【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2002年 9月22日 イースタンリーグ20回戦 西武−ヤクルト(西武第二)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2002年 9月22日 西武−ヤクルト 最終戦

S西武第2(西武12勝8敗)

 
ヤクルト 200 000│
 
西  武 201 00 │
     
(6回表 無死ランナーなし降雨コールド)
 
 勝 大 沼 11勝4敗0S 登板24
 負 高 橋 3勝8敗2S 登板34
    
 【ヤクルト】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回
  F ユウイチ  200 四球 右飛    空振
  C 浜 名 310 空振    空振    左2
  9 牧 谷 000
  D 衣 川 200 四球    空振    空振
  D 畠 山 200 見振    四球    空振
  B4ツギオ 210 死球    右安    三ゴ
  E 本 郷 212 右2    右飛
  H3宮 出 100 見振       四球
  A 細 見 200    空振    空振
  G 代 田 200    中飛    空振
  犠盗失併残─────
  00023 1832

      回   打安振球責
  高 橋 32/3 187333
  丹 波 11/3 40100
  
 【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回
  G 大 友 320 右安 左安    ニ併
  C 水 田 300 見振 ニ併       右飛
  H 高 山 310 空振    左安    空振
  D 鈴 木 210 一襲    四球    左飛
  B 高木大 211 中安    三ゴ
  F 河 田 001 死球    中犠
  7 佐藤友 000
  E 中島裕 200 右飛       空振
  A 田 原 100    一ゴ    四球
  D 古 屋 220    左安    三安  
  犠盗失併残─────
  10004 1872

      回   打安振球責
  大 沼 50/3 2331152
      (実質は5回)

  二塁打  本 郷(ヤ) (1回 大沼 2点タイムリー)
       浜 名(ヤ) (5回 大沼)
  犠 飛  河 田(西) (3回 高橋 高山がホームイン)
  盗塁死  高木大(西) (3回 打者は中島裕 細見−本郷)
  暴 投  高 橋(ヤ) (1回 3塁走者の鈴木がホームイン、1塁走者の高木大が二進)
  併 殺  ヤクルト  (2回 水田 1死1、2塁 浜名−本郷−ツギオ)
       ヤクルト  (4回 大友 1死1、2塁 浜名−浜名−ツギオ)

  PL:萩原 1B:名幸 2B:小林 3B:西本 公式記録:野中  
  時間 2時間16分{12:59〜15:15 (降雨中断 14:45〜15:15)}

得点経過
  1回表(ヤ) ユウイチが四球、浜名が空振り三振、衣川が四球、畠山が見逃し三振、ツギ
        オが四球とジグザクな攻撃ながらノーヒットで2死満塁。本郷が一塁線を鋭
        く破るツーベースでユウイチと衣川がホームイン。ヤクルト2点。
  1回裏(西) 大友が右前打も水田が送れず、結果的に見逃し三振。高山が空振り連続三振
        で2死1塁。鈴木は強い当たりの一塁ゴロ、万事休すかと思いきやツギオが
        2塁方向へ大きく弾き(記録は強襲ヒット)、2死1、2塁。高木大が中前へ
        運び2塁から大友が生還し、西武1点目で、2死1、3塁。河田への5球目
        に高橋が暴投し、鈴木がホームイン。西武2点目。
  3回表(西) 高山が三遊間を破り、鈴木が四球を選び、無死1、2塁。高木大は詰まった
        三ゴロ。サードの畠山が突っ込んできて難しいバウンドで捕球し、併殺かと
        思われたが、畠山がボールを握り直した分だけ2塁送球が遅れ、2塁封殺の
        み。1死1、3塁。河田が初球をセンター左へ大きなフライ。犠牲フライに
        なり高山がホームイン。西武3点目。

戦評
 天気予報は正午より雨。試合開始前から小雨が降ったり止んだりの天気だったが、3回裏か
 ら降り出した雨が回を追う毎に雨足を強める。4回裏のヤクルトの投手交代の際に1塁塁審
 の名幸が本部に天候を確認しに行くが、主催の西武がリードしている展開のため試合続行。
 5回終了=試合成立した後の6回表、西武の選手が守備に付き始めた14:45から中断。雨が
 弱くなる気配はなく、15:15に主審の萩原がゲームセットを宣告。
 大沼は5四死球も11個の三振を奪う快投で11勝目。打線は2併殺を食らう拙攻ながら、ヤク
 ルトのミスにも助けられて辛勝。
 
選評
 
大 沼(西) 立ち上がりは制球が定まらず、四死球で塁を埋め長打を浴びるという最悪のパ
       ターンだったが、尻上がりに調子を上げ、5回で11個の三振(見逃し2、空振
       り9)を奪う快投。落ちる球を有効に使い、ヤクルト打線に空を切らす。釜山
       アジア大会でも好投を期待。田原の好リードも光る。

 
古 屋(西) 4回には意表を突くバントヒットを決める。


 
高 橋(ヤ) サイドスロー。今日は変化球の切れが悪く、ボールも真ん中に集まってしまい
       西武打線に7安打を浴びる。もっと直球にスピードが付けば緩急をうまく使え
       ると思う。

 
細 見(ヤ) 守りでは高木大を2塁で差す肩を披露するが、打つ方では送りバントを決める
       ことができない上に2三振を喫す。ヤクルト打線では一番ボールが見えていな
       い印象


2002年 9月21日 イースタンリーグ18回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和)報告者:みつともさん

2002”イースタンリーグ観戦記録 平成14年9月21日(土)

  イースタンリーグ公式戦 千葉ロッテマリーンズ−日本ハムファイターズ 18回戦
  日本ハム10勝8敗0分 (ロッテ浦和球場) 13:00
  ◆球審:新 屋 1塁:津 川 2塁:−−− 3塁:村 越(パシフィック・リーグ)
  ◆公式記録員:野 中(セントラル・リーグ)

                      H E
日本ハム  000 010 100 ・・ 6 1
千葉ロッテ 100 000 101x ・・ 5 0
      (9回サヨナラゲーム)

○ 勝利投手 薮 田 5勝9敗  ● 敗戦投手 フリューリー3勝1敗
2B 2塁打 今 江 2回2死 (千葉ロッテ)
       原 田 5回1死 (日本ハム)
       高橋信 7回2死 (日本ハム)
       今 江 7回2死 (千葉ロッテ)
 E 失 策 小 田 2回無死 (橋本三ゴロを後逸) (日本ハム)
   暴 投 薮 田 6回2死 (打者・阿久根) (千葉ロッテ)
       フリューリー 9回1死 (打者・塀内) (日本ハム)
   ボーク 薮 田 5回2死 (打者・田中聡) (千葉ロッテ)
  盗塁失敗 森 本 1回2死 (打者・島田) (日本ハム)
   併殺打 里 崎 1回1死 (阿久根−飯山−田中聡) (千葉ロッテ)

(日本ハム) 高橋信逆転のタイムリーもサヨナラ敗戦で混戦から抜け出せず。原田ツーベース。
        打 安 点 振 四  1  2  3  4   5  6   7  8  9
(8) 森 本 4 1 0 1 0 二安    三ゴ        二邪     三振
(5) 小 田 2 0 0 1 0 二飛       見振
 4  田中賢 2 1 0 0 0                 左安     二ゴ
(4) 5
 阿久根 4 0 0 2 0 右飛       三振     見振        二ゴ
(DH) 島 田 4 1 0 2 0    三振    三振        遊 安    遊ゴ
(9) 上 田 2 0 0 1 1    二飛       三 振    投 犠    四球
(7) 原 田 3 1 0 1 0    三ゴ       右中2    見 振
 7  大 貝 1 0 0 0 0                           遊ゴ
(2) 高橋信 3 1 1 1 0       三振    遊 ゴ    中越2・
(3) 田中聡 3 0 0 0 0       遊ゴ    右 飛    二 ゴ
(6) 飯 山 3 1 0 1 0       中安        遊ゴ     三振
     :             :  :  :  :   :  :   :  :  :
    残塁4 31
 6 1 10 1  0  0  1  0   0  1   1  0  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(千葉ロッテ) 塀内サヨナラタイムリー!僅か5安打もチャンスを生かして得点。今江2塁打2本
        打 安 点 振 四  1   2  3  4  5  6  7  8  9
(4) 丸 山 4 1 0 0 0 遊安 遊 ゴ       投ゴ    左飛
(7) 5 伊与田 4 1 0 0 0 中安     中飛    一飛       遊邪
(8) 喜 多 3 0 0 0 1 四球     二ゴ       中飛    一ゴ
(3) 澤 井 4 0 1 1 0 遊ゴ・    左飛       一ゴ    三振
(2) 里 崎 3 0 0 1 1 二併        三振    右邪       四球
(DH) 橋 本 2 0 0 0 1    三 失    四球       三直
H DH 早 川 0 0 0 0 0                          投犠
(9) 寺 本 2 0 0 0 0    左 飛    二ゴ 
H 9 ユウゴー0 0 0 0 1                    四球
 H  塀 内 1 1 1 0 0                          右安・
(6) 青 野 2 0 0 1 0    右 飛    三振
H 7 信 原 1 0 0 0 0                    遊ゴ
(5) 6 今 江 3 2 1 0 0    右中2       右飛    中2・       
     :             :   :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁6 29 5 3 3 4
  1   2  0  1  0  0  1  0  1x
                  ・は打点

(投手成績)   投球回   打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 生駒いきなり連打で1失点も6回を3安打の好投。武藤同点打許す。
       フリューリー自滅でサヨナラ打
   生 駒   6     23  3   0   2   2   1
   山 口     1/3  1  0   0   0   0   0
   武 藤   1      5  1   0   1   0   1
   高橋憲     2/3  2  0   0   0   1   0
 ● フリューリー   
  1/3  3  1   0   1   0   1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(千葉ロッテ) 薮田7回逆点打許すも、完投勝利。6安打2失点で5勝目。
 ○ 薮 田   9     33  6   0   1  10   2

千葉ロッテ3x−2日本ハム

優勝争いから目が離せず、1勝、1敗で順位にも変動がでるイースタンリーグ。マジックを点灯させた日本ハム、今日は鬼門・ロッテ浦和での千葉ロッテ戦。優勝の為には下位千葉ロッテから白星を取らなければならない。千葉ロッテは上位3球団の掻き回しに手を出したい所。曇り空に雨の心配があったが、試合開始。

1回千葉ロッテの先発は薮田。1回日本ハムは1番前日に1軍再昇格し、「助っ人」参戦の森本。2−3フルカウントから、ピッチャー右への詰まった打球だが1塁へヘッドスライディングの気迫で内野安打。2番、同じく1軍昇格は、今季初、もっと早く1軍に呼んで欲しい選手だが今日は「助っ人」の小田。2−0から打ち上げてしまいセカンドフライ。ベース後ろで丸山が捕球。3番阿久根、0−1からライナー性の打球だがライトフライ。4番島田、その島田の2−2からスタートを切るがこれは里崎が2塁好送球でタッチアウト、3人で攻撃終了。1回裏日本ハムの先発は生駒、1回裏千葉ロッテの攻撃は1番、丸山。2−2から打った打球はピッチャー頭上へのバウンドでのゴロ、生駒が飛び上がって捕球を試みるが捕れず、ショート飯山の前へ。飯山が捕って1塁送球も内野安打。2番伊与田、1塁ランナーの丸山がスタートしてエンドラン!センター前ヒットで丸山は3塁へ進む。無死1、3塁と早くも先制のチャンスに3番喜多は2−3になる。1塁ランナーの伊与田がスタートして続く投球はボールで3人で満塁のピンチ。4番澤井、平凡なショートゴロだったが、飯山が処理を焦ったのか弾いてしまう。捕り直して2塁へトスして1死、この間に丸山が還って千葉ロッテが1点を先行する。1死1、3塁として5番里崎、打ってセカンド正面へのゴロ、阿久根−飯山−田中聡と渡って併殺打。1点で抑えた。2回日本ハムは、4番再び島田から。2−1から外角へのストレートか空振り三振。5番上田、初球攻撃はセカンドフライ、センター前方で丸山が捕球。6番原田、2−1から打って強い打球だったがサードゴロで3者凡退。2回裏千葉ロッテは、6番橋本から、サードゴロだったが、小田がこの打球にバウンドが合わせられなかったのか後逸してしまいエラー。7番寺本、0−1からレフト線やや内側への飛球だがレフトフライ。8番青野、2−1から打ち上げてライトフライ。上田が前進してきて線内側で捕球。9番今江、右中間へのいい当りはワンバウンドでフェンスに到達、ツーベースでこの回もチャンスを作る。2死2、3塁で1番丸山、2−2から打ってショート正面へのゴロで2者残塁。

