【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2002年 8月25日 イースタンリーグ15回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:RYOさん(HP:野球のために鐘は鳴る)/みつともさん

RYOさん編

8月25日 ファイターズvsマリーンズin鎌ヶ谷

・・・を観戦して参りましたので観戦記を献上します。初鎌ヶ谷。
前のも長文でしたが、今回のは超大作です。
なんと書き上げるのに朝の4時までかかってしまいました(苦笑)今日はとっとと寝ます。

http://yakyu.cside.to/kansen2/

秀逸な物語毎回お見逸れいたします。季節柄そして観戦記の土地柄@鎌ヶ谷もあり「梨」喰いたくなってきました(^^)。皆さん是非お読み下さい!下記「みつともさん編」も負けず劣らずのボリューム(試合を観ていない貴方も一試合観戦した感じがしたでしょ?)by健一@管理人



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みつともさん編

2002”イースタンリーグ観戦記録 平成14年8月25日(日)
  
  ファイターズスタジアム鎌ヶ谷デー
  イースタンリーグ公式戦 日本ハムファイターズ−千葉ロッテマリーンズ 15回戦
  日本ハム8勝7敗0分 (ファイターズスタジアム鎌ヶ谷) 13:00
  晴れ 試合時間3時間36分
  ◆球審:新 屋 1塁:津 川 2塁:山 崎 3塁:平 林(パシフィック・リーグ)
  ◆公式記録員:荒 木(セントラル・リーグ)

                       H E
千葉ロッテ 200 300 002 ・・  8 1
日本ハム  300 100 200 ・・ 11 4

○ 勝利投手 高 橋 1勝0敗  ● 敗戦投手 伊 藤 1勝2敗
S  セーブ 和 田 −勝−敗
HR 本塁打 上 田  3号 薮 田B 1回2死 (日本ハム)
       小 田  8号 薮 田@ 4回無死 (日本ハム)
       伊与田  5号 伊 藤A 9回1死 (千葉ロッテ)
2B 2塁打 早 川 4回2死 (千葉ロッテ) 
       小 田 6回1死 (日本ハム)
       阿久根 7回無死 (日本ハム)
 E 失 策 飯 山 1回無死 (早川遊ゴロをファンブル) (日本ハム)
       飯 山 4回無死 (里崎遊ゴロを後逸) (日本ハム)
       飯 山 4回2死 (早川左2で中継を本塁悪送球) (日本ハム)
       飯 山 7回1死 (伊与田遊ゴロをファンブル) (日本ハム)
       伊与田 8回1死 (木元三前バントを2塁悪送球) (千葉ロッテ)
   併殺打 今 江 7回1死 (生駒−飯山−木元) (千葉ロッテ)

(千葉ロッテ) 里崎先制2点適時打、早川も2点適時打で自身も生還、伊与田決勝の第5号ツーラン!
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8  9
(7)87 早 川 4 1 2 0 1 遊失 四球    左2:   二ゴ    遊ゴ
(8) 9 喜 多 5 0 0 0 0 中飛 左飛    左飛    中飛    二ゴ
(3) 澤 井 4 1 0 1 1 右安    左飛    左飛 見振       四球
(DH) ボーリック 5 2 0 1 0 右安    三振    中安    右直    三ゴ
(5) 伊与田 5 1 2 3 0 三振    見振    三振    遊失    中本:
(2) 里 崎 4 2 2 0 1 右安:      遊失 四球    右安    中飛
 2  福 澤 0 0 0 0 0 
(6) ユウゴー2 0 0 1 0 見振       中飛
 H  信 原 0 0 0 0 0 
H 6 今 江 2 1 0 0 1             四球    投失    中安
(9) 寺 本 2 0 0 0 0    二ゴ    左飛
H 7 吉 鶴 2 0 0 1 1             三振       四球 遊直
 8  於 保 0 0 0 0 0
(4) 丸 山 1 0 0 0 2    三ゴ    四球    四球    投犠
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁10 36 8 6 7 7  2  1  0  0  3  1  1  1  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 上田逆転弾の3号スリーラン、小田一瞬でフェンス越えの8号、高橋信、大貝適時打も・・
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6   7  8  9
(8) 森 本 6 1 0 2 0 一ゴ 中安    右直    三振     三振 投ゴ
(4) 阿久根 4 1 0 1 1 三振 左飛    三邪       左中2 四球
(3) 木 元 5 1 0 2 0 中安 投ゴ       三振    三 振 三失
(7) 西 浦 4 0 0 2 1 四球 三振       三振    右 飛 左飛
 7  村 西 0 0 0 0 0 
(9) 上 田 2 1 3 1 2 中本・:   見振    四球    敬 四
H 9 島 田 0 0 0 0 1                       四球
(2) 高橋信 4 1 1 0 1 四球    一邪    遊飛    左 安・一邪
(DH) 大 貝 5 B 1 0 0 中安    二ゴ       一ゴ 中 安・   左安
(5) 小 田 4 B 1 1 0 見振       右本・   右2 左 安    捕犠
(6) 飯 山 2 0 0 2 1    四球    三振    三振
 H  田中聡 1 0 0 0 0                   左 飛
 6  野 中 0 0 0 0 0           
 H  佐 藤 1 0 0 1 0                          見振
     :             :  :  :  :  :  :   :  :  :
    残塁13
 38 11 6 12 7  2  2  0  0  1  1   3  3  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 敬四は敬遠四球

(投手成績)   投球回   打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(千葉ロッテ) 薮田7回途中逆点打許す、9安打6責点。高橋無安打、和田1回を無失点で○
   薮 田   6 2/3 34  9   2   5  10   6
   山ア貴     0/3  1  1   0   0   0   0
   戸 部     2/3  2  0   0   0   1   0
 ○ 高 橋     2/3  5  0   0   2   0   0
 S 和 田   1      4  1   0   0   1   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム)  立石味方失策に苦しみ5回途中降板も自責点0。山口無安打好投、伊藤逆転弾浴び●
   立 石   4 2/3 24  5   0   3   5   0 
   山 口   1 1/3  6  0   0   2   2   0
   生 駒   1 2/3  7  1   0   1   0   0
   高橋憲     2/3  3  0   0   1   0   1
 ● 伊 藤     2/3  4  2   1   0   0   1

日本ハム6−千葉ロッテ

今日は鎌ヶ谷球場夏の恒例イベントに定着した「ファイターズスタジアム鎌ヶ谷デー」。首位争いが熾烈な日本ハム、上位叩きで混戦を演出したい千葉ロッテ。五分の対戦成績が日本ハムが苦しんでいる相手の証拠な1戦は真夏の鎌ヶ谷で試合開始。試合前には、新・鎌ヶ谷市長の挨拶もあるなど地元への密着度が増している様子。

1回日本ハムの先発は立石、1回千葉ロッテの攻撃は1番早川。その早川の打球が信じられない光景を生み続ける幕開けとは・・・。1−2から打って平凡なショートゴロ、飯山が正面で何も焦る場面でもないが弾いてしまいエラー。打者1人でリズムが狂ってしまうほど実戦のない投手ではない立石だが、明らかにリズムが狂ってしまった様子。2番喜多、いい打球だったが初球打ちはセンター定位置へのフライ。3番澤井、セカンド右への鋭い打球に早川がこれを避けて2塁へ向かい、ライト前ヒット。1死1、2塁として4番ボーリックライト前に鋭い打球で、ワンバウンドでヒット。早くも1死満塁と千葉ロッテ大量得点のチャンス。5番伊与田は2−1から変化球に空振り三振。6番里崎、流し打ったのか、詰まったのか微妙だが弱い当りながらも、ファースト木元の右下へのゴロ。これを木元が捕れずライト前ヒット。打球に勢いがなさ過ぎて2塁から澤井もホームインで千葉ロッテが2点をリード。7番ユウゴー、2−2から高目のストレートを見逃しの三振。1回裏千葉ロッテの先発は薮田、ところがこちらも立ち上がりに躓いてしまう。1回裏日本ハムの攻撃は、1番森本。ファーストゴロで1死、2番阿久根は三振で簡単に2死になってしまう。しかし3番木元、センター前に巧く運んだ打球がヒットで出塁。続くは4番西浦、一発を警戒してか四球で歩かせる。2死1、2塁となって5番上田。2−3からファールで粘ると、最後はスイング一閃!打球がセンターバックスクリーン左へ一瞬で届く逆転スリーラン!一気に3−2と試合をひっくり返した。さらに6番高橋信、1−3からストレートが外れて四球で出塁。7番指名打者で先発の大貝、センターやや左へのヒットでさらにチャンスが広がる。8番小田、しかし見逃しの三振で2者が残塁。

2回千葉ロッテは8番寺本から、1−2から引っ張るがセカンド正面へのゴロ。9番丸山、サードゴロだがベース後ろで小田が捕球し鋭い送球で1塁アウト。1番早川、1−3から低めのストレートが外れて四球で出塁。2番喜多は打ち上げてしまいレフト線内側のフライ。2回裏日本ハムの攻撃は9番飯山。先程の失策の借りを返しておきたい場面だが、2−3から四球で出塁。1番森本、詰まった打球だったが、センター前に落ちるヒット。無死1、2塁として2番阿久根、初球攻撃も打ち上げてしまい平凡なレフトフライ。3番木元、引っ掛けた感じの打球がピッチャー右へのバウンドのゴロ。薮田が捕ってそのままベースに駆け込むと走ってきた木元と交錯する。しかし薮田の方が速くアウト。2死2、3塁として4番西浦は2−2から低めの変化球に空振り三振。3回千葉ロッテは3番澤井から、初球打ちは流した打球でレフトへの大きい飛球、しかしフェンス手前まででアウト。4番ボーリック、徹底した低めへの変化球攻めに2−1から空振り三振を喫すると、右手で一本で、スイングし終えたバットで地面を叩く。5番伊与田、2−2からストレートを見逃しの三振で3者凡退。3回裏日本ハムは5番上田、2−1から内角へのストレートを避けて見送るがストライクのコールで三振。6番高橋信、2−1から詰まった打球で打ちあがってしまいファールフライ。1塁べース後方で澤井が捕球する。7番大貝、1−0から打ってセカンドゴロ。丸山が越を落としてしっかり捕球し1塁へ送球しこちらも3者凡退。▲4回千葉ロッテは6番里崎から、何でもないショートゴロだが、飯山がこれを弾いて後ろに逸らしてしまいエラー。2つ目の失策、これが1回同様に得点の引き金になる。7番ユウゴーは初球打ちもセンターやや右へのフライ。8番寺本、左中間深い所への飛球だがレフト西浦が追いつく。9番丸山は2−3から高目のストレートが外れて四球で出塁、2死1、2塁として1番早川。巧く流した打球はレフト線に入る長打コースのヒット。1塁から里崎が還って3−3の同点、さらに1塁から丸山も本塁へ向かうと、ボールが本塁に返ってきていなかったが、ヘッドスライディングでホームイン。カットの飯山が本塁返球の間に早川は3塁に到達していた。さらに飯山の本塁送球が悪送球で、高橋信の手前でバウンドして本塁後方へ逸れてしまう。早川が一気にホームへ帰って、一気に3点を追加し5−3と逆転に成功する。記録は早川の2点タイムリーツーベースと飯山の失策。2番喜多は打ち上げてレフトフライ。4回裏日本ハムの攻撃は8番小田から。その小田の打球はやや低めの投球だったが、フルスイングすると一瞬でライトスタンドへ届く第8号ソロホームランで1点差、5−4とする。9番飯山は2−0からの3球目を空振りで三振。1番森本はライトへの鋭いライナー、しかし寺本がこれにダイビングキャッチで好捕。2番阿久根は打ち上げてファールフライ、サードベース左で伊与田が捕球。

5回千葉ロッテは3番澤井から、1−1から流し打って先程同様にレフトへの大きいフライ、しかしフェンス手前で西浦が捕球。4番ボーリック、1−1から低めの変化球を片手でセンター前に運んでヒットで出塁。5番伊与田、2−1からの変化球にタイミングが合わず三振。6番里崎、1−3から低めのストレートが外れて四球で出塁。続くユウゴーに代わって代打は信原が起用される。すると日本ハムはピッチャーの交代、2番手に山口がマウンドに上がる。当然不利を避ける為に千葉ロッテは代打の代打を告げる。今江が代打で元の状態に戻る。1−3から低めの変化球が外れて四球。これで2死満塁と千葉ロッテは追加点のチャンスに、8番寺本に代わって代打に吉鶴が起用される。しかし2−2からやや高目への変化球に空振り三振で3者残塁。5回裏千葉ロッテは代打の今江がそのままショートに、同じく代打の吉鶴がレフトへ入り、レフト早川がセンターに、センター喜多がライトに回る守備の交代。5回裏日本ハムは3番木元からの攻撃、2−1から低めの変化球に空振り三振。4番西浦も2−2から真中への変化球に空振り三振。5番上田、2−3から外角へのストレートが外れて四球で出塁。6番高橋信、初球打ち手でショートフライ。6回千葉ロッテは9番丸山から、2−3から内角への変化球が外れて四球で出塁。1番に戻って早川、叩き付けたバッティングもセカントゴロ。1死2塁で2番喜多、打ち上げてセンターフライ。3番澤井、2−3フルカウントから見逃しの三振。6回裏日本ハムは7番大貝、2−1から引っ張るがファストゴロ、澤井が捕って自分でベースへ。8番小田、今度も引っ張った打球は鋭い打球で1塁線一杯に入る。ファールゾーンを転々としフェンスに当って、ツーベース。9番飯山、エラー挽回のチャンスだったが2−1から高目のストレートに空振り三振。1番森本も2−2から低めの変化球に空振り三振で小田残塁。▲7回日本ハムは3番手に生駒をマウンドに送る。千葉ロッテこの回の攻撃は4番ボーリックから。初球打ち、鋭い打球がライトに飛ぶがライトライナー。5番伊与田、ショート飯山の足元でバウンドするライナー、すると飯山がまたしても弾いてしまいエラー、ボールはセンター前に転がる。イースタンリーグタイ記録の1試合4失策は遊撃手部門で18年ぶりの記録。6番里崎、駿足の伊与田が1塁の為、投球と同時にスタート。里崎が打ってエンドランになり、ライト前ヒットで伊与田は3塁へ。1死1、3塁のピンチに7番今江、ピッチャー返しは強い打球になる。しかしこれを生駒が好捕!2塁へ送球し、飯山から木元に転送されて併殺打でピンチ脱出。

