【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2001年 6月17日 イースタンリーグ 8回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:みつともさん

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年6月17日(日)
湘南シーレックスVS.日本ハムファイターズ 8回戦 湘  南5勝3敗0分
(横須賀スタジアム) 13:30 曇り/晴れ 試合時間2時間45分

                     H E
日本ハム 000 010 100 ・・ 7 1
湘  南 000 001 000 ・・ 4 0

○ 勝利投手 櫻 井 2勝3敗   ● 敗戦投手 小桧山 1勝1敗
S  セーブ 高橋憲 −勝−敗
2B 2塁打 森 本 3回無死 (日本ハム)
       森 本 7回1死 (日本ハム)
SB 盗 塁 原田政 2回2死 (打者・飯山) (日本ハム)
       原田政 2回2死 (打者・飯山) (日本ハム)
       飯 山 2回2死 (打者・荒井) (日本ハム)
 E 失 策 櫻 井 1回無死 (内川投ゴロを1塁悪送球) (日本ハム)
   暴 投 谷 口 5回1死 (打者・森本) (湘  南)
   牽制死 金 川 9回2死 (打者・福本) (湘  南)
   併殺打 阿久根 1回1死 (小池−内川−七野) (日本ハム)
       多 村 1回1死 (飯山−阿久根−藤島) (湘  南)

(日本ハム) 小田先制タイムリー3安打1打点、森本2塁打2本逆転打、荒井2安打は何れも得点に。
         打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8  9
(8) 森 本 5 2 1 1 0 三振    左2    遊ゴ    右2・   二ゴ
(5) 小 田 3 3 1 0 0 右安    一犠    右安・   遊安
(4) 阿久根 3 0 0 2 1 二併    三振    四球    三振
(3) 藤 島 4 0 0 0 0    中飛 三ゴ    二ゴ    三ゴ
(7) 西 浦 4 0 0 0 0    一邪    遊ゴ    遊ゴ    中飛
(9) 原田政 3 0 0 2 1    四球    見振    三ゴ    三振
 1  高橋憲 0 0 0 0 0    
(6) 飯 山 3 0 0 2 1    四球    見振    遊ゴ    見振
(2) 荒 井 3 2 0 0 1    四球       右安    右安    中直
(1) 櫻 井 1 0 0 1 0    三振       投犠
 H  山 地 1 0 0 1 0                   見振
 1  斎 藤 0 0 0 0 0                   
 9  大 貝 1 0 0 0 0                         二ゴ
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残 塁 31 7 2 9 4  0  3  1  0  2  0  2  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 

(湘  南) 前日に続く4安打も今日は繋がりなく1得点。内川、田中充、宮内安打、杉山俊代打で安打
         打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8  9
(6) 内 川 4 1 0 0 0 投失    遊ゴ       中安    遊ゴ
(7) 田中充 4 1 0 2 0 三振       左飛    右安    見振
(8) 多 村 3 0 0 0 1 遊併       三ゴ    四球       中飛
(5) 3 宮 内 3 1 1 1 0    二ゴ    右安    右犠・      三振
(4) 小 池 2 0 0 1 0    投ゴ    見振
 H  古 木 1 0 0 0 0                左飛
 1  小桧山 0 0 0 0 0
 2  杉山俊 1 1 0 0 0                         左安
 R  金 川 0 0 0 0 0
(3) 七 野 2 0 0 1 1    死球       三振    二ゴ
 5  福 本 0 0 0 0 0
(9) サンダース 3 0 0 0 0    二ゴ       三ゴ    二ゴ
(2) 鶴 岡 3 0 0 0 0       遊ゴ    二ゴ    二ゴ
 1  前 田 0 0 0 0 0
(1) 谷 口 1 0 0 0 0       二ゴ
H 4 八 馬 2 0 0 0 0                捕ゴ    一ゴ
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残 塁 29 4 1 5 2  0  1  0  1  0  2  0  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 先発櫻井6回1失点、外野飛が僅か3個の好投で2勝目、斎藤1回を打者3人、高橋憲
       好牽制で締めS
 ○ 櫻 井   6    23  3   0   2   3   1
   斎 藤   1     3  0   0   0   0   0
 S 高橋憲   2     6  1   0   0   2   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(湘  南) 谷口6回4安打1失点の投球で交代も、2番手小桧山逆転打許す、前田昨日に続き好救援
   谷 口   6    25  4   0   4   5   1
 ● 小桧山   2     9  3   0   0   4   1
   前 田   1     1  0   0   0   0   0

 ◆ 球 審 西 本           ◇ 公式記録員 及 川(セントラル・リーグ)
   1 塁 名 幸
   2 塁 濱 野
   3 塁 木 内(セントラル・リーグ)



湘南1−日本ハム

前日がナイターの為今日は13:30からの試合開始、週末に敗戦が続く日本ハム2週連続は避けたい。今日の先発は黒木ではなく、櫻井。湘南は谷口の両投手。1回は両チーム共に似たようなパターンで無得点。日本ハムは1死から小田がライト前ヒットで出塁するが、3番の阿久根がセカンドゴロ併殺打、湘南も先頭の内川平凡投ゴロも捕球した櫻井が1塁へ悪送球、1死から今日は3番の多村がショートゴロ併殺打で無得点。2回日本ハムは2死から原田政が四球で出塁すると続く飯山の時にスタート。これが成功で2死2塁。さらに飯山も四球、ハーフスイングの様なスイングに鶴岡が球を落としたせいもあって、振り逃げと思ったのか1塁へ送球も飯山はゆっくり走り、七野がタッチすると1塁塁審名幸がセーフのゼスチュアーと奇怪な動きだったが、四球のまま。この間に原田政が3塁へスタートしており、盗塁成功。2死1、3塁から続く荒井の時に今度は飯山もスタート。しかし鶴岡が投げられずで2、3塁。荒井は四球を選んで2死満塁としてバッターは9番・投手の櫻井。セ・リーグの湘南投手陣なら打って出て成功の確率も高かっただろうが、ここは普段バットにあまり縁のない日本ハム投手、三振でこの回1イニング3盗塁3四球とチャンスを目一杯広げて無得点。その裏湘南も2死から七野がヒザ上付近への死球で出塁もサンダースが凡退。前日から得点圏にランナーを送っておきながら得点にならない日本ハムだが、前半はそれの再現状態だった。3回先頭の森本がレフト線へツーベースで出塁、続く小田が送って1死3塁も後続が倒れて得点できず。3回湘南は3者凡退、4回日本ハムも3人で攻撃を終了、その裏湘南は2死から宮内が今日チーム初ヒットをライト前に運ぶも、小池が三振で無得点。先制したのは5回日本ハム、先頭の荒井がファースト七野の右を抜けて、ライト前ヒット。続く櫻井が今度は投前に送りバントを決め、森本が凡退して2死2塁として今日は2番に入っている小田が、ライト前にタイムリーヒットで日本ハムが1点をリードした。さらに阿久根が四球で出塁するが後は続かず。5回裏湘南は櫻井の前に今日2度目の3者凡退で即座の反撃とはいかず。5回に捉えて押し切れるかと思った日本ハム打線陣だが、6回は谷口が3人で片付けて追加点が取れない。その裏湘南はここまで1安打と好投を続ける日本ハム先発の櫻井を捕まえる。この回先頭は谷口の代打・八馬。セーフティバントを試みるがキャッチャー前で止まってしまい、捕ゴロ。しかし続く内川がセンター前ヒット、続く田中充もヒッティングに出ると1塁ランナーの内川がスタートしており、エンドラン成功。これで1死1、3塁とした。さらに続く多村との勝負を避け満塁にしてしまい、この試合初めて大ピンチを背負う。そして続く宮内がライトへ飛距離充分のフライで3塁ランナー内川生還、犠牲フライとなって1−1の同点に追いつく。7回この回から湘南は2番手に小桧山を投入、代打の八馬はそのままセカンドの守備に。日本ハムの攻撃はまたしても、荒井から。その荒井がまたライト前ヒットで出塁すると、櫻井の代打は山地が告げられる。しかし繋役には力不足だったか、バントを失敗し1球見送りがストライク、最後は結局三振。ところが今日はその後が違った、1番森本の打球はライト右へ落ちてフェア、打球がファールグラウンドを転がる間に荒井がホームインで日本ハムが、2−1と逆転に成功した。さらに続く小田がショートへの内野安打で今日3安打猛打賞で出塁するが、守備では幾度かいい所のあった阿久根が三振で1点追加まで。その裏から日本ハムも2番手には斎藤が登板、斎藤は打者3人全てをセカンドゴロに打ち取る好救援で1回を無安打。8回日本ハムは3者凡退、その裏から3番手に昨日に続いて連投の高橋憲をマウンドへ。湘南の攻撃だが、こちらも3者凡退で薄氷1点リードで逃げ切りを図る。9回湘南は3番手に、こちらも連投の前田を投入してこれ以上の失点を防ぐ。前田も3者を簡単に退けて2−1のまま、9回裏湘南の攻撃。しかし、簡単に2死となってしまい、途中からマスクを被っている杉山俊がこの試合初打席、レフト前に綺麗に運んで、何とか繋ぐ。そして代走に金川が指名されて1塁上へ。続くは福本の1球目を投げる前だった。高橋憲が投じた牽制球に金川が引掛り、明らかに1塁への帰還が遅れるとタッチアウトで試合終了。一瞬静まり返る湘南サイドだが、見事な牽制だった。櫻井は6回を3安打、殆ど外野に打球を飛ばさせない好投で2勝目、高橋憲は2回を1安打好牽制も見せてセーブ。


2001年 6月17日 ウエスタンリーグ 9回戦 阪神−広島(鳴尾浜)報告者:Bluebirdさん/鮫肌男さん

Bluebirdさん

久々に鳴尾浜にいってきました。エバンスの来日のせいか,超満員でした。
例によって阪神中心ですが簡単に観戦記など。

1.試合全般

 000001000 
 00002200x 

先発メンバーは次の通り。

[阪神]
1.センター   高波
2.ライト    坪井
3.サード    エバンス
4.セカンド   塩谷
5.ファースト  曽我部
6.ショート   吉田(剛)
7.レフト    高山
8.キャッチャー 狩野
9.ピッチャー  川尻

[広島]
1.ショート   岡上
2.センター   末永
3.ファースト  松本
4.ライト    嶋
5.レフト    ブリト−
6.セカンド   兵動
7.サード    甲斐
8.キャッチャー 田村(恵)
9.ピッチャー  広池

また投手リレー・バッテリーは以下。カッコ内は投球回数。
C:広池(4+2/3),苫米地(1+1/3),島崎(1),酒井(1)−田村(恵)
T:川尻(6),金澤(1/3),西川(1+2/3),井上(1)−狩野
本塁打 吉田(浩)4号(6回,投手:苫米地,2ラン)

