【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2003年 3月15日 イースタン教育リーグ 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:健一

■教育リーグ 3月15日(土) 鎌ヶ谷ファイターズvs川崎ジャイアンツ(鎌ヶ谷)

9回規定により引き分け           R H E
川崎ジャイアンツ |000 000 000| 3 0
鎌ヶ谷ファイターズ|000 000 000| 4 3

川:條辺剛−佐藤宏志−河本育之−谷浩弥
鎌:正田樹−隼人−矢野修平−生駒雅紀

■川崎ジャイアンツ  
■鎌ヶ谷ファイターズ
(二) 山下浩宜   
(二) 小田智之
(中) 山田真介   
(左) 紺田敏正
(右) 高野忍    
(指) 佐藤吉宏
(遊) 十川孝富   
(右) 上田佳範
(捕) 小田幸平   
 一  池田剛基
 捕  入野久彦   
(中) 井出竜也
(三一)大須賀充    
左  荒井修光
(左) 矢野謙次   
(一右)駒居鉄平
(指) 山本光将   
(三) 山田憲
(一) 李景一    
(捕) 山田勝彦
 三  三浦貴     
捕  鶴岡慎也
           
(遊) 野中信吾

【雑感】
曇り空の鎌ヶ谷ファイターズタウンはまだまだ寒く頬を風が叩きます。さてそんな鎌ヶ谷に「in鎌」したのは、14:00頃。津田沼まで遠征し某有名ラーメン店に寄った後に、鎌ヶ谷試合開始に間に合うと高を括っていましたが、道が混んでこの様です(^^;)しかしここのつけ麺は美味いですな@必○軒。

さて14:00過ぎの鎌ヶ谷は試合開始して既に2.5時間、スコアは「5回終了 F0-0G」。スコアに追われずダラダラと観ますか、でもこういうのも良いですね(^^)。

試合の方は、決め手もなく淡々と進行し9回終了時規定により引き分け。試合で盛り上がったのは7回の裏、それまで1安打に抑えられていた鎌ヶ谷打線が、二番手河本育之から
佐藤吉宏上田佳範の軽打で連続レフト前安打、更には井出竜也も左前へ引っ張り3本の当たりが三遊間を抜け無死満塁。#この回から三塁の守備に三浦貴が就いていたのも無関係ではなかったかも知れません(守備に不安があるとついつい三塁線を気にするものですし)。

そしてこの無死満塁の好機に本日一塁手として出場の
駒居鉄平。しかし気負ったか高めの真っ直ぐに三振・・・。一死満塁とまだまだこれから。山田憲(ルーキー時より不貞不貞しい逞しさを感じます、以前より好機に強い打者になると思っています)はセンターへライナー性の当たり、落ちたか!と思われたが伸び、中翼手山田真介好捕、そしてそのままの助走を利してバックホーム!

三塁走者は
佐藤吉宏はそう俊足ではありませんが、タッチアップ。しかし送球の方がワンテンポ早く憤死。特に問題はありませんが、佐藤吉宏の「お嬢様スライディング」次回は勘弁。


【気になる選手達】
途中席を立って煙を燻らせていたり、集中力なく観戦していたので見逃してしまったのもありますが数人だけ・・・(^^;)山本光将(巨)、、、


■三浦貴(巨)
途中出場。三塁横に守る姿は、小柄かつなで肩もあってかやや寂しげ(^^;)。いやいやまだ投手のイメージが強く様にはなっていません!?しかし小柄ながらパンチ力はあります。まだどういうタイプの打者像を描いているのか判りませんが、ピッチング同様『センス』を感じさせる選手。#もしも桑田真澄が打者になっていたら・・・を具現化するのは彼かも。<応援していますよ


■紺田敏正(日)
「大柄な体格」ながら非常に「器用なタイプ」の選手の印象。グリップの位置は深く捕手よりでやや低めに構える。内側のボールに対しても脇を締めて巧く対応。大振りというよりもコンパクトなスイングで、バットコントロールの良さを感じました(当てにいくきらいもあるかも)。更にはスピード感もあるそうで、楽しみな選手になって欲しいですね。


■佐藤吉宏(日)
一際抜けた馬鹿でかい体格は、中長距離の打者として育って欲しいなあ、、、と思わざるを得ません。右足を上げ身体もやや前屈気味にしパワーを貯め一気にフルスイング!今年もまだ固く粗い印象。昨年はあまり試合出場(2軍:15試合)がありませんでしたが、今年は経験稼ぎたいですね。

さて本日は河本育之のストレートに合わせるかのような流し打ち。しかしその後タッチアップから本塁への走塁がナヨナヨっとしてしまいました。返球が逸れれば、、、という攻撃的な走塁でしたが、中翼手山田真介の返球が素晴らしかったですから致し方なしかな。


■池田剛基(日)
体格(184cm 90kg)は立派というよりかはまだ持て余し気味。しかしながら最終的にはこの巨体からのパワーが最大の売り!@反面鈍足は致し方なし。

最終回二死で打者は池田剛基、最後の打者となってしまうのか?しかし谷浩弥から四球を選ぶ。しかし2ストライクは空振り2つで追い込まれるスイングは、飛びつく、はたまた波打つ感じで、まだまだ振らされていました。今後振り込んで振り込んで、そのパワーを活かしたい!!


■尾崎匡哉(日)
今年のドラフト1巡目ルーキー、長身ながら現在は華奢な体型。本日は指名代走で出場(アナウンスでそう云っていました。それまでに出場していたかは把握しておらず)。9回裏、池田剛基@四球に登場。

こじんまりすることなく大きく成長して欲しいものです。


2003年 3月15日 イースタン教育リーグ ヤクルト−湘南(戸田)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/PONさん(HP:サインなPON!

ふんぼるとさん編

2003年 3月15日 ヤクルト−湘南 1回戦

@戸田(湘南1勝)

 
湘  南 510 000 000│
 
ヤクルト 000 000 000│
 
 勝 竹 下
 負 館 山
    
 【湘 南】    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 北 川(D6) 110 中安 四球 四球       四球    投犠
  E 内 川   521 中3 右飛    左飛    遊安    右飛
  F 中 根   311 三ゴ 左安    左飛
  H7河 野(D8) 110                右安    四球
  B 七 野   300 二失 四球    四球    空振    中飛
  D2小田嶋   521 中2 三ゴ    中飛       中安    左飛
  H  南    413 左本 死球       遊ゴ    中飛    三飛
  G 田中充   520 空振 三飛       中飛    二安    中2
  A 中 村   300 遊失    捕邪    空振
  D 武 山(D10) 200                   投併    左飛
  D 吉 村(D5) 410 遊ゴ    左飛       左飛    左2
  犠盗失併残───────
  110211   36116

      回 打安振球責
  竹 下 6 258210
   東  2 70010
  岡 本 1 30100

 【ヤクルト】   打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 内 田   400 一ゴ    空振    空振    遊ゴ
  F 久保田(D10) 300 二ゴ    遊直    三ゴ       死球
  H 橿 渕   430 右安       右安    中安    右飛
  C ツギオ   400 一飛       三ゴ    二併    二ゴ
  B 宮 出   420    三ゴ    左安    中安    遊直
  D 牧 谷   310    一邪    右安    四球       遊ゴ
  D 鮫 島   310    右安    遊併    二ゴ
  H 衣 川   100                         見振
  A 細 見   300    遊ゴ       一ゴ    中飛
  H 高 橋(D7) 100                         一ゴ
  E 梶 本   310       左飛    中2    一ゴ
  犠盗失併残───────
  00218   3380

        回 打安振球責
  館 山(D3) 6 317365
  松 田   2 93010
  五十貴   1 41000

  ※春季教育リーグ特別ルールにより指名打者の入れ替えあり


  本塁打   南 (湘)B (1回 館山)
  三塁打  内 川(湘)  (1回 館山 タイムリー)
  二塁打  小田嶋(湘)  (1回 館山)
       梶 本(ヤ)  (4回 竹下)
       吉 村(湘)  (8回 松田)
       田中充(湘)  (9回 五十貴)
  犠 打  北 川(湘)  (8回 2走の吉村が三進)
  盗 塁  北 川(湘)  (2回 捕手は細見、打者は中根 二盗成功)
  失 策  ツギオ(ヤ)  (1回 七野の二ゴロを一塁悪送球)
       梶 本(ヤ)  (1回 中村の遊ゴロを一塁悪送球)
  盗塁死  北 川(湘)  (6回 捕手は細見、打者は内川 二盗失敗)
  牽制死  北 川(湘)  (3回 館山−宮出)
  暴 投  館 山(ヤ)  (1回 1走の中村が二進 打者は吉村)
  併 殺  湘 南    (4回 鮫島 1死満塁 内川−北川−七野)
       湘 南    (6回 ツギオ 無死1塁 北川−内川−七野)
       ヤクルト   (7回 武山 1死1、2塁 松田−梶本−宮出)
      
  PL:名幸 1B:敷田 2B:萩原 3B:木内 記録:場内発表なし 
  時間 2時間21分(12:29〜14:50)

得点経過
  1回表(湘) 無死1塁から内川が右中間を破る3塁打         湘 南 1点目
        無死3塁から中根の三ゴロの間に            湘 南 2点目
        1死2、3塁から南が左中間にスリーランホームラン   湘 南 5点目
  2回表(湘) 1死満塁から小田嶋の三ゴロの間に           湘 南 6点目

戦評
 試合前には小雨がぱらついたが試合開始時にはほぼあがった。
 試合は館山(ヤ)の立ち上がりに付け込んだ湘南がヤクルト内野陣の2エラーもあり、1回に
 5点を挙げ、試合を決める。
 湘南のドラフト6巡目のルーキー北川は1安打、3四球、1犠打とトップバッターの役目を
 キッチリと果たし、ヤクルトの橿渕は3安打猛打賞。

選評
 
 東 (湘) 今年もスリークォーターからビュンビュン投げるピッチングで2回を無失点。
       7回は安心して見ていられたが、8回はボール先行の苦しいピッチング。

 
小田嶋(湘) ランナー1塁で迎えた1回の打席でセンター左にヒットを放ち、1走の七野が
       2塁を回ると見ると2塁をおとしいれる好走塁。バッティングも昨年と比べる
       と格段に信頼性がアップ。湘南打撃陣のなかで一番、真芯でボールを捕える。

 
北 川(湘) 1安打3四球1盗塁と1番打者の面目躍如。選球眼がマル。

 
吉 村(湘) ガニ股でオープンに構えるバッティングフォーム。種田まではいかないが、近
       いものがあり。

 
岡 本(湘) 緩急を使い分け、1回を3人でピシャリ。特に衣川から見逃し三振を奪った外
       へのカーブは圧巻。完全にタイミングを外しており、手が出ず。


 
館 山(ヤ) ほとんどランナーを背負っていたため、セットからのピッチングだったが、足
       を開いて右足を折る独特のピッチングフォームのため、体重が十分に乗らず、
       スピードも球威も変化球の曲がりもダメ。球質は軽そうで内川、小田嶋、南に
       長打を浴びる。即戦力とはいかず。ただ、牽制は速い。