7回裏日本ハムは、ここまで2本のアーチだけに抑えていた薮田をようやく攻略する。2番阿久根から、左中間真っ二つのツーベースでノーアウトのランナー。3番木元は低めへの変化球にバットが止まるが空振り三振。4番西浦は詰まったフライ、ライトが全身してきてセカンドベース右後ろで捕球。2死2塁で5番上田、ここで一発喰らってはと、初球から里崎が立ち上がって敬遠。2死1、2塁とする。6番高橋信、掬った様な打ち方だったが、これが鋭い打球でレフト前ヒット。2塁から阿久根が還って1点返し5−5の同点に追いつく。再び2死1、2塁として7番大貝、流し打ちはショートの頭上をライナー気味に越えてセンター前ヒット。2塁から上田が還って遂に6−5と逆転に成功。ここで千葉ロッテはピッチャー交代、薮田に代わって山ア貴がマウンドへ。さらに2死1、2塁が続いて8番小田。これも流し打ちは三・遊間をゴロで抜けてレフト前ヒットで満塁に!9番今日は厄日とでもいうか散々な飯山に代わって代打は田中聡が告げられる。千葉ロッテはリリーフ失敗の山ア貴に代わって戸部がマウンドへ。田中聡は打ち損じて詰まったレフトフライで3者残塁。8回日本ハムは代打の田中聡に代わって野中がショートに入る。千葉ロッテ8回の攻撃は、8番吉鶴から。4球全て外れてストレートの四球で出塁する。9番丸山は送りバント、バウンドしてしまうが成功し1死2塁。1番に戻って早川、初球打ちはショートゴロ。ランナー動けず。ここで日本ハムはピッチャー交代、高橋憲が4番手としてマウンドへ。2番喜多、セカンドゴロで吉鶴残塁。8回裏日本ハムは打順良く1番からの攻撃、森本からだが外角のストレートに空振り三振。ここで千葉ロッテは2人続く左打者用にピッチャーの交代。左の高橋を送る。2番阿久根、しかし1球もストライクが入らずストレートの四球。3番木元、打ってサードゴロ、伊与田が捕って2塁へ送球するがこれがやや高くセーフ、悪送球のエラーが記録される。1死1、2塁として4番西浦、1−0からいい打球だったがレフトフライ。続くは上田だが、お役御免で代打となる。一発を放った上田から一発のある島田に交代、しかし2−3から高目のストレートが外れて四球。ノーヒットで2死満塁として6番高橋信、しかし打ち上げてしまいファールフライ。ファーストが後退、ライトが前進してきてファースト澤井が捕球するがライトの喜多と交錯してしまう。激突具合が心配だったが、何事もなく。9回千葉ロッテは3番澤井から、長打を警戒してかボールが先行して1−3から四球で歩かせてしまう。ところがこれが命取りのなるとは・・・。続く4番ボーリックをサードゴロに打ち取った所で日本ハムは継投策に出る。5番手に伊藤が登板し万全の体制・・の筈だった。1死2塁で5番伊与田、打った瞬間だった。鋭いライナーがバックスクリーン目掛けて飛んで行くとそのまま、スタンドイン!!第5号逆転ツーランで千葉ロッテが土壇場で逆転に成功。6番里崎、打ち上げてセンターフライ。森本一歩も動かず捕球。7番今江、ショート右をゴロで抜けてセンター前ヒット。8番吉鶴1−0から打って鋭いライナーもショート正面。9回裏1点リードに変わった千葉ロッテは抑えに和田を投入する。キャッチャーが差と詐欺から福澤に交代、レフトの吉鶴に代わって於保が入りセンター、センター早川が元のレフトへ。9回裏日本ハムの攻撃は7番大貝から、流し打って三・遊間をゴロで抜けてレフト前ヒットで3安打猛打賞。8番小田、送りバントをすると、三塁線上から腺の外に出るが直にフェア地域に入ってくる。送りバント成功で1死2塁として9番野中に代わって代打・佐藤。しかし2−2から見逃しの三振、1番森本はピッチャーゴロで試合終了。

千葉ロッテが伊与田の逆転ツーランで逆転勝利、上位叩きで対戦も星一つ差まで詰め寄る。日本ハムは伊藤の投入が裏目に出てしまった。以前3ゲーム差の中に西武、巨人、日本ハム、湘南の4球団が覇権を巡る争いをしている混戦が続く。◆試合終了時刻16:36


2002年 8月25日 ウエスタンリーグ15回戦 近鉄−阪神(藤井寺)報告者:haruさん

初めて報告をさせていただきます。
本日藤井寺でありました近鉄−阪神の結果です。

 000 000 013 
 040 000 04× 

勝:藤崎 負:中林
HR:なし

投手
(神)●中林(21/3)、山岡(21/3)、西川(11/3)、ハンセル(1回)、金沢(1回)−東、カツノリ、吉本
(近)○藤崎(7回)、山本(2回)−長坂

阪神先発は虎党期待のルーキー左腕
中林祐介(金沢高出)。
2回1/3を投げ、14人の打者に対し、被安打6、与四球1、奪三振1、失点4、自責点2とイマイチ。

一方、近鉄先発の
藤崎紘範(4年目、宮崎一高出)は
7回で打者25人に対し、被安打4、与四球1、奪三振1、無失点という見事なデキ。
近い内、一軍登板もありそうなかんじをうけました。

詳細はまた後日。(できたら、ですが。。(--; )

間違い等ございましたら修正をおねがいいたします。
今後ともよろしくお願い致します。>管理人様、他ご覧の皆様。


2002年 8月24日 ウエスタンリーグ13回戦 広島−ダイエー(広島)報告者:いの一番さん/gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

いの一番さん編

8月24日に広島市民球場で行われた広島×ダイエーの試合について報告します。
なおこの報告は広島テレビの録画中継を見て書いたものです。

 000000000 
 01000000X 
勝−林(24試合2勝)  負−誠(17試合1勝2敗)
(投手)ダイエー 誠(6回)−田中総(1/3)−鈴木(2/3)−篠原(1回) 
    広島 林(6回1/3)−ベルトラン(2回2/3)
(審判)金子、岡田、古堅

(試合経過)
2回裏
1死3塁から兵動のレフト前ヒットで広島が1点を先制。
結局これがこの試合唯一の得点シーンであった。
両チームともときどきチャンスは作るが後1本が出なかった。
投手戦というべきか、貧打戦というべきかは、テレビのダイジェストでは何とも言えないです。

選手評(ダイエー)

■誠(ダ)
6回を1失点。しかしコントロールが今一つで広島の決定力不足に助けられたという印象。

■川崎宗則(ダ)
ウエスタンの首位打者もこの日は4打数無安打。
最後には投手が左ということで代打を出されてしまった。
しかし、将来のある選手なのだから左対左でも使うべきではないだろうか。


選手評(広島)

■林昌樹(広)
普段はリリーフだがこの日は先発で7回途中まで投げた。
もう少し力がつけば1軍でもワンポイントではなく2,3回の中継ぎができるのではないだろうか。

■岡上和典(広)
親子ゲームということで調整のため試合出場。
プロに入って始めた左打席はまだスイングが窮屈で1軍では通用しそうにない。もっと練習が必要だろう。

■松本奉文(広)
また、フライを捕れなかった。ファールだったのでよかったがエラーがついた。

■栗原健太(広)
この日は山形県からお母さんが応援に来ていたのだが、残念ながら無安打だった。


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gascoigneさん編

いの一番さんが書き込んでいるように、広島ではテレビ中継があったようですね。
福岡から日帰りで広島市民球場→福岡ドームの変則ダブルヘッダーをやってみました。
ちゃんとお好み焼きも食べたし、なかなか充実した一日でした。

雁の巣 000 000 000 0
由 宇 010 000 00x 1

雁の巣 ●誠(6回)−田中総(1/3回)−鈴木(2/3回)−篠原(1回)
由 宇 ○林(61/3回)−Sベルトラン(22/3回)

審判 球:金子 一:岡田 三:古堅

林昌樹ともランナーを背負うも、両軍の拙攻で何とか切り抜ける。
兵動秀治、この試合唯一の得点をたたき出す。
ベルトラン、一軍では放火魔もここでは格上。

この試合の詳細は、拙サイトのレポをご覧いただければ幸いです。


2002年 8月23日 ウエスタンリーグ12回戦 広島−ダイエー(広島)報告者:いの一番さん

8月23日に広島市民球場で行われた広島×ダイエーの試合について報告します。
なおこの報告は広島ホームテレビの録画中継を見て書いたものです。

 001100010 
 000210001X 
勝−酒井(10試合2勝)  負−吉武(14試合1敗)
(本塁打)松本6号@(松)、兵動8号@(松)、森笠4号@(松)
(投手)ダイエー 松(6回)−輝(1回2/3)−長富(1/3)−吉武(0/3) 
    広島 マテオ(4回)−ラミーレス(2回)−澤崎(2回)−酒井(1回)
(審判)古堅、金子、岡田

(試合経過)
3回表
1死満塁から高橋のライトオーバーヒットでダイエーが1点を先制。
しかしこの時2塁走者川崎はスタートが遅れ、本塁寸前でタッチアウト。
その間に2塁を狙った打者走者の高橋もアウトになりこの1点にとどまる。
4回表
1死1、2塁から荒金のレフト前ヒットでダイエーが2点目。
4回裏
先頭の松本がレフトへホームラン、さらに3安打で満塁とし、森笠のレフトへの犠牲フライで同点。
5回裏
先頭の兵動がレフトへホームランし、広島が1点勝ち越し。
8回表
2死2塁から本間のライト線2塁打でダイエーが同点に追いつく。
9回裏
先頭の森笠が左中間にホームランを放ち、広島がサヨナラ勝ち。


選手評(ダイエー)

■川崎宗則(ダ)
現在ほぼ4割の打率でウエスタンの首位打者。この日も3打数2安打と活躍。
まだ21歳で今後の成長が楽しみ。ただし、3回表の走塁はいただけなかった。

■田中瑞季(ダ)
この日は4打数3安打。この選手も21歳と若く、将来ダイエーを背負う選手になるのだろう。

■長冨浩志(ダ)
今季限りでの引退を表明。長い間お疲れさまでした。
この日は思い出の広島市民球場で8回裏に登板し、嶋を空振り三振に仕留めた。
もっともこれは新聞情報によるもので、この場面をテレビは放送せず。
いくら広島中心の放送とはいえ、広島に在籍した選手なのだから放送してほしかった。


選手評(広島)

■マテオ(広)
4回を2失点。140キロ台後半のストレートと落差の大きいカーブが決まるとなかなか打てない。
ただし、この試合はあまり調子が良くなかったようだ。
解説の大下剛史氏によると「もう一つ変化球を覚える必要がある。」とのこと。

■澤崎俊和(広)
ヒジの故障から復活をかける。この日は2回を1失点。
球速は143キロを記録したが、コントロールが今一つであった。

■森笠繁(広)
4打数3安打2打点の活躍。9回にはサヨナラホームラン。
今季は1軍で無安打のため2軍落ちしてしまったが、この活躍を1軍でも見せてほしい。

■松本奉文(広)
3打数3安打1打点。ホームランはレフトスタンド上段まで届く大きなもので、
この日の打撃は厳しい大下氏も褒めていた。後はフライを捕る練習だ。

■甲斐雅人(広)
4打数0安打。守備ではエラーや判断ミスもあり。
何度も画面に顔がアップになったが、「あぁー」という感じの表情で結構悩んでいるように見えた。
しかし、大型内野手としての期待は高いのでこれを乗り越えて成長してほしい。

解説者評
■大下剛史
この日は前回ほど厳しいことは言っていなかった。
ミスが出ても「これが2軍です。すべて勉強。」といった具合。
しかし、アナとの呼吸は合っておらず(2年目で未熟なせいでもあるのだが)、
問いかけに対してはほとんど「いや、そうじゃなくて。」という感じで意地悪く返答していた。
アナはさぞかし疲れたことだろう。


2002年 8月21日 イースタンリーグ19回戦 西武−巨人(西武ドーム)報告者:さすらいのにーひゃんさん

スカパーで生中継されたのですが、御覧になられた方いらっしゃいますか?
午前中からの中継だったので、慌ててタイマー録画し、今見終えました(笑)

  R H E
川崎ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0
所沢ライオンズ 0 1 1 0 0 0 2 0 X 4 7 2

:●谷浩弥(6回2/3 被安打7、自責点4)−林昌範(1回1/3 無安打)
大沼幸二(9回 被安打6 完封)

谷浩弥  10勝 4敗 19試合
大沼幸二  9勝 3敗 20試合

ハッキリ言って飛車角落ち状態のジャイアンツ打線、ライオンズの
押しも押されぬファームのエース(では困るのですが・・)
大沼幸二の前に
完敗でした。
つくづく感じたのですが、ジャイアンツは「次代を期待させる
パワーヒッターは皆無」と言っても過言ではありません。
シーレックス
七野智秀古木克明。タイガース桜井広大。カープ栗原健太
ライオンズ
中村剛也。そしてスワローズ畠山和洋と言った「荒削りだが
一皮剥けたら・・」
と期待させてくれる存在すら見受けられませんでした。
鈴木尚広の足はマジ凄い!と思いましたが)

1軍は余裕のペナントレース&選手起用で選手層の厚さを言われて
いますが、正直5年後はお寒い限りと言えましょう。
(それに今、上でもてはやされている選手達、決して年齢的には
もう「若手」じゃ無いですよね)
今ドラフトでは、「パワーのある高校性野手」の補強が急務かと
思われました。5年、10年先を見据えた補強を!!