3回日本ハムは、7番高橋信からの攻撃、2−0から落ちる変化球に空振り三振。8番田中聡、1−1からやや右へのショートゴロ。9番飯山、2−1から打ってセカンド右をゴロで抜けるセンター前ヒット。1番に戻って森本、2−1からベース寄りのセカンドゴロ、丸山が捕ってそのままベースを踏んでスリーアウト。3回裏千葉ロッテは、2番伊予田から。初球打ちは右中間への大きい飛球だが、森本がフェンス手前で捕球。3番喜多、1−1からセカンドゴロ。4番澤井、初球打ちはライナーでレフトへ。原田が後退しながら捕球して3者凡退。4回日本ハムは、2番小田から。2−1から低めへのストレートに見逃しの三振。3番阿久根、2−0からやはり低めへの変化球に空振り三振。4番島田、外目へのストレートに空振り三振で3者連続三振。4回裏日本ハムは選手の交代、サード小田に代わって田中賢が入り、セカンド、セカンドの阿久根がサードに回る。千葉ロッテは、5番里崎から、外角高目への等級にバットが止まらず空振り三振。6番橋本、2−3からストレートが外れて四球で出塁。7番寺本、2−1から橋本がスタートを切って、寺本がヒッティング。しかし叩き付けたバッティングはセカンドゴロで進塁打まで。2死2塁として8番青野、2−0から変化球に空振り三振で橋本残塁。5回日本ハムは、5番上田から。2−3からファールで粘るが最後は変化球に空振り三振。6番原田、巧く流し打った打球は右中間を真っ二つ、ツーベースで一打同点のチャンス。7番高橋信、バットが折れてショートゴロ、原田は3塁に進む。2死3塁として8番田中聡、薮田がマウンドを外さなかったのか、セットが出来ていなかったのか、3塁塁審・村越からボークが宣告される。原田が還って何もせずに1−1の同点に追いつく。田中聡はライトフライで1点止まり。5回裏千葉ロッテは、9番今江から、1−0から打ち上げてしまいライトフライだが、上田が後退してフェンス手前で捕球。1番に戻って丸山、2−2から強い打球のピッチャー返しだが、生駒が止めて1塁へ送球。2番伊与田、0−1から打ち上げてファーストフライ、田中聡が1、本塁間の真ん中当りライン内側一杯で捕球し3者凡退。6回日本ハムは、9番飯山から。2−3から打ってショートゴロ、青野が捕って1塁送球は手前でワンバウンドするが、澤井が巧く捕ってアウト。1番森本、初球打ちは打ち上がってしまいファースト後方へのフライ、これにセカンド丸山が回りこんで捕球。2番田中賢、2−2から流し打ちはレフト前ヒット。3番阿久根、その阿久根の時に薮田が暴投で田中賢が2塁に進む。2死2塁になるが阿久根は2−2から変化球に見逃し三振で田中賢残塁。6回裏千葉ロッテの攻撃は3番喜多、1−0から打ち上げてセンターフライ、森本が数歩前へ出て捕球。4番澤井、0−2からファーストゴロ、田中聡が捕球できないが胸に当てて、前に落としており自分でベースへ。5番里崎、1−2から打ち上げてライトフライ、上田が線の外側で捕球してファールフライ。

7回日本ハムは4番島田から、初球攻撃はピッチャーが弾いてショート前に転がる、青野が捕るが投げられず内野安打。これを続く5番上田が送って1死2塁。6番原田、2−0からの3球目を見送って見逃しの三振。7番高橋信、一打逆転の場面に外野陣が前進守備になるが、高橋信はそれを見越してか強打に出る。打球はセンター喜多の頭上を越えて勝ち越しのランナーがホームインで2−1と日本ハムが1点のリードに。さらに2死2塁で8番田中聡はセカンドゴロで追加点ならず。7回裏1点リードされた千葉ロッテは直に追いつく。日本ハムはピッチャーの交代、生駒に代わって山口がマウンドへ。レフトの原田に代わって大貝が入る。6番橋本から、0−1から強い打球だがサードライナー。ここで、左の山口がマウンド上という事で寺本に代わって代打ユウゴーが告げられる。2−3から低めが外れて四球で出塁。8番青野に代わって代打は信原、ショートゴロは叩き付けたバッティング。飯山が捕ってセカンドに送球しフォースアウト、1塁に転送されるが、田中聡がワンバウンドを掬えず1塁はセーフ。2死1塁で9番今江、打った打球はセンター森本を越える打球。これがフェンスに当ると手前にハネ返らず、真上に上がってしまい1塁からユウゴーが還って2−2の同点、タイムリーツーベースで追いつき、1番に戻って丸山。0−1から流すもレフトフライで逆転ならず。8回日本ハムは、9番飯山から、2−0から低めの返球に空振り三振。1番森本、2−0からやはり低めの変化球に3球三振。2番田中賢、2−3から打ってセカンドゴロ、丸山の手前でバウンドが変わるが落ち着いて捌いて3者凡退。8回裏千葉ロッテは、2番伊与田からの攻撃。0−2から打ち上げた打球はかなりの高さに上がる。しかしショート飯山がサードベース斜め後方で捕球、ファールフライ。ここで日本ハムはピッチャー交代、4番手に高橋憲がマウンドへ。3番喜多、初球攻撃はファーストゴロ、田中聡がベース後方で捕って自分でベースへ。4番澤井、2−1から変化球に空振り三振で3者凡退。9回日本ハムは、3番阿久根からの好打巡。0−2からセカンド正面へのゴロ。4番島田も簡単に打ってしまいショートゴロ。5番上田は一発を警戒してか1球もストライクを入れずにストレートの四球で半ば敬遠。6番大貝、2−3から打って出るがショートゴロ。9回裏日本ハムは、抑えのフリューリーを投入するが、今日は全くだった・・・。千葉ロッテこの回は5番里崎からだが、2−3から内角高目のストレートが外れて四球で出塁。6番橋本に代わって代打は早川、勿論送りバントで1点を取りにくる。1死2塁で7番ユウゴーに代わって代打は塀内。しかしここでフリューリーが暴投でランナーが3塁に進塁、一打サヨナラのピンチに王手が掛かってしまった。結局最後は塀内が、打って打球はライト線やや内側に落ちるサヨナラタイムリー。打球が飛んできた瞬間は一歩、二歩と追ったライト上田も打球が地面に付くと、そのまま追わず引き上げてきた。

両軍共に貧打の試合展開だったが、数少ないチャンスに確実に得点した千葉ロッテが、首位日本ハムを土壇場で苦しめた。千葉ロッテの薮田は7回の失点を除いては危なげない投球で完投勝利。打っては今江が2安打1打点で2本のツーベース。日本ハムは、武藤が誤算だった・・・。この日は2位西武は試合がなかったが、日本ハムの優勝へのマジックは消滅、再び3位巨人まで自力優勝の可能性が発生した。試合終了時刻15:27


2002年 9月18日 ウエスタンリーグ20回戦 ダイエー−広島(雁ノ巣)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

雁の巣ホークス、本拠地雁の巣での今期最終戦です。

由 宇 020 031 000 6
雁の巣 101 010 000 3

由 宇 ○玉山(5回)−澤崎(2回)−筒井(1回)−S林(1回)
雁の巣 ●山田(5回)−日笠(1回1/3)−養父(1回)−田中総(1/3回)−飯島(2/3回)
    −福山(2/3回)

HR 石原2号(2ラン・山田)、森笠7号(3ラン・山田)

審判 球:岡田 一:杉本 三:白井

山田秋親、一発病は相変わらず。いい球を持っているのだが…。
玉山健太、細かい制球に欠け3失点も、まずまず。
森笠繁、7号3ラン含む2安打2四球。一軍の層は厚いが二軍では格上。
澤崎俊和、肘手術から復調途上。今年中の一軍復帰なるか?

この試合の詳細は、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。

#最後に
今期の雁の巣開催も終了。本当にありがとうございました。
来期はどこまで見に行けるかわかりませんが、
見に行けたらレポートしたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。


2002年 9月18日 イースタンリーグ17回戦 巨人−ロッテ(ジャイアンツ)報告者:かわのさん/さすらいのにーひゃんさん

かわのさん編

みつともさんにいただいたチケットで行ってきました。(感謝)
16日雨天中止になったファイターズ戦は30日に順延になりました。

清原が4番一塁で出場ということで平日にも関わらず観客は700人超。
マスコミも大勢来ていました。

 000 010 011|
 040 000 00X|

M (負)高木−竹清−亮寛−長崎
G 武田−(勝)谷−ワズディン−條辺−(S)西山
本塁打 G堀田17号ソロ 山下2号3ラン
試合時間 2時間40分ぐらい

スタメン
M 5今江 6青野 8喜多 3澤井 2里崎 7勇剛 9寺本 1高木 4丸山
G 8山田 4永池 9高野 3清原 7堀田 5クレスポ 2小田 1武田 6山下 

一回表
今江 右飛、青野 三振、喜多 中飛
一回裏
山田 二ゴロ、永池 三遊間抜けるヒット、高野 遊ゴロ併殺
二回表
澤井 中前ヒット、里崎 中前ヒット 無死一、二塁
勇剛 バント空振りで二塁澤井けん制死、里崎二塁へ、勇剛結局空振り三振
寺本 四球、高木 三振
二回裏
清原 見逃し三振、堀田本塁打、クレスポ 中前ヒット、
小田 一塁飛球エラーでクレスポ フォースアウト、
武田 四球、二死一、二塁から山下左中間へ本塁打
山田 空振り三振
三回表
丸山 右翼オーバー二塁打、今江 空振り三振、青野 一塁ゴロ
二死三塁で喜多 一塁ゴロ
三回裏
永池 遊ゴロ、高野 四球、清原 空振り三振、堀田 四球、クレスポ 空振り三振
四回表
澤井 右翼線二塁打、里崎 左前タイムリー、勇剛 三ゴロ、
一死二塁で寺本空振り三振、高木の代打伊与田中飛
四回裏
伊与田が左翼、勇剛に代わり竹清がマウンドへ
小田 中飛、武田の代打田中 中前ヒット、山下 三前に送りバント
山田 四球、永池 空振り三振
五回表
代打田中に代わり谷ピッチャー
丸山 投ゴロ、今江 投ゴロ悪送球で二塁へ、青野 四球、喜多 右前ヒット
一死満塁で澤井空振り三振、里崎見逃し三振
五回裏
高野 二飛、清原 捕邪飛、堀田 三ゴロ
(清原の打席中、寺本がファウルフライを追いかけて足を負傷した模様)
六回表
清原に代わり一塁原
竹清の代打富永 中前ヒット、寺本の代打早川 中飛、伊与田 三ゴロ併殺
六回裏
富永に代わり亮寛ピッチャー、早川センター、喜多ライト
クレスポ四球、小田左飛球(エンドランかかっていた)、代打黒田 遊ゴロ併殺
七回表
クレスポに代わりワズディンピッチャー、黒田ショート、山下サード
丸山 遊ゴロ、今江 三ゴロエラーで出塁、青野空振り三振、
喜多 死球、二死一、二塁で澤井 左邪飛
七回裏
山下 二ゴロ、山田 投ゴロ、永池 捕飛
八回表
山下に代わり條辺ピッチャー、ワズディンに代わり大須賀がサード
里崎 中越え二塁打クッションボールエラーで三塁へ、代打塀内空振り三振、
早川 一塁ゴロ、里崎生還、伊与田 空振り三振
八回裏
塀内がショート、青野に代わり長崎ピッチャー
高野 右前ヒット、代走鈴木 盗塁死、原 空振り三振、堀田 空振り三振
九回表
鈴木がセンター、山田がライト、西山ピッチャー
丸山 遊ゴロ、代打大村 一邪飛、代打橋本 中前ヒットエラーで二塁へ
喜多 中前タイムリーヒット、澤井 左前ヒット、里崎 三ゴロ
試合終了

清原は三打席凡退で実戦の投球に慣れていない様子でしたが、守備ではさすがと
思わせる動きでした。山下の本塁打は外野は越えると思いましたがフェンスオーバー
になるとは驚きました。昨年のルーキー時、試合前のイベントで子供たちと
キャッチボールしていた時よりたくましくなっていました。
また試合には出ていませんでしたが、試合前の守備練習で清原と一緒に一塁で受けて
いた李が以前より落ち着いていて随分進歩したなあと思いました。



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さすらいのにーひゃんさん編

私も昨日ジャイアンツ球場に・・(笑)代休を利して行って参りました。

ピッチャーフリークなので、昨日投げた投手に関して。

■ジャイアンツ 

武田一浩:長短打を結構浴びて塁上を賑わせながらも4回1失点。
     ワザだけでしのいでいた印象・・果たして「来年」はあるのか?

谷 宏弥:武田よりは球に勢いを感じました。140Km前後(目測)の速球と
     緩いシンカーのスピード差で打ち取る印象は変わらず。
     ピンポイント近い制球が無い限り一軍ではショートリリーフが
     せいぜいかも。球種もさほど無さそうだし・・・

ワズディン:相変わらず安定感はあります。ただ現状の1軍投手陣に彼の
     入り込む余地があるのでしょうか。リリーバーの適正の有無は
     この日1イニングのみでは判断出来ず。

條辺 剛:いきなり三塁打で目覚めたか、その後は見事でした。しかし
     球種の少なさを補うべくの速球の威力はまだもう一つ・・・
     スライダーを磨き直してみるべき時期なのかも。

西山一宇:スリークォーターからの速球はシュート回転が目立ちました。
     私が監督なら、競った展開の試合では出すのは怖いかも。

■千葉ロッテ

高木晃次:意外に真直ぐのキレがあったのが印象に。もう一花咲かせられるか?
     ヤクルト時代より、腕の位置が高くなった気も。

竹清剛治:背番号11がそろそろ重くなって来たか。それなりにまとまっては
     いるものの「おっ」と思わせる所は見られなかった様に思います。

亮  寛:ボールの角度と言う面では、この日一番感じた投手。
     しかしながら球威不足は否めず・・・入団当時の大物感は
     年々薄れて行く様な。竹清と共に、このままでは厳しいかも。

長崎伸一:はや2年目も終盤に。細かい故障の連続も、ようやく上向きか?
     この日のスピードナンバー1。リリーバーの方が向いている様。

ジャイアンツブルペンに近い所に座っていたので、注目の投手が投げ始めると
試合そっちのけ(笑)
林 昌範の大きくキレのあるカーブは凄いです。
まだ力の抜き加減が判らない様で球筋が不安定ですが「大物感」はあります。
ストレートもかなり重そう。2年後に期待って所でしょうか。
鴨志田貴司、速い!!キャッチャーミットが「バチィーンッ!」と
物凄い音を立てていました。変化球はスライダーに加え、シュート回転で
落ちる球(チェンジアップ?)を練習中の様子。決め球の習得に成功の
曉には、黙っていても上からお呼びが掛かる事でしょう。


2002年 9月15日 ウエスタンリーグ20回戦 ダイエー−中日(雁ノ巣)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

