【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2002年10月19日 コスモスリーグ 日本ハム−阪神(鎌ヶ谷)報告者:ネイダさん(HP:虎ふと)/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/尾がサワラさん(HP:ドラフト@ハム)/健一

ネイダさん編

千葉県鎌ヶ谷市の鎌ヶ谷ファイターズタウンに行きました。
初投稿です。宜しくお願いします。

                 RHE
鳴尾浜T|001|200|001|70
−−−−+−−−+−−−+−−−+−−−
鎌ヶ谷F|010|001|100|71
 藤川9(3)
 山口5(3)→中村隼人1(0)→桜井1(0)→神島1(0)→伊藤1(1)
勝:藤川 負:伊藤

<得点経過>
F2回の裏
 2死2、3塁から飯山のレフト前タイムリーで、先制。
T3回の表
 2ベースヒットで出塁の斎藤を、沖原がセンター前タイムリーヒット。
T4回の表
 四球で出た桜井が、2盗に成功。
 梶原康が甘いストレートをライトスタンドに弾き返す2ランHR.
F6回の裏
 木元が藤川の高目のストレートをドンピシャで、中越えHR。
F7回の裏
 8番飯山に右中間突破の2塁打を打って、田中賢介にセンターオーバーの3塁打
T9回の表
 途中出場のDH平下が、伊藤から、格の違いを見せつけるセンターへのHR。
 打球のスピードが2軍レベルではありません。



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ふんぼるとさん編

健一さん、本日はおつかれさまでした!
お初にお目に掛かりまして(^^)。

今日は日本ハム、阪神の『中堅手』について気付いたことを書きます。

古城(日) 7回の守備で先頭打者の平下の左中間を破るツーベースの処理のときに、二塁手の
     野中と遊撃手の田中賢が3塁ベースとの中継に入るが2塁ベースめがけて送球して
     しまい、一塁手の小田が慌ててカバーに入る。本職は内野手ということは理解して
     いるが、外野手として試合に出場している以上、状況判断をしっかりして欲しい。

濱中(神) 7回の守備で飯山のセンター右への当たりにダイビングキャッチを試みるが捕球で
     きず、ツーベースにしてしまう。結果論で言ってしまえば、その後に田中賢のスリ
     ーベースが出たので、単打でも二塁打でも失点してしまっったことには変わりはな
     いが、ムリに突っ込んで傷口を広げるプレーは必要ないかな?

今日は天候が試合終了まで持ってくれてよかったですね。しかし、現在、窓の外では雨が音を立てて降っていますし、天気予報は明日は一日中雨と言っているので、明日の(もしかしたら、明後日も)コスモスは厳しいかもしれませんね。明後日は川崎宗則(ダ)を見るために有給まで取ったのに(><)

ところで、明日、西武第2で行われる予定の『西武ライオンズ紅白戦』は西武ドームに変更になるんでしょうか?明日は『1軍』も愛しちゃおうかな(^^)

健一さん、また鎌ヶ谷で会いましょう!これからもよろしくお願いします!


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尾がサワラさん編


実は私も鎌ヶ谷に行っておりました。プロ野球今シーズン最終観戦(?)となるVS阪神戦、スタンドは8割が阪神ファンという状況で想像以上の盛り上がりを見せました。阪神のレポートについては阪神ファンの方ほどのモノを書く自信がないので割愛しますが、後日うちのサイトでアップ予定の連続写真や観戦記では阪神の桜井や喜田、藤川ETC実力派を取り上げる予定です。。。

ハムのスタメン
6田中 1安打1エラーと「らしさ」でアピール
8古城 本格的なセンター兼任も視野に入るか?
5木元 センター越えの豪快な本塁打を記録、サード守備もまずまず
7西浦 ライト前に技有りヒット
D林  貴重な一軍戦力
HD山田 ロッテ堀を思わせる打撃センスが売り
2高橋 強肩強打で来季一軍スタメンをアピール
3小田 ミートセンスと左ひじを効かせたパンチ力は魅力あり
9飯山 ライト起用は非常用?兼任?2安打でアピール
4野中 守備はなかなかの動き、打撃でもあわや一発の大飛球

P山口−隼人−桜井−神島−伊藤 神島の変則サイドは対左要員で面白い
 5回 1回 1回 1回 1回

個人について

■木元邦之(日)
来季は最低限スタメン、そして「3割20本」をぜひとも期待したい大型打者で、大化けする可能性は一番高い。ゆったりと右足を上げてタイミングを取る一本足打法から柔軟に振り抜く打法は左右への打ち分けと一発の魅力を兼ね備え、抜群の可能性を感じさせる。シーズン終盤に高いポテンシャルを存分にアピールした打撃内容は健在で、この日も阪神・藤川からセンター越えの超特大ホームランを放った。来季へ向けてより一層のスイングスピードのアップと守備面での確実性を上げる事が求められるが、前途は明るい。

■田中賢介(日)
一軍ではエカンド起用が多かったが、この日はショートスタメン。相変わらずの送球エラーを見せてくれた。セカンド一本で使ったほうがいいんじゃないかなぁ・・・。打撃面はシーズン終盤、木元と共に一軍で通用する能力を見せてくれただけに心配は要らなそう。一軍クラスの藤川からあわやホームランという特大三塁打を放ちアピールした。来季は一軍スタメンで「3割」。是非とも達成に向けて全力を尽くしてほしい。木元・賢介のコンビは新生ファイターズの目玉商品となり得るが、逆に2人が伸び悩むような事があると先行き不透明な状況になってくる。ファースト小笠原、セカンド賢介、サード木元、ショート金子での固定化ができればベストだが。

■高橋信二(日)
一軍でも滅多にお目に掛かれない見事なスローイングを披露、打撃でも豪快な二塁打を放つなど相変わらず強肩強打は魅力。一軍での起用は少なかったが、ヒルマン監督・白井ヘッド体制下で起用されるチャンスは増えるだろうし、最も劇的な変化を望める選手。精神的にもイケイケになれば想像以上の力を見せるタイプだし、ファームでの姿以上のものを出す可能性がある。實松・野口・渡辺ら実力派とのスタメン争いだが、残る課題は守備面での確実性だろう。

■野中信吾(日)
セカンドでの動きはスムーズで安心してみていられるセンスがあるし、打撃でも藤川に力負けしない大飛球を放つなど順応性を持っている。スイングスピードのアップがブレイクへの最低条件だが、来季は最低でもファームでのスタメン奪取、あわよくば一軍入りも視野に入れたい。首脳陣の評価が非常に高いだけにチャンスは多いし、数年後の一軍戦力有力候補として期待。

■山田憲(日)
今日はDHで途中出場、打撃はやや振りが大きい印象だが、潜在能力としてはロッテ堀やオリックス進藤を思わせる非常に面白いものを持っており、中距離ヒッターとして将来にも期待できる。ファームならば近い将来中軸を打てる可能性もある。

■山口弘佑(日)
先発で5イニング投げ3失点、速球の球威はそこそこあったが制球に欠け、一人を打ち取るのにキュウキュウとするやや魅力に欠ける内容だった。一軍を視野に入れてこのレベルの左腕だと、すぐに「サイド転向」という案が挙がってきそうだが、そのまんま原田健二ルートを辿っていきそうで非常に怖い。左の本格派リリーフとして1イニングを抑える道を絞ったほうがいいような気がする。

■神島崇(日)
逆に「特徴がないとこのまんまではキツイ」と前々から言っていた左腕だが、非常に特徴のあるサイド〜アンダーくらいの変則フォームに転向。体をねじってから物凄くインステップするためボールに角度があり、左打者から見ると恐怖心を与える。まとまりが出てくれば一軍でも面白い存在になりうる。

■伊藤剛(日)
一軍でもある程度使える能力はある。ただしピンチに弱い印象はどこまで拭えているかはちょっと掴みにくい部分がある。サイドハンドだが「本格派サイド」といえるだけの球威と迫力があり、140キロ程度の速球とスライダーで魅力的なピッチングを見せる。


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健一@管理人編

■コスモスリーグ 10月19日(土)鎌ヶ谷ファイターズvs鳴尾浜タイガース(鎌ヶ谷)

                      R H E
鳴尾浜タイガース |001 200 001| 7 0
鎌ヶ谷ファイターズ|010 001 100| 7 1

鳴:○藤川球児(9回 失点3)
鎌:山口弘佑(5回 失点3)−隼人(1回 無失点)−櫻井幸博(1回 無失点)−神島崇(1回 無失点)−●伊藤剛(1回 失点1)

本塁打:(神)梶原康司(山口弘佑)、平下晃司(伊藤剛)/(日)木元邦之(藤川球児)

PL:萩原達也 1B:根本昌敏 3B:名幸一明

盗  塁:(神)桜井広大(四回表)
     (日)古城茂幸(三回裏)
盗塁失敗:(神)狩野恵輔(四回表)

失  策:(日)田中賢介(四回表)一塁への悪送球

■鳴尾浜      打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(右) 藤原通   400 捕邪    中飛    左直    投犠    投ゴ
(二三)斉藤秀光  410 四球    左2    三振    遊ゴ    遊ゴ
(遊) 沖原佳典  221 左安    中安・   四球
 打遊 藤本敦士  100                   三ゴ
(中) 濱中おさむ 300 左直    遊併    右飛       四球
(一) 喜田剛   400 中飛       三飛    二直    三振
(左) 桜井広大  100    四球    四球    四球    三ゴ
(三) 梶原康司  222    三犠    右本:   右安
 打二 上坂太一郎 100                      中飛
(捕) 浅井良   400    遊ゴ    一直    二併       ニゴ
(指) 狩野恵輔  200    二直    遊失
 打指 平下晃司  221                   左2    中本・

■鎌ヶ谷      打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 田中賢介  411 三振    ニゴ    三振    中3・
(中) 古城茂幸  410 投ゴ    中安       中飛 ニゴ
 中  阿久根鋼吉 000
(三) 木元邦之  411 三振    左飛       中本・   一ゴ
(左) 西浦克拓  410    三振 右直       右安    三振
(指) 林孝哉   100    四球    投ゴ
 打指 山田憲   200                右邪    三振
(捕) 高橋信二  310    中2    三振    三振       四球
(一) 小田智之  300    三振    一ゴ       中飛    投犠
(右) 飯山裕志  421    左安・      二飛    中2    三振
(二) 野中信吾  400    左飛       三振    一ゴ    投ゴ


■鳴尾浜   回   安  振  四死  責
○藤川球児 (9回)   7  11  2  3

■鎌ヶ谷   回   安  振  四死  責
 山口弘佑 (5回)   4  1  3  3
 隼人   (1回)   1  0  1  0
 櫻井幸博 (1回)   1  0  0  0
 神島崇  (1回)   0  1  1  0
●伊藤剛  (1回)   1  0  0  1



