【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです(笑)。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2001年 9月15日 イースタンリーグ19回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:nagaさん/みつともさんさん

nagaさん編

nagaです。
観戦記は,初めてです,よろしくお願い致します。
観戦記といっても,感想など,詳しくないので,すいません.
<そんな事ないですよ、人それぞれの観戦記それが「みんなのファーム観てある記」なんです(^^)by健一@管理人

  R H E
日本ハムファイターズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0
湘南シーレックス 0 0 0 0 1 0 0 0 X 1 5 1

感想
投手戦でした,
5回トルネード矢野がピンチを招き、
なんと、ピッチャー吉見が
三遊間の間を抜けるタイムリーを放ち先制、
それが,決勝点となり
1-0で、湘南が勝利した。
あと、コスモスリーグの日程を放送してたのですが,
無料,1時試合開始しかわかりませんでした。


  ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 
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みつともさん編

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年9月15日(祝・土)
湘南シーレックスVS.日本ハムファイターズ 19回戦 湘南11勝8敗0分
(横須賀スタジアム) 14:00 晴れ→俄雨 試合時間2時間25分

                     H E
日本ハム 000 000 000 ・・ 6 0
湘  南 000 010 00X ・・ 5 1

○ 勝利投手 吉 見 5勝3敗   ● 敗戦投手 矢 野 2勝8敗
3B 3塁打 古 木 6回無死 (湘  南)
SB 盗 塁 宮 内 8回2死 (打者・七野) (湘  南)
 E 失 策 宮 内 3回2死 (西浦三ゴロをファンブル) (湘  南)
   併殺打 島 田 6回1死 (七野) (日本ハム)

(日本ハム) 吉見の前に攻撃にならず・・。全てシングルヒットで連打なし。チャンスも潰して完封敗け
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5   6  7  8  9
(6) 田中賢 3 1 0 0 1 四球    右安    左飛        二ゴ
(5) 小 田 3 0 0 0 0 投犠    遊飛    二ゴ        遊ゴ
(4) 阿久根 4 1 0 0 0 一ゴ    右飛       中 安    二ゴ
(7) 西 浦 4 1 0 2 0 三振    三失       三 振       左安
(9) 島 田 4 1 0 0 0    中安 右飛       一直併       一ゴ
(8) 上 田 4 0 0 1 0    一ゴ    見振        中飛    左飛
(3) 田中聡 4 0 0 2 0    右飛    三振        三振    投直
(2) 駒 居 3 1 0 0 0    二飛    右飛        中安
(1) 矢 野 2 1 0 0 0       右安    二飛
 H  田 口 1 0 0 0 0                    二飛
 1  神 島 0 0 0 0 0
 1  吉 崎 0 0 0 0 0
     :             :  :  :  :  :   :  :  :  :
    残塁7 32 6 0 5 1  1  1  3  0  0   0  1  0  1
                  見振は見逃しの三振


(湘  南) 日本ハム投手陣の前にチャンス少ない。吉見決勝タイムリー、2安打。古木2安打3塁打1本
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5   6  7  8
(8) 井 上 3 0 0 1 1 一ゴ    三振    四球     二ゴ
 8   南  0 0 0 0 0 
(4) 大 野 3 1 0 0 0 中安       右飛 右邪
 H  多 村 1 0 0 0 0                       右飛
 4  八 馬 0 0 0 0 0 
(7) 古 木 4 2 0 0 0 左飛       左飛    中越3    左安
(5) 宮 内 4 0 0 1 0 三邪       中飛    三 振    二ゴ
(3) 七 野 4 0 0 1 0    遊ゴ       遊直 捕 邪    三振
(6) 内 川 3 0 0 0 0    右飛       中直 一 邪
(9) 田中充 2 0 0 0 1    遊ゴ       四球     二ゴ
(2) 新 沼 2 0 0 1 1       三振    四球     遊ゴ
(1) 吉 見 3 2 1 0 0       一ゴ    左安・    右安
     :             :  :  :  :  :   :  :  :
    残塁7 29 5 1 4 3  1  0  0  0  3   1  1  1
                  ・は打点

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 矢野5回の連続四球から痛打が悔やまれる以外は3安打好投。神島、吉崎1安打も無失点
 ● 矢 野   6    24  3   0   3   3   1
   神 島   1     4  1   0   0   0   0
   吉 崎   1     4  1   0   0   1   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(湘  南) 吉見散発6安打完封勝利で今季5勝目、打っても決勝打と完全なる独壇場、勿論お立ち台
 ○ 吉 見   9    34  6   0   1   5   0

湘南−0日本ハム

前日は平塚でのナイトゲームだった為午後2時の試合開始。先発は日本ハムが矢野、湘南がルーキー吉見の両投手。1回日本ハムは先頭の田中賢が四球で出塁し、2番小田がこれを投前への送りバント。これが成功して1死2塁から3番阿久根はファーストゴロ、田中賢が3塁に進んで2死3塁と先制のチャンス。しかし4番西浦が変化球にタイミングが合わず空振り三振で無得点。1回裏湘南は1死から2番大野がセンター前ヒットで出塁。しかしこちらは3番古木、4番宮内がサードファールフライで得点できず。2回日本ハムは先頭の島田がチーム初ヒットをセンター前へ放って出塁。しかし後続3人が凡退してチャンスにならない。2回裏の湘南も3者凡退。3回日本ハムは、この回先頭の9番・投手の矢野から。その矢野が打った打球はライト前へのポテンヒット、さらに1番田中賢も引っ張ってライト前ヒット、続く小田、阿久根は打ち上げてしまい2死1、2塁として、4番西浦。打ってサードゴロも打球が強かった為かこれを宮内が弾いてしまいエラー。これで2死満塁と一発大量点のチャンスだったが、続く島田が力ないライトフライで満塁のランナーが残塁。3回裏の湘南は2回同様に日本ハム先発の矢野の前に3人で攻撃終了してしまい無得点。逆に4回日本ハムも湘南先発の吉見の前に、上田、田中聡と連続三振で3者凡退。試合は矢野、吉見の両投手による投手戦となってきた。4回裏の湘南は2番から始まる好打順、しかし大野、古木、宮内と3人が外野3方向に打ち上げてしまい3者凡退、早いペースで試合が進む。5回日本ハムは先程ヒットの9番・矢野から。しかし投手に2打席連続ヒットを打たれるほど、吉見は甘くなかった。矢野を打ち取ると3人で片付けてスコアボードに「0」を並べる。5回湘南はこの回も簡単に2死になってしまうが、7番田中充が四球を選んで出塁、さらに続く新沼も四球を選ぶ。9番吉見との勝負でこの回を終了させようとした矢野だが、これが痛手を見る事になる。吉見が打って出るとショート田中賢のグラブの先を僅かに越えてレフト前ヒット、前進守備を敷いてしたレフと西浦のやや左に打球が転がった為、西浦がこれに追いつく間に2塁から田中充が還って湘南が投手戦から一歩抜け出すタイムリーヒットで湘南が1点のリード。新沼も3塁に進んで2死1、3塁から1番に戻って湘南再調整の井上も四球を選んで満塁と一気に突き放すチャンス。しかし2番大野初球を打ち上げてしまいライトファールフライで3者残塁。

6回日本ハムはこの回先頭の阿久根がセンター前に弾き返して、ノーアウトでランナーを出塁。続く西浦がやはり、吉見の変化球にタイミングが合わないのか、またしても三振。さらに続く島田がランナーを進める為にと狙ったライト方向だが、打球はファーストライナー。七野が捕ってそのままベースを踏んで併殺打で日本ハムチャンスが作れない。その裏の湘南はこの回先頭の3番古木。その古木の打球はややレフト方向への風にも乗って、センターオーバーのヒットフェンスに打球が当たってる間に3塁へ進みスリーベース。無死3塁と追加点のチャンス。続く宮内は矢野からライトポール際への大ファールを連発し、長打攻勢を狙う。しかし内角へのストレートを見せた次の球を巧く変化させて空振りの三振に打ち取る。さらに続くピンチだが、七野をキャッチャーファールフライ、内川もファーストファールフライで追加点を許さない。7回日本ハムはこの回も簡単に2死になってしまい、8番駒居。駒居がセンター前に落ちるヒットで出塁し、打順は9番の矢野。しかしここで勝負に出るため代打が告げられる。代打は田口、しかしセカンドフライでチヤンスが遠い。7回から代打の田口に代わって2番手マウンドには神島が上がる。7回湘南の攻撃は2死から再び吉見。すると今度は1、2塁間を抜けてライト前ヒットで出塁。しかし1番井上が凡退で得点できず。8回日本ハムは1番から始まる攻撃だったが、とにかく打てない湘南先発吉見の前に3者凡退。成す術がない。8回裏から日本ハムは3番手に吉崎を投入。1死から古木に今日2本目のヒットをレフト前に運ばれる。続く宮内はセカンドゴロ、阿久根が捕って2塁へ送球して古木が封殺、1塁はセーフでランナーが宮内か変わる。すると、続く七野の時にスタートして盗塁成功。しかし七野は三振で追加点ならず。1−0の最少得点差で迎えた9回日本ハムは、先頭の西浦がサード左を抜けてレフト前ヒット、しかし続く島田がファーストゴロ、これで西浦は2塁へ。同点のランナーを2塁に続く上田に着たいだったが、やはり左対左に不慣れな為か打ち損じたレフトフライ。最後は田中聡がピッチャー返しもボールは吉見のグラブの中で試合終了。吉見が打って投げての一人舞台で5勝目を完封で飾り、湘南はAクラスキープへまた一歩前進、対日本ハム戦の今季の勝ち越しも決めた。

◆ 球 審 渡 田           ◇ 公式記録員 新向井(セントラル・リーグ)
  1 塁 萩 原
  2 塁 木 内  
  3 塁 濱 野(セントラル・リーグ)


2001年 9月14日 イースタンリーグ18回戦 湘南−日本ハム(平塚)報告者:右派さん(HP:Private Heaven

  R H E
日本ハムファイターズ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 5 0
湘南シーレックス 0 0 0 0 0 0 3 0 X 1 9 2

 

右派さん編

■平塚レポート・試合編

米国での中枢同時テロの衝撃さめやらぬ中、果たして野球なんぞ見ていて良いものなんだろうかと自問しながら平塚球場へ向かう。最近、横浜についても先行きが不安になる情報ばかりでどうにも観戦してても気合が乗らない。それでもわさわざ球場に足を向けるのは、僅かでも今後に光明を見出したいからなのか。それとも単なる惰性によるものか・・よく分からん。