片やライオンズは1番に
赤田将吾、4、5番に鈴木健マクレーン
言う(例によって)反則起用(笑)しっかりしたヴィジョンに基づいた
選手補強は流石です。

12三振を奪い完封勝利の
大沼幸二もうこの投手は力量的には完全に
1軍レベルです。140Km中盤の速球に、タテ、ヨコのスライダー・・・
あとはもう「如何にファームでの登板に近い精神状態で上の打者に
立ち向かえるか」の一点かと。


ジャイアンツ先発の
谷浩弥サイド気味のアンダースローで、
タイプ的にはコントロール投手と思いきや、意外に制球はアバウト。
速球と変化球のスピード差で打者が打ち損じている感じでした。
正直、あれでは上ではキツイかも知れませんね・・・球威は元々
ある方では無いですし。


むしろ目を引いたのは、2番手で登板し打者4人をパーフェクトに
封じた
林昌範(1年目 市立船橋高)でした。球速はMAX138Km程
でしたが、ダイナミックなフォームで球速表示以上に威力を
感じましたし(鈴木健が力負けしていました)、大きなカーブは
岡島ばりです。順調に成長し、1軍でいずれ見てみたい!!と
思わせる「大物感」を抱きました。


皆さんのレポートや登板結果を見るに、根市寛貴が芳しく無いのが
気掛かりです。故障の影響なのでしょうか、高校時代のストレートの
切れが戻っていない様に思われます。「切れ命」の投手が肩、肘を
やってしまうと、なかなか辛いのかも・・・

鴨志田も楽しみですが、矢張り今の野球だとストレートだけでは
キツイでしょうね〜。「カウントを稼げて、なおかつストライクから
ボールゾーンにコントロール出来る変化球」が必須でしょう。

あの
五十嵐(スワローズ)ですら、スライダーやフォーク無しでは
(短いイニングでさえ)簡単に打ち取れないのですから・・・


2002年 8月21日 プロ・アマ交流戦 日本ハム−NTT東日本(鎌ヶ谷)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2002年 8月21日 日本ハム−NTT東日本 プロアマ交流試合 鎌ヶ谷

 
NTT東 030 000 040│
 
日本ハム 000 200 100│
 
 勝 山 本
 負 神 島
    
 【NTT東】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 飯 塚 510 ニゴ    中飛    中2    中飛 遊ゴ
  C 高 橋 400 中飛    遊ゴ    投犠    投ゴ    中飛
  D 玉 城 520 一ゴ    右安    空振       遊ゴ 中安
  D キーナン  200    中飛 空振
  HD池 葉 310             中飛       左安 見振
  A 坂 田 410    左飛    見振    一ゴ    右安 四球
  B 高根沢 210    四球    中安    一ゴ 
  3 永 井 100                      四球 見振
  F 小 屋 323    右安    四球    ニゴ    右2
  H 檀 原 434    左本    右安       空振 中安
  E 諏 訪 200    見振    遊ゴ  
  H 森 本 110                   右安
  5 日 野 100                      一飛
  犠盗失併残─────
  11008 37127

      回 打安振球責
  渡邊恒 5 224422
  山 本 2 82111
  黒 田 2 92410
  
 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 野 中 510 空振    左飛    中安    三ゴ    空振
  G 村 西 500 投ゴ    遊直    空振    空振    空振
  D 山 田 411 四球    三ゴ    ニゴ    右安    空振
  D 西 浦 320 左安       四球 左邪       左2
  C 小 田 420 ニ飛       左安    三安    空振
  H 山 地 300    投ゴ    投犠    投飛    三ゴ
  B2田中聡 301    中飛    ニ選    右飛    四球
  F 佐 藤 420    左安    左飛    中飛    投襲
  A 駒 居 200    空振    空振
  H3木 元 100                   四球 ニ直
  犠盗失併残─────
  10109 3482

      回 打安振球責
  岩 本 2 92113
  厚 澤 1 41100
  江 尻 3 123210
  今 井 1 41100
  神 島 1 84014
  矢 野 1 51210

  本塁打  檀 原(N)B (2回 岩本) 
  二塁打  飯 塚(N)  (5回 江尻)
       小 屋(N)  (8回 神島 走者一掃)
       西 浦(日)  (8回 黒田)
  犠 打  山 地(日)  (4回 2塁走者の西浦が三進、1塁走者の小田が二進)
       高 橋(N)  (5回 2塁走者の飯塚が三進)
  犠打失  山 地(日)  (6回 無死1塁で投飛)
  盗 塁  玉 城(N)  (9回 ニ盗成功 捕手は田中聡)
  失 策  田中聡(日)  (9回 2塁悪送球 1塁走者の玉城が3塁へ)
  盗塁死  高根沢(N)  (4回 ニ盗失敗 捕手は駒居)
  牽制死  山 田(日)  (7回 山本−永井)
  暴 投  渡邊恒(N)  (4回 3塁走者の小田がホームイン
                  1塁走者の田中聡が二進)
       渡邊恒(N)  (5回 1塁走者の野中が三進)
  野 選  高 橋(N)  (4回 1死2、3塁で田中聡の2ゴロを本塁へ送球)

  PL:小林和 1B:西本 2B:上本 3B:名幸 公式記録:場内発表なし
  時間 2時間58分(14:01〜16:59)

得点経過
  2回表(N) キーナン、坂田は凡退。高根沢が四球を選び、小屋がライト前に弾き返し、2死
        1、2塁。檀原が岩本の変化球をジャストミートし、鎌ヶ谷の場外へ消える
        大スリーランホームラン。NTT東日本3点。
  4回裏(日) 四球の西浦、三遊間を抜いた小田を山地が送って1死2、3塁。田中聡の二
        ゴロを高橋が本塁へ送球。タイミングはアウトかと思われたが、西浦の気迫
        の本塁突入で捕手が落球(記録は野選)。日本ハム1点目で1死1、3塁。佐
        藤への初球に渡邊恒が暴投し小田がホームイン、日本ハム2点目。
  7回裏(日) 駒居の代打、木元が四球を選び、野中の三ゴロの間に二進し、1死2塁。村
        西は空振り三振に倒れるも、山田がライト前に弾き返し、木元がホームイン
        日本ハム3点目で同点。岩本の負けが消える。

        しかし、タイムリーヒットの山田が牽制球でアウトになり、攻撃終了。

  8回表(N) 玉城は遊ゴロに倒れるも、池葉の三遊間、坂田のライト前、永井の四球で1
        死満塁。小屋は右中間を深々と破る走者一掃のツーベースでNTT東日本6
        点目で1死2塁。檀原がニ遊間を破り小屋がホームイン、NTT東日本7点
        目。
 
戦評
 
『代打致しました木元、そのまま入りファースト、ファーストの田中聡がキャッチャーに回
 ります』
のアナウンスで球場全体が『はぁ?』となったこの試合。
 NTT東日本が先制し、日本ハムが追いつく展開。日本ハムは試合の流れを引き寄せたかと
 思われたが、山田が走塁ミスで流れは再びNTT東日本へ。NTT東日本は8回に神島−田
 中聡のバッテリーを攻め4点を奪取。最後は黒田が三者連続空振り三振でゲームセット。

選評
 
小 屋(N) 169cmと小兵。8/16(金)の大阪ガス戦では楽々と盗塁を決めるなど、足を武器
       にしていたが、今日は足に加え、右中間を破るツーベース、ライト前へのクリ
       ーンヒットとパンチ力があることも披露。走攻守そろった好外野手。

 檀 原(N)
 岩本から場外ホームランを放った後も、ライト前、ニ遊間と3安打猛打賞。ホ
       ームランはタイミングがドンピシャだったとはいえ、打った瞬間にそれとわか
       る大ホームラン。圧巻。

 黒 田(N)
 右サイドスローからスピードボールを小気味良く放り、2回で4つの空振り三
       振を奪う。ちょっと初対戦では打てない感じ。しかし、ストレートには滅法強
       い西浦には2塁打を打たれる。この辺は、さすが西浦。


 
山 田(日) 7回に同点となるタイムリーを放つが、牽制球でアウトになる。バッターは一
       発がある西浦、しかも、カウントが1−2という走る場面ではないのに・・・。
       今日の日本ハムのテーマは『状況判断をしっかりしよう』だったらしいのだが
       状況判断ができていない。試合後のベンチ前のミーティングでは西コーチに説
       教をされ、白井監督には『今日は山田の牽制アウトで終わり』と酷評される。
       今日のことを反省材料にしてステップアップしてください。

 
神 島(日) フォームを改造し、スリークォーターとサイドの中間ぐらいから腕が出てくる
       フォームになる。球威も感じられなかったし、コントロールも良いとは言えな
       い。自分のものにするにはもう少し時間が掛かる感じ。

 
岩 本(日) 6/23(日)の鎌ヶ谷でのロッテ戦以来の登板。変化球はまあまあ切れていたよう
       だが(被弾はしましたが)、ストレートはスピード、球威、切れ共にまったくダ
       メ。イニングの前の投球練習では山なりのボールを投げる始末。ファイターズ
       のエース、岩本勉は何処に行ってしまったのでしょう?勝ち星うんぬんの前に
       1軍復帰にクエスチョンマーク。


2002年 8月20日 イースタンリーグ16回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:佑太さん

横須賀スタジアムで行われた湘南−日本ハム戦の観戦記を書かせて頂きます。

 001 001 000 2
 000 000 21x 3

【投手】
日本ハム 関根(7回) ●矢野(0回1/3) 高橋憲(0回2/3)−高橋信
湘南   グスマン(3回) 斎藤(2回) 河原(1回) 山田(1回) 岡本(0回1/3) ◎前田(1回2/3)−新沼 光山

【三塁打】湘南:古木(7回)
【二塁打】日本ハム:阿久根(3回) 湘南:七野(4回)
【暴投】日本ハム:関根(7回)
【捕逸】湘南:新沼(4回)
【審判】主審:名幸 1塁:牧田 2塁:西本 3塁:濱野
【観衆】860人

【得点経過】
3回表:
1死から関根がライト前ヒット、森本ショートゴロで2死2塁とした後、阿久根のタイムリー2ベースで先制
6回表:
2死後、西浦四球、大貝振り逃げ、上田センター前ヒットで1点追加
7回裏:
先頭小田嶋がセンター前ヒット、続く古木の左中間への3ベースで1点を返し、続くヤングの3球目、関根のワイルドピッチで同点
8回裏:
先頭南が四球、9番の吉田が送って田中充に代わる代打内川のライト前ヒットで勝ち越し

日本ハム
関根裕之が6回まで散発3安打5奪三振の好投を繰り広げるが、7回に捕まり降板。8回から代わった矢野諭が不調で湘南にチャンスを与え、代わった高橋憲幸が代打内川聖一にヒットを許し勝ち越される。
打線も3回・6回に1点ずつ取るが、8回1死満塁のチャンスを逃すなど追加点が取れず、9回にも1死1・2塁のチャンスで得点できずに惜敗。

湘南はこの日、外国人枠の関係でファーム落ちしている
グスマンが先発。しかし軽い調整程度の予定だったのか、3イニングで降板。4回からは報道されていたとおり斎藤隆が登板、「調子が良かったからもう1回投げた」と2イニングの投球で40球超、被安打1ながらアウトは全て三振という内容で、格の違いを見せつけた。
その後
河原隆一が1失点。7回に投げた山田博士はヒットと死球でピンチを迎えるが、ゲッツーで切り抜ける。8回からマウンドにたった岡本直也が不調、1死2・3塁のピンチを迎えたところで前田和之にスイッチ。前田和之はコントロールの良い投球で切り抜け、9回にもヒットを許したものの、何とか打ち取って勝利投手。
3回裏には、
グスマンの代打で鈴木健之が登場し、そのままマウンドに立つと思われたが、斎藤隆が登板。野戦病院状態で野手が少ない、悲しい状態は相変わらずといったところか。


2002年 8月19日 イースタンリーグ18回戦 巨人−西武(東京ドーム)報告者:しろにゃんこさん/健一

しろにゃんこさん編

8月19日、東京ドームで行われた、イースタンリーグ 巨人−西武第17回戦は、8対3で西武が勝ちました。

西武003 302 000 8
巨人000 000 300 3

(巨)武 田(3)−根 市(1)−十川雄(2)−川 本(2)−鴨志田(1)/加 藤
(西)富 岡(3)−柴 ア(2)−鳥谷部(2)−内 薗(1)−星 野(1)/細 川

勝利投手 鳥谷部 2勝1敗6試合
敗戦投手 武 田 6試合1勝4敗

本塁打
大 島8、9号(3回=武田、6回=十川雄)
山 田 1号 (7回=鳥谷部)
大須賀 3号 (7回=鳥谷部)

走塁死 水 田(4回)
盗塁死 大 島(8回)
失 策 中島裕(8回)
捕 逸 加 藤(6回)

スコア
 ライオンズ 1  2 3  4 5  6  7  8  9 
(中)佐 藤右飛  四球右安  右飛  
打右 河 田              捕邪 
(右)大 島出塁  右本  左安右本  左安  
(左)高 山凡打  三振  三振四球  四球  
(一)鈴木健  左邪  中安三振四球    
走一 中 村              中飛
(三) マクレーン  中飛  左安死球三振    三振
(遊)中島裕  三ゴ    死球  一邪  中飛
(捕)細 川    死球三失一邪  三ゴ  
打捕 田 原                三ゴ
(二)水 田    捕ゴ三振  右二中安
(投)富 岡    投ギ左安
 打 栗 山      投ゴ
 投 芝 ア
 投 鳥谷部          三振二ゴ
 投 内 薗
 投 星 野

ジャイアンツ 1  2 3  4  5 6  7  8  9
(左中)山田四球  中安  遊直  左本  四球
(中)鈴 木捕併  三振        
 投 根 市 
 投 十川雄        三振
 二 山 下            遊ゴ  二ゴ
(三)福 井三振  四球    死球三ゴ
(一右)高野  四球遊飛    死球  投ゴ
(右左)堀田  三振右飛    中飛  三振
(二)永 池  二ゴ  投ゴ  遊ゴ 
 投 川 本
 打  李                 遊失
 投 鴨志田
(遊)大須賀  四球  三振    左本三振 
(捕)加 藤  捕邪  三ゴ    中安  三邪
(投)武 田
打一 田 中    死球  三振  中飛  三振