この土日はナゴヤ球場中止分を雁の巣にて開催。
ユニフォーム、ベンチはそのままで先攻後攻のみ入れ替え。
土曜日は寺原隼人が大炎上(3回12失点)。当地のスポーツ紙の一面を飾る。

雁の巣 101 501 100 9
ナゴヤ 000 101 000 2

雁の巣 ○松(6回)−広田(1回)−吉武(2回)
ナゴヤ ●矢口(4回)−山崎賢(1回)−洗平(2回)−木村(1回)−久本(1回)

HR 中村3号(満塁・矢口) 吉本5号(ソロ・矢口)

審判 球:古堅 一:岡田 三:金子

中村浩一、3安打5打点、グランドスラム!
矢口哲朗、4回7失点と大乱調。松、6回2失点とまずまず。
正直、
ブレット山崎武リナレスのいるナゴヤに勝てるとは…。

この試合の詳細は、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。


2002年 9月15日 ウエスタンリーグ17回戦 サーパス−阪神(グリーンスタジアム神戸)報告者:CRYさん(HP:CRYの記憶

今シーズンからほぼ毎日こちらのサイトを見させていただいてました。
初書き込みになります。
よろしくお願いします。

今日はグリーンスタジアム神戸で、昼はブルーウェーブ−ファイターズを、
夕方からはサーパス神戸−タイガースを見ました。
タイガース優勝おめでとうございます。

 
 020 000 052 
 
 003 100 000 

 先発投手は、面出(T)と小川(SK)。
2回表 4番喜田がライトポール寄りに2試合連発となるソロHR。8番吉本の左前安打で2点目。
3回表 1死満塁で昨日先発の本柳がリリーフ。5番カツノリ三振、6番桜井捕邪飛で無得点。
3回裏 2番平野右前安打で1点。3番福留が左越逆転2ラン。
4回裏 代打セギノールの右前ポテンヒットから2死3塁。山岡が登板。暴投で1点。
6回表 3番手・橋本を攻め、1死1・2塁。田村登板。代打根本遊飛。牧野登板。1番藤原二飛。
7回裏 原田登板。7番竜太郎三邪飛。部坂登板。8番高橋三振、9番牧田三振。
8回表 小林登板。6番桜井中前安打。7番梶原右前安打。暴投で無死2・3塁。8番吉本左前安打で1点、無死1・3塁。9番根本四球。無死満塁で、捕手が吉原に交代。
    1番藤原初球スライダーを左越逆転2点二塁打。なお無死2・3塁。2番狩野浅い左飛、3番斉藤浅い右飛で、2死2・3塁。
    今日HRと3四球の4番喜田が右前2点タイムリー。
8回裏 安藤登板。1番迎の大きな右飛を、喜田がフェンス激突しながらファインプレーでアウト。2番平野中前安打。3番福留の痛烈な二ゴロで、4−6−3の併殺。
9回表 川口登板。1死から連続四球とポテンヒットで満塁。暴投で1点。2番狩野左前安打でさらに1点。
9回裏 福原登板。4番庄司二ゴ。5番セギノール三振。代打藤本ライト右への当たり、喜田ダイビングも球がこぼれ、二塁打。2死2塁。7番竜太郎がセンター右へフライ、走りながら手を挙げた狩野が捕って試合終了。阪神優勝。


2002年 9月15日 イースタンリーグ18回戦 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:よーこさん

横須賀スタジアム 試合開始13時

                   R H E
 
ヤクルト 000 100 010 │2 7 1
 
湘  南 000 020 001X│3 6 2
 
 勝 横山
 敗 本間
 S  なし
 HR:湘南 多村
  E:湘南 小田嶋、関屋
    ヤクルト 宮出
 投手:ヤクルト 寺村(7回)本間(2回)
    湘南 川村(8回)横山(1回)

 
【ヤクルト】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  8 代 田  401 中飛       三ゴ 遊ゴ       中犠 
  7 ユウイチ 410 一ゴ       中安    左飛    二ゴ
  3 衣 川  400 三ゴ       三振    二ゴ       二飛
  5 畠 山  420    右安    左安    遊ゴ       二飛
  4 ツギオ  411    遊併    右安       右飛    四球 
  6 本 郷  410    中飛    左飛       三振    遊安
  2 福 川  410       遊ゴ    中安    二ゴ    三振
  9 宮 出  310       捕邪    二飛       左安
  1 寺 村  200       三振    三振
   -H リーゴ  100                      ニゴ   
   -1 本 間  000
                          
 【湘 南】   打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  8 田中充  410 三ゴ       遊飛    遊ゴ    中安 
  4 内 川  400 見振       左飛    四球    中飛
  9 七 野  400 遊ゴ       中飛    二飛       二ゴ
  7 多 村  421    左飛       左安    三直    左本
  3 小田嶋  311    三ゴ       右安    遊ゴ    
  2 鶴 岡  311    右飛       右安    中飛    
  5 グラン  300       右飛    二飛       三振
   -1 横 山  000                        
  6 関 屋  300       三振    中飛       中飛
  1 川 村  200       二ゴ    三ゴ
  -H5 八 馬  100                      二安

【得点経過】
今日は序盤、昨日の逆バージョン?と思わせるような試合展開でした。
3回終了まで、寺村投手が四死球を1つも出しませんでした。
川村投手も2回表に畠山選手にヒットを打たれたもののツギオ選手をダブルプレーに仕留めるなどどちらも三者凡退が続いていました。
4回表、ユウイチ選手が川村投手の足の間を抜けるセンター前ヒットで出塁し、畠山選手がショートとレフトの間に落ちるラッキーなヒットを打ちました、ユウイチ選手は2塁から飛び出してしまったのですが、返球が逸れてセーフになり、その後ツギオ選手がライト前タイムリーを打ち、1点先制しました。
5回裏、先頭打者の多村選手がレフト線2ベースヒットで出塁し、小田嶋選手がライト前タイムリーを打ち同点になりました。宮出選手が一度は球を捕ったものの、ちょっと後ろに逸らしてしまい、小田嶋選手はシングルヒットだったのですが、2塁まで進塁してしましました。続く鶴岡選手にも、ライト前タイムリーを打たれ、逆転されてしまいました。
8回表、先頭打者の宮出選手がレフト線2ベースヒットで出塁し、寺村投手に代打リーゴ選手のセカンドゴロの間にランナーは3塁に進塁し、代田選手がセンターへの犠牲フライを打ち、同点に追いつきました!
このまま延長戦に突入かと思われた9回裏、多村選手が打った瞬間に分かるレフト方向サヨナラHRを打ち湘南が勝ちました。
8回裏のピンチを切り抜けた後、9回表チャンスを作ったのですが得点出来ず、ヤクルトは負けてしまいました。
エラーは湘南の方が多かったのですが、サヨナラHRには勝てませんでした。。。


2002年 9月15日 イースタンリーグ17回戦 巨人−日本ハム(ジャイアンツ)報告者:みつともさん/@白にゃんこさん/健一

みつともさん編

2002”イースタンリーグ観戦記録 平成14年9月15日(祝・日)

  イースタンリーグ公式戦 読売ジャイアンツ−日本ハムファイターズ 17回戦
  日本ハム10勝5敗2分 (ジャイアンツ球場) 13:00
  曇り 試合時間4時間08分
  ◆球審:牧 田 1塁:名 幸 2塁:深 谷 3塁:有 隅(セントラル・リーグ)
  ◆公式記録員:新向井(セントラル・リーグ)

                         H E
日本ハム 300 001 100 00 ・・  8 0
読売巨人 000 202 100 00 ・・ 12 0
    (延長11回規定により引き分け)

HR 本塁打 堀 田 16号 立 石A 4回無死 (読売巨人)
       島 田  8号 小野仁@ 6回無死 (日本ハム)
       山 田  2号 武 藤@ 7回1死 (読売巨人)
2B 2塁打 山 田  3回1死 (読売巨人)
        原   4回無死 (読売巨人)
       高 野  6回2死 (読売巨人)
SB 盗 塁 森 本  7回2死 (打者・原田) (日本ハム)
   後 逸 小 田  3回1死 (打者・島田) (読売巨人)
  盗塁失敗 十川孝 10回2死 (打者・小田は三振) (読売巨人)
   走塁死 小 田  8回2死 (クレスポ中安で本塁狙い) (読売巨人)
   併殺打 木 元  6回1死 (永池−十川孝−原) (日本ハム)

(日本ハム) 原田先制打、藤島タイムリー、島田第8号ホームランも7回以降安打出ず引き分け。
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5   6  7  8  9  10  11
(8) 森 本 5 2 0 1 0 右安 右飛       遊ゴ     右安    三振
(4) 小 田 5 1 0 1 0 左安    遊ゴ    投飛     三振    二ゴ
(7) 原 田 3 1 1 1 2 中安・   四球    二ゴ     四球       三振
(9) 島 田 4 1 2 0 1 右飛    投ゴ       右中本・四球・      中飛
 9  村 西 0 0 0 0 0 
(3) 藤 島 5 1 1 3 0 中安・   中飛       三 振 三振       三振
(2) 高橋信 4 0 1 0 1 三ゴ・      三ゴ    四 球    右飛       右飛
(5) 木 元 5 1 0 1 0 遊直       右安    二 併    二ゴ       見振
(6) 飯 山 5 0 0 4 0    三振    三振        遊ゴ 三振       三振
(1) 立 石 2 0 0 2 0    三振    三振
 1  神 島 0 0 0 0 0
 1  矢 野 0 0 0 0 0
 H  佐 藤 1 1 0 0 0                    右安
 1  武 藤 0 0 0 0 0
 1  柴 田 0 0 0 0 0
 1  江 尻 0 0 0 0 0
 H  大 貝 1 0 0 0 0                          中飛
 1  伊 藤 0 0 0 0 0
 1  高橋憲 0 0 0 0 0
     :             :  :  :  :  :   :  :  :  :  :  :
    残塁6 40
 8 5 13 4  1  0  1  1  0   0  3  0  0  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振


(読売巨人) 堀田16号ツーランで反撃開始、小田適時打、高野同点適時打、山田1軍掛け持ちで2号も
       決め手欠く
        打 安 点 振 四  1  2   3   4  5   6  7  8  9  10  11
(4) 宮 崎 2 1 0 0 0 中安    左 飛 
H 5 クレスポ4 1 0 1 0               遊飛     投ゴ 中安       見振
(9) 8 山 田
 3 2 1 0 1 四球    左中2     一飛     左本・
 1 
 ワズディン   0 0 0 
 1  西 山 0 0 0 0 0
 H  黒 田 1 0 0 0 0                            二ゴ
 1  鴨志田 0 0 0 0 0
 H  加 藤 1 0 0 1 0                                  三振
(5) 4
 永 池 3 0 0 1 1 投犠    三 振        投 ゴ 四球    遊ゴ
(3)  原  5 2 0 2 0 三振        右中2    三 振 遊安    投ゴ
(7) 堀 田 4 1 2 1 1 三振        左 本:   四 球 右飛       三ゴ
(6) 8
 十川孝 5 2 0 2 0    見振     三 振    遊 安 三ゴ       遊安
(2) 小 田 5 2 1 1 0    中飛     投 ゴ    左 安・   投安    三振
(1) 小野仁 2 0 0 1 0    三振     二 ゴ
H 9 高 野 2 1 1 1 1                  中越2・   三振       四球
 R  山 下 0 0 0 0 0
(8) 鈴 木 3 0 0 1 0       中 飛     三振 左 飛
 1  木 村 0 0 0 0 0
 1  柏 田 0 0 0 0 0
 1  安 原 0 0 0 0 0
 6  大須賀 1 0 0 0 0                         二ゴ       投犠
     :             :  :   :   :  :   :  :  :  :  :  :
    残塁9 41 12
 5 12 4  2  0   1   0  0   2  2  1  0  0  1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績)   投球回   打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 立石4回被弾2失点、矢野同点打許す3安打2失点で継投失敗、武藤被弾で再同点許す。
   立 石   4     17  4   1   1   6   2
   神 島     1/3  1  0   0   0   1   0
   矢 野   1 2/3  9  3   0   1   1   2
   武 藤   1 0/3  7  3   1   1   0   1
   柴 田     1/3  1  0   0   0   1   0
   江 尻     2/3  2  1   0   0   0   0
   伊 藤   2      6  1   0   0   1   0
   高橋憲   1      4  0   0   1   2   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(読売巨人) 小野仁初回から捕まり6回被弾で4責点。木村押し出し四球。ワズディン、西山、鴨志田
       無安打好投
   小野仁   6     25  6   1   2   5   4
   木 村     1/3  3  2   0   0   0   1
   柏 田     1/3  3  0   0   2   1   0
   安 原     1/3  1  0   0   0   1   0
   ワズディン 
 1      3  0   0   0   1   0
   西 山   1      3  0   0   0   1   0
   鴨志田   2      6  0   0   0   4   0


△読売巨人5−5日本ハム

混沌とするイースタンリーグの優勝争いも残り10試合程度で決着するが、この終盤にきて首位攻防戦と両チームにとって何があっても落とせない大事な1戦。2位に1ゲーム差の首位日本ハムと、首位まで3ゲーム差の3位読売巨人の対戦は、読売巨人の本拠地・ジャイアンツ球場で、雨予報の天候を心配しながらの試合開始。

1回巨人の先発は日本ハムキラーの小野仁、今季は対戦成績が1勝1敗だが相性の良さは格別。1回日本ハムの攻撃は1番森本、2−2からファースト左を抜けてライト前ヒット。2番小田、送りバントの構えからファールで失敗し2ストライクになるが、ここからヒッティングに出て流し打ちは三・遊間を破るレフト前ヒット。ショートがセカンドベース寄りだった為の技ありの一打。無死1、2塁として3番原田、センター返しはベース右転がってセンター前ヒット、2塁から森本が還って早くも日本ハムが1点を先制した。無死1、3塁として4番島田、流し打つがライトフライ。5番藤島、やや低めを打ち返すと詰まった打球だが、これがセンター前に落ちるヒット、2塁から小田が還って2−0とする。さらにランナー1、3塁で6番高橋信、ボテボテのサードゴロだがこれを永池が捕って一旦本塁送球の構えまで行くが投げられず1塁へ送球しアウト(ボテボテの当たりが結果的にF側にとって功を奏しました)。原田が還って3−0と苦手小野仁を攻める。2死2塁で6番木元、1−1から流していい当りだがショートライナー。