 試合は湘南・横山、ハム・佐々木の先発でスタート。両投手とも走者は出すもののまずまずの立ち上がり。横山は球速がイマイチだったが、のっそりした投球で的を絞らせず。佐々木は素晴らしいスピードボールを軸に勝負所でドロップ気味のカーブを効果的に使い、生きの良い投球を展開する。試合が動き始めたのは5回表。一死から8番駒居がホームラン性の左越え2ベースを放ち、続く佐々木もセカンドへ進塁打、二死三塁とする。ここで湘南は左腕・竹下にスイッチ。ここで1番阿久根は三遊間を抜きそうなゴロ、何とか内川が追いつき一塁送球するが間に合わない。この間にサードランナーが本塁突入、ハムが先制する。0−1。5回裏、湘南も四球や古木のヒットなどで一死1.3塁の絶好機を迎えるが、4番サンダースの放ったライナーが遊撃正面をつく併殺打となってしまい嫌なムードに・・・。しかし、7回裏明らかにスタミナ切れの兆候が出てきた佐々木に対して、湘南は内川の安打と2つの四球で一死満塁のチャンスを作る。ここで迎えるのは3番古木。早いカウントから放った打球は詰まりながらもライト前に落ち、同点。これで気落ちしたのか佐々木は続く田中充に押し出し四球、2−1。ここでハムは佐々木を諦め神島を投入。ここで5番宮内がセンターへ良い当たりの犠飛、3−1とした。反撃を開始したいハムだったが、山田・河原・米ら湘南の半ベテランリレーに淡々と抑えられ、そのままゲームセット。3−1で湘南が逆転勝ち。内容的には悪くない試合であった。

 目に付いた選手としては古木・内川・八馬・山田といったところ。詳細は以下の個人評を参照してもらたい。また、腰痛で戦線離脱していた多村も実戦復帰している。余談だが敵軍の佐々木は素晴らしい素材。隣の芝生は青く見えるというけれど・・・羨ましい。


■平塚レポート・湘南編

オーダー  6内川4八馬7古木9サンダース5宮内3七野2杉山俊8南1横山
投手継投  横山-竹下-○山田-河原-米
途中出場  多村・井上・田中充(代打)、大野(三塁)

■横山道哉(湘)
先発して4回2/3を投げ自責点1。被安打3・奪三振4・与四球1。5回途中で降板したのは、別にKOされた訳ではなく試験的に投球数を制限して投げさせていたかららしい。一軍デビュー当時と比べると球速的には全く物足りないが、アウトローを丁寧に突く投球を展開。フォークの落差は一軍でも有数。先発タイプへの転進の姿勢が顕著な感じ。

■竹下慎太郎(湘)
2番手として1/3を投げ無失点。被安打1・与四球1。とったアウトは相手の走塁ミスによるもので実質的には討ち取っていない。体が明らかに重そうで、スライダーの制球も最悪。一軍での登板過多による疲れがここにきて出ているのだろう。今年はもうオーバーホールに入ったほうが良いのではなかろうか。

■山田洋(湘)
3番手として2回を無失点、勝利投手に。被安打0・奪三振2・与死球1。最近右肩痛より回復、実戦登板し始めている。長身で見栄えが良い投手で、ストレートの球速は140くらい。たまにスリークォーター気味に投げるが、このときのストレートのほうが威力を感じる。「スーっ」と落ちるフォークも悪くない。もう少し馬力が出てくると面白い存在になるかも。

■河原隆一(湘)
4番手として1回を無失点。被安打0。フォームがスリークォーターに近くなり、結構ラフに投げている印象。変にまとまるより多少制球がアバウトなほうが良さそう。

■内川聖一(湘)
1番遊撃として遊ゴ・三安・四球・右安・左安で4打数3安打、猛打賞。守備でも抜けそうな当たりに追いつくなど、攻守に俊敏さが戻ってきた。佐々木の球威に詰まらせられながらもライト前に落とすあたりは、きっちり振り切っているからだろう。リストに依存する悪癖もこの日は無かった。

■八馬幹典(湘)
2番二塁として二ゴ・右安・捕犠・四球・四球で2打数1安打。バントや流し打ち、粘りながらきっちり選球して四球で出塁するなど地味ながら良い仕事をしていた。ただ、ランナーなしの場面でバントの構えをとり盛んにバッテリーを牽制するが、毎度のようにやってるとあまり意味がないような気もする(実際、セフティーバントを成功させたところは見たことがない)。セカンド守備ではエラーを一つ記録したが、概ね安心できるレベル。右肩の不安もなさそう。

■古木克明(湘)
3番左翼として中安・三振・左安・右安・三振で5打数3安打1打点。成績を見て分かるとおり、バットコントロールを重視したスイングから広角に打ち分ける打撃が目立った。石井義に近いスタイルで、長打よりアベレージを志向している感じ。但し、相変わらず緩急に弱く、追い込まれるとまるで打てない。課題は多いが、苦手の左投手から3安打したことは評価すべきだろう。なお、試合前の練習ではサードに入っていたが、これは一軍入りを想定しての練習だろうか。捕球に難があるが、強肩を利したスローイングは見栄えがする。

■サンダース(湘)
4番ライトとして三振・三ゴ・遊直併で音なし。結果は出なかったが、結構良くなってきたように見える。スイングの力強さはブラッグス級だし、その軌道もアッパーからフラットに近くなってきている。外角低めの球もほぼ見切れるようになった。無論、またまだ粗く課題も多いが、もう少し様子を見てみたい気がする。ズーバー・ドスターよりも「化け」が期待できるのではないか。

■宮内洋(湘)
5番三塁として右2・四球・三振・中犠飛で2打数1安打1打点。打球に鋭さが戻ってきて、好調気配。右中間に飛ぶライナー性の弾道は彼独特のもの。

■七野智秀(湘)
6番一塁として三振・遊ゴ・三振・三振で音なし。最近、ホームラン数を13本に乗せ、イースタン2位につけるなど活躍中だったので注目していたが、あまり以前と変わっていない。基本的に高めは捌けるが、低めはまるで見極めが出来ておらずビットゾーンはやはり狭い。逆説的に言えば、高めの失投はスタンドにきっちり運べるということだが、好・不調の波が激しいのも気になる。一塁守備でもエラーを一つ、ゴロを捌くのにインサイドキックを披露・・・。

■杉山俊介(湘)
7番捕手として三振・三振・二飛・遊ゴで音なし。蒟蒻打法もスイングに力なし。捕手としては強肩を利したスローイングで投手を助けた。

■多村仁(湘)
代打として登場し中堅に入った。敬遠・四球・三振で音なし。攻守とも腰痛の影響は見られないが、実戦勘はイマイチか。私的には最近かつて大洋に在籍していた河野外野手とタイプがダブって見えるのだが。


■平塚レポート・日ハム編

オーダー  4阿久根5小田8上田7西浦9島田6田中賢3田中聡2駒居1佐々木
投手継投  佐々木-神島-今井-吉崎
途中出場  大貝(代打)

■佐々木貴賀(日)
先発して6回1/3を投げ自責点3。被安打7・奪三振9・与四球6。後半のスタミナ切れで敗戦投手となってしまったが、素晴らしい素材。正に剛球左腕。140中盤くらい出てそうなストレートは威力抜群、被安打の殆どは球威に押し込められたことが幸いしたもの。ドロップ気味の切れ込むカーブもタイミングがとりづらい球で、コースに決まると空振りを量産させる。課題はスタミナだろう。
■神島崇(日)
2番手として2/3を投げ無失点。奪三振1。変化球の制球がイマイチ。対左打者のワンポイントを志向していくのだろうが、勝負できる球種をもう一つ欲しい。

■今井圭吾(日)
3番手として2/3を投げ無失点。被安打2・奪三振1・与四球1。久しぶりに見たが、サイドスローになっていたので驚いた。テークバックが大きく球持ちも長いのでタイミングがとりづらいが、球速・制球とも物足りない。いまだ試行錯誤の段階だろうか。

■吉崎勝(日)
4番手として1/3を投げ無失点。奪三振1。二死満塁のピンチで古木と対戦するも、勝負所でフォークを決め3球三振に打ち取った。
■上田佳範(日)
3番中堅として一ゴ・右飛・一ゴ失・二飛で音なし。中堅守備は流石。

■西浦克拓(日)
4番左翼として三ゴ・左安・右飛・中安で4打数2安打。因縁めいた横山との対戦はなかなか味わい深い。懐が深い打撃が目立った。引っ張り系統。

■駒居鉄平(日)
8番捕手として三振・左2・三振で音なし。打撃フォームに変な癖はなく、思い切りが良いスイングをする。リードでも内角を臆せず突く新人らしからぬ豪胆さが印象的。将来的には実松の好敵手になるのではないか。


2001年 9月14日 ウエスタンリーグ14回戦 阪神−ダイエー(鳴尾浜)報告者:kazunatumiさん(HP:阪神ファーム情報☆めざせ一軍・鳴尾浜☆


ご無沙汰しちゃってます。鳴尾浜トピは見てくださってると思うのですが、さすがに優勝の時ぐらいこちらにも掲示させていただきます^^

9月14日(金)鳴尾浜球場
ダイエー|000 000 002|
阪  神|000 100 12X|

(ダ)ヘイニー(2勝3敗)、水田、田中総
(神)川尻(7勝2敗)、葛西、舩木
(本)なし
(三)なし
(二)
山田塩谷出口

1回表
出口:空振り三振、浜名:空振り三振、荒金:三ゴロ
(立ち上がり心配な川尻でしたが完璧な投球)

1回ウラ
高波:中飛、吉田浩:四球、高山:二ゴロ併殺(硬い、硬いぞ〜)

2回表
吉本:二ゴロ、大野:二飛、野々垣:二ゴロ
(観客あふれすぎ、トイレも行けない状況)

2回ウラ
曽我部:中飛、塩谷:遊ゴロ、山田:三塁線を抜く痛烈な二塁打!、秀太:一ゴロ

3回表
川越:空振り三振、川崎:見逃し三振、ヘイニー:空振り三振
(続・完璧です^^)

3回ウラ
川尻:一直、藤本:遊飛、高波:左前安打も、ヘイニーのけん制につり出されアウト
(このクセ?なんとかならんかいな)

4回表
出口:右飛、浜名:スローカーブを中前安打、荒金:投ゴロ併殺
(お見事です。)

4回ウラ
吉田浩:四球、高山:投前送りバント成功、曽我部:敬遠気味四球、
塩谷:右飛で二死1,3塁、山田:ピッチャー返しの中前タイムリー!!!
秀太:三ゴロ(阪神1−0ダイエー)

5回表(左:平下)
吉本:三ゴロ、大野:三ゴロ、野々垣:遊ゴロ(塩谷相変らず送球に難)

5回ウラ
川尻:右前安打、藤本:三前送りバント成功、高波:左飛、吉田浩:遊ゴロ
(たんたんといきすぎやで)

6回表(二:星野修、遊:秀太)
川越:左飛、川崎:二ゴロ、ヘイニー:粘って四球、出口:空振り三振
(川尻まだ76球、打たれる気せず)

6回ウラ
平下:二ボテボテ内野安打、曽我部:4球目平下盗塁成功!・見逃し三振、
塩谷:二ゴロで二死3塁、山田;敬遠気味四球、秀太の代打エバンス:三ゴロ
(両投手の好投で緊迫感一杯)

7回表(二:塩谷、三:エバンス、遊:星野修)
浜名:二直(塩谷ジャンプ一番好捕!)、荒金:投直(これまた川尻好捕!)、
吉本:空振り三振(川尻7回を1安打1四球6奪三振!)