【鳴尾浜タイガースを振り返って】

■藤川球児(神)
投手陣が8人(面出哲志は期間中に戦力外通告)と帯同数が少ないことからも長いイニングを投げることを厳命されていたかもしれません。最後はバテバテでしたが9回完投と相成りました。内容は良い面、悪い面とも盛り沢山の内容だったかも。

良い方では、ストレートの伸び、同じ腕の振りから繰り出されるカーブを主体とした変化球群(スライダー、フォーク等々)のコンビネーションが冴え11奪三振(1軍戦とは割り引いて考えなくてはいけないかもしれませんが、腕はよく振れていたと思います)。特に変化球は腕の振りに惑わされるのか、鎌ヶ谷打線は顎が上がり、出しかけたバットが止まらずハーフスイングという場面が多々ありました。

悪い面は、やはりスタミナ不足。中盤以降に球数も増え、塁上を賑わしていました。走者を背負いながらもこれが後半1軍で投げて得た経験値なのか、なんとか乗り切りました。またピシャリと押さえたいたかと思うと長打を喰らう悪い癖?(二塁打、三塁打、本塁打)もあり。

全体的には十分1軍らしくなっていますのでポカを減らして頑張って欲しいです。


■藤原通(神)
ファーム日本選手権では途中出場3打数3安打4打点で最優秀選手賞。おみ足がそう長くない(胴長?)のでどっしりしたように見える!?年間を通してあまり観る機会がありませんでしたが、コンパクトなスイングでチャンスに強い打者・・・そんなものを彼に期待しています。

打つ部分という限定でタイプ的に喩えるなら、やや曽我部直樹に被る部分もあるような気もするが、、、「若手」で「右打ち」の「走者を返す型」の打者が少ない今アピールしたい。#次世代を考える上でも打倒広澤克実・八木裕と願いたい。少なくとも前の2人が衰えて出番!というのは困るなあ


■斉藤秀光(神)
中翼手の左をライナーで抜く二塁打を放つ。本日は二塁手として出場。守備は強肩も相まってまずまず鉄壁の部類。派手さはないが、強いチームにいるとなお映えるユーティリティープレーヤー。#昨年はスイッチ挑戦していましたが、タイガースに移籍後に頓挫・・・これが成功していたらアピールする武器になり得たのだが、、、「作られた左」止まりではしゃあないかなあ・・・。

以前述べましたが、他球団の編成は狙っても面白い選手だと思われます。「打撃の良いチームに」また「内野層を厚くしたいなら」ヘタにドラフトに走るよりも堅実な選手だと思います。タイガースもある意味勿体ないんだよなあ、、、致し方なしなのかなあ。それとも彼以外の内野手を切り札にトレードを画策したりして・・・。


■沖原佳典(神)
対戦相手山口弘佑が左腕ということもあってか三番起用と2軍用オーダー!?。打てて守れてという売り言葉も現在は、「対左腕」ぐらいで特段目立たない・・・。

本日はレフト前安打、斉藤秀光を迎入れる適時打と真っ直ぐに力負けしないスイング。正遊撃手争いでは、客観的に見ると2番手グループかも。ネット上を見回すと、ムラはあるが派手な藤本敦士への期待感が概ね多いように感じます。何はともあれ切磋琢磨して程度の高い争いが見たい。以上。


■濱中おさむ(神)
レフトライナー、遊併(ただボテボテのショートゴロではなく、一塁走者が飛び出すほどのショートへのライナーだったんです)共にミートは出来ていました。もう十二分に一軍選手ですが、ここで安閑とすることなく謙虚に前進していなあ(^^)。#攻撃的でない打撃とも言われたりもしますが、ボール球にもあまり釣られず、見た目以上に地味ですが、石橋を叩いて渡るタイプと非常に頼もしく感じています!<派手さはないが堅実!こういう選手が後に控えていると良いよね。

来年以降に「打点王」に割ってはいる選手になって欲しいっす。#守備は「達人」にならずともいいが・・・もう少しなんとかしろ(××)


■喜田剛(神)
今年はルーキーながら夏場以降1軍の故障者続出もあって入れ替わりの激しい鳴尾浜タイガースを見事に支えた喜田剛@5番一塁手。ややオープン気味の打撃フォーム、バットの位置は低めにどちらかというと「静」の構え。スイング軌道は後ろが小さく、前が大きい点が特徴。「軸足が前に移動する」打撃フォームで坪井智哉や吉永幸一郎の類の並進型!でぶれがない分「変化球の対応力」はまずままず。#スイング軌道が美しい

アジア大会では長嶋茂雄氏に、スイング、ボールの見送り方等々お誉めの言葉を頂き星野仙一監督にも少なからずアピールできたかも。主に一塁手ですが、外野もOK。人並みに!?(難しいかな・・・)守れるところを見せて1軍になんとか割り込みたい。少なくともいつでも呼ばれてもいいように鳴尾浜の「四番」は譲らない。


■桜井広大(神)
打撃フォームは左の腰を大きく開き、スイングしに行くときの右肩は少し下がり気味。上半身に力が入り、始動がやや遅れ気味。そんな不器用なパワーヒッターにありがちな差し込まれるようなところあり#ボールを乗せるという感じではなく「引っ張たく!」感じ。そして「スイングスピード」はグングン速くなってきているようです(^^)

6番左翼手として出場、2軍主力の喜田剛、梶原康司の2人と比較するとまだ安定感のない桜井広大ですが、開花した時のモノは両者を上回ることでしょう。鈍足ではないが、俊足ではないと思う。守備範囲もそう広くなく、打球に対しての第一歩が不安定ですが、肩自体は、強肩の部類(捕ってから投げる行為で時間を稼ぐ@右腕の旋回がデカイ)。田口壮(テキサスレンジャーズ)みたいにとは言わないが、素速く返球を!#これから守備もそこそこレベルアップするのでしょう(^^)

本日の3四球は、ボール球に手を出さずに!と奪い取った四球ではなく、山口弘佑のボール先行による感が強いです。盗塁も1つ記録しましたが、捕手高橋信二送球時のミスがあってのものですが、次の塁を奪うことにも興味を持つ選手であって欲しいな。


■梶原康司(神)
コンパクトなスイングで、特にボールを身体に近いポイントまで呼び込みケツに体重を乗せ(一塁側へのベクトルで推進力により引っ張りは力強い!!)内側からスパッと振り抜くスイングは当に「一閃」モノ!#「居合い抜き」系!

本日は7番三塁手。打撃では、なんと三塁前にナイスバント(ホッ)。そして山口弘佑の甘い変化球は、当に梶原康司のツボ!ライナー性の打球はそのままライト席芝生へ飛び込む勝ち越しの2点本塁打。次の打席には、やや内側の球を得意の引っ張りで右安。課題はこの得意な引っ張りにプラスする形で、ヒットゾーンを増やす意味でも遠目のボールをどう捌くか・・・。そうそう守備もな(^^;)


■浅井良(神)
キビキビとした動きが目立つ浅井良(落ち着きがない!?)。打撃では併殺を含む4タコと今日は音ナシ。現存する捕手群では期待せざるをえない1人。頑張って欲しいなあ、矢野輝弘を焦らせないと。


■狩野恵輔(神)
シーズン後半は、登録の捕手ではなく、外野手としての出場が目立ちますが、本日は指名打者。年間を通してパンチ力はなくもないが、強いライナー性を打とうとしているのがよく分かる。ブルペンでは、同期加藤隆行の相手を務めるなど、コンバートまでは至っていないが、そう取られても不思議ではない・・・来年3年目。自身転換期の年になるのではないでしょうか?このままでいけるのか、それとも俊足を活かして、、、#来年再度捕手一本で!頼む、木戸克彦新2軍監督


■藤本敦士(神)
右腕櫻井幸博に対し、沖原佳典に代わり代打出場、その後同守備に入る。今年は参った・・・個人的には一押しであったのに全くの逆噴射。調整のはずも意外と鳴尾浜に染まってしまった。年間を通して可もなく不可もなく・・・2軍レベルなら尚更目立って欲しいのだが。猫背気味の構えから伸び上がるようなスイング、というか腕だけで捌こうとしているような印象。

以前も触れましたが、藤本敦士は良い意味で「やんちゃ」なところを感じます。それは精密機械のようにミスの少ないという卒のない選手ではなく、ミスもあるがデカイ仕事もする!そんな選手のような匂いをルーキー時より感じるんです。上で客観的といいながら実は「こいつだろう!」と思っていたりして(笑)


■平下晃司(神)
狩野恵輔に代わり代打、その後指名打者として出場。櫻井幸博からは2塁打、伊藤剛からは勝ち越しの本塁打と振りすぎるくらいの豪快かつ、ボールのやや下をスピンを掛けるようにスイング(田淵幸一打撃コーチに「うねり」の指示を頂戴した)。もうワンランク上も期待したいだけに、まだまだ頼む!#良い意味で、猛牛魂を忘れず、染まるな!!


■上坂太一郎(神)
8回表二死二塁という勝ち越しの場面で代打だったが、軟投派サイド神島崇にタイミング合わず、飛びつくようなセンターフライ。#ストレートには滅法強い。今岡誠再生の影に、割を喰ったところもなくもない・・・が、自責で捉えて来季に向かっていることでしょう。



【鎌ヶ谷ファイターズを振り返って】

■山口弘佑(日)
上背はさしてないがガッチリとした体格で綺麗なフォーム、そしてストレートに伸びを感じる左腕。威力のあるストレートは鳴尾浜打線もやや押され気味。しかし曲がりの甘いスライダーの制球が悪く、全体的に制球もバラツいており、ストレートを狙われた感あり。ただし左打者に対してはそのスライダーの制球が良かったです(外角に「パスッ」て感じ、力感はなし)。<カーブかも知れません。

更には走者を背負った場面では、球威がダウンするのか、痛打を喰らうパターン。売りである「ストレート」を全面に出すためにも阻害要因の排除を!(「○ワインドアップ」と「×セットポジション」の差異:要は「投げ急ぎ」、球種の少なさ)

本日は、その走者を背負った場面で沖原佳典に適時打。また左打者外側に決まっていたスライダーが中に入り、一塁側に体重を倒しながらの梶原康司のツボにはまり打球はライト席芝生に飛び込む2点本塁打。


■隼人(日)
左足を素速くそして大きく上げ、真上から投げ下ろすフォーム(ストレート、フォーク・チェンジアップが巧妙、打たせて取るタイプ)。ルーキー時に比べると下半身がドッシリというか「でっぷり」の特盛りイメージ・・・。来年は1軍で二桁勝利を目指す(2001年:6勝、2002年:7勝)

六回表二番手投手として1イニング登板。桜井広大に四球、梶原康司には痛烈な右安でピンチを作ったが、浅井良にセカンド寄りのニゴを打たせ見事併殺でかわす。


■櫻井幸博(日)
細身のスタイルが一向に変わらない櫻井幸博です・・・。一時メシを喰うときビールも飲んで食欲増進を心懸けたそうですがその効果はあまり出ていないのかなあ。

左足を大きく上げ、左肩の開きがややいフォームでギッコンバッタンするところがある。精神的なものなんでしょうか、期待感もじり貧の昨今ですが、もう一皮剥けて欲しいです、同期同郷の金村暁に(少しでも)追い付けがファンの合い言葉!