序盤は両軍がうちあぐね,貧打線の様相。中盤以降,阪神が先制,中押しして,主導権を握りそのまま逃げ切りました。両軍ともチャンスは作るのですが,なかなかタイムリーが出ず,見ているほうはイライラが募る試合でした。

2.気になった選手たち。

(1)阪神
<投手編>
■川尻哲郎(神)
6イニングを3安打2四球1失点とまずまず。スピード・球のキレなど本調子に近づいていると思います。近々上からお呼びがかかりそうです。

■金澤健人(神)
川尻のあと出てきましたが今日は1イニング持たず降板。ただし投げる球は良くなっていると思います。あとはストレート,スラーブの制球力の向上を図るのみ。

■西川慎一(神)
こちらもスピード・球のキレなどかなり良くなってます。面出との交代の時期ももうすぐではないでしょう
か。

<野手編>
■エバンス(神)
今日は4の2。といっても,ファームの投手を見下ろしてバッティングできるほどの技術は感じられません。ひとことで言うと,ハートキーを右打ちにして,やや大型化した選手だと思います。打率は.260〜.270くらいは望めそうですが,大きいのはあまり期待できないでしょう。

■吉田浩(神)
曽我部の代打で登場。苫米地の高めボール気味の直球を強引に振りぬき,右越え2ランを放ち,試合を決めました。パワーは,かなりのものがありますが。今年も一年燻りつづけるのでしょうか。トレードも考えた方がいいかと。

■梶原康司(神)
吉田(剛)が退いた後出場したものの2三振。変化球,外角の球についていけてません。やはりショートは苦しいか。

■狩野恵輔(神)
今日は川尻とのコンビネーションも良く,淡々とリードしていました。でもスローイングが不安定で,盗塁されまくり状態。バッティングも積極性が感じられません。打撃も守備も練習あるのみですな。

■高山智行(神)
広池から,先制点の足場となる左翼線2塁打をかっ飛ばしました。打撃好調です。如何にも野球大好き少年という雰囲気が感じられ,見ていて楽しい選手。好調を維持していれば,今年中にも一軍昇格があるかもしれません。

(2)広島
<投手編>
■広池浩司(広)
いい投手ですね。さほどスピードはありませんがキレと角度のあるストレート。右打者の外角から曲がり落ちるカーブはファームレベルではなかなか打てません。

■苫米地鉄人(広)
こちらもいい投手ですね。一球一球はいいのですが,制球力に難があるせいかなかなか打者を打ち取ることができません。個人的には,ストレートをもっと磨いて欲しい。とにかくカッコいい選手で,広島のスターに成れる素材だと思います。広島はいい選手獲るよなあ。

<野手編>
■末永真史(広)
今日は2盗塁。いい足してますね。守備も打撃もまだまだですが,センスが感じられる選手ですね。

■ブリトー(広)
川尻が投げるスライダーに3三振。全然打てそうにありません。上でやるには,もう少し工夫が必要だと思います。


鮫肌男さん編

僕も鳴尾浜行ってきました! 投稿者:鮫肌男  投稿日: 6月17日(日)23時43分46秒

Bluebirdさんもいらっしゃってたのですね。
鮫肌はメモらなかったので、詳細はあまり覚えてないので大助かりです(笑)。
鮫肌が今まで鳴尾浜に行った中で、一番観客が多かったです。

広島で気になったのは、
苫米地・末永・田村恵です。
苫米地は、落合氏が絶賛していたのも納得のいい球を投げますね。
あとはコントロールでしょうか。
もっと球が速いと聞いていた
酒井よりも速さと球威を感じました。
気も強そうで、好みのタイプの選手です。
末永もセンスがありますね。 体は小さいものの、前田智徳2世はダテではないかも。
田村恵は、違う意味で目に付きました。
2安打と当たっていたし、セカンド送球も良かったのですが、
あんな体型になってたんですね…。 ちょっとドテっ腹という感じ。
どっしりしましたね。 びっくりしました。
木村一喜が出てなかったんですが、上に上がったのでしょうか?

タイガースでは、
エバンスはBluebirdさんのかかれている通りだと思います。
慣れていく中で、どれだけ打てるようになるか。
大きいのは望めそうに無いですね。
守備はなかなか意欲が感じられて良かったです。

西川は良かったし、金澤は結果は出ませんでしたが、素材の良さは十分に感じられました。
川尻については、僕はまだまだだと思っています。
制球が不安定で、ボールが先行した後のストライクを打てなかったのは
相手が広島の2軍打線だったからだと思っています。
腕が振れたときの球でこれは!というのもありましたが、もう1試合投げてみてもいいのでは。
梶原は、今は打撃不振ですね。
試合後の練習で、
長島コーチとマンツーでロングティーをやってました。
長島コーチの指導はとても分かりやすかったです。
今打てないのも納得してしまいました。
やはり、今年はファームでじっくり育てるべきだと思います。
消化試合で上にあげるのはいいですが、中途半端に上げて使うと迷う原因になると思います。
ただ、素材はかなりのもの。 期待して間違いないと思います。
それと、
坪井はまだ時間がかかりそうです。 体調が良くなさそうでした。


2001年 6月16日 ウエスタンリーグ 9回戦 近鉄−サーパス(藤井寺)報告者:ういすまさん(HP:てくてくバファローズ


2001年6月16日(土)13時試合開始 15時58分試合終了
ウエスタンリーグ 
大阪近鉄バファローズサーパス神戸(藤井寺球場)

チーム名 合計
サーパス神戸
大阪近鉄バファローズ
先発メンバー
打順 サーパス 大阪近鉄
相川 牧田
五島 山崎浩
高見澤 中濱
河野 萩原
新井 藤井
佐竹 山下
松元 高塚
斉藤 覚前
吉原 近澤
  ヤーナル 山崎一


■試合経過
1回表 相川中安。五島二ゴロで相川封殺。高見澤右安で五島二進。河野遊ゴロで6−4−3の併殺。
1回裏 
牧田遊飛。山崎浩三塁内野安打。中濱遊撃内野安打で山崎浩二進。萩原三ゴロで5−4−3の併殺。

2回表 
新井左飛。佐竹右飛。松元中安。斉藤中飛。
2回裏 
藤井二飛。山下一飛。高塚三振。

3回表 
吉原遊飛。相川中安。相川に代走田中。五島中安で田中三進。五島に代走玉木。高見澤四球で玉木二進。河野死球(頭部)で田中生還、玉木三進、高見澤二進。河野に代走迎。新井中飛。佐竹四球で玉木生還、高見澤三振、迎二進。松元遊ゴロで佐竹二塁で封殺。スコアは0−2でサーパスがリード。

3回裏 代走田中が1番右翼に、代走玉木が2番二塁に、5番新井が二塁から一塁へ。覚前三振。近澤三振。牧田死球(左足首?)。山崎浩一ゴロ。

4回表 投手に
山本
斉藤二直。吉原遊ゴロ。田中左飛。
4回裏 9番捕手に上村。
中濱四球。萩原左安で中濱二進。藤井中安で中濱三進、萩原二進。山下右飛。高塚左安で中濱と萩原生還、藤井三進。覚前遊ゴロで6−4−3の併殺。スコアは2−2。

5回表 
玉木二ゴロ。高見澤遊ゴロ。遊ゴロ。
5回裏 
近澤三振。牧田右安。山崎浩左安で牧田二進。中濱三振、牧田三盗失敗。

6回表 
新井三振。佐竹二直。松元中安。斉藤三振。
6回裏 投手に
徳元
萩原
四球。藤井左安で萩原二進。山下三振。高塚遊ゴロで6−4−3の併殺。

7回表 
上村三振。田中遊撃内野安打。玉木二ゴロで田中二進(既にスタートをきっていた)。高見澤投ゴロ。
7回裏 投手に
木村
覚前の代打内匠中安。近澤の代打大久保中安で内匠二進。牧田の投ゴロ(バント失敗)が投手・木村の三塁悪送球を誘い、内匠生還、大久保三進、牧田は二塁へ。
投手に
山口
山崎浩遊ゴロ。
中濱遊ゴロで大久保が本塁封殺、牧田が三進したが、捕手・上村の三塁への送球がそれる間に牧田生還。萩原への6球目に中濱二盗。萩原二ゴロ。
スコアは4−2で大阪近鉄がリード。

8回表 投手に
松本代打内匠が8番中堅に。
三振。新井二ゴロ。佐竹右越え二塁打。松元四球。斉藤三振。
8回裏 投手に
牧野。9番捕手に高橋浩。藤井一邪飛。山下中安。高塚投犠打で山下二進。内匠二ゴロ。
                       
9回表 高橋浩の代打
川崎三振。田中中飛。玉木三振。

■投手成績

サーパス神戸

  投球
回数


























ヤーナル 21 83
徳元 14
木村 0/3 12
山口 16
牧野 23

大阪近鉄バファローズ

  投球
回数


























山崎一 16 55
山本 14 46
松本 31

2001年 6月16日 イースタンリーグ 7回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:みつともさん/健一

みつともさん編

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年6月16日(土)
湘南シーレックスVS.日本ハムファイターズ 7回戦 湘  南5勝2敗0分
(横須賀スタジアム) 18:00 曇り 試合時間2時間47分

                     H E
日本ハム 000 010 000 ・・1 7 0
湘  南 002 000 00X ・・2 4 1

○ 勝利投手 野 村 2勝1敗  ● 敗戦投手 厚 沢 0勝2敗
S  セーブ 森 中 −勝−敗
2B 2塁打 田中充 3回1死 (湘  南)
       多 村 3回2死 (湘  南)
SB 盗 塁 原田政 4回2死 (打者・飯山) (日本ハム)
 E 失 策 田中充 5回2死 (森本左安を後逸) (湘  南)
   走塁死 森 本 1回1死 (西浦投ゴロで3塁狙い) (日本ハム)
       藤 島 4回1死 (自身左安で2塁狙い) (日本ハム)
   暴 投 厚 沢 4回2死 (打者・内川) (日本ハム)
   併殺打 原田政 6回1死 (七野) (日本ハム)