7回ウラ
川尻の代打吉田剛:中前クリーンヒット、星野修:右前安打で無死1,2塁、
高波:送りバントと思いきや初球エンドラン!中前タイムリーで待望の追加点!!
なお無死1,3塁、イケイケの盛り上がったところでなんと星野修が捕手のけん制死
(なんじゃそらの一死1塁)吉田浩:空振り三振、平下:二ゴロ
(阪神2−0ダイエー)

8回表(投:葛西、捕:吉本)
大野:二ゴロ、野々垣:三ゴロ、川越;遊ゴロ(優勝ムード漂いまくりの鳴尾浜)

8回ウラ(投:水田)
曽我部:四球、塩谷:右線二塁打!で無死2,3塁、吉本:空振り三振、
エバンス:6球目パスボールで曽我部生還・四球で一死1,3塁、
葛西の代打坪井(投:田中総に交代):二ゴロ、
(ダイエーのセカンド川崎、タッチゲッツー狙うもエバンスうまくかいくぐり、
 一塁アウトのみ、ダイエーの猛抗議も通じず)この間に塩谷生還!
星野修の代打新井:四球、高波:遊ゴロ(阪神4−0ダイエー)

9回表(投:舩木、遊:梶原)
川崎;中大飛球、田中総の代打高橋:四球(代走:辻)
出口:左中間二塁打で一死2,3塁、浜名:右前2点タイムリー(おい!)
なお一死1塁、荒金:右前安打で一死1,2塁(おいおい!)、福間コーチマウンドへ、
吉本:空振り三振(ホッ)、大野:二ゴロ!ウイニングボールは塩〜梶ぃへ〜!!!
(試合終了・阪神4−2ダイエー)


■きょうの鳴尾浜(おまけ)

10時40分に球場到着、すでにそこそこの人出、空は一面曇り空で雨が心配。

ネット裏は数台のカメラが上段に陣取り、報道陣の数もかなりのもの。

スポーツ紙にも記載の通り、吉本、藤本、塩谷、星野修、秀太が練習から参加。
鳴尾浜常連組はスタメンを心配。
案の定、5人のうち3人スタメン。
まぁ、最後のいい場面はいつものメンバーでかな?と。

ダイエー・岩木コーチに先発を聞く、山田秋親の噂もあったが、左腕ヘイニー。
阪神・本田ブルペン捕手に先発を聞く、予想通りの川尻。

ネット下スコアラー室には登板予定外の岡本、吉野、藤川、加藤の面々、
試合途中には、濱中、金澤、上坂などもウロウロ。

試合開始直前、大太鼓を持った応援団が三塁側に、いや〜な予感。
鳴尾浜のいつもの雰囲気を壊すなよ〜って思ってたら、
「ちょっとまずいかな?」と思ったのか静かに観戦。
こんな今日だけの観戦組もかなり多く、勘違い声援も飛ぶ始末。

試合中は通り雨に何度も襲われ、中断はなかったものの、
傘をさしたりとじたりのかなりやっかいな観戦でした。

V達成の瞬間は、大きな拍手、歓声の中、
岡田監督が胴上げされ、
その後、ベンチに戻るナインに声援の嵐、
「梶ぃ〜、おめでとう!」
「本田クン、お疲れサン!」にもしっかり応えてくれました^^

その後、全選手マウンド付近に整列し、岡田監督に優勝ペナントの授与、
引き上げ後、監督と吉田浩(選手代表?)のインタビューがありました。
(観客席には聞こえず)

観客席で余韻に浸り、鳴尾浜オヤジたちとも握手、握手で散会しました。

来年、また新しい選手が何人か入団するわけで、
何人かは来年いなくなるわけです。そんなしんみりした気分にもなってしまいました。
競争の厳しいプロの世界、みなそれぞれ一生懸命に技術を磨き、上を目指しています。
やっぱり、
一軍で活躍してナンボの世界です。
そんな選手たちを
今後も応援していきたいと改めて思った一日でした。 <その通り!健一@管理人


2001年 9月14日 ウエスタンリーグ14回戦 サーパス−中日(北神戸)報告者:hiromaruさん

中日ドラゴンズ 100 200 000= 3
サーパス神戸  620 000 20X=10

勝 カルロス  負 今中
本塁打(いずれもサーパス) 庄司 3号  河野 9号  福留 4号

初回から見せてくれました!。1回に打者一巡の攻撃。全ては中日神野の失策から悲劇は始まった。まずは1回に大量6点。2回も2点(新井潔2塁打・河野2ラン)。7回には止めの1発を
福留が見せた。明日の昼間(1軍戦)に出ていることに期待したい!!。なにせ猛打賞ですから・・・。
 1軍が育郎(葛城)でブレイクならば、こっちは(サーパス)福留がブレイクブレイク!!。


投手リレー
サーパス:カルロス−今村−萩原淳(今村も淳(萩原)もナイスリリーフ!!)
中  日:今中−洗平


サーパス対中日第14回戦、スタメン

■サーパス          ■中日

(中)  迎         
(中)   ショーゴー
(三)  玉木        
(遊)   中澤
(一)  新井潔       
(三)   神野
 打   高橋浩       
(一)   大豊
 一   松元        
(指)   藤井
(指)  河野        
(二)   善村
(二)  福留        
(右)   辻田
(遊)  斉藤        
(一)   中野
(右)  高見澤       
(左)   三輪
(左)  庄司
(捕)  上村

 詳しい試合経過

 サーパス先発カルロス、しり上がりに調子が良くなり、7回までを6安打3失点。二番手今村、3番手萩原淳は無失点で切り抜けた。
 一方、中日先発今中は、調子が悪いわけではないが、神野の失策から、リズムを崩し、散々な目にあってしまった。結局、6回まで、11安打8失点。二番手登板の洗平は、制球が定まらず。この日、中日らしくない戦いであった。

「サーパス観戦実話日記」

 毎度毎度、北神戸への移動は苦難の連続です・・・(兵庫県外の方で行かれた事のある方は私の気持ちが分かっていただけるかと思いますが・・・)
 私も、北神戸サーパス遠征はだいぶ慣れてきた方だと思いますが、ま、前置きはさておき・・・。
 今回は神戸までの移動、私は通常、航空機を使いますが、例のテロの件で、空港のセキュリティが厳しくなったの受け、新幹線の移動とあいなりました。(愛用のパソコンにデイバック、ドラムバックと3つ抱えちゃあ、きっと疑われるに違いない・・・{笑})
 実は気づいたのですが、新幹線から見える、いわゆる、「野立て看板」に「穴吹工務店」の看板が目立つ事目立つ事・・・、まるで、新幹線に乗ったときから、そこは「サーパスワールド」に突入・・・。いくつあることやら・・・。数えてみます??
 ま、今日は朝10時の「のぞみ」で大阪入り、(ほとんど、神戸を素通りするので・・・)
しかし、怪しい天気、まさかなぁ・・・と思い、あじさいスタジアム最寄の岡場駅についたころ・・・雨雨雨・・・。でも、ひどくもなく、小雨でもなく・・・とりあえずは移動しました。
 すると、案の定、開場時間の17時を過ぎても一向にチケット発売が始まらない・・・。情報によると、悪天候で、試合開始するかどうか微妙なところ・・・。すると17時半前、開場はしたものの、チケットは渡していない・・・なんと、今日のゲーム、無料となったのです!!。しかも、先着プレゼント付き(サーパスロゴ入り試合球でした)、私はしっかりともらい、中へ、粋な計らいだなぁと思いつつ・・・。それにしても、赤字にならないのか??。試合は成立してしまったのだから・・・。ま、予定では、北神戸最終戦なのだから、ま、いいかと・・・(??)

 さて、今日は8月のゲームで好評であった、グラウンド開放日、私はもう経験済みなので、今回は参加しなかったのですが・・・。外野の芝は人工だそうです。踏んでみたら、絨毯みたい立ったので・・・
 明日はGS神戸へ移動。長い戦いは、まだまだ続く・・・。


「サーパス観戦実話日記 〜その2〜」

 と、いっても中止になったのだから、これでは観光旅行気分・・・。ああ無念。
ま、明日は天気も回復することだから、明日に期待。

・おまけ・
 私がいま、滞在している、
西神オリエンタルホテルでは、GSでのブルーウェーブ戦の観戦チケットをセットにした、観戦パックがあるそうです。(このホテル、かのダイエー系列とだけあって、フロント近くにホークスグッズが展示されていた。神戸なのに・・・)
 ちなみにシングルで、平日9800円、土曜11800円、休日6800円。(いずれも税別サ込み)雨天中止の場合は、ホテル内レストランのディナービュフェに代わるそうです。
 今年は9月30日(雨天中止分もこのほかに含む)に設定。一軍戦観戦をお考えの方は是非利用してみては・・・。
 詳しくは西神オリエンタルホテル 078−992−8111(宿泊予約係)まで。
 明日に向けて充電します。


2001年 9月11日 ウエスタンリーグ14回戦 広島−サーパス(由宇)報告者:いの一番さん

  R H E
サーパス神戸 0 0 0 1 1 1 0 0 0 3 11 2
由宇カープ 2 0 0 0 1 1 2 0 X 6 6 2

サ:岸川登俊(6回)−萩原淳(1回)−木田優夫(1回)
由:広池浩司(6回)−玉山健太(2/3)−佐藤康幸(1/3)−田中由基(1回)−島崎毅(1回)