■神島崇(日)
以前のオーバースローから捻りを効かせたサイドスローに改造した、もう後がない左腕。極度の軟投系、緩い変化球を多投して、最後にシュート回転で左打者の外側に決まるストレートが武器なのか?<梶原康司がこの球で見逃し三振。カジはケツに体重が乗せてスイングするのでボールが遠くに見えたかも。

先頭打者の濱中おさむにいきなり全ボールの与四球と心配されたが、その後は梶原康司を上記の三振、桜井広大はアゴが上がりボールの上っ面を叩くボテボテ三塁ゴロ、代打上坂太一郎は泳がされ中飛。しかし結果オーライにも見えた。打者の目先を変えるべく「一人一殺」が精々かもしれない・・・。しかしそういないタイプだけに適材適所で生かしたい!


■伊藤剛(日)
近年の成績は物足りないですが、巨体からまとまったフォーム@サイドに近いスリークォーターで球速はかなり速く球威もありそう。#シュート気味のストレートは武器になるのでは。一年目、二年目の良い意味で荒々しかった部分が、控えめになり「可もなく不可もなく」になってしまったのだろうか。再生を!#「右打者の外角一杯に決まるクロスファイア気味のストレート」もよかったなあ


■田中賢介(日)
来季は完全1軍定着に向けて期待の大きい賢介!打って守ってと全身バネのような逞しい身体能力。ただただ4回表には失策@送球エラー・・・足の運びなのか、グラブ捌きなのか、変な角度のゴロが行くと毎回ヒヤッとしてしまいます(^^;)#びびらず一歩前へ!

打撃では、センター濱中おさむを襲う!?三塁打。相変わらずパンチ力あります。でも打ち上げずライナー性ですよっ。
数少ないスピード感のある選手候補だけに、期待感は天より高い(^^)<兄貴分の木元邦之と二人三脚で新生ファイターズを背負う!


■古城茂幸(日)
外野手として出場。内野手と外野手の選手比率、そして今後の己の立場を鑑みると兼用若しくは外野手転向もありだと感じます。繋ぎの打撃と言うよりは攻撃的なリードオフマン型。センスがあると感じているので、打撃と同じく外野守備も馴れれば、良い転換期になるのではないでしょうか。


■木元邦之(日)
三番三塁手として出場。タイプでいうと福留孝介(中)に通ずると強く感じる好打者。特にスイング軌道とスイングスピードは頼もしい中軸級。足を大きく上げて球を迎えに行くので、多少のぶれはあるが力強いスイングを大事にして欲しいぞ(スイングの大きさも特長)。彼なんかが若手の急先鋒となり引っ張っていきたい。

六回裏バックスクリーンへの本塁打は、低い弾道で伸び失わず・・・いいパンチしてるね。


■西浦克拓(日)
落合博満を押しのける20発を打ってから丸4年の概ね鎌ヶ谷生活・・・。しかもチームとして不在でもなんとかなりそうな感じに進んでいる。

さて本日は4打数1安打、木元邦之の本塁打の後、振り回すことなくライト前に軽打。故障も多いようだが、環境変えてみるか?<スラッガータイプだけにファンも切実なんですよね、分かります(^^;)


■林孝哉(日)
腹の前の高さにバットのグリップを置き、投球に合わせしゃくり上げるようなスイング。ダイエー時代には「打撃を磨き代打の一番手へ!」なんて述べていましたが、ファイターズ移籍後は、それを上回る強打(1軍:66試合 163打数 41安打 6HR 28打点)。チームも少なからず救われたところあったんではないですか?#外様故に打てないと鎌ヶ谷の4番になっちまうぞ。


■高橋信二(日)
大上段に構え、右肘をバックネット方向に高く上げタイミングを計る。ここ数年の打撃力向上には目を見張るものがある。本日は、センター横を抜けていく二塁打1本あり。

ボールを握り直し二塁への盗塁を許してしまいました。以前もこの手の失策を見た記憶があります(キャッチングよりもこのスローイングの雑さが課題かと)。しかし正捕手候補實松一成を安閑とさせたくはないでしょう!ただどちらかというと個人的には数年前から打者一本で勝負させたい気もする。


■小田智之(日)
クラウチング気味@オープンスタンス、左肘の位置は高くバットを投手方向に倒し構える。ボールを迎え入れるときに右足を高く上げる打撃フォームにした今季はパンチ力もアップ。ただ足を高く上げる分投手とのタイミングが合わないときは脆い・・・元々打撃センスがあるだけになんとか右手で捌き当てだけの打球も玉に瑕。動きの中でタイミングを取る打者なので良いときと悪いときの差が激しい課題をクリアしたい!#ルーキー時より、右に左に打ち分ける高い技術力に期待しております!

3タコと1つの犠打。ミートが巧い好打者!来年は新監督ヒルマン氏にアピールだ。


■飯山裕志(日)
以前は大上段気味に構えていましたが、右の肩の上にバットをちょんと乗っけて投手と正対、投球動作に合わせ脇を締め小さく構える。一見すると川相昌弘(巨)に近いかも知れません。守備もそつなく上級の部類ですし、繋ぎの打撃が身に付けば自ずとチームに欠かせない選手となるかも。

あれ?そんな彼がライト守ってる・・・。転向とかではなく外野も守れるという汎用性アップでしょうか。先制の適時打と左中間を破る2塁打!#守備に打撃がそこそこ付いてきた叩き上げ選手


■野中信吾(日)
9番二塁手として出場、4打数0安打。かなり小柄な選手だが攻守ともバネが感じられる。打撃ではフルスイングが目立つが、バットに振り回されているようにも見える。今日は二塁だが、遊撃も含めて守備にもスピード感がある。まだ一年目!これからが楽しみな小粒だけどピリリとアクセントのある若造。


■山田憲(日)
高卒らしからぬモッサリとした風貌。全体的なスピード感はあまり感じられないのですが、ボールの捉え方が非凡に見えます(左手が粘っこいというか)。先々を見据えると「チャンスに強い打者」というか下位で走者を返す型の打者になるような予感。若い高卒ルーキーとは言え近年早々の戦力外予告が蔓延しているので来年が勝負!#代打から出場しライトへのファールフライと三振。


■阿久根鋼吉(日)
終盤古城茂幸に代わりセンターに入り、打席は回ってこず。シャープなスイング(スイッチは頓挫)に期待していたのですが、一軍定着できず。犠打等の細かいプレーで失敗を何度か目にしてきたが、チャンスを掴み切れていない昨今・・・背番号1が泣くぞ!


■試合前<ファイターズタウン鎌ヶ谷>
本日(10/20 土)は、鎌ヶ谷にタイガースが来る、しかも週末ですので行かない手はない(ただ今年はこれでったたの2度目(^^;))。お弁当と嫁を持参で早速鎌ヶ谷へ!ファイターズタウン鎌ヶ谷へは11:00過ぎに着。入り口に近い駐車場はまだ空いている状態。開門@12:00まではまだ時間があったので三塁側の道を沿って合宿所勇翔館の前を回り外野で練習するタイガース選手を一望しながら一塁側と軽く一周。開門時の列が長くなりそうな雰囲気だったので場所取りだけして、まずはブルペンへ。

球場に来たらやはりブルペンでしょう。鎌ヶ谷は一塁側がビジター、狩野恵輔を相手に、加藤隆行が放っています(同期バッテリーですな)。狩野恵輔の横には西口裕治ブルペン捕手が見守り、加藤隆行の横では先日引退しました葛西稔投手コーチが目を光らせています。

間近で観るプロの投手のピッチング、概ね光って見えますよね(^^)。ビシッ、バシッとストレートがミットを叩き、加藤隆行も同様に「ほー」と感心させられます。一番の武器は「腕の撓り」だと前々より感じていますが、良いですねえ。ただ制球は外れたりして加藤隆行も舌を出しています。その後「カーブ行きます(右手でカーブの握りと動作で指示も合わし)」と投げるのですが、試合でも見せるとおり腕の振りが鈍く、曲がれ曲がれと意識が行き過ぎるのか妙に辿々しい(ストレート時の腕の振りと比較)。これはストレート以上にばらついていました(^^;)。

ブルペンでは気持ちよく放っていますが、これが実戦で出来ないとな。そんな感じで数十球放った後、葛西稔投手コーチが「それじゃカウントを取りながら」と球種と制球を指定してシミュレーションで投球!早速ボール先行になり・・・「それじゃ、ランナー一塁」と出塁を許す。これでも良い球もありますが、変化球が甘い点が間々見られました。練習で出来ないことは実戦ではなお難しいですからね、頑張ってくれ!

他の投手陣は、グラウンドでダッシュ、そして長距離走とテーマを持って走り回っていました。ブルペン横に、藤田太陽、吉野誠、伊達昌司、藤川球児、安藤優也の姿があります。と数少ない投手陣だねえ・・・と話していたら中谷仁がブルペンに入ってきました。「中林!中林!」とルーキー左腕を呼びます。

数分後「スミマセーン(慌)」と言いながらブルペンに入ってきました。中谷仁相手にキャッチボールから徐々に距離を取り、腕の振りも大きくそして速くなってきます。隣で投げる加藤隆行は全体的に「力み」を感じるのですが、この中林祐介は、飄々とするイメージを以前より持っていましたが、制球にも一々顔で反応することもなくポーカーフェイス。<ある意味こういうの大事かも

投球フォームは、これも躍動感のある加藤隆行に比べるとモッサリとしたところもあるのですが、形的にはオーソドックスなオーバースロー。しかしそんなフォームも腕の振りは速い!このコントラストが打者の手元で伸びる感じを与えるのか・・・。そしてボールには角度もあります、体重移動中に右足がつっかえ棒になるようなところがあり、ここが前に体重が乗りづらい一因かと。ただこのつっかえ棒も悪い面ばかりではなく、逆に右足が起点となり余計に腕が振れる分、カーブやスライダーはより切れると思います!

