【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2001年 8月24日 イースタンリーグ14回戦 湘南−巨人(大和)報告者:hiromaruさん

 002 000 100=
 005 040 00X=

勝 横山  負 鄭a台

本塁打=宮内 3号  サンダース 7号

投手リレー
■巨:鄭a台(4回1/3)−谷浩弥(1回2/3)−酒井純也(1回)−真木将樹(1回)
■湘:横山(7回)−稲嶺(1回)−関屋(1回)

この日、暫く快音が聞かれなかった湘南打線。もう最高ッス!!。
3番手に登板の関屋、2年ぶりの登板。9回を3人でピシャリと抑えた。発進準備完了!、次回の登板に期待したい。


2001年 8月21日 ウエスタンリーグ14回戦 ダイエー−中日(福岡ドーム)報告者:イースターさん(HP:JAPANESE GAME)gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

イースターさん

21日 福岡ドーム 18時15分プレーボール 観客数 3万8000

                
中  日|300 130 200|
ダイエー|000 120 021|

【中】中里、岡本、小笠原、洗平、小山
【ダ】小椋、吉武、松、橋本、アキラ
【本塁打】中野、吉本、山崎武、ティモンズ、ミッチェル


なんとこの日は38000人の観客を集め、一軍の巨人戦に次ぐ観客の入りだったそうです。
パリーグの小池会長が、パリーグ各球団から人を集めて、観客動員を伸ばすためのノウハウを学ぼうとしたとか。全く、すごいことです。

また、中日側は、久慈(テル)、山崎、大豊、ティモンズ、関川など一軍クラスの選手が多く、スタメンの半分が彼らだったので、若手をあまり見れませんでした。
ショーゴーをいっぱい見たかったのに・・・。あと、幕田は今日はさほどインパクトがなかったですね。

小椋は、内容はいいものも見せましたが、7失点でした。
中里は、吉本に打たれたものの、いい内容でしたよ。
ちなみに、この試合は中日の一軍レベルの選手が7打点でした。若手野手はさほど打ってませんでしたね。
リリーフでは、吉武が守備にも足を引っ張られ、2失点しました。また、洗平が制球が定まらず失点し、小山も、ミッチェルに本塁打を打たれて、その後ランナーも背負う、抑えにしては不安定な投球でした。

【選手寸評】

■吉本亮(ダ)
 第一打席は三振に倒れましたが、意外と中里の速球にも振りまけていませんでした。
2打席目では、中里のインサイド低めの速球(146キロ)を縦軌道で振り抜き、レフトスタンド中段近くまで飛ばしました。打球の強さ、飛距離ともに素晴らしい当たりでしたが、何より、インサイドを打っても全くファウル軌道にならずに、真っ直ぐな打球をスタンドへ叩き込める、軸回転と縦軌道で打てる打撃に感動しました。
 スピードそのもので苦労することがなくなれば、今後インサイド攻めで特別悩むようなこともないでしょう(某球団の「番長」のように)。
 吉本は長らく「速球に詰まる」と言われ続けてきましたが、中里の切れのある146キロの球、しかもインサイド寄りの球を完璧にとらえたのには、入団時から見てきたファンとして感動すら覚えました。
 中里は今シーズン、以前にも吉本にHRを打たれており、「あんなに完璧に打たれたのは初めて」と言っていたとか。相性はいいのかもしれませんね。今日のホームランも、完璧な当たりでした。
 ただ、彼は守備が相変わらず全然ダメです。これほど安定してエラーが期待できる選手は、今まで見たことがありません(笑)。でも、DHなら使えるかも?

■小椋真介(ダ)
 あらためて見ると、意外と大人のカ・ラ・ダでした(笑)。肉体的には、ようやくプロっぽくなってきた感じですね。
一回はストレート主体で、たまに投げた変化球はすっぽぬけ、3失点しました。ただ、スピードは144キロほどを安定して出しており、威力はありました。高めの速球で空振りをとれる投手というのは、魅力的ですね。
2回からはカーブも一応決まりはじめ、球威もあり、しっかりと押さえました。ただ、カーブが決まる確率は、全体的には甲子園での寺原のそれに近かったような・・・(決まるときも決まらないときも)。普通にカーブが決まるだけで、すぐにでも一軍でやれそうですけどね。
 今日の投球を見ていると、ちゃんとカーブが決まらないと、配球といえる配球が出来ませんね。ただストレートを投げ込むだけになってしまいます。しかも、捕手は急造の笹川ですしね。
 あと、客が入ると緊張する(というよりも、妙に気負う)のは止めてほしいかな。4万人入る福岡ドームで投げれるのでしょうか(苦笑)。気が弱いという感じはないから、まじめというか、いい子なのかな。いや、「若い」ってことか?

■荒金久雄(ダ)
 盗塁をマーク。足と肩は折り紙つき。打つ方は、3四球などであまり見れませんでしたが、選球眼もいいんですね。さすが野球エリートです。

■川崎宗則(ダ)
 細いカラダのわりに(入団時よりはしっかりしてきました)、左方向へも意外と大きい打球を飛ばしました。ただ、現在は打撃には苦しんでいるようで・・・。
シーズン当初は3割オーバーでしたが、体力に配慮して、気を使って出場させてもらっていた昨年とは違って、今年はフルに出ているに近いですから、あの細さでは、体力的にきついのかもしれませんね。今年は、一年通して戦うこともテーマなのでしょうか。

■加藤暁彦(ダ)
 今日は大して中身は濃くなかったですが、個人的には動いている加藤を見れただけで満足です(笑)。将来への期待とは裏腹に、一部ではUMAとも言われていた選手です(ウソ)。
 でも、希少価値はありましたね。「あ、加藤が打ってる!あ、加藤が守ってる・・・!」って。やや昔の大道のように、やや左足を引いて、その足を上下に揺らしながらタイミングをとってました。ただ、打つときに、左の肩が入りすぎてバットが出てこないこともありましたね。
 あと、スラッガー的なフォロースルーの大きさがなかったですね。巨人の仁志のように、バットを両手で持ってしゃくりあげるようなフィニッシュです。あれが、インサイドを突かれたために思わず小手先で振りにいってしまい、そうなったというだけなら
いいのですが・・・。それとも、やはり仁志のようなタイプになるのかな。
ただ、近鉄の吉岡も、あまりフォロースルーを大きくとりませんが、彼はHR打ってますね。
 このように、まだプロでのタイプすら定まっていない選手が、この先どういう選手になるのか、それを追ってみるのも楽しみではあります。それにしても、湯上谷も高校時代はスラッガーだったんだからなあ・・・。ま、さすがにタイプが違うか。


■中里篤史(中)
速威、変化球の切れや制球など、ことごとく一軍レベル。とりたてて言いたい欠点も無いので、逆にコメントが出てこない選手ですね。ドラフト候補だった頃には、細身の投手体型だと言われていましたが、高卒ルーキーとは思えないほど、ケツから太ももあたりがしっかりしてましたね。ここらへんが、あの球威の源でしょうか?5回くらいになると、速球は140キロ前後になったりもしましたが、いい投手であることには変わりはありませんね。
 ただ、吉本に対したときだけは、いきなり145キロ出てましたが(笑)。いつか日本シリーズで対戦することにもなるのでしょう。
 それにしても、彼はもう、早く一軍で投げた方が・・・。逆転優勝の目があれば、さすがにもう上げているのでしょうか。早くから酷使したくないという判断は正解だとは思いますが、優勝争いで競っていたら、さすがに使いたくなるでしょうね。
全く、うらやましい・・・。ホークスなら、カズミがこのような位置づけだったんですけどね。カズミは、背中を痛めて以来2軍に落ちております。