こんにちは、こちらにははじめて書込みします。
私は広島在住でカープファン兼審判ウォッチャーをやっています。
今日は由宇で行われたカープ×サーパスの試合を観戦してきたのでその報告を書きます。
平日にもかかわらず、今日は熱心な百数十名の観客がいましたが、残念ながら試合の方は
エラーや四球の目立つ大味な試合でした(結果はカープ6−3サーパス)。
見ていて気になった選手を何人か挙げて見ます(多少辛めです、すみません)。

〜サーパス〜
■岸川登俊(サ)
後がない31歳。今日は6回投げ味方のエラーもあったが4失点。結構走者を出し、
しかも左投手なのに3盗塁を許してはいけない。オフが心配。

■萩原淳(サ)
こちらもあまり後のない28歳。今日は1回投げて死球や暴投で2失点と散々。

■木田優夫(サ)
この人、由宇なんかで投げていてはいけないのでは?
しかし、さすが格の違いを見せつけ、1回を3人でしっかり抑えた。

■川口知哉(サ)
試合中、ブルペンで中沢コーチに「俺の言うことを全部聞かにゃいかんのだ。」と言われながら、
投球フォームの指導を受けていた。
期待されている投手だけど、今の時期にこんなことをしているのはどうも…
来季に期待か。

〜カープ〜
■広池浩司(広)
1軍ではワンポイントだが2軍では先発要員。今日は6回で3失点だったが、
投手の岸川に押し出し四球を与えてはいけない。

■玉山健太(広)
期待のルーキー。7回に2死を取ったが2走者を出し交代。育成よりも勝ちにいった木下監督だが、
続投させてほしかったなー。

カープの外野陣
故障者続出で、今日のメンバーは左から栗原、伊与田、森笠。
私、個人的には末永を応援している。なぜなら、彼のホームランボールを持っているので。
早期復帰を望む。

長々書きましたが以上です。
ところで、球場の駐車場にサーパスのバスがあったのですが、
サーパスは神戸から由宇までバスで移動しているのでしょうか。
大変そう。


2001年 9月 9日 イースタンリーグ18回戦 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年9月9日(日)
ペプシコーラ株式会社協賛ペプシデー
日本ハムファイターズVS.ヤクルトスワローズ 18回戦 ヤクルト14勝4敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 曇り/雨/晴れ 試合時間3時間27分

                         H E
ヤクルト 110 100 001 01 ・・  8 0
日本ハム 202 000 000 00 ・・ 12 1
         (延長11回)

○ 勝利投手 花 田 5勝3敗   ● 敗戦投手 矢 野 2勝7敗
本  本塁打 本 郷  4号 建 山@ 2回1死 (ヤクルト)
       西 浦 11号 松 谷A 3回2死 (日本ハム)
       高橋智  3号 建 山@ 4回1死 (ヤクルト)
2B 2塁打 上 田  1回2死 (日本ハム)
       本 郷 11回2死 (ヤクルト)
SB 盗 塁 大 山  1回2死 (打者・高橋智)(ヤクルト)
 E 失 策 建 山  8回2死 (1塁牽制悪送球) (日本ハム)
   牽制死 本 郷 11回2死 (打者・橿渕) (ヤクルト)
   後 逸 駒 居  9回2死 (打者・畠山) (日本ハム)
   併殺打 小 田  6回1死 (高木−野口−佐藤) (日本ハム)

(ヤクルト) 本郷、高橋智ホームラン、中盤得点なしも9回土壇場で畠山同点タイムリー、11回本郷逆転打
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6   7  8  9  10  11
(8) 大 山 4 2 0 1 1 中安    三振    中飛       右安    四球  
(6) 野 口 5 0 0 1 0 三振    中飛       三ゴ    三ゴ    右飛
(3) 佐 藤 5 0 0 1 0 見振    三ゴ       投ゴ       一邪    二直 
 3  大 脇 0 0 0 0 0 
(DH) 高橋智 2 2 2 0 0 左安・      左本・        
H DH 青 柳 1 0 0 0 1                遊直       四球
R DH 牧 谷 1 0 0 0 0                               遊ゴ
(2) 鮫 島 3 0 0 0 0 遊ゴ       右飛       遊飛
 2  細 見 1 0 0 0 1                         三ゴ    四球
(5) 畠 山 5 2 1 1 0    遊ゴ    三ゴ       三振    右安・   左安
(7) 本 郷 5 2 2 0 0    中本・   遊飛       投ゴ    中飛    右2・
(9) 橿 渕 4 0 0 2 0    二ゴ       見振       二飛    三振
(4) ツギオ 4 0 0 2 0    三振       中飛       見振    投ゴ
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁5 40 8 5 8 3  1  0  0  0  0  0  0  1  1  1  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 上田今日も1軍選手の実力を発揮4安打1打点、西浦も弾丸アーチ、島田適時打。しかし終盤の詰め甘く
        打 安 点 振 四  1  2   3  4  5  6   7  8  9  10  11
(5) 小 田 6 0 0 0 0 遊直 左飛     捕飛    投併       捕飛    左飛
(6) 田中賢 6 1 0 1 0 左安    中 飛 見振       中飛    一ゴ    左飛
(4) 阿久根 5 2 0 0 1 右安    四 球    右飛    二ゴ    二ゴ    中安
(9) 島 田 6 2 1 0 0 中安・   一 邪    二飛    二ゴ       中安 捕邪
(7) 西 浦 5 2 2 0 0 遊飛    左中本:   左安       中飛    二飛 
(8) 上 田 4 4 1 0 1 右2・   右 安    右安       中安    四球
(3) 田中聡 5 0 0 2 0 三振    中 飛    中飛       見振    遊ゴ
(DH) 田 口 3 0 0 2 2    中飛     三振    四球    三振    四球
(2) 駒 居 3 1 0 0 1    左飛     四球    投ゴ       中安
 H  大 貝 1 0 0 0 0                             中飛
 2  藤 崎 0 0 0 0 0
     :             :  :   :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁12 44 12 4 5 5  2  0   1  1  2  0  0  1  1  3  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(ヤクルト) 松谷5回8安打4責点被弾1、1軍格の選手から集中打、高木4回を無失点好投、花田連日の好救援で○
   松 谷   5    25  8   1   2   3   4
   高 木   4    14  2   0   1   2   0
 ○ 花 田   2    10  2   0   2   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 建山前半捕まるが中盤以降好投9回2死あと1球から同点打許す、矢野11回2死から連打で逆転される
   建 山   9    34  6   2   1   7   3
 ● 矢 野   2     9  2   0   2   1   1


日本ハム4−ヤクルト

前日同様台風が接近する中試合前まで雨が降ったり止んだりの生憎の天候。今日は3度目のペプシコーラ協賛によるペプシデーとしての開催。前日の延長戦あと一歩の接戦は今日は逆にして欲しい所、先発はヤクルトがドラフト3位ルーキー松谷、日本ハムが建山の両投手。1回両先発の立ち上がりを攻めて得点の取り合いになる。ヤクルトは先頭の大山がセンター前ヒット、野口、佐藤と連続三振も続く高橋智の時に大山がスタート。これが決まって2死2塁と一打先制のチャンスに高橋智は期待通りに打つ。高目のボール球の様なコースだったが、これを強引に叩いてレフト前に先制タイムリーでヤクルトが1点をリード。1回裏日本ハムは1死から2番田中賢、レフト前ヒットで出塁すると、続く阿久根も引っ張ってライト前へ連続ヒットで田中賢は一気に3塁へ。1死1、3塁とまずは同点のチャンス。4番は前日もタイムリーの島田が今日も期待に応える。ケガの心配もそこそこに、打球はセンター前へのいい当たりで1−1の同点。西浦は凡退で2死になるが、1、2塁から上田。その上田が今日の爆発を予告するかのヒットは引っ張ってのライト線やや内寄りへのヒット、これがタイムリーツーベースとなって日本ハムが一気に2−1と逆転に成功した。2回ヤクルトは取られた点は取り返すとばかりに、1死から前日いい所がなかった本郷。その本郷の打球はセンターへ一瞬でホームランと分る強烈な打球。そのままバックスクリーンに鈍い金属音を残して本郷はダイヤモンドを1周、第4号同点アーチで2−2。2回の日本ハムは8番田口からだったが3者凡退。3回ヤクルトは、今度はこちらが1番からの攻撃も3者凡退。3回の日本ハム、1死から阿久根が四球で出塁し、島田凡退で2死から西浦。その西浦が打った打球は、こちらも先程の本郷同様一瞬の出来事、「低い弾道」という言葉はこんな打球の為にあるホームランは、フェンスのギリギリ上を通過してスタンドイン!第11号ツーランホームランを左中間に叩き込んで日本ハムが4−2と2点リードに変わる。4回ヤクルトはアーチにはアーチをとばかりに、この回先頭の高橋智。これは、前2本より凄い打球、レフト西浦がホントに「一歩も」動かず首だけ動かして打球を見送る完璧なホームランは2試合連続第3号ソロアーチで4−3とシーソーゲームの様相。4回裏日本ハムは1死から駒居が四球を選んで出塁するが、1番小田、2番田中賢が続けずチャンスにならない。高橋智に被弾した直後から突如別人の様に好投になる建山はまずは5回、ヤクルト下位打線からとはいえ、3人で簡単に片付ける。その裏の日本ハムは2死から西浦がレフト前ヒット、続く上田もライト前ヒットで2死1、2塁としたが、続く田中聡が打ち上げてセンターフライで得点できず。6回のヤクルトはこの回も簡単に2人が凡退して、続くは今日2安打2打点1本塁打の高橋智。しかし、前日同様お役御免なのか、代打・青柳。その青柳が放った打球は、ショートへの痛烈なライナー。抜けていればツーベースになっていたかもしれない打球だったが、ショートの田中賢がこれに横っ飛び!これぞプロという見事な捕球はファインプレーでヤクルトは3者凡退。