 
細 見(ヤ) 2回、1死1塁の場面で中根への1−3からの球を勝手にボールと判断し、1
       送がスタートを切っていたにも関わらず、2塁へ送球せず。打撃でも見るべき
       ところなし。

 
五十貴(ヤ) 先日の西武戦では大荒れだったようだが、今日は1回を無失点。スコアだけ見
       ると及第点だが、実際は球速も遅く、コントロールも悪く、打球が野手の正面
       を突いたり、打者が打ち損じただけ。投球フォームは打撃投手のそれで、球速
       も目測で120km/h 前後。また、細見が体でボールを止める場面も目立つ。場内
       から失笑が漏れる始末。う〜ん。




PONさん編
03年3月15日(土) 館山投手先発!!
教育リーグ第三戦目です。
本日の先発投手はルーキー館山投手。
先日の教育リーグ開幕には完璧な投球内容で
本日の登板も期待されたのですが・・

教育リーグ第3戦:VS湘南(戸田)

スワ先発館山は湘南の先頭打者で新人の北川
に安打を許すと、続く内川にはタイムリー三
塁打を打たれ、6球で1点を失います。
中根は打ちとりますが七野をツギオのエラー
で出塁されさらに1点、小田島が安打、南に
センターに3点ホームラン。
結局、初回は打者9人に対しました。
2回は四球2つに安打で一死満塁。
小田島三塁ゴロの間に1点を追加されます。
スワローズ打撃陣は4回、一死満塁で鮫島が
併殺など、少ないチャンスを活かせず3試合
で2度目の完封敗戦。
 
Sr
内田 5ゴ   空振   空振   6ゴ      
久保田 4ゴ   6直   5ゴ     四球    
橿渕 9安     9安   8安   9飛    
ツギオ 3飛     5ゴ   4併   4ゴ    
宮出   5ゴ   7安   8安   6直    
牧谷   3ゴ   4安   四球     6ゴ  
鮫島   9安   6併   4ゴ        
 衣川                 見振  
細見   6ゴ     3ゴ   8飛      
 高橋                 3ゴ  
梶本     7飛   82B   3ゴ      
館山
松田
五十嵐貴
6回 被安打7 奪三振3 四球5 死球1 失点6
2回 被安打3 奪三振0 四球1 死球0 失点0
1回 被安打1 奪三振0 四球0 死球0 失点0
  館山

S:ストライク
B:ボール
F:ファール
1回 北川  B、S、8安
内川  B、B、S、右中間3BH

中根  B、5ゴ
七野  S、4失
小田島 B、8安
南   8HR
田中充 S、空、空振
中島  6失
吉村  空、B、B、空、B、6ゴ
2回 北川  S、B、B、B、四球
内川  9飛
中根  B、B、B、S、S、7安
七野  B、B、B、四球
小田島 B、5ゴ
南   S、B、S、死球
田中充 B、5飛
3回 中島  B、B、F、2飛
吉村  B、7飛
北川  B、空、F、B、B、四球 ※けん制死
4回 内川  7飛
中根  F、B、7飛
七野  B、空、B、B、S、四球
小田島 B、8飛
5回 南   6ゴ
田中充 S、B、8飛
中島  B、F、空、空振
6回 吉村  7飛
北川  B、B、B、四球
内川  S、B、S、6安
河野  S、空、9安
七野  B、S、F、F、B、B、空振
  五十嵐貴 9回 小田島 B、7飛
南   B、空、5飛
田中充 B、S、S、B、8安
武山  B、F、7飛

2003年 3月13日 イースタン教育リーグ ヤクルト−西武(戸田)報告者:オブジェさん(HP:鞘師組

はじめまして、オブジェと申します。
戸田の試合を観に行ったので、報告させていただきます。

2003年3月13日
() イースタン教育リーグ:ヤクルト×西武@戸田球場

西  武 012 001 830 15
ヤクルト 002 000 001 

 
西 武    打安点
【右】 栗 山 532 @三 振 B左中3  右前安  三襲安・ 左犠飛・ 三邪飛
【中】 佐 藤 501  遊 飛  右 飛  中 飛  右 飛  四 球  三ゴロ・
【二】 石井義 422  三ゴロ  二ゴロ D左前安 F四 球  右線3: 四 球
【三遊】中 島 310 A左線2  四 球  二ゴ併  四 球  四 球  三ゴ失
【指】 カ ズ 521  三 振  右前安・ 左前安  投犠打  三 振  遊ゴロ
【一】 中 村 422  中前安・ 左前安・ 三ゴロ  四 球 G四 球 H二 飛
【左】 玉 野 321  右前安  三ゴロ E中前安  死 球・
 左  小 牧 100                      四 球  二 飛
【捕】 野 田 200  中 飛 C右 直  捕犠打
 捕  上 本 100                 四 球・ 四 球  中 飛
【遊三】水 田 412  二ゴロ  三 振  二 飛  四 球・ 左前安・
        371311


 ヤクルト   打安点
【指捕】福 川 520 @中 直  右前安 D右 飛  中前安  二ゴロ
【遊二】三 木 510  左線2  三ゴ失  三 振  右 飛  中 飛
【三一】畠 山 411  一 飛  左線2・ 遊ゴロ G三 振
【二】 ツギオ 300  遊ゴロ  三 振 E遊 飛
 遊  梶 本 100                 三 振
【一】 衣 川 200 A三 飛 C三 振
 三  牧 谷 200            三 振  右 飛
【右】 宮 出 420  右 飛  左前安  中前安 H遊ゴ失
【左】 久保田 210  三 振  左前安
 打左 橿 渕 211            三 振  右中2・
【捕指】米 野 300 B遊ゴロ  三 振 F遊ゴロ  四 球
【中】 内 田 400  遊ゴロ  二ゴロ  三 振  二 飛
        3782

      回  打者  安 本 球 振 失 責
○眞 山  5  21  5 0 0 5 2 0
 福 井  2   8  2 0 0 3 0 0
 竹 内  1   3  0 0 0 2 0 0
 青 木  1   6  1 0 1 0 1 0

●花 田  6  29 10 0 1 3 4 4
 五十貴  3  24  2 0 12 1 11 11


盗塁:三木(1回)
失策:中島2(3回・9回)・牧谷(8回)
暴投:五十貴4(7回3・8回)


<1回表>(投手・花田、捕手・米野)栗山三振。佐藤遊飛。石井義三ゴロ。 (西武0)

<1回裏>(投手・眞山、捕手・野田)福川中直。三木左翼線2塁打。(三木三盗)畠山一飛。ツギオ遊ゴロ。 (ヤクルト0)

<2回表>中島左翼線2塁打。カズ三振。中村左前安打で二走・中島生還。玉野中前安打。野田中飛。水田二ゴロ。 (西武1)

<2回裏>衣川三飛。宮出右飛。久保田三振。 (ヤクルト0)

<3回表>栗山左中間3塁打。佐藤右飛。石井義二ゴロ。中島四球。カズ右前安打で栗山生還、中島三進、二死一、三塁。中村左前安打でカズ生還。玉野三ゴロ。 (西武2)

<3回裏>米野遊ゴロ。内田遊ゴロ。福川右前安打。三木三ゴロを中島悪送球、福川生還、三木は三進。畠山左翼線2塁打で三木生還。ツギオ三振。 (ヤクルト2)

<4回表>野田右直。水田三振。栗山右前安打。佐藤中飛。 (西武0)

<4回裏>衣川三振。宮出左前安打。久保田左前安打で一死一、二塁。米野三振。内田遊ゴロで久保田二封。 (ヤクルト0)

<5回表>(一塁・畠山、三塁・牧谷)石井義左前安打。中島三ゴロ併殺。カズ左前安打。中村三ゴロでカズ二封。 (西武0)

<5回裏>福川右飛。三木三振。畠山遊ゴロ。 (ヤクルト0)

<6回表>(捕手・福川、指名打者・米野)玉野中前安打。野田捕前犠打で玉野二進。水田二飛。栗山三塁強襲安打で玉野生還。佐藤右飛。 (西武1)

<6回裏>(投手・福井、捕手・上本、三塁・水田、遊撃・中島)ツギオ遊飛。牧谷三振。宮出中前安打。(久保田の代打)橿渕三振。 (ヤクルト0)

<7回表>(投手・五十嵐貴、二塁・三木、遊撃・梶本、左翼・橿渕)石井義四球、中島四球、カズ投前犠打で一死二、三塁。中村四球。玉野押し出し死球上本押し出し四球水田押し出し四球栗山左犠飛で玉野生還、二死一、二塁。佐藤四球。(五十嵐貴暴投で上本生還、水田三進、佐藤二進)石井義右翼線3塁打で水田、佐藤生還。(五十嵐貴暴投で石井義生還)中島四球。(五十嵐貴暴投で中島二進)カズ三振。 (西武8)

<7回裏>(左翼・小牧)米野遊ゴロ。内田三振。福川中前安打。三木右飛。 (ヤクルト0)

<8回表>中村四球。小牧四球。上本四球。(五十嵐貴暴投で中村生還、小牧三進、上本二進)水田左前安打で小牧生還、無死一、三塁。栗山三邪飛。佐藤三ゴロで水田二封、併殺崩れの間に上本生還。石井義四球。中島三ゴロを牧谷悪送球で二死満塁。カズ遊ゴロで石井義二封。 (ヤクルト3)

<8回裏>(投手・竹内)畠山三振。梶本三振。牧谷右飛。 (ヤクルト0)

<9回表>中村二飛。小牧二飛。上本中飛。 (西武0)

<9回裏>(投手・青木)宮出遊ゴロを中島悪送球で宮出二進。橿渕右中間2塁打で宮出生還。米野四球。内田二飛。福川二ゴロで米野二封、二死一、三塁。三木中飛。 (ヤクルト1)


2003年 3月13日 イースタン教育リーグ ロッテ−巨人(ロッテ浦和)報告者:koyama-kさん(HP:URAWA MARINES

     123 456 789 計 H E
讀 賣  100 000 000  7 0
浦 和  000 010 000  5 0(規定により引き分け)
     審判は確認できず

讀賣 酒井(5回)→ランデル(3回)→西山(1回)
浦和 薮田(5回)→山崎貴(1回)→戸部(1回)→田中充(1回)→長崎(1回)