1回裏日本ハムの先発は立石。1回裏読売巨人の攻撃は、1番1軍登録のまま「助っ人」参戦の宮崎。1−0から打ってセカンドベース付近を通過してセンター前ヒット。2番こちらも1軍登録のまま掛け持ち参戦の山田、2−3から外角球が外れて四球で出塁。無死1、2塁と一発同点のチャンスで3番永池、初球を投前に送りバントでランナーを進める。1死2、3塁で4番原、2−2からハーフスイングにバットが止まるが主審・牧田がスイングの判定で空振り三振。5番堀田、2−3から低めへの変化球で空振り三振、2者残塁。

2回日本ハムは8番飯山から、2−1から低めのストレートにバットが止まるがスイングの判定で空振り三振。9番立石、2−1から外角への変化球に空振り三振。1番森本、1−1から第1打席同様に流し打つが打ち上げてライトフライで3者凡退。

2回裏読売巨人は6番十川孝から、2−2からのストレートに見逃しの三振。7番小田、0−1から打ち上げてセンターフライ。やや右へ移動して森本が捕球。8番ピッチャーの小野仁、3球続けてボールで0−3になるが、2−3まで戻して最後はストレートで空振り三振、こちらも3者凡退。

3回日本ハムは、2番小田からの中軸打線。2−0から打たされたバッティングはショートゴロ。3番先制タイムリーの原田、2−3から四球を選んで出塁。4番島田、その島田の時に小田が後逸で原田は2塁へ進塁。島田は強い当りのピッチャーライナーを放つが、小野仁がこれを弾いて止める。2塁の原田は3塁に向かいかけていたが、ライナーで捕球されたと思ったのか急ブレーキで止まりかける。しかし小野仁は3塁を諦めて1塁為へ送球した為3塁進塁。2死3塁で5番藤島、初球打ちで左中間への大きい飛球だったがフェンス手前で失速しセンターフライ。

3回裏読売巨人は9番鈴木から。2−0から打ち上げてセンターフライ、森本が数歩前へ出て捕球。1番に戻って宮崎、1−1から打ち上げてしまいレフトフライ。2番山田、1軍でも活躍中だがファームで経験を積んでいる。その山田、右中間への大きい飛球にライト島田が移動してきて捕球体勢に入っていたかに見えた。しかしジャンプしても取れない位置、フェンス直撃のツーベースで出塁。3番永池、2−2から山田が駿足を生かして好スタートを切るが、永池は空振り三振で山田残塁。

4回日本ハムは、6番高橋信から、1−1から打ってサードゴロ、ライン内側へのゴロ。7番木元、引っ張ってライト前ヒットで出塁。8番飯山、2−2からバットが止まるが主審・牧田は見逃しのストライクのゼスチャーで三振。9番立石、2−1から低めへの変化球に空振り三振。

4回裏読売巨人は一発で点差を縮める。4番原から、右中間への大きい飛球だが、右中間フェンス手前で島田がジャンプし捕球を試みる。しかし打球はその僅か上のフェンスに当り原は2塁へ、ノーアウトのランナー。続く5番堀田は引っ張った打球、すると一瞬でレフトフェンスを遥かに越える第16号ツーランホームランで3−2と1点差に迫る。6番十川孝、2−3からストレートに空振り三振。7番小田、2−2から鋭い打球でセンター返しだが、これを立石が捕球してピッチャーゴロ。8番小野仁、2−1から打ったセカンドゴロ。

5回日本ハムは、1番からの好打巡。1番森本、1−1からショート正面へのゴロ。2番小田、2−3からバットの根元だったのか詰まった小フライがピッチャー頭上へ。小野仁が数歩3塁方向に移動して捕球。3番原田波セカンドゴロで3者凡退。

5回裏日本ハムは先発の立石を諦めて2番手に神島を送る。5裏読売巨人の攻撃は9番鈴木、2−2から内角への投球だが体が回ってしまい空振り三振。ここで日本ハムは神島をワンポイント起用の為交代する。3番手に矢野が上がる。1番に戻って宮崎だが、代打が起用される。代打はクレスポ、2−3から打ち上げてしまいショートフライ、飯山が前へ出てきて捕球。2番山田、ファーストフライで3者凡退。

6回読売巨人は代打のクレスポがそのまま入りサード、サード永池がセカンドに回る。日本ハムは4番島田からだが、その初球を叩くと打球は右中間へ充分の飛球!スタンドではなくコンクリーブロックのカベに当ってボールがグラウンドに戻ってくるが、2塁塁審・深谷は腕を回しており第8号ソロホームランで1点を追加4−2とした。5番藤島、2−2から低めの変化球に空振り三振。6番高橋信、2−3から低めが外れて四球で出塁。7番木元、セカンド正面に打ってしまい永池−十川孝−原と渡って併殺打。

6回裏読売巨人は、3番永池からの攻撃、初球打ちはピッチャーゴロ、矢野がワンバウンドで捕球して1塁へ。4番原、2−2からのストレートに空振り三振。簡単に2死にした矢野だが、ここから崩れてしまう。5番堀田には四球を与えてしまう。続く6番十川孝、サード左へのゴロだが、これにショートの飯山が追いついて捕球する。しかしどこにも投げられず内野安打で2死1、2塁とする。さらに7番小田はレフト前ヒット、十川孝が還って4−3と1点差にする。続くは8番小野仁だが、代打を起用して勝負に出る。代打は高野。2死1、3塁で外野は前進守備を敷くが、その高野の一打はセンター森本の頭上を越えるタイムリーツーベース。4−4の同点に追いつく。さらに2死2、3塁とチャンスが続いて9番鈴木、0−1から打ち上げてしまいレフトフライ。

7回読売巨人は、代打の高野をそのままライトへ、ライト山田がセンターへ、センター鈴木に代わって木村が入りピッチャー。7回日本ハムの攻撃は、8番飯山から。初球打ちに出るがショートゴロ。9番矢野に代わって代打は佐藤が起用される。1−3から流し打って1、2塁間を抜けてライト前ヒット。1番に戻って森本もライト前ヒットで1塁の佐藤が一気に3塁へ進塁。1死1、3塁として2番小田、ここで読売巨人は投手交代、柏田がマウンドへ。小田は2−2から空振り三振。3番原田の2−1から1塁ランナーの森本がスタートして盗塁成功。2死2、3塁になる。1塁が空いた為、原田は2−3から四球で歩かされて2死満塁。4番島田、一発を浴びたら・・という場面だが、柏田は一発を警戒してか微妙なコースに投げてくる。しかしストライクが入らず四球で押し出し、日本ハムが労せずに勝ち越し点を奪った。5番藤島は2−2から外角高目への投球か、空振り三振で3者残塁。

7回裏日本ハムは代打の佐藤に代わって武藤が入る。読売巨人は1番クレスポからの攻撃、ピッチャーゴロに倒れる。しかし続く2番山田が、2−2から打った一撃は、飛距離充分でレフトフェンスを越える。第2号同点ソロホームランで5−5に。3番永池、2−3から低めが外れて四球で出塁。4番原、ショート右深い位置へのゴロだが、これが内野安打になる。1死1、2塁と逆転のランナーを出塁させて、先程ツーランの堀田。初球打ちに出るが、ライトフライ。2塁から永池が3塁に進んで2死1、3塁する。6番十川孝、2−1から打ってサードゴロで2者残塁。

8回読売巨人は、安原に代わって大須賀が入りショート、ショート十川孝がセンター、センター山田に代わってワズディンをマウンドに送る。8回日本ハムの攻撃は、6番高橋信から。2−3から打ち上げてしまいライトフライ。7番木元、初球打ちだがセカンドゴロ。8番飯山、2−0からの3球目を空振りで3球三振、今日3三振と音なしで3者凡退。

8回裏読売巨人は7番小田からの攻撃だが、その初球に小田がセーフティバントを敢行!予期せぬ攻撃に武藤が慌ててマウンドを駆け下りてこれを捕球して1塁へ送球するが、ややセカンド寄りに逸れた為、藤島の足が離れてしまいセーフ。ここで日本ハムは継投に出る。先程同点打の高野対策に柴田を指名。高野は2−3から内角への投球に避けた動作だったが、バットが結果的に振れてしまい三振。日本ハムはここで柴田をワンポイントにして江尻をマウンドへ送る。9番大須賀、0−2からのストレートを打ってセカンドゴロ。2死2塁で1バンクレスポ、そのクレスポはセンター前にクリーンヒット!しかしこれを捕ったセンター森本がバックホームすると、小田がホームに滑り込む前に高橋信に返球されており、難なくタッチアウト。森本の好プレーでピンチを脱出した。

9回読売巨人は、6番手に西山を投入する。日本ハム9回の攻撃は、9番江尻に代わって代打は大貝。しかし0−2から打ち上げてしまいセンターフライ。1番に戻って森本、2−0からの3球目を空振りで3球三振。2番小田も0−1から引っ張るがセカンド右へのゴロで3者凡退。

9回裏日本ハムも7番手に伊藤を送る。9回裏読売巨人は1点取ればサヨナラの状況で主軸に回るチャンス。2番西山に代わって代打は黒田、1−0から打ってセカンドベース右へのゴロで1死。3番永池、0−1から打ってショートゴロ。4番原、2−1からピッチャーゴロで3者凡退、試合は延長戦に突入する。

10回読売巨人はルーキー鴨志田をマウンドへ送る。10回日本ハムは、こちらもクリーンアップ3番原田からの好打順。2−2からの高目ストレートに空振り三振。4番島田、2−3からやや左へのセンターフライ。5番藤島、2−3からのストレートに空振り三振で簡単に攻撃終了。

10回裏読売巨人は5番堀田から、0−1から弱い打球でサードゴロ。6番十川孝、ショートやや右へのバウンドでのゴロ、十川孝が1塁へヘッドスライディングして内野安打。7番小田、その小田の2−1から十川孝がスタートするが、外角にウエストされて小田は苦し紛れも空振りで三振、高橋信から2塁送球されて十川孝はタッチアウトで三振ゲッツーで3人で攻撃終了。

11回、この回も得点が入らないと最高で引き分けになってしまう日本ハム、何とかチャンスは作りたい。7番高橋信から、1−0から打ってライトフライ、高野が前進してきて捕球。7番木元、2−3から外角への変化球を見逃して三振。8番飯山、2−3から変化球に今日4つめの三振で3者凡退日本ハムの勝利がこの時点で消える。

11回裏、日本ハムは敗戦阻止の為に高橋憲をマウンドへ送る。読売巨人は8番高野から、その高野は2−3から四球を選んで出塁する。9番大須賀がこれを投前へのバントで送り1死2塁にすると、読売巨人ベンチは勝利を確信した様な盛り上がり。1番に戻ってクレスポ、しかし2−2からストレートに見逃しの三振。2番鴨志田に代わって代打は加藤、一打サヨナラで今の原・1軍監督には絶好のアピールとなれる場面だったが、ここは高橋憲の方が上手だった、2−2から低めへのストレートで空振り三振に仕留めて試合終了。

首位攻防戦は5−5の引き分けに終わった。この日は西武が千葉ロッテに勝った為ゲーム差は0.5縮まった。またウエスタン・リーグでは阪神タイガースが優勝を決定し、一足先にファーム日本選手権行きを決めた。混戦のイースタンリーグは残り10試合程度、最後まで3強のまま雪崩れ込むか。■試合終了時刻17:08


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@白にゃんこさん編

健一さん、早速のアップ(前日9/14分)お疲れ様です(^^)
表題の試合のほう、観戦しましたので、再び重複になるかと思いますが書き込みさせていただきます。

9月15日 ジャイアンツ球場 鎌ヶ谷10勝5敗2分(最終戦)
鎌ヶ谷 3 0 0  0 0 1  1 0 0  0 0  5
川 崎 0 0 0  2 0 2  1 0 0  0 0  5
(延長11回規定により引き分け)
(川)小野仁−木村−柏田−安原−ワズディン−西山−鴨志田/小田
(鎌)立石−神島−矢野−武藤−柴田−江尻−伊藤−高橋憲/高橋信
本塁打 堀田15号(立石)島田8号(小野仁)山田2号(武藤)
捕 逸 小田(3回)

■テーブル(暫定版)

   鎌ヶ谷
(中)森 本右安右飛    遊ゴ
(二)小 田左安  遊ゴ  
(左)原 田中安  四球
(右)島 田右飛  投ゴ
(一)藤 島右安  中飛
(捕)高橋信三ゴ    三ゴ  
(三)木 元遊直    右安
(遊)飯 山  三振  三振
(投)立 石  三振  三振

   川 崎
(二)宮 崎中安  左飛
(右)山 田四球  左二
(三)永 池投ギ  三振
(一) 原 三振    右二
(左)堀 田三振    左本
(遊)十川孝  三振  三振   
(捕)小 田  中飛  投直
(投)小野仁  三振  二ゴ
(中)鈴 木    中飛 

※中継は、5回表鎌ヶ谷の攻撃、1死無走者、小田のカウント2−1の場面で終了しました。
なお、柏田貴史投手がこの試合での登板によって、通算登板試合を217とし、イースタン新記録となった。(これまでの記録は、西武黒原投手の216試合登板)

■大まかな試合展開(5回表途中まで)
僅差の首位争い、また、連休中という事で、ジャイアンツ球場は連日の大入りの様子。天候は時折日が差すも全体的には曇り空。
先発は川崎が小野仁、鎌ヶ谷が立石尚行。

1回表 鎌ヶ谷は、先頭森本が一、二塁間を破って出塁し、小田も開いた三遊間へ流し打って続くと、ここで原田が、宮崎の脇を抜き走者生還して先制。島田は右飛に倒れるも、藤島の当たりはやや詰まっていたが内野の頭上を超え2点目。さらに高橋信の三ゴの間に走者生還となり、初回3点を先攻した。
1回裏 川崎も、先頭で昼夜試合掛け持ち組の宮崎が出塁するなど2者を送るが、頼みの主軸の原、堀田がここは凡退で反撃ならず。
2 回 両軍とも3者凡退で終了。
3回表 鎌ヶ谷、先制打を放っている原田が四球を選ぶが、後続続かず無得点。
3回裏 川崎、2死から山田が出塁も、永池が三振。
4回表 鎌ヶ谷無得点。
4回裏 川崎、先頭の原が出塁すると、きのう本塁打を放っている堀田が、レフトスタンドへ特大の2ランを放ち反撃開始。しかし得点は2点止まり。
5回表 鎌ヶ谷、先頭森本が遊ゴロに倒れる。


<注目した選手 川崎編>
■小野仁(巨)
 今期、イースタンで好結果を残してますが、この日は、かつて見られた立ち上がりの不安が露呈した格好に…。解説にもありましたが得意の高めがあまり無かった印象でした。ルーキー真田や谷、きのう報告させていただいた同じ左腕の佐藤ら、1軍予備軍も多々居る中で2軍暮らしのままでは、健一さんのご指摘にも有るようにトレード要員の可能性も…?