6回裏からヤクルトは2番手にベテラン高木を投入する。するとこの高木の投球に日本ハム打線が苦しめられる事になる。この回先頭の田口が四球で出塁するが、続く駒居がピッチャーゴロ。完全な併殺コースだったが、駒居が懸命に走って1塁はセーフ、ランナーが入れ替わった。しかしそれも続く小田が、またしてもピッチャーゴロ。今度は高木−野口−佐藤と渡って併殺打で3人で攻撃終了。7回ヤクルトは、突如立ち直った建山にこの回も梃子摺る。鮫島、畠山、ホームランの本郷と一発のある選手を3者凡退に切る。その裏の日本ハムもヤクルト2番手高木に、全く攻撃にならない。2番田中賢からの攻撃も3者凡退。8回ヤクルトは2死から1番大山が今日2本目のヒットをライト前に運んで出塁、しかし続く野口の打球はサードへの痛烈な打球。ゴロだったが、小田がこれを横っ飛びで捕球すると1塁へ送球。微妙な判定だったが、1塁塁審・西本がアウトのコールでチャンスを与えない。8回日本ハムは1死からここまで3安打の上田。4安打の期待だったが、今度はセンター返し!高木の頭上をワンバウンドで越えてセンター前ヒット、4打数4安打の固め打ちで1軍格の実力を見せる。しかし続く田中聡、田口が連続三振でチャンスにならない。9回ヤクルトは1死から青柳が四球を選ぶ。続く途中出場の細見をサードゴロで建山は完投勝利まであと1人まできた。続くは強打者畠山。しかし、ここで駒居が後逸してしまい、2死3塁と同点のピンチ。しかし建山は畠山を2球で2ストライクとして、まさにあと1球だった。しかし、畠山が続く3球目をライト前に巧い流し打ちで土壇場でヤクルト4−4の同点。9回裏サヨナラを狙う日本ハムは先頭の駒居が粘った末に、センター前ヒットで出塁。しかし続く1番小田がバント試みるが失敗、キャッチャーへのファールフライでランナーが進められず。結局後続がそのまま凡退して2日連続で延長戦突入。10回から日本ハムは9回「完投」の建山に代わって2番手にはトルネードの矢野がマウンドへ。10回ヤクルトは2死から1番大山が四球で出塁するが2番の野口がライトフライで得点できず。10回裏からヤクルトは3番手に花田を投入する。日本ハムはこの回先頭の島田がセンター前に鋭い当たりでヒット、西浦凡退で1死1塁から今日大当たりの上田。しかしここは当然勝負してもらえず四球、続く田中聡のショートゴロで1、3塁となって、8番田口。しかしこれも四球を選んで2死満塁とサヨナラのお膳立ては揃った。続く駒居に代わって代打は前日の走塁で足を痛め先発を外れていたがここで代打で登場。しかし打ち上げてしまいセンターフライ。11回ヤクルトは2死から細見が四球で出塁すると、続く畠山がレフト前ヒットで2死1、2塁として、本郷がライト線へツーベースで前日同様11回にヤクルトが1点を追加して勝ち越した。11回裏日本ハムは1番からだが、小田、田中賢と続けてレフトフライ。2死から阿久根が鋭い打球のセンター前ヒットも4番島田が初球を打ち上げてキャッチャーファールフライで試合終了。前日の失敗が生かせず連敗、主軸3人で8安打も終盤の詰めが甘かった。

◆ 球 審 渡 田          ◇ 公式記録員 嵯 峨(セントラル・リーグ)
  1 塁 西 本
  2 塁 萩 原
  3 塁 牧 田(セントラル・リーグ)


2001年 9月 8日 ウエスタンリーグ14回戦 阪神−中日(鳴尾浜)報告者:神谷さん

  R H E
ナゴヤドラゴンズ 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 9 1
鳴尾浜タイガース 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2 3 0

中里篤史(5回)−中山裕章(1回)−小池秀郎(1回)−鈴木平(1回)−小山伸一郎−(0/3)−岡本真也(1回)
川尻哲郎(5回)−井上貴朗(1回2/3)−面出哲志(2/3)−部坂俊之(2/3)−中込伸(1回)

本塁打:
高波文一8号(中里篤史)曽我部直樹10号(小池秀郎)

 約一年ぶりの報告です。

 試合数が減ったこともあり、二軍戦は今期二試合目。中里が出てきそうということもあり、鳴尾浜まで出ました。球場横に駐車場もあり自動車だと阪神高速湾岸線を使うと非常に早くかつ便利です。

 試合前の両軍スタメンがなんというか・・・
1番高波、3番坪井、五番エバンス、7番山田、先発川尻の阪神に対し、2番関川、4番大豊、6番神野の中日。ちょっと情けないというかなんというか・・

 とりあえず中日先発は中里。見に行った甲斐がありました。

 立ち上がり川尻が打ち込まれました。蔵本、関川に連打、ショーゴーを歩かせて無死満塁。
大豊は三振に終わりましたが、善村に三遊間にあわされまず2点、神野凡退の後辻田にアウトコースの緩い球を巻き込まれて一塁線突破の2点三塁打。蔵本のスチールなどもあり、見事な攻撃でしたが、本日はここで終了。以後はなんにもなしで9回まで・・

 あれだけ上が打線不振なのに下にいるわけですからいいはずはありませんね。
 良かったのは蔵本だけ、シャープに振ってちゃんとボールを引っ張ったのは彼だけでした。課題の打撃でいいとこころを見せてくれました。速い球にどうかでしょう。

 神野は故障での2軍落ちなのでまとも。関川は2安打しましたが、手先で小器用にあわせているだけ。大豊は・・スイングそのものに迫力が失われてます。ショーゴーはやたらに振ってるだけでボールの方が衝突してくれないかぎり中たらないでしょう。幕田はぜんぜん進歩してません。
大豊は今期が最後でしょう。
 それにしても中日打撃陣、特に左打者のひどさは目に余ります。なにが原因なのか?

 投手陣は中里−中山−小池−鈴木平−小山−岡本。阪神は川尻−井上−面出−部坂

 中里、川尻は対照的なピッチング。同じ5回を投げて中里は内野ゴロ1であとは三振と飛球。
対照的に川尻は内野ゴロ8と持ち味がよくわかりました。

 お目当ての中里。期待が大きすぎたんでしょう、ちょっともの足りませんでした。ボールそのものにもっと力感が欲しい。低めの速球がタレるのと、結構簡単に引っ張られてました。
 フルに野球をやった疲れもあるのでしょう。あと変化球がちょっと多いかな?

 でも改めてスコアを見るとあんまり引っ張られてないのでやっぱりいい投手なんでしょう。
5回2安打2四球5三振1失点なんですから。

 中山は役者の違いを見せ、小池は先頭の曽我部に1発くったので目が覚めたかエバンスへの気合いの入った3球勝負で三振に打ち取ったあたりなどは見事。鈴木平も含めたここらへんは1軍で投げさせてやらないと・・いやほんとにもったいない。

 9回締めくくりに上がった小山がひどかった。先頭打者に3ボールからワンバウンドの投球をして歩かせ、次打者の投ゴロをはじいた後、間に合う一塁にワンバウンド送球でオールセーフ。
勝てない投手というか信頼できない投手の見本です。朝倉、中里と同タイプが出てきましたし、福沢にめどが立ったらチームを出される可能性があります。というか今オフずいぶん危ない・・

 試合はリリーフの岡本がいいあたりが正面をつくという幸運にも恵まれ4−2で中日が逃げ切りました。

 今度の週末中里が巨人戦に登板するとの情報が流れてます。「おとなしい朝倉」といった感じのまとまりがある分打ち込まれるであろうと思われますが、いい勉強になるでしょう。


2001年 9月 8日 イースタンリーグ17回戦 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん/健一

みつともさん編

2001”イースタンリーグ公式戦 平成13年9月8日(土)
日本ハムファイターズVS.ヤクルトスワローズ 17回戦 ヤクルト13勝4敗0分
(ファイターズスタジアム鎌ケ谷) 13:00 曇り→雨→晴れ→曇り 試合時間3時間54分

                         H E
ヤクルト 000 023 100 01 ・・ 12 0
日本ハム 012 000 030 00 ・・ 12 1
         (延長11回)

○ 勝利投手 丹 野 1勝0敗   ● 敗戦投手 斉 藤 1勝6敗
S  セーブ 花 田 −勝−敗
本  本塁打 田中聡  7号 坂 元@ 2回1死 (日本ハム)
       高橋智  2号 佐々木A 6回無死 (ヤクルト)
3B 3塁打 野 口  7回1死 (ヤクルト)
2B 2塁打 青 柳  2回1死 (ヤクルト)
       大 貝  3回無死 (日本ハム)
       田中聡  4回無死 (日本ハム)
       佐 藤  6回無死 (ヤクルト)
       鮫 島  6回無死 (ヤクルト)
       島 田  8回無死 (日本ハム)
       上 田  8回無死 (日本ハム)
       阿久根  9回2死 (日本ハム)
 E 失 策 田中聡  8回無死 (鮫島一飛を落球)(日本ハム)
   暴 投 佐々木  5回1死 (打者・橿渕) (ヤクルト)
       佐々木  5回2死 (打者・野口) (ヤクルト)
       三 上  8回無死 (打者・田中賢) (ヤクルト)
       山 原  9回1死 (打者・大脇) (ヤクルト)
   後 逸 駒 居  6回1死 (打者・本郷) (日本ハム)
   走塁死 田中聡  4回1死 (小田一ゴロで三・本間狭殺)(日本ハム)
       野 口 11回1死 (自身中安で2塁狙い) (ヤクルト)
  盗塁失敗 田 口  8回2死 (打者・駒居は三振) (日本ハム)

(ヤクルト) 5回、6回で逆転も11回同点から勝ち越し。高橋智2号、野口決勝タイムリー、ツギオタイムリー
        打 安 点 振 四  1   2  3  4  5   6   7  8  9  10  11
(8) 9 橿 渕 5 1 0 1 0 三ゴ     中飛    三振     遊 ゴ    右安    一犠
(6) 宮 本 2 0 0 0 0 遊飛     遊ゴ
H 6 野 口 3 2 1 0 0              右飛     右越3    投犠    中安・
(3) 佐 藤 3 2 1 0 0 中安        三ゴ    中越2 右 犠・
 3  大 脇 1 0 0 0 1                            四球    一ゴ
(7) 高橋智 3 1 2 1 0 捕邪        三振    左 本:
 8  大 山 2 0 0 1 0                     見 振    遊ゴ
(2) 鮫 島 5 1 0 0 0    左 飛    中飛    左越2     一失    一邪
(DH) 青 柳 1 1 0 0 1    中越2       四球
R DH 牧 谷 2 0 0 2 0                 投 犠     三振    三振
(5) 畠 山 4 2 0 0 1    右 飛       右安 四 球     左直    中安    
(9) 7 本 郷 5 0 0 3 0    三 振       三振 見 振     中飛    遊ゴ
(4) ツギオ 5 2 1 0 0        三ゴ    右安・中 飛        投直    左安
     :             :   :  :  :  :   :   :  :  :  :  :
    残塁8 41 12 5 8 3  1   1  0  0  1   1   0  1  2  1  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振