讀賣       1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
1 右  山田 @一ゴ   B中安    三ゴ       二ゴ
2 二  山下  中安    投犠      E遊ゴ      H右安
3 一  吉永  右2    三振
 打一 大須賀                 中飛       捕犠
    (6回)
4 遊  十川  四球    三ゴ       遊飛       一ゴロ
5 左  中浜  右安      C三振      F一ゴ    三振
6 捕  小田  遊併       中安       中安(盗塁死)
  捕  李
    (9回)
7 三  三浦    A三振    二併       三振
8 DH  山本     一ゴ      D四球      G三振
9 中  宮崎     三振       投併       二ゴ



浦和       1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
1 遊  早坂 @投ゴ    二ゴ    投安 
  遊  丸山                    遊ゴ
    (6回)
2 二  西岡  中飛    一ゴ    死球      G一ゴ
3 DH  堀   二安      C遊ゴ 四球(押出)
  DH  喜多                       右2
    (8回)
4 一  澤井  右飛       三振 一ゴ       遊飛
5 三  今江    A三振    四球   E二ゴ    右飛
6 捕  里崎     遊ゴ    二ゴ    遊ゴ      H一邪
7 中  伊与田    四球(盗塁死) D遊ゴ 三振
  打  青野                          遊ゴ
    (9回)
8 右  於保       B遊ゴ    三振   F四球(盗塁死)
  打  富永                          三振
    (9回)
9 左  ユウゴー      中安    中安    三振


2003年 3月13日 イースタン教育リーグ 湘南−日本ハム(ベイスターズ)報告者:たださん(HP:私の秘蔵写真館

3月13日 横浜ベイスターズ総合練習場 シーレックス−ファイターズ

Fs 000 101 000=
SS 000 200 002x=

Fs:岩本(7回)−武藤(1回?/3)、駒居
SS:土居(4回)−谷口(3回)−中野渡(2回)、小田嶋−中村

4回表:野中タイムリーヒット
4回裏:南、バックスクリーンに逆転2ランHR
6回表:野中、この日2本目のタイムリーヒット。
9回裏:途中から一塁に回っていた小田嶋、左中間にサヨナラ2ランHR


印象に残った選手

■土居龍太郎(湘)
ドラフト自由枠の新人。 初回、先頭打者を四球で出すも、その後、速球と鋭く曲がる変化球を武器に4者連続三振を奪うなど素質の高さを見せつける。

■南竜介(湘)
3回表、1死2塁で佐藤の右前打の際、本塁へダイレクト返球で走者を刺す。そして4回裏、バックスクリーンへ2ランHR。

■岩本勉(日)
7回を投げ、南の2ランの2点のみに抑える。ときどきカーブが高めにすっぽ抜けることがあったが、2軍打者相手とはいえ、まずまずの内容。

■駒居鉄平(日)
盗塁を3度も刺すスローイングの良さを見せつける。


2003年 3月11日 イースタン教育リーグ 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷)報告者:PONさん(HP:サインなPON!

高井雄平(ヤ)デビュー!!

 000 000 000 
 000 007 000 

S 8内田、7久保田、D佐藤真、4ツギオ、3衣川、9宮出、5牧谷、2細見、6梶本
F 6野中、5小田、8井出、3藤島、9上田、4小谷野、7佐藤、2駒井、D山田

S P高井−館山−五十嵐貴−萩原−吉川
F Pミラバル−富樫−神島

この試合、一番の注目はスワローズ・ドラ1の
高井投手が先発デビュー!!
1回に
小田井出を空振り三振、2回には藤島を三振でイニングをまたぎ
三者連続三振!!また3回には先頭・
駒井に初安打を許しますが、後続を
三者連続三振!!制球にまだバラつきがありますが、速球のキレ、変化球でも
ストライクを取れる噂にたがわぬ素材でした。(3イニング奪三振6被安打1四球1失点0)

試合はスワローズ
五十嵐貴の制球の乱調でファイターズの勝利。
スワローズ安打数3、ファイターズ安打数4。

03年3月11日(火) 高井投手デビュー!!
教育リーグ開幕です!!
開幕投手は試合中止等の関係も重なり
注目の高井投手です。

教育リーグ初戦:VS日本ハム(鎌ヶ谷)

日ハム先発は昨季、1軍で9勝を上げた
ミラバル。5イニングを牧谷のベースに
当たる内野安打のみに抑えます。
8回に6回から登板の富樫から、牧谷が
2本目のヒットを打ち、細見が三振の
間に盗塁も決めますが、チーム全体の
安打が3安打では、攻撃での見せ場は
ほとんどありませんでした。

さて高井は結果は上々でしたが、球が
ばらつき今一つの内容に思えました。
しかし井出、藤島という1軍での実績
を持つ打者達から3者連続奪三振を2回
行い、計6奪三振はお見事。
変化球もカーブ、落ちるスライダーが
ストライクを取れる等、実戦で充分に
通用しそうです。
将来のエース候補である事は、間違い
なさそうです。

また二番手の館山、四番手の吉川の両
新人はテンポがよく制球も安定してる
ので(吉川は9回に少し制球を乱したが)
高井に比べ、完成度が高いです。
 
X
内田 空振   四球     9飛   見振    
久保田 四球   4ゴ     8安        
 鮫島                 空振  
佐藤真 4ゴ   空振     6併     9飛  
ツギオ 4ゴ     空振     9失   3ゴ  
衣川   4ゴ   4ゴ            
 橿渕             5併      
93 宮出   見振   5ゴ     空振      
牧谷   6安     空振     7安    
細見   1ゴ     見振     空振    
梶本     1ゴ   空振     5飛    
高井
館山
五十嵐貴
萩原
吉川
3回  被安打1 奪三振6 四球1 死球0 失点0
2回  被安打0 奪三振3 四球0 死球0 失点0
0回2/3被安打3 奪三振1 四球7 死球0 失点7
0回1/3被安打0 奪三振0 四球0 死球0 失点0
2回  被安打0 奪三振2 四球1 死球1 失点0
  高井

S:ストライク
B:ボール
F:ファール
1回 野中  S、B、空、F、5ゴ
小田  S、B、F、B、F、
空振
井出  B、S、B、S、B、
空振
2回 藤島  S、F、F、空振
上田  S、B、B、B、S、四球
小野谷 B、S、B、4ゴ
佐藤  S、B、S、F、7飛
3回 駒井  B、B、B、S、F、9安
山田  B、F、F、F、
空振
野中  B、S、S、
空振
小田  S、F、B、F、B、
空振 ※三球目WP
  館山 4回 井出  B、B、B、S、S、空振
藤島  S、S、B、空振
上田  S、1ゴ
5回 小谷野 F、S、空振
佐藤  1ゴ失策     ※走者は二塁まで
駒井  1ゴ       ※三塁封殺
山田  S、F、B、B、4ゴ
  五十嵐貴 6回 野中  B、B、B、S、四球
小田  B、B、B、S、S、四球
紺田  B、B、B、S、四球
池田  F、S、B、B、空振
上田  B、B、B、S、S、7安
小谷野 B、B、B、四球
佐藤  B、B、B、四球
駒井  S、7安
山田  B、6飛
野中  B、B、B、四球
小田  S、B、9安
紺田  B、B、S、B、S、四球
萩原 池田  B、B、B、S、S、5飛
  吉川 7回 鶴岡  S、S、空振
小谷野 S、S、F、B、見振
佐藤  B、B、S、空、1ゴ
  8回 駒井  S、9飛
山田  1ゴ
野中  B、B、S、F、死球
小田  B、空、F、B、B、四球
紺田  S、B、F、B、B、四球
池田  S、B、F、5ゴ

2003年 3月11日 ウエスタン教育リーグ 近鉄−中日(藤井寺)報告者:神谷さん

教育リーグBu

 今年初めて目で野球を見ました。霰ちらつく中震えながらでしたが、なかなか見所があるいい試合でした。投手を中心に感想を。

 両先発は中日
、近鉄阿部健太の両ルーキー。阿部が前評判どおりの好投手であることが見て取れる内容でした。
 初回
森岡三振、都築右飛、森野三振。なによりコントロールがいいです。それも質の高いストライクが取れるコントロール。森岡森野とも追い込んでから低めのストレートを1球で決めての見逃しの三振でした。2回も3者凡退と上々の立ち上がり。
 不運だったのが3回、先頭
土谷の1塁後方の飛球を強風の影響もあったのか一塁三木が判断を誤り2塁打に。1死後暴投で走者3進カウント2−3になったところで暴投の影響もあったのでしょう決め球が浮いたところを仲澤にライナーでレフトスタンドへ2ラン。
 4回は
善村蔵本の連打(ポテンとコースヒット)から犠打、田上の犠飛、そして遊失で2失点。結局5回4失点でしたが、いい当たりは3回田上の遊ゴロと仲澤の本塁打、都築の二遊間を割った打球ぐらいでした。

 近鉄2番手も新人
宇都。ストライクは取れるけれどちょっと不安定というレベルのコントロールでしたが、速いカーブ(スライダーというには変化が大きい)となかなかキレのある速球で社会人ルーキーかと思うほどでした。最後の愛敬はだてにプロのメシを食ってないというところですか。2イニング2安打無失点。風でちょっと助かったかな?

 それにしても
ユウキ宮本阿部と近鉄若手投手のいい投球をよく見るんですよねえ。

 中日側は
小林高橋聡岡本木村
 
は軟投型左腕の典型ですが、決め球のコントロールがよっぽど良くないと厳しいでしょう。いったん流れに巻き込まれたら自力でとめられないようです。3回まで無安打だったのに4回無死から4連打。外よりのボールを右中間に狙われ出したらどうしようもなく打たれそうです。
 2番手の
小林は「よりキレのあるボールだ」と思ったのですが、単に軽いだけでした。打者を追い込んでもあんまり優位に立てません。簡単に失点しそうなタイプです。近澤にはどこに飛んだか判らないような物凄い当たりの本塁打を喰らってました。
 次が秘密兵器と中スポでうたわれた
高橋聡山田喜久夫タイプです。カーブが文字通りのブレーキングボールで、高目からカクッと落ちてくる。左腕3人のうちでは一番良かったように見受けられました。
 
岡本は2軍では格が違うって感じの安定。木村は典型的な2軍の投手の投球でした。

 野手は
森岡森野蔵本
 
森岡は4-2(内野安打2)三振2。まだまだ高校生です。守りではどんな当たりでも1塁が間一髪アウト。本で読んだヤンキースのフィル・リッツートみたいでした。
森野蔵本はがっかり。今年どう過ごすかでレギュラーとなれるかどうかなんですが、森野もなんかおかしげなスイングしてますし、蔵本は差し込まれてはポップフライ。

 あと、近鉄ではルーキーの
がセカンドを守ってました。


2003年 3月 9日 ウエスタン教育リーグ ダイエー−阪神(雁ノ巣)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