時間が掛かると言われる彼ですが、「忘れた頃」に出てくる大器な気がするなあ(^^)。実戦では「おいおい」と幼い投球を見せる彼らですが、将来「叩き上げ」られ鳴尾浜から実力で這い上がってきて欲しいですね。今年は戦力外の嵐が吹き荒れ、多くの投手がチームを去りました。勿論来年は実戦で多く投げて欲しいです。負け星だろうと投げなきゃ付かない。頼むぞ!!お前ら(^^)


そんな熱い気持ちにさせてくれる彼らに没頭していましたが、そろそろ球場への入場のお時間@12:00。列に戻るとさっき観ていたブルペン付近まで伸びています。ここまで伸びる行列はそう観ないな(週末のジャイアンツ戦よりも並んでいたかな)。開門し、いつものバックネット裏に陣取る。先程行列と言いましたが、そんな立ち見とかの話ではありません。だいたい好きなところを楽々確保しているみたいです。こういうところも2軍観戦の美味しいところ。

球場に目を移すとタイガース打撃練習中。マウンドには吉竹春樹守備走塁コーチが左腕から放っています(鎌ヶ谷の先発山口弘佑を想定してか?)。さてこの吉竹春樹守備走塁コーチ、来年は2軍に転出なんでしょうね。1軍には岡田彰布2軍監督が昇格ですので。

桜井広大が少しアウトステップしながら左中間方向に良い当たりをかましています。完全な「秘密」兵器に陥っているパワーの持ち主新井亮司も真上に打ち上げています(^^;)その後スコーンと外野席に飛び込む当たり・・・当たればなあぁ。ゲージの後ろでは背番号「99」的場寛壱が、黙々とイメージスイング(平塚克洋打撃コーチもアドバイス)。故障はあるがそれを乗り越えて頑張って欲しいです。攻撃的なバッティングはセンスありです(思うとところありますので重点的に応援したい!)。

そうこうしているとタイガース打撃練習終了のアナウンス。ファイターズの選手と一緒にゲージをパタパタと片付けます。そして守備練習に移行。外野から中継を挟んでのバックホーム!等の反復練習。内野にもノックを浴びせています。

ファイターズ陣は、三塁側ベンチ前でウォーミングアップ。そしてグラウンド整備、先発バッテリーの発表。15分前にはスタメン発表。さあ、試合開始だ(^^)


2002年10月17日 コスモスリーグ 日本ハム−阪神(鎌ヶ谷)報告者:背番号31さん(HP:目指せ!虎の一番星☆

お久しぶりでございます。
コスモスリーグ見てまいりました。
え〜・・・道に迷ってしまい、4回から・・・。(^_^;

阪  神 000 030 000  R H7 E3
日本ハム 000 300 001X R H8 E0

藤田→吉野→●伊達−中谷・浅井
江尻→厚沢→○神島−高橋

1番藤本(遊) 2番上坂(二) 3番平下(右) 4番濱中(中)
5番喜田(一) 6番梶原(三) 7番桜井(左) 8番中谷(捕)9番的場(DH)

4回裏
上坂のエラーから連続四球で押し出し3点目。

5回表
梶原四球から桜井がレフトオーバーの2ベース。中谷の所で代打浅井。投ゴも江尻の野選で、
無死満塁。的場が芸術的な右打ちで2点タイムリー。1・3塁。膝の影響か無理に二塁は狙わず。
藤本のレフトへの犠飛で同点。1死1塁。上坂右前打も、的場のボーンヘッドで2塁アウト。
平下セカンドゴロで交代。

5回裏
木元2ゴ。西浦中飛。高橋四球も駒居空振り三振。

6回表
濱中セカンドへ大飛球。喜田補邪飛。梶原四球。桜井遊ゴ。

6回裏
飯山スライダーに空振り三振。野中右飛。山田振り逃げ三振、アウト。

7回表 投手江尻に代わって厚沢
浅井空振り三振。代打沖原 中前打。藤本2度のバント失敗後、二ゴ。沖原その間に進塁。
上坂 一ゴ。交代。

7回裏 投手藤田に代わって吉野
田中 一ゴ。小田空振り三振。木元三直。

8回表
代打藤原 捕飛。4番濱中 鋭い当たりで左前打。喜田右前打。
梶原ポール際にホームラン性の当りを打つもファール。結局、二ゴで、セカンドフォースアウト。
桜井左飛。角度がつき過ぎた。惜しい!

8回裏 吉野に代わって伊達
西浦二ゴも上坂トンネル。高橋エンドランで空振り三振も、浅井の送球ミスで二進。
駒居二直。飯山空振り三振。

9回表 厚沢に代わって神島
浅井遊ゴ。沖原右飛。藤本遊ゴ。

9回裏
野中 右中間真っ二つの長打も1・2塁間でコケでツーベースに止まる。
濱中のクッションボール処理から送球までに不満あり。
山田空振り三振。田中左飛。小田の一塁線を破るサヨナラヒットでゲームセット。


『総括』
記録に見えないミスが多すぎた。
プレーが雑。的場がボーンヘッドでチャンスを潰したり、上坂は一人で2回もエラーするし、
浅井も刺したタイミングでの送球ミスでランナーを生かす。
また、いくらでも盗塁のチャンスがあったのに、まったくその気配が見られなかったのが、
非常に残念でした。的場・上坂の走塁に対する意識が薄い事が残念でなりません。
上坂はセカンドの動きが全く出来てなかった。内野手としては正直難しいんじゃないかな?と思いました。全く練習してないでしょうね。あれは。
浅井・・・。リードは良く勉強していると思いました。
ストレート主体で、投手の持ち味を生かす配球は良かった。
中谷の配球は、変化球主体でした。藤田が変化球の制球に苦しんでいるのを見て、
コスモスリーグだから課題を浮き彫りにする為にそのリードにしたのなら、
なかなか考えてるな・・・と思います。まぁ、結果だけ言えば今日、結果出したのは浅井ですね。
ただ、浅井に対してどうしても許せない事がありました。
イニング間の二塁送球です。あまりにも緩慢なプレー。軽く投げて山なりの送球。
まったく実戦を想定しておりません。それが早速今日出ましたね。
8回裏にせっかくエンドランを潰しているのに、送球が上へ逸れて二進を許しています。
さらに許せないのは、投手へ返球する際、座ったまま返球するのは構いませんが、
投手をマウンドから動かさないようにしなくては・・・。
あらぬ方向へ返球するのだけは、止めて欲しい。投手のリズムが崩れる。
送球に自信が無いならイニング間で課題を持って真剣に取り組むべきだし、
投手に配慮するなら、返球は、できるだけ丁寧にすべきです。
達川さんにマジで怒られますよ?(^^;
藤田はよく言われますが10球に1球くらいの割合で一軍でもトップクラスの球が行きます。
アウトローにビシっと決まったストレートなんて絶対に打てません。
あの球が8割を締める様になれば、15勝は余裕です。
また、変化球の中でもフォークのキレが素晴らしかった。あのキレならまず打てません。
あとは、スライダーだかカーブだかチェンジアップだかよくわからない中途半端な変化球がありましたが、それは何とかした方がいい。完成度を高めるなり、捨てるなり。(^^;
藤田の課題は何といってもセットからの投球ですね。ランナーを背負うと極端にコントロールが悪くなります。特に変化球は高めに浮く傾向あり。
秋季キャンプはこの一点に絞って練習しても良いくらいです。
全てクイックからの投げ込みにしてみたり・・・。
吉野に注文つける所は全くありません。化けましたね。糸を引くようなストレート。
ブレーキの良く効いたカーブ。打者の胸元を突くシュート。
どれを取っても一級品です。
とてもじゃないですが、120`〜130`のスピードには、見えません。
それほど切れ味が凄まじかった。プロでもナカナカいませんよ。
来年はセットアッパーを任せてもいいんじゃないですかね?
藤本は何をやっても結果オーライ。全然ダメです。
大体このタイプが2度もバント失敗してる事が既にダメです。
バント失敗後のセカンドゴロは、二進したから良い様なものの、たまたまです。
下手したらゲッツーコース。犠飛も狙って打ったわけじゃない。
もうちょっと考えないと・・・。
上坂は右への意識が出来てきたのはいいですが、それに頼り過ぎてる気がします。
例えば、上坂の持ち味は一発もある俊足の野手。タイプ的には1番打者なんですよ。
思い切りの良さが売りで、胸元のボールを思い切り引っ張って一発を狙う事ができるのが、
魅力なんですが。ケースバイケースでバッティングを変えてもらいたいです。
平下は課題である守備で結果を見せましたね。4回裏に好返球を見せて藤田を助けました。
濱中のパワーはこの中では別格でした。ヒット1本だけでしたが、
十二分に実力の片鱗は見させてもらいました。守備は先述しましたが、
クッションボールの処理に手間取ってました。下手したら三塁を落とされていたプレーです。
もうちょっとその辺の練習が必要かと思います。
喜田はバッティングはさすがです。上でも十分にやれるでしょう。
守備にはファーストのポジションでもやや不安が残りますが・・・。(^^;


梶原の課題は、タイミングの取り方ですね。
ドンピシャに当れば、軽くフェンス越えするだけのパワーはあります。
守備機会がなかったので守備はどうなのかは、よくわかりませんでしたが・・・。
桜井は、レフトは無難にこなしておりました。やはりドアスイングが気になります。
タイミング的にはドンピシャなのに差し込まれる部分が何度かありました。
ですが、やはり素質は素晴らしい。高卒であれだけやれるなら充分ですね。
水谷コーチがどう仕上げるか楽しみです。
的場は、打撃センスはやはり素晴らしい。外角の厳しいコースをいとも簡単に右へ流す才能。
和田コーチもビックリです。ただ先述しましたが、走塁が雑。
実戦から遠ざかって久しいので仕方ない部分もありますけどね。
的場の代打で出た沖原はバッティングが非常に良くなりました。
良くなったというか、元に戻ったと表現した方が良いかもしれません。
自分のバッティングを取り戻しつつあると思います。
無理に逆らわずセンター方向へ打球が伸びていく。良い感じです。
藤原は一打席だけなんで、何とも言えません。強いて言えばちょっとタンパクかな・・?(^^;
伊達は、完全に力投派ですね。ただ、まぁ、力入れ過ぎ・・・。(^^;
力んで高めに浮く。それを痛打される。結構頭に血が昇るタイプかもしれません。
人を食った投球・・・投げる楽しみをもっと知って欲しい様な気もします。
岡田サードコチャー・・・。コーチャーズボックスでボケ〜っとしない様に。。( ̄。 ̄;)
伊原さんは、もっと忙しく動いてましたよ。投手の癖を探すとかサードコーチャーは、
やる事が一杯です。作戦の総指揮を取るつもりでお願いします。

阪神ファンなんで阪神の選手の評のみにて失礼します。(^^;
長文・乱文失礼しました。


2002年10月16日 コスモスリーグ 日本ハム−川崎製鐵千葉(鎌ヶ谷)報告者:たけたけさん

10月16日(水)日本ハムファイターズvs川崎製鉄千葉
     1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E 
川鉄千葉 0 2 0 0 0 0 0 0 0  3 3
日本ハム 0 0 0 0 1 0 0 0 0  3 2