(日本ハム) 田中聡先制ホームラン、島田3安打2打点、上田格の違いか2安打2安打、田口同点タイムリー
        打 安 点 振 四  1  2  3   4  5  6  7    8   9  10  11
(5) 小 田 6 1 0 1 0 遊飛    中安 一 ゴ       一ゴ     遊 飛    三振
(8) 大 貝 2 1 0 0 0 二飛    右2
R 7 西 浦 4 0 0 2 0          中 飛       三振     三 振    捕邪
(4) 阿久根 5 2 0 1 0 中安    遊飛     三振    左飛     中越2
(7) 9 島 田 4 3 2 0 1 左安    右安:    二ゴ       左中2 四 球
(6) 田中賢 4 0 0 1 1 左直    一飛     三振       四 球 二 ゴ
(9) 8 上 田 5 2 2 0 0    遊ゴ 左邪        右安    右中2:    左飛
(3) 田中聡 5 2 1 1 0    右本・   左中2    見振    二 ゴ     一ゴ
(DH) 田 口 4 1 1 1 1    三邪    死 球    投ゴ    左 安・    見振
(2) 駒 居 3 0 0 2 0    三振    一 犠    遊ゴ    三 振
 H  藤 崎 1 0 0 1 0                                  三振
     :             :  :  :   :  :  :  :   :   :  :  :
    残塁8 43 12 6 10 3  2  0  1   2  0  1  0   0   2  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績)   投球回  打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(ヤクルト) 坂元4回7安打3責点で交代、本間、ハースト好リリーフ、三上1死
       も取れず、丹野今季初勝利
   坂 元   4    20  7   1   1   1   3
   本 間   1     3  0   0   0   2   0
   ハースト  2     7  1   0   0   2   0 
   三 上     0/3   3  2   0   1   0   3
   高橋一   2     8  2   0   1   2   0
 ○ 丹 野   1     3  0   0   0   1   0
 S 花 田   1     3  0   0   0   2   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 佐々木5回突如乱れ6回被弾、遠藤2回途中まで投げ1失点の投球、
       斉藤またしても痛打で●
   佐々木   5 0/3  23  7   1   1   4   4
   今 井     1/3   2  0   0   1   0   0
   遠 藤   2 2/3  10  1   0   0   3   1
   山 原   2     9  2   0   1   1   0
 ● 斉 藤   1     4  2   0   0   0   1

日本ハム6−ヤクルト

台風が接近する中の天候が廻るましく変わる中で試合が行われた。先発はヤクルトが坂元、日本ハムが佐々木の両投手。しかし、この両投手の乱調が後の劇的な試合展開の始まりとなってしまう。1回ヤクルトは2死から佐藤がセンター前ヒットで出塁も4番高橋智がキャッチャーファールフライで得点できず。1回裏日本ハムも2死から3番阿久根がセンター前ヒット、続く4番はケガから復帰してファームでは久しぶりの出場となった島田。その島田もレフト前ヒットで続いて2死1、2塁とチャンスを作るが続く田中賢の打球はレフトライナーでこちらも得点できず。2回ヤクルトは1死から指名打者・青柳がセンターオーバーのツーベースで出塁するが、続く畠山は当てただけのライトフライ、8番本郷が三振で先制ならず。2回裏日本ハムは、1死から田中聡、先日の対ロッテ戦では5打数5安打3打点と打ちまくり、好調の様子。その田中聡が打った打球はいい角度でライトへ上がると、そのままフェンス一杯だったがホームラン!第7号ソロホームランで日本ハムが1−0と先制した。3回のヤクルトは3人で攻撃を終了、その裏の日本ハム。先発佐々木を助ける為には1点では足りないと、この回先頭の小田が、センター前ヒット、続く大貝も巧く引っ張ってライト線やや内側へのツーベースコースのヒット。この打球で小田が3塁を回りかけたが、西3塁コーチがストップを掛ける。小田はこれで止まったが、大貝の足はやはり速く、既に2塁を回る体勢だった。しかしストップが掛かった為、ベースに躓いてしまったのか、2塁ベース横で足首か、モモを痛めてしまった様子。かなり痛がる大貝が試走をするがやはり、外野手不足の為ムリはさせられない判断で負傷退場となってしまう。代走は西浦。続く阿久根は凡退も4番島田が、巧いヒットで追加点を奪う。セカンドツギオが2塁キャンバス寄りに守っていたのを見てか、泳がされてしまったバッティングも打球はほぼ無人状態の1、2塁間を抜けてライト前ヒット、2者が生還して3−0と日本ハムが2点を追加。4回もヤクルトは佐々木の前に打線が音なしとなる。2死から鮫島の打球は平凡なレフトフライ。しかし滞空時間が長かった為か、センターに回った上田がレフト後方まできて捕球。4回裏日本ハムは、先程ホームランの田中聡から。連続打数安打を続けられる・・心配などしている間もなく今度は流し打って左中間へ。ツーベースヒットで7打数連続ヒット。続く田口にはヒジに死球、9番駒居がこれを送って1死2、3塁。しかし、1番に戻って小田、代走からレフトの西浦が凡退して追加点ならず。4回までほぼ危なげない投球の佐々木だったが5回突如乱れ始める。この回先頭の青柳にストレートの死球を与えてしまうと、続く畠山にはライトオーバーのヒット、青柳が3塁まで進んで無死1、3塁。本郷は三振も9番のツギオが三、遊間を抜けてレフト前にタイムリーでヤクルトが1点を返す。さらに、1番に戻って橿渕の時に佐々木が暴投で3塁ランナー畠山が生還して3−2と1点差に。橿渕は三振に打ち取るが、続く宮本の代打・野口の時に佐々木がまたしても暴投でピンチが広がってしまう。しかし野口をライトフライで同点は免れた。5回裏日本ハムは3番から始まる好打順だったが、阿久根、田中賢が三振で3者凡退。この中盤の両主軸の差が試合の流れを決めかける。

6回ヤクルトは3番佐藤から。その佐藤がセンターオーバーのツーベースで出塁すると、続く高橋智が擦ったような感じの打球音だったが、球はそのままスタンドイン!第2号ツーランホームランで4−3とヤクルトが逆転に成功した。さらに続く鮫島にもライトオーバーのツーベースを打たれた所で佐々木は降板、2番手には今井がマウンドへ。続く途中出場からDHの牧谷がこれを送ってランナー3塁として、続く畠山に四球を出した所で日本ハムは3番手に遠藤を投入。1死1、3塁から本郷の時に今度は駒居がパスボールでヤクルトに追加点を許してしまい、5−3。しかし本郷、ツギオと打ち取ってこれ以上の失点は許さない。5回を3人で抑えたヤクルト2番手本間を惜しげもなく代えて6回からヤクルト3番手には、ハーストをマウンドへ。6回日本ハムの先頭は今日から、ファームで再調整となってしまった上田、2打席凡退後の第3打席。痛烈な打球がセカンド横を襲って、ツギオがグラブを出すも打球はライト前ヒット。しかし後続が3人凡退して追加点ならず。7回ヤクルトは1死から野口がライトオーバーのヒット、これょ処理しようとしした島田がこの処理に手間取る間に野口は迷わず3塁へ。スリーベースヒットで出塁、続く佐藤がライトへの犠牲フライで2人で1点を追加6−3と試合を決定付ける。7回日本ハムは1番からだが3者凡退。8回ヤクルトは先頭の鮫島、打ち上げてしまい何でもないファーストフライ。風もなく1死かと思ったが、ファースト田中聡がこれを落球、エラーでランナーを出してしまう。しかし遠藤は動じる事もなく後続を3人で片付ける。8回ヤクルトは三上を投入する。しかしその三上が大誤算だった。日本ハムはこの回先頭の島田が左中間真っ二つのツーベースヒットで出塁、続く田中賢の時に三上が暴投でランナー3塁として、田中賢は四球を選んで1、3塁と反撃体勢が整う。さらに続く上田があと少しでスタンドインとなる大飛球は右中間フェンス直撃のタイムリーツーベース。このヒットで1塁から田中賢が一気にホームに突っ込む!タイミングはアウトだったが、巧くホームベースに回り込んでタッチを掻い潜り生還、田中賢の激走で1点差6−5と1点差。続く連続ヒット中の田中聡だが、ここはセカンドゴロ。しかし上田が3塁に進んで8番はDH田口。その田口の強打を警戒してかレフトが大きく後退していたのが、幸いだった。詰まったフライがショート後方に上がるがショートでは全く届かない位置。レフトが定位置だったら、捕球されていただろう打球もレフト本郷が前進してきても届かず、ポテンヒット。これがタイムリーヒットで遂に6−6の同点。直も続く1死1塁に駒居にはバントの指示。しかし失敗して結局エンドランの形を取るが、駒居が空振り三振、田口の足では2塁は間に合わずタッチアウトで盗塁失敗。三振ゲッツーで逆転のランナー生かせず。9回から日本ハムは4番手に山原が登板、9回ヤクルトは1死から橿渕がライト前ヒットで出塁、続く野口がこれを送って2死2塁。続く大脇の時に山原が痛恨の暴投でランナー3塁、大脇は四球で歩いて2死1、3塁と大ピンチも続く大山を打ち取って、9回サヨナラの攻撃に託す。9回日本ハムは、しかし簡単に2死になってしまう。3番の阿久根がセンター左へのヒット、センター大山がこれを取れずツーベース。続く島田とは明らかに勝負を避けて田中賢と勝負。しかし田中賢が期待に応えられずセカンドゴロで延長戦へ。10回ヤクルトは2死から7番畠山がセンター前ヒットも続く本郷がショートゴロでチャンスにならない。10回ヤクルトは6番手に丹野をマウンドへ。その丹野の前に日本ハムは3人で攻撃終了。11回日本ハムは5番手にリリーフ失敗が続く斉藤を投入、しかし・・・。先頭のツギオにレフト前ヒットで出塁されると、続く1番の橿渕がこれを送って1死2塁。続く野口がセンター前への痛烈な打球がタイムリーヒット。ヤクルトが1点を追加、さらに上田がこの打球の処理に手間取る間に野口は2塁を狙うがこれは暴走。タッチアウトで塁上はランナーなし。続く大脇は凡退してヤクルト1点をリード。11回ヤクルトは7番手に花田。その花田は代打・藤崎、小田を連続三振、最後は西浦をキャッチャーファールフライに仕留めて試合終了。中盤の主軸の当たりが結果的に差を付けた攻撃となってしまった日本ハム、対やクルト戦の大差に加えて今シーズンの負け越しも決まってしまった。