■堀田一郎(巨)
 以前、同郷北海道出身!と書きましたが、この日も特大の一発を放ち、スラッガーぶりをアピール。2軍暮らしとはいえ、1軍出場も今年は沢山ありましたし、もっとアピールして、斎藤らと一緒に定着してほしいところです。或いは04年より札幌本拠となるファイターズへ凱旋…?

■宮崎一彰(巨)
 上でも書きましたが、昼間ジャイアンツ球場、夜は東京ドームと掛け持ち出場。この試合では、先頭打者として出塁するなど流石は1軍選手の貫禄でしょうか?現在、両打ちは1軍でも宮崎のみなので頑張ってほしいです。


<注目した選手 鎌ヶ谷編>
■立石尚行(日)
 立ち上がりは、落ち着いた感じでしたが、被弾した球などはやや内に入って甘かったでしょうか…?テンポ良くポンポンと放っていた感じでしたが。

■小田智之(日)
 初回、左シフトの逆を突き三遊間を抜くなど、功打者という感じでした。2打席目は凡退でしたが、今後に期待できそうですね。

■藤島誠剛(日)
 苦労人、ということで春先のオープン戦から注目を集めていた選手ですが、現在2軍暮らし。しかし、初回のタイムリー、3回のセンターフライも比較的伸びるいい当たりだったので、ここぞという場面での代打要員として頑張ってほしいです。


なお、きのう報告の高橋由伸、合流即昇格スタメンはなく、練習合流のみで、どうやら復帰は、16日からの次節横浜戦になりそうです。しかし、今期は掛け持ちの宮崎斎藤、サヨナラ弾の川中など怪我人続出というチーム状況があるとはいえ、2軍でがんばっていた若手が1軍でも活躍するというのは、我々にとっては嬉しい限りですね。(もっとも、その裏では、前回報告の四国遠征時には野手12名など、2軍の試合開催さえ危ないギリギリの状況ではあるわけですが)

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健一@管理人編

■イースタンリーグ 9月15日(日)川崎ジャイアンツvs鎌ヶ谷ファイターズ(ジャイアンツ)

<延長11回規定により引き分け>
                           H E
鎌ヶ谷ファイターズ|300 001 100 00|  8 1
川崎ジャイアンツ |000 202 100 00| 12 0

鎌:立石尚行(4回)−神島崇(1/3)−矢野諭(1回2/3)
 −武藤潤一郎(1回0/3)−柴田佳主也(1/3)
 −江尻慎太郎(2/3)−伊藤剛(2回)−高橋憲幸(1回)

川:小野仁 (6回)−木村龍治(1/3)−柏田貴史(1/3)
 −安原政俊(1/3)−ワズディン(1回)−西山一宇(1回)
 −鴨志田貴司(2回)

本塁打:堀田一郎16号(立石尚行)、島田一輝8号(小野仁)、山田真介2号(武藤潤一郎)


□両チームスタメン
■鎌ヶ谷ファイターズ  ■川崎ジャイアンツ
(中)森本稀哲     (二)宮崎一彰
(二)小田智之     (右)山田真介
(左)原田政彦     (三)永池恭男
(右)島田一輝     (一)原俊介
(一)藤島誠剛     (左)堀田一郎
(捕)高橋信二     (遊)十川孝富
(三)木元邦之     (捕)小田幸平
(遊)飯山裕志     (投)小野仁
(投)立石尚行     (中)鈴木尚広


【大まかな得点経過@五回表途中迄】
 川崎左サイド小野仁、鎌ヶ谷右サイド立石尚行と「サイドハンド対決」。初回表先頭打者森本稀哲は高めの直球をライトに追っつける右安で出塁、小田智之は犠打の構えも追い込まれる・・・最後はランエンドヒット敢行、走者森本稀哲は二塁へ走る、遊撃手はそれをカバーするために二塁方向へ移動、しかし小田智之の打球は結果広く空いてしまった三遊間を抜け左安。三番原田政彦も首位争い中のチーム状態ですので手堅く犠打を試みるが、、、、またもや追い込まれる。しかしフルカウントから結果的にセンターへ抜ける先制適時打。#二番、三番のキッチリ犠打の場面で決められなかったのは各自の課題となる
 次打者
島田一輝の浅い右飛後、藤島誠剛は内側の球に詰まったが、パワーで二塁手後方に運ぶ右安適時打で更に一点追加。高橋信二はボテボテの三塁ゴロ、三塁手永池恭男本塁は諦め一塁へ送球でアウト、その間に走者を一人迎え入れ初回計三得点。

 その後は両投手が走者を出しながらも要所を抑え試合は中盤へ・・・。四回裏先頭打者原俊介が右中間フェンス上部のネットに当てる二塁打、そして昨日15号本塁打を放った堀田一郎は、甘めのスライダーを引き付けてフルスイング!打球はレフトポールを巻き込む16号場外2点本塁打で一点差とする。

 試合は次の回となる五回表途中巨−神戦試合前東京ドームでの練習風景等々を見せる「直生」放送の為中継終了。またその後の「直生」放送中に
島田一輝のソロ本塁打(小野仁の外角真っ直ぐ)による追加点の模様も録画放送で流していました。

 試合結果は「川5−5日」で延長11回規定により引き分け。
なお中継ではファイターズの応援団の姿、そしてリポーターから取材コメントも取られたみたいですね、放送されていましたよ(笑)


【気になる選手達@五回表途中迄】

■立石尚行(日)
左足を小気味よく上げ、反動の証としてか投げ終わった後は打者方向に一歩跳ねる投球フォーム。右サイドから威力あるストレート、曲がりの速いスライダーのコンビネーションでテンポが良い。しかし球種が少なく、一本調子のきらいがある・・・。変化球も速く小さく曲がる系(右打者の外角へ)が多いので、右打者内側を突くシュート系、あと曲がりが小さいので判らないのですが、シンカー(緩いヤツ)も多投して緩急を付けると攻撃的な投球フォームと相まって減り張りが出てくるかも知れません。来季はもう33歳ですか、、、まだまだこれから!


■小田智之(日)
クラウチング気味@オープンスタンス、左肘の位置は高くバットを投手方向に倒し構える。ボールを迎え入れるときに右足を高く上げる打撃フォームにした今季はパンチ力もアップ。本日は足を高く上げる分投手とのタイミングが合わないときは脆い・・・元々打撃センスがあるだけになんとか右手で捌くが、やや歯痒い(振り子も手打ちが目立つ)。動きの中でタイミングを取る打者なので良いときと悪いときの差が激しい課題をクリアしたい!#ルーキー時より、右に左に打ち分ける高い技術力に期待しております!


■原田政彦(日)
以前に比べるとオーソドックスになった気がするが、左足を振り子のようにして自分の前に大きく投げ出しタイミングを計る。打撃の巧さは一軍でもひけを取らないのでは。右に左に打撃は巧みだし、しぶとい@左打者に強そう。

初回犠打は決められませんでしたが、センターに適時打を放ちなんとか面目躍如。ユーティリーティープレーヤーとしての汎用性をアピールするのみ!#おまけ:メガネに口髭を蓄えダンディーかも(笑)


■島田一輝(日)
6回表4番島田一輝が、小野仁の外角ストレートを右中間スタンドに持っていくソロ本塁打で点差を広げました。腕が丁度伸びてバットに当たったのでパンチが上手くボールに伝わったようです。オープンに構えコンパクトなスイングながらややしゃくり上げるようなところある。良くも悪くもドアスイング。本日の右中間の本塁打も外回りの軌道で捉えました。


■木元邦之(日)
福留孝介(中)に通ずる構えそして動き。右足を高く上げスイング自体大きい中距離打者。二打席目に左腕小野仁のストレートをやや開き気味になりながらも残したバットで拾う右安あり。小笠原道大をサポートすべき次世代のリーダー候補!


■飯山裕志(日)
以前は大上段気味に構えていましたが、右の肩の上にバットをちょんと乗っけて投手と正対、投球動作に合わせ脇を締め小さく構える。一見すると川相昌弘(巨)に近いかも知れません。守備もそつなく上級の部類ですし、繋ぎの打撃が身に付けば自ずとチームに欠かせない選手となるかも(目指せ!川相昌弘)


■小野仁(巨)
左サイドから伸びのあるストレートそしてストライクゾーンから外角に鋭く切れ込むスライダー、カーブと一級品のボールも見せる大器。目測で140km/hを越えるであろう速球と変化球のコンビネーションは右左の打者もあまり関係がない!と言いたいのですが、そういう一級品のボールに対して制球ミスや走者を背負った場面で脆さも覗かせなかなか一軍に定着できていない・・・今季も5勝3敗とそう目立たない数字ですが、防御率は1点台とファームでは群を抜く投球内容というのも見逃せないし環境さえ変えてやればの思いが強いです。

本日も初回結果的に無死から三連打もあり三失点とトホホ。球種毎にフォームが微妙に変わる無勝手流がなかなか板に付かない・・・今季オフどこが狙うか大いに興味あります!(オイオイ!?)


■原俊介(巨)
淡口憲治2軍監督も打撃だけなら1軍推薦・・・なんてコメントも以前よりありますが、剣が峰の昨今です。本日は一塁手として出場。右中間フェンス上部のネットに当たる二塁打あり。捕手としてならば打てる方だと思いますが、一塁手、外野手としてみると辛いかもしれません。「打撃」こそ彼の最後の砦、期待されているうちに代打で1軍に割り込みたい。


■堀田一郎(巨)
昨日に引き続き本日も本塁打。立石尚行の変化球やや内側の鉢巻きカーブのような球に突っ込まず脇を締めてコンパクトなスイング!打球は殊の外伸びてレフトのポールを巻きながら場外に飛んでいきました。ファームとはいえ16号本塁打・・・ちょっと出来過ぎか(笑)#本来は打率も低くないバランスの取れた選手ですので現在の2割5分ちょいは不本意かも。


■鈴木尚広(巨)
昨年2軍で「27盗塁」、原辰徳監督も期待の快足選手。打撃フォームは以前の「静」の構えから「動」を取り入れた形に改造したみたいです。バットと右足を小刻みにそして忙しなく動かしミートのタイミングを計る。<以前はもっとゆったりした自然体でしたが、いろいろ模索しているみたいですね。

スピード感ある選手ですが、川中基嗣、宮崎一彰、山田真介、堀田一郎とライバルは多々いるが代走のスペシャリストとしての認知で一軍に滑り込みたい。


2002年 9月15日 イースタンリーグ17回戦 ロッテ−西武(ロッテ浦和)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2002年 9月15日 ロッテ−西武 17回戦

Pロッテ浦和(西武13勝4敗)

 
西 武 010 000 022│
 
ロッテ 010 000 000│
 
 勝 デニー 1勝0敗0S 登板10
 負 薮 田 4勝9敗0S 登板17
    
 【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 大 友 530 中安 左飛       左飛       ニ安 左安
  C 水 田 400 投併    遊ゴ    空振       遊失
  H 玉 野 112                         左本
  4 原 井 000
  H 高 山 400 投失    中飛       遊飛    投犠 空振
  B 鈴 木 300 左飛    空振       左飛
  3 中 村 212                      左安 投ゴ
  D エバンス  310    中安    一ゴ    左飛    四球
  D 高木大 400    左飛    ニゴ       左飛 ニゴ
  E 中島裕 300    空振    ニ直       空振 四球
  A 田 原 420    左安       中飛    右安 遊ゴ
  F 佐藤友 410    ニ失       中2    遊ゴ    遊ゴ
  犠盗失併残─────
  10118 3794

      回   打安振球責
  眞 山 6   244721
  デニー 1   40110
  星 野  2/3 31100
  芝 崎  1/3 10000
  水 尾 1   30000
  
 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 丸 山 400 空振    遊ゴ    投ゴ    左飛
  G 喜 多 410 空振    空振       左2    左飛
  D 橋 本 100 四球    一ゴ       投犠 
  H ユウゴー  110                      左安
  B 澤 井 400 一ゴ       空振    遊ゴ    空振
  A 里 崎 311    中本    遊失    四球    三飛
  F 伊与田 400    見振    投併    見振       右飛
  H 寺 本 300    ニゴ       空振    三ゴ    
  H 早 川 100                         中飛
  E 青 野 410    左安       中飛    空振    ニゴ
  D 今 江 210    三ゴ       右安    四球
  犠盗失併残─────
  10317 3151