試合経過
初回、2回は両チーム無得点。先発武田、富岡とも上々の立ち上がり。
3回 西武は先頭の野田が死球で出塁し、富岡がバントを決め、佐藤が歩いて2死一、二塁から大島の3ランで先制。
4回 鈴木健、マクレーンの連打に、中島裕がエラーで出塁し、水田の二塁打で追加。さらに佐藤もタイムリーで続いたが、走者水田が好返球に阻まれ3点止まり。
6回 水田が二塁打で出塁し、2死後大島の2本目の2ランで追加。
7回 巨人は先頭の大須賀がホームランを放ち、1死一塁から山田も2ランを放って追い上げるも反撃はここまで。
8回、9回は両軍の継投(内薗、星野/川本、鴨志田)が無失点に抑え、このままゲームセット。


注目した選手
武田一浩(巨人)ベテランらしく、堂々とした立ち上がりで、2回までほぼ完璧に抑えていたものの、3回のホームランによる失点が悔やまれます。
鴨志田貴司(巨人)9回の1イニングのみでしたが、3人できっちり抑える。同期の真田が活躍しているだけに、彼に続いてほしいところ。
山田真介(巨人) 5打席4打数2安打(1四球)、2ランを放つなど着実に結果を残していました。
大須賀充(巨人)7回、先頭打者としてホームランを放つ。結果この1安打のみでしたが、このままスタメンに定着し、結果を残してほしいところ。

柴ア和広(西武)2回無失点の内容で、長いこと2軍暮らしが続いているだけに、今後も頑張ってほしいところです。
大島裕行(西武)3ラン、2ランと実に5打点を挙げる活躍。1軍が優勝争いの中、厳しい若手の争いが繰り広げられているだけに、今後の再昇格が期待できそう。
マクレーン(西武)久々の実戦、4打数1安打1死球でまずまず。1軍のローテーションに余裕が出来た段階でどうやら1軍復帰のようです。

このほか、東京ドームということで、巨人では1軍から、前回も書いた永池選手、堀田選手が出場。なんでも永池選手は、午前7時に名古屋から移動し、自宅に戻ってから球場入りしたそうで、ご苦労様でした。



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健一@管理人編

■イースタンリーグ 8月19日(月)川崎ジャイアンツ−所沢ライオンズ(東京ドーム)

                       H E
所沢ライオンズ |003 302 000| 10 2
川崎ジャイアンツ|000 000 300|  4 0

所:富岡久貴(3回)−芝崎和広(2回)−○鳥谷部健一(2回3失点)−内薗直樹(1回)−星野智樹(1回)
川:●武田一浩(3回3失点)−根市寛貴(1回1失点)−十川雄二(2回2失点)−川本大輔(2回)−鴨志田貴司(1回)

【大雑把な試合展開】
東京ドームを使用したナイター(恒例の夏の東京ドームシリーズ)今季最後となる三戦目。三回表先発武田一浩を攻め大島裕行の3点本塁打で先制、四回表にも2番手根市寛貴を攻め3点を追加。六回表には大島裕行が、この試合2本目となる本塁打をライト席に運び更に2点を追加と一方的な展開。

しかし7回裏鳥谷部健一から先頭打者の大須賀充の本塁打、更に走者を一人置き山田真介も今季1号となる2点本塁打をかっ飛ばし計3点を返す。


【気になった選手達】

■鳥谷部健一(西)
投球フォームは、ゆったりと振りかぶり、左足を上げたときに右の尻に一度体重をよっこらせと乗せ投げ下ろす本格派(身体もデカイです)。ストレートの球速は恐らく140km/h前後、そしてドロンとしたような緩いカーブを主に打者を攻める。

2本の本塁打も変化球のすっぽ抜けと真ん中高めのストレートと失投を長打に結びつけられました。制球は大雑把なのでそこら辺はそこそこで構わないので、球威(その球威を活かすための緩急も!)で押す投球を!(調子に左右される投球内容が現状・・・)

故障前の時の投球が残像に残るためか、やや大人しいストレートに寂しいモノも感じます・・・4年前に観た2年目時の投球は凄かったです、制球はボールに聞いてくれのレベルだったんですが、その剛球は今までファームで観た選手の中で最速に感じました(ちょっと飛び抜けていました)、兎に角荒々しさに惹かれる逸材だったのです。現在右肘の故障は治まったので、現在のコンビネーションを活かした投球でもう一伸びを!!#近所にある鳥谷部健一の実家の美容院が、近隣にあるのですが未だ行っていないなあ。


■大島裕行(西)
バットをみぞおち辺りから立てて構え、足の上げ幅も小さく、バットスイングもあまり後ろに引かずスパッと抜くようなスイングでした。「大きいの狙い」から打率も伴う中距離打者への方向へ進んでいるのでしょうね。テークバックの小ささだけがやや気になるところですが、「打撃」は大いに期待しています(いずれは高山久とコンビで活躍でしょうよ!)

本日は本塁打2本に左安2本と4安打!特に2本目に十川雄二から放った本塁打は技あり。カーブにタイミングが合わず身体が開き泳いだのですが、バットのヘッドを利かせて右翼席まで運んだのですから(見事な二枚腰、右手の返しが良かったです)。#タイミングで打つところもあり、あっさりの凡打も多い大島裕行にしては重ね重ね「巧打」でした。

十川雄二曰く「真ん中に入る甘いカーブだったが、タイミングをずらし完全に開いてしまったのにあれだけ飛ばせると信じられない・・・なんで2軍にいるのでしょう・・・」こんな類のコメントも残されるほど巧みな打撃でした。<前述の通り中長距離の打者を目指せ(大振りはイカン)


■マクレーン(西)
高めのストレートもフルスイング可能!大丈夫じゃないっすか(2三振&左安)、当たるかどうかは知らないが(^^;)。三塁の守備も含めてフルイニング出場。#痛めた左手首靱帯も形の上ではOKでしょう。



■根市寛貴(巨)
毎度同じコメントですが、左足を高く上げ身体全体を使った躍動感あるフォーム(郭源治(元中)似)。#下半身の粘りが生命線でしょう。毎回毎回「躍動感」がどうのこうのと言っていますが、指先から離れたボールは思いの外打者の手元で伸びないのかあまり芳しくないようです。本日も武田一浩の後を受けて1イニングを投げ4安打・・・走者を背負うと脆い部分を見せますが、ちょっと悪循環だったかな。

しかしこの「躍動感」を醸し出す投手はそうそういませんよ。大きく育って欲しいです(^^)。


■十川雄二(巨)
同期林昌範と共に期待の小さくない高卒ルーキー左腕。林昌範よりかはやや華奢ですが、フォームは十川雄二の方が身体全体を使っている。ブルペンで以前観たことがあるのですが、本日は中継ということで後ろからのフォームを見るに、以前のオーバースロー時の小野仁のフォームにも似ているかなと感じました。

ただ腕の撓りが小野仁とまでとはいかず、しかも気持ち押し出すようなとこもあり変化球の曲がりは鋭くはない印象(緩いカーブは曲がるが、速く切れる決め球となるカーブは発展途上中)。しかしまだ伸びしろもあり今後が楽しみな投手の1人!


■川本大輔(巨)
甲子園で投げていた広陵高校時代と比べるとコンパクトなサイドスロー。テークバックも小さめでサイドから「シュピッ」といったキレの良さそうな投球。<左腕の絞り方が、ヒゲ魔人こと五十嵐英樹(元横)に似ていました。

春先より過度の制球難に陥り、どうにもこうにもならないような状態(イップス病:原因不明のノーコン)にもなったが、現在はなんとか脱却。しかし無意味にミットを大きく外れる球もあり自信回復まではまだ時間が掛かりそう。#いい結果こそが好循環をもたらすことでしょう


■鴨志田貴司(巨)
西の寺原隼人(日南学園→ダ)、東の鴨志田貴司(水戸短大付属高→巨)と言われた150km/h右腕。フォームはオーバースロー(ボールにも角度あり)。ストレートの伸び!!を過度に感じます。喩えるなら橋本清(巨→ダ)系!<以前重みも感じたと述べましたが、回転掛かってそうに思うので反発力はあるかも

テークバックの時の右腕、手の平の返し方が少し早く、右腕の捻りがやや小さ目。#ここら辺の腕の軌道だけがやや本格派っぽくない。投球内容は、殆ど「真っ直ぐ」。あとスライダーは抜けたり余り曲がらなかったりと緩急の差になっているかな程度でした。本来はもっと精度があるのかな?#速いが、まだ幼い速球・・・これからこれから。#来季はこの速球にキレも増してくると近い将来條辺剛のように彗星の如く現れるかも。

9回の1イニングをピシャリ(マクレーンを高めの釣り球で三振!良い切れしとる)。起用法としては短いイニングを全力投球という方が無難。今後はどういう方向で育成されるのでしょうね。


■大須賀充(巨)
大柄ながら俊敏性も少なからずありそう。打撃はシャープなスイングでそう振り回さず強い打球を心懸けいるのかな?ちょっと粗いところが垣間見られました。本日は鳥谷部健一のインサイドに変化の掛け損なったような半速球(はたまた半スライダーか)をフルスイングし左翼席に運ぶ3号本塁打。


■山田真介(巨)
前述の大須賀充に続き走者を一人置いて鳥谷部健一の高め真っ直ぐに振りまけずジャストミート、予想以上に打球は飛びそのまま左中間スタンドへ飛び込む今季初本塁打。#2四球も一番打者として良し。#確実性に乏しいので、今日のような選球眼は好アピール


2002年 8月18日 ウエスタンリーグ18回戦 広島−阪神(広島県尾道市)報告者:いの一番さん

8月18日に広島県尾道市で行われた広島×阪神の試合について報告します。

阪神 012000000 
広島 100000000 
勝−星野  負−山内
(投手)阪神 星野(7回)−部坂(0/3)−原田(0/3)−舩木(2回) 
    広島 山内(6回)−林(1回)−佐竹(1回)−酒井(1回)
(審判)渡真利、根本、嶋田、土山

(試合経過)
1回裏
2死2塁から栗原のレフト線3塁打で広島が1点を先制。
2回表
2死1塁から藤本のライトオーバー2塁打で阪神が同点に追いつく。
3回表
2死2塁から喜田のライト前ヒットで阪神が勝ち越し、
さらに浅井が左中間2塁打を放ちもう1点追加。
8回裏
広島は3四球で無死満塁と絶好のチャンス。ここで廣瀬の当たりはショート正面のライナー。
2塁走者の朝山が飛び出して併殺、この後栗原はライトフライに倒れ得点できず。
9回裏
広島の攻撃はあっさり3人で終了し、阪神が対広島3連戦を全勝。


選手評(阪神)

■星野伸之(神)
7回を7安打1失点。
走者を出しながらも内野ゴロで併殺に打ち取るなどベテランらしい投球であった。
ただし、2軍相手ということを考慮する必要があり、1軍で通用するかどうかは疑問。

■舩木聖士(神)
地元尾道商業出身。この試合では8回に無死満塁という大ピンチの場面で登場。
ショートライナーによる併殺という幸運もあったが、後続を絶ち勝利に貢献した。

■浅井良(神)
2軍ながら新人で4番を任される期待度の高さ。
この試合は2安打1打点と活躍。将来は中谷と正捕手の座を争うことになるのだろう。

■カツノリ(神)
試合出場せず。ブルペンで投球練習の相手もせず。
この日の彼の役割は次打者が投手の時に代わりに次打者席に入ってバットを振るというもの。
結局代打には出てこずそれだけで終わってしまった。
親の威光がなくなるとこんな扱いになってしまうんだなぁ。

選手評(広島)

■山内泰幸(広)
尾道商業では舩木の1年先輩。この日は6回を8安打3失点。
投球フォームは昔のままだが、かつての小気味よいテンポのよさは感じられず。
失点がすべて2死からというのもいただけない。このまま終わってしまうのか。

■酒井大輔(広)
今季序盤は1軍で活躍したが、疲労とヒジ痛で2軍落ち。最近ようやく回復し登板できるようになった。
この日は1回を無失点と復調の兆しが見えてきた。

■廣瀬純(広)
広島打線で一番内容がよかったのがこの人。
2安打の他はレフトフェンスぎりぎりの大飛球とショートライナー。
東京6大学の3冠王が2軍にいてはいけない。

■瀬戸輝信(広)
一時は1軍の正捕手だったが現在2軍で調整中。
試合には出なかったが、途中でベンチ前に出てきた姿を見て驚いた。
なぜなら元々太めな体型ではあったが、それを通り越して完全に“デブ”になっていたからだ。
これでは試合に出ても満足な動きはできまい。どうしてこうなってしまったのだろうか。

<しまなみ球場>
正式名称:びんご運動公園野球場
交通:新幹線新尾道駅から車で5分、徒歩30分
広さ:両翼96m、センター120m(グラウンドサイズは甲子園と全く同じ)
収容人員:16,000人
照明設備あり(1軍戦可能)


2002年 8月18日 イースタンリーグ16回戦 日本ハム−巨人(秋田県太田町)報告者:せとさん(HP:ジャッジメントデイズ

8/18(日)に秋田・太田町で行われた首位攻防第3戦・日本ハム対巨人を報告します。

巨人001 000 000=
ハム101 000 00X=


巨人      1回2回3回4回5回6回7回8回9回
1(8)鈴木  2直  中安  三振    二ゴ
2(6)大須賀 二ゴ  遊ゴ    三振    遊飛
3(7)山田  三振    三振  三振    二飛
4(9)高野    中安  四球  三振    遊安
5(D)原     中飛  守防    遊直  三邪
6(4)山下    左飛  左安    二ゴ   
7(5)田中      捕邪三振    三直
8(2)加藤      右安  中飛    左飛
9(3)李       三ゴ  遊ゴ    三振
投手=●小野仁7回→三浦1回