(日本ハム) 度重なるチャンスを殆ど得点に出来ず1点差で敗戦、森本タイムリー2安打、藤島2安打
         打 安 点 振 四  1  2  3  4  5   6  7  8  9
(8) 森 本 4 2 1 2 0 右安    見振    左安・       三振
(4) 阿久根 3 1 0 0 0 三犠    二ゴ    中飛        遊安
(7) 西 浦 4 1 0 0 0 投ゴ       二ゴ    中 安    右飛
 1  高橋憲 0 0 0 0 0
(3) 藤 島 4 2 0 1 0 遊ゴ       左安    三 振       右安
(9) 7 原田政 2 0 0 0 1    中飛    四球    一直併       投犠
(6) 飯 山 3 0 0 1 0    中飛    見振        二ゴ
 H  田中聡 1 1 0 0 0                          中安
(2) 荒 井 3 0 0 0 1    一ゴ       四球     二ゴ    左飛
(5) 小 田 3 0 0 0 1       死球    遊ゴ     中飛    三邪
(1) 厚 沢 0 0 0 0 0       投犠    投犠
H 9 大 貝 1 0 0 0 0                       遊ゴ
     :             :  :  :  :  :   :  :  :  :
    残 塁 28 7 1 4 3  1  0  1  1  1   0  0  1  2
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(湘  南) 僅か4安打もワンチャンスに得点で逃げ切り。田中充足がかり打、多村決勝2点タイムリー
         打 安 点 振 四  1  2   3  4  5  6  7  8  
(6) 内 川 4 0 0 2 0 中飛    三 振 三振       遊ゴ
(7) 田中充 4 1 0 1 0 遊ゴ    右越2    三振    遊ゴ
(5) 小 池 3 0 0 1 1 四球    三 振    中飛    左飛
(8) 多 村 4 1 2 1 0 右飛    左越2:   右飛       見振
(9) サンダース 3 0 0 2 1    二ゴ 三 振       四球    三振
 9   南  0 0 0 0 0   
(3) 七 野 2 0 0 1 1    三振     四球    投犠    右飛
 1  前 田 0 0 0 0 0
 1  森 中 0 0 0 0 0
(2) 鶴 岡 3 1 0 2 0    右安     三振    三振
(4) 福 本 1 0 0 1 2    三振     四球    敬四
(1) 野 村 2 1 0 0 0       二 安 投ゴ
 1  ホージマー 1 0 0 1 0                 三振      
 3  宮 内 0 0 0 0 0 
     :             :  :   :  :  :  :  :  :
    残 塁 27 4 2 12 5  1  1   1  2  0  2  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 敬四は敬遠四球

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 厚沢4安打10奪三振の好投も3回の投球が悔やまれる・・高橋憲1回を打者3人
 ● 厚 沢   7    30  4   0   5  10   2
   高橋憲   1     3  0   0   0   2   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(湘  南) 野村5回を3安打1失点貫禄の投球、ホージマー3回を無難に、前田ピンチも森中救援でS
 ○ 野 村   5    20  3   0   3   2   1
   ホージマー   3    10  2   0   0   2   0
   前 田     1/3   2  1   0   0   0   0
 S 森 中     2/3   3  1   0   0   0   0

○湘南2−1日本ハム●

恒例なっている湘南のナイトゲーム、梅雨も一休み、上位争いに加わる為にも湘南には落とせない1戦。両チームの先発は日本ハム・厚沢、湘南・野村の両投手。1回日本ハムは先頭の森本がライト前に上手く運んでヒット、続く阿久根がこれをキッチリ送って1死2塁と早くも得点のチャンス。しかし、続く西浦の打球は強い当りながらもピッチャーゴロ、野村が捕球すると3塁へ向かっていた森本を刺すため3塁へ送球、森本はタッチアウト、藤島が凡退して先制ならず。1回裏湘南も2死から3番小池がストレートの四球で出塁するが多村が凡退で得点できず。2回は両チームともチャンスまで行かず得点なし。3回日本ハムは先頭の小田が死球で出塁、9番の投手・厚沢が投前へ送りバント。これが成功して1死2塁とチャンスを築く。だが1番に戻って森本が、見逃しの三振、阿久根も凡退で得点できず。森本には打ちに出て欲しかった場面。初回に続き2度目のチャンスを逃した日本ハムとは逆に、3回湘南はこの回先頭の投手・野村。野村の打球はセカンド左、センター前に抜けるかという打球に阿久根が追いつくが内野安打。続く内川は三振で1死。続く田中充は、第1打席流してショートゴロだったが、この打席は一転引っ張る。すると打球はライトを越えてフェンス直撃、ツーベースヒットで2、3塁と先制のチャンスに小池。しかし小池は三振で2死となる。4番の多村も第1打席は流し打ってライトフライだったが、この打席では一転引っ張ってきた。するとこの打球はレフトを越えてタイムリーヒット、2者が生還して2−0と湘南が2点のリード。続くサンダースが三振でこの回の攻撃は三振3つとヒット3つと、どっちつかずとなってしまった。4回日本ハムは1死から藤島がレフト線へのヒット、足が速い選手なら充分のツーベースコースだったが、藤島では届かなかったか田中充が捕球すると内川へ送球、福本に渡ってタッチアウトになってしまった。2塁ベース上で立ち尽くす藤島だったが、かなり贔屓目をしてもアウトのタイミング・・。続く原田政が四球で出塁して、盗塁も決め再びランナー2塁のチャンスを作るが、飯山が見逃しの三振。先程の森本同様、結果がアウトでも振ってほしい場面だった。その裏湘南はこの回先頭の七野が四球で出塁、1死から福本も四球で1、2塁。野村が投ゴロで2死となるが、続く内川の時に厚沢が暴投でランナーが進塁、2、3塁となってしまったが内川を三振に打ちとって得点を許さない。反撃に出たい日本ハムは5回、先頭の荒井が四球で出塁、小田が凡退でランナーが入れ替わり、投手・厚沢。その厚沢が第1打席同様に送りバントを決めて3度ランナーを2塁に進める。続くは森本、今度は同じ失敗を繰り返さんとばかりに打って出ると、打球はレフト前ヒット。するとこの打球の処理を焦ったのか、田中充がこれを後逸してしまい、小田は本塁生還し1点を返し2−1とした。ここまで既に7つの三振を奪いながらも毎回ピンチの感のある厚沢だが、この回は違った。2番からの好打順を3人で片付けて、見方の更なる援護を待つ。6回から湘南は2番手にホージマーをマウンドへ。日本ハムはこの回西浦から。その西浦がセンター前ヒットで出塁、続く藤島は三振だったが、原田政に期待。ところが原田政の打球は、巧い流し打ちで右を狙ったのは良かったが、打球がファースト七野の真正面。これには西浦も戻れず併殺打。まだ得点圏までランナーが届いてなかったが、1点取って押していただけに痛い併殺打だった。6回裏湘南はサンダースが四球、七野が送ってランナー2塁とするが鶴岡が三振。2死2塁から次が投手とあって、福本と勝負を避け敬遠策に出る。そしてホージマーを三振に斬って10個目の三振を奪い得点を許さない。7回は両チームとも3者凡退でラッキーイニングにならず。日本ハム先発の厚沢はこの回で交代、4安打10三振も3回のタイムリーだけが響く。8回日本ハムは2死から阿久根が今日初ヒットで出塁も西浦が凡退で、1点差が遠い。その裏から日本ハムは2番手に高橋憲をマウンドへ送る。すると4番から始まる攻撃だが多村、サンダースを連続三振に、七野の簡単に打ちとって3者凡退。9回から湘南は3番手に前田を投入して逃げ切りを図る。しかし日本ハムは粘りを見せて湘南を苦しめる。この回先頭の藤島がライト前ヒット、続く原田政が送ってランナー2塁、一打同点のチャンスを築くと湘南は、4番手に森中を投入する、さらにライトのサンダースを南に交代して守備固めも施す。ここで今日当りのない飯山に代わって代打・田中聡。左対左だが、田中聡がセンター前に体勢を崩しながらも運んでヒット、1、3塁とさらにチャンスが広がる。続く荒井も左打者だが、代打はせず。外野フライで同点の場面に、荒井も粘るが最後は打ち損じた感のあるレフトフライ、風にもやや戻されて全く犠飛にはできない浅いフライで2死。さらにバッターは左の小田、1本を!・・の願い空しく力のないサードへの浅いファールフライで試合終了。幾度かの好機にタイムリーが出ず、相手より多い安打数を放ちながら接戦をモノのできなかった。

◆ 球 審 濱 野           ◇ 公式記録員 及 川(セントラル・リーグ)
  1 塁 本 田
  2 塁 木 内
  3 塁 名 幸(セントラル・リーグ)


健一@管理人編

■6月16日(土)7回戦 湘南シーレックスvs鎌ヶ谷ファイターズ(横須賀)

                       H E
鎌ヶ谷ファイターズ|000 010 000| 7 0
湘南シーレックス |002 000 00X| 4 1

鎌:厚沢和幸(7回)−高橋憲幸(1回)
湘:野村弘樹(5回)−ホージマー(3回)−前田和之(1/3)−S森中聖雄(2/3)


【大雑把な試合展開】
ファイターズ厚沢和幸、湘南野村弘樹−ホージマーが要所を締める好投を見せた。先制は湘南3回裏野村弘樹、田中充を二三塁に置き多村仁がレフトフェンス直撃の2点タイムリー2塁打で2点を挙げる。5回表には走者を二塁に置き野村弘樹のインサイドの球を詰まりながらも遊撃手を越えレフト前に運ぶ適時打で一点を返す(この打球を左翼手田中充がファンブルして楽々本塁への生還を許すエラーもあり)。最終回一死一三塁のチャンスを作るものの森中聖雄に締められた(森中聖雄が一死二塁からピンチを広げたり、三塁方向の邪飛を落球する小池正晃ありとヒヤヒヤの場面もあり)。


【気になる選手達】

【鎌ヶ谷ファイターズ】

■厚沢和幸(日)
7回を投げ4安打2失点、序盤2点を失ったとはいえ好投。腕の出はややスリクォーター気味、あまりスムーズとはいえない腕の旋回で引っこ抜くようなところもあり(ここら辺が故障癖との因果関係かも知れません)。本日はフォークと内を突くストレートで上手く高低を付けるコンビネーションと彼の持ち味が出ていました(やっぱりインサイドのストレートが走っているときは外目の球にも打者は手を出してしまいますよね)。

彼は「中継ぎ型」「先発型」どうなんでしょうね?私は左腕中継ぎでも左打者右打者関係無しの長めの中継ぎなんて起用はどうでしょう?(右打者に通用する左腕の弓長起浩にスタミナを付けて連投はやや似合わない・・・といった投手と見ています)


■森本稀哲(日)
3年目となり日々逞しさを感じる彼です。鎌ヶ谷ではバックネット裏から主に後ろ姿を目にするのですが、本日のようにTV中継ですと前からの構えとなるのですが、また印象も違います@良い感じ(^^;)。さてスイングは昔の波打つ感じから大きくしかも鋭くと着実に実力を付けているかなと思わざるを得ません(振りの鋭さはチーム1では?)。

本日もファイターズ唯一の適時打となる当たりを打ち(インサイドの球を詰まりながらも上手く肘を畳み弾きました)、初回には外角のボールを逆らわずライト前に打っていました。守備も三塁や外野といろいろやっていたりもしますが、外野一本の方が強肩・アスリート型(ズバリ新庄剛志型)を更に活かせるかと愚考します!