鳴尾浜 310 201 000 7
雁の巣 000 020 024x 8

<投手>
鳴 藤川(7回)−橋本(1回)−●杉山(2/3回)
雁 山田(5回)−木村(2回)−○渡辺(2回)

<HR>
桜井(3ラン・1回・山田)

<審判>
球:白井 一:良川 三:「福家@ふけ」(新人)

対照的な両先発。
山田秋親:桜井にいきなり3ラン。5回6失点。昨年の今頃の姿は??
藤川球児:3回まで完璧。5回に失点。
     今年も一軍で先発するにはここが課題も全体的にまずまず。
大越 基:徹底した右打ちで猛打賞&ソツない走塁でサヨナラ走者に。
杉山直久:ホロ苦初登板も、これから期待。

拙サイトにレポートをアップしております。
よろしければ、ご覧いただければ幸いです


2003年 3月 9日 イースタン教育リーグ 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:あわてんぼーさん/尾がサワラさん(HP:ドラフト@ハム)/風車の弥生さん

あわてんぼーさん編

試合開始12時29分 終了15時09分 試合時間2時間40分

                 R H E
巨  人 000 000 000  5 0
日本ハム 200 050 00X  7 2

 勝金村      本塁打 藤島(1回左翼A佐藤)
 負佐藤

 2塁打 日本ハム 野中、井出(5回)
 3塁打 日本ハム 紺田(5回)
 併殺
 日本ハム3 (金村−尾崎−小谷野)4回黒田、(野中−尾崎−池田)7回小田、(野中−池田)9回横川
 巨  人1 (小田−山下)2回三振ゲッツー

 審判
 球審山崎1塁橋本3塁深見(1〜2回)
 球審山崎1塁新屋3塁深見(3回)
 球審橋本1塁深見3塁津川(4〜5回) 
 球審橋本1塁橘 3塁山崎(6回表)
 球審橋本1塁橘 3塁新屋(6回裏)
 球審深見1塁山崎3塁新屋(7回表)
 球審深見1塁橋本3塁新屋(7回裏〜9回)


■打者編

〜巨人〜

■高野忍(巨)(3打数1安打)
もうプロ入りして5年もたったのかというかんじがします。今日の第1打席3球とも見逃し三振するという金村相手に完敗。渡し的には、ちょっとがっかりさせられた。

■吉永幸一郎(巨)(2打数1安打)
彼が本来ここにいてはいけない選手。今日は2打席で交代したが金村相手に唯一タイミングが合っていた。さすが、元ダイエーの4番打者。

■小田幸平(巨)(3打数1安打)
小田選手といえば、清原選手によくからまれている?というイメージがあるが、今日はバッティングのことはともかく、リードの面で反省しなくてはならない。
先発の佐藤投手に対して投球の半分以上が変化球で、しかもそのほとんどがカーブ系に頼るというリード。だから5回カーブの切れがなくなったとこりを見透かされ連打を浴びた。もう少し考えたリードを。


〜日本ハム〜

■井出竜也(日)(2打数1安打1打点)
5回佐藤の乱調につけこみ中堅越えのタイムリー安打は見事。格の違いを見せた。でも、ここにいてはいけない選手。99年オリンピック予選であらばれた選手の一人。早く一軍で勇姿を見せてください。

■藤島誠剛(日)(2打数1安打1本塁打2打点)
今日先制の本塁打を放ったのは彼。0−2からの3球目をジャストミート打球は左翼席のネットの上のほうに当たる大きなあたり。パワーを見せつけた。

■尾崎匡哉(日)(4打数0安打3三振)
日本ハム期待の高卒ルーキー。残念ながら今日はいいとこなし。打っては3三振。守ってはエラー。守りといい、バッティングといいまだプロのスピードについていかないかんじ。


■投手編

〜巨人〜

■佐藤宏志(巨)(5回7安打、3四球、9奪三振、7失点)
今日は変化球が多かったような気がする。とくにカーブが多かった。風が強かったせいか、コントロールが安定せずいい球と悪い球がはっきりしていた。5回つかまったのは、明らかにスタミナ不足。

■ランデル(巨)(2回無安打、3四球、3奪三振、0失点)
この投手はつかみ所がない。ただひとつ言えることは非常にコントロールが悪いという点と決め球がない。日本の野球にはなじまない気が。

■根市寛貴(巨)(1回無安打、1四球、0失点)
巨人若手期待投手の一人だが、まずまずのピッチングも先頭打者を歩かせるなどまだ課題が。一軍にあがってくるにはもう少し時間がかかりそう。


〜日本ハム〜

■金村暁(日)(5回3安打、1四球、4奪三振、0失点)
さすが、一軍と二軍は違うなというピッチングを見せてくれました。特に、2回味方に足を引っ張られながらも相手に得点を与えなかったり、5回の宮崎の送りバントを素早く処理し、3塁で小田選手をフォースアウトにする等格の違いを見せつけた。

■高橋憲幸(日)(1回1安打、0失点)プロに入って7年目今年が正念場の年。金村が良すぎたせいかあまり目立たなかったがまずまずのピッチング。

■武田久(日)(1回1安打、1奪三振、0失点)
今年入ってきた投手。前回も見させてもらったがなかなかのピッチング。期待できそうです。

■神島崇(日)(1回無安打、1四球、0失点)
彼も正念場の年だろう。今年こそ一軍に上がって頑張らないといけない。一軍上げてもらうには何かアピールするものを。何か見ていて物足りなさを感じた。

■生駒雅紀(日)(1回無安打、1四球、0失点)
彼は一軍で何度かお目にかかったことがあるが、いいものは持っているのになかなか結果が出せないでいるようだ。もう少し自分の力を信じて頑張ってほしい選手の一人。
今日も二軍相手だと相手を見下ろすピッチング。格の違いを見せたかんじ。今年こそ一軍定着を期待したい。


■先攻 巨  人
■後攻 日本ハム

1回表 (日本ハム投手金村、捕手駒居)十川孝、山下ともに遊ゴロ、高野三振(巨人0)
1回裏 (巨人投手佐藤、捕手小田)野中中飛、佐藤三振、井出四球、藤島左翼越えの本塁打、上田三振(日本ハム2)
2回表 黒田三塁ゴロを山田憲1塁悪送球、吉永右前安打で1,2塁、中濱三振、小田一塁ゴロで黒田、吉永それぞれ進塁し2,3塁、山本遊ゴロ(巨人0)
2回裏 小谷野四球、山田憲二塁ゴロで小谷野4−6とわたりアウト、駒居三振の時山田2塁盗塁失敗でチェンジ(日本ハム0)
3回表 宮崎二塁ゴロ、十川孝左飛、山下右前安打、高野の初球山下2塁盗塁失敗(巨人0)
3回裏 尾崎三振、野中遊ゴロ、佐藤三振(日本ハム0)
4回表 高野四球、黒田投ゴロ1−6−3とわたり併殺、吉永三振(巨人0)
4回裏 (巨人吉永に替わり一塁李)井出、藤島ともに三振、上田左飛(日本ハム0)
5回表 (日本ハム井出中堅から指名打者、藤島に替わり中堅紺田)中濱三塁ゴロ、小田左前安打、山本遊ゴロ失で1,2塁、宮崎投前送りバントも1−5とわたり小田3塁アウト、十川孝三振(巨人0)
5回裏 小谷野中前安打、山田憲四球で1,2塁、駒居左前安打で満塁、尾崎三振、野中右翼越えの2塁打で小谷野、山田憲生還なお2,3塁、佐藤右前安打で駒居、野中生還、井出中堅越えの2塁打で佐藤生還も井出は8−2−5とわたり3塁アウト、紺田左中間3塁打、上田に代打荒井三振(日本ハム5)
6回表 (日本ハム投手高橋憲、右翼荒井)山下遊飛、高野二塁内野安打、黒田一邪飛、李左飛(巨人0)
6回裏 (巨人投手ランデル、十川孝三塁から二塁、山下二塁から三塁、黒田に替わり大須賀)小谷野一邪飛、山田憲遊ゴロ、駒居に代打鶴岡三振(日本ハム0)
7回表 (日本ハム投手武田、捕手鶴岡)中濱右前安打、小田二塁ゴロで4−6−3とわたり併殺、山本三振(巨人0)
7回裏 尾崎三振、野中遊ゴロ、佐藤、池田、井出の代打池田3連続四球、荒井三振(日本ハム0)
8回表 (日本ハム投手神島、池田一塁、小谷野一塁から指名打者)宮崎二塁ゴロ、十川孝一塁ゴロ、山下四球、高野三邪飛(巨人0)
8回裏 (巨人投手根市、捕手入野)小谷野四球、山田憲二飛、鶴岡、尾崎ともに一邪飛(日本ハム0)
9回表 (日本ハム投手生駒)大須賀三塁ゴロ、李四球、中濱に代打横川二塁ゴロ4−3とわたる併殺(巨人0)




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

尾がサワラさん編

■日本ハム1回2回3回4回5回6回7回8回9回
C野中  中飛  遊ゴ  右二  遊ゴ
F佐藤  三振  三振  右安  四球
G井出  四球    三振中二  
HD池田              四球
D藤島  左本    三振    
D8紺田          中三  四球
H上田  三振    左飛    
H9荒井          三振  三振
B小谷野   四球    中安一邪  四球
D山田    二ゴ    四球遊ゴ  二飛
A駒居    三振    左安三振  
2鶴岡                一邪
E尾崎      三振  三振  三振一邪


■巨人  1回2回3回4回5回6回7回8回9回
D十川  遊ゴ  左飛  三振    二ゴ
C山下  遊ゴ  右安    遊飛  四球
F高野  三振    四球  二安  三邪
E黒田    三失  一併  一邪    
6大須賀                 三ゴ
B吉永    右安  三振  
3李             左飛    四球
H中濱    三振    三ゴ  右安
H 横川                  二併
A小田    遊ゴ    中安  二併
D山本    遊ゴ    遊失  三振
G宮崎      二ゴ  一ゴ    二ゴ

金村   5回3安打1四球0失点
高橋   1回1安打0四球0失点
武田   1回1安打0四球0失点
神島   1回0安打1四球0失点
生駒   1回0安打1四球0失点

佐藤   5回7安打3四球7失点
ランデル 2回0安打3四球0失点
根市   1回0安打1四球0失点

打 点…藤島2、野中2、佐藤2、井出1
盗塁死…山田(2回)山下(3回)
走塁死…井出(5回)

選手個々のコメントは後ほど。
期待のドラ1・
尾崎匡哉は4タコ3三振1エラーでしたが、
数年前の
森本稀哲彷彿とさせる独特の雰囲気を持っていますね。
時間はかかると思いますが期待したいです。