ハム      1回2回3回4回5回6回7回8回
1(8)森本  中安三振  右安  三振
2(4)阿久根 三犠  三振左安  投安
3(2)高橋信 中安  左安遊安    中安
4(D)西浦  遊ゴ  四球三振    二併
5(9)藤島  遊ゴ  三振  三ゴ  三振
6(7)島田    中安三失  三ゴ    三振
  7 大貝
7(5)山田    投犠三振  一失
 H5 小田                四球
8(3)木元    中安  左飛三振    遊直
9(6)飯山    三振  三振  遊ゴ  三振
投手=○吉崎6回→矢野2回2/3→山口0/3→S伊藤1/3

得点経過
1回裏F=高橋信二タイムリー。
3回表G=鈴木タイムリー。
3回裏F=1死1.3塁でバッター島田のサードゴロをサード
     田中健太郎が後ろに逸らす間に1点。

巨人の先発が秋田出身「日本ハムキラー」小野仁ということで、観衆の
大半が巨人応援ムード。日本ハムの応援がやりにくかったです(笑)。

今年は吉崎投手が先発だと安心して試合を見られます。6回を4安打1失点。

そのあと出てきた矢野が2回2/3を打者8人パーフェクト!一昨日は味方の
エラー絡みで負け投手になってしまいましたが、今日はガッチリ。

次に出てきた山口はかわいそう。高野をショートゴロにとったのに、飯山ユージ
がお手玉してしまい、しかも記録をヒットにされてしまいました。

最後は伊藤投手がきっちり。

打者では高橋信二が4打数4安打。

5回裏には山田が一塁ゴロを打ち、一塁手李がファンブルするのを見て山田が
ヘッドスライディングでセーフ。おとといに続き、また山田憲にはつらつと
したプレーが出ました。

巨人は昨日、小田幸平が秋田から名古屋に旅立ってしまったため野手が9人
しかおらず控え野手がいない状況。唯一の長距離砲・高野は元気ですが、
あとが続かないです。

秋田首位攻防3連戦は、3つとも1点を争う緊迫した内容の好ゲームになりました。


2002年 8月17日 ウエスタンリーグ11回戦 ダイエー−中日(佐世保)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

ナゴヤ 103 202 040 12
雁の巣 101 010 220  7

ナゴヤ ○宮越(6回)−平松(2回)−久本(1回)
雁の巣 ●小椋(32/3回)−飯島(11/3回)−養父(2回)−日笠(1回)−ゴメス(1回)

HR:幕田(3ラン:小椋) 清水(2ラン:養父) 中村(2ラン:平松)

審判 球:岡田 一:杉本 三:白井


小椋真介ノーコン病発病。一軍再昇格は遠し…。
宮越徹Bu岩隈ばりのフォームも、6回3失点。

形は似ていると思います、うんうん。ただし決定的に「躍動感」の差異が浮き立つでしょう、、、トホホby健一@管理人


暑さの中、ちょっと両チームダレ気味?打ち合いの乱戦に。

この試合の詳細は、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。

#佐世保はこの週末、原子力空母エイブラハム・リンカーンが寄港。
海軍御用達の本場のハンバーガーともども、その大きさに驚嘆いたしました。


2002年 8月17日 イースタンリーグ16回戦 西武−ロッテ(西武第二)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2002年 8月17日 西武−ロッテ 16回戦

O西武第2(西武12勝4敗)

 
ロッテ 000 000 000│
 
西 武 001 031 12X│
 
 勝 帆 足 3勝1敗1S 登板24
 負 薮 田 4勝7敗0S 登板14
    
 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 今 江 200 三ゴ    捕邪       死球
  R6青 野 100                      見振
  H 喜 多 410 左安       中飛    空振       一ゴ
  F 吉 鶴 400 一併       三ゴ    空振       中飛
  D ボーリック 400    左飛    見振       見振    三ゴ
  D 伊与田 310    一ゴ       左安    見振
  A 里 崎 320    左安       一飛    右安
  2 福 沢 000
  G 早 川 300    遊ゴ       三飛    遊直
  B ユウゴー  300       空振    右飛       空振
  C 丸 山 300       遊ゴ       一ゴ    左飛
  犠盗失併残─────
  00104 3040

      回   打安振球責
  藪 田 42/3 216614
  高 橋  1/3 30010
  田中良  2/3 41110
  田中充 1   30100
  亮 寛 1   52101
  竹 清  1/3 31012
  
 【西武】   打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 中島裕 410 三ゴ    空振    左安 空振    死球
  H 大 島 524 空振    左安    遊ゴ 空振    中本
  F 貝 塚 511 ニゴ    ニゴ    右2    左飛 投ゴ
  B 鈴 木 400    見振    左飛 左飛    左飛
  D マクレーン  310    四球    空振    三失 遊安
  R5古 屋 000    
  G 高 山 311    中飛    空振    四球 中2
  D 栗 山 210    空振       左2
  HD中 村 210                左安 空振
  A 細 川 210       左安    右飛 右飛    右飛
  C 水 田 211       投犠    左安 四球    ニゴ   
  犠盗失併残─────
  10017 34107

      回 打安振球責
  帆 足 9 314810

  本塁打  大 島(西)7号A (9回 竹清) 
  二塁打  栗 山(西)    (5回 藪田)
       貝 塚(西)    (5回 藪田)
       高 山(西)    (7回 亮寛)
  犠 打  水 田(西)    (3回 1塁走者の細川が二進)
  失 策  伊与田(ロ)    (6回 マクレーンの三ゴロをファンブル)
  暴 投  田中良(ロ)    (6回 3塁走者のマクレーン がホームイン
                    2塁走者の高山が三進
                    1塁走者の中村が二進)
       竹 清(ロ)    (9回 1塁走者の中島裕が二進)
  併 殺  西 武      (1回 吉鶴 1死1塁 鈴木−中島裕−鈴木)

  PL:村越 1B:津川 3B:新屋 公式記録:中村  
  時間 2時間39分(12:59〜15:38)


得点経過
  3回裏(西) 左前打で出塁した先頭の細川を水田が送って、1死2塁。中島裕は空振り三
        振に倒れるも、大島が三遊間を破り細川がホームイン。西武1点目。
  5回裏(西) 先頭の栗山が2塁打で出塁し、細川の右飛でタッチアップし、1死3塁。水
        田が左前に弾き返し、栗山がホームイン。西武2点目。中島裕がエンドラン
        を決め、水田は3塁へ、1死1、3塁。大島はボテボテの遊ゴロに倒れ、2
        死2、3塁。貝塚が右中間を破るエンタイトルツーベースで水田、中島裕が
        ホームイン。西武4点目。
  6回裏(西) 先頭のマクレーン が三失で出塁。高山が四球を選び無死1、2塁。ここでロッテ
        の投手が田中良に交代。中村が左前に弾き返し、無死満塁。細川は浅い右飛
        に倒れるも、水田への2球目に田中良が暴投し、ランナーがそれぞれ進塁、
        マクレーン がホームイン、西武5点目。
  7回裏(西) 貝塚、鈴木は凡退。ロッテの投手が亮寛に交代。マクレーン の遊飛を青野と丸山
        がお見合いをしてしまい落球(記録はヒット、青野が大声でオーライと言っ
        ており、落下地点にも入っているのにナゼ?中村記録員!)、2死1塁。高
        山が左中間を破る2塁打を放ち、マクレーン の代走の古屋がホームイン、西武6
        点目。亮寛にとっては不運な自責点。
  8回裏(西) 細川、水田は凡退。ロッテの投手が竹清に交代。中島裕が死球で出塁、大島
        への初球に竹清が暴投し、2死2塁。大島がセンターへホームランを放ち、
        西武8点目。

戦評
 お盆期間中の土曜日ということで、かなりの観客を集めて行われたこの試合。
 西武は足をうまく使った攻撃(内容は↓)で藪田を攻略。先発の帆足がロッテ打線を散発4安
 打の2塁さえ踏ませない投球で完封!
 6回に帆足の死球を左足に受けて退場してしまった今江が心配。

選評

 
藪 田(ロ) ストレート主体の投球、4回2/3で6安打4失点。投球数は98球と数字だけ見
       てしまうと及第点だが、投球数が多いのは球審の村越が低めを取ってくれなか
       たためで、ストレートは低めによく制球されていた。変化球は打ちごろの高さ
       に来てしまっていたが、内容的には合格点。

 
田中亮(ロ) 大島を3球三振にきってとるなど、大島、貝塚、鈴木を凡退に仕留める完璧な
       内容。近々1軍もありかも?しかし、フォームが素直なので、一線級とぶつか
       と打たれてしまうかもという危惧がある。

 
高 橋(ロ) ケガから復活の左腕。右足を内側に上げる(イヤミのシェーのような感じ)の独
       特の投球フォーム。鈴木、マクレーン、高山と対戦し、ボール先行の苦しい投
       球内容だった。あまり投球数は投げていないが技巧派かな?

 
ボーリック(ロ) 芯で捕らえれば、サスガの打球スピードだが、いかんせん、なかなか芯で捕ら
       えられない。特に落ちる球に対しては全くついて行けていない感じで、ボール
       が見えていない。重症。


 
栗 山(西) 5回にレフト右へヒットを放つ。普通なら単打だがレフトが吉鶴ということで
       果敢に2塁を陥れる。また、3回には大島の三遊間を破るヒットで細川が2塁
       から生還(あっ、栗山の話題じゃない・・・)。非常に西武らしい攻撃。

 
帆 足(西) 完封勝利!いつもの帆足と違って何が違ったのかと言われるとちょっと困って
       しまう。ロッテが打てなさ過ぎ。テンポは良かった。


2002年 8月17日 イースタンリーグ15回戦 日本ハム−巨人(秋田県鳥海町)報告者:せとさん(HP:ジャッジメントデイズ

8/17(土)に秋田県鳥海球場で行なわれた日本ハム対巨人の結果を報告します。

巨人002 000 210=
ハム200 100 100=

G投手=酒井4回→佐藤2回→三浦0回2/3→柏田0回1/3→○西山2回
F投手=立石6回1/3→山口0回1/3→●矢野0回1/3→高橋憲1回→櫻井1回
スタメン
G=1(8)鈴木、2(6)大須賀、3(7)山田、4(9)高野
  5(D)原、6(4)山下、7(2)加藤、8(5)田中、9(3)李
F=1(8)森本ひちょり、2(4)阿久根鋼吉、3(3)木元、
  4(D)西浦、5(7)フジシマセイゴー!、6(9)上田佳範
  7(5)小田智之、8(2)高橋信二、9(6)飯山ユージ
(両チームとも野手の途中交代なし)

得点経過
1回裏F=阿久根鋼吉がセンターバックスクリーン横にソロホームラン。
    藤島がタイムリーヒット。計2点。
3回表G=山田、高野の連続タイムリーで2点。
4回裏F=藤島がどかーんとセンターにソロホームラン。
7回表G=大須賀の2点タイムリーヒット。
7回裏F=1死1,3塁でバッター阿久根のときに柏田が暴投して1点。
8回表G=山下がレフトへ犠牲フライ。

というわけで、2度リードを奪い、いったんは逆転されて追いついて、
そんでもって1点とられて負けてしまいました。
阿久根選手、藤島選手は122Mのセンターのフェンスを余裕で
越える大きなホームラン。藤島選手は4打数3安打2打点の活躍。
しかしあとの打者がなかなかG投手陣を攻略できず。
とくに木元、西浦の4タコは痛かったかな?
昨日のヒーロー山田憲も今日は相手の先発が右投手だったので
出番なし。
大貝、田中聡は試合中なんども素振りをして代打で出たそうだったが
残念ながら出番なし。
一方、原軍団にどんどん選手を吸い取られて現在控え選手がいない状態の
巨人若手軍団が元気一杯。

接戦を落としてしまったファイターズ。明日の太田町でのゲームでは
快勝してくれることを願っています。
明日が秋田3連戦の最終戦、私も思いっきりはじけて応援してこよう
と思います。
(明日は観戦後そのまま青春18きっぷで帰途につくのですぐには
書きこみできないと思われます)


2002年 8月16日 イースタンリーグ14回戦 日本ハム−巨人(秋田県琴丘町)報告者:せとさん(HP:ジャッジメントデイズ

今日(16日)に秋田県琴丘で行なわれたイースタンリーグ首位攻防戦・
日本ハム対巨人の結果を簡単に報告します。

巨人000 000 000= 
ハム000 030 000= 

スタメン
G=1(8)鈴木、2(7)山田、3(2)小田、4(9)高野、
  5(6)大須賀、6(4)山下、7(3)李、8(5)田中
  9(D)加藤
  投手=●石川7回→安原1回

F=1(8)森本ひちょり、2(4)阿久根鋼吉、3(2)高橋信二
  4(D)西浦、5(9)フジシマセイゴー!、6(7)島田→8回表
  守備から大貝、7(3)木元、8(5)山田、9(6)飯山ゆーじ
  投手=○加藤8回→S伊藤1回

1回表G=鈴木遊ゴロ、山田左飛、小田三ゴロ
1回裏F=森本一ゴロ、阿久根遊ゴロ、信二投ゴロ
2回表G=高野右安、大須賀投ゴロ(バントで2塁をアウト)、山下左安、
    李空三振、田中空三振
2回裏F=西浦空三振、藤島空三振、島田左飛
3回表G=加藤空三振、鈴木逃三振、山田ニ飛
3回裏F=木元中飛、山田ニ飛、飯山空三振
4回表G=小田一邪飛、高野一ゴロ、大須賀四球、山下三ゴロ
4回裏F=森本ニゴロ、阿久根空三振、信二空三振
5回表G=李遊飛、田中空三振、加藤遊飛

と、ここまですばらしい投手戦。とくにG石川投手はF打線を完全に抑える。
F先発「笑顔のサウスポー」加藤竜人も5回まで2安打1四球で好投。
12時半試合開始の試合、5回表が終わってまだ1時半(笑)

5回裏F=西浦四球、藤島中安、島田空三振、木元のショートゴロゲッツー
    コースをあせったGショート大須賀がしっかり捕球できず大須賀が
    「あららら〜」とか言って天を仰いでいるうちに満塁(笑)、そして
    山田が左中間を破る3点タイムリーツーベース、飯山左安、森本
    遊ゴロ、阿久根空三振。
6回表G=鈴木二ゴロ、山田ニ飛、小田中飛。
6回裏F=信二二飛、西浦空三振、藤島空三振。
7回表G=高野中安、大須賀中飛、山下一飛、李空三振。
7回裏F=島田中飛、木元右安、山田ニゴロ、飯山投ゴロ。
8回表G=田中投ゴロ、加藤ニゴロ、鈴木捕邪飛。
8回裏F=森本ニ安、阿久根三犠打、信二右安、西浦四球、でワンアウト満塁
    になってバッター藤島!…が三ゴロゲッツー(泣
9回表G=山田空三振、小田中飛、高野右安、大須賀空三振。

2時間15分、午後2時45分に試合終了(笑)
今日はF加藤とG石川の投手戦を堪能できた試合でした。
琴丘のみなさんにとってはもっと打撃戦になったほうが
楽しかったかな?
チャンスで諸先輩をさしおいて3点タイムリーの山田選手もすばらしい!