バッテリー
川鉄千葉:塩田(6回 勝)―三橋(2回)―松村(1回 S) 畑―浦野
日本ハム:矢野(8回 負)―櫻井(1回) 駒居

主な得点経過
2回表 川鉄の伊藤が四死球を選び、浦野がレフトオーバーの2ランホームラン
3回裏 Fs、山田がレフト前ヒット、これがこの試合、Fsの初安打。駒居が三振後、
    佐藤が四死球を選ぶが、野中三振でこの回終了
5回裏 2アウト後、駒居のライトフライをライトがグラブに収めたものの、落球。
    この間に疾走していた駒居は2塁へ、そこへ佐藤がセンター前ヒットで駒居
    が生還、1点を取る
6回裏 上田のセカンドゴロをお手玉して、ノーアウト1塁。これでピッチャーの塩田が
    動揺したのか?西浦にひじへの死球(幸い、大事には至らなかった模様)で
    ノーアウト1,2塁になる
    小田が大きなセンターフライに倒れたが、大貝が四死球を選び、
    1アウト満塁のチャンス。しかし、飯山、見逃し三振、山田、セカンドフライ
    で結局0点

結局、2回の2ランが最後まで尾を引いた形の試合でした。
ファイターズも山田の2安打と佐藤の1安打しか川鉄投手陣から打てませんでした。
矢野が2回の2ラン以外は割合良いピッチングだったので、もう少し打者には
頑張って欲しかったなというのが、個人的な感想です。


2002年10月16日 コスモスリーグ ロッテ−阪神(ロッテ浦和)報告者:すずさん/K21さん

すずさん編

10/16 ロッテ対阪神(ロッテ浦和球場)

|012 120 020|
−+−−−+−−−+−−−+−−
|112 000 000|

神 ○安藤(7回)−吉野(1回)−梶原和(1回)
ロ ●長崎(5回)−和田(2回)−田中充(1回)−戸部(1回)

本 藤本ソロ(長崎=3回)、関本ソロ(長崎=3回)、関本2ラン(長崎=5回)
  伊与田2ラン(安藤=3回)

14  上 坂 1投ゴロ  空三振  右 飛 ※四 球  三ゴロ
26  藤 本  空三振 3右中本・ 一ゴロ ※右前安  遊ゴロ
379 平 下  空三振  投ゴロ 5左中二 7三ゴロ 9中越二
 R9 狩 野
48  濱 中 2中前安  中 飛  右 飛  左線二  左 飛
5D  関 本  左前安  左中本・ 右 本:
 HD 的 場                 遊ゴロ ※右 直
63  喜 田 ※右 飛  空三振  一ゴロ  一ゴロ
75  梶原康  四 球 4三ゴロ  一ゴ失 8四 球
82  浅 井  四 球  右中三  見三振  中越三・
 2  中 谷
99  藤 原 ※空三振・ 投強安・6投ゴロ
 H7 桜 井                 二ゴロ・

※右飛で一二走者共にタッチアップも一走・関本はアウト。
※振り逃げで三塁走者生還。
※上坂が盗塁失敗。
※藤本が盗塁失敗。
※二走・狩野が戻れず併殺。

14  丸 山 1右越三 3一ゴロ  三ゴロ 8空三振
29  寺 本 ※右前安・ 中 飛  二ゴロ  中 飛
33  橋 本  一 飛  右線安 6中 飛  二ゴロ
48  伊与田  空三振  左 本: 左 飛 9空三振
5D  椎 木  二ゴロ  一ゴロ  二ゴロ  一ゴロ
62   辻  2中越二 4見三振 7二ゴロ  中越二
77  ユウゴー 右邪飛  遊ゴロ ※中前安  遊ゴロ
85  富 永 ※二ゴロ  空三振  三 振
96  青 野 ※中前安・5見三振  三 振

※ライト・藤原が内野への返球を悪送球。走者二進。
※二塁走者・辻は三進。
※青野は盗塁死。
※一走・ユウゴーが盗塁成功。

間違っている所があったらスイマセン。

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K21さん編

すずさんのスコアに乗っかる形で得点経過と感想などを

得点経過
1回裏 寺本の右前適時打(ロ1−0)
2回表 藤原の三振振り逃げ(辻の捕逸)(1−1)
2回裏 青野の中前適時打(ロ2−1)
3回表 藤本、関本のソロホームラン(ロ2−3)
3回裏 伊与田の2点本塁打(ロ4−3)
4回表 藤原のピッチャー強襲安打(4−4)
5回表 関本の2点本塁打(ロ4−6)
8回表 浅井の中越え三塁打、代打・桜井の二ゴロで2点追加(ロ4−8)

タイガース    数得安点
1 4 上 坂R 4000
2 6 藤 本L 5121
3 79 平 下L 5120
  R9 狩 野R …………
4 8 濱 中R 5120
5 D 関 本R 3233
  HD 的 場R 2000
6 3 ル喜 田L 4000
7 5 梶原康L 2100
8 2 ル浅 井R 3221
  2 中 谷R …………
9 9 ル藤 原R 3011
  H7 桜 井R 1001
      計  368127
         回数 者 数  投球 安 本 球 振 失 責
  1○ル安 藤R 7  27 27  110 7 1 0 6 4 4
  1 吉 野L 1  3 3  17 0 0 0 1 0 0
  1 ル梶原和R 1  4 4  14 1 0 0 1 0 0

マリーンズ    数得安点
1 4 ル丸 山L 4110
2 9 寺 本L 4011
3 3 橋 本L 4110
4 8 伊与田R 4112
5 D 椎 木L 2000
  HD 山ア貴L 2000
6 2 ル 辻 R 4120
7 7 ユーゴーR 4010
8 5 ル富 永L 3000
9 6 青 野R 3011
      計  34484
         回数 者 数 球 安 本 球 振 失 責
  1●長 崎R 5  26 24 96 8 3 2 6 6 5
  1 和 田R 2  7 6 28 2 0 1 0 0 0
  1 ル田中充L 1  5 4 20 1 0 1 0 2 2
  1 戸 部R 1  3 3 13 1 0 0 0 0 0

(※ ルの字はルーキー)

1〜5番を一軍選手で固めた阪神が打ち勝ちました。
濱中おさむは当然として関本健太郎浅井良も打撃ではもう一軍級でしたね
安藤優也は立ち上がりが悪かったものの4〜6回は完全。吉野誠梶原和隆もナイスピッチングでした。
丸山泰嗣富永旭らロッテの内野は今日見た限りではいい守備でした(ファーストに入った橋本将も軽快な守備を見せていました)が、センター伊与田一範がモタモタする場面が多かったのが気になりました


2002年10月16日 コスモスリーグ 巨人−ダイエー(上柚木)報告者:たださん(HP:私の秘蔵写真館

10月16日 コスモスリーグ 八王子市・上柚木公園野球場 ジャイアンツ−ホークス

 000 000 000=
 110 011 00X=

H:杉内(4・1/3回・負)、吉武(2・2/3回)、誠(1回)−的場、笹川
G:川本(5回・勝)、三浦(3回)、石川(1回)−原
本:山田(G)
盗塁:堀田、山下、十川孝(いすれもG)

1回裏:山下タイムリーヒット
2回裏:李タイムリー2塁打
5回裏:山田ホームラン
6回裏:堀田タイムリー3塁打

1,2回、ジャイアンツは制球に苦しんでいた杉内から山下、李のタイムリーで2点先制。
5回にも、吉武の代わりばなを山田がレフトスタンドにHRを打ち込み加点。
さらに6回にも堀田のタイムリーで追加点。

ジャイアンツの3投手は、ほぼ危なげない投球で完封リレー。
ホークスは何度かチャンスを作るも5併殺のまずい攻めで1点も取れず。

なお、加藤健(G)の姿はまったく見えず・・・

加藤健 投稿者:たか  投稿日:10月16日(水)18時48分36秒

加藤健選手は、いまバッティングができない状態らしいですよ。ジャイ球場で言ってました。リハビリをしてるんだと思います。


2002年10月15日 コスモスリーグ ロッテ−阪神(ロッテ浦和)報告者:dikeさん

阪 神 109 020 100│13
ロッテ 002 040 17X│14

勝山崎貴、S戸部
負中林
HR T:関本(3ラン)新井
   M:伊与田
      
ロッテがエラーがらみでとられた最大10点差を8回裏に一挙に逆転しました。
阪神は野手が少ないらしく,斎藤遊撃手が負傷退場後狩野捕手がセンターを守りました。
それにしても
新井亮司選手のHRは滞空時間が長いすばらしい当たりでした。


2002年10月15日 コスモスリーグ 巨人−ダイエー(上柚木)報告者:肥後さん/トシグリーン

肥後さん編

上柚木のホークス戦を見てきました。

簡単にスコア等を掲載します。
|001001300|5
|000100000|1

H投手:神内【5回】-輝【2回】-小椋【2回】
G投手:十川(雄)【5回】-佐藤【2回】-石川【2回】

経過(うる覚えなのでフォロー出来たらお願いします。)
3回表:1死で打席に立った村松がセンター前ヒット。これを右翼手が後逸して村松は2塁へ。
その後2死3塁の場面で笹川の打球はサードに転がるが、これをサードがエラーでホークス先制。

4回裏:先頭の山田が2塁打→十川(考)の打球をショート川崎がポロリで無死1・3塁
→十川盗塁後堀田の打球を今度はセカンド田中瑞季がポロリで1点返す。
→その後また堀田に走られるが、後続の高野を三振、永池をサードライナー併殺で切り抜ける。

6回表:笹川ファーボール→北野Gの失策→吉本が併殺で2死3塁後に荒金が左前タイムリー

7回表:瑞季左前ヒット→瑞季盗塁後川崎送りバント→辻の打球をショート大須賀がタイムリーエラー
→高橋四球で1死1.2塁→笹川三振した時にダブルスチール成功→北野が左中間を破るタイムリー3塁打

短評:両軍に得点に絡む細かなミスが出て締まりがない試合に。
まともに得点したのは7回ぐらいか。
更に登板する投手がほぼ全員がコントロールが悪くマッチポンプ状態。唯一まともだったのは輝だけ。
G佐藤にに至っては7回はまともにストライクが入らずに7回だけで42球も投げる始末。
試合終了したのは日没コールド直前の17時前でした。

新コーチ陣も熱心に指導。試合前に早くも佐々木コーチのユニが泥まみれになっていて
なんでだろうと思ってたら、「スライディングがなってないから実演指導した」とお話されてました。
全体的に熱気と活気があふれてて
来期のホークス2軍はかなり面白いことになりそうだと感じました。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

トシグリーンさん編

他の方がUPしているようですが、投稿させていただきます。
スコアは少し間違っているかもしれませんがご了承ください。
2002年10月15日 コスモスリーグ  巨人−ダイエー 上柚木球場