◆ 球 審 西 本          ◇ 公式記録員 加藤木(セントラル・リーグ)
  1 塁 萩 原
  2 塁 牧 田
  3 塁 敷 田(セントラル・リーグ)




健一@管理人編

■9月8日(土)鎌ヶ谷ファイターズvs戸田スワローズ(鎌ヶ谷)

                           H E
戸田スワローズ  |000 023 100 01| 12 0
鎌ヶ谷ファイターズ|012 000 030 00| 12 1

戸:坂元弥太郎(4回)−本間忠(1回)−ハースト(2回)−三上真司(0/3)−高橋一正(2回)−丹野祐樹(1回)−花田真人(1回)
鎌:佐々木貴賀(5回0/3)−今井圭吾(1/3)−遠藤良平(2回2/3)−山原和敏(2回)−斉藤貢(1回)

PL:西本欣司 1B:萩原達也 2B:牧田匡平 3B:敷田直人 公式記録員:加藤木

■戸田       打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回
(中右)橿渕聡   510 三ゴ    中飛    三振    遊ゴ    右安    一犠
(遊) 宮本慎也  200 遊飛    遊ゴ
 遊  野口祥順  321             右飛    右3    投犠    左安・
(一) 佐藤真一  321 中安       三ゴ    中2 右犠・
 一  大脇浩二  100                         四球    一ゴ
(左) 高橋智   312 捕邪       三振    左本:
 中  大山貴広  200                   三振    遊ゴ
(捕) 鮫島秀旗  510    左飛    中飛    左2    一失    一邪
(指) 青柳進   110    左2       四球
 走指 牧谷宇佐美 200                投犠    三振    三振
(三) 畠山和洋  420    右飛       右2 四球    左直    中安
(右左)本郷宏樹  500    三振       三振 三振    中飛    遊ゴ
(二) ツギオ   521       三ゴ    左安・中飛       投飛    左安


■鎌ヶ谷      打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回
(三) 小田智之  610 遊邪    中安 一ゴ       一ゴ    遊飛    三振
(中) 大貝康輔  210 二飛    右2
 走左 西浦克拓  400          中飛       三振    三振    捕邪
(二) 阿久根鋼吉 520 中安    遊飛    三振    左飛    中2
(左右)島田一輝  432 左安    右安:   ニゴ       左2 四球
(遊) 田中賢介  400 左直    一飛    三振       四球 一ゴ
(右中)上田佳範  522    遊ゴ 左飛       右安    右2:   左飛
(一) 田中聡   521    右本・   左2    三振    ニゴ    一ゴ
(指) 田口昌徳  411    三邪    死球    投ゴ    左安・   三振
(捕) 駒居鉄平  300    三振    一犠    遊ゴ    三振併
 打  藤崎大輔  100                               三振

■戸田    回   安  振  四死  責
 坂元弥太郎(4回)   7  1   0  3
 本間忠  (1回)   0  2   0  0
 ハースト (2回)   1  2   0  0
 三上真司   (0/3) 2  0   1  3
 高橋一正 (2回)   2  2   1  0
○丹野祐樹 (1回)   0  1   0  0
S花田真人 (1回)   0  2   0  0

■鎌ヶ谷   回   安  振  四死  責
 佐々木貴賀(5回0/3) 7  4   1  3
 今井圭吾   (1/3) 0  0   1  0
 遠藤良平 (2回2/3) 1  3   0  1
 山原和敏 (2回)   2  1   1  0
●斉藤貢  (1回)   2  0   0  1


【大まかな得点経過】

■2回裏
一死からスワローズ先発坂元弥太郎の高めのストレートを田中聡が引っ張りライト席に飛び込む先制本塁打。

■3回裏
先頭打者小田智之がセンター前ヒットで出塁、次打者大貝康輔がライト右を襲う当たり!ここで悲劇!?

このロングヒットに一塁走者の小田智之は二塁から三塁!そして三塁を回ろうかという激走。しかしその指示(本塁へGO!腕もグルグル)を与えていた西俊児三塁ベースコーチが一転ストップの指示変更!(打球を処理した右翼手本郷宏樹から一塁手佐藤真一そして捕手鮫島秀旗へと送球されタイミング的には難しい)慌てて止まる小田智之に詰まる形で、長打を放ち二塁も回り三塁を奪わんかの勢いの大貝康輔も慌ててストップ、この時に大貝康輔が捻挫をしてしまったようでベース上で苦痛の表情・・・トレーナー、コーチ等々も出てきましたが結局代走西浦克拓が出場。大貝康輔は歩いてベンチに退きました。

難しい判断でした。#車は急に止まれない、、、いや走者は急に止まれない。

阿久根鋼吉が内野フライで倒れたがまだ一死二三塁、打者は島田一輝。外角の球にタイミングの合わない状態の島田一輝の打った打球はボテボテのゴロ・・・しかし二塁手が二塁ベース側に体重が乗っていたため、その打球は無人の一二塁間を転がる2点適時打になりました。#止めたバットにチョコン(^^;)

■5回表
前の回まで走者を背負いながらもまずまず押さえていた佐々木貴賀がこの回に掴まりました。
いきなり先頭打者の青柳進が四球、畠山和洋がライトオーバーの二塁打で無死二三塁。本郷宏樹を三振に切るがツギオが低めの球を巧く捕らえレフト前に弾き返す適時打!その後暴投で同点(今日の捕手駒居鉄平は災難続きでした・・・)

■6回表
この回は魔が差したような気がするくらいクラッと佐々木貴賀が落ちました。先ずいきなり小雨が降りはじめ観客も避難しはじめた頃、佐々木貴賀が三番佐藤真一にセンター左を抜ける二塁打、そして四番高橋智レフトオーバーの本塁打であっさり逆転、気落ちしたのか鮫島秀旗にも左翼ポール際に運ばれる二塁打・・・この小雨の影響は少なからずあったのかもしれませんね。

この三連打で二番手本間忠へ交代。

■7回表
一死から野口祥順の打球はライトフェンスに当たる打球!二塁打かな思われたが捌いた右翼手島田一輝のグラブ内で遊ぶボール、この間に野口祥順は一気に二塁も回り三塁打とする。このチャンスに佐藤真一がライトへ犠牲フライを放ち3点差とする。

■8回裏
この回から逃げ切り体勢に入り三上真司を投入。しかしこの三上真司が大誤算・・・島田一輝が二塁打、次打者田中賢介も四球無死二三塁の場面で上田佳範はライトフェンス直撃の大飛球!この当たりに田中賢介も生還し一点差!!(本塁上で微妙なタイミングでしたが、田中賢介が一歩早かった!)

一死も奪えずKOの三上真司に代わり高橋一正が登板。無死二塁の場面はやはり辛く、田中聡のセカンドゴロの間に三塁へ進まれ田口昌徳は、レフト前にポトリと落ちる当たりで一気に同点。

■11回表
5人目の斉藤貢が登板。先頭打者ツギオが三遊間を破り出塁。次打者橿渕聡がキッチリ送り野口祥順も期待に応え勝ち越し打。

【気になる選手達】

○○○ 戸田スワローズ編 ○○○

■坂元弥太郎(ヤ)
ガッチリとした上半身があまりぶれず制球重視の投手。立ち上がりは見た目にも大人しいフォームで制球に気をつけている出だしでしたが、イニングが進むに連れてストレート時に飛び跳ねる場面もあり力強さも見せ始めました。昨日は決め球のスライダーをはじめ制球自体(無四球だったがボール先行)、そしてボールのキレも好調時とはいかず被安打7と4回で退きました。#球速は目測で大凡130km中盤位に感じました。<今日は抑え気味かな

■本間忠(ヤ)
長身から投げ下ろすストレートは威力がありました。1回2奪三振#ストレートとスライダー・フォークのコンビネーションが良かったです。

■ハースト(ヤ)
ボールをリリースする瞬間、唸り声というか吠える投球は迫力がありますね。ストレートは速くチェンジアップのような抜く球で打者を攻めており、ちょっとコントロールが悪く、結果的にか外にボールが集まっていました。

■三上真司(ヤ)
フォームは高校時の躍動感はなくテークバックは殊の外小さく、ボールを抜こう抜こうという感じに見えました。ドロップ気味のカーブは良いと思うのですが、それだけでは辛いっすね・・・ストレートのボリューム感はなく軽く、見る度小さくなっていく。。。今日は結果が結果ですので(^^;)#現在起用されてい中継ぎが精一杯では困るね<もう軟投派ですわ!

■高橋一正(ヤ)
高津臣吾U世のサイドハンド。小気味よいテンポからのストレートはキレを感じました。シンカーやシュートを磨いて左打者にも安定して押さえるという実績を残して欲しいです(あの長い手から繰り出される内外角への変化球は実戦派ですよ。フィールディングもなかなかのものだし、全体的にセンスの良さを感じます)。#更に変化球を磨くことが一軍定着への課題か

■丹野祐樹(ヤ)
投手としてはやや小柄な体型(しかも豆タンク系)でゆったりとしたフォームからストレート、カーブ・フォークの緩急と上下の変化で打者を打ち取る。これといった決め球がなく、全てに突出したものは感じないが、ボールの出し入れや制球力に光るものを感じます(丁寧さに磨きを懸けたい)。シュート系の球にも良いところがあるので打たせて取る・・・という投球術に期待です。#なにか突出するものがなければ一軍には近づけない

■花田真人(ヤ)
まとまった投球フォームから多彩な球種を投げ込む完成度の高い投手です。持ち味は外角に流れるスライダー、また緩いカーブで140kmを越えるであろうストレートを生かしています。#タイプ的には中継ぎで重宝されそうです。敢えて言うなら三澤興一(巨→近)型。昨日見た中では一番良かったように見えました。

■宮本慎也(ヤ)
8月下旬に左肩を傷め2軍で調整中でしたが、一軍復帰は目の前になってきたようです。本日が故障後初の実戦となるのですが、2打席立ち(遊飛−遊ゴ)、守備(遊邪−遊ゴ−遊飛、試合前の守備練習からスローイングも普通にこなす)も無難にこなしていたので一軍昇格も近いと思われます。

■野口祥順(ヤ)
調整中の宮本慎也に守備位置を貸す形になり途中からの出場。シャープというか、グラウンド上ではスリムに感じる二年目のドラ1遊撃手。ややオープンスタンスで振り子までじゃないですが、かなり内側に絞り込み反動を付けた打撃フォーム。
今日は目を見張る右方向への長打!?犠打あり、決勝打と大活躍。#来期以降も「安定して」差し込まれない打撃を目指して振り込み&体力強化!!