で、あの、フリューリー様が来てなかったのはなぜ?

現在苛烈な首位争いの両チーム。日本ハムは今日は豪華なスタメンでしたが、
相手先発が石川投手だったため上田佳範、小田智之などがベンチで温存。
対する巨人は永池さん堀田黒田十川孝クレスポ吉永あたりを欠くので
若手中心のメンバー。ちょっとかわいそうな感じもしました。


2002年 8月14日 プロ・アマ交流戦 阪神−松下電器(鳴尾浜)報告者:ブロワーズさん

おひさしぶりですブロワーズです。
交流戦見てきたんで報告します。


    阪  神         松下電器
1.(4)藤  本      (6)田  原
2.(6)斉  藤      (7)竹  間
3.(8)吉田浩       (3)吉  田
4.(D)アリアス      (D)天  野
5.(3)喜  田      (9)井  上
6.(9)曽我部       (2)岡  崎
7.(7)桜  井      (5)奥  野
8.(5)新  井      (8)上  中
9.(2)浅  井      (4)西  岡
  (1)加  藤      (1)百  武

松下 100 234 100  11
阪神 200 000 000   2


1回表
田原 いきなりノースリー頭痛い。2−3からライト前ヒット
竹間 サードへ送りバント。1アウト2塁。
吉田 加藤ワイルドピッチ!頭痛いランナー3塁へ。
    レフト前タイムリー1点先制。
天野 フォアボール。1アウト1.2塁
井上 連続フォアボールで1アウト満塁。頭痛い。
御子柴コーチマウンドへ。
岡崎 三振。2アウト満塁。
奥野 センターフライ。
御子柴コーチが行ってからは人が変わったように良くなった。
阪神0−1松下

1回裏
藤本 ファースト強襲ヒット。ノーアウト1塁。
斉藤 ライトフライ。1アウト1塁。
吉田浩 ライトスタンドへ逆転2ラン!!
アリアス 三振
喜田 ファーストゴロ
阪神2−1松下

2回表
上中 ショートゴロ
西岡 ファーストゴロ
田原 レフトフライ

2回裏
曽我部 レフトフライ(フェンス手前)
桜井 三振
新井 レフトフライ

3回表
竹間 セカンドゴロ
吉田 ライト前ヒット。1アウト1塁。
天野 ライトフライ。2アウト1塁。
井上 セカンドゴロ

3回裏
浅井 左中間突破ツーベース。
藤本 ライトフライ。1アウト2塁。
斉藤 レフトフライ。2アウト2塁。
吉田浩 ファーストゴロ。

4回表
岡崎 デッドボール。
奥野 ピッチャー前送りバント。1アウト2塁。
上中 レフトオーバー同点タイムリー。1アウト1塁。
西岡 ライト前ヒット。1アウト1.3塁。
岡崎 三振だが1塁ランナースタートし浅井セカンドへ悪送球!!。
    3塁ランナーホームイン1点勝ち越し。1塁ランナーは3塁へ。2アウト3
塁。
竹間 デッドボール。負傷退場。代走小坂。2アウト1.3塁
吉田 この回3つ目のデッドボール。負傷退場。代走清原。2アウト満塁。
    (ここで加藤は当然のことながら交代です。2番手ガリバー川俣。)
天野 三振
阪神2−3松下

4回裏
(松下代走の小坂そのままレフト。)
(代走の清原に代わってファーストに山口。)
アリアス 三振(2打席連続)でもフルスイング。
喜田 ファーストゴロ(初球から打ってでて積極的)
曽我部 レフトとセンターがフェンス際でお見合いツーベース。2アウト2塁。
桜井 三振(2打席連続)

5回表
井上 ショート斉藤バウンド合わせきれずエラー。1塁。
岡崎 かすった程度のデッドボールで1.2塁。
奥野 サードへバントが新井ダッシュ悪く内野安打で満塁。
上中 レフト前2点タイムリー。桜井おぼつかない守備。1.2塁。
    (ここでピッチャー川俣から原田へ。)
西岡 またもやサードへバント新井ダッシュ悪すぎ内野安打。満塁。
田原 ライト前ヒット1点入るが2塁ランナーはホームタッチアウト。
    曽我部ナイス返球。1アウト1.2塁。
小坂 センターフライ。吉田浩頭を越されかけながら捕球。
    2塁ランナーよく見てたタッチアップで3塁へ。
    吉田浩からの返球を藤本がポトリと落として斉藤との間を転がってる間に
    ランナーがスタートしてても気づいてない。
    斉藤が慌てて拾い上げてバックホーム。間一髪アウト。
阪神2−6松下

5回裏(松下・・7番奥野に代わって松瀬)
新井 三振
浅井 ショート内野安打。1アウト1塁。
藤本 セカンドフライ。2アウト1塁。
斉藤 ファーストライナー。

6回表(阪神ピッチャー原田から部坂へ)
山口 フォアボール
天野 レフト前ヒット。1.3塁。
井上 フォアボール。満塁。
岡崎 初球をレフトスタンドへ満塁HR!!
松瀬 この試合何個目?デッドボール。ひどすぎ。
上中 ライトフライ。1アウト1塁。
西岡 1塁ランナー盗塁。セカンドゴロ。2アウト3塁。
田原 ショートゴロ。
阪神2−10松下

6回裏(松下・ピッチャー百武から鈴木。セカンド西岡から竹村)
吉田浩 かする程度のデッドボール。1塁。
アリアス パスボールで浩2塁へ。サードゴロ。1アウト2塁。
喜田 ファーストゴロ(3打席連続)。2アウト3塁。
曽我部 三振。

7回表(阪神 ピッチャー部坂から中林)
小坂 フォアボール。1塁。
山口 バントが小フライになりピッチャーとサードの間に落ちてサードが
    2塁へ送球し1塁ランナーアウト。1アウト1塁。
天野 1塁ランナー盗塁。完全にモーション盗まれてます。
    フォアボール。1アウト1.2塁。
井上 フォアボール。1アウト満塁。3イニング連続で満塁です。
前の打席満塁HRの岡崎。レフトへ犠牲フライ1点追加。2アウト1.2塁。
松瀬 セカンドゴロ。
阪神2−11松下

7回裏
桜井 サードゴロ
新井 レフトフライ
浅井 三振

8回表
上中 ライトフライ
竹村 レフト前ヒット。1アウト1塁。
田原 1塁ランナー牽制で誘い出され2塁でアウト。
    センターフライ。

8回裏(松下 ピッチャー鈴木から元オリD1位丸尾)
藤本 レフト前ヒット(バットの先端)1塁。
斉藤 5−4−3。
吉田浩 ネクストに根本。ファーストゴロ。

9回表(阪神 ピッチャーから中林から舩木)
小坂 センターフライ
山口 セカンドゴロ
代打下山 レフト前ヒット。2アウト1塁。
井上 レフトフライ。

9回裏
岡田が主審に代打を告げる・・・・・松田だった。
アリアスの代打松田 セカンドゴロ
喜田 ライト前ヒット。1アウト1塁。
曽我部 5−4−3。試合終了。

阪神2−11松下

阪神の出てくる投手が誰一人としてストライク先行せず。
逆に松下の投手はストライク先行です。
声も松下の方が圧倒的に出てる。阪神はサードの
新井だけ。
守備もあまり集中してるように見えないし。
吉田浩藤本ぐらいですかね。上げられそうなのは。


2002年 8月14日 イースタンリーグ14回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

2002”イースタンリーグ観戦記録 平成14年8月14(水)

  イースタンリーグ公式戦 千葉ロッテマリーンズ−日本ハムファイターズ 14回戦
  日本ハム8勝6敗0分 (ロッテ浦和球場) 13:00
  晴れ 試合時間3時間05分
  ◆球審:津 川 1塁:村 越 2塁:−−− 3塁:新 屋(パシフィック・リーグ)
  ◆公式記録員:新向井(セントラル・リーグ)

                         H E
日本ハム  000 000 030 01 ・・ 9 1
千葉ロッテ 003 000 000 00 ・・ 5 1
           (延長11回)

○ 勝利投手 フリューリー3勝0敗  ● 敗戦投手 小野2勝1敗
S  セーブ 山 口 −勝−敗
HR 本塁打 木 元  1号 長 崎A 8回2死 (日本ハム)
2B 2塁打 喜 多  3回2死 (千葉ロッテ)
       小 田  8回無死 (日本ハム)
       高橋信 11回2死 (日本ハム)
SB 盗 塁 寺 本  3回無死 (打者・青野) (千葉ロッテ)
 E 失 策 青 野  5回1死 (高橋信遊飛を落球) (千葉ロッテ)
       飯 山  9回無死 (ユウゴー遊ゴロをファンブル)(日本ハム)
   暴 投 関 根  6回2死 (打者・橋本) (日本ハム)
  盗塁失敗 里 崎  2回2死 (打者・寺本) (千葉ロッテ)
   ボーク 長 崎  2回1死 (打者・上田) (千葉ロッテ)
   併殺打 橋 本  9回無死 (阿久根−飯山−木元) (千葉ロッテ)
       信 原 11回1死 (阿久根−飯山−木元) (千葉ロッテ)

(日本ハム) 森本反撃開始のタイムリー2安打1打点、木元第1号同点ツーラン!高橋信勝ち越し打!
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7   8  9  10  11
(8) 森 本 5 2 1 2 0 見振    三振       右飛    中 安・   左安
(4) 阿久根 4 0 0 2 1 三振       一ゴ    遊飛    三 振    四球
(3) 木 元 5 1 2 0 0 一ゴ       一ゴ    三邪    左中本:   遊ゴ
(7) 藤 島 5 2 0 2 0    右安    三振       中飛 三 振       右安
 R  村 西 0 0 0 0 0
 7  大 貝 0 0 0 0 0
(DH) 島 田
 4 0 0 0 0    右飛       一邪    左飛     二ゴ    投犠
(9) 上 田 5 2 0 2 0    三振       中安    左安     三振    一ゴ
(2) 高橋信 5 1 1 0 0    一邪       遊失    右飛     三ゴ    中安
(5) 小 田 4 1 0 1 1       中飛    中飛       右中2    三振 死球
(6) 飯 山 5 0 0 1 0       三振    遊ゴ       一 邪    遊ゴ 三ゴ
     :             :  :  :  :  :  :  :   :  :  :  :
    残塁8 42 9 4 10 2  0  1  0  0  2  0  1   0  0  2  2
                  ・は打者1巡 見振は見逃しの三振

(千葉ロッテ) 3回連続適時打も中盤以降得点できず。喜多2点適時2塁打、佐藤2安打1打点 
        打 安 点 振 四  1  2   3  4  5  6  7  8  9  10  11
(4) 丸 山 2 0 0 0 1 遊ゴ    四 球    左飛       捕犠       
 H  山 本 0 0 0 0 1                                四球
 R  山ア貴 0 0 0 0 0
(8) 9
 喜 多 5 1 2 1 0 左飛    右中2:      三振    中飛       左飛
(7) 佐 藤 3 2 1 0 0 右飛    中 安・      中安
R 8 於 保 0 0 0 0 0
 H  大 村 1 0 0 0 0                       三直
 7  信 原 1 0 0 0 0                                二併
(3) ボーリック
  0 0 2 0   三振  三 振       左飛
 3  ユウゴー1
 0 0 0 0                          遊失
(DH) 橋 本 4
 0 0 0 0   投ゴ      投ゴ    中飛       二併
(2) 里 崎 4 1 0 1 0   左安      一飛       一邪    三振
(9) 寺 本 2 1 0 0 0       右 安 右飛
7 8 早 川 2 0 0 2 0                    三振       三振
(6) 青 野 3 0 0 1 0       投 犠    遊ゴ    遊飛       三振
(5) 今 江 3 0 0 2 1       三 振    三ゴ       四球    三振
     :             :  :   :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁3 34 5 3 9 3  0  0   1  0  0  1  0  1  0  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績)   投球回   打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 関根3回連打で3失点も6回5安打の投球、フリューリー敗けなしの3勝目、山口打者3人でセーブ。
   関 根   6     23  5   0   1   4   3
   伊 藤   1 1/3  5  0   0   1   1   0
   高橋憲   1 1/3  4  0   0   0   0   0
 ○ フリューリー 
  1 1/3  4  0   0   0   4   0
 S 山 口   1      3  0   0   1   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(千葉ロッテ) 先発長崎好投も8回適時打、被弾で3失点同点許す。小野逆転タイムリー許して●
   長 崎   8     31  6   1   0   8   3
 ● 小 野   3     14  3   0   2   2   1

千葉ロッテ3−日本ハム

前日同様に千葉ロッテの本拠地・ロッテ浦和球場での試合。相変わらず夏の太陽が燦燦と照りつける中での試合開始。前日大敗の日本ハム、鬼門状態のロッテ浦和とはいえ連敗は首位・巨人に遅れを取りかねないだけに負けられない。千葉ロッテは上位苛めに走りたい、今日が14回戦。