      回 打安振球責
  後 藤 5 204300
  藪 田 3 153121
  戸 部 1 52102


  本塁打  里 崎(ロ)9号@ (2回 眞山) 
       玉 野(西)2号A (9回 戸部)
  二塁打  佐藤友(西)    (5回 後藤)
       喜 多(ロ)    (6回 眞山)
  犠 打  橋 本(ロ)    (6回 2塁走者の喜多が三進)
       高 山(西)    (8回 2塁走者の大友が三進
                    1塁走者の水田が二進)
  犠打失  水 田(西)    (8回 投前にバント。しかし、藪田の送球を遊撃の青野
                    が捕球できずポロリ)
  失策   後 藤(ロ)    (1回 高山の一塁線へのスピンの掛かったボテボテのゴ
                    ロをファンブル)
       丸 山(ロ)    (2回 佐藤友のニゴロをファンブル。2塁走者のエバン
                    スが一気にホームイン、タイムリーエラー)
       中島裕(西)    (4回 里崎の遊ゴロを一塁悪送球)
       青 野(ロ)    (8回 水田の送りバントを捕球した藪田の2塁への送球
                    を捕球できずポロリ)
  ボーク  藪 田(ロ)    (8回 1塁走者の中村が二進)
  併 殺  ロッテ      (1回 水田  無死1塁 後藤−青野−澤井)
       西 武      (4回 伊与田 1死1塁 眞山−水田−鈴木)

  PL:村越 1B:新屋 3B:山崎 公式記録:荒木  
  時間 2時間41分(12:58〜15:39)

得点経過
  2回表(西) エバンズがニ遊間を破る中前打で出塁するも、高木大、中島裕は凡退で、2
        死1塁。田原が三遊間を破り、2死1、2塁。佐藤友のセカンド真正面の何
        でもないゴロを丸山がファンブル。丸山は本塁へ送球するも、2死のため打
        ったと同時にスタートを切っていたエバンスが里崎を跨いでホームイン。
        西武1点目。
  2回裏(ロ) 里崎が弾丸ライナーでセンター左へ飛び込む特大のホームランでロッテ1点
  8回表(西) 大友のセンターへ抜けるかという打球に丸山が良く追いつくも、大友の足で
        はアウトにすることができず、無死1塁。水田の送りバントを藪田が2塁に
        送球するも、青野が落球(エラー)し、無死1、2塁。高山が送って、1死2
        3塁。中村がレフトフェンス直撃の弾丸ライナーを放ち、大友、水田がホー
        ムイン。西武3点目。
  9回表(西) 佐藤友が倒れるも、大友がレフト前に弾き返し、1死1塁。水田の代打の玉
        野がレフトオーバーのホームランを放ち、西武5点目。


戦評
 イースタンの首位戦線が白熱している上に、先週、昨日と雨で流れたため久々にウイークエ
 ンドにロッテ浦和で行われた試合ということで、かなりの観客が集まったこの試合。
 西武・眞山、ロッテ・後藤の両先発は好投も、ロッテ2番手の藪田が青野のエラーを足掛か
 りに崩壊、3番手の戸部も玉野に被弾し、西武が快勝。

選評
 
中 村(西) 8回の1死2、3塁の好機に打席に立ち、弾丸ライナーでレフトフェンス直撃
       のタイムリーヒットを放つ。レフトの伊与田がほとんど動かないうちにフェン
       スに当たるほどの打球スピード。
       8回の守備で一邪飛を捕球できなかったのはご愛嬌?追い方が悪い。
 
眞 山(西) 6回を投げて7三振(空振り5、見逃し2)。今日はフォークが冴えに冴えてお 
       り、追い込んでフォークというパターン。ロッテ打線も追い込まれるとフォー
       クということがわかっていたと思うが、それでもバットに空を切らせていた。
 
エバンス (西) マクレーンの昇格により2軍へ。打撃ではヒットは1本だけだったが、守備で
       は地肩の強さを披露。大型の外国人としては器用にサードをこなす。カブレラ
       とマクレーンがいる西武では出場機会に恵まれないかもしれないが一級品。

 
伊与田(ロ) 見逃しの三振2つに、併殺打。守りでは落下点に入るのが遅く、危なっかしい
       場面が見受けられるなど散々。言い古された言葉ですが、バットを振らなけれ
       ば当たりません。
 
里 崎(ロ) 弾丸ライナーでの特大ホームラン。真芯で捕らえれば軽くスタンドまで持って
       行くパンチ力もあるし、打球スピードもあり、リードも悪くなく、ワンバウン
       ドの球の処理もうまいと思うのだが何故か2軍。ロッテで余っているのなら日
       本ハムにください(笑)。
 
藪 田(ロ) 相性の悪い(と勝手に思っている)村越主審に当たってしまい、低めを取っても
       らえず。外野へ簡単に打球を運ばれており、調子自体が良くなかったようだが
       8回は味方のエラーもあり、集中力が切れてしまった感じ。次回に期待。


2002年 9月14日 イースタンリーグ18回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:みつともさん

2002”イースタンリーグ観戦記録 平成14年9月14日(土)

  第1回 かながわanキャンパスゲーム
  イースタンリーグ公式戦 湘南シーレックス−日本ハムファイターズ 18回戦
  日本ハム9勝8敗1分 (横須賀スタジアム) 13:00
  曇り 試合時間2時間30分
  ◆球審:濱 野 1塁:牧 田 2塁:木 内 3塁:本 田(セントラル・リーグ)
  ◆公式記録員:野 中(セントラル・リーグ)

                     H E
日本ハム 000 000 011 ・・ 3 0
湘  南 010 000 000 ・・ 6 2

○ 勝利投手 伊 藤 2勝2敗  ● 敗戦投手 稲 嶺 0勝1敗
3B 3塁打 小 田 9回無死 (日本ハム)
2B 2塁打 多 村 2回無死 (湘  南)
       グラン 4回2死 (湘  南)
SB 盗 塁 島 田 8回2死 (打者・森本) (日本ハム)
 E 失 策 関 屋 7回1死 (小田遊ゴロをファンブル) (湘  南)
       田中充 8回1死 (田中聡中飛を落球) (湘  南)

(日本ハム) 僅か3安打も効果的な一打。島田同点タイムリー、小田足掛かり3塁打、
       原田勝ち越し犠飛
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8   9
(8) 森 本 4 0 0 1 0 三振       一邪       二直 投ゴ
(5) 小 田 4 1 0 0 0 二ゴ       二ゴ       遊失    右中3
(7) 原 田 3 1 1 1 0 三振       二飛       中安    右 犠・
(4) 3 木 元 4 0 0 2 0    見振       二ゴ    三振    二 ゴ
(2) 高橋信 4 0 0 0 0    二ゴ       二ゴ    遊ゴ    二 ゴ
(9) 大 貝 2 0 0 1 0    右飛       三振
H 9 藤 島 1 0 0 1 0                      見振
(3) 田中聡 3 0 0 1 0       三振       左飛    中失
R 4 野 中 0 0 0 0 0
(6) 飯 山 3 0 0 0 0       捕邪       中飛    二ゴ
(1) 生 駒 2 0 0 0 0       二直       二ゴ
 1  高橋憲 0 0 0 0 0   
 H  島 田 1 1 1 0 0                      右安・
 1  伊 藤 0 0 0 0 0
     :             :  :  :  :  :  :  :  :   :
    残塁3 31 3 2 7 0  0  0  0  0  0  0  2  1   0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(湘  南) 2回集中打も1点止まりが響く。鶴岡先制タイムリー、グラン2安打、
       多村ツーベース
        打 安 点 振 四  1  2  3  4  5  6  7  8  9
(8) 田中充 4 0 0 1 0 三振    中飛    遊飛    遊ゴ
(4) 内 川 3 0 0 0 1 三ゴ    遊直    左直    敬四
(9) 七 野 3 1 0 0 1 二ゴ    右安       四球 投ゴ
(7) 多 村 4 1 0 1 0    左2 中飛       三振    二ゴ
(3) 小田嶋 4 1 0 0 0    右飛    二飛    右安    三ゴ
(2) 鶴 岡 4 1 1 0 0    中安・   一邪    右飛    遊ゴ
(5) グラン 4 2 0 1 0    中安    中2    見振       遊ゴ
(6) 関 屋 3 0 0 0 1    遊ゴ    遊ゴ       四球    二ゴ 
(1) 三 浦 2 0 0 0 0    二飛       遊ゴ
 1  前 田 0 0 0 0 0
 1  竹 下 1 0 0 1 0                   三振
 1   米  0 0 0 0 0
 1  稲 嶺 0 0 0 0 0
 H  八 馬 1 0 0 0 0                         遊直
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁8 33 6 1 4 3  0  2  1  1  0  2  2  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 敬四は敬遠四球

(投手成績)   投球回   打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 生駒2回で1失点もその後を抑えて7回途中まで1失点の好投。
       伊藤2回を完全で○
   生 駒   6 0/3 26  6   0   2   3   1
   高橋憲   1      4  0   0   1   1   0
 ○ 伊 藤   2      6  0   0   0   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(湘  南) 三浦貫禄の違いを存分に発揮し調整完了か?6回を完全。
       稲嶺邯鄲に逆点打を許し●
   三 浦   6     18  0   0   0   5   0
   前 田     1/3  3  1   0   0   0   0
   竹 下     2/3  2  0   0   0   1   0
    米    1      5  1   0   0   1   0
 ● 稲 嶺   1      4  1   0   0   0   1


湘 南1−日本ハム

今月に入り首位争いを展開する西武に5敗を喫し、優勝争いから脱落してしまった湘南。2試合連続サヨナラゲームなどで連勝中の首位・日本ハム、この日は上位3球団と下位3球団が対戦カードのイースタンリーグ。日本ハムにとっては薄氷の首位を守る為にも落とせない1戦、湘南も離れつつはあるものの上位争いには負けられない1戦。午後から天候が雨予報も、何とか降らずに試合開始。

1回湘南の先発は、調整中の三浦が先発マウンドへ上がる。その三浦が横浜昇格の最終段階になる投球を披露するとは・・。1回日本ハムは1番森本、2−2から真ん中への変化球を空振りで三振。2番小田、1−2からのストレートを打ってセカンド正面へのゴロ。3番原田、2−1から高目のボール球か、しかし空振り三振で簡単に3者凡退。1回裏日本ハムの先発は、横須賀スタジアムでは滅法相性の悪い生駒がマウンドへ。1回裏湘南の攻撃は1番田中充、2−0から外角低めの変化球に3球三振。2番内川、2−2から打ってサードゴロ、線一杯内側で捕球して1塁へ送球。3番七野、1−2から引っ張った打球はファーストゴロ。しかしこれを田中聡が弾いてしまうが、右に移動していた木元が急ブレーキでストップしこのボールを捕る。生駒が1塁へカバーに入っており、アウトでこちらも3者凡退。2回日本ハムは、4番木元。2−1から外角へのストレートに見逃しの三振。5番高橋信、2−1から外角低めに当てただけになってしまい、セカンドゴロ。6番大貝、0−2から引っ張るがライトフライで3者凡退。2回裏湘南は、4番多村。引っ張った打球はサード頭上をライナーで越えるヒット、レフト線内側を転がる打球だが、レフト原田がクッションボールを待って処理する間に多村は2塁へ。5番小田嶋、初球打ちも打ち上げてライトフライ。2塁から多村が3塁に向かってタッチアップし成功。1死3塁と先制のチャンス、続くは6番鶴岡。バックホームに備えて前進守備を敷く日本ハム内野陣だが、そのショートの右を転がった打球は、センター前ヒット。3塁から多村還って湘南が1点を先制した。7番グラン、2−2から鶴岡と同じ様な位置を転がる打球でセンター前ヒット。1死1、2塁として8番関屋、初球を叩き付けたバッティング。しかしショートゴロで飯山が捕ってセカンドへ送球しフォースアウト、1塁はセーフ。ところが、このプレーに湘南・日野監督が抗議。2塁へ送球された際に木元がベースを踏んでいないとの抗議だが、これは認められず。2死1、3塁として9番三浦、これも初球打ちはセカンドフライ。ファースト後方のライン際で捕球し1点で抑えた。3回日本ハムは、7番田中聡から、2−1から低めの変化球に空振り三振。8番飯山、0−1から打ち上げてしまいキャッチャーファールフライ。バックネット前で捕球される。9番生駒、2−1から流していい当りだったがセカンドライナーで3回を連続で3者凡退。3回裏湘南は、1番田中充。1−1から打ってセンターフライ、森本が左へ移動しながら捕球。2番内川、2−1から強い打球だがショートライナー、飯山が一歩も動かず捕球。3番七野、引っ張って鋭い打球がライト前へ。大貝が前進してくるが手前でワンバウンドしてヒット。4番多村、1−1から打ってセンターフライ。森本が下がって捕球。