■田中聡(日)
最終回一死二塁から一死一三塁というチャンスを広げる安打をセンター前に放ちました。右足に軸足が移動するも左膝が割れ力の伝導が絶たれるためか外角のボールにはコンパクトに当てるだけ打撃が目立つ。その代わりバットコントロールが巧なのでこれに賭けたい本日のセンター前安打もインサイドの球を上手く乗せるバッティング!でした。最近代打出場も目に付きますが頑張って欲しいです。

【湘南シーレックス】

■野村弘樹(湘)
一球一球では特に秀でたものを感じなくなってしまいましたが、ボールの出し入れ、緩急と投球術に長けることが出来るかが今後のキーワード。昔に比べると重厚そうな体型にボールの切れはやや落ちたか・・・腕の振りが鋭いがための「変化球の抜け」はなく、手首の「固さ」が印象に残るパームのような球で打者のタイミングを外す。

今後一軍での投球も制球・緩急と今以上の丁寧さと緻密さが求められるのでしょうね。。。そしてそれ以上に跳ねていた頃の『度胸』が一番大事なのかも知れません。#5回3安打1失点


■ホージマー(湘)
2軍で調整中の助っ人左腕、先日背番号を「38」から「42」に変え心機一転を図りたいところ。本日は3回を投げ2安打無失点。タイプでは先発した野村弘樹に近い型かも知れません。ゆったりとしたフォームからコンパクトな腕の振りで緩急を付ける(野村弘樹と違って手首は柔らかそう、この腕の振りは良いんじゃないですか)。可もなく不可もなくといった投球内容で「これは良い!」と見分けが付きにくい「飄々」と投げる投手!


■前田和之(湘)
サーパス晩年も肥えていましたが、更に肥えた印象あり(特に腹回り・・・)。見た目の体格のせいなのか球威はあるように感じられました。ストレートは140kmを優に肥えて、いや越えていそうでした(この試合の中継でスピードガン表示なし)。#1/3を投げ一安打(対戦打者2人)


■内川聖一(湘)
一番遊撃手の座を手に入れ頑張っています。打撃は0.250前後も守備は上手いようですね。あまり見る機会がなかったのですが楽しみな遊撃手です!#将来的には打撃も付いてきて三拍子揃った選手になりそうな予感!?#4打数0安打


■田中充(湘)
右足を上げるのですが、つま先が下を向くような型ではなく足の裏と地面とが平行になるような、いわゆる佐伯貴弘(横)と似た感じの足の上げ方です(恐らく参考にしているのでしょう)。

三回裏の先制時の舞台を作り上げた右越え2塁打は見事でした、ツボにはまれば長打も繰り出す今季好調な田中充です。打撃にややムラを生じるタイプですのでこのままの打撃を残せるかというと疑問かな!?<要はここらへんが一軍/二軍の壁!#4打数1安打(二塁打)


■多村仁(湘)
先制の2点タイムリー二塁打を放った殊勲者。肘・膝と故障はまだ完治とは至っていないようですが良好だそうです。今後2軍での好結果が続けば一軍への返り咲きもそう遠い話でないかも知れません。#4打数1安打2打点


■サンダース(湘)
シ−ズン途中にやって来た新助っ人・・・も2軍調整・・・。ボールを追いかけるきらいありで、相手もそれを分かっているのか落ちる球を中心にボール球で勝負(一軍でもこのような攻めで概ねやられていたのでしょう)。#3打数0安打1四球

フルカウントから一つ死球を選びましたが、勇気あるボールの選択が相手の攻めを狭めるのですからなんとか繋ぐ打撃を展開して一軍復帰を!#しかし「助っ人難」の横浜って何だか違和感ありますね(^^;)<「目利き」って大事です


■七野智秀(湘)
二年目となり全体的に無駄な肉が削げ絞られてきたかなと感じる風貌を醸し出してきましたよ。昨年の安定感のない打撃も柔らかさが随分コンスタントに出せるようになって来たかな?#2打数0安打
#左腕厚沢和幸にやや窮していましたが、今季はプロらしくなってきた印象(^^)


■南竜介(湘)
最終回一点リードの守備固めで出場(サンダースに代わり右翼手)。先日の2軍戦ではえらい強肩を目にしてしまい吃驚してしまいました(日野茂2軍監督曰く球界3本の指に入る!)。強肩は強肩でも曽我部直樹(神)のような手首のスナップも効いたところもある強肩というよりかは、屈強な上半身と腕っ節を活かしたパワフルな強肩でしょうか!センターの多村仁との屈指の強肩コンビ!#後はそのパワーをスイングに活かすのみ・・・打者転向一年目ですし、これからこれから。#9回表守備固めで出場


2001年 6月10日 ウエスタンリーグ *回戦 中日−阪神(土岐)報告者:reoさん

阪 神|000100012| 4
中 日|30002600× |11

勝利投手 朝倉
敗戦投手 川尻


●阪神
高波   8   中安 遊内安 三ゴ 右安 三振
坪井   9   三ゴ 左中2 二ゴ 右安 右安@
平下   7   左直 中安 左飛 三振 左安@
梶原   6   四球 二併 二ゴ 中左2
→吉田剛H                   一ゴ
塩谷   4   三邪飛四球二飛 四球 左飛
吉田浩  3   右安 右安 四球 三振
根本   5   遊併 一ゴ
→藤田  1
→山岡  1
→松田  H           三振
→狩野  2               右飛
中谷   2    遊ゴ 中安
→高山  H           遊飛
→遠山  1
→新井  H               遊失
→船木  1
川尻   1    三振
→曽我部5       三ゴ 三振 左2



○中日
選手 ポジション  成績
福留   7   中本@ 右安 右飛 中安 右本@
→蔵本  7
善村   6   左安 二失 右安 三振 二飛
筒井   4   中安 遊ゴ 左2 遊ゴ 右飛
大豊   3   三振 左安 三振 中左2
→辻田  5                   右飛
ショーゴー 9    右安A右安 敬遠 四球 中飛
アンロー  5    三振 三振 左飛 中右本B
→高橋  3                   三振
幕田   8   左飛 左安 右中2 左安 右飛
中野   2   三ゴ 三振 左本A 左本A 三ゴ
朝倉   1   三振 三振 遊ゴ 三振
→曹
→藤井  H                   二ゴ
→福沢  1
→小笠原1


選手 イニング K H  四球
朝倉  7   1 5  3
曹   1   3 3  1
福沢    1/3 1 1  0
小笠原   2/3 0 2  0


川尻  4   7 11 1
藤田  1 0/3 1  7  1
山岡  1   1  1  0
遠山  1   1  0  0
船木  1   0  0  0




☆感想
○中日
■福留孝介(中)
成績的にはいいバッティングでしたが、すぐに2ストライクに追い込まれ、「2軍だから三振しないですんだかな」という感じがしました。本塁打はいずれも内角高目のストレート。二本目の本塁打はその前の内角ストレートを打ったものの切れてファール。そのあとの球も同様の球で、今度はファールにせずにホームランにしました。そこはさすが、と思いました。

■善村一仁(中)
バッティングはセンター中心のいいバッティングでした。しかし!守備がいただけなかったです。

■筒井壮(中)
セカンドもできるんですね。一つエラーをしていましたが。(ゲッツーの際に1塁へ悪送球)

■大豊泰昭(中)
うーん。何ともいえません。

■ショーゴー(中)
ナイスバッティングでした。打球が速かった!

■アンロー(中)
外角の球が打てませんでした。しかし、4打席目は外角高目のストレートを逆わらずに右へ叩きかえすいいバッティングでした。あのバッティングでは一軍には上がれない?

■幕田賢治(中)
よく打っていました。あまり印象にありません。

■中野栄一(中)
足を大きく広げて打ちます。高めの球を2発ホームランにしましたが、その他の打席は低めの球を打ち損じて凡退。低めが苦手?低めが打ちにくいのは当たり前か。一 つ盗塁を刺し、1塁牽制でも一つ刺しました。

■辻田摂(中)
今日は一打席でよくわかりませんでした。サードは球は飛びませんでしたが、練習を見ている限りでは肩も強く、ゴメスくらいはできそう。(だめ?)

■高橋信二(中)
一発狙ってたと思います。ピッチャーが制球定まらないときなど、声がけしてました。福沢はそれで立ち直った?

■藤井優志(中)
内角の球を2ゴロ。内角が苦手?

■朝倉健太(中)
一人だけ球の速さが別格でした。しかし2、3、4、5回は高めに浮いて四球連発。ランナーも出すんですが、何とか抑えていました。1、6、7回は低めにストレートが決まっていてよかったです。代打松田選手を内角のフォークで三振に切って取りましたが、あのフォークはよかったです。

■曹竣揚(中)
低めに球がきていました。しかし、球速はたいしたことなかったです。川尻と同じくらい?

■福沢卓宏(中)
球が軽そうにみえました。実際よく飛ばされてました。しかし低めによく決まっていました。いきなり善村選手がトンネル!気が抜けたのか2ベースを打たれ、ピンチかと思いましたが続く高波を低めに集めて三振に切ってとったところで左打者が続くことからか小笠原選手に交代。あのままいっても2点以上は取られそうにない感じのする投球でした。

■小笠原孝(中)
球は速かったです。しかし高めに行って痛打されていました。代打吉田剛選手には低めに決まっていました。

●阪神
■川尻哲郎(神)
2段モーションと1段を使い分けるんですが、あの2段モーションは途中で止まっている感じがしました。まあ、ボークは取られなかったですが。低めいっぱいになかなか球が行かなくて、ボロボロに打たれていました。途中から中日の選手が大きいのを狙うようになったため、三振をどんどんとっていましたが。外角のスライダーは切れてました。

■藤田太陽(神)
最初のバッターの幕田選手には2段モーション?で投げたような。そのあとはずっと1段モーションでした。球が軽そうでした。あれは低めに行かないとポンポン打たれるような。(実際打たれてましたが。)投球テンポはよかったと思います。

■山岡洋之(神)・舩木聖士(神)
印象に残りませんでした。

■遠山奬志(神)
ストライクゾーンを一人だけすごい広く使っていた気がします。あのシュートはいいですね!打てないわけだ。

■梶原康司(神)
バッティングはよかったですが、守備がいまいちな感じが。気のせいですかね?

