブリトー生還。田村恵への初球、井生二盗。田村恵一ゴロ。

■投手成績

カープ
投手   投球
回数


























田中 28 110
佐竹 20
酒井 23
サーパス
投手   投球
回数


























牧野 18 77
徳元 19
カルロス 14 43

  ■掲示板@2軍愛■