■中野栄一(中)
 この選手は、中日ではどのような位置づけなのでしょうか?
 小椋の外角高めの真っ直ぐを、右打ちをしてライトスタンドにたたき込みました。決して非力ではないということは伺われますが、普段を見てないので、これが実力なのか出会い頭かどうかも、まるで判断できません。すみません(汗)。

■小山伸一郎(中)
 未来の剛球投手、160キロが可能な男といったキャッチでしたが、常時140キロ後半をマークするという投球ではありませんでしたね。中里よりも速球派としては上なのかと思ってましたが、速球に関しては、今日はなんだかフツーな感じでした。
 プロで勝てるスタイルに移行したのでしょうか?それとも、怪我か何かから復帰して間もないとか?たまたま今日はスピードが出なかったのでしょうか。普段を見てないから、なんとも言えない・・・。
 今日の試合では160キロ狙える投手のスタイルには見えませんでしたが、そもそもスピードガンの数字と投手の実力とは必ずしも比例しませんから、頑張ってほしいものです。



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gascoigneさん

雁の巣ホークスVSナゴヤドラゴンズ 14回戦(7勝7敗)
2001.8.21 於:福岡ドーム 18:15〜 (試合時間3時間22分)

  123456789 R
C D 300130200 9
FDH 000120021 6

<CD>     打安点振球 1  2  3  4  5  6  7  8  9
(8) 蔵 本   5 1 0   三安 一邪飛    三振    三ゴ    遊ゴ
             (二盗)
(6) テ ル   3 1 0   四球 右ゴ        ?     右安
 4 土 谷   1 0 0                           右飛
             (暴投)
(9)7幕 田   5 1 0   三振 二飛       中安    二飛    遊ゴ
                               (暴投)
(3) 山崎武   5 3 5   中安    遊飛    左中HR    右2B    遊ゴ
(D) 大 豊   4 1 1   ニゴ    二直    左飛    右2B
(7) ティモンズ 4 1 1   三失    三ゴ    左中HR    一ゴ
 56 仲 沢   0 0 0  
(4)5善 村   3 0 0   四球        三振 三振    ニゴ
(2) 中 野   4 2 2   中安       右HR    遊ゴ    右飛
(5) 辻 田   3 0 0      四球     ?     ニゴ    一ゴ

       回 打安振球失責
 ○中 里 5  23 4 5 4 3 1
  岡 本  2/3 4 1 1 1 0 0
  小笠原 11/3 5 0 2 1 0 0
  洗 平 1   5 2 0 1 2 2
  小 山 1   5 2 1 0 1 1

<FDH>    打安点振球 1  2  3  4  5  6  7  8  9
                         (暴投)
                         (捕失)
(9) 高 橋   3 0 0   三振    ニゴ    四球 三振
                   (盗失)
 7 大 野   1 0 0                        遊飛
(6)4川 崎   5 0 0   三振       左飛 三振    中飛    一ゴ
(D) 出 口   3 0 1   左飛       三振 遊ゴ
 HD 森 山   1 0 0                     三振
 HD ミッチェル 1 1 1                           左HR
(5) 吉 本   4 2 1      三振    左HR 三失    四球    左2B
(3) 本 間   3 1 0      遊ゴ    中安
 H3 柳 田   2 0 0                     中飛    三振
(7)9荒 金   2 1 0      四球    四球    四球    中安 一邪飛
                (二盗)
(2) 笹 川   2 0 0      三ゴ    一ゴ
 2 杉 田   1 1 0                  左安    死球
                            (二盗)
(4) 加 藤   3 1 0         一ゴ    三安 遊飛
 6 中 村   1 0 0                        一飛
                                  (暴投)
(8)  辻    3 2 2         四球    左安 三振    右安
                                  (盗失)

       回 打安振球失責
 ●小 椋 5  25 7 4 3 7 6
  吉 武 12/3 8 3 0 0 2 2
   松   1/3 1 0 0 0 0 0
  橋 本 1   3 0 0 0 0 0
  アキラ 1   3 0 0 0 0 0

「史上最大のウエスタンリーグ」と銘打って行われた試合。
地元のテレビ(RKB)では夜中に録画放送された。
小生は行く予定だったのだが、仕事で行けず…。

始球式はFDH中内正オーナー。7回裏の前には「いざゆけ」を歌い、ジェット風船飛ばし。FDHは負けたけど、花火が上がり、ルーフオープン。なぜかMVP賞が設定されて、
吉本、荒金が選ばれる。でも、甘やかしちゃ、イカンよ…。

解説は湯上谷ヒロ(立+広)志氏@(株)福岡ドーム営業部。
なぜかゲストに女優沖直未。

途中から高塚猛社長、小池唯夫パリーグ会長も解説席に登場。
高塚氏曰く「4回頃には満員になりますよ。40000人超えれば一軍は強いので…」と。
でも、小生みたいにチケット持ってても行けなかったヤツもいたし、
台風11号接近で風も強く、38000人に留まる。でも、仙台での一軍(CLM戦)よりも多い。


【得点経過】
・1回表 先頭蔵本が2-1から三塁線へ。吉本はじいて内野安打。テルの1-0から盗塁。
     テルには1-3から四球。幕田の1-1からは高めにすっぽ抜け暴投、走者進塁。
     小椋はストレートは速い(144km/h)が、コントロールが悪い。汗びっしょり。
     幕田は2-3からインローにストレートが決まり見逃し三振も、
     山崎武には0-1からストレートを詰まりながらセンター前に2点タイムリー。
     大豊は1-3からセカンドゴロ。しかし二遊間の息合わず二塁のみアウト。
     ティモンズは2-0から引っ掛けてサードゴロも吉本の腰が高くエラー。
     善村には1-3から四球。中野には1-3になり押し出しかと思ったが、
     置きに行った139km/hストレートをセンター前にタイムリー。
     2人目のランナー(ティモンズ)は、センター辻の好返球で本塁憤死。

・4回表 徐々に立ち直った小椋、善村を三振。しかし、中野には0-1からの外角高めを
     ライトスタンドに持っていかれる。

・4回裏 川崎レフトフライ。出口は2-1からアウトハイのストレートを見逃し三振。
     吉本はインコースの初球ストレートを体を巧く回転させてレフトスタンドへ。
     中里は初ヒットがどでかいHRだったのでショックだったか、
     本間にセンター前ヒット、荒金四球。更にチャンスも、
     笹川は1-2から外角を当てただけのファーストゴロ。

・5回表 1死後、幕田にセンター前。山崎武は2-2からヒットエンドランで
     バックスクリーン左に2ラン。大豊レフトフライで2死も、
     ティモンズは初球を山崎と同じ位置にソロ。
     TV中継のマイクは「小椋お前がんばらんか!」とのヤジを拾う…。