■坪井智哉(神)
若干オープンスタンス(というか横浜の種田選手のような、投手側を若干向く感じ)で打ってました。ミート力はさすがでした。

■狩野恵輔(神)
練習での肩はよかったです。

・・・以上です。阪神の選手の交代が少し間違っているように感じます。申し訳ありません。私は今年の春から「2軍愛」のページに一回送ってみようと思っていました。前回は送ったつもりが消えていまして・・・今回は無事遅れたでしょうか?よろしかったら使ってください。reo

>reoさんへ
有り難うございます。アップさせていただきました。 前回も送信していただいていただのです?トラブルがあったのかな?残念でした(^^;)また次の機会がありましたら宜しくお願いいたします(2軍も気になる通の方達も参考にしていますよ(^^))。by健一@管理人


2001年 6月10日 イースタンリーグ 8回戦 日本ハム−巨人(秋田県太田町)報告者:みつともさん

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年6月10日(日)
秋田県シリーズ第2戦
日本ハムファイターズVS.読売ジャイアンツ 7回戦 巨  人6勝1敗0分
(秋田県仙北郡太田町・町営太田球場) 12:30 雨→曇り 試合時間2時間47分(中断9分)

                      H E
巨  人 200 200 000 ・・ 10 1
日本ハム 010 000 100 ・・  8 1

○ 勝利投手 小野仁 4勝2敗   ● 敗戦投手 黒 木 1勝4敗
S  セーブ 三 沢 −勝−敗
HR 本塁打 原田政  2号 小野仁@ 7回無死 (日本ハム)
2B 2塁打  原  4回無死 (巨  人)
       西 浦 8回1死 (日本ハム)
SB 盗 塁 鈴 木 4回1死 (打者・山田) (巨  人)
       十 川 4回2死 (打者・堀田) (巨  人)
 E 失 策 十 川 4回2死 (藤島遊ゴロをファンブル) (巨  人)
       森 本 6回無死 (小田三ゴロを後逸) (日本ハム)
   走塁死 山 田 4回無死 (自身右安で2塁狙い) (巨  人)
       木 元 7回無死 (飯山投ゴロで一・二塁間狭殺) (日本ハム)
   併殺打 阿久根 1回無死 (小野仁−鈴木−後藤) (日本ハム)
       原田政 2回無死 (十川−鈴木−後藤) (日本ハム)
       鈴 木 6回無死 (竹内−飯山−藤島) (巨  人)
       木 元 9回無死 (十川−宮崎−後藤) (日本ハム)

(巨  人) 山田連日の活躍2安打2打点、高野先制タイムリー、後藤タイムリーで遠征連勝
         打 安 点 振 四  1  2  3   4  5  6  7  8  9
(7) 山 田 5 2 2 1 0 左安 遊ゴ    右 安:   三振       三ゴ
(6) 十 川 3 0 0 1 1 投犠 右飛    四 球       遊ゴ    三振
(8) 9 堀 田 5 1 0 1 0 中飛    左安 一 ゴ       遊ゴ    三振
(9) 高 野 3 1 1 1 1 中安・   三振     遊飛    四球
 4  宮 崎 0 0 0 0 0 
(5) 永 池 4 2 0 0 0 左安    投ゴ     右安    一ゴ
(3) 後 藤 4 1 1 0 0 右安・   一ゴ     三ゴ       右飛
(DH)  原  4 1 0 1 0 投ゴ       左中2 右飛       三振
(2) 小 田 4 0 0 1 0    三振    右 飛    三失    右飛
(4) 8 鈴 木 3 2 0 0 1    四球    右 安    投併       二安
     :             :  :  :   :  :  :  :  :  :
    残 塁 35 10 4 6 3  2  1  1   1  1  0  1  0  1
                  ・は打点 

(日本ハム) 積極性見られず連日の散発、好機に打線繋がらず。原田政第2号ホームラン
         打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6   7  8  9
(5) 森 本 4 2 0 1 0 右安    三振       左安     二ゴ
(4) 阿久根 2 0 0 0 2 投併       二ゴ    四球     四球
(7) 西 浦 4 1 0 2 0 三振       見振    右飛     右2
(3) 藤 島 3 1 0 0 1    右安    遊失    四球     右飛
(2) 高橋信 4 1 0 1 0    右安    右飛    遊ゴ     三振
(9) 原田政 4 2 1 1 0    遊併       三振    左中本・   三安
(DH) 木 元 4 1 0 2 0    三振       見振    投 安    遊併
(6) 飯 山 3 0 0 1 0       一ゴ    見振    投 ゴ
 H  田中聡 1 0 0 1 0                          三振
(8) 大 貝 3 0 0 2 0       三振       二飛 三 振
     :             :  :  :  :  :  :   :  :  :
    残 塁 32 8 1 11 3  0  0  0  1  0  3   0  2  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(巨  人) 先発小野仁地元凱旋登板で白星!7回6安打2責点の好投、上野ピンチも無失点、
       三沢連日S
 ○ 小野仁   7    27  6   1   2   9   2
   上 野   1     5  1   0   1   1   0
 S 三 沢   1     3  1   0   0   1   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 黒木またしても序盤から失点9安打4責点、竹内連日の地元登板好投、原田健、山原無失点
 ● 黒 木   5    25  9   0   2   2   4
   竹 内   2     7  0   0   1   1   0
   原田健   1     3  0   0   0   1   0
   山 原   1     4  1   0   0   2   0

日本ハム2−4巨  人

前日の鳥海町から移動し、今回が2年連続3回目の開催となる太田町(おおたまち)でのゲーム。前日とは違い、周囲は遠めに見る山並み、球場周辺は多くの田んぼ、畑が広がる。試合開始2時間前ほどより雨が降り始め、徐々に強まっていった。両チームの先発投手は、巨人が前週福島・いわきでの試合でノーヒットノーランを達成した小野仁、秋田県出身という事もあって場内は大拍手。日本ハムは不調が続く黒木、復調へきっかけを。しかし巨人はその黒木に初回から連打を浴びせる。1回巨人は、先頭の山田が前日に続き第1打席で出塁。続く十川が投前にバント、上手く決まって1死ランナー2塁と早くも先制のチャンス。堀田はセンターフライで2死となる。続く高野のボールカウントが2−2となった所で降り続く雨が一層激しさを増し、傘なしではいられない状態となった。すると球審村越がすかさずタイムをかけ、両軍選手をベンチへ引き上げさせる。遠征試合でなければ、プレーボールもかからない程の雨で流石に中止・ノーゲームかと思ったが、約9分後突如雨が弱まり試合再開。すると直後の初球を高野はセンター前に弾き返し、巨人が1点を先制した。さらにランナー1塁から、続く永池もレフト前ヒットで1、2塁として、前日は音なしだった後藤だが、今日はきっちりとライト前にタイムリーヒットで1点を追加2−0とした。初回から嫌な雰囲気になってしまった日本ハムだが、1回裏先頭の森本がライト前ヒットで出塁、小野の連続試合ノーヒットをあっさり崩した。崩したのは良かったが、続く阿久根が投前へのゴロ。小野仁が捕球し2塁、1塁と転送されて併殺打。続く西浦が三振で3人で攻撃終了、初回から拙い攻めとなる。2回巨人は四球のランナー1人が出塁もチャンスにならず。その裏日本ハムは、4番の藤島がライト前ヒット、続く高橋信もライト前へ連続ヒットで無死1、3塁と反撃開始、しかしづく原田政が注文通りのショートゴロ、十川−鈴木−後藤と渡って併殺打、藤島は生還するが木元が三振で無得点。3回は両チーム共チャンスに繋がる攻撃にならず。4回巨人は、この回先頭の原が右中間へツーベース、1死から鈴木がライト前ヒットで1、3塁として、続く山田の時にスタート、盗塁成功で2、3塁と黒木は初回に続くピンチを迎える。ここで、山田はライト前にタイムリーヒットで2者が生還4−0とリードが広がる。山田は1塁を回った所で塁間に狭殺プレーとなりタッチアウト。十川が四球で出塁すると、すかさず盗塁を決めチャンスが続くが黒木はこれ以上の失点を許さない。4回裏日本ハムは2死から藤島がショート前にバウンドの弱いゴロ、これに十川が前進してきて捕球するが、グラブからこぼれてエラー。しかし高橋信が凡退でチャンス作れず。

5回巨人は1死から永池が今日2本目のヒットで出塁するが、後続続かず。黒木はこの回で降板、前回同様序盤の失点が痛く響いた。そして5回裏、日本ハムの攻撃だが、この回の攻撃が小野仁の好調を見せつけるかの様なイニングとなる。6番原田政からの攻撃、その原田政は三振に倒れると、期待の木元は簡単に追い込まれて見逃しの三振、続く飯山も見逃しの三振で3者凡退。6回からは前日に続き地元秋田県出身の竹内が登板。6回巨人は先頭の小田。小田の打球はサードゴロ、やや強い打球にバウンドも変わり森本が弾いてしまいエラー。またしてもピンチの始りかと思ったが、続く鈴木のバントは強すぎて投手正面へのゴロ。竹内が落ち着いて裁き2塁へ送球、併殺打に仕留める。6回裏日本ハムは1死から森本がレフト前ヒットで出塁すると、続く阿久根が四球、2死後藤島も四球で満塁のチャンスを得ると、続く高橋信に期待大だったが、ショートゴロで満塁のチャンス生かせず。7回も難なく抑えた日本ハム2番手竹内はこの回でお役御免となる。日本ハムも巨人先発の小野仁が捉えられないでいたが、その裏この回先頭の原田政が前2打席の凡退を返すとばかりに、左中間へ第2号ソロアーチを叩き込んで、今度こそ反撃開始といきたい。続く木元が投手返しでのヒットで出塁。打撃10傑入りしている飯山に連打を期待だが、ここは送りバントの指示。しかし飯山は前日同様1球目をファールしてしまい、ようやく前に転がっ・・らず投手前への小フライ。小野仁がさっさと捕球してしまえばアウトだが、地面寸前でグラブを引き打球は地面に付いてフェア。バウンドを確認すると捕球して1塁へ送球しアウト。1塁ランナー木元は塁上だったが、何を思ったかボールが鈴木のグラブにあるのに、2塁へ向かってスタートしてしまい、当然狭殺プレーに。タッチアウトで一瞬にしてチャンスが潰えた。小野仁はこの回まで投げて6安打2失点の好投。8回から日本ハムは3番手に原田健が登板、簡単に3人で打ち取る。8回から巨人は上野がマウンドへ、1死から四球、続く西浦がライト右へツーベースで1死2、3塁とチャンスを広げる。しかし、主軸が続かず無得点。9回日本ハムは4番手に山原を投入、先頭の鈴木に内野安打を許すが2つの三振を奪い無失点、見方の最後の攻撃に託す。9回巨人は前日に続いて三沢が登場、日本ハムは、先頭の原田政がサード前へ叩きつける打球は高くハネて内野安打、ところが今日の日本ハムは終始攻めが拙く、続く木元がショートゴロ併殺打、最後は代打・田中聡が三振で試合終了。前年の長野・飯田に続く対巨人戦遠征2連敗を喫してしまった。日本ハムは前日同様、積極性の見られない攻撃で見逃し三振が目立ち、逆に巨人打線は初球からでも打って出てくる攻撃で連勝。


◆ 球 審 村 越           ◇ 公式記録員 荒 木(セントラル・リーグ)
  1 塁 津 川
  2 塁 新 屋
  3 塁 平 林(パシフィック・リーグ)