4回日本ハムは、1番森本から。0−1から低めに決まる変化球を打ち損じてファーストファールフライ。2番小田、2−3まで行くが最後は打たされてセカンドゴロ。3番原田、初球打ちはライト前にポテンヒットで落ちそうな打球だがセカンド内川が追いついて捕る。4回裏湘南は、5番小田嶋から。0−1からストレートを打つがセカンドフライ。6番鶴岡、2−1から打ち上げてしまいファーストファールフライ、コーチャーボックス後方で田中聡が捕球。7番グラン、センターやや右へのヒットだがゴロで転がった打球は、人工芝独特の球足で転がり森本が回りこめない。フェンスに当ってグランは2塁へ。2死2塁と追加点のチャンスだが8番関屋は0−2からショート正面へのゴロでグラン残塁。5回日本ハムは、4番木元から。一発同点と完全試合阻止を期待。しかし初球打ちは詰まったセカンドゴロ、内川がワンバウンドで捕って1塁へ。5番高橋信、2−1から打つが外角への変化球に当てるので一杯、セカンドゴロ。6番大貝、2−1からのストレートに空振り三振で5回を完全試合状態。5回裏湘南は、9番三浦がそのまま打席へ入って続投。2−0から打ってセカンドゴロ。1番に戻って田中充、初球打ちでショートフライ。定位置後方へのフライ。2番内川、0−1から鋭い打球だがレフトライナーで3者凡退、生駒も1失点以外は安定した投球。6回日本ハムは、7番田中聡からの攻撃。2−1から外角低めに当てるだけでレフトフライ。8番飯山、0−1から打ち上げてセンターフライ、ライト前まで来て捕球。9番生駒、2−1から強い打球だったがセカンドゴロで3者凡退が続く。6回裏湘南は、3番七野。終盤が近づいてきて、展開から一発が命取りになるのを避ける為か、ストレートの四球で歩かせる。4番多村、2−2からストレートで空振り三振。5番小田嶋、2−2から打ってライト前ヒット。セカンド木元がジャンプして捕球を試みるが僅か届かず。1死1、2塁として6番鶴岡、初球打ちはライトやや右へのフライ。大貝が捕った瞬間に2塁から七野が3塁に向かってタッチアップし成功。2死1、3塁として7番今日2安打と当っているグラン。しかしここは真ん中への変化球に見逃しの三振、主審・濱野に何事か吐き捨ててベンチへ下がる。7回湘南は、ここまで完全の三浦に代わって2番手に前田を送る。1軍クラスの投手の調整後も好投が続くけば・・・という所だったがやはりそうはいかなかった。7回日本ハムは1番森本から、2−2から低めの変化球を打つがセカンドライナー。内川が一歩も動かずに捕る。2番小田、初球打ちは平凡なショートゴロ。しかしこれに関屋がバウンドを合わせ損なってしまい弾いてしまい、完全リレーは潰える。3番原田、センター返しの一打はセカンドベース右をゴロで抜けてセンター前ヒットで不名誉な記録に終止符。1死1、2塁となった所で湘南はピッチャー交代、3番手に左の竹下をマウンドへ。4番木元、2−2からタイミングが合わず空振り三振。5番高橋信、2−1から内角へのストレートを打つが詰まったショートゴロで2者残塁。

7回裏湘南の攻撃は、8番関屋から。2−3から内角高目にストレートが浮いて四球で出塁。次が竹下という事で勝負を避けつつの投球。9番、その後の日本ハム打線に左打者が続くという事で竹下がそのまま打席に入る。日本ハムはここで、先発の生駒から2番手高橋憲に交代する。続く1番田中充対策まで含んでの交代。2−1から高目のストレートを送りバントするがファールで失敗しスリーバントで三振。1番に戻って田中充、初球を叩きつけてショートゴロ。2死2塁で2番内川、ここは一打を避けるべく敬遠策で歩かせて塁を埋める。2死1、2塁と一発で試合決着の場面で3番七野。しかし2−1から強振もバットが折れてセカンド前に飛ぶ。打球はバント並みの転がり方でピッチャー前へ。高橋憲が捕って1塁へ送球。8回日本ハムは相手ミスから同点に追いつく。がここで、珍現象とでもいうか珍しい場面に遭遇する。日本ハム白井監督が先に大貝に代わって代打・藤島を告げているが、当然竹下がマウンド上。左対右の対戦になりしかも相手は一発屋を地で行く藤島、湘南は竹下をムダに打たせる結果になるがここで米に交代。右対右に戻って藤島は2−1からの低めストレートを見逃して三振。7番田中聡、センターやや左へのフライを打ち上げるが、これが微妙に風にも乗ったのか、センター田中充が落下点から捕球する。しかしこれを零してしまい落球するエラー、田中聡は2塁へ。8番飯山はセカンドゴロ、右打ちでランナーを進める。2死3塁とこの試合初めての3塁ランナーに、9番高橋憲に代わって代打は島田。その島田は打ち損じたのか、詰まった打球で勢いも全くなかったが、ファーストのすぐ右下を転々と転がる打球。小田嶋も意表を疲れたのか、これが捕れずライト前に同点タイムリーで1−1。1番森本、その2−2から島田が2塁に向かってスタートし際どかったが盗塁成功。2死2塁と逆転のちャンスだったが、森本はピッチャーゴロ。8回裏日本ハムは代打の島田に代わってピッチャーは伊藤。8回裏湘南は4番多村から。2−1から打ってセカンドゴロ。5番小田嶋、初球打ちに出るが3塁線上へのゴロ、小田が捕って1塁へ。6番鶴岡、2−2から打ってショーと正面へのゴロで3者凡退。9回湘南は稲嶺を5番手としてマウンドに送る。日本ハムは2番小田からの攻撃、その小田がフルスイングすると打球はセンターやや右の右中間へ。センターが落下点かと思ったが、これが捕れず、フェンスにワンバウンドで当る。小田は一気に3塁へ進んで、一瞬でチャンス到来。3番原田、無死なので外野に飛球さえ飛べばいい状態、そして当てただけだが注文通りのライトフライ。小田が捕球と同時にスタートして生還、2−1と逆転に成功する。4番木元は2−1から打ってセカンド正面へのゴロ。5番高橋信も2−2からセカンドゴロ。9回裏湘南は、4番多村から。2−1から打ってセカンドゴロ。5番小田嶋、初球打ちも3塁線上へのゴロ。6番鶴岡、2−2から打って鋭い打球だったが、ショートライナー。飯山が一歩も動かず捕球で試合終了。

連勝中の日本ハムが、終盤の相手ミスを見逃さず逆転勝利し7連勝。首位の座をキープ、2位西武は試合が雨天中止だった為、ゲーム差は1に開いた。3位巨人も勝った為に依然3.5ゲーム差の中に3チームが入る、まれに見る大混戦が続く。■試合終了時刻15:30


2002年 9月14日 イースタンリーグ20回戦 巨人−ヤクルト(ジャイアンツ)報告者:@白にゃんこさん/健一

@白にゃんこさん編

9月14日 ジャイアンツ球場 13時試合開始
川崎15勝4敗1分(最終戦)
戸 田 020 330 100
川 崎 000 513 01X 10

勝利投手 鴨志田 1勝1敗15試合
敗戦投手 丹 野 2勝4敗41試合

本塁打(川)堀田15号(丹波)大須賀5号(高橋)高橋由1号(高橋)
   (戸)畠山19号(佐藤) ツギオ7号(佐藤)

盗 塁 原(2回)ツギオ(4回)

(川)佐藤(3回0/3)−根市−木村−柏田−林ー條辺−鴨志田−田畑(1/3)−西山/小田
(戸)丹波−高橋−丹野/福川


テーブル(暫定版)
   戸 田
(右)橿 渕三ゴ  四球中犠
(中)代 田三振  二ゴ左安
(一)衣 川投ゴ  二ゴ
(三)畠 山  左本三振   
(二)ツギオ  左本  四球
(捕)福 川  三振  四球
(遊)本 郷  三邪  四球
(左)牧 谷  四球  中安
(投)丹 波  三振  三振

   川 崎
(二)宮 崎右安  遊ゴ
(遊)十川孝捕ギ  右飛
(三)福 井三振    左安
(右)高橋由左直    四球
(一) 原   二安  右飛
(左)後 藤  三振  中安
(捕)小 田  中飛  
(投)佐 藤  遊ゴ
(左)堀 田    左飛

※中継では、後藤のタイムリーで終了しました。

おおまかな試合展開(4回終了まで)
小雨がぱらつきながらも、連休初日、また、負傷以来49日ぶりの実戦復帰となった高橋由伸のスタメン出場ということもあり、満員に近いような観客でスタンドは試合前から沸き返っていた。ベンチでは、意外なことにこれがイースタン初出場となった高橋由が、慣れないベンチで片隅に座っているという珍しい光景も見られた。
また、前日、今季限りでの現役引退を表明した田畑一也投手の最終登板も、この日となった。戸田では、田畑のかつての同僚、池山隆寛選手も特別にベンチ入りした。

初 回 佐藤、丹波の両先発とも落ち着いた立ち上がりを見せる。
2回表 戸田の先頭、畠山が佐藤の甘く入ったところを捉え先制弾となる。続くツギオもうまく運び2点目。
2回裏 川崎も、先頭原が出塁するも後続続かず。
3回  3回は両軍得点無し。
4回表 佐藤が乱調を露呈し、3連続四球とピンチを招いたところで、川崎は2番手根市に交代。しかし牧谷の当たりがセンター前へ落ち、追加すると、橿渕の犠飛、代田のタイムリーで3点を追加した。
4回裏 川崎は、福井が出塁すると、高橋由が四球を選び、原は倒れたが、続く後藤がタイムリーで続き、反撃ののろしとなった。

なお、田畑投手は9回に登板。戸田もここで代打・池山を告げ、勝負は第1球を池山が打ち、打球は田畑の正面へ。試合終了後、ナインから胴上げされた。


(注目した選手 川崎編)

■佐藤宏志(巨)
4三振は奪いましたが、どちらかと言うと速球で押すというよりも、変化球で打たせて取るタイプという感じで(実際、外野飛球がホームラン以外無かったようですし)工藤、高橋尚と2枚だけの先発左腕争いに食い込んで欲しいところ。

■原俊介(巨)
普段は四番を打つことが多いですが、この日は高橋が入ったので5番での出場。これまで見てきて、捕手、内外野(ファースト)といろいろなポジションを守ることが多いですが、後藤のようにユーティリティーとして、アピールしていきたいところ。

■高橋由伸(巨)
おそらく、この日もっとも注目されたであろう選手だと思いますが、中継中には無かったものの、ホームランも放ち実戦復帰をアピール。この結果に、原監督がさっそく15日からの昇格を決めたという話も聞きました。体調も万全、早速阪神戦での活躍に期待できそうです。


(注目した選手 戸田編)
丹波幹雄 初先発ということでしたが、それを感じさせない落ち着いた立ち上がり…でしたが、結果、同点を許した4回の内容が悔やまれます。

■サトウ・ツギオ(ヤ)
かつて、ブラジル選抜で主砲も打ったことがあるという打者で、能力は高いという話でしたが、その片鱗をきょうの一発で、見せ付けてくれました。4年目で未だ1軍昇格なしということで、来期以降に向け頑張ってほしいです。

■代田建紀(ヤ)
俊足の選手という事で、イースタン盗塁王をひっさげての1軍昇格もありました。健一さんの報告にあるように、スイッチ
転向という事で、左で結果を出しました。スイッチが板についてくれば、松井稼頭央のような打者も夢じゃないかも?(現実は、土橋や宮本らとの厳しい争いに勝ち残らないといけないですが)

健一さんと被ってしまった部分も、大いにありそうですが(汗)、15日の川崎−鎌ヶ谷戦も、観戦の予定です。




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健一@管理人編

■イースタンリーグ 9月14日(土)川崎ジャイアンツvs戸田スワローズ(ジャイアンツ)

                      R  H
戸田スワローズ |020 330 100| 9 14
川崎ジャイアンツ|000 513 01X|10 17

戸:丹波幹雄(4回)−高橋一正(2回)−丹野祐樹(2回)
川:佐藤宏志(3回0/3)−根市寛貴(1回)−木村龍治(0/3)−柏田貴史(1回)−林昌範(1回)−條辺剛(1回)−鴨志田貴司(1回)−田畑一也(1/3)−西山一宇(2/3)

本塁打:
畠山和洋19号(佐藤宏志)、ツギオ7号(佐藤宏志)、堀田一郎15号(丹波幹雄)、大須賀充5号(高橋一正)、高橋由伸1号(高橋一正


□両チームスタメン
■戸田スワローズ  ■川崎ジャイアンツ
(右)橿渕聡    (二)宮崎一彰
(中)代田建紀   (遊)十川孝富
(一)衣川幸夫   (三)福井敬治
(三)畠山和洋   (右)高橋由伸
(二)ツギオ    (一)原俊介
(捕)福川将和   (左)後藤孝志
(遊)本郷宏樹   (捕)小田幸平
(左)牧谷宇佐美  (投)佐藤宏志
(投)丹波幹雄   (中)堀田一郎


【大まかな得点経過】
 川崎佐藤宏志、戸田丹波幹雄の両先発で試合開始。序盤丁寧な投球を見せた佐藤宏志が二回表畠山和洋ツギオに連続被弾で戸田に2点を先制される。
 四回表には
ツギオ福川将和本郷宏樹と三者連続四球でKO・・・無死満塁この大ピンチに二番手根市寛貴にスイッチ。牧谷宇佐美にはスライダーでタイミングを外したがバットの先で拾われ1人の走者を迎え入れるセンター適時打。丹波幹雄は三振に打ち取ったが、橿渕聡は引っ張らず追っつけるようにセンターへ犠牲フライで更に一点追加。次打者代田建紀は、右腕根市寛貴に対して左打席@スイッチヒッターで勝負!やや差し込まれたが遊撃手後方かつ左翼手前に落ちるこの回三点目の適時打。
 四回裏川崎逆襲を見せる。先頭打者福井敬治が緩い球に突っ込まず球足の速い当たり@左安で出塁。一打席目に良い当たりのレフトライナーを放った故障復帰の高橋由伸がフルカウントから四球で無死一二塁。続く原俊介はライト線深い飛球で二塁走者は三塁へ進塁。この好機で後藤孝志が外角のストレートを巧く合わせセンター前の適時打で一点を返す。小田幸平の二飛後、根市寛貴に代わる代打高野忍に与四球で二死満塁打者は9番堀田一郎
丹波幹雄の高めストレートをフルスイング打球は中翼手代田建紀の上を越えていく同点満塁弾で一気に5−5の同点。