■佐藤真一(ヤ)
2塁打を含む2安打とライトへの犠牲フライと主軸の役割を果たす。右肘の故障の影響からか一塁手として出場、あの強肩が使えないようだと起用法も限られてきますね。37歳と結構な年だが、勤続疲労にはまだ耐えられるか(1993年プロ入り)!?<右打ちの強打者が少ないこともありますし。

■大脇浩二(ヤ)
何年も前に見た遊撃手としての守備力とシュアな打撃に先々楽しみな予感をしていたのですが、停滞気味・・・本日のような起用法が目立ちます。#打席でのリラックスした構えは雰囲気あると思うのだが。。。

■高橋智(ヤ)
デカ、こんなところに居たのか。佐々木貴賀のミスショットをドカンとレフトに持っていく2ランホームラン。

■鮫島秀旗(ヤ)
バットをカブレラのよう少しそっくり返し気味にし、左足を放り投げるような独特な構えで、思いきりの良い打撃が持ち味。レフト左を破る長打も彼らしかったです。もう10年目なんすか、ファームの兄貴からの脱却を!

■青柳進(ヤ)
6月に椎間板ヘルニアの手術を受け、先月やっと復帰してまいりました。指名打者で出場、2打席(左2−四球)で貫禄を見せました。一軍で必殺の代打起用したいですね。また古田敦也の抜けた穴を小野公誠と争って欲しいです。

■牧谷宇佐美(ヤ)
今日も代走からの途中出場(大柄なのに結構俊足)。2三振と犠打を一つ決めました。2三振は、全くタイミングが合わず尻餅を付く勢いの空振りの連続!ボールとバットの隔たりも小さくなかったです(^^;)
長身かつ恵まれた体格もまだまだ投手体型・・・これから下半身に肉を付けて土台をしっかりして欲しいです。<これからですよ

■畠山和洋(ヤ)
楽しみな逸材(将来の四番or五番候補)ですね。こういうチームの根幹を担う候補選手がいるのは見守り甲斐があるというものです。重心が低くやや猫背気味に構える打撃フォームで、潜るようなスイング。センターから左方向に強い打球を飛ばす傾向がある彼ですが、ライトへの長打もありでした。#左直もライナー性で捕らえていましたよ。そういえば下降気味の打率も「0.250」を越えるまでになりました。これが地力アップなんでしょうね。

守備ではドタドタしたところも見られますが、まだ若いですしこれからそこそこの域まで頑張って欲しいね、あの打撃はクリーンアップ候補ですから!#編成!この手の選手を獲るんですよ!「大は小を兼ねるが、小は大を兼ねず」

■本郷宏樹(ヤ)
右投手では、懐も深くボールを迎え入れる雰囲気がイイ感じなんですよ。パンチ力は、稲葉篤紀・岩村明憲・副島孔太といった左の中長距離打者と同様に備えており期待をかけています。守備位置は、登録では内野手ですが、外野・一塁・三塁そして二塁手といろいろなところを守っていてなかなか定着出来ないのがマイナス点。

さて本日は「左投手」先発と言うことで「8番」スタート(苦手が認知されているんですね(笑))。やっぱりというか左腕に3三振(佐々木貴賀&遠藤良平)。これだけ顕著な打撃はいけません、来季はこの左と右の温度差を調節して欲しいですね。

■ツギオ(ヤ)
デカこと高橋智によく似た構え(上段の構え)。そのせいかパワーもあるように感じました!?三遊間を抜ける安打がありましたが、彼らしいひっぱたくような打球でした。#2打席目の適時打は佐々木貴賀の低めに流れるボールの落ち際を合わせるというよりかは「ひっぱたく」んですよ。印象的でした。(ユウイチに比べて正直今後の彼はどのような方向に進むのか気になります。すーっと2軍なのかなあ、外国人枠ですしねえ)


●●● 鎌ヶ谷ファイターズ編 ●●●

■佐々木貴賀(日)
一軍でもその剛腕の片鱗を見せている2年目の左腕@アーム式。やや球にバラツキはありましたが彼らしい球威満点の内容(出だしは・・・)。4回までは被安打2と2奪三振ながら丁寧な投球をしていましたが、5回・6回怪しくなってきた空模様に合わすように連打(長打)を浴びアッという間にKO。<今日は坂元弥太郎・佐々木貴賀と期待の若手ということもありキビキビした投手戦を予想していたのですが共にピリッとしませんでした。#6回の逆転弾は雨で手が滑ったのか?

■今井圭吾(日)
フォームがサイドに転向というのはみつともさんの観戦記でもありましたが、当にかなり腕が下から出るサイドハンドです。無死二塁の場面で犠打処理と次打者への与四球で交代。制球重視での出直しですが、内を突くような変化球が欲しいですね、左打者も苦手そうですし、起用法が限られてくる今日この頃でしょうか。フォーム転向が「あだ」とならなければ良いのですが。。。<でも悔いは残したくないしね、成功を祈ります。

■遠藤良平(日)
一見して小さい、そしてオーソドックスな左腕(腕も短い)。ストレートと緩いカーブのような球で打者を「攻めていました」そうなんです、以前は「かわしていた」んですが今日は攻めていました!

本日の「2回2/3」とロング!で被安打1、3奪三振!野口祥順の長打以外は、ねじ伏せたといっても良いぐらいでした。球速は目測130km前半位に見えましたが、これがキレなんですかね。変化球よりもストレートの割合も高かったです。今日の投球が今後も続くかというのは分かりませんが、明日に繋がる投球にはなったのではないでしょうか。#恐らく今後の「自信」に繋がる今日の内容のはず

■山原和敏(日)
肩肘の故障に泣かされている彼です。投球スタイルは快速球と緩い球とのコンビネーション!ルーキー時の頃と比べるのは酷なんですが、なんとか生き残って欲しいです。<今出来る術を以てして・・・#今日もやや綱渡り気味でした

■斉藤貢(日)
これ以上延長のない11回表に「安打→犠打→安打」と勝ち越しを許し、、、6敗目(1勝 防御率も7点弱・・・)と痛い結果。中継ぎとして期待されテスト入団した彼でしたが、首脳陣の信頼を勝ち取ることは出来なかったのだろうか。彼もルーキー時は小柄ながらストレートの威力もあり即戦力だったのですよ(^^;)

■小田智之(日)
センター前に打ち返す安打一本。バットに乗せる術はかなりのものなのですが、今季はやや低迷(一軍で片鱗を見せられず)、ちょっとセンスと小手先に走っているようにすら見えてしまいます。以前のバットを振り切るスイングを!!来季はやると思います。

■大貝康輔(日)
ライト越えの2塁打も足を捻挫し途中交代。#【大まかな得点経過】参照のこと

■西浦克拓(日)
上記の大貝康輔に代わり途中出場。怪我でもしているんでしょうか?でも指名打者というわけでもなく通常の左翼で出場。では打棒は・・・2三振を含め4タコ(××)。小さな故障まではわかりませんが、特に支障となるものはなさそうでした。
ハースト・高橋一正の外側のストレートに空振り三振、落合博満を蹴落としてからもう3年経ちましたか。<踏ん張りどころの際です。

■阿久根鋼吉(日)
左打席でシュアな打撃は定評を与えたいのですが、犠打や細かいプレーが得意というわけでないのが物足りないっす(^^;)。今日は3番として打つだけに専念も無死二三塁でショートフライでは、イカン!あくまで三番目の打者ですよ。来季は一軍でシュアなところを見せてくれ。

■島田一輝(日)
右足痛と持病が芳しくなく2軍で調整中でしたが実戦復帰。コンパクトなスイングながらややしゃくり上げるようなところあり。2点適時打はラッキー以外のなにものでもないので、その他の2安打とまずまず。ややオープン気味の構えで右腕が勝っているところがありこねて打っています。もうこれは持ち味でもあるのでなるようになれですかね。#失点に繋がる慌てたプレー一つあり(7回表)

■田中賢介(日)
打っては4タコでしたが、守備機会「5個」はキビキビとプレー。今後は本日先発の佐々木貴賀と共に米国で武者修行があるそうです。更にデカクなってほしいです<彼も次世代チームの根幹を担うプレーヤーですよね、間違いなく。

■上田佳範(日)
右方向へしっかり叩く安打2本、2打点。打撃の柔らかさは非凡なんですが、安定していないです。。。混迷のファイターズを引っ張っていって欲しいぐらい期待していますよ。

■田中聡(日)
先発坂元弥太郎の高めストレートをライト席に運ぶ本塁打、二打席目は外角の変化球を合わせ左中間に持って行くなどバットコントロールありの田中聡。

打席ではやや腰高です(クラウチングまでいきませんが遠からず)。そして最大の特徴は小田智之と同じく右足に体重を移動(その間で変化球に対応)させるのですが、過度に左ヒザが割れます。その為ボールに対して下半身の力があまり伝導しないと思います。その分巧みなバットコントロールを生んでいると考えればこれが悪いとは思いません。ただあまり力強い打撃は出来ないんだなあと思った次第です。#小笠原道大の腰の捻りを生かした打撃とは異なる打撃でしょうか。

■田口昌徳(日)
右肘痛で登録抹消され8月上旬に遊離軟骨除去手術と調整中。本日も指名打者として出場。8回にバットに詰まりながらの同点打(気合いが入っていましたよ)。一軍の捕手争いから遠退いている感ありですが、ベテランならではのナニかに期待しましょうか。<と言っても野口寿浩の一つ上の32歳でした(^^;)。

■駒居鉄平(日)
打っては2三振(エンドラン失敗の三振ゲッツーも)しかし、今日はそんなことも霞む程守備で痛い「後逸1&暴投2(佐々木貴賀ですが)」が失点に結びついてしまいました。暴投も捕手前でワンバウンドしたものですが、結果として大きく逸らして欲しくなかったです。本人も次回は死ぬ気で抑えてやる!と思っているはずでしょう。明日に向かって頑張ってもらいましょう。#犠打失敗もあり・・・この打席は三振ゲッツーよ、、、(^^;)

■藤崎大輔(日)
最終回代打で出場。花田真人の投球練習に合わすかのようにスイングする姿は本塁打すらイメージする程大きく逞しいのですが、結果三振でした。振りが鈍いということなんでしょうか?来季は緩急の攻めに対応して欲しいです。


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