◆ スタジアムデータ等

  球場名:太田町営太田球場
  所在地:秋田県仙北郡太田町横沢字堤田350
 アクセス:JR秋田新幹線「大曲」駅よりタクシー
      20〜30分 4000円程
      (イースタン・ガイドより全文抜粋・実際に使用したルート)
 電話番号:0187−88−1350 (町営体育館内)
   両翼:100M
   中堅:122M
 収容人員:メインスタンド(バックネット裏) 1000人
      内野スタンド (1・3塁側合計) 1000人 
      外野スタンド (両翼芝生席)   1000人
グラウンド:内野、土  外野、 天然芝
  スコア
  ボード:電光掲示10イニング得点表示、得点合計表示、安打・失策数表示なし
      カウント表示 安打・失策・野選表示 守備位置表示電光掲示 
      出場選手名表示(手書き・手動)
当日の主催:太田町
当日の後援:太田町野球連盟 太田町観光協会 太田町商工会 
      太田町生活リゾート株式会社 ABS秋田放送


>みつともさんへ
毎観戦毎の観戦報告ありがとさんです。そして週末秋田までの遠征お疲れさまです。お仕事に支障を出さないところは流石プロだね!(^^)


2001年 6月10日 ウエスタンリーグ 7回戦 サーパス−ダイエー(神戸)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

FDH 012020000 5
S K 300000000 3

FDH      1  2  3  4  5  6  7  8  9
(8) 荒金  ニゴ    投ゴ 三振    捕邪飛       安打
(4) 川崎  ニゴ    右安 遊ゴ    右飛       投犠
            (ボーク)
            (三盗)
(3) 出口  左安    四球    左2B    四球    三振
            (二盗)         (二盗)
(D) 吉本  三ゴ 遊ゴ    左HR    三振    遊飛
(9) 高橋     中安 右安    左安    三振
         (二盗)      (二盗)
(7) 大野     右安 遊安    一ゴ    三ゴ
         (捕逸)
(5) 加藤     一ゴ 三ゴ    一ゴ
 5 中村                       三ゴ
(2) 山崎     三振    中飛 ニゴ       三ゴ
(6) 田中瑞    ニゴ    四球    一ゴ    三振
               (暴投)
      回  打 安 振 球 失 責
○西村   6  28 6 2 2 3 3
 ヘイニー 2  9 1 1 3 0 0
S田中総  1  4 0 0 2 0 0

SK      1  2  3  4  5  6  7  8  9
(9) 田中  四球 右飛    一ゴ    右飛
 H2 三輪                       遊ゴ
(7) 松元  左安 遊ゴ    ニゴ       四球    遊飛
(3) 新井  <一軍昇格のため試合開始前に交替>
 3 川崎  三犠    投ゴ    左2B    二併    四球
(D) 河野  右HR    投ゴ    三振    四球    四球
(5) 佐竹  一ゴ    四球    遊ゴ    遊ゴ    二併
(8)9庄司  右安    三野選    三振       三振
(4) 玉木  左飛    ニゴ       遊直    中3B
(6) 斉藤     凡退    右安    投ゴ    四球
(2) 上村     安打    投犠
 2 久保                 一安
 H8 迎                        二飛
     回  打 安 振 球 失 責
●今村 40/3 23 9 2 2 5 5
 平井 2   6 0 0 0 0 0
 萩原  1/3  2 0 1 1 0 0
 岩下  1/3  1 0 1 0 0 0
 相木  1/3  1 0 0 0 0 0
 牧野 1   3 0 1 0 0 0
 木田 1   4 1 1 0 0 0

着替えて福岡に戻る直前の王監督、
小久保、井口、松中らが途中まで観戦。

【得点経過】
・1回裏 いきなり田中にストレートの四球。
     松元にはバスター気味にレフトへ流される。
     川崎送った後、河野には2-0からファウル後
     甘い外角球をライトスタンドへ3ラン。
・2回表 先頭の高橋がセンター前ヒット
     (中継ではSK河野のインタビューで見えず)。
     大野の時に二盗、大野は2-1から外角球に巧く合わせて1点。
・3回表 一死後川崎が2-1からライト前に。出口の時にボークで川崎二進。
     出口四球後、吉本の1-0からダブルスチール。
     吉本倒れたあと高橋は初球を狙い打って1点。
     更に大野がショートに深い内野安打で同点に追いつく。
・5回表 先頭の出口が2球目をレフト線へ2塁打。
     吉本は高校(九州学院)の先輩が投げた初球、
     ど真ん中に入ったストレートをレフトスタンドへジャストミート!
     さらに高橋にヒットを打たれたところで今村降板。
     平井がランナーを3塁に進めながらも後続を何とか打ち取る。

【選手寸評】
FDH
■西村龍次(ダ)
1回はいきなり制球難。河野はパンチ力があるとはいえ軽くライトスタンドへ持っていかれたり、高めの速球を庄司にライトに打たれたりしたところを見ると、立ち上がりは今イチだったのかも。速球は140km/h前後。相変わらず汗びっしょりだった(笑)。2回以降は持ち味ののらりくらり投球で抑えていた。でも、5回の庄司の三振は、高めに浮いたスライダー。アレは一軍では餌食になると思う…。

■川崎宗則(ダ)
3回表はヒットで出てボークのあと三盗成功。3回裏は二死1・2塁でセンターに抜けそうな玉木のあたりを飛び込んでそのままセカンドベースへ。4回裏も華麗にジャンピングスローで俊足松元をアウトに。守備でも魅せました。

■高橋和幸(ダ)
三方向に打ち分けて猛打賞。さらに2盗塁。

■大野倫(ダ)
1・3回と二安打で2打点。本当に外野は層が厚い。

■ヘイニー(ダ)
威圧感のないフォーム。ストレートはない。MAX138km/h。抜いた球が多い。玉木にセンターのフェンスまで持っていかれるのは球に力がないということか?その8回。1死1・3塁になるも迎、三輪の代打陣を詰まらせたり引っ掛けさせたりして無難に抑える。このあたりは元大リーガーの格というべきか。ただ、ラジオと入れ替えて使うのはどうかな?と思う。

■田中総司(ダ)
どうも右腕の使い方が気になる。先頭の松元こそ打ち損じたが、3人連続で1-3の投球が続いた。連続四球を出すも、併殺に救われる。


SK 「」内は試合途中のインタビュー
■今村文昭(サ)
一軍でも勝ち星を挙げた。ストレートのMAX140km/h、なかなかフォームもサマになっている(もっとも、高校時代は投手だったのだから当然か)。でも、ちょっとフォームが素直すぎるかも。3回荒金のライナーへの反応はさすが「元野手」。しかし3回はボークが微妙に影響したか?でも不運な面もあった。一軍でソコソコ抑えていた印象があるが、今日は今イチだったか。でも、交替の時、次の投手が出てくる前にスタコラとベンチに退散するのはいただけない。

■河野亮(サ)
相変わらず当たれば飛ぶ。
「風で伸びていった。打撃の状態はいいよ」
「引っ張り一辺倒から意識を変えている」

■佐竹学(サ)
谷佳知・塩崎真と新人時代には売り出したが、伸び悩んでいる印象。

■庄司大介(サ)
2三振(西村には空振り、ヘイニーには見逃し)はまだまだ甘い。
「(新人で)どう評価されるかわからないが、お互い競い合いレベルアップしていきたい」
「長打力が売りだが、なかなか発揮できない…」
「変化球でストライク取れるのはさすがプロだと思った。ブランクがあったので(社会人を辞め母校でコーチをしていた)最初は戸惑った」
「高見澤に先を越されたがボクも下で力をつけていきます。頑張ります」

■平井正史(サ)
抑えたけど、けっこうジャストミートされていた。「納得いかないけど、今日は抑えた。腕はだいぶ振れてきた。ストレートを低めに投げるのが課題」

■萩原淳(サ)
髪長いなぁ…。野手投げで荒いフォームも147km/hマーク。出口にはいきなりストレートの四球も、吉本にはカーブで三球三振。

■岩下修一(サ)
昨日親不知を抜いたそうな。去年見たときもそうだったけど、右手の動きが気になる。踏み込んでからクロスに投げるので左打者は打ち辛そう。

■相木崇(サ)
「一昨日打たれたので抑えてよかった。体の残りがうまくできた」
「コントロールが売りなのでそこを見てほしい」

■牧野塁(サ)
150km/h近い球が低めに決まる。MAX151km/h。142km/hのフォークで田中瑞を三振。器が違いすぎます。
「調整させてもらっているので状態はいい」
「昨日は力んで高かったので今日は低めを心がけた」
「まだ肘に不安があるので一軍のきつい場面の連投はどうかな?」

■木田優夫(サ)
あの…、一軍のリレーなのですか…?MAX149km/h。牧野、木田は今でも一軍で通用するでしょう。


2001年 6月10日 イースタンリーグ 8回戦 ロッテ−ヤクルト(ロッテ浦和)報告者:NATSUさん(HP:LET'S GO BALLPARK!

ロッテ浦和 曇後雨 13:00〜16:49 3時間49分

 040 001 000 0 
 000 311 000 1 

 ハースト,丹波,丹野,宮出,河端
 長崎,寺本,小林渥,磯,小林宏

本 代田2号満塁(2裏)

スワローズ   数得安点
1 4 代 田 4124
2 8 大 山 4000
3 3 佐 藤 3000
  3 ツギオ 2000
4 D 本 郷 5120
5 9 橿 渕 5010
6 7 ユウイ 3000
7 2 米 野 2100
8 5 畠 山 4121
9 6 野 口 4100,


マリーンズ   数得安点
1 5 松 本 4000
2 6 渡辺正 3100
3 7 大 塚 4110
  8 於 保 0000
  H9 吉 鶴 1010
4 D 石 井 3010
  RD 天 野 1000
5 3 信 原 5100
6 898 立 川 5131
7 97 早 川 5210
8 2 里 崎 2011
  2 椎 木 2021
9 4 ダ イ 4021,

空模様同様,はっきりしない試合となった。というのも,内外野の守備にしても,打者にしても,審判の動きにしてもプロらしさに足りないものがあったからだろう。2回のスワローズの4点は,何でもないセカンドゴロを捕球出来ずに生まれた得点。また,マリ−ンズの得点にしても,暴投や送球エラーが絡んだものを含んでいる。終盤に入って,一応緊迫した展開になったものの,今度は天候が怪しい雰囲気。フライを見失いかねないような暗い空になり,延長戦に入って,ついに雨も降り出した。その中で,好材料を探せば,立川は3安打を放ち復調してきていること,代田の足は今日も三盗を決めるなど変わらず魅力的であるといったところか。,

詳しいテーブルは下のアドレスよりどうぞ

http://www1.ttcn.ne.jp/~relax/ballpark/


2001年 6月 9日 ウエスタンリーグ 7回戦 近鉄−広島(藤井寺)報告者:ういすまさん(HP:てくてくバファローズ

2001年6月9日(土)13時試合開始 16時分試合終了
教育リーグ 
大阪近鉄バファローズ広島東洋カープ(藤井寺球場)