 この回終了後、巨−神戦試合前東京ドームでの練習風景等々を見せる「直生」放送の為中継終了。

 なお試合結果は「川10−9戸」でジャイアンツが試合を制しました。イースタンリーグは
鎌ヶ谷川崎所沢の三つ巴の争いと暫く激しい闘いが続きそうです。

 またこの試合今季限りで引退を発表した田畑一也の引退登板(右肩の故障の為)#かつての同僚池山隆寛に対してスローボールで投ゴ。11年間のプロ生活・・・思えば1991年ドラフト会議では、全指名選手中最後の指名となるドラフト10位、そして4年後野村克也監督に見出されヤクルトに移籍。そして古田敦也のリードと相まって12勝、翌年は自己最多となる15勝とチームの優勝に貢献した。玄人好みのする投手でした、本当にお疲れさまでした。


【気になる選手達@四回裏迄】

■丹波幹雄(ヤ)
190cmを超える巨体に「眼鏡」着用がクレバーっぽい。非常にガッチリとした体格ながらも投球の身上は「打たせて取るピッチングの軟投派」。緩い球(120km/hを切るタテのカーブ、他にもそれより少し速いスライダーにフォークまで)を交え打者のタイミングをずらし、140km/h弱のストレートとの緩急そして制球力が投球の生命線。投球フォームは、始動から中盤ぐらいまでは川崎憲次郎(ヤ→中)に似ているような印象。

中継ぎ中心の起用ですが、本日は今季初の先発登板。序盤から緩い球を中心に直球は釣り球で打者を攻める丁寧な投球を見せていましたが、四回表に安打、四球で無死で走者を背負い制球が甘くなり痛打を浴びてしまいました(仕舞には堀田一郎に満塁弾・・・)。巨体の割には球威がない分、制球の綻びは致命的なんでしょうか。<3回までの投球をいかに続けるかがキーポイント。


■衣川幸夫(ヤ)
バットの振りの鋭さとスイング軌道が美しい好打者。小柄だが右足を軽くステップしながらのフルスイングは気持ちが良いです。また半袖を上にたくし上げるところも気持ちが前に出ていて良いんじゃないでしょうか。

藤井寺バファローズ時代の1998年には「打率0.352」で首位打者に輝くなど打撃では2軍ではお馴染みの強打者。翌年の1999年にはウエスタンで「77打点」。#この頃から既に捕手と言うより指名打者、一塁手という起用が多く、打撃が買われていることが判ります。

二打席目までに安打はありませんでしたが、1軍を睨んでも「左の代打」としてはかなり上物だと思います。<他球団の編成も狙い所かも


■畠山和洋(ヤ)
背中を立たせ(以前はやや猫背気味)バットの位置は自然体、そして全体的に「ドッシリ@重心低め」と構える打撃フォームで、潜るようにしてスイングしていきます。
入団当時だぶつき気味の95kg強の体重から90kgまで絞ったようです。2軍首脳陣からもこの打撃のスケールは相当なモノと認められています。<こういう一芸に秀でた「骨太打者」を見つけて欲しいもんですよね。

先制本塁打は、佐藤宏志の初球曲がりの甘い、かつ高めのスライダーをフルスイング!左中間スタンドに飛び込むスラッガーらしい一発でした。#高校時代より個人的に狙っていたのでかなり羨ましい・・・<阪神もドラフトで指名して欲しかったなあと・・・(笑)


■ツギオ(ヤ)
オープンスタンス、そして特徴的なのは右肘をかなり高い位置(右脇を広く開ける)でそのままバットの先を投手方向に倒す構え。ボールに対しても上から強烈に「引っ張たく」。上の畠山和洋に続いての連続本塁打は全く同じ方向にぶち込みました(距離はややツギオに分があるか)。打ったボールはこれも高めの甘いストレートで打球音が、「バチーン!」とけたたまし音の分か外野手も打球を見送るのみでした。

スラッガーの部類ではありませんが、パンチ力も備えるツギオ。守備力も高めどんどん成長して欲しいです(入団一年目は、プロでやっていけるのか?とかなり懐疑的でした)。<まだまだ物足りないが、今年改造した「この打撃フォーム」が転換のキッカケとなるかも


■牧谷宇佐美(ヤ)
スラリとした長い足、一見してデカイです。投手から野手に転向して2年目、元々高校時代より打撃もパワー満点となかなかの好素材とのことですが、流石にプロとなると苦労も多いみたいです。
本日の適時打は、根市寛貴の外角に流れるスライダーにやや腰砕けながらバットの先で拾うテキサスリーガーズヒット。変化球の対応が「固く」バットを止める姿もちょっと不格好の部類でした(膝が固い・・・)。外角に流れる変化球にはかなり弱そう(柔らかさを感じられませんでした)。しかし今はこんな感じでも今後自分の形を作ることができれば、立派な体格を活かせるかも知れません。

ただ「67試合 119打数 32安打 2本塁打 11打点 0盗塁 打率0.269(9/11現在)」と結果も残しています。来年こそパワーを見せたいですね。#フォームの固定と打者感を己に叩き込め!


■佐藤宏志(巨)
昨年に引き続き肩肘の故障で3カ月以上の戦線離脱。8月以降復帰して4試合目の登板とのこと。投球フォームはゆったりとした動きで、右足を上げたときにワンテンポの間を空ける。そしてテイクバックに特異な軌道もありフォームに比べて腕の出が遅く、よく言われる球の出所が分かり難いタイプ。

ゆったりとしたフォームの割には、指でピュッと切るような感じで打者の手元で威力を発揮しそう。そんなストレートと緩い変化球(カーブ、スライダー&スクリューが主)のコンビネーションが武器。球速は130km/h中盤とあまり速くないですが、まとまりのあるピッチングそして「左腕」を活かしてアピールしたい。


■根市寛貴(巨)
毎度同じコメントですが、左足を高く上げ身体全体を使った躍動感あるフォーム(郭源治(元中)似)。#下半身の粘りが生命線でしょう。

毎回毎回「躍動感」がどうのこうのと言っていますが、指先から離れたボールは思いの外打者の手元で伸びないのかあまり芳しくないようです。場面も場面無死満塁と厳しいところでの投入でしたが、力で抑え付けるまでのものは見せられませんでした(詰まり気味の打球が多かったんですが、あと一息のキレ、そして押し込みが必要!)。<甲子園大会で我々を唸らせたあの投球、あのスケールをもう一度見せてくれ!

しかしこの「躍動感」を醸し出す投手はそうそういません。大きく育って欲しいです。


■宮崎一彰(巨)
今季は1軍で泥臭い打撃に足にとアピールできた一年でした。本日は一軍登録ながら仁志敏久復帰後ベンチを暖める機会が多く、試合感を鈍らせないための調整出場。アンダーストッキングを膝下まで引っ張り己をアピール!

初回丹波幹雄の内側に落ちるボールをコツンと合わせるバットコントロールはお見事。二打席目もあわやセーフとなる遊ゴもあり。<ずんぐりむっくりしている体格ながら足の回転が滅法速い!?


■高橋由伸(巨)
8月初旬に左足かかとを痛め戦線離脱(左足足底筋腱挫傷)し治療に専念していましたが、やっと実戦復帰です。練習では「打撃、走塁、守備」と通常の動きを見せているそうです。本日は4番右翼手で出場。一打席目は、外角のストレートを上手く合わせるレフトライナー。二打席目はフルカウントから四球を選んでいました。中継中守備機会がありませんでしたが、動きに違和感は感じませんでした。なお最終打席、高橋一正の内側ストレートをスパッと振り抜きライナーで右翼席に運ぶ本塁打あり。#明日(9/15)から1軍帯同とのことです。


■堀田一郎(巨)
四回裏中継終了間際の二死満塁の場面、丹波幹雄の高め真っ直ぐを力負けすることなくコンパクトなスイング!打球は意外と伸びそのままバックスクリーンに飛び込む起死回生の同点満塁本塁打でした。#打撃はコンパクトなスイングが売り、攻守にスピード感を持つバイプレーヤー。出場機会を与えたい。

この本塁打で今季15本目とパワーもありますね。守備走塁と低くないレベル、打撃もじっくり起用する機会があれば面白い存在かも・・・。北海高@北海道出身ですし、日本ハム狙い所!


2002年 9月13日 ウエスタンリーグ16回戦 ダイエー−中日(鳴尾浜)報告者:あすちさん

久しぶりに観戦してきましたので簡単なレポートでも。

D  001 012 010  5
FDH 100 100 031x  6x

D:宮越(7)−岡本(0/3)−●小山(1-1/3)
FDH:土井(2-2/3)−福山(2-2/3)−飯島(1/3)−田中総(1-1/3)−誠(1)−○鈴木平(1)

(3回途中からの観戦です。また一部記録できていない部分は−−で表示しています)
■中日
1筒井・三         中飛  F三振  三ゴ
2森野・二    投安1  三ゴ   補飛  投ゴ
3ブレット・左  三振  E三振   二直
 土屋・中    ・・・・   ・・・・   ・・・・
4山崎武・一  C右飛   一失  G三ゴ
5リナレス・DH  中飛   三振   中飛
6幕田・中左   二ゴ   中安   遊失
7藤井・右   D中安   左安   中安1
8田上・捕    遊ゴ   右安1  一飛
 柳沢 補    ・・・・   ・・・・   ・・・・
9仲澤・遊    右安   ・・・・   ・・・・
 吉村 遊    ・・・・   三振   H二ゴ

■ダイエー
1本間・遊         投ゴ   四球1  中飛   右安1
2中村・二         四球   三振   右安  H三振
3的場・DH         左飛  D−−  G左二   ・・・・
 井出           ・・・・   ・・・・   PR    ・・・・
 森山           ・・・・   ・・・・   ・・・・   左本1
4高橋・中右        中直   −−   右二1
5荒金・左        C投安   −−   左安1
6北野・右一        −−  E中飛   三振
7吉本・一三        −−   三振   四球
8田口・補         死球   補ゴ   三振
9加藤・三   B左安   三振  F中飛   ・・・・
 大野・左    ・・・・   ・・・・   ・・・・    四球


■各選手の感想

●宮越徹:最近流行中?の岩隈フォーム。前半は球のノビを感じられなかったのですが、後半に
進むにつれ次第に調子を上げ、6〜7回は打たれる気配すらありませんでした。後半は要所で
145位出てそうな直球が決まり、また腕の出所が見にくいフォームと相まって、躍動感すら
感じさせる投球が出来ていました。(一軍でこれが出来れば・・・)

●小山伸一郎:相変わらず球は速いのですが、簡単に球を見られる辺りまだまだでしょう。簡単に
四球を出し、またすぐ真ん中に入り(森山のサヨナラHRも甘い球でした)打たれるという、
ある意味小山らしい投球も健在でした。また、投球のテンポが悪いのも気になりました。

●リナレス:今日はいい所無し。ただスイングを見ているとウィルソンのような腰の回転で打つ
バッティングが出来るようなので、慣れれば脅威の存在になりそうです。ただ、一軍レベルには
到達していません(インハイの球は殆ど見送ってカウントを悪くするというのは・・・)

●藤井優志:今日は猛打賞。低いライナーで野手の頭を抜けていくような当たりが目立ちました。
今日は幕田・藤井・田上・仲澤の下位打線だけで打っているような感じでしたが、特に藤井は
強くミートするようなバッティングが出来ていたように感じました。

●山崎武司:…。せめて一塁と右翼手の間に落ちそうな球を悠然と見送るのは辞めてください。


○土井雅弘:一軍でローテを任されていた頃の持ち味だったスローカーブがイマイチでした。
直球が早いわけでもないので変化球のキレが落ちているというのは少し心配です。

○福山龍太郎:恐怖の左腕が横投げになって早一年。見違えるほど制球が良くなっており驚きました。
クロスファイア気味にブレットの内角を突き三球三振。変化球も使える程度にはなっていました。

○田中総司:球界でも珍しい左サイドスロー投手二人目。変化球は抜群のキレを持ちながら直球が
走らず打ち込まれた飯島に代わり急遽登板。以前から素晴らしい制球力を持っていた彼ですが、
今日も際どいライン上に球を集め安定感すら感じさせました。先発させても面白そうな存在です。

○鈴木平:今日の両チームの投手で一番存在感のあったのが彼でした。遠いところから投げてくる
独特のフォームは健在。何故一軍で使わないのか疑問すら感じる投球でした。
(少なくとも今のペドラザよりは使えると思うのですが…)


2002年 9月12日 ウエスタンリーグ17回戦 ダイエー−広島(雁ノ巣)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

由 宇 030 100 302 9
雁の巣 010 100 000 2

由 宇 ○林(6回1/3)−佐竹(1/3回)−天野(1回1/3)−シュールストロム(1回)
雁の巣 ●ゴメス(6回)−日笠(1回)−田中総(1回)−木村(1回)

HR 森笠6号(ソロ・ゴメス)松本10号(2ラン・日笠)11号(2ラン・木村)

審判 球:古堅 一:岡田 三:金子

初先発の
ゴメス、緊張もあり日本野球の洗礼。
由宇は先発全員安打。
森笠松本好調。
雁の巣打線は5回以降無安打。淡白過ぎて鳴尾浜の胴上げ阻止をアシスト。

この試合の詳細は、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。
この日から筥崎宮では
放生会(9月18日まで。福岡では「ほうじょうや」と呼びます)
700件も並ぶ露店の雰囲気ともども、お楽しみください。

http://hidenao.hoops.ne.jp/


2002年 9月 5日 イースタンリーグ19回戦 ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:NATSUさん(HP:LET'S GO TO BALLPARK!

 220 100 200  H9 E1 ○厚澤―高橋信 [本]島田7号
 000 000 000  H0 E1 ●五十嵐貴,入来,平本,丹野―福川

厚沢和幸投手,ノーヒットノーラン達成
 →投球数104 打者数29 被安打0 与四死球3 奪三振9


  ■掲示板@2軍愛■