 
ダイエー 001 001 300│
 巨  人 000 100 000│
 
 勝 神 内
 S
 負 佐 藤
    
 【ダイエー】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 川 崎  300 遊ゴ    投ゴ    中飛    投犠 三ゴ   
  G 村 松  310 三ゴ    右安    右飛
  8  辻   100                   四球    空振
  F 高 橋  200 四球    一ゴ    投ゴ    四球
  7 井 出  100                         空振
  D 笹 川  300 右飛    三失       四球 空振    空振
  A 北 野  312    捕邪 2ゴ       投失 左3
  B 吉 本  310    中飛    左安    三ゴ 四球
  H 荒 金  211    四球    三犠    左安 見振
  D 中 村  310    左安    二ゴ    空振
  H5加 藤  100                      中飛
  C 田中端  310    空振    見振    左安    三ゴ
  犠盗失併残─────
  24318  4063

      回  投球数 打安振球責
  神 内 5   79  192420
   輝  2   33  72400
  小 椋 2   42  90240

 【西 武】   打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  D4山 下  300 右飛    三失    右邪       三ゴ
  C6大須賀  310 三ゴ    三ゴ       左安    四球
  H8山 田  310 四球       左2    空振    右飛
  E3十川孝  300 空振       遊失    空振    空振
  G9堀 田  300    空振    二失       空振    左飛
  B7高 野  210    四球    見振       中安    
  H 黒 田  000                         四球
  D 永 池  400    投ゴ    三直       遊ゴ    遊ゴ
  A  李   200       三ゴ    見振
  2  原   200                   見振    四球
  F5宮 崎  310    中安    投ゴ          四球 見振
  犠盗失併残─────
  04317  3640

      回  投球数 打安振球責
  十川雄 5   86  213220
  佐 藤 2   53  133332
  石 川 2   25  60300
  
  盗塁 :(ダ)村松、高橋、荒金、田中端
      (巨)山下、山田、十川孝、堀田
  盗塁死:(巨)大須賀
  暴 投:(ダ)神内
  併 殺:(ダ)6回 宮崎−大須賀−十川孝(吉本バント失敗)
      (巨)2回 神内−田中端−吉本 (高野ゴロ)
        4回 中村        (永池三直)
  ボーク:(ダ)4回 神内
  失 策:(ダ)3回 中村
        4回 田中端、川崎
      (巨)3回 十川孝
        6回 佐藤
        7回 大須賀
 3時間21分

戦評
非常に風が強くラッキーなヒットや、グラウンドの荒れによるエラーが続出するなど大変な試合でした。ダイエーが効率よく点をとり勝利。巨人は、中継ぎの佐藤が誤算

選手評価
【ダイエー】
■神内 靖(ダ)
背中から腕が出てくるみたいで球が見づらい。アウトコースのストレートが今ひとつ決まりづらかったが、インコースへの球と抜いた球がよかった。タイミングも取りづらいフォームのようだ。4回山田の風に流されたラッキーヒットで気落ちしたのか、そのあとボークと味方のエラーで点を失ったがそれ以外はほぼ完璧。ストレートの速度が少し上がるか、決め球がひとつあれば即一軍で通用しそう。大きく育てて欲しい選手。

■輝(ダ)#松本輝
スライダー、シュートともに曲がりはあまり大きくない。真ん中付近に行った球はきっちり打たれていたと思う。

■小椋 真介(ダ)
カーブ、ストレートとも切れがよい。ただバッター相手になるといい球と悪い球がはっきりしすぎる。長年課題のコントロールをつけて、来年はコスモスリーグの時期はゆっくり出来るような選手になって欲しい。

■北野 良栄(ダ)
フォームのことは分からないが、スイングスピードは目をひく。ただ神内とのバッテリーは若さが出ていた。4回あたりは2人ともあせっているように見えた。まあそのあと、カーブで相手のタイミングをずらすしたたかさもある。研究熱心な選手らしいのでダイエーのこれからを背負って立つ選手になるだろう。

■吉本 亮(ダ)
バントをやらされて失敗していた。二塁打せいのあたりも足の遅さでシングルどまり。あの足だと一塁と捕手以外は無理なので、持ち前の長打力に磨きを掛けてまずは代打やDHで一軍定着をしたい。

【巨人】
■十川 孝富(巨)
インコースへのスライダー(カーブ?)がGood。ただタイミングの取りやすそうなフォームと、アウトコースに投げる際ひじの使い方が違う点が心配。もうひとつ特徴が欲しい。これからの選手。

■佐藤 宏志(巨)
今日の問題選手。変に溜めのあるフォームだが、コントロールがつかない。ランナーが出ると、溜めが少なくなるせいかコントロールが余計つかない。特に7回は42球も投げさせられた。まずはコントロールから。

■石川 雅実(巨)
ストレートに伸びがあるのかみんなボールの下側をたたいていた。またフォームに癖がなくストレートと変化球のフォームが一緒に見える。来年は左の中継ぎとして一軍にいそう。

■宮崎 一彰(巨)
神内のストレートをコンパクトに振りぬく。教科書通りのセンター返しでした。リ−ドオフマンとして期待。

■大須賀 充(巨)
種田みたいなフォームから、内角のシュートを腕を上手くたたんでレフト前へ。思ったより器用なバッターでした。これからまだまだよくなりそう。

■原 俊介(巨)
送球が今ひとつ。李とともに、捕手をして育てていっても大丈夫かな・・・。


2002年10月15日 コスモスリーグ 日本ハム−近鉄(鎌ヶ谷)報告者:K21さん

初めてのカキコです。日ハム×近鉄戦についてまとめました

Bu 002 020 400 
Fs 200 011 021 

バファローズ   数得安点  1  2  3  4  5  6  7  8  9 
1 89 森 谷B 4320 空三振………四 球………中越2………中越2三ゴロ………
2 6 山 アR 4121 一ゴロ………右 安………三犠打………右 安三邪飛………
3 3 吉川元R 4122 右 飛………四 球………右 安………右 安………空三振
4 D 山 下R 3001 ………左 飛左犠飛………空三振………四 球………逃三振
5 4 星 野L 5011 ………右邪飛左 飛………………空三振二野選………右 安
6 5 ル三 木R 3001 ………四 球………空三振………遊ゴロ右邪飛………二ゴロ
7 98 益 田L 4010 ………右 飛………三ゴロ………中越安二ゴロ………
8 7 中 濱R 4111 ………………右 本右 飛………左 飛………空三振
9 2 ル長 坂R 1000 ………………三ゴロ………
  H2 近 澤R 3231             右 本………中 安右越安
  2 高 塚R …………
      計  358128

         回数 者 数 球 安 本 球 振 失 責
  1 前 川L 4  15 14 64 3 0 1 4 2 2
  1○吉川勝R 3  13 12 41 6 0 0 1 2 1
  1 ル佐 藤L 1  5 5 15 2 1 0 0 2 2
  1 愛 敬R 1  5 5 17 2 0 0 0 1 1

ファイターズ   数得安点  1  2  3  4  5  6  7  8  9 
1 8 井 出R 5131 右 安………遊ゴロ………右 安………遊ゴロ………中越3
2 6 飯 山R 5120 右 安………中 飛………遊併殺………………右 安二ゴロ
3 2 高橋信R 4100 投ゴロ………………空三振………二ゴロ………中 飛
  2 駒 居R …………
4 D 西 浦R 4222 二失策………………空三振………中 安………右 本
5 3 藤 島R 2010 一直併………………左 安………
  H3 小 田L 2010                右 安………遊ゴロ
6 7 ル佐 藤L 2000 ………四 球………逃三振………二ゴロ………二ゴロ
7 5 ル山 田R 4110 ………逃三振………………一強安空三振………………二ゴロ
8 4 ル野 中R 4020 ………中 飛………………右 安………中 安………左 飛
9 9 大 貝L 2001 ………………遊ゴロ………左犠飛………二併殺………
  H 上 田L 1110                         中越2
      計  357124

         回数 者 数 球 安 本 球 振 失 責
  1 佐々木L 6  26 21 96 6 2 3 4 4 4
  1●武 藤R 1  8 7 33 4 0 1 0 4 4
  1 厚 澤L 2  8 8 33 2 0 0 3 0 0
(※ ルの字はルーキー)

得点経過
1回裏 セカンド星野のタイムリーエラーと前川の暴投(近0−2)
3回表 中濱の右越え本塁打と山下の左犠飛(2−2)
5回表 代打近澤の右越え本塁打と吉川元の左前打(近4−2)
5回裏 大貝の左犠飛(日3−4)
6回裏 吉川勝の暴投で西浦が生還し、同点(4−4)
7回表 山アの右前打、吉川元の左前打で2点勝ち越し
    星野の二ゴロを野中が本塁へ送球するも逸れ、山アが生還
    なおも三木の右犠打でこの回4点(近8−4)
8回裏 西浦の右越え2点本塁打(日6−8)
9回裏 井出の中越え3塁打(日7−8)


印象に残った選手
■前川勝彦(近)
来季へ向けて復活を目指しての登板でした。初回は、連打を許し暴投で失点する典型的な「悪い時の前川」のパターン。しかし2回以降は低めに集めるピッチングが冴え、4つの三振を奪い無失点で復活への兆しは見えてきたのではないでしょうか・・・

■森谷昭人(近)
さすがの2安打で1軍定着は伊達じゃないと思いました。でも走塁の際に2度もつまずくなど、売りである足が見られなかったのが残念でした

■中濱裕之(近)
3回の右越えホームランをはじめ、空振り三振となった最終打席以外はすべて外野深くへの大きな当たり。

■近澤昌志(近)
3打数3安打(1本塁打)の大活躍。あんなに飛ばせる捕手はとても魅力的です。

■星野修(近)
1回こそタイムリーエラーを犯してしまいましたが、それ以降はひっそりながらも堅実な守備で勝利に貢献。ベテラン野手として来年こそ頑張って欲しいものです。

      
■佐々木貴賀(日)
2回まで危なげないピッチングも、3回と5回に先頭打者からホームランを打たれて2失点づつと、ビッグイニングを作ってしまう1軍での悪い癖が出てしまったようです。特に3回は人が変わったようにボール先行のピッチング。ここを克服してくれれば先発としてもロングリリーフとしても信頼度の高い投手になると思うのですが・・・

他には
飯山裕志山田憲両選手の守備範囲の広さに驚かされました。

1軍の日ハム近鉄戦を思わせる打撃戦でした。
近鉄は外野手、日ハムは内野手の争いが激しくなりそうで楽しみです。


2002年10月14日 コスモスリーグ 巨人−広島(越谷)報告者:@白にゃんこさん

話は変わりますが、コスモスリーグのほうが始まりました、生憎札幌方面では試合が組まれていないので、ここでの情報がとてもありがたいですね。
まだ、報告が無いようなので、HP情報ですが…