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風車の弥生さん編

寒風吹きすさぶ中、鎌ヶ谷で教育リーグを観戦しました。

ファイターズのスタメンは井出・藤島・上田のクリーンアップは別として、1・2年生中心のフレッシュな顔ぶれは教育リーグならではでした。
また、7回の時点で(4野中、7佐藤、H池田、8紺田、9荒井、3小谷野、5山田憲、2鶴岡、P武田と鎌倉以外のすべてのルーキーが名を連ねたシーンは圧巻でした。(ちと大げさですが)

試合経過等はあわてんぼーさん、尾がサワラさんがアップされていますので、割愛させていただくとして、ファイターズの選手で自分の印象に残ったところを挙げさせていただきます。


 
金村 基本的に格下相手ですから投球内容は特に何とも思わなかったのですが、
    守備の上手さはさすがだなぁと思いました。まずは4回、ノーアウト一
    塁。黒田の打球はセカンド寄りのゴロ。金村は体勢をくずしながら捕球
    し二塁に送球しました。この捕ってからの動作がすばやかったのでダブ
    ルプレーとなりました。次に5回、新人の尾崎のエラーなどもあり、1
    アウト1,2塁といやぁな流れのところ。宮崎が3塁線にバントをした
    ところを、みごとなダッシュでこれを捕球して、3塁フォースアウトに
    したシーン。これらの守備には魅せさらました。

 
藤島 この日センターからホームへかなり強い風が吹いていたのですが、初回の
    ホームランはこの逆風をまったくものともしない強烈な当たりでした。
    試合前の打撃練習でも藤島はよく打球を飛ばしていますが、彼にとって
    教育リーグは打撃練習とあまり差のないものなのかもしれません。本番
    でもぜひこの当たりを連発してほしいものですが・・・

 
尾崎 高校出の新人ながら、スタメンのショート。守備はなかなかだという印象。
    5回にゲッツーをあせってトンネルをしてしまったのはご愛嬌というこ
    とにしてあげれば、おおむね無難にこなしていたように見えました。と
    くに、4回のダブルプレーのシーンは金村の守備の上手さもさることな
    がら、金村の矢のような送球をしっかり捕ってすぐに一塁に転送できた
    のは○。2年前の教育リーグで似たようなシーンがあって飯山が関根の
    送球を後ろにそらしてしまったのとは大違いだなーと思いました。打つ
    ほうは3打席3三振と散々でしたが
(おっとダジャレになってしまった^^;)
    トータルな雰囲気はいいものを感じさせました。この子が伸びていくの
    が楽しみに思えます。

 
山田 高校出の2年目のサード。守るとき腰高の印象は去年と変わらず。一塁へ
    の送球も不安定さがありました。下半身ができてくればもっとよくなっ
    ていくでしょうか。

 
紺田 5回の打席で3塁打を打ちました。荒っぽい打撃フォームで当たれば飛び
    そうな感じはしていたんですが、彼の打席のときだけ何故か風が止んで
    いたこともあってか、センターから左中間よりのかなり深いところに打
    球が飛んでいきました。正直なところ打者としては穴が多そうにみえま
    すが、観てて楽しいスイングです。

 
駒居 2回の1死1塁のシーンで、2ストライクと追い込まれてからランナーを
    進めるために右を狙いつつバットに当ててファールで粘るところが去年
    までの駒居とは違うなと感じました。今までですとバットに当たる雰囲
    気すら感じなかったのにファールで粘ることができるなんて信じがた
    かったです。結局は三振ゲッツーとなってしまいましたが、5回ノーア
    ウト1,2塁のチャンスでフルカウントからヒットを打ちましたので成長
    しているのでしょう。3回には2盗を阻止してますし、5回に十川孝が
    三振したときの球がショートバウンドだったけど、しっかり前に落とし
    振り逃げも阻止しました。去年までを考えるとなかなかの成長ぶりです。
    高橋信が一軍確実ななか出場機会が増えそうなので、この調子でがん
    ばってほしい選手です。


2003年 3月 8日 イースタン教育リーグ ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和)報告者:koyama-kさん(HP:URAWA MARINES

初めまして。何時も拝見しています。
LOTTE側の打席内容しか記録していないので・・・申し訳無いですが。

3月8日(土)

主審:新屋→津川→深見→橋本(順番に交代) 一塁:  三塁:
    123 456 789 計 HE
鎌ヶ谷 000 000 100  41
浦 和 000 000 000  50

シールバック(6回)→建山(1回)勝→武藤(2回)
薮田(6回)→黒木詢(1回1/3)敗→山崎貴(2/3)→長崎(1回)

             一打席目   二打席目 三打席目   四打席目
1 遊    早坂    左安(二盗) 二ゴロ  三振     三振
2 中    於保    三振     遊ゴロ  四球(盗塁死)三振
3 DH   堀     右安     遊安
  打(8回)喜多    中安     四球
4 一    澤井    二ゴロ    右安   四球     左安
5 三    今江    遊ゴロ    右飛   四球
  三(7回)富永    二ゴロ
6 捕    里崎    三ゴロ    二ゴロ  遊ゴロ
  捕(9回)福沢
  打    金沢    三振
7 右    寺本    遊飛     投ゴロ
  右(6回)伊与田   三振     三振
8 左    ユウゴー  投ゴロ    二ゴロ  三振     二失
9 二    丸山    中飛     遊ゴロ
  二(6回)青野    四球(盗塁死)三ゴロ

シールバック:順調に仕上がってきたようです。
    上田:HR出ましたが、2三振。変化球にあっていない様に見えました。
    早坂:9回紺田の中に抜けそうなゴロ突っ込んで捌きアウト。
   黒木詢:上田のHRは粘られた挙句右ネット中段へ。決め球が無いのは辛いかも。
    薮田:毎回7奪三振、被安打1、四球2。

審判も今の時期研修のようで4人で主審を務めていました。(深見・橋本氏は新人です)

HPで浦和中心に写真でも紹介していますので立ち寄ってみてください。

浦和マリーンズを中心としたコアな画像盛り沢山!(球場にも頻繁に出掛けられるんですね)、皆さんもどうぞ!!by健一@2軍愛


2003年 3月 8日 イースタン教育リーグ 湘南−西武(ベイスターズ)報告者:右派さん(HP:Private Heaven

 こんばんは、健一さん。御久しぶりです。ご挨拶が遅れましたが今年も宜しくお願い致します。今日はベイスターズ球場で湘南対西武戦を観戦して参りましたのでまた書き込みさせていただきます。
#こちらこそ宜しく御願いいたします(^^)。また右派さんの観戦記を読めることが、一視聴者として嬉しいです。大洋ファンも楽しみにしていたことでしょう。by健一@管理人

 2003年初の生観戦は西武との教育リーグ。暖かな春の日差しもあってか、教育リーグで尚且つ簡素な設備のベイスターズ球場だというのにスタンドはファンで殆ど埋め尽くされていた。それも試合の一時間前でだ。老若男女様々な人達が集っていて、何とも和やかな雰囲気だ。これほどのファンから声援を受けている選手たちは本当に幸せというべきだろう。

 試合前の練習では札幌遠征に参加していない一軍選手も含めてかなりの数の選手が参加していた。筆者は未確認だが
コックスも平服で調整していたらしい。去年の教育リーグでは故障者が多くでたことで野手が10人しかベンチに入っていないこともあったが、今年はそんなことはない。野手の量的不安だけでも解消されてきたことは喜ぶべきこと。その上試合を見てみれば、質的にも期待できるのではないか。もしかしたらイースタンリーグで優勝も狙えるかも・・・そんな希望を抱いたほど野手陣の仕上がりの良さが目立っていた。

 さて試合は
湘南・斎藤西武・竹内の先発でスタート。調整遅れが囁かれる斎藤だが、やはりそのとおりだった。1回表、西武は先頭の柴田がヒット、続く佐藤友はバントするもサード・吉村の緩慢な守備でヒットとなってしまう。3番中島もヒットで続き無死満塁の大ピンチ、ここで4番後藤武やあわやホームランのライト越え2ベースを放ち西武が2点先制、続く古屋のショートゴロで1点追加し0−3。1回裏、湘南も立ち上がり不安な竹内を攻め、北川木村の連打などで無死満塁として小田嶋が三遊間を破り1点を返した、1−3。2回裏も吉村の内野安打から中村が右中間に2ベースを放ち2−3とする。じわじわ追い上げる湘南は4回裏に爆発。河野の四球を端緒として田中充のセンター前に2ベース(好走塁)、北川のレフト前に切れ込む3ベース、木村のレフト前ヒットで4点を上げ逆転に成功、6−3とした。これで湘南ペースになるかと思われたが西武も反撃、3回表から好投を続けていた2番手川村を5回表二死から攻略。外角に球が集まりだしたことに着目し、これを中島後藤武が狙い撃ち二死1.2塁。そしてここで5番古屋。ようやく川村は内角に投ずるものの余りにも甘く入り、古屋はレフト方向に打った瞬間それと分かるホームランを放ち同点となった、6−6。恐らく横浜スタジアムでもスタンド上段に突き刺さっていたであろう凄い当たりだった。5回裏より西武は細見に投手交代。古巣相手に投げにくかったのか彼に精彩はなく、小田嶋河野から三連打を食い無死満塁。ここで7番吉村がセンター深くに2ベースし2点勝ち越した、8−6。8回裏にも西武4番手福井を攻め、西崎の2ベース・河野の死球からがセンター越えの大ホームラン、11−6と駄目押し。九回表、湘南は渡辺のミスから栗山にタイムリーを食らうも西武の反撃はここまで。結局湘南が11−7で勝利した。両軍とも17安打を記録するなど打線の活発さが目立ったが、裏を返せば投手陣の不甲斐なさが露呈したといえよう。特に湘南が繰り出した投手は一軍実績がある投手ばかり。斎藤川村といった先発として期待される投手が結果を残せなかったことは今後に向けてかなり不安である。

 なお、この試合は特別ルールとして指名代走が認められている


長浦リポート・湘南編
 オーダー  6北川 4木村 D中根 3小田嶋 8河野 9南 5吉村 2中村 7田中充
 投手継投  斎藤-川村-森中-山田-東
 途中出場  西崎(代打)、渡辺(捕手)、武山(指名代走)

■斎藤隆(湘)
先発として2回を投げ自責点3。被安打5・与四球1。調整遅れが先日報道されたが、まさにそのとおり。ストレートのスピード、変化球のキレとも本来のそれとは程遠い。私的感想とすれば良い所は何一つ無かった。下半身も流れ気味でフォームも固まってないのだろう。ちんたら投げてるような印象すら憶えるほど覇気も感じられなかった。余程周りが尻を叩かないと開幕一軍は間に合わないのではなかろうか。