・5回裏 中里もちょっとへばってきたか?加藤の時に背中にすっぽ抜ける。2-3から
     加藤はサード内野安打で出塁。辻には0-3になり、1-3から叩きつけてサード
     の頭を越す。高橋の時0-2から捕手がはじき(投手暴投)、走者進塁。
     慌てて三塁に投げた中野暴投で1点を取る。高橋四球。川崎は三球三振。
     出口は0-2から引っ掛けたショートゴロも、ランナーホームイン。
     吉本のゴロはサードがはじいて2死1・3塁。ライトスタンドは若井テーマ。
     異常に盛り上がったが、本間は2-2からファウルで粘るも、アウトハイストレ
     ートを空振り三振。

・7回表 6回は無難に抑えた吉武も、この回はテルに初球を一二塁間に運ばれる。
     幕田は初球を詰まったセカンドフライ。山崎武の2-0後の球は暴投。
     1塁ベンチ前を転々、テルは3塁に。山崎武は2-2から詰まってライトへ。
     しかし高橋突っ込みきれず、前にポトリ。1点入り山崎2塁へ。
     大豊は1-2からの真ん中スライダーを狙い打ち。ライトの右へツーベース。

・8回裏 この回から投手は洗平。先頭の荒金は0-1からセンター返し。
     杉田には1-2から死球。中村は2-2から詰まってファーストフライ。
     辻の1-0から洗平暴投でランナー進塁。2-1からストレートをライトに
     2点タイムリー。なおもチャンスだったが、0-1から辻飛び出してアウト。
     大野もショートフライ。

・9回裏 この回の投手は一軍経験もある小山。先頭の川崎は初球をファーストゴロ。
     代打ミッチェルで盛り上がる。140km/h台の速球をバシバシ投げ込むが、
     2-2から何故か甘いハンガーカーブ。バットの先だったが、力で持っていき
     レフトスタンド最前列にぶち込む。
     吉本も0-1からのストレートをレフト線にツーベース。期待を持たせて
     ライトスタンドでは若井ダンスで右往左往(笑)。
     でも、柳田は2-3から空振り三振。荒金は1-0からファーストファウルフライで
     万事休す。


【選手寸評】
<CD>
■中里 いきなり147km/h。序盤、ストレートは145km/hを超えていた(MAX149km/h)。
    ストレートは当たっても差し込まれる。決め球にカーブ、スライダー。
    これだと二軍の打者は手も足も出ない。
    昨年ドラ1の朝倉も昨年この時期一軍に上がったが、
    朝倉よりもレベルは上でしょう。
    ただ、4回あたりから、球がばらつきはじめた。
    最初から飛ばしていたので仕方ないとも思うけどね。
■山崎武 一軍で20本HR打っているのだから、当然でしょう…。
■中野 以前北九州で見た時には、その弱肩ぶりをつかれて走られ放題だったが、
    今日は打撃で魅せた。福岡Dで右にHR打つというのは、なかなかだと思う。
    でも、今日もけっこう走られていたなぁ…。
    記録は暴投だけど2つそらしたしね。
岡本 中山みたいなピッチングフォーム。スライダー、フォーク多投。
    ストレート(140km/h)がもっと早ければ生きてくるが…。
    ランナーを2人残し途中交替。
■洗平 ストレートもそこそこ(142km/h)。カーブの切れもいい。でも、コントロール
    が悪い。似たタイプの小笠原が一軍実績もあるので、いずれ一軍入りもあるだ
    ろうが…。
■善村 一軍にしばらくいたので実績は上なのだろうが、今日は今イチ。


<FDH>
■小椋 立ち投げ。課題はコントロールに尽きる。低めに決まれば威力はあるが、
    球の行先は本人にもわからない。時折投げるカーブもストライクからは遠い。
    3HRを打たれたように、球質も軽いか。
■高橋 開幕からの打撃好調もへばり気味か?守備でも山崎の詰まったフライを突っ込
    みきれずツーベースにしたし…。
■川崎 ついに.250切っちゃった…。やっぱり細いし、一軍定着にはスタミナかもね…。
■吉本 今日の2安打はストレートをとらえた。雁の巣で見たときに比べてかなり打撃
    は良くなっているね。守備は、…。ま、いいか…(笑)。
    インタビュー「HRは打ったが、初回のエラーが痛かった。ボクがちゃんと守っ
    ていれば小椋も投げやすかったと思う。HR量産は、やっと振れるようになって
    きた。たくさんのお客さんはありがたい。いい緊張感を持ってやれた。早く
    一軍に上がってここでずっとプレイしたい」
■加藤 守るのを初めて見たが、1回ゲッツーを焦りショートへの送球がそれる。
    2回はフライを取ろうとして荒金と交錯(結果はライトゴロ)。
    6回の打席は無死1・3塁のチャンスも2-2から差し込まれてショートフライ。
    まだまだレベルアップが必要か。
■荒金 中里は何故か投げにくそうだった。3四球のあと、1安打。
    インタビュー「打てたことは嬉しかったが、最後のバッターになって負けたこ
    とは皆様に申し訳ない。お客様には、本当に感謝しています。早く一軍に上が
    りたい。皆様に応援していただけるようになりたい。顔と名前を覚えて、街で
    見かけたら声をかけてください」
■笹川 捕手としてはまだまだだなぁ…。
■柳田 「右手ブラブラ」を久々にやってたね。雁の巣ではやってなかったけど、
    ドームじゃやるのかな?
■橋本 ストレートは136〜138km/h。もう少し速くなれば、フォークも生きると思う。
■中村 守備はなかなか華麗なスローイングを見せたが、打撃はまだスピードについて
    いけない。9/2の大牟田(地元)では活躍しろよ!
■辻  2安打。肩も魅せた。洗平のカーブにはくるくる回っていたが、ストレートを
    おっつけてライトへタイムリー。それにしても、よく誘い出されるなぁ…。
    小生がテレビ等で見ただけでも今期3回目だと思う。
■アキラ 実績的にここでは上なのだが、一軍では何故か打たれてしまう。
    ここでは格上に見えたけどね。


2001年 8月19日 ウエスタンリーグ13回戦 中日−広島(ナゴヤ)報告者:どあらさん

昨日、今日とナゴヤ球場&ナゴヤドームに行ってきました(ドームは昨日のみ)ので、
試合結果の詳細について書き込みます。

下の書き込みは本日8月19日の試合です。
18日の試合については後日書き込みますので、よろしくお願いしますm(__)m

「山崎武司(中)サヨナラ本塁打!はよ上がってこい!」
由宇カープ
ナゴヤドラゴンズ 1X

小 山  ●林  本塁打:山崎武(9回1点・林)