10月14日 越谷市民球場
由 宇 000 110 003 
川 崎 011 000 001 

勝利投手 横松
敗戦投手 林
(川)根市−三浦−林

おおまかな試合展開
2回裏 1死三塁から、川崎がDH黒田の犠飛で1点を先制
3回裏 2死二塁から山下の中前タイムリーで1点追加
4回表 無死三塁から、由宇の4番・栗原が3ゴロを打ち、その打球を大須賀が本塁へ送球するが悪送球となり1点を返す
5回表 1死二塁から1番・天谷の中越タイムリー三塁打で同点に追いつく。
9回表 由宇先頭の4番・栗原がセンターへ逆転となる一発を放ち、なお1死2塁から7番・井生の左線タイムリー二塁打、2死一、三塁から1番・天谷の右前タイムリーでこの回3点を挙げ試合を決定付ける。
9回裏 2死一、二塁から、川崎は5番・大須賀の左前タイムリーで1点を返すが反撃もここまで

なるほど、小牧押しさいたましみん62さんの情報によると、所沢はサードユニフォームでしたか…、なんだか、地元札幌ドームの主催試合での「専売特許」みたいな感じだっただけに意外といえば意外ですね。


2002年10月14日 コスモスリーグ 日本ハム−近鉄(鎌ヶ谷)報告者:バフィーさん/レイトンハウスさん

ふんぼるとさん編

こんにちわ 試合結果は初めて投稿します。試合途中から見始めたので、詳しいタイムテーブルは、他の方にお任せするとして、印象のみですみませんが、書かせてもらいます。結果は、5-0で藤井寺の勝ちでした。あと、出場選手に関して、藤井寺は、来年から3年後には、1軍での活躍を期待される選手が多く出場していました。益田、山崎、吉川、山下、覚前、星野、中浜、三木、長坂、(近澤)特にクリーンアップに関しては、思わずニコニコしてしまいました。試合後は、円陣を組んで、冷静に試合を振り返って反省や誉めたりしていました。いつもしているのでしょうか? えっと、藤井寺のことしか書きませんでしたが、
たまには、いいのではと思い。乱筆乱文でしたが、掲示板を汚させてもらいました。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

レイトンハウスさん編

新百合野球観戦の会 観戦記

今回は5人グループで観戦に出かけました。印象に残った選手についてまとめたいと思います。
近鉄 010 000 310 5
ハム 000 000 000 0

先発メンバー
ファイターズ    バファローズ
(三)小田    (右)益田
(中)大貝    (遊)山崎
(指)高橋信   (一)吉川
(一)藤島    (指)山下
(右)上田    (左)覚前
(左)佐藤    (二)星野
(遊)飯山    (中)中濱
(捕)駒居    (三)三木
(二)野中    (捕)長坂
(投)加藤    (投)山村

ファイターズ選手

加藤 竜人
 2回に星野おさむに1発を浴びたものの、6回を1失点に抑える。序盤はストレート
      を痛打されるケースがたびたびありましたが、後半はカーブ・フォークなど変化球で
      危なげない投球でした。フォークが見極められて、空振りを奪えない場面がたびたび
      ありました。このフォークが決まりだしたら、来シーズンのローテーション入りは有
      力かも。

神島 崇
  9月15日にジャイアンツ球場で見たときに驚いたのですが、従来の上手投げから横
      手投げにチェンジしています。1回を投げて3失点と、結果は残せませんでしたが、
      横手からの角度のあるボールが印象的でした。カウントを悪くして、甘い球を打たれ
      ましたが、コントロールを気にしないで勢いのあるボールと最大の武器である大きな
      カーブをビシビシ投げて欲しいです。荒れ球の中継ぎを目指してがんばってください
      ね。三木仁から三振を奪ったボールがコンスタントに投げられれば、今後の道も見え
      てくると思います。結果はともかく、横手にチェンジして「色」の濃い投手になった
      ように思います。神島投手のこれからに期待しています。

小田 智之
 「新百合野球観戦の会」イチオシの選手です。ノーヒットでしたが、打撃・守備とも
      スピード感があって、もっと1軍で活躍して欲しい選手です。4回にレフト線に放っ
      た打球は覚前昌也に好捕されてしまいましたが、この日のファイターズ選手の痛烈な
      あたりは、この1打だけでした。また7回には火の出るようなゴロをベース際で機敏
      に処理して、ピンチを救いました。来年は1軍のサード定位置争いに参戦間違いなし
      です。

佐藤 吉宏
 ファイターズの初安打となるショートへの内野安打を放ちました。3月19日のジャ
      アンツ球場での教育リーグでも足で稼いだ2塁打を見せてくれましたが、この人の足
      はチーム1・2を争うほどのものではないでしょうか。来年は石本、森本の強力なラ
      イバルとなれるか?

バファローズ選手

山村 宏樹
 この投手は1軍の投手ですよね。投球術・牽制ともに完成されていて、ファイターズ
      はこども扱いでした。相手を泳がせて打ち取る術をファイターズ投手陣も参考にして
      欲しいものです。

近澤 昌志
 近鉄は2軍にいい捕手がいるんですね。この日は途中からの出場でしたが、試合前の
      打撃練習から大きい当たりを連発してました。2安打3打点と大活躍です。第2の城
      島を目指して、スケールの大きな選手になってください。

吉川 元浩
 レフトポールの外側でしたが、外野のネットを越える打球を2球連続で見ました。2
      球連続というのは初めてです。(佐々木投手の黒い愛車は大丈夫だったのか?)この
      打席ではセンター前へ猛烈ライナーのヒットを打ちました。ものすごいパワーヒッタ
      −です。

以上、とても独断と偏見に満ちているとは思いますが、まちがったことを書き込んでいましたらご
容赦ください。新百合野球観戦の会はこれからもファイターズを応援していきます。


2002年10月14日 コスモスリーグ 西武−明治生命(上尾)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/さいたましみんさん

ふんぼるとさん編

2002年10月14日 コスモスリーグ 西武−明治生命 上尾市民球場

 
明治生命 020 100 000│
 
西  武 220 080 00X│12
 
 勝 福 井
 S 竹 内
 負 岡 田
    
 【明治生命】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H 國 領 410 一ゴ    左安    ニゴ    ニ併
  C 藤 木 400 三ゴ    投ゴ    空振       見振
  G 矢ケ部 410 見振    一併    投ゴ       中安
  B 岡 村 420    空振    右安    中安    中飛
  D 吉 田 310    右安    四球    三失    右飛
  D 松 田 410    左2    遊直    ニ飛       遊失
  E 相 原 411    空振    中安    遊併       見振
  A 鈴 木 312    中安    投犠       遊直    ニ併
  F 川 端 300    空振    見振       四球    一ゴ
  犠盗失併残─────
  11236 3383

      回   打安振球責
  岡 田 40/3 249027 
  浦 川  1/3 83044
  小 川 32/3 143020
  
 【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回   5回   6回 7回 8回 9回
  GD柴 田 632 中飛 中3    右安 右安    遊飛    中飛
  H8栗 山 431 中安 中安    ニゴ 四球       左安
  FD7                  〜〜〜〜
    貝 塚 311 左2 三邪       三失 四球    四球
  D マクレーン  422 遊飛    右飛    左安 左安
  R5カ ズ 100                      三併
  D79
    大 島 323 中2    死球    右2 四球    遊ゴ
  E 古 屋 413 ニゴ    三併    右本 一併       死球
  B 中 村 420    四球 中飛    遊飛    左安    右安
  A 田 原 300    三ゴ    遊ゴ 四球    中飛
  2 小 牧 100                         一ゴ
  C 玉 野 510    中飛    左飛 右安    ニゴ    右飛
  犠盗失併残─────
  013410 381512

  ※コスモスリーグ特別ルールにより指名打者の入れ替えあり

      回 打安振球責
  芝 崎 3 124402
  福 井 3 133211
  竹 内 3 111110

  本塁打  古 屋(西)B (5回 岡田)
  三塁打  柴 田(西)  (2回 岡田 タイムリー)
  二塁打  貝 塚(西)  (1回 岡田)
       大 島(西)  (1回 岡田 タイムリー)
       松 田(明)  (2回 芝崎)
       大 島(西)  (5回 岡田 タイムリー)
  犠 打  鈴 木(明)  (4回 2塁走者の吉田が三進、1塁走者の相原が二進)
  犠打失  藤 木(明)  (3回 投前のバントで1塁走者の國領が2塁封殺)
  盗 塁  柴 田(西)  (4回 捕手は鈴木、打者は栗山 ニ盗成功)
       矢ケ部(明)  (8回 捕手は小牧、打者は岡村 ニ盗成功)
  失 策  藤 木(明)  (3回 1死1塁、古屋のサードゴロで併殺を取るためセカン
                  ドベースカバーに入ったが、一塁悪送球)
       吉 田(明)  (5回 貝塚のサードゴロをトンネル)
       カ ズ(西)  (6回 吉田のサードゴロをファンブル)
       古 屋(西)  (9回 松田のショートゴロをファンブル)
       玉 野(西)  (9回 1死1塁、鈴木のセカンドゴロで併殺を取るために1
                  塁走者の松田にタッチはしたが、ボールをジャックル
                  し1塁に送球できず)
  暴 投  芝 崎(西)  (2回 2死1塁 1塁走者の鈴木が二進、打者は川端)
  併 殺  西  武   (3回 矢々部 1死1塁 中村−中村
                  エンドランが掛かっていたため、ファーストライナー
                  で藤木が帰塁できず)
       明治生命   (3回 古屋  1死1塁 吉田−藤木−岡村
                  セカンドベースカバーの藤木が1塁悪送球)
       明治生命   (5回 古屋  1死満塁 岡村−岡村
                  ファーストライナーで大島が帰塁できず)
       西  武   (6回 相原  1死1、2塁 古屋−玉野−中村)
       西  武   (7回 國領  1死1塁 玉野−中村
                  セカンドライナーで川端が帰塁できず)
       明治生命   (7回 カズ  無死1、2塁 吉田−藤木−岡村)
       西  武   (9回 鈴木  1死1塁 玉野−玉野−中村
                  セカンドの玉野がジャックルし、1塁へ送球できず)
      
  PL:平林(プロ) 1B:千田(アマ) 2B:横田(アマ) 3B:板谷(アマ) 
  公式記録:場内発表なし  
  時間 2時間51分(12:59〜15:50)

得点経過
  1回裏(西) 2死2、3塁から大島が中越え2塁打     西  武2点目
  2回表(明) 2死2、3塁から鈴木が二遊間を破る中前打  明治生命2点目
  2回裏(西) 2死2塁から柴田が左中間を破る3塁打    西  武3点目
        2死3塁から栗山がニ遊間を破る中前打    西  武4点目
  4回表(明) 1死1、2塁から相原が中前打        明治生命3点目
  5回裏(西) 無死1、2塁から大島が右越え2塁打     西  武5点目
        無死2、3塁から古屋が右越え本塁打     西  武8点目
        1死1、3塁から柴田が右前打        西  武9点目
        1死満塁から貝塚が四球を選び押し出し    西  武10点目
        1死満塁からマクレーンが三遊間を破る左前打 西  武12点目

戦評
 西武は松山での日本選手権から中1日とかなりの強行日程。日本選手権で主力投手を使って
 しまったため、先発はアジア大会帰りの大沼かと(勝手に)思っていたが、予想に反して、中
 1日で芝崎が先発(お疲れさまッス)。投手陣は芝崎、福井、竹内が3回ずつを投げ、3人と
 もピリッとしない内容ながら明治生命の4併殺の拙攻に助けられ、3失点。それに対し打撃
 陣は元気いっぱい。鈴木・高木大・赤田・高山・中島裕・水田がいなくても、3併殺・10残
 塁の拙攻でも12点を奪い、爆勝。日本シリーズへの秘密兵器の柴田は3安打猛打賞。
 また、気付いたこと
  ・明治生命のビジターのユニフォームはシーレックスのビジターのユニホームとそっくり
  ・スピードガンが表示される。
  ・スコアボードに『H』『E』『Fc』のランプはあるが、稼動せず。公式記録員、いない
   のかな?