チーム名 10 合計
広島東洋カープ
大阪近鉄バファローズ 1x 6x
先発メンバー
打順 広島 大阪近鉄
岡上 森谷
末永 山崎浩
兵動 内匠
町田 萩原
ブリトー 大久保
長崎 中濱
井生 藤井
甲斐 牧田
小畑 高塚
  ラドウィック 吉川勝


  試合経過
1回表
岡上二塁内野安打。末永への4球目に岡上二盗。末永二ゴロで岡上三進。兵動投ゴロ。町田捕邪飛。

1回裏
森谷死球。山崎浩への3球目に森谷二盗。山崎浩四球。内匠投犠打で森谷三進、山崎浩二進。萩原三振。大久保三飛。

2回表
ブリトー一ゴロ。長崎一ゴロ。井生中越え二塁打。甲斐中安で井生生還、本塁へ送球の間に甲斐二進。小畑左安で甲斐生還岡上二ゴロ。スコアは0−2で広島リード。

2回裏
中濱四球。投手に藤井死球で中濱二進。牧田中安で中濱三進、藤井二進。高塚右犠飛で中濱生還、藤井三進。森谷二ゴロで4−6−3の併殺。スコアは1−2で広島リード。

3回表
末永遊ゴロ。兵動一ゴロ。町田左中間安打。ブリトー左越2点本塁打長崎中失(中堅手・森谷が飛球を体の前で捕球しようとしてはじく)で1塁を回り二塁へ向かうも、中堅から二塁へ送球されアウト。スコアは1−4で広島リード。

3回裏
山崎二塁内野安打。内匠四球で山崎浩二進。萩原四球で山崎三進、内匠二進。大久保一ゴロで本塁で山崎浩封殺。中濱二ゴロで4−6−3の併殺。

4回表
投手に
真木、1番中堅に覚前。井生遊撃内野安打。甲斐四球で井生二進。小畑捕犠打で井生三進、甲斐二進。岡上遊ゴロで井生が本塁でアウト。末永投ゴロ。

4回裏
藤井右飛。牧田三ゴロ。高塚二ゴロ。

5回表
兵動右翼線二塁打。町田三振。ブリトー三ゴロ。長崎への4球目が暴投となり兵動三進。長崎の代打伊与田四球。井生三塁内野安打で兵動生還、伊与田二進。甲斐遊ゴロで井生が二塁で封殺。スコアは1−5で広島リード

5回裏 代打伊与田が6番左翼に。

覚前
右安。山崎浩右安で覚前三進。内匠中安で覚前生還萩原三ゴロで5−3の併殺。大久保遊ゴロ。スコアは2−5で広島リード。

6回表
小畑中飛。岡上三ゴロ失(一塁へ悪送球)。末永投ゴロで岡上二塁で封殺。兵動遊ゴロで末永二塁で封殺。

6回裏 
中濱中飛。藤井中安。牧田遊ゴロで藤井が二塁で封殺。高塚右中間安打で牧田三振。打者覚前の時に高塚が一、二塁間で挟まれている間に牧田生還(高塚は2−3−6−3で挟殺)。スコアは3−5で広島リード。

7回表
投手に
盛田町田三ゴロ。ブリトー遊直。伊与田二ゴロ失(一塁手・内匠が送球を落とす)。井生への2球目、伊与田二盗失敗。

7回裏
投手に
佐竹覚前四球。山崎浩投ゴロで1−6−3の併殺。内匠左飛。

8回表
投手に
古池井生右安。甲斐捕ゴロで井生二塁で封殺(バント失敗)。小畑への4球目、甲斐が二盗失敗。小畑四球。岡上二ゴロ失(一塁手・内匠が送球を落とす)で小畑二進。末永二ゴロ。

8回裏
萩原中安。投手に
島崎。大久保の代打近澤三振。中濱への2球目、萩原二盗。中濱中安で萩原三進。藤井三邪飛。牧田四球で中濱二進。高塚への5球目が暴投となり、萩原生還、中濱三進、牧田二進。高塚二飛。スコアは4−5で広島リード。

9回表
兵動捕邪飛。町田中前二塁打(中堅手・覚前が前に突っ込みすぎて打球を後ろにそらす)。町田の代走に田村彰。ブリトー遊ゴロ。伊与田二ゴロ。 

9回裏
覚前遊ゴロ。山崎浩左二塁打。内匠三振。萩原右二塁打で山崎浩生還。近澤の代打好太中安で萩原三進。中濱への初球、好太二盗。中濱三振。スコアは5−5の同点。

10回表
井生一ゴロ。甲斐投直。小畑三振。

10回裏
藤井左安。牧田投犠打で藤井二進。高塚右安で藤井三進。覚前一邪飛。山崎浩右安で藤井生還スコアは6−5で大阪近鉄サヨナラ勝ち

投手成績

広島東洋カープ

  投球
回数


























ラドウィック 1 0/3 25
21 85
佐竹 1 0/3 18
島崎 2 2/3 16 58
大阪近鉄バファローズ

  投球
回数


























吉川勝 15 49
真木 15 50
盛田
古池 12 39

2001年 6月 9日 イースタンリーグ 6回戦 日本ハム−巨人(秋田県鳥海山)報告者:みつともさん


2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年6月9日(土)
秋田県シリーズ第1戦
日本ハムファイターズVS.読売ジャイアンツ 6回戦 巨  人5勝1敗0分
(秋田県由利郡鳥海町・町営鳥海球場) 13:35 曇り/晴れ 試合時間2時間39分

                     H E
巨  人 100 001 002 ・・ 8 0
日本ハム 001 000 000 ・・ 8 1

 勝利投手 平 松 1勝0敗   ● 敗戦投手 厚 沢 0勝1敗
S  セーブ 三 沢 −勝−敗
HR 本塁打 山 田  2号 厚 沢@ 1回無死=先頭打者 (巨  人)
       山 田  3号 厚 沢@ 6回無死 (巨  人)
2B 2塁打 阿久根 3回2死 (日本ハム)
       堀 田 8回2死 (巨  人)
 E 失 策 荒 井 9回2死 (十川中安で本塁悪送球) (日本ハム)
   走塁死 後 藤 5回1死 (小田左安で本塁狙い) (巨  人)
  盗塁失敗 原田政 2回1死 (打者・木元) (日本ハム)
       木 元 5回無死 (打者・飯山) (日本ハム)
   併殺打 高橋信 9回無死 (十川−鈴木−後藤) (日本ハム)

(巨 人) 山田先頭打者含む2ホームラン2打点で本塁打賞独占!十川2安打2打点、原2安打
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7   8  9
(7) 山 田 4 2 2 1 1 左本・   三振       左本・   遊 ゴ 四球
(6) 十 川 5 2 2 0 0 二ゴ       三ゴ    中安    中 飛 中安:
(8) 堀 田 5 1 0 1 0 投ゴ       遊ゴ    三振    左越2 捕邪
(9) 高 野 2 0 0 0 2 左飛       四球    左飛    四 球
(5) 永 池 4 0 0 1 0    中飛    三ゴ    二飛    三 振
(3) 後 藤 3 0 0 0 1    一ゴ       四球    二ゴ     遊ゴ
(DH)  原  3 2 0 0 0    遊ゴ       投犠    中安     右安
R DH 宮 崎 0 0 0 0 0    
(2) 小 田 4 1 0 0 0       遊ゴ    左安    遊ゴ     中飛
(4) 吉 村 2 0 0 0 0       二ゴ    一飛
 4  鈴 木 1 0 0 0 1                   二ゴ     四球
     :             :  :  :  :  :  :  :   :  :
    残 塁 33 8 4 3 5  0  0  0  1  1  1  1   2  2
                  ・は打点 

(日本ハム) 3回好機に阿久根タイムリーも、以降幾度かのチャンスに得点できず。開場記念白星ならず
        打 安 点 振 四  1  2   3  4  5  6  7  8  9
(5) 森 本 4 1 0 0 0 二直    左 飛       右飛    左安 
(4) 阿久根 4 1 1 1 0 右飛    右越2・      遊ゴ    見振
(7) 西 浦 3 2 0 1 1 死球    見 振       右安       投安
(3) 藤 島 4 1 0 1 0 一邪        右飛    三振       右安
(2) 高橋信 4 0 0 0 0    中飛     中飛       遊ゴ    遊併
(9) 原田政 4 1 0 1 0    中安     三振       三直    二ゴ
(DH) 木 元 3 1 0 1 0    見振        左安    一ゴ
(6) 飯 山 3 1 0 1 0       右 安    三振       二ゴ
(8) 大 貝 1 0 0 0 0       捕 犠    一ゴ
 H  山 地 1 0 0 1 0                       三振
 8  荒 井 0 0 0 0 0
     :             :  :   :  :  :  :  :  :  :
    残 塁 31 8 1 7 1  1  0   1  0  0  1  0  1  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(巨 人) 先発平松8回6安打1責点好投で今季初勝利、三沢2安打も後続を絶ち無失点でセーブ
 ○ 平 松   8    29  6   0   1   7   1
 S 三 沢   1     4  2   0   0   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 厚沢僅か4安打も2被弾に沈む、地元出身竹内1回を好投、生駒乱調2四球に2責点
 ● 厚 沢   6    23  4   2   2   2   2
   竹 内   1     4  1   0   0   0   0
   矢 野   1     5  1   0   1   1   0
   生 駒   1     7  2   0   2   0   2