C       打 安 点
(9)岡 上  4 0 0  三 振  二 ゴ  三 振  三 振
(4)兵 動  3 0 0  遊 ゴ  二 ゴ  四 球  遊 ゴ
(5)松 本  4 0 0  三 振  三 振  二 飛  三 振
(3)ブリトー 4 0 0  三 ゴ  一 失  三 ゴ  三 振
(8)伊与田  3 1 0  投 ゴ  二 ゴ  右 安  四 球
(6)佐藤裕  2 0 0  三 振  右 飛  捕 犠
(2)倉    3 1 0  中 飛  右 安  二 ゴ
(7)長 崎  3 1 0  右 安  中 飛  三 振
(1)河 内  2 0 0  三 振  二 ゴ
 1 佐 竹  0 0 0  
 H 栗 原  1 0 0            遊 ゴ
 1 島 崎  0 0 0
 1 林    0 0 0
       29 3 0

        回  打者 安 振 球 責
   河 内  6  22 2 3 2 0
   佐 竹  1   4 1 0 0 0
   島 崎  1   3 0 0 0 0
  
 林    1/3  2 1 0 0 1


D       打 安 点
(8)蔵 本  4 0 0  二 飛  三 振  遊 ゴ  遊 ゴ
(4)筒 井  2 0 0  二 ゴ  四 球  遊 ゴ  
 4 仲 澤  1 0 0                 遊 ゴ
(9)幕 田  3 1 0  遊 安  二 飛  一 飛
 H 大 豊  1 0 0                 一 ゴ
(3)山崎武  4 1 1  三 飛  三 振  二 飛  左本@
(7)ティモンズ3 1 0  三 ゴ  三 振  左 安
(6)テル   2 0 0  三 直  四 球  中 飛
(5)辻 田  3 1 0  右 二  右 飛  一 飛
(2)清 水  3 0 0  投 ゴ  遊 ゴ  左 飛
 1 小笠原  0 0 0
 1 小 山  0 0 0
(1)福 沢  1 0 0  二 ゴ  四 球
 2 中 野  1 0 0            右 飛
       28 4 1

        回   打者 安 振 球 責
   福 沢  7   26 3 7 1 0
   小笠原  1    3 0 1 0 0
  
小 山  1    3 0 2 1 0

【8月18日、19日 ナゴヤドラゴンズvs由宇カープ(ナゴヤ球場)選手の感想】

若手選手をみるとカープにいい選手がたくさんいた気がします。
ドラゴンズファンだけについついドラの選手に厳しく見てしまうのかなぁ。。。(汗)

■岡上和典外野手(広)
とにかく強肩は一級品! ライト定位置付近からサードへ矢のような送球で幕田を余裕をもって封殺。同じようなあたりで俊足・蔵本ですらあわや刺される場面もありスタンドはどよめいていました。守備&走塁は文句なし。やや非力なバッティングもセンスを感じる場面もあり、多くの試合に出ていくうちに化ける可能性あり。

■松本奉文内野手(広)
亜細亜大時代から見せていたパワフルなバッティングはややもろいところもあるが魅力あり。もう少し確実性を見せれば1軍昇格もあるかも。
問題はサードの守備。グラブさばきに難があり、今のままではちょっと苦しいかも。

■伊与田一範外野手(広)
捕手から転向したとは思えない外野守備の動きで、右に左に走って好プレーの連続!
パワーはそんなに感じなかったけど、3拍子そろった好選手。

■長崎元外野手(広)
気の強そうな性格と思いっきりのいいバッティングが光る。
今すぐ1軍というわけではないけど、体格もいいし、将来性に期待!

■広池浩司投手(広)
1軍にいた時のような140キロ台のストレートは見られなかったものの、そのぶん制球がよく好投。特に右バッターの外角へのストレートと変わらない135キロくらいのスピードのシュートが右打者にとって邪魔になっていた気が・・・
終盤スタミナ切れで打ち込まれたものの、この日くらいのピッチングができれば1軍でもそこそこ投げられるのでは。。。

■矢野修平投手(広)
MAX147キロのストレートとフォークの組み合わせは本当に楽しみな素材。
圧巻は山崎武を初球ストレートでストライクを取り、2球目にカーブでファールを打たせ、3球目にワンバウンドのフォークで三振をとった場面でした。


■河内貴哉投手(広)
立ち上がりは手探りで変化球が多く、ストレートにもボリュームを感じず、「小さくまとまってしまったのかな?」って思ったものの、3回くらいからはMAX145キロを記録したストレートに本来の伸びが出てきてファームレベルでないピッチングを見せた。



■幕田賢治外野手(中)
バットスイングが窮屈で体格を生かしきれていない印象。今のままだとどうしてもポップフライや詰まった内野ゴロが多くなってしまう気が・・・
抜群の体格を誇るだけに、どこかで化けてほしいと思うなぁ。。。

■辻田摂内外野手(中)
結果としては2日間で1安打だったものの、あれほどまでに思いっきりバットを振れるのは魅力。長距離砲としての素質を感じるだけに、更なるパワーアップを誇れば楽しみ。
もっともっと試合に出てほしい選手。


■宮越徹投手(中)
球持ちのよさを生かしたピッチングが武器だが、この日は1軍昇格時に比べるとカーブ、スライダーといった変化球を多投。ストレートのい球速的にはほとんどが130キロ台前半と物足りないがはまったときのボールのキレは抜群。
課題としてはスピードアップと走者に対する注意。今のままだと走者はほとんどフリーパスで盗塁できるだけに、1軍に上がるためには改善できるといいのだが。


■矢口哲朗投手(中)
ケガから復帰し今季ウエスタン初登板だったが、ストレートはMAX141キロを記録し、カーブのキレもよくシュートも披露。セットになった時に球速が落ちるのが気になったものの、予想以上の状態で今後のピッチングに注目したい。

■福沢卓宏投手(中)
相変わらずスライダーのキレは抜群。キャッチャーの清水がストライクゾーンを大きく使う好リードをしたこともあり、打者に的を絞らせなかった。
ストレートの球速は135キロ前後。そして甘い変化球もけっこうあり、1軍昇格をにらむともう一段階上がらないと苦しいか。
ただキャンプの出遅れからここまで復活してきたことはドラファンとしては嬉しかったです。

2001年 8月18日 ウエスタンリーグ12回戦 中日−広島(ナゴヤ)報告者:どあらさん

■ 延 長 1 0 回
由宇カープ 13
ナゴヤドラゴンズ 12

広 池  ●小 山  S矢 野   本塁打:松本(10回1点・小山)

C       打 安 点
(9)岡 上  5 2 0  一 ゴ  左 二  遊 直  三 安  遊 ゴ
(4)兵 動  5 1 0  ニ ゴ  一 ゴ  ニ ゴ  右 安  二 ゴ
(5)松 本  5 2 2  右 飛  左ニ@  遊 ゴ  遊 ゴ  左本@ 
(3)ブリトー 4 2 0  左 飛  三 ゴ  中 安  遊 安  死 球
R3 栗 原  0 0 0
(8)伊与田  4 2 0  中 安  中 飛  四 球  中 安  三 振
(6)佐藤裕  5 1 0  三 振  三 振  遊 安  三 ゴ  遊 飛
(2)倉    5 2 1  左 安  三 振  三 振  左安@  左 飛
(7)長 崎  4 1 2  右安A  ニ 直  三 振  二 併
(1)広 池  4 0 0  三 振  左 飛  一 ゴ  三 振
 1 矢 野  0 0 0  
       4113 5