■川村丈夫(湘)
2番手として3回を投げ自責点3。被安打5・奪三振2・無四球。二段モーションを残しつつも投球フォームは全盛期の躍動感があるそれにほぼ戻ってきた。テンポ良く投げ込むストレートも差し込むような球筋で、「らしさ」が出てきており復活を印象づけるものは確かにある。但し、ランナーの有無でかなりデキが変わってくるのが気になる。外角に球を集めすぎる傾向もあり、ピンチを迎えようやく内角を突いたら甘く入ってしまい大ホームランを被弾。古屋クラスにあそこまで運ばれてしまうのは相当に不安だ。先発としての起用は暫く様子を見てから決めたほうが良さそうだ。

■東和政(湘)
5番手として1回1失点。被安打3・奪三振1・与死球1。投球練習を見る限り球は速い。サイドから140中盤くらいは計時しているだろう。しかし、実戦ではストレートと高速スライダーの単純な投球パターン。そしてその精度もイマイチのため、どうしても狙い球を絞られてしまう。シュートもたまに投げるがぶつけてしまっては元も子もない。良いものは持っているが、現状で一軍は辛いだろう。

■北川利之(湘)
1番遊撃として右安・左飛・左3・一ゴ・三ゴで5打数2安打2打点。公称174センチということだが、それより小さく見える。万永を左打にしたタイプのようにも思える。スイングは実にシャープで実戦向き、ミートすることに長けている。強いファールを見る限り、忘れた頃に一発ということもあるかもしれない。今日はショートを守ったが、守備範囲も比較的広く悪くは無い。木村と組む1・2番コンビはイースタンレベルでは脅威かもしれない。

■木村昇吾(湘)
2番二塁として右安・二ゴ・左安・二ゴ・中飛で5打数2安打1打点。福本を左打にしたようなタイプだが、スイングの際に左足を高く上げてタイミングをとる。ミートも上手く積極的に初球から打っていく傾向がある。今日はセカンドに入り無難に守ったが、位置取りがやや二塁によりすぎの感がある。

■小田嶋正邦(湘)
4番一塁として左安・二飛・中安・遊ゴ併・一邪飛で5打数2安打1打点。コンパクトに叩くスイングを志向しているようだが、打球は鋭い。打ち損じると大抵バットが下から出ているあたりが課題か。チャンスではやや淡白。

■河野友軌(湘)
5番中堅として投ゴ併・四球・二安・四球・死球で2打数1安打。陳腐な言い方ながら三拍子揃ったタイプ。打撃はやや力感に欠けるものの、選球眼は良さそう。センターの守備もスライディングキャッチを見せるなど俊足を生かしており、その足で盗塁も一つ決めた。ただ、ランナーとして牽制された際に帰塁に危うさがあるのが気がかり。

■南竜介(湘)
6番右翼として三振・三振・右安・中安・中本で5打数3安打3打点。大活躍だったが、変化球に極めて脆い。特にスライダーにクルクルバットが回る。何とか克服しないと打率.250を超えることは難しいかもしれない。但し、失投を見逃さずに打てるようになったことは成長した証。最終打席のホームランはセンターオーバーの凄い当たりで、リストの強さは半端ではない。売りの強肩は相変わらず。彼がライトに入るだけで敵軍セカンドランナーの本塁突入を抑止できる効果が期待できる。肩は本当に超一流なのだ。

■吉村裕基(湘)
7番三塁として三安・三振・中2・遊ゴ・一直で5打数2安打2打点。隆々たる体躯で高卒新人ながら体作りのトレーニングは割愛できるのではないかと感じるほど。オープンに足を広げ腰を落す一見不細工な打撃フォームだが、スイングスピードが実に速い。打球も力強くラインドライブがかかり、外の球を弾き返す技術もある。堂々の大砲候補で先輩の村田もうかうかしてられまい。問題はサード守備で動きが緩慢極まりない。今後の精進が必要だろう。

■田中充(湘)
9番左翼として投ゴ・中2・三振・左安で4打数2安打1打点。これまでの振り子打法を止めたようでオーソドックスな打撃フォームとなっていた。バットは比較的スムーズに出ておりアベレージを意識したスタイルで悪くは無いが、面白みを失ったような印象もある。


長浦リポート・西武編
 オーダー  8柴田 4佐藤 6中島 5後藤武 D古屋 9栗山 3中村 2上本 7玉野
 投手継投  竹内-細見-トモキ-福井
 途中出場  犬伏・小牧(代打)、野田(捕手)

■竹内和也(西)
先発して4回を自責点6。被安打9・奪三振3・与四球2。打ちこまれてしまったがスライダーに一芸的価値のあるサイドスロー。とにかくスライダーの曲がり方が独特で、右打者が立ってる位置からストライクゾーンに切れ込んでくる球は目を見張るほど。右打者はかなり苦労するタイプだろう。スライダーの精度を高めればショートリリーフとして一軍でも面白い存在ではなかろうか。

■細見和史(西)
2番手として1回を投げ自責点2。被安打4・奪三振1・与死球1。古巣相手に投げ難かったか、4連打を食らうなどデキは散々。持ち味のカーブが決まらないと苦しい。

■トモキ(西)
3番手として1回を零封。被安打1・与四球2。縦に落ちるカーブ系の球を多投する左腕。制球が課題。

■福井強(西)
4番手として2回3失点。被安打3・与死球1。足を一時静止するボーク寸前の変則フォームが持ち味の左腕。あのフォームは左打者は戸惑うだろう。球種は多いが「これは」というものがないのが一軍では辛いか。

■中島裕之(西)
3番遊撃として右安・右安・中安・遊ゴ・中安で5打数4安打。ポスト松井と言われるのも頷けるほどの好素材。派手さはないが軸が確りした打撃フォームで基本に忠実なピッチャー返しを志向、打球も球足が速い。ショートの守備も堅実且つ強肩。

■後藤武敏(西)
4番三塁として右2・二直併・右安・左2・死球で4打数3安打2打点。パワーよりも広角に打てる上手さを感じる打者。左右両船に飛ぶ打球が切れないのはリストワークが秀逸だからこそだろう。余談だが学生次第と比べて随分スリムになったような印象がある。

■栗山巧(西)
6番右翼として中飛・中飛・左飛・左安・左安で5打数2安打1打点。流して強い打球が打てるのが魅力的。

■中村剛也(西)
7番一塁として遊ゴ・投ゴ・中飛・三振・三振で音無し。近鉄・中村に似た雰囲気はあるものの、落ちる球に弱い


2003年 3月 8日 ウエスタン教育リーグ 中日−サーパス(ナゴヤ)報告者:SHIBATAKEさん(HP:YaMaBu(山歩きとブルーウェーブ)

SHIBATAKEです。
ウェスタンリーグ教育リーグ行って来ました。
サーパス戦(教育リーグ中はブルーウェーブ)、
今期最初の観戦でしたが、やはり今年も中日には相性悪いのでしょうか・・。

序盤の好機に得点できず勝利逃す
2002年3月8日(土)13:00〜16:00・ナゴヤ球場(3時間00分) 
       1 2 3 4 5 6 7 8 9  計 安打
サーパス神戸 1 0 0 0 0 0 0 0 1   11
中    日 0 0 0 2 0 2 0 3 0   10

 サーパス :島脇[負]→相木→小川
 ドラゴンズ:バルガス[勝]→小笠原→木村 
 本塁打(SK):なし  勝利打点:なし SVP:早川選手(2安打3BH1本)

■ゲーム内容
立ち上がりいきなり
早川が3BH、二死後四番の五島がヒットで返して先制しました。その後続いたチャンス、また、2回、4回にもランナーをためてチャンスはあったのですが追加点を奪えずこれが最後まで響きました。4回の2点は牽制悪送球、内野のエラーが重なったもので、4回までで被安打は2という内容でした。その後は5、6回に相木が5安打を浴び2失点、8回にも小川が3失点と後半は連打を浴びました。

打つ方は逆転された後の5回以降パタッと沈黙してしまい、まさにしゅんとしてしまいました。最終回はデッドボールで退場した
早川(たぶん大丈夫です)に代わって途中から出場した板倉の2BHで1点をとるのがやっとでした。

スタメン(数字は守備位置)
■サーパス :8早川・4中島・6後藤・3五島・5牧田・DH高見澤・7上村・2高橋・9肥田・P島脇
■ドラゴンズ:4都築・6仲澤・DH神野・3高橋光・7幕田・8土谷・2田上・9森・5湊川・Pバルガス

途中出場選手(投手除く)
■サーパス :7板倉、2藤本、H菊池
■ドラゴンズ:6森岡、H瀬間仲、H善村、2清水


2003年 3月 6日 イースタン教育リーグ ロッテ−巨人(ロッテ浦和)報告者:風車の弥生さん

この日のロッテ浦和球場は平日で寒かったにもかかわらず、
半分以上の席が埋まっていました。

審判はセントラルの人たちで、グラウンドに4人、
マリーンズのブルペンに2人いました。

ジャイアンツロッテ浦和球場

  巨 人|000 020 000|2(7安打)
  
ロッテ015 100 00×7(8安打)

      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
48
宮 崎
4-1 三振    三振    中安:       三振
84
十川孝 4-1 一ゴ    三ゴ       
左安    三振
9 高 野 4-0 二ゴ       投ゴ    遊ゴ    一ゴ
D 吉 永 2-0    三振    三振
HD
横 川 2-0                三振       中飛
7
中 浜 4-0    一ゴ    三振    三振       遊ゴ
6
黒 田 4-3    
遊安       中安    中安    三振
2
小 田 3-1    中飛       
左安    一ゴ
_2
入 野
5
大須賀 2-0       右飛    死球    三振
_5
山 下
3  李  3-1       左安    三併    遊直

      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回
7
伊与田 3-1 三ゴ    四球 
左安    左飛
8
於 保 4-2 三振    
左2左安    一ゴ
D
 堀  3-0 一直    二ゴ 三ゴ
HD
喜 多 1-0                   三振
5
今 江 2-1    
右安 死球 右犠・      中飛
2
里 崎 2-0    三振 四球 左飛
H2
福 澤 1-0                   三振
3
澤 井 3-2    
中安 右本::   三振
_2
富 永 1-0                      遊ゴ
4
ユウゴー
 2-1    右安・一ゴ
H4
丸 山 2-1             
二安       三振
6
青 野 3-0    右邪 三ゴ    三振
_6
早 坂 1-0                      遊ゴ
9
寺 本 3-0    三振    二失    三振



  G  回 安 振 球 点        回 安 振 球 点
十川雄 4 7 3 3 7    ○酒 井 5 5 5 1 2
 根 市 2 1 3 0 0     田中充 1 1 2 0 0
 酒 井 2 0 3 0 0     戸 部 2 1 3 0 0
 