日本ハム−4巨 人●

周囲を山並みに囲まれ、鳥海山の麓に町営の鳥海球場が完成し、この試合がこけら落としゲームとなった。恒例の日本ハム−巨人の遠征試合は秋田県・鳥海町での試合。スタンドはほぼ満員、地元秋田県出身の巨人・小野仁投手、日本ハム・竹内投手に花束贈呈もされ、大きな拍手に迎えられた。原田町長の始球式も終わり試合開始。両チームの先発は巨人・平松、日本ハム・厚沢の両投手。1回観衆も試合開始と同時にグラウンドに注目した直後、巨人の先頭打者・山田が0−1からの2球目をジャストミート!打球は一瞬静まる場内を大歓声に変える第2号先頭打者ホームランで巨人が1点をリードした。後続3人は凡退でこの1点のみ抑える。その裏日本ハムも2死から西浦が死球で出塁するが、藤島が一塁ファールフライで反撃できず。厚沢は初回の1発で目を覚ましたのか、2回5番からの攻撃を3人で片付ける。2回裏日本ハムは1死から原田政がセンター前ヒットで出塁。続く木元の時にスタート、エンドランだったのか、木元はバットを振りかけた様な半端なスイング、スタートもやや遅かったのか、盗塁失敗。木元は三振。3回も巨人は3者凡退でその裏の日本ハム。8番飯山の打球はピッチャー返し!平松が差し出したグラブに当り打球が一・二塁間方向に変わり、ライト前ヒットで無死1塁。続く大貝がこれを送ってランナー2塁から、森本は凡退。続くは左対左で不利の阿久根。しかし、やや前進していたライトを打球が襲うと、ライト高野の頭上を一瞬で越えて、フェンスに当る、飯山が生還して1−1の同点タイムリーとなる。4回は両チーム共主軸に当たりが無く無得点。5回巨人はこの回先頭の、不振でファーム調整が続く後藤から。一発を警戒して四球で歩かされると、続く原が送りバントでランナー2塁。追加点のチャンスに打者は小田、引っ張ってレフト前ヒットとなると、2塁ランナー後藤は3塁手前でやや速度が落ちるが本塁へ突入!しかし、この打球を捕球した西浦がバックホームすると、全く狂いのないストライク・バック。高橋信がブロックしてタッチアウト、追加点を許さない。5回裏、日本ハムもチャンスを作るがこのプレーが流れを引き寄せられなかった原因になってしまう。先頭の木元がレフト前へ巧く流し打つと、続く飯山には送りバントの指示。しかし、2球ファールにしてしまうと、直後に木元がバントを待たずにスタート。しかし、明らかに遅く充分のタッチアウトで盗塁失敗、結局飯山は三振、大貝は凡退で3人で攻撃終了してしまった。すると6回巨人は又しても、この男が一発を放つ。この回先頭の1番山田が初回とほぼ同様の位置に、第3号ソロホームランで初回と同じパターンで1点を追加2−1と逆転に成功した。続く十川もセンター前ヒットで出塁するが、主軸を抑えて1点に留める。日本ハム先発の厚沢はこの回で交代、僅か4安打ながら2発の被弾が同じ打者というのが痛い。巨人先発の平松は回を重ねても、安定した投球、6回日本ハムの攻撃も2死から西浦にヒットを打たれるが藤島を簡単に追い込んで三振に打ち取る。7回から日本ハムの2番手は地元出身の竹内。名前がコールされると、場内は敵味方のない拍手で沸く。原にヒットも問題なく後続を絶ち1安打無失点で3番手へ。依然として好投の平松は7回日本ハムの攻撃も、さっさと追い込んでカウントを作っては、あっさり打ち取る好投が続く。8回からは矢野がマウンドへ、2死を取った後堀田にはレフトへ強い当り、西浦が追いついた様に見えたが、打球はそれより先にフェンスに当り、ツーベースヒット。高野が四球で1、2塁も永池が三振。8回も危なげなく抑えた平松はこの回で交代、7つの三振を奪う好投を見せた。9回から日本ハムは4番手に生駒を送るが、生駒がピリッとしなかった。1死から原に今日2本目のヒットを打たれると、2死として9番途中出場の鈴木、スイッチ打者の為左打ちからなのか、ボールが先行し四球。さらに1番山田には、今日3本目のアーチを警戒してか、やはりボール先行の苦しい投球になり四球。これで2死満塁としてしまうと、後は一杯、一杯の投球後の結末が待っていた。十川が待っていましたとばかりに初球を強振、打球はセンター前に落ち2者が生還4−1とダメ押し点を追加、さらにこの打球を捕った守備固めのはずのセンター荒井が思い切り本塁返球も、高橋信の頭上を遥かに越える暴投でピンチが続く。しかし堀田を打ち取り攻撃終了。9回裏巨人は2番手に三沢を投入、西浦、藤島に詰まった当りで連打を許すが、続く高橋信がショートゴロ併殺打、原田政が凡退で試合終了。中盤の好機を生かせず、ファーストストライクに殆ど手を出さない後手後手の攻撃でこけら落し試合を白星で飾れなかった。平松は今季初勝利。


◆ 球 審 平 林           ◇ 公式記録員 荒 木(セントラル・リーグ)
  1 塁 新 屋
  2 塁 津 川
  3 塁 村 越(パシフィック・リーグ)

◆ スタジアムデータ等

  球場名:鳥海町営鳥海球場 
  所在地:秋田県由利郡鳥海町上川内字西野108
 アクセス:JR羽越本線「羽後本荘」より由利高原鉄道「矢島」下車
      タクシーにて15分 (イースタン・ガイドより全文抜粋)
      JR新庄駅より奥羽本線「横堀」下車タクシー40分
      9000円程 (実際に使用したルート)
 電話番号:0184−57−3339
   両翼:100M
   中堅:122M
 収容人員:情報収集できず。記載文献等もなし。
      推定:内、外野で3500人収容でかなり満員に近いと予想される。
グラウンド:内野、土  外野、 天然芝
  スコア
  ボード:電光掲示10イニング得点表示、得点合計表示、安打・失策数表示なし
      カウント表示 安打・失策・野選表示 両チーム名・守備位置表示電光掲示
      出場選手名表示(手書き・手動)
当日の主催:プロ野球イースタンリーグ公式戦実行委員会
当日の後援:鳥海町・鳥海町教育委員会 鳥海町体育協会 鳥海町野球協会


2001年 6月 9日 ウエスタンリーグ 6回戦 サーパス−ダイエー(神戸)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

  R H E
FDH 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 6 2
SK 0 0 0 0 2 2 0 0 X 4 8 1

FDH      1  2  3  4  5  6  7  8  9
(9) 大越  三振    一邪飛       遊飛    遊失
                           (盗塁死)
 8 森山
(8) 村松  投ゴ    ニゴ       四球    一ゴ 
                     (盗塁死)
 2 杉田
(3) 内之倉 三振    遊ゴ       右飛       三直
(D) 吉本     遊ゴ    四球       左安    二ゴ
               (牽制死)
(5) 林      三振    中飛       二併    中2B
 R 田中瑞
(6) 本間     中安    左飛       三振    中安
(7) 荒金     中安       三直       一邪飛 三振
         (二盗)
(2) 山崎     四球       投ゴ
 H9 高橋                       四球
(4) 川崎     遊直       一ゴ       中安

    回 打 安 振 球 失 責
●山田 7 39  7  8  2  4  3
 木村 1  3  1  1  0  0  0


SK      1  2  3  4  5  6  7  8  9
(9) 田中  右飛    ニゴ    右中3B 投ゴ
(8) 高見澤 四球    三振    右2B    二ゴ
      (二盗)
 8 庄司
(5)4新井  三振       三振 三振    中飛
(3) 五島  中飛       四球    中安
 R3 佐竹                    右飛
(D) 河野     二飛    三振    左安
 RD 迎                        左安
(4) 福留     遊ゴ    二邪飛
 5 玉木                 左安    三併
(7) 相川     遊失       左HR 右安
 7 松元                       三振
(6) 斉藤     三振       三振 左飛
(2) 吉原        ニゴ    右直
 2 久保                 三振

      回 打 安 振 球 失 責
○ヤーナル 7 24  2  4  3  0  0
 平井   1  5  1  0  1  1  0
 牧野   1  5  2  1  0  1  1

今日は一軍のBW-FDH戦終了後の「親子ゲーム」。
スタメンには両チームとも一軍登録選手が5人。
始球式には3人の子供たちがFDHの1〜3番を相手に行っていました。
試合終了後の王監督がベンチで山田の投球を見守っていました。


【得点経過】
・5回裏 先頭の相川が0-1からシュート気味の内角ストレートを
     レフトスタンドへHR。
     これまでノーヒットに抑えていたFDH山田は二死後、
     田中に1-2からのど真ん中ストレートをセンターの右へ。
     続く高見澤には初球インコース(逆球だ…)を一塁線へ運ばれ2点目。

・6回裏 先頭の五島に1-0から甘いスライダーをセンター前に。
     続く河野も左前ヒット。玉木はバントの構えも、
     1-3からバスターで三遊間を抜き1点追加。
     相川にも速球を詰まりながらもライト前に。
     斉藤、久保は抑えたが田中の初球にカーブを暴投しこの回2点目。

・8回表 一死後高橋が四球。川崎が1-1からエンドランで一三塁。
     大越のショートゴロを斉藤が二塁に悪投で1点。

・9回表 二死後林に1-1から149km/hのど真ん中の速球をセンター左に。
     続く本間には初球真ん中スライダーをセンターにはじかれ1点。

【選手寸評】
<SK>
■ヤーナル 長身左腕から繰り出す角度のある球が武器。
      直球は138〜140km/h程度。来日後いきなりBWで先発して
      あっという間にKOされた時(直球MAX130km/h出ず…)
      に比べると、マシになっているようだ。でも、最後は球の力も落ちた
      気が…。
      カルロスとどちらか、BW入りして先発もあるでしょう。
      ただ、カルロスの方が、フォーム的に打ちづらいと思う。
      試合後インタビュー「今日は100球以上投げられたし、守りも頑張って
      くれた」
      「肩も治ったが、状況次第では完投できるように頑張りたい」
      「チャンスをいただければ、上でも今日のような投球をしたい」

■相川良太 一軍でも最近頑張っている。山田から先制HRと詰まりながらのライトへ
      のヒット。
      一年目のオープン戦でもHR連発していたのでパンチ力はある。
      あとは仰木監督の目にかなうこと(笑)。

■高見沢考史 試合中インタビュー「一軍に上がれたのは嬉しいが結果を出したい」
      「いいとこで打てて嬉しい。早く一軍でヒット打てるように頑張る」

■平井正史 8回に登板。一死後高橋にストレートの四球。145km/hは出ているが、
      逆球も多く、ミートされていた。
      獅子奮迅で頑張っていた頃の姿を求めるのは酷か…。

■牧野塁  一軍でもおなじみ「ロケットボーイ」。150km/hも出た。
      怪我が多いのが難点。球は速いが、一本調子。そこをつかれて1失点。
      一軍で頑張っている大久保よりも球の威力はあるのだから、
      単調にならないようにしたい。
      

<FDH>
■山田秋親 常時140km/h以上の速球を投げるが、制球にバラツキあり。
      MAX147km/h。初回は不安定も、無得点で凌いだ後は、
      5回までノーヒット。しかし、5・6回に失点。
      7回まで130球弱。最後までストレートは140km/h以上の球速でした。
      スライダー、フォークのキレは、二軍レベルなら通用だが、
      一軍だとどうだろうか?という印象。カーブはぬけっぱなし。
      四球こそ2つだが、全体的に制球力をアップすることが必要。

■川崎宗則 平井のストレートを見事にセンターにはじき返す。
      解説の野田浩司氏もいいセンスしていると絶賛。

■木村茂  いきなり147km/hの暴投。MAX148km/h。
      球は速いが、リリースポイントがバラバラ…。投げた後よろける
      ケースもあり。
      小椋とともに米国留学の噂があるが、一皮向けてほしいものだ。


  ■掲示板@2軍愛■