        回  打者 安 振 球 責
  
広 池  9  3911 6 2 3
  
矢 野  1   4 1 1 0 0



D       打 安 点
(9)ショーゴー3 2 0  左 安  右 安  右 飛 
 1 矢 口  0 0 0
 4 土 谷  2 0 0                 三 振  三 振
(6)テ ル  4 2 2  投 犠  ニ ゴ  一 ゴ  中 安  右ニA
(9)幕 田  5 1 0  三 安  右 飛  三 ゴ  右 飛  右 飛
(3)山崎武  5 1 1  中 飛  左 飛  遊 ゴ  中安@  三 振
(7)ティモンズ2 0 0  四 球  中 飛  三 振
 9 辻 田  2 0 0                 右 飛  中 飛
(5)善 村  4 1 0  中 飛  投 ゴ  四 球  中 飛  中 安
 R 三 輪  0 0 0
(2)柳 沢  2 1 0  右 安  三 ゴ 
 2 藤 井  3 1 0            三 失  三 安  遊 飛
(4)仲 澤  2 0 0  三 振  遊 ゴ 
 H 大 豊  1 0 0            三 振
 1 鈴木平  0 0 0
 1 小笠原  0 0 0
 H 中 野  1 1 0                 中 安
 1 小 山  0 0 0
(1)宮 越  2 0 0  一 ゴ  三 振
 8 蔵 本  2 2 1            左 安  左安@
       4012 4

        回   打者 安 振 球 責
   宮 越  6   25 7 5 0 3
   矢 口  1    5 2 1 0 0
   鈴木平  1    5 3 0 0 1
   小笠原  1    3 0 1 0 0
  
小 山  1    4 1 1 1 1

◇盗塁:広4(伊与田2,倉,佐藤裕)
 失策:広2(松本,伊与田)


2001年 8月17日 ウエスタンリーグ10回戦 ダイエー−サーパス(宮崎県サンマリンスタジアム)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world)/イースターさん(HP:JAPANESE GAME

gascoigneさん

それにしても、この試合、福岡では今TV放送されていたけど、
試合の行われた宮崎では日曜日深夜放送とのこと。クロスネ
ット局の哀しさですね…。

  123456789 R
S K 000000010 1
FDH 00000102X 3

【成績(テレビで確認できたもののみ)】
<SK>        5   8    9
(8)庄司        (無死1・2塁)
(5)玉木         投犠
(3)佐竹         右飛         
(D)河野         (捕逸)
(9)相川
 H 高見澤            遊安
(6)斉藤     投ゴ      右飛
(4)新井     左安      遊併
(7) 迎      中飛
(2)上村     右飛

 北川 6 2/3 被安打4 失点1
 杉本 1 1/3
●木村 1    被安打3 失点2


<FDH>     2   6   7   8
(8)高橋
 H 大野              三振
(4)柳田       右2B     中安
(D)ミッチェル    三振     右飛
(5)吉本       右安(1)    左2B
           (二盗)
(9)出口   遊ゴ  三振     四球
(3)本間   ニゴ  三振     右安(2)
(7)荒金   二飛      遊飛
(2)笹川           三振
(6)川崎           ニゴ

○広田  8 被安打4 失点1
Sアキラ 1 被安打1 失点0


子供は無料招待だったようです。
FDHは選手応援歌つき(関東鷹匠会がいたようです)
試合後は中学生120人に野球教室。
それにしても、サンマリンスタジアム、
芝生がきれいでいい球場ですね。

【得点経過】
■6回裏
0-1から柳田にライトへフライ。しかし、ライトは突っ込むも取れず柳田2塁に。
ミッチェルには0-1から捕邪飛も、強い風で上村取れず。でもミッチェルは
スライダー(真っスラ)で空振り三振。
吉本には初球インコースシンカーを狙い打ち、レフト前タイムリーで先制。
出口は逃げる外スライダーで空振り三振。本間も空振り三振。

■8回表
(無死1・2塁から)
玉木はピッチャー前にバント。
佐竹はライトフライ。
河野の打席で笹川パスボールで同点。
(ここでCM…)

■8回裏
ここからSK投手は木村に。
代打大野は見逃し三振。柳田は1-3から詰まりながらレフトにヒット。
ミッチェル0-3からライトフライも、吉本は初球をレフトに。
レフトが取れずにボールをそらす間に2・3塁。
出口はストレートの四球。
本間には1-1からカウントを取りにきたスライダーをライトに2点タイムリー。
(ここでCM…)

【選手寸評】
(SK編)
■北川:横浜国立大学出身、体育の教員免許を持っている。
    2度目の先発。オープン戦で頑張ったが、
    シーズン中にイップス病にかかって悩んだ。
    変則フォームで何とか抑えていた。5回まで2安打。
    多彩な変化球(シンカーもあり)で、右打者はけっこう打ちづらそう。
    点は取られたが6回はアウト全て一軍経験者から空振り三振を取ったように、
    一軍で使っても面白いかも。でも、外に逃げる球が目立つ。

    でも、右手のテイクバックが印象的ですね。
■杉本:元「キヨ」って言われていた。(「ヒロ」はYSでブレイクしたけどね)
    故・藤井将雄@FDHのいた日産自動車九州出身。
    左の変則サイドハンド。でも一軍には田村がいるからねぇ…。
    白血病で闘病中の岩下の方が球威はあるように見える。

■木村:春のGS神戸ではFDHにボコボコにされてベンチに帰る時には泣いていた…。
    長身、球も速いが如何せんコントロールが良くない。
    大野、柳田に1-3。球の速さが山口との差か?
    山口もそうだが、フォームが素直なのか、球の速さを感じない。

■上村:俊足のルーキー捕手。打撃は見る機会がなかったが、
    リードについて。外が目立ったような気がした。
    インをつくリードも必要じゃ?
    (FDHの城島もそうだけどねぇ…)

(FDH編)
■広田:詰まらせてポップフライが目立った。
    ピッチングフォームは、まだどこかぎこちないような気もするが、
    フォークを有効的に使っていた。
    カウントを取るカーブは、一軍だと見逃してくれるかな?
    とりあえず、一軍の防御率54.00を何とか下げたいものだ…。
    インタビュー「何とか凌いだかなという感じ。この前が酷かったので
    何とか今回は頑張りたかった。試合前の球数を増やして試合に臨んだ。
    最近勝てなかったので焦りはあった。最初から全力で行こうと思った。
    ストライク先行できてよかった。これからも頑張りたい」

■アキラ:高校(熊本工)同期の荒木が頑張っていることだし、何とか頑張りたい。
    二軍だとそれなりに抑えるが、一軍だと…。
    そろそろ壁を突き破りたい。

■柳田:インタビュー「(ご当地ですが)離れて何年も経つのであまり何とも思わない。
    二軍でも首位争いしているので、何とか頑張りたい」
    ご当地(といっても延岡だが…)なのでひときわ声援が多かった。
    二軍じゃ「右手ブラブラ」はやらないようで…(笑)。

■ミッチェル:二軍でも3三振(らしい)。きっかけをつかもうにも…。
        8回も0-3から打って右飛。

■吉本:先制点をたたき出した。振りは鋭いが、打ったのはシンカー。
    速球だと差し込まれそうな気がする。
    でも、この8月に一気にHRダービートップになったことからもわかるように好調。