1回千葉ロッテの先発は長崎がマウンドへ。日本ハム1回の攻撃は1番森本、2球ストライクで続く3球目を見逃して3球三振。2番阿久根、2−1からのストレートに空振り三振。3番木元、2−1から引っ張るがファーストゴロ。先発出場のボーリックが捕って自分でベースを踏む。1回裏日本ハムの先発は先日ファーム再調整となってしまった関根。1回裏千葉ロッテは1番丸山。初球打ちもショート正面へのゴロ。2番喜多、1−2から打って定位置やや左中間寄りのレフトフライ。3番佐藤、流し打ってライナー気味の打球だったがライトフライで1回は両軍共に3者凡退。2回日本ハムは4番、今日はレフトで先発出場の藤島。2−3フルカウントからの流し打ちは1・2塁間を抜けてライト前ヒットでチーム初安打。5番今日は先発で指名打者の島田。1−0から流し打ちもライン内側へのライトフライ。6番上田、その上田の時に長崎がボークを取られる。プレートを踏んだまま肩を動かしたとの説明の様子。藤島が2塁へ行き1死2塁になる。上田は三振で2死、7番高橋信。0−2から打ってファーストファールフライ、コーチャーズボックス前で捕球。2回裏千葉ロッテは4番昨日第1号ホームランのボーリックから。2−3から高目のストレートに空振り三振。5番橋本、バット先端で打ち損なったのかピッチャーゴロ。6番里崎、三遊間をゴロで抜けてレフト前ヒット。7番寺本、ここで里崎がスタートを切る。しかし高橋信からの送球でタッチアウト、3人で攻撃終了。3回日本ハムは、8番小田からの攻撃。2−2センターへの飛球。センター喜多が後退もセンターフライ。9番飯山、2−1からのストレートに空振り三振。1番に戻って森本も2−2からの変化球にタイミングが合わず空振り三振で3者凡退。3回裏千葉ロッテは日本ハム先発の関根を捕える。7番先程盗塁失敗でチェンジになった為、再び寺本からの打順。今度は初球打ちに出るとファーストやや右を抜けてライト前ヒット。8番青野の時に寺本がスタートして今度は盗塁成功。無死2塁とする。青野は投前への送りバントで寺本を進める。1死3塁と先制のチャンスを築き、9番今江。前日の特大ホームランの感触が忘れられないのか、初球をフルスイングするとバットが勢い良くサード右へ飛ぶ。「バットは」三遊間への安打コースだったが、打撃は2−1から三振。1番に戻って丸山、2−3から低めの変化球を見送って、四球で出塁。2死1、3塁になって2番喜多、右中間へのいい打が飛ぶとこれがワンバウンドでフェンスに到達。1塁から一気に丸山も還って2−0と今日も千葉ロッテが先制する。2点タイムリーツーベースで、さらに2死2塁として3番佐藤。それ程鋭い打球ではないものの、センターややライト寄りの前方に落ちるヒット、打球に勢いが無かったので2塁から喜多が還って3−0、前日同様3点のリード。4番ボーリック、一発いかれてしまうと試合が決まりかねない場面だったが、ここは三振。

4回日本ハムは、2番阿久根から。ファーストゴロ、ボーリックが捕って1塁ベースカバーの長崎にトス。一瞬長崎のベースカバーが遅れたのかギリギリでアウト。3番木元、初球打ちに出るとこれもファーストゴロ。再びボーリックが捕球するとこれを弾いてしまう。しかし長崎がベースカバーでアウト。4番藤島、2−2から外角低めの変化球に空振り三振で3者凡退。4回裏千葉ロッテは5番橋本から、2−1から打って詰まったピッチャーゴロ。マウンド横1塁寄りで関根が捕って1塁へ送球。6番里崎、打ち上げてしまいファーストフライ。高く舞い上がって木元がベース後方で捕球。7番寺本も打ち上げてライトフライ。定位置ややライン寄りで捕球し3者凡退。5回日本ハムは5番島田、初球打ちもファーストファールフライ。ボーリックが追いフェンス手前で捕球し、捕った勢いでフェンスに手を衝く。6番上田、叩き付けたバッティングはセカンドベース上をバウンドで転がってセンター前ヒット。7番高橋信、打ち上げてしまい平凡なショートフライ・・だったがこれを捕球体勢に入ったショートの青野がこれを落球してしまう。球場全体はそれほど強風ではなかったが、センターポールの球団旗がレフト方向に靡いていて、風の影響でエラー。1死1、2塁とチャンスに8番小田。高く上がったが距離が出ずセンターフライ。9番飯山、地面近くでバウンドする打球だったがショート正面へのゴロで2者残塁。5回裏千葉ロッテは8番青野から。2−1から打ってショートゴロ。9番今江、初球攻撃もサードゴロで簡単に2死。1番丸山、3球ボールから2−3まで来て最後は流し打ちだがレフトフライで3者凡退。千葉ロッテ先発の長崎からチャンスが作れない日本ハム打線だが、 6回も簡単に打ち取られてしまう。1番森本から、1−2から流し打ちもライト定位置へのフライ。2番阿久根、初球打ちもショートフライ。3番木元、これも初球打ちだがサード左斜め後方へのファールフライでこの試合4度目の3者凡退。6回裏千葉ロッテは2番喜多から。2−3からやや高目への変化球に空振り三振。3番佐藤、打ってセンターやや左への打球、手前に落としてヒットでも、という当りだったが、センター森本が果敢にダイビングキャッチを試みる。しかし捕球できずワンバウンドでのヒット。佐藤は1塁ベースに到達すると代走と交代。1塁ランナーは於保が起用される。4番ボーリック、0−2から速球に詰まったかレフトフライ。5番橋本、その橋本の時に関根が暴投でランナーが2塁に進む。2死2塁と追加点のチャンスになるが、橋本は詰まったセンターフライ。森本が芝の切れ目付近まで前進してきて捕球。

7回千葉ロッテは選手の交代、代走の於保がそのまま入ってセンター、センター喜多がライト、ライト寺本に代わって早川が入る。日本ハムは4番藤島からの攻撃、大きい飛球がセンターややライト寄りへ飛ぶ。しかしフェンス手前までの打球。5番島田、1−1から打ってレフトフライ。6番上田、今度は流し打ってレフト前ヒット。7番高橋信、初球打ちを流すが打球が上がってしまいライトフライでチャンス作れず。7回裏日本ハムは先発関根に代わって2番手に伊藤をマウンドへ送る。千葉ロッテこの回の攻撃は6番里崎から、0−1から打ち上げてファーストフライ、ライン内側で落下を待っていたが、流されて土の切れ目付近からラインの外側へ出てファールフライ。7番早川、2−0から低めのストレートに空振りで3球三振。8番青野、打ち上げてショートフライ。しかし風で流されてきたと思ったのか、レフト藤島が突如前進してくる。しかしショート飯山がこれを制して捕球。8回千葉ロッテは守備の交代、ファーストのボーリックに代わってユウゴーが入る。日本ハムはこのまま完封を許すまいと反撃に出る。8番小田からの攻撃、引っ張った打球が右中間を真っ二つ、ツーバウンドでフェンスに到達するツーベースでノーアウトのランナー。9番飯山、しかし打ち上げてファーストファールフライ。一塁ベース斜め後方で捕球される。1番に戻って森本、センター前ヒットで2塁から小田が還って1点を返し3−1。本塁への返球の間に森本が2塁へ向かうと、送球がやや逸れており2塁もセーフ。2番阿久根、2−1からのストレートに空振り三振。3番木元、それは一瞬だった!流した打球だったが左中間への大きい飛球、入らなくても長打確実だったが、そのままネットを揺らす第1号同点ツーランで3−3。一気に振り出しに戻る。4番藤島は2−1から三振も千葉ロッテ先発の長崎を捕えた。8回裏千葉ロッテは9番今江から、1−3から低め変化球が外れて四球を選ぶ。1番丸山はキャッチャー前への送りバントで1点を取りに行く。1死2塁となった所で日本ハムが継投に出る。3番手に高橋憲を投入する。2番喜多は初球打ちで平凡なセンターフライ。3番於保に代わって代打は大村が起用され、一発逆転を狙いに来る。打って強いライナーがサードを襲うが小田が一歩も動かずにこれを捕球しスリーアウト。1点もやれない千葉ロッテは9回、1軍でも実績充分の小野がマウンドへ。代打の大村に代わって信原がレフトへ、レフトの葉や皮がセンターに回る。9回日本ハムの攻撃は5番島田から。セカンド正面へのバウンドしてのゴロ。6番上田、外角へのやや高目ストレートに空振り三振。7番高橋信はサードゴロで3者凡退に打ち取られてしまう。1点入れば千葉ロッテがサヨナラとなる9回裏、4番ユウゴーから。ショートゴロで1死かと思ったが、飯山が焦ってしまったのか弾いてしまいエラー、1塁にも投げられず。しかし5番橋本をセカンドゴロ、阿久根の手前でワンバウンドするハーフライナー、飯山−木元と渡って併殺打。ここで日本ハムはピッチャー交代、高橋憲からフリューリーにスイッチ。6番里崎は2−0から空振り三振で3人で攻撃終了で3−3のまま延長戦に突入する。

10回日本ハムは、8番小田からの攻撃、しかし2−1からの低め変化球に空振り三振。9番飯山はショート正面へのゴロ。1番に戻って森本、初球うちすると流した打球がセカンド右へ飛ぶ。丸山が横っ飛びで捕球を試みるが抜けてライト前ヒット。2番阿久根、1球もストライクが入らずストレートの四球で歩かせる。2死1、2塁となって3番先程ホームランの木元、しかしショートゴロ。青野が捕って丸山に送球、ギリギリのタイミングだったがアウト。10回裏千葉ロッテは7番早川から、2−3から高目のストレートに空振り三振。8番青野も2−2からやや高目への変化球に空振り三振、さらには9番今江。低めの変化球に空振り三振!前の回からフリューリーは4者連続三振。11回この回に勝ち越しできないと引き分けか敗戦しかなくなってしまう日本ハム、4番藤島からの攻撃。流し打って1塁右を抜けてライト前ヒット。5番島田、主軸打者だが今日当りのない島田に、ベンチの指示は送りバント。島田がこれを決めて1死2塁。6番上田、引っ張ってファーストゴロ。ベース後方でユウゴーが捕球し自分でベースへ。藤島は3塁へ進む。2死3塁として7番高橋信、詰まった打球がショート右斜め後方、センターも前進してくる微妙な位置へ飛ぶ。早川と青野が交錯する感じで結局取れないと、これ間に3塁かに藤島が還って日本ハムがついに逆転に成功4−3とした。さらに2死2塁で8番小田は膝付近へ死球で出塁。2死1、2塁とするが9番飯山はサードゴロで2者残塁。11回裏日本ハムは5番手に山口をマウンドに送って逃げきりを図る。11回裏千葉ロッテは1番から。丸山に代わって代打は山本が起用される。2−3から内角へのストレートを見送って四球を選んで同点のランナーが出る。1塁に達したところで代走と交代、何と代走は前日2番手として3回を好投した山ア貴、今季は投打併用選手として出場している為の珍事。2番喜多、2−2から流し打ちもレフトフライ。3番信原、打ってセカンドゴロ。併殺打コースのゴロ、阿久根−飯山−木元と渡って併殺打で試合終了。

日本ハムが連敗阻止と、首位戦線脱落をも阻止。投げては関根が6回5安打3失点も後続の4投手が無安打リレーで千葉ロッテの攻撃を封じた。千葉ロッテは3回の連続攻撃で大量点が奪えなかった。★試合終了時刻16:05


2002年 8月13日 イースタンリーグ13回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

2002”イースタンリーグ観戦記録 平成14年8月13(火)

  イースタンリーグ公式戦 千葉ロッテマリーンズ−日本ハムファイターズ 13回戦
  日本ハム7勝6敗0分 (ロッテ浦和球場) 13:00
  晴れ 試合時間2時間30分
  ◆球審:新 屋 1塁:平 林 2塁:−−− 3塁:村 越(パシフィック・リーグ)
  ◆公式記録員:野 中(セントラル・リーグ)

                       H E
日本ハム  000 000 020 ・・ 2 8 2
千葉ロッテ 000 003 08x ・・11 9 1

○ 勝利投手 田中充2勝1敗  ● 敗戦投手 生 駒 3勝5敗
HR 本塁打 佐 藤  6号 生 駒A 6回2死 (千葉ロッテ)
       ボーリック  1号 生 駒@ 6回2死 (千葉ロッテ)
       阿久根  7号 戸 部A 8回1死 (日本ハム)
       里 崎  7号 厚 澤A 8回2死 (千葉ロッテ)
       今 江  5号 厚 澤B 8回2死 (千葉ロッテ)
2B 2塁打 清水将 8回2死 (千葉ロッテ)
 E 失 策 丸 山 8回1死 (小田二ゴロをファンブル) (千葉ロッテ)
       野 中 8回1死 (丸山遊ゴロをファンブル) (日本ハム)
       森 本 8回2死 (ユウゴー中安を本塁悪送球) (日本ハム)
  盗塁失敗 今 江 3回無死 (打者・丸山) (千葉ロッテ)

(日本ハム) 阿久根第7号ツーランで1点差に詰め寄るが・・・。4番木元2安打、大貝2安打。
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7   8  9
(8) 森 本 5 1 0 1 0 二安    左飛    遊ゴ       三 振 三ゴ
(5) 小 田 4 0 0 0 0 投ゴ    一ゴ       二ゴ    二 失
(4) 阿久根 4 1 2 0 0 遊飛    投直       一ゴ    右中本:
(DH)
 木 元 4 2 0 0 0 右安       左安    遊ゴ    二 ゴ
(3) 藤 島 4 1 0 2 0 遊ゴ       三振       右安 三 振
(9) 上 田 4 0 0 2 0    見振    右飛       三振     一ゴ
(2) 高橋信 3 1 0 2 1    三振    三振       四球     左安
(7) 大 貝 4 2 0 0 0    中安       投ゴ    投ゴ     右安
(6) 飯 山 2 0 0 2 0    三振       三振
 H  島 田 1 0 0 0 0                   右飛
 6  野 中 0 0 0 0 0
 H  田中聡 1 0 0 1 0                          三振
     :             :  :  :  :  :  :  :   :  :
    残塁8 36
 8 2 10 1  2  1  0  1  0  0  2   0  2
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(千葉ロッテ) 6回突如目覚める。佐藤、ボーリック2者連続弾、里崎、今江本塁打。ユウゴー、
        清水将適時打