選評
 
浦 川(明) 打者7人に対し、3安打・3四球(すべてストレートの四球)で自責点4。ホー
       ムベースのかなり手前でワンバウンドしてしまう投球もあり、見ているこちら
       にも緊張感が伝わって来てしまう。球場の、そして、西武の雰囲気に飲まれて
       しまった感じ。

 
小 川(明) 西武打線の早打ちに助けられた感はあるが3回2/3を投げて3安打無失点!サ
       ブマリンから放たれるボールは打者の手元でホップしており、非常に打ちにく
       そうな球筋。

 
岡 村(明) メンバー表では三塁手となっているが一塁で四番。試合前の練習ではまずいと
       ころも見せていたが(守備に難?)、打つ方では2安打と気を吐く。特に6回の
       ヒットはクリーンヒットのお手本のような打球。お見事!
 

 
栗 山(西) 内野手登録だが、シーズン終盤より外野にコンバート。三塁手としては送球に
       難があるので、正解だと思う。しかし、サードにまだ未練があるのか、先週の
       君津球場では内野のノックに参加しようとして、行沢コーチに外野の練習をし
       ろと怒られる。今日は外野手として無難な守備を見せ、また、打撃でも集中で
       きるようになったのか2番打者らしい渋いヒットで3安打猛打賞!小技が上手
       じゃないようなので、こちらに磨きをかけて欲しい。

 
福 井(西) シーズン中は中継ぎとして安定感抜群の投球を見せていたが、明治生命打線を
       相手にピンチの連続。ここに来て調子落ち?スライダーの曲がりが悪い。

 
古 屋(西) ライトポール近くへ、うまく手首を返しながらパワーではなく『技』で持って
       いったホームラン。守備でも不慣れなショートで1エラーをしてしまうが、後
       は無難にこなす。本職のサードにはマクレーンとエバンスがいるのでファーム
       での出場も厳しい現状だが、なんとか打破して欲しい。

 平 林(審) 唯一のプロの審判として孤軍奮闘。コースに厳しいわりに高めは甘いかな?

どーでもいいこと
 矢ケ部と岡村 明治生命の三番と四番。矢ケ部と岡村、矢(ケ)部と岡村、矢部と岡村。
        バンザーイ!
 
上尾市民球場データ
 両翼95m、中堅121m、内野−土、外野−天然芝



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さいたましみんさん編

 みなさん、書き込み速いですね。ついでながら。

 西武はサードユニでした。サードユニは原則一軍・札幌用なので、以前”小牧選手のサードユニを着てる人がいたが、そもそも小牧選手自身サードユニ持ってるのか?”と書きましたけど、余計なお世話でした。そういや、イチロー選手だってサーパスのユニ持ってたんですってね。

■福井強(西)
 福井投手について。私は、去年投げていた”小さく速いスライダ”と140km級の直球の組み合わせがよかったように思います。きょうは”遅く大きいスライダ”と”抑えた直球”との組み合わせでしたが。あの”遅く大きいスライダ”は、西武でいえばトレード間際の橋本投手のそれと同様、一軍では見切られるか当てられるか、の球だと思うんですが。まあ、きょうは流石になんとかなっていたようですが。

 上尾市民球場のブルペンは外から見ることができる、ってことに試合終了後に気づきました。真山投手が投げていただけに残念でした。もっとも、何球かはみました。普通の真ん中の直球で、捕手のミットをはじいてました。

 明治生命の選手案内(部員名簿)をみて。選手が17人(全員大卒)しかいない・・・うち5人が投手。社会人野球の大変さをみる思いでした。また、”平成14年度(後期)部員名簿”とありました。後期、とは・・・でも、小川投手はいいですね。プロでもああも力強い下手投げはいないと思いました(もっとも、マトモに当てられると大きいのを飛ばされてましたが)。

後期について……(レス) 投稿者:NATSU  投稿日:10月14日(月)22時48分49秒

>小牧押しさいたましみん62さん

社会人野球の場合,6月の都市対抗予選が終了するとベテラン選手が引退する場合があり,前期と後期という形で分けているかと。手元にある都市対抗予選のパンフを見ましたが,この時は24人登録されていました。☆参考までに,社会人チーム(25日)変更の理由24日から千葉マリンで行われる「千葉市長杯」という公式戦と日程が重なるためです。社会人チームにも将来期待してみたいという選手が見つかるかと思います。是非注目してみて下さい。

 スピードガン。スピードガンのあるところでは、大沼投手星野投手、といった球速自慢の投手を出して欲しかったなあ、と思わんでもない。  昨年の芝崎投手はコンスタントに140出してたのに、きょうはほとんどが130km代前半(というか、今季は、ずっとこうなのかな?)。


PS 上尾駅から旧仲を宮原方面にちょっと戻ったところの和菓子屋さんの”ゆず最中”は、うまいです。


2002年10月14日 コスモスリーグ ヤクルト−阪神(戸田)報告者:NATSUさん(HP:LET'S GO TO BALLPARK!)/パパヤッチさん

NATSUさん編

ヤクルト戸田 13:00〜15:35 球・佐々木 一・敷田 三・萩原(三人制)

 
 000 210 000  H6 E0
 
 000 000 100  H5 E1

  T ○藤川,面出,S梶原和―中谷
  S ●坂元,鎌田―福川

〔本塁打〕梶本1号[ソロ=7裏・藤川]
〔3塁打〕沖原[5表]
〔2塁打〕梶本[5裏]
〔盗 塁〕代田2[3裏,7裏],福川[4裏],ツギオ[6裏]
〔失 策〕ツギオ[2表],

タイガース   数得安点  1  2  3  4  5  6  7  8  9 
1 8 藤 原 3020 遊 安………三 振………死 球………右 安………………
2 46 斉 藤 3010 投 犠………二 飛………遊ゴ併………右 安………………
3 64 沖 原 4011 左 飛………………中 飛右中3………遊ゴロ………………
4 3 関 本 2100 一ゴロ………………四 球遊ゴロ
  9 狩 野 1000                ………………二 飛………
5 93 喜 田 4110 ………一ゴロ………中 安………三 振………左 飛………
6 5 梶原康 4000 ………三 振………投ゴロ………一ゴロ………一ゴロ………
7 7 桜 井 4012 ………三ゴ失………左 安………右 飛………………三 振
8 2 中 谷 4000 ………三 振………遊ゴロ………………二ゴロ………三 振
9 D 的 場 1100 ………………投ゴロ………死 球………
  HD 新 井 2000                   三 振………中 飛
      計 32363

        回数 者 数 投球 安 本 球 振 失 責
  1 藤 川 7  29 26  121 5 1 3 7 1 1
  1 面 出 1  3 3  14 0 0 0 1 0 0
  1 梶原和 1  3 3  12 0 0 0 2 0 0

スワローズ   数得安点  1  2  3  4  5  6  7  8  9 
1 9 橿 渕 4000 三 振………左 飛………遊ゴロ………三ゴロ………………
2 4 浜 名 2000 三 振………二ゴロ………
  8 鮫 島 2000             三 振………右 飛………………
3 3 衣 川 3000 四 球………………二 直………左 飛………二 飛………
4 54 ツギオ 4010 中 飛………………三 振………投強安………三 振………
5 2 福 川 4010 ………捕邪飛………右 安………三 振………右 飛………
6 D リーゴ 2000 ………中 飛………三 振………
  HD 細 見 2000                中 飛………………三 振
7 75 牧 谷 4000 ………三 振………………一ゴロ………右 飛………三 振
8 6 梶 本 4121 ………………中 飛………右 2………右 本………投ゴロ
9 87 代 田 1010 ………………四 球………四 球………三 安………………
      計 32151

        回数 者 数 投球 安 本 球 振 失 責
  1 坂 元 8  33 29  106 6 0 3 5 3 3
  1 鎌 田 1  3 3  14 0 0 0 2 0 0,

★得点経過★
4表 T2‐0S 四球と安打等で2死一,三塁から,桜井がショート左をゴロで破るレフト前ヒットで2点先制
5表 T3‐0S 死球2つで無死一,二塁から併殺で2死三塁となり,沖原が右中間を破るタイムリー三塁打
7裏 T3‐1S 1死から,梶本がライトポール際に飛び込むソロホームラン

★短評★
両チームとも一軍での先発経験が豊富な若手が,コスモス・リーグの開幕投手となった。一方,一軍公式戦が残っている事もあり,打線の方は純粋なファームのメンバー。となれば,投手戦の試合展開は十分考えられた範囲。3回までのヒット数も阪神1本,ヤクルト0本と静かな試合となった。先制は阪神。4回1死から関本が四球,アジア大会メンバーの喜田がヒットで得点のチャンス。そして,将来の大砲としての期待も高いルーキーの桜井が,しぶとくショート左を破り2点を先制。5回にも一軍経験も豊富な沖原がタイムリー三塁打を放ちアピール。ヤクルトで活躍が目立ったのは梶本。ルーキーで今年から本格的に左打ちに挑戦しているが,その左打席での2本の長打。足も速いだけに今後注目される存在になりそう。まずはこのコスモス・リーグで,来年に向けて顔を売っておきたいところだ。



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パパヤッチさん編

健一さん、2軍愛掲示板のみなさんこんにちは。

昨日、児玉高野球部OBの先輩と二人で観戦してきました。

 試合ですが、投手戦というよりも貧打戦という感じがしました。ヤクルト打線は、特に大ぶりが目立ちました。
 弥太郎君は、お疲れモードかな。ただ2番手の鎌田は、伸びのある速球を投げてました。来年怖いです。

■新井亮司(神)
 われわれのお目当て、新井亮司はというと、打撃練習では、悩んでいるようです。ポップフライが多かったです。守備練習では、相変わらず捕球後の動作が今ひとつ…
 試合は、途中出場で弥太郎君のスライダー三球三振、鎌田からは、センターへポップフライでした。

 来年が、正念場ですね。水谷さんの下で体を絞ってがんばってもらいたいものです。


  ■掲示板@2軍愛■