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イースターさん

お久しぶりです。上でgascoigneさんも書かれていますが、毛色が違うと思うので、一応書きこんでみました。ホークスの選手についてだけで申し訳ありません。
後でVTRを見れば、他の選手にも言及できるかもしれませんが、とりあえず、どうぞ。

ホークスVSサーパス 8月18日

■吉本亮(ダ)
2安打。速球を打ったものではありませんでしたが、いずれもジャストミートで、鋭い打球を飛ばしてました。特に2安打目などは、いい当たりすぎて打球にラインドライブがかかって野手の足元で地面に突き刺さるような打球でした。
力強さはしっかりと感じられるようになりましたね。

あと、ちゃんと比較はしてないのですが、高校時代よりも足を高く上げるようになった気が。高校時代は、トップをつくるにしても、足の踏み出しにしても、必要最小限度の動きしかせず、実に安定していて好ましかったという印象があったもので。いつか比較してみて報告するかもしれません。一応、高校時代のVTRがあるので・・・。 

■広田庄司(ダ)
右打者のインサイドに食いこむストレートのコントロールが良く、そのおかげで、カウントを整えるのにしても、打ち取るにしても、あまり苦労してませんでした。
ガン表示は出ませんでしたが、重そうなストレートでした。
先日は滅多打ちを食らったそうですが、この日は安定してましたね。1試合で取り戻せるのは大したものです。   
投球の組みたては、一軍の投手っぽい安定した感じでした。

でも、悪い日は滅茶苦茶に打ちこまれる不安定さは相変わらずですね。一軍初登板の日も、そういう日に投げちゃったのでしょうか。めぐり合わせが悪いというか・・・。

そういえば、彼はかつて、春のキャンプでも「イップス病」という、制御不能の状態になりましたが、もともとそういう素養はあるのでしょう。不思議な現象ですが、将来的には、大脳生理学とかで解明できるのかもしれません。

あと、もうちょっとケツから出るようなフォームになってくれればいいのですけどね。
相変わらず立ち投げっぽい感じです。

■笹川隆(ダ)
キャッチャーをやってました。なんだか痛々しくて、ぜひ成功して欲しいと願わずにはいられませんでしたが、広田のフォークをパスボール(ワイルドピッチ?)して、本人は落胆しているようでした。

■ミッチェル(ダ)
一応3割は打ってますが、ファームでも三振し放題ですね。下でやるなら、もう少し確実に打って欲しいものです。

実は、あまりちゃんと見てませんでした。私はやっぱり「若い子好き」なようで・・・(ごめんなさい)。
#同感です、私も先を見据えての観戦スタイルです(笑)by健一@管理人

■川崎宗則(ダ)
細すぎ・・・(^^;)。


2001年 8月18日 イースタンリーグ17回戦 西武−日本ハム(西武ドーム)報告者:みつともさん/健一

健一@管理人編

甲子園大会を観ていたりといった「ながら観戦」の為、大雑把なものです(^^;)
詳細は以下の
「みつともさん編」でお楽しみ下さい!

 
鎌ヶ谷ファイターズ 14
所沢ライオンズ 12 16

鎌:櫻井幸博−斉藤貢−吉崎勝−遠藤良平
所:帆足和幸−富岡大記−佐藤秀樹−福井強−芝崎和広

 ■鎌ヶ谷      
■所沢
(遊)小田智之   
(指)大友進
(中)石本努    
(三)赤田将吾
(二)阿久根鋼吉  
(中)宮地克彦
(一)西浦克拓   
(左)ポール
(三)田中聡    
(一)貝塚政秀
(指)藤崎大輔   
(右)高山久
(左)荒井修光   
(二)玉野宏昌
(捕)駒居鉄平   
(捕)野田浩輔
(右)大貝康輔   
(遊)黒田哲史
(投)櫻井幸博   
(投)帆足和幸


【一回裏】
先発
櫻井幸博の初球(真ん中やや内側のストレート)を先頭打者大友進が引っ張り無人のライト席に突き刺さる先制本塁打。その後も走者を背負う投球で結果だけではないが「相変わらず」厳しい。#ストレートは135km前後で制球重視・緩急こそ!の投球が信条だが、制球・キレとも一枚も二枚も物足りないっす。


【二回表】
ルーキー駒居鉄平の中越タイムリー二塁打、藤崎大輔が生還。私春先この
駒居鉄平を観て、それまでは野間口(関西創価高)獲得に向けての布石の面が強いのかなあ?と穿った見方もしていましたが、彼も高橋信二に通ずるパンチの効いた打撃センスを秘めていると感じました。今はリードで頭が一杯一杯でしょうが遮二無二頑張って欲しいですね。

またこの試合5番指名打者の
藤崎大輔。打撃フォーム変えているんですね、以前は左足を大きく上げながらの不安定な打撃(当たればそら、とてつもないんでしょうが)でしたが、殆ど「すり足」の藤崎大輔でした。下半身に粘りが出てきたら再度スラッガーの道を歩んでいただきましょうか(笑)

ライオンズ先発の
帆足和幸は、140km弱のストレートでしたが、キレを感じました。一軍でも何度か登板もある彼ですが、フォーム的にはスリークォーターでテークバックのトップの作り方に特徴があります(左のテークバックの時に真っ直ぐに突っ張るところがあり、そこから腕の旋回が非常に速い)。本日のストレート140km弱でしたが本来はもう少し出るのかな、武器はスライダー、そしてパームボール。左腕の使い方をみるに変化球は切れるだろうと思いましたが、予想以上に外角へ切れ込みます#佐藤友紀(西)をスケールアップさせた感じ


【三回裏】
貝塚政秀が一塁線をギリギリに破るタイムリー三塁打(宮地克彦も俊足を活かして一塁から一気に生還)。宮地克彦のランニングは速いですねえ、駆けていますよ。


【四回裏】
ライト前にポトリとテキサス安打で出塁、進塁後赤田将吾が左翼手右に打ち返す適時打(三塁打が出ていたらサイクルでした、でも三塁打が一番厄介なんですよね)。#
赤田将吾は一軍二軍に上がったり下がったりしていますが、今後チームの根幹になるべく選手。羨ましいのう(^^;)


【五回裏】
貝塚政秀(左2)→高山久(左安)→玉野宏昌(左安適時打)の三連打。


【六回表】
一番小田智之・三番阿久根鋼吉がそれぞれ適時打で同点!
本日一番の
小田智之です。今年は持ち前のバットコントロールでミスショットが少なくなく「0.250」前後を彷徨いています・・・。数年前より一押しの1人なのですが、ちょっと今季は停滞しています。今日は駒のようにクルッと回りライト前安打に適時打!素材としては楽しみな「巧」打者。#悪いときは手だけで合わせた内野ゴロ・・・


【七回裏】
満塁から玉野宏昌の2点適時打、そして再度満塁と整え直しトドメは赤田将吾の満塁弾!