                  長 崎 1 0 1 0 0


【1回表・ジャイアンツ】

 
(マリーンズ先発は酒井
  
宮崎  2-2から空振り三振
  
十川孝 
1-0からファーストゴロ
  
高野  
2-3からセカンドゴロ

【1回裏・マリーンズ】
 (ジャイアンツ先発は
十川雄
  
伊与田 初球サードゴロ。緩い当たりだったのでさすがの大須賀も難なくさばく
  
於保  
2-1から見逃し三振
  
   
2-2からレフトへ大きな当たりはファール。次の球をファーストライナー

【2回表・ジャイアンツ】
  
吉永  
2-1から空振り三振
  
中浜  
1-0からファーストゴロ
  
黒田  
2-2からショート深いところへのゴロ。青野が追いついて
      一塁へ送球するが内野安打
  
小田  
0-1からセンターフライ

【2回裏・マリーンズ】
  
今江  2-2からセンター前へヒット。十川孝はコケて、高野が捕球。
      今江は一塁どまり
  
里崎  
2-3から空振り三振。このとき今江が盗塁。
      タイミングはアウトだったが送球がそれてセーフ
  
澤井  
1-1からセンター前ヒット。当たりがよかったので今江は三塁どまり
  
ユウゴー
 2-1から1,2塁間を破るヒットで今江が生還。澤井は二塁どまり
  
青野  
1-1からライトへ大きなフライ。澤井三進
  
寺本  
2-1から4球目にユウゴー二盗成功
      
2-3から見逃し三振

【3回表・ジャイアンツ】
  
大須賀 
1-3からライトフライ
  
   
0-1からレフト前ヒット
  
宮崎  
2-2から空振り三振
  
十川孝 初球サードゴロで二塁フォースアウト

【3回裏・マリーンズ】
  
伊与田 2-3からフォアボールを選ぶ
  
於保  外角低目の球をうまくすくってレフトライン際へ二塁打。伊与田生還
  
   
2-3からセカンドゴロ。於保三進
  
今江  初球背中にデッドボール
  
里崎  ストレートのフォアボール
  
澤井  
0-1から小田智之を彷彿とさせるライトへの当たりは満塁ホームラン
  
ユウゴー
 0-1からサードゴロ
  
青野  初球ショートゴロ


【4回表・ジャイアンツ】
  
高野  2-0からピッチャーゴロ
  吉永  2-1から見逃し三振
  中浜  2-1から見逃し三振


【4回裏・マリーンズ】
  
寺本  1-2からセカンドゴロ。これを宮崎がエラー
  伊与田 0-2からレフト前ヒット
  於保  1-0から三遊間を破るヒット
     2-1からサードゴロ、本塁のみアウト
  今江  1-1からライトへ犠牲フライ。二塁走者於保も三進
  里崎  0-1からレフトフライ


【5回表・ジャイアンツ】
  
黒田  0-1からセンター前ヒット
  小田  初球レフト前ヒット
  大須賀 0-1から背中にデッドボール
     0-1からサードゴロ。5-2-3と渡ってゲッツー
  宮崎  1-2からセンター前ヒット
  宮崎は次打者十川孝の初球の前に牽制死


【5回裏・マリーンズ】
 
(ジャイアンツ十川雄に代わりピッチャー根市
  
澤井  2-1から中途半端なスイングで三振
 (マリーンズユウゴーに代わり代打丸山
  丸山  2-3からたたきつけるバッティングで二塁内野安打
  青野  初球丸山が盗塁失敗
      2-1から見逃し三振

〜〜〜本日のトンボ隊はユウゴー・青野ほか多数
      
(さすがにローズはいなかったが(笑)、もしかしたら幸彦がいたかも)〜〜〜

【6回表・ジャイアンツ】
 
(マリーンズ酒井に代わりピッチャー田中充
  
十川孝 1-0からレフト前ヒット
  高野  2-2からショートゴロ。ゆるい当たりだったので
      二塁フォースアウトのみ
 (ジャイアンツ吉永に代打
都立期待の星横川
  横川  2-2から空振り三振。このとき高野が二盗成功
  中浜  2-1から落ちる球に空振り三振


【6回裏・マリーンズ】
  
寺本  2-1から見逃し三振
  伊与田 フルカウントからレフトフライ
  於保  1-0からファーストゴロ。根市がベースカバー


【7回表・ジャイアンツ】
 
(マリーンズ田中充に代わりピッチャー戸部
  
黒田  2-1からセンター前ヒット。猛打賞!
  小田  初球黒田が二盗成功
      2-0からボテボテのファーストゴロで黒田三進
  大須賀 2-1から空振り三振
     2-1からショートライナー


【7回裏・マリーンズ】
 
(ジャイアンツ宮崎がセンターに十川孝がセカンドに入る。
  小田に代わりキャッチャー入野。根市に代わりピッチャー酒井

 
(マリーンズ堀に代打喜多)
  喜多  2-3から空振り三振
  今江  2-2からいい当たりもセンター宮崎の正面
 (マリーンズ里崎に代打福澤)
  福澤  2-2から見逃し三振


【8回表・ジャイアンツ】
 
(マリーンズ澤井に代わりファースト富永、青野に代わりショート早坂
  
宮崎  2-1から空振り三振
  十川孝 2-1から空振り三振
  高野  2-2からファーストゴロ


【8回裏・マリーンズ】
  
富永  2-3からショートゴロ
  丸山  2-2から空振り三振
  早坂  2-2からショートゴロ。
      早坂は意外と足が速くギリギリのタイミングでのアウト


【9回表・ジャイアンツ】
 
(マリーンズ戸部に代わりピッチャー長崎
  
横川  1-2から右中間のセンターフライ
  中浜  2-2からショートゴロ
  黒田  2-3から見逃し三振


2003年 3月 4日 イースタン教育リーグ 日本ハム−西武(鎌ヶ谷)報告者:あわてんぼーさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

あわてんぼーさん編

試合開始12時31分〜終了15時58分 試合時間3時間27分

                 R  H E
西  武|000 300 050| 12 4
日本ハム|010 000 110|  3 3

 勝 大沼
 負 関根

 球審橋本1塁深見3塁津川(1〜4回)球審深見1塁山崎3塁川口(6回表)
 球審橋本1塁秋村3塁津川(5回表) 球審深見1塁橋本3塁川口(6回裏〜9回)
 球審橋本1塁山崎3塁津川(5回裏)

■先攻 西  武
■後攻 日本ハム

1回表(日本ハム投手関根 捕手駒居)柴田遊撃内野安打、栗山の4球目柴田2塁盗塁成功も栗山三振、中島一塁ゴロで柴田3塁進塁、後藤武右飛。(西武0)

1回裏(西武投手大沼捕手上本)小田四球、野中一塁ゴロで小田2塁フォースアウト、井手、島田ともに三振。(日本ハム0)

2回表古屋、中村ともに三振、玉野投ゴロ。(西武0)

2回裏佐藤、荒井ともに四球、小谷野三振、山田憲の時投手関根の暴投と、捕手の悪送球により佐藤生還、荒井2塁進塁、山田は結局三振、駒居四球、小田左飛。(日本ハム1)

3回表上本2塁ゴロ、佐藤右飛、柴田3塁ゴロ。(西武0)

3回裏野中四球、井出遊直、島田右飛、佐藤四球、荒井三振。(日本ハム0)

4回表栗山左前安打、中島の時暴投で栗山3塁進塁、中島左前安打で栗山生還、後藤武中前安打で1,2塁、古屋、左前安打で中島生還も、後藤武7−5−4の侠殺プレーでアウト、中村3塁ゴロ失で1,3塁、玉野の時暴投で古屋生還中村2塁進塁、玉野遊ゴロで中村3塁進塁、上本投ゴロ。(西武3)

4回裏小谷野、山田憲、駒居3者連続三振。(日本ハム0)

5回表(日本ハム井出に替わり中堅紺田)佐藤、柴田、栗山3人ともに2塁ゴロ。(西武0)

5回裏(西武投手福井)小田四球、野中1塁ゴロ3−4−3とわたり併殺、紺田遊ゴロ。(日本ハム0)

6回表(日本ハム投手建山)中島中前安打、後藤武の時中島2塁盗塁成功、後藤武右邪飛で中島3塁進塁、古屋死球、中村3塁ゴロで中島本塁アウト、玉野投ゴロ。(西武0)

6回裏(西武捕手上本に替わり小牧、左翼から中堅佐藤、2塁から左翼玉野、3塁から2塁古屋、指名打者から3塁後藤武、中堅から指名打者柴田)島田右前安打代走飯山、佐藤3塁ゴロで飯山2塁進塁、荒井三振、小谷野四球、山田憲遊ゴロで小谷野6−4とわたりアウト。(日本ハム0)

7回表(日本ハム飯山3塁、小田1塁から指名打者、荒井指名打者から右翼、山田憲3塁から1塁)小牧3塁飛を飯山がグラブに当て落球、佐藤1−3とわたる犠打、柴田2塁ゴロで小牧3塁進塁、栗山投ゴロ。(西武0)

7回裏駒居三振、小田四球、野中三振、紺田投ゴロ失で1,2塁、飯山遊ゴロを中島が1塁悪送球、小田生還紺田3塁進塁、佐藤三振。(日本ハム1)

8回表(日本ハム投手加藤、駒居に替わり捕手鶴岡、遊撃野中に替わり尾崎)中島右前安打、後藤武中前安打で1,2塁、古屋に代打犬伏右前安打で満塁、中村捕邪飛、玉野中前安打で中島、後藤武生還なお1,2塁、小牧左前安打で犬伏生還なお1,2塁、佐藤2塁ゴロも4−6−3とわたるが、小牧は2塁アウトも遊撃手が1塁へ悪送球の間に玉野生還、柴田2塁内野安打の間に佐藤生還、栗山三振。(西武5)

8回裏(西武投手竹内、犬伏に替わり捕手野田、小牧捕手から右翼)荒井に代打池田投直、小谷野右前安打、山田憲四球で1,2塁、鶴岡遊ゴロで6−4−3とわたるも山田憲2塁アウトも2塁手が1塁悪送球小谷野生還、小田投ゴロ。(日本ハム1)

9回表(日本ハム投手武田、飯山3塁から右翼、池田1塁、山田憲1塁から3塁)中島三振、後藤武右邪飛、野田三振(西武0)

9回裏尾崎三振、紺田左前安打、飯山三振、佐藤2塁ゴロ(日本ハム0)

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ふんぼるとさん編

2003年 3月 4日 日本ハム−西武 1回戦

@鎌ヶ谷(西武1勝)