        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7   8  8
(4) 丸 山 4 0 0 1 1 四球    三振       二ゴ    遊 失 右飛
(8) 9
 喜 多 2 0 0 0 1 投犠    遊ゴ       四球    中 飛
(7) 佐 藤 2 1 2 0 1 死球       遊ゴ    左本:
 8  於 保 0 0 0 0 0
H 2 里 崎 1 1 2 0 0                      中 本:
(DH)
 ボーリック 3 1 1 1 1 見振       二飛    右本・   四 球
R DH 富 永
 0 0 0 0 0 
(9) 大 村 2 0 0 1 0 見振       遊ゴ
878 早 川 2 1 0 1 0                三振    三 安
(3) 山 本 2 0 0 1 0    右飛       三振
3 7 ユウゴー2 1 1 1 0                   三振 中 安・
(2) 清水将 4 1 2 2 0    三振       三振    中飛 左中2:
 3  信 原 0 0 0 0 0     
(6) 青 野 4 1 0 2 0    三振       三振    一ゴ 中 安 
(5) 今 江 4 2 3 1 0       左安       左飛    見 振 左本・:
     :             :  :  :  :  :  :  :      :
    残塁2 32 9
 11 11 4  2  0  0  0  0  0  0      0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 8回は打者1巡

(投手成績)   投球回   打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 生駒惜しい投球6回まで1安打投球が2被弾3失点に。厚澤大崩壊
       2被弾8失点
 ● 生 駒   6     23  3   2   3   9   3
   櫻 井   1 1/3  4  0   0   0   2   0
   厚 澤     2/3 10  6   2   1   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(千葉ロッテ) 渡辺俊調整登板か?3回無失点、戸部見方失策から被弾、6投手の
        継投策で逃げ切る。
   渡辺俊   3     12  3   0   0   3   0
 ○ 田中充   3     10  1   0   0   3   0
   戸 部   1 1/3  8  2   1   1   2   1
   山ア貴     1/3  1  0   0   0   0   0
   和 田   1      5  2   0   0   2   0
   竹 清     1/3  1  0   0   0   0   0

千葉ロッテ11−2日本ハム

首位争いが熾烈な日本ハムは、今日から5位千葉ロッテとロッテ浦和で2連戦。週末に控える首位巨人との秋田シリーズ前に、僅差を保ちたい。北海道・札幌からの遠征帰りで真夏の太陽が眩しい、「鬼門」といっても過言ではないロッテ浦和球場での1戦。4番

1回千葉ロッテの先発はアンダースローといえば、現在球界ではこの投手という渡辺俊が先発マウンドへ。1回日本ハムの攻撃は1番森本、2−1から打ってセカンドベース寄りのゴロ。センター前への打球という所だったが、丸山がベース後方で捕球。しかし内野安打で出塁。2番小田、打ってピッチャーゴロ。渡辺俊が2塁へ送球してフォースアウトまで。3番阿久根、1−0から打つが詰まった小フライでショートフライ。4番先日からファーム再調整となってしまった木元、鋭い打球でライト前ヒット。2死1、2塁として5番前日から石本・原田の好調両外野手と入れ替わりで今季初ファームの藤島。バットの根元に当ったのかボテボテのショートゴロで2者残塁。1回裏日本ハムの先発は、序盤は大抵好投するが中盤で失点の多い生駒、1軍昇格の為にも安定した投球が期待される。1回裏千葉ロッテの攻撃は、1番丸山。2−3から低めストレートを見送って四球で出塁。2番喜多、0−1から投前に角質に送りバントを決める。1死2塁と早くも先制のチンスに3番佐藤。しかしその初球がヒジに当って死球で出塁。1死1、2塁として4番悩める主砲ボーリック。2−1からの4球目ストレートを見逃して見逃し三振。続く5番大村も2−1からのストレートを見逃すとストライクの判定で2者連続三振、こちらも2者が残塁。2回日本ハムは、6番先日の長野遠征では劇的な本塁打で翌日から1軍に再昇格したが、僅か1週間程度で逆戻りになってしまった上田。再び打って1軍へ。しかし2−1からバットが出かかるが、主審・新屋が見逃し三振のコール。7番高橋信、2−1からのストレートに空振り三振。8番大貝、流して左中間の前方へのヒットで出塁。9番飯山、2球で2ストライクに追い込まれると続く3球目変化球に空振り三振、この回は3つのアウト全て三振。2回裏千葉ロッテは6番山本から、2−1からの4球目を打ってライト線やや内側へのライトフライ。7番清水将、外角やや高目のストレートの3球三振。8番青野、2−2からの5球目低めの変化球に空振り三振、3者凡退。3回日本ハムは、1番森本から。1−0から打ち上げてしまいレフトフライ、佐藤がライン際で捕球。2番小田、1−0から引っ張るがファーストゴロ、山本がベース後ろで捕球し自分で1塁へ入る。3番阿久根、2−1から打っていい当りだったがピッチャーライナー、渡辺俊が腰よりやや下で捕球し3者凡退。3回裏千葉ロッテは9番今江から、0−1から打ってサード下を鋭く抜けてレフト前ヒット。1番に戻って丸山、その丸山の1−1からの3球目ら今江がスタート!しかしこれはタッチアウト。高橋信からの送球が良かった。丸山は、2−1からの投球を空振りし三振だが、主審・新屋がスイングのコールで手を挙げたままでいる。気付いた高橋信がタッチも空振りしたのか、新屋が判定しないため1塁へ送球し1塁塁審・平林がアウトをコール。2番喜多、2−2から打ってショート正面へのゴロ。飯山が前進してきて捕球し1塁へ。3人で攻撃終了。

3回を全く無難に投げきった千葉ロッテ先発の渡辺俊だったが、これはは調整登板だったのかここで2番手にスイッチ。田中充がマウンドへ。4回日本ハムは、4番木元からの攻撃。流し打ってレフト線やや内側へのヒットで出塁。5番藤島、2−2から低めの変化球にタイミングが合わず空振り三振。6番上田、引っ張った打球はいい当りだったが、ライナー気味のままライトフライ。7番高橋信、2−1からの変化球に空振り三振。4回裏千葉ロッテは、3番佐藤から、2−1から打ってショート正面へのゴロ。4番ボーリック、打ち上げた打球は高〜く舞い上がるが全く伸びず、セカンドフライ。5番大村、初球打ちもショートゴロで3者凡退。5回日本ハムは、8番大貝から。ピッチャー返しに田中充が弾くが直に捕り直して1塁へ送球しアウト。9番飯山、高目のストレート、ストライクゾーンが広くなってもボール気味の高さをスイングして三振。1番に戻って森本、詰まってボテボテのショートゴロで簡単に攻撃終了3者凡退。5回裏千葉ロッテは、日本ハム先発の生駒から三振ショーを見せられてしまう。6番山本からの攻撃、2−2から真ん中への変化球に空振り三振。7番清水将、ストレートに空振り三振。さらに8番青野、2−1から地面近くへの変化球に空振り三振の3者連続三振。6回千葉ロッテは選手の交代、ライトの大村に代わって早川が入りセンター、センター喜多がライト。ファースト山本に代わってユウゴー。日本ハムは、2番小田から。2−2から打ってセカンド正面へのゴロ。3番阿久根、引っ張ってファーストゴロ。ユウゴーが自分でベースに入る。4番木元、打ってセカンドベース付近へのゴロ、センター前に抜けそうな打球だったが勢いがなく青野が回りこんで捕球し1塁へ。6回裏千葉ロッテはここまで1安打に抑えられていた日本ハム先発の生駒を漸く捉える。9番今江からの攻撃、初球攻撃もバットが折れて、打球は打ち上がりレフトフライ。レフト大貝が前進してきて捕球。1番に戻って丸山、ファースト右へのゴロに藤島が一旦は打球方向に移動するが、セカンド正面へのゴロだった為、素早く1塁ベースに戻り阿久根が捕って1塁へ。簡単に2死にしたがここから一瞬で・・・。2番喜多には1−3から高目ストレートが大きく外れて四球。1塁へ歩く喜多を横に、投球はバックネットにハネ返り高橋信が捕りに行くが、ボールデットと勘違いしたのかボールを捕らずにいる。しかし気付いて何事もなく四球。集中力が途切れてしまったのか、続くは3番佐藤。打った瞬間にホームランの第6号ツーランホームランをレフトスタンドに叩き込んで千葉ロッテが2点を先制。さらに4番ボーリック、「ストライクを取りに来た初球」という表現で良いのか初球をジャストミートされると、今度はライトスタンド一直線!!あっという間にホームランは、これがやっと第1号とはやや驚きな2者連続ホームランで千葉ロッテ3−0と3点差に。5番早川は低めのストレートに空振り三振。7回から千葉ロッテは3番手に戸部を投入する。選手の交代も告げられる、レフト佐藤に代わって於保が入りセンター、センター早川がレフトへ。7回日本ハムの攻撃は、5番藤島から。一・二塁間をゴロで抜けてライト前ヒット。6番上田、2−1からの低めストレートに空振り三振。7番高橋信、内角へのストレートを避けて四球を選んで出塁。2死1、2塁として7番大貝、打って出るがピッチャーゴロ。戸部が捕って2塁へ送球、1塁へは転送できず。2死1、3塁とに変わって、9番飯山。しかしここは当然一発同点のチンスの為に代打に起用される。代打は島田。しかし初球打ちは打ち上げてセカンド後方へのフライ、ややセンター寄りだったのかこの打球にセカンド、ライト、センターも打球を追うがライト喜多が捕球して得点できず。

7回裏日本ハムは3失点の生駒に代えて2番手に櫻井を投入する。代打の島田に代わってショートに野中が入る。7回裏千葉ロッテの攻撃は、6番ユウゴーから。2−1から内角低めストレートに空振り三振。7番清水将、初球打ちはセンターフライ、定位置からや前進してきて捕球。8番青野、初球打ちもファーストゴロ。藤島がライン内側で捕球しそのままベースを踏む。8回千葉ロッテ投手陣が捕らえられない日本ハム打線だが、一発には一発で反撃する。1番森本からの攻撃。2−1からの外角への変化球に空振り三振。2番小田、打ち損なったのか平凡なセカンドゴロ。しかしこれをセカンド丸山が弾いてファンブル。エラーで出塁する。続く3番阿久根、すると打った瞬間に右中間ネット中間付近まで届く第7号ツーランホームランで1点差に詰め寄る。ここで千葉ロッテは投手交代、戸部に代わって山ア貴がマウンドへ。バッターは4番木元、しかしセカンドゴロ。ここで対左打者を打ち取る役目を終えた山ア貴がワンポイントで交代になる。和田にスイッチする。5番藤島、2−2からのストレートに空振り三振で千葉ロッテの投手継投策が成功する。8回裏千葉ロッテは日本ハムのミスから大量得点に繋げる。9番今江からの攻撃、2−3からのストレートを見逃して三振。1番に戻って丸山、喜多、於保と3人左打者が続く為、今度は日本ハムが継投策に出る。3番手に厚澤が告げられるが、これが大誤算になってしまう。1番丸山、初球打ちは平凡なショートゴロ、まずは継投策成功・・のはずがこれを代わったばかりの野中がお手玉状態で弾いてしまいエラー。続く2番喜多は大きい飛球もフェンス手前までの飛球でセンターフライ。続くは3番於保の打順だが、代打が起用される。代打・里崎がバッターボックスへ。左対右は有利がセオリーだが、果たして打球は・・。打った打球は一直線でセンターバックスクリーン方向に飛んで行く!するとそのまま得点板を越えて後方の林に突き刺さる!第7号ツーランで日本ハムが取った2点を簡単に取り返してしまう。4番ボーリック、当然両打ちの為右打席に入る。2打席連発はどうしても避けなければならないので、勝負できない。1−3からの内角への変化球が外れて四球で歩かせる。5番早川、叩き付けたバッティングをすると3塁線内側への高いバウンドでのゴロ。小田がこれにジャンプして捕球するし、1塁へ送球するが送球体勢が悪く、半端なバウンドになってしまう。藤島が取れず内野安打。2死1、2塁として6番ユウゴーがセンター前に落ちるヒットで1点追加6−2とする。さらに2死2、3塁に変わって7番清水将は初球打ち!打球がゴロで左中間を真っ二つ、フェンスまで到達する間に2者が生還し8−2に。2点タイムリーツーベースでさらに2塁にランナーを置いて8番青野もセンター前にクリーンヒットで続く。既に止められなくなっている千葉ロッテ打線の仕上げはこの回打者1巡して9番今江。これも初球攻撃に出ると打球は外国人選手並みの勢いでレフトスタンド一直線!!レフトポールやや右側中断付近に届く第5号スリーランホームランでさらに3点を追加、この回だけで8点、11−2と大差を付ける。1番に戻って丸山は打ち上げてライトフライ。このまま大敗では明日にも響きそうな日本ハム、同じ敗戦でも1点でも返したい9回の攻撃は6番上田から。1−1から打ってファーストゴロ。7番高橋信は三・遊間を抜けてレフト前にクリーンヒット。8番大貝、引っ張ってファースト下をゴロで抜けてライト前ヒット。1死1、2塁として9番野中に代わって代打は田中聡。2−3まで粘るが最後は変化球に空振り三振。あと1人という所、得点差は大差ながら。千葉ロッテはここで投手交代。万全の策を施す、最後は竹清がマウンドへ。1花戻って森本、しかし打ち上げてしまい平凡なサードゴロで試合終了。

千葉ロッテが終盤の猛攻で大勝、対戦成績も5分に近い所まで接近してきた。打っては4本ホームランで本拠地の地の利を生かした。日本ハムは先発生駒の1安打からの四球、2被弾、厚澤の失策からの被弾、大量失点が痛く首位巨人との差を縮められなかった。□試合終了時刻15:30


  ■掲示板@2軍愛■