試合開始前の段階で、2位の川崎ジャイアンツに7.5ゲーム差でマジックは「17」、本日の勝ちで更に減りました。勝ち負けはまあ、良いとしても他球団と比較しても次世代の選手が集まっている傾向はあるかもしれませんね(戦力補強に終わり・満点はありえませんから(笑))。ファイターズも後半戦は勝ち星先行で、打線は良くなってきたんじゃないですか。田中聡がやや上向き?


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

みつともさん編

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年8月18日(土)
西武ライオンズVS.日本ハムファイターズ 17回戦 西武11勝6敗0分
(西武ドーム) 11:00 晴れ/曇り→夕立/雨 試合時間3時間25分

                       H E
日本ハム 010 012 001 ・・ 5 14 0
西  武 101 110 80X ・・12 16 1

○ 勝利投手 佐藤秀 2勝2敗  ● 敗戦投手 斎 藤 1勝4敗
HR 本塁打 大 友  1号 櫻 井@  1回無死=先頭打者 (西  武)
       赤 田 10号 吉 崎満塁 7回1死 (西  武)
3B 3塁打 貝 塚 3回1死 (西  武)
2B 2塁打 駒 居 2回1死 (日本ハム)
       赤 田 4回2死 (西  武)
       阿久根 5回無死 (西  武)
       貝 塚 5回1死 (西  武)
       貝 塚 7回無死 (西  武)
       古 屋 7回1死 (西  武)
       駒 居 9回2死 (日本ハム)
SB 盗 塁 赤 田 1回1死 (打者・宮地は三振) (西  武)
       黒 田 4回2死 (打者・大友は三振) (西  武)
       阿久根 5回1死 (打者・西浦) (日本ハム)
 E 失 策 ポール 6回2死 (阿久根左安で3塁返球が悪送球) (西  武)
   暴 投 櫻 井 1回1死 (打者・貝塚) (日本ハム)
       帆 足 5回1死 (打者・田中聡) (西  武)
   牽制死 野 田 4回無死 (打者・黒田) (西  武)
   ボーク 斎 藤 7回無死 (打者・貝塚) (日本ハム)
   併殺打 藤 崎 5回1死 (玉野−黒田−貝塚) (日本ハム)
       西 浦 8回無死 (福井−田原−貝塚) (日本ハム)
       藤 崎 9回無死 (佐藤友−大島) (日本ハム)
Fc 野 選 田中聡 7回無死 (高山久三ゴロで3塁走者にタッチ) (日本ハム)

(日本ハム)毎回安打も残塁の山で攻め切れず。駒居2塁打2本2打点、藤崎2安打、小田、阿久根適時打
        打 安 点 振 四  1   2  3  4   5  6  7  8  9
(6) 4 小 田 4 2 1 0 1 右安 一 ゴ    四球     右安・   三ゴ
(8) 石 本 3 1 0 1 1 死球     三振 中飛     遊安
H 6 山 地 1 1 0 0 0                        左安
(4) 8 阿久根 4 2 1 1 1 投ゴ     三振    右中2 左安・   死球
(3) 西 浦 5 1 0 1 0 遊ゴ     右安    三 振 二ゴ    投併
(5) 田中聡 3 0 0 3 1 三振     三振    四 球    三振
 H  古 城 1 1 0 0 0                           一安
(DH) 藤 崎 5 2 0 1 0    中 安    左安 三 併    三振    二併
(7) 荒 井 2 2 0 0 1    投 犠    捕犠     四球 遊安    左安
(2) 駒 居 5 2 2 0 0    中越2・   一直     二ゴ 投ゴ    中2・
(9) 大 貝 3 0 0 2 2    三 振    四球     見振    死球 右飛
     :             :   :  :  :   :  :  :  :  :
    残塁13 36 14 4 9 7  2   1  1  3   0  2  1  2  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 

(西  武) 7回打線爆発!大友先頭打者弾、赤田満塁弾5打点、貝塚3長打、玉野2安打3打点で対戦勝ち越し
        打 安 点 振 四  1  2  3   4   5  6   7  7  8
(DH) 大 友 4 1 1 1 0 右本・中飛    三 振     二ゴ
H DH4 佐藤秀 1 1 1 0 0                     三 安・
(5) 8 赤 田 5 3 5 0 0 右安 遊ゴ    左中2・    遊ゴ 左中本:: 
(8) 宮 地 3 0 0 1 1 三振    四球 中 飛     投直
 H  古 屋 1 1 0 0 0                     左中2
 3  大 島 0 0 0 0 0 
(7) ポール 3 1 1 0 2 四球    左飛     左 飛    四 球 左安・
R 9 青木和 0 0 0 0 0 
(3) 貝 塚 3 3 1 0 1 四球    右3・    左越2    中越2
 H  犬 伏 1 0 0 0 0                         右飛
 1  福 井 0 0 0 0 0
 1  芝 崎 0 0 0 0 0
(9) 高山久 5 1 0 0 0 一邪    三ゴ     左 安    三Fc 遊ゴ
(4) 5 玉 野 5 2 3 1 0 三ゴ    三振     左 安・   中 安:   二飛 
(2) 野 田 3 2 0 0 0    右安    二 安 中 飛
 2  田 原 1 0 0 0 0                     投 犠    中飛
(6) 黒 田 1 1 0 0 0    投犠    右 安
 H  大 塚 1 0 0 0 0              中 飛
 6  水 田 1 0 0 1 1                     四 球    三振
     :             :  :  :   :   :  :      :  :
    残塁9 38 16 12 4 5  3  1  1   1   2  0      1  0
                  ・は打点 Fcはフィルダースチョイス

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 櫻井10安打4失点、斎藤ピンチを残す、吉崎満塁弾被弾2日連続リリーフ失敗、遠藤1回好投
   櫻 井   5    24 10   1   3   3   4
 ● 斎 藤   1 1/3   9  2   0   2   0   5
   吉 崎     2/3   6  4   1   0   0   3
   遠 藤   1     3  0   0   0   1   0
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(西  武) 帆足今一つか5回6安打2責点、富岡1回2失点、佐藤秀1回無失点で○、福井無失点、芝崎1失点
   帆 足   5    24  6   0   4   6   2
   富 岡   1     7  3   0   1   1   2
 ○ 佐藤秀   1     4  1   0   0   2   0
   福 井   1     5  1   0   2   0   0
   芝 崎   1     5  3   0   0   0   1

西 武12−5日本ハム

今年は前半戦から幾試合も組まれている西武の1軍本拠地西武ドームでのゲーム。土・休日での日本ハム戦は今日の試合が最初で最後。両チームの先発は日本ハムが櫻井、西武がルーキー帆足の両先発。1回日本ハムは1番小田がライト前ヒットで出塁、続く石本には肩口への死球で1、2塁と早くも先制点のチャンス。しかし、続く阿久根、西浦が凡退、今日はクリーンアップの5番田中聡だったが三振で2者残塁。1回裏西武は1番に指名打者・大友。プレイが掛かると直後の初球、内角低目をジャストミートすると、打球は右中間スタンド一直線!第1号先頭打者初球ホームランで西武があっさり1点を先制した。さらに続く赤田が今日の大暴れを予告するかの様なヒットはこれもライト前に鋭く達するヒット、3番宮地は三振に倒れるも、4番恐怖のポール、貝塚を連続四球で歩かせて1死満塁と櫻井はピンチ。しかしここは、高山久をファーストファールフライ、玉野をサードゴロで追加点を許さず。2回の日本ハムは、今日は1軍助っ人3人衆がいない為指名打者で先発の藤崎、先日の3安打の続きが出るか?ここで藤崎は期待に応えて、センター前へヒットで出塁。続く荒井が投前に送りバントで1死2塁として、同じく助っ人の代役・・いやまずはファームで活躍する事から始めたい駒居。その駒居がやや前進守備を敷いていたセンターの頭上を襲う。これが宮地の頭上をそのまま越えてタイムリーツーベースで1−1の同点に。3回西武は、先頭の宮地が四球で歩くと1死から、貝塚が赤田同様の爆発を予告する一打は、ライト線を鋭く破りボールはファールグラウンドを転々。これがタイムリースリーベースで2−1と1点リードに変わる。