 
西  武 000 300 050│
 
日本ハム 010 000 110│
 
 勝 大 沼(場内発表による。大沼は先発で5回完了していないのに・・・)
 負 関 根
    
 【西 武】    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  GD柴 田   521 遊安    三ゴ    二ゴ    二ゴ 二安
  H 栗 山   510 空振       左安 二ゴ    投ゴ 見振
  E 中 島   531 一ゴ       左安    中安    右安 見振
  D5後藤武(自) 520 右直       中安    右邪    中安 右邪
  D4古 屋   211    空振    左安    死球
  H 犬 伏   110                      右安
  2 野 田   100                         空振
  B 中 村   400    空振    三失    三ゴ    捕邪
  C74
    玉 野   412    投ゴ    遊ゴ    投ゴ    中安
  A 上 本(D6) 200       二ゴ 投ゴ
  27小 牧   211                   三失 左安
  F8佐 藤   300       右飛    二ゴ    投犠 ニゴ
  犠盗失併残───────
  11426   39126

      回 打安振球責
  大 沼 4 180860
  福 井 3 141430
  竹 内 2 92210

 【日本ハム】   打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  BD小 田   200 四球 左飛       四球    四球 投ゴ
  E 野 中   300 一ゴ    四球    一併    見振
  6 尾 崎(D1) 100                         空振
  G 井 出   300 空振    遊直    遊ゴ
  8 紺 田(D6) 210                   投失    左安
  H 島 田   310 見振    右飛       右安
  R59
    飯 山   200                   遊失    見振
  F 佐 藤   300    四球 四球       三ゴ 空振    二ゴ
  D9荒 井   200    四球 見振       空振
  H3池 田(D7) 100                      投直
  C 小谷野   310    空振    空振    四球    右安
  D35
    山田憲   300    見振    見振    遊ゴ    四球
  A 駒 居   200    四球    空振       空振
  2 鶴 岡(D8) 100                      遊ゴ
  犠盗失併残───────
  023111   3130

        回 打安振球責
  関 根   5 205302
  建 山   1 51010
  生 駒   1 40000
  加 藤   1 96103
  武 田(D4) 1 30200

  ※春季教育リーグ特別ルールにより指名打者の入れ替えあり


  犠 打  佐 藤(西)  (7回 1塁走者の小牧が二進)
  盗 塁  柴 田(西)  (1回 捕手は駒居、打者は栗山 二盗成功)
       野 中(日)  (1回 捕手は上本、打者は島田 二盗成功)
       野 中(日)  (3回 捕手は上本、打者は佐藤 二盗成功)
       中 島(西)  (6回 捕手は駒居、打者は後藤武 二盗成功)
  失 策  上 本(西)  (2回 パスボールで三進しようとした佐藤を刺そうとして三
                  塁悪送球。佐藤がホームイン)
       山田憲(日)  (4回 中村の三ゴロをファンブル)
       飯 山(日)  (7回 小牧のサードフライを落球)
       福 井(西)  (7回 紺田の投ゴロをファンブル)
       中 島(西)  (7回 飯山の遊ゴロを一塁悪送球)
       尾 崎(日)  (8回 1死1、2塁、佐藤の二ゴロで併殺を取るためにセカ
                  ンドベースカバーに入ったが、一塁悪送球。2塁走者
                  の玉野がホームイン)
       玉 野(西)  (8回 1死1、2塁、鶴岡の遊ゴロで併殺を取るためにセカ
                  ンドベースカバーに入ったが、一塁悪送球。2塁走者
                  の小谷野がホームイン)
  走塁死  後藤武(西)  (4回 無死1、2塁。1塁走者として古屋の左前打で三塁を
                  欲張り挟殺。佐藤−山田憲−小谷野)
       中 島(西)  (6回 1死1、3塁。3塁走者として中村の三ゴロで本塁突
                  入も憤死。山田憲−駒居)
  暴 投  関 根(日)  (4回 無死1塁 1塁走者の栗山が三進、打者は中島)
       関 根(日)  (4回 1死1、3塁 3塁走者の古屋がホームイン、1塁走
                  者の中村が二進、打者は玉野)
  捕 逸  上 本(西)  (2回 2死1、2塁 2塁走者の佐藤が三進、1塁走者の荒
                  井が二進、打者は駒居)
  併 殺  西 武    (5回 野中 無死1塁 中村−中島−中村)
       日本ハム   (8回 佐藤 1死1、2塁 小谷野−尾崎−山田憲
                  尾崎が一塁悪送球)
       西 武    (8回 鶴岡 1死1、2塁 中島−玉野−中村
                  玉野が一塁悪送球)
      
  審判  :場内発表なし(新人の橋本(1回〜5回)と深見(6回〜9回)が主審を務める)
  公式記録:場内発表なし  
  時間 3時間26分(12:31〜15:57)


得点経過
  2回裏(日) 佐藤、荒井が連続四球も、小谷野、山田憲が連続三振で2
        死1、2塁。駒居への4球目を上本が捕逸した上に3塁へ
        の送球が悪送球になり佐藤がホームイン。        日本ハム1点目
  4回表(西) 栗山がレフト前へポトリと落ちる左前打。中島への4球目
        に関根が暴投し、栗山が三進。中島の左前打で栗山がホー
        ムイン。                       西  武1点目
        後藤武の中前打で無死1、2塁。古屋の左前打で中島がホ
        ームイン。                      西  武2点目
        しかし、後藤武が2、3塁間に挟まれ挟殺。その間に打者
        走者の古屋が二進し1死2塁。中村のサードゴロを山田憲
        がファンブルし、1死1、3塁。玉野への4球目に関根が
        暴投し、古屋がホームイン。              西  武3点目
  7回裏(日) 駒居が三振、小田が四球、野中が三振。紺田のピッチャー
        ゴロを福井がファンブルし、2死1、2塁。飯山の遊ゴロ
        を中島が一塁悪送球の間に小田がホームイン。      日本ハム2点目
  8回表(西) 中島、後藤武、犬伏の3連打で無視満塁。中村は捕邪飛に
        倒れるも、玉野が中前に弾き返し、中島、後藤武がホーム
        イン。1死1、2塁。                 西  武5点目
        小牧の左前打で犬伏がホームイン。1死1、2塁。    西  武6点目
        佐藤の遊ゴロで小牧が2塁封殺も、併殺を狙った尾崎が1
        塁悪送球(小牧のナイススライディング)の間に玉野がホー
        ムイン。打者走者の佐藤は2塁へ進み、2死2塁。    西  武7点目
        柴田のセカンドゴロは内野安打になり、ファーストの山田
        憲がボケッとしている間に佐藤がホームイン。      西  武8点目
  8回裏(日) 池田が投直、小谷野がライト線へのヒット、山田憲が四球
        を選び、1死1、2塁。鶴岡の遊ゴロで山田憲が2塁封殺
        も、併殺を狙った玉野が1塁悪送球の間に小谷野がホーム
        イン。                        日本ハム8点目


戦評
 強風の為、試合前の両チームの打撃練習が室内練習場で行われるという寒風吹きすさぶなか
 行われた岡本日本ハムの初陣。
 このような観る方もやる方もツライ状況の中で西武投手陣は四球を連発し、日本ハム投手陣
 は連打を浴び、両チームで7失策と寂しい内容。
 特に日本ハムは記録に残らないエラー(↓参照)もあり、若さがモロに出た感じ。
 しかし、武田(日)と後藤武(西)には存在感あり!

選評
 
後藤武(西) 東京六大学で三冠王を獲得したスラッガー。体型からも長距離砲のイメージを
       持っていたがリスト(というか体全体)が非常に柔らかく、そして、しなる。筋
       肉が緩急を持っている感じ。途中から付いたサードの守備でもしなやかなプレ
       ーを披露。センスを感じさせる。

 
上 本(西) 186cm の大型捕手。しかし、その大型さがマイナスになっているのか、捕球か
       ら送球までが遅く、更に、肩が弱い。野中に2盗塁を許してしまう。ファーム
       でプロの基礎を身に付ける必要あり。

 
玉 野(西) 中島が7回に2死1、2塁から遊ゴロを1塁悪送球しているが、これは2塁に
       投げようとしたがセカンドの玉野がベースカバーに入っておらず、あわてて1
       塁へ送球したため。一番近いところでアウトを取るのが野球の基本。

 
栗 山(西) 丸坊主で気合い十分!だが、今日はテキサス性の安打1本だけ。守備では風が
       強かったせいもあるが、ライトファウルフライに一旦下がるなど、危なっかし
       い場面もあり。

 
山田憲(日) 守備にしても打撃にしても上半身が突っ立っているプレーが目立つ。下半身と
       上半身が繋がっていないため、守備では手投げになり送球が定まらず、打撃で
       はボールに全く付いて行けない。また見逃し三振が2つと消極性も目立つ。
       また、一塁手として緩慢なプレー(↑)もあり、状況判断ができていない。

 
武 田(日) 170cm と小柄で変化球投手というイメージをもっていたが、ストレートもなか
       なか。ワインドアップで非常にオーソドックスながら、ゆっくりでした。制球
       力満点のうえにキレがあるストレートとブレーキが利いたカーブ、それに、右
       打者の内角をえぐるシュートを武器に1イニングを3人でピシャリ即戦力。

 
尾 崎(日) 線が細く、先日のフリーバッティングを見てもパワー不足は明らか。しかし、
       敏捷性は素晴らしく、グラブ捌きもウマイ。今日は8回に無死1塁の場面で二
       遊間のゴロをセカンドの小谷野とお見合いをしてしまい、中前打にしてしまっ
       たり(ベースカバーに入るという意識もあったと思いますが)、小牧の上手いス
       ライディングで1塁悪送球をしてしまったり、未熟な面が見られたが、時間が
       解決してくれそうな雰囲気。

 
小谷野(日) セカンドとして無難に守備をこなし(尾崎とのお見合いは除き)、打撃でもチー
       ム3安打のなか、1本ヒットを放つ。ルーキーで唯一スタメン出場を果たして
       おり、意外なダークホース?

 
紺 田(日) グリップの位置が低い、独特のバッティングフォーム。この構えでは内角が打
       ちづらいのではないか?との危惧もあるが、9回には球に逆らわずに打ってレ
       フト線へのヒットを放つ。東都(2部)の首位打者の面目躍如。今後は内角球の
       捌き方に注目。

 
池 田(日) 小田のような少し体重が投手寄りに懸かったバッティングフォーム。今日は1
       打席だけだったが、真芯で捕らえた強烈なピッチャーライナーを放つ。
       サインをお願いしたら、漢字で「池田剛基62」って書いてくれました。

 
鶴 岡(日) 今日は肩を見ることができなかったが、捕邪飛に勇敢に飛び込んでいくガッツ
       を見せる。駒居の成長が乏しいだけに高橋信がいないファームではレギュラー
       奪取も可能?

 
井 出(日) 3タコ。こっちいる選手ではないので、早く上にあがってください。


  ■掲示板@2軍愛■