4回の日本ハム、この回先頭は藤崎。その藤崎は2打席目もレフト前に落ちるヒット、続く荒井が先程同様に送りバントを成功させて1死2塁。続く駒居に2打席連続のタイムリーが期待されたが、いい当りはファースト正面へのライナー。9番大貝が四球、さらに1番小田も四球を選んで2死満塁と逆転のチャンス。しかし続く石本がセンターへ打ち上げてしまい3者残塁。4回裏西武は、この回先頭の野田がセカンド左への内野安打で出塁。しかし、続く黒田の時に櫻井が牽制するとこれに帰塁が一瞬遅れてタッチアウト。黒田はライト前へのヒット、大友が三振で2死から赤田。その赤田が左中間を破るタイムリーヒットで3−1と2点リードに。5回表日本ハムは、先頭の阿久根が右中間へのヒット、高山久が回り込んで捕球するが阿久根はノンストップで2塁へ向かっておりツーベース。西浦の時に阿久根が3塁へスタート。完璧な盗塁で1死3塁。西浦は三振に倒れるが、続く田中聡の時に帆足が暴投で日本ハムが1点を返して3−2。田中聡は四球で出塁するが、続く今日2安打の藤崎がここは併殺打で追加点ならず。その裏の西武は、先頭の貝塚がレフトフェンス直撃のツーベースで出塁、さらに高山久もレフト前ヒットで続き無死1、3塁。さらに玉野にもレフト前へ運ばれてこれがタイムリーで4−2と再び2点差になる。6回から西武は2番手マウンドに富岡を投入する。日本ハムこの回の攻撃は、先頭の荒井が四球で出塁、続く駒居のセカンドゴロの間に荒井は2塁へ。大貝が三振に倒れるが、1番・小田。小田が、ライト前にタイムリーヒットで、1点を返して4−3。さらに続く石本がショート前へボテボテの当りを打つが、これは駿足石本の勝ちで内野安打。2死1、2塁から、阿久根の打球はレフト前へ落ちる当りに、2死の為小田は勿論スタートしておりホームイン、4−4の同点タイムリーになる。さらにレフトのポールがこれを3塁へ返球はしたが、中継に入ったサード赤田が捕れない返球となってしまい、この間に阿久根は2塁へ到達。これで2、3塁とチャンが続くが、ここ数試合悩める主砲西浦が凡退で逆転できない。6回から日本ハムは2番手に斎藤をマウンドへ送る。西武は1番からの攻撃だが、あっさりと打って3者凡退はこの試合初めての3者凡退。西武は7回から3番手には佐藤秀をマウンドへ。この回の日本ハムは、2死から荒井がショートへの内野安打、1塁へのヘッドスライディングで逆転への闘志は充分。しかし続く、駒居が凡退してしまい無得点。

すると7回裏西武は、斎藤を捕らえて打線が爆発する。まずは、この回先頭のポールに斎藤が四球で歩かせるとこれがケチの付け始めになってしまう。続く今日2本の長打で当っている貝塚が、この打席もセンター石本の頭上を襲う打球。これが思いのほか伸びて、センターオーバーのツーベース、ポールは打球の行方を充分に見てからのスタートだった為、3塁にストップ。続く高山久の打球は平凡なサードゴロ、やや高いバウンドだったがこれを捕球したサード・田中聡がサードランナーのポールにタッチする。しかしポールは既にベース上でセーフ、フォースアウトとは関係ない為、打った高山久も1塁セーフでフィルダースチョイスで無死満塁と西武逆転の大チャンス。続くは玉野、その玉野もセンター前に抜けるヒット2者が生還して6−4と2点リード。さらに無死1、2塁から続くは途中からマスクの田原。田原には送りバントでダメ押し点を奪いにかかる。1死2、3塁として、9番これも途中からショートに入っている水田。2−0と簡単に追い込まれるが、ここからファールで10球近く粘ると斎藤が根負けしてしまい四球。再び満塁になった所で日本ハムは斎藤を諦めて3番手マウンドに、昨日の対千葉ロッテ戦でリリーフもメッタ打ちにあった吉崎を登板させる。リベンジ登板に好投を期待したが、やはり・・。まずは、1番の大友に代わって代打の佐藤友、サードへの高いバウンドを放つと、田中聡がこれをジャンプして捕球するがドコにも投げられず内野安打タイムリーで1点を追加7−4。さらに決定的なダメ押し点は赤田。フルスイング一閃は左中間スタンドへあっという間に届く第10号満塁ホームランで11−4。これで試合が決まりかける。呆然とする吉崎だが、さらに続く代打の古屋にも、完璧な当りで左中間を襲いツーベースヒット。打順が一巡してこの回ポール2度目の打席は、これもレフト前に痛烈な打球2塁から古屋が還ってさらに1点を追加12−4と大量リード。8回日本ハムは1死から代打・山地。サードのグラブを弾いてレフト前に強い当りでヒット今日は若手衆が頑張っている。続く阿久根が死球も4番西浦がピッチャーへの併殺打で無得点。その裏のマウンドには4番手に遠藤があがる。8回西武は7番玉野からの攻撃だが、遠藤の前に3人で攻撃終了。9回西武は5番手に芝崎がマウンドへ。日本ハムは5番今日3三振と当りのない田中聡に代わって代打は、ケガで調整中の古城、引っ張ってファーストへの打球。大島が弾いて止めるまでの強襲ヒットで出塁、しかし続く藤崎がセカンドゴロ併殺打、今日2個目の併殺打で万事休す。しかし続く荒井がレフト前に落ちるヒットで何とか繋ぐ。さらに8番駒居の打球はセンター前へのフライ。これに赤田が前進してくるが捕球できずヒット、赤田がこの処理をモタつく間に駒居は一気に2塁へ到達今日2本目のタイムリーツーベースで1点を返して12−5とした。だが反撃もここまで、大貝がレフトフライで試合終了。西武が7回一気に8得点で快勝、日本ハムは毎回安打を放ちながらも13残塁の拙攻で敗戦。西武の優勝へのマジックナンバーは1つ減って16となった。

◆ 球 審 新 屋           ◇ 公式記録員 西 原(セントラル・リーグ)
  1 塁 村 越
  2 塁 −−−
  3 塁 津 川 (パシフィック・リーグ)


  ■掲示板